福岡・大口 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
【福岡エリア】明日も基本的にはサイズが小さい。
UPDATE 06/04 17:25
後半は三苫でモモ、奈多でヒザサイズの小ぶりな波が辛うじてブレイクしていた程度で、多くのポイントでウネリのみかフラットの厳しいスモールコンディションとなっていた。
明日は梅雨前線がもう少し南下しながら南海上に停滞し、西日本は高気圧圏内となる見込みで、風は海上では弱い北西~西→南西が吹き、沿岸では弱い西~北西が吹く予想。
明日は夜のうちに西よりのウネリが若干強まっているかどうかで、基本的にはサイズが小さく、日中は更にウネリが弱まると思われるため、朝の時点で割れている場所があった場合は早めに海へ入った方が無難。
ビギナーアドバイス
明日も厳しい場所が目立ってしまいそうです。
今後の風と波(気象)
更新予定時刻
07:30 / 11:30 / 18:30
週間波予想
06/04(水) 11:15
(kro)
ウネリの期待度(九州(福岡))

06(金)

07(土)

08(日)

09(月)

10(火)
SAMPLE
06/06(金)
予想天気図
(AM09時)

気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)

Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)

6(金)
本州付近は日本の東にある高気圧に概ね覆われ、低気圧がサハリン付近を進む見込み。
風は北が吹く予想だが、大きくサイズが上がることは考えにくく、場所を選んでもサイズの小さな物足りない状態が続くだろう。
06/07(土)
予想天気図(AM09時)

波浪予想(AM09時)

7(土)
日本付近は概ね高気圧に覆われるが、本州の南を前線や低気圧が北東に進む見込み。
風は弱い予想なので、面は良さそうだが、ウネリの弱まった厳しい状態が考えられる。
06/08(日)
予想天気図(AM09時)

波浪予想(AM09時)

8(日)
日本付近は概ね高気圧に覆われるが、本州の南にあった前線や低気圧は日本の東を東北東に進み、新たな前線や低気圧が東シナ海を進んでくる見込み。
風は弱め→東~南東が吹く予想で、面は良さそうだが、ウネリの弱い厳しい状態が続くだろう。
06/09(月)
予想天気図(AM09時)

波浪予想(AM09時)

9(月)
東シナ海にあった前線や低気圧は本州の南岸に進んでくる見込み。
風は東が吹く予想で、目立ったサイズ変化は見られないだろう。
06/10(火)
予想天気図(AM09時)

波浪予想(AM09時)

10(火)
前線や低気圧はやや北上し、本州付近に停滞する見込み。
風は西~南西が吹く予想だが、基本的にはウネリの弱い状態が続くと思われる。
なお、前線の動向次第ではウネリや風向き・強さが変わってくるので、気象情報は確認しておきたいところ。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:30
8日目以降の天気図/波浪予想
06/11(水) AM09時


06/12(木) AM09時


06/13(金) AM09時


06/14(土) AM09時


12日以降の波浪予想
06/15 (AM09時)

06/16 (AM09時)

06/17 (AM09時)

06/18 (AM09時)
