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    吉浜 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    明日もウネリが残る可能性があり、もう少し反応が良くなる事もあり得そう。

    UPDATE 11/06 21:25

    <21:00チェック>
    夜チェックの鵠沼・辻堂は共にヒザsetモモたまにコシ。潮が引きへ動いていて、鵠沼では15▽(ロング20▽)。辻堂ではロングも含めて15▽の様子だった。

    ☆観測スタッフのコメント
    小ぶりながらも東よりのウネリに反応し、明日の朝もウネリが残ったり、もう少しサイズが出る事もあり得そうですから、ロングや浮力のあるボードを用意して、潮が動いている時間帯に入るのが良さそうです。なお、今朝早くに発生した台風26号ですが、発達をしながら進み、フィリピン北部を通過した後は、日本の南海上に移動してくる可能性が高くなっていますので、台風の動向はチェックしておいてくださいね。(bzn)

    <18:30更新概況>
    〈現状〉
    夕方にかけても北~北東風がやや強く、藤沢~茅ヶ崎エリアでは潮の上げ込みでたまにコシ、平塚エリアではたまにハラサイズのセットも入っていたが割れづらいワイドで波質はどこもイマイチで少し滑れていた程度。
    鎌倉エリアは潮が上げて割れず厳しいポイントがほとんど。
    また、西湘の一部ではコシ~ハラたまのsetムネサイズにアップしていたがワイドなダンパー中心で1アクションがやっとでした。

    〈気圧配置〉
    明日は低気圧が発達しながら三陸沖を北東へと進み、大陸からは高気圧が張り出し北日本中心に冬型の気圧配置となる予想。




    〈風〉
    北東~北寄りのち午後は南寄りに振れてくるが概ね弱い予報。

    〈ウネリ〉
    今晩から明日の朝をピークに高気圧の吹き出しや低気圧からの東~南東ウネリがもう少し強まり日中は徐々に弱まるが続く見込み。

    〈今後と狙い目〉
    明日は西湘の一部を中心に藤沢~平塚エリアでももう1サイズ程アップしてショート向けにも出来るスタートとなる見込み。
    また、鎌倉エリアは他に比べて反応は鈍く物足りないものの、ロングや浮力のある板向けに多少は出来る波となる可能性があり、朝は潮が多く割れづらいが前半は潮の引きに合わせて出来るポイントが増えてくる見込みなのでチェックしたい。
    しかし、西湘の一部では潮が引き過ぎる前に早めの1ラウンドがオススメ。

    ★今朝のスタッフ計測水温は21.3℃でした。
    (K.K)

    タイド
    江ノ島
    湯河原吉浜

    今後の風と波(気象)

    鵠沼
    吉浜


    更新予定時刻
    04:00 / 07:00 / 11:00 / 14:30 / 18:30 / 21:00


    週間波予想


    11/06(木) 11:05

    (K.K)

    月曜日をピークにサイズアップ。また、大きなサイズはないが期間後半は台風からの南~南西ウネリの反応が続く可能性あり


    ウネリの期待度(湘南)


    08(土)

    09(日)

    10(月)

    11(火)

    12(水)

    SAMPLE

    ウネリの期待度(湯河原・吉浜)


    08(土)

    09(日)

    10(月)

    11(火)

    12(水)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    11/08(土)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    8日(土)
    本州付近は移動性高気圧に覆われる予想。

    高気圧の吹き出しで北東~東風が海上を中心に沿岸でもやや強めに続き、東~南東ウネリがサイズを下げて続く見込み。
    鎌倉エリアなど物足りなくなるところもありそうだが、西湘の一部を中心に藤沢~平塚エリアでも小ぶりやコンパクトに出来る波があるだろう。



    11/09(日)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    9日(日)
    高気圧は東の海上へと中心を移し、日本海へ前線が進む予想。

    東~南東ウネリが徐々に弱まりつつ続き、後半は南東~南~南西風による波が徐々に強まり、午後は沿岸でも南寄りの風がやや強く入りまとまりがないながらも鎌倉~平塚エリアでは後半にかけてサイズアップしてくる見込み。



    11/10(月)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    10日(月)
    前線上に発生する低気圧は三陸沖へと進み、前線は南の海上へと南下、大陸から高気圧が張り出してくる予想。
    また、台風26号は非常に強い勢力となってフィリピンの東へと西北西進する見込み。

    海上では西風、沿岸では北~北東風に変わり、朝をピークに強まる南~南東ウネリでさらにサイズアップしてコンディションも上向いてしっかりと出来る可能性がある。
    また、台風26号から周期の長い南~南西ウネリも混じりはじめる可能性がある。



    11/11(火)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    11日(火)
    低気圧は発達しながら北東へと離れ、本州付近は移動性高気圧に覆われる予想。
    また、台風26号はルソン島付近を通過して南シナ海へと西~北西進する見込み。

    高気圧の吹き出しで海上では北東~東風、南~南東ウネリは弱まるが東~南東ウネリの反応が少し上向きつつ、大きなサイズはないが台風26号から周期の長い南~南西ウネリが続いてコンパクトに出来る可能性がある。



    11/12(水)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    12日(水)
    本州付近は移動性高気圧に覆われたまま、南西諸島付近には前線が停滞する予想。
    また、台風26号の進路はまだ不確実だが、南シナ海をとゆっくりと西~北西進する見込み。

    風は北寄りのち午後は南寄りに振れて概ね弱く、大きなサイズはないが東~南東ウネリや台風26号から周期の長い南~南西ウネリが同程度で続いてコンパクトに出来る波が続く可能性がある。


    ★期間後半は台風の動向次第で予想が変わる可能性があり、最新の情報を参考にするようにお願い致します。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    11/13(木) AM09時

    <
    >

    11/14(金) AM09時

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    >

    11/15(土) AM09時

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    11/16(日) AM09時

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    >

    12日以降の波浪予想

    <

    11/17 (AM09時)

    11/18 (AM09時)

    11/19 (AM09時)

    11/20 (AM09時)

    >