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    吉浜 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    明日は、サイズが下がった状態からのスタートとなってしまう可能性が高い。

    UPDATE 12/26 21:10

    <20:30~20:40チェック>
    夜チェックの鵠沼・辻堂は共にsetハラ~ムネたまにカタ。鵠沼では40△だったものの、辻堂ではコンディションを落とし30▽様子だった。

    ☆観測スタッフのコメント
    明日は、高気圧の移動に伴い西高東低の気圧配置が崩れ、強まっていた風もおさまりそうですが、ウネリの弱まった状態からのスタートとなってしまいそうですから、明日はロングや浮力のあるボードを用意しておくのが良いかもしれません。なお、夜チェック時も風が冷たく、明日の朝は冷え込みが強まりそうですから、明日の朝は防寒対策が必須となりそうです。(bzn)

    <18:30更新概況>
    〈現状〉
    夕方にかけても北~北東風がやや強~強く、鎌倉~平塚エリアではコシ~ハラsetムネ、場所によってたまにカタサイズのセットが入り強まったオフショアに煽られつつも△評価のポイントも多く、場所によっては△50点評価を付けてほどほどに楽しめるコンディションとなっていました。
    しかし、湯河原方面はモモsetコシサイズのワイドなダンパー中心で少し滑れる程度で物足りなくなっていた模様。

    〈気圧配置〉
    明日は大陸から張り出す高気圧に西~東日本は覆われて、北日本の冬型の気圧配置も徐々に緩む予想。




    〈風〉
    海上の西風は弱まり、沿岸の風は北寄りのち午後は南東~南に振れるが概ね弱い予報。

    〈ウネリ〉
    南西ウネリは弱まり、高気圧の吹き出しによる南東ウネリが弱く続く程度。

    〈今後と狙い目〉
    明日はサイズダウン傾向。
    ロングや浮力のある板向けスモールとなりそうなので、朝のチェックでサイズを残せていたら早めに入っておきたい。
    また、湯河原方面では周期の長い東ウネリに反応して若干サイズを持ち直す可能性もあるが小ぶりなワイドで目立ったサイズ変化はない見込み。
    (K.K)

    タイド
    江ノ島
    湯河原吉浜

    今後の風と波(気象)

    鵠沼
    吉浜


    更新予定時刻
    04:00 / 07:00 / 11:00 / 14:30 / 18:30 / 21:00


    週間波予想


    12/26(金) 11:00

    (K.K)

    火曜日の朝は少しサイズ変化があり乗り納め出来そうなのでチェックしたい


    ウネリの期待度(湘南)


    28(日)

    29(月)

    30(火)

    31(水)

    01(木)

    SAMPLE

    ウネリの期待度(湯河原・吉浜)


    28(日)

    29(月)

    30(火)

    31(水)

    01(木)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    12/28(日)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    28日(日)
    弱い低気圧が日本の東海上へと進み、西~東日本は高気圧に覆われる予想。

    海上では夜間に西風が少し強まるが朝には弱まり、高気圧の吹き出しによる東~南東ウネリが弱く続く程度。
    沿岸では北~北東でサイズ変化はなく、ロングや浮力のある板向けスモールコンディションが続く見込み。
    また、湯河原方面では周期の長い東ウネリに反応して湘南エリアよりも1サイズ大きめのセットが入る可能性もあるが物足りないコンディションが続くだろう。



    12/29(月)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    29日(月)
    高気圧が東の海上へと中心を移し、日本海は気圧の谷となる予想。

    風が北寄りのち午後は南西に振れて次第にやや強まり、高気圧の吹き出しなどによる弱い東~南東ウネリに加えて、後半の鎌倉~平塚エリアでは南西風による波に反応して少しサイズ変化がある見込み。
    また、湯河原方面では風の影響が少なく出来るが目立ったサイズ変化はなく、周期の長い東ウネリの反応が弱く続く可能性もあるが小ぶりな波が続くだろう。



    12/30(火)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    30日(火)
    北日本を低気圧を含む気圧の谷が通過、西~東日本は概ね高気圧圏内となる予想。

    大きなサイズはないが、朝をピークに吹き込みの西~南西風による波が強まりまとまりがないながらサイズアップしたスタートとなる見込み。
    風は今のところ朝のうちに北寄りへと変わり、鎌倉~平塚エリアでは風波がまとまりつつコンディションが上向いて出来る可能性がある。風の変わり目を狙って最新情報をチェックしたい。
    また、湯河原方面では目立ったサイズ変化はなく、周期の長い東ウネリの反応が弱まり物足りなくなる可能性がある。



    12/31(水)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    31日(水・大晦日)
    複数の低気圧が日本の東へと進み、大陸から高気圧が張り出す予想。

    今のところ海上も含めて北~北東風がやや強く続き、西~南西ウネリは弱まり、高気圧の吹き出しによる東~南東ウネリが弱く続く程度。
    ロングや浮力のある板向けスモールコンディションとなる見込み。
    また、湯河原方面でも同様に物足りないサイズが続くだろう。



    01/01(木)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    1日(木・元日)
    低気圧は日本の東へと離れ、大陸から張り出す高気圧に覆われるが日本海には新たな気圧の谷が進む予想。

    今のところ海上も含めて北~北東風がやや強く続き、高気圧の吹き出しによる東~南東ウネリの反応が少し上向く程度。
    湯河原方面では少しサイズ変化してくる可能性もあるが期待度は低く、鎌倉~平塚エリアではロングや浮力のある板向けスモールの年始スタートとなる見込み。



    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    01/02(金) AM09時

    <
    >

    01/03(土) AM09時

    <
    >

    01/04(日) AM09時

    <
    >

    01/05(月) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    01/06 (AM09時)

    01/07 (AM09時)

    01/08 (AM09時)

    01/09 (AM09時)

    >