| Basic Surfing |
| NSA支部より |
◆NSA徳島支部より
└内妻・海部
◆NSA徳島支部より
└宍喰
◆NSA徳島支部より
└生見
◆NSA高知支部より
└尾崎
◆NSA高知支部より
└四万十(中村)
| NSA徳島支部より |
| 内妻・海部 |
●内妻Pはビーチが狭いので、波がある際はすぐに混雑します。特にロングボーダーの方は状況を判断し、ショートボーダー、BBにも波を譲る等、良識ある行動を心掛けて下さい。また、路上駐車は厳禁です。駐車場内に停める際もマナーの厳守をお願いします。その他、分からない事があればローカルに聞いてみて下さい。きっと気さくに答えてくれます。
●海部Pはカレントが大変強いため、ビギナーの方はエントリーを控えるようにして下さい。また、ローカルによって、ビーチはもちろん、完備されているトイレ・シャワーもクリーンアップされています。キレイに使用する事はもちろん、各ポイントを大切にしているローカルに対して敬意を評する事を忘れないで下さい。
●徳島県下にはローカルの方々が大切にしてきた素晴らしいサーフポイントが数多くあります。訪れたサーフポイントでクリーンアップが行われていた際は積極的に参加して頂けますよう、ご協力お願い致します。
| NSA徳島支部より |
| 宍喰 |
●宍喰Pでサーフィンをする際は、道の駅「宍喰温泉」への駐車は厳禁です。来店するお客さんが車を停められず、帰ってしまう事が多々あり、苦情が増えています。サーファーは必ず宍喰大橋の北側にある、駐車場を利用して下さい(トイレ・シャワーが完備されています)。また、ビギナーの方が宍喰Pでサーフィンをする際は、カレントが発生しやすい消波ブロック周辺は避けた方が賢明です。
●9月にNSAの全国一斉ビーチクリーンが開催されます。皆でキレイな海を守りましょう。ローカルの方々も各ビーチでビーチクリーンを実施しています。見かけた際は振るってご参加下さい。また、海中公園になっている竹ヶ島では、小学生、地元ダイバー、サーファーのボランティアでサンゴの移植をしています。徳島へ訪れた際は、美しいサンゴの海も是非ご覧下さい。
| NSA徳島支部より |
| 生見 |
●ボトムは基本的にサンドですが、中央にはリーフがあるので注意して下さい。また、ポイント左側駐車場のシャワーを利用した際は、無人であっても、ボックスに必ず￥100を入れて下さい。そのお金をトイレや駐車場の管理費に充てています。
●各ポイントで、ローカルによる自主的なビーチクリーンが行われています、見かけたら是非参加して下さい。当然、自分で出したゴミは持ち帰りましょう。
●年に一度、徳島サーフィンアソシエーション主催の「TSACUP」を開催しています。本大会はサーフィンそのものを盛り上げるという趣旨のもと、キッズ～グランドマスターまでの幅広い年齢層のエントリーを受付ており、ビギナーの方々にも参加を呼びかけています。本大会を通じて、NSAの活動に興味を持って頂ければ幸いです。
| NSA高知支部より |
| 尾崎 |
●尾崎Pの駐車スペースは、停められる車の台数にも限りがあるので、他の車の事も考慮し、整列して駐車して下さい。また、駐車場に入れないからといって、路上駐車等の違法行為をする事は厳禁です。
●全てのポイントにおいて、ルール・マナーの厳守をお願いします。海の中は勿論、陸上でも一社会人としてのルール・マナーの厳守とモラル有る行動をお願いします。
●周辺設備の清掃をローカルが率先して実施しています。キレイに使用する事はもちろん、ポイントを大切にしているローカルに対して敬意を評する事を忘れないで下さい。また、各ポイントでビーチクリーンを不定期に実施していますので、見掛けた際は積極的な参加をお願い致します。
| NSA高知支部より |
| 四万十(中村) |
●全てのポイントにおいて、駐車場の利用マナーの再確認をして下さい。観光地という事もあり、サーファー以外の観光客の方も多く訪れます。ゴミの持ち帰りや、整列駐車等、サーファー以外の方にも配慮した利用方法を心掛けて下さい。それに付随して言える事ですが、駐車場でタトゥーを見せびらかすような事をするビジターの方が目に付きますが、そのような行為はご遠慮下さい。
●10月に「四万十市長杯」を、施設の整った平野ビーチで開催しており、今年で7回目になります。オープン参加の大会で、クラスも多く設けられており、2日間に渡り開催されます。水質、景観共に素晴らしい環境で開催される本大会には、毎年たくさんのエントリーを頂いています。
●海岸保全活動の一環として、7月の海の日に、サーファーだけではなく、周辺住民の方も参加型のビーチクリーンを、黒潮町～土佐清水までの広範囲で一斉に実施しています。また、海岸の浸食や砂の移動を日々感じている、サーファーならではの視点で、現在の海岸の状況を行政や市民の方々に伝える機会を設ける等、海岸保全への意識を高められるよう、様々なアクションを起こしています。
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