福岡・芥屋 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
【宮崎エリア】明日も小波と割り切って前半の潮の動きで早めがオススメ
UPDATE 09/18 17:30
”気象庁発表によると、台風17号(ミートク)が南シナ海で発生しました”
〈現状〉
後半も風の影響は少ないもののウネリは弱く、全体にヒザ~モモたまのsetコシサイズの小波で何とか出来ていた程度でした。
〈気圧配置〉
明日にかけて前線は本州の南の海上へと南下し、大陸から日本海へと高気圧が張り出す予想。
〈風〉
日本海へと張り出す高気圧の吹き出しで北寄りのち北東風が海上を中心に沿岸でも次第に強まる予報。
〈ウネリ〉
高気圧の吹き出しによる東~南東ウネリが弱く続き、後半にかけて北東風による波に少し反応してくるところもある見込み。
〈今後と狙い目〉
明日も小波と割り切って前半の潮の引きに合わせて少しでも出来ているポイントを選んでまずは早めに入っておきましょう。後半は場所によって少し風波変化してくる可能性もあるがサイズ・コンディションともに望めない見込み。
(oha)
ビギナーアドバイス
明日も前半を中心に小波の練習が出来そうです。
今後の風と波(気象)
更新予定時刻
07:30 / 11:30 / 18:00
週間波予想
09/18(木) 12:15
(fuka)
週明けはしばらく北東~東風。東ベースのウネリの反応が上向いて続くが波質は望めず
ウネリの期待度(九州(宮崎))

20(土)

21(日)

22(月)

23(火)

24(水)
SAMPLE
09/20(土)
予想天気図
(AM09時)

気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)

Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)

20日(土)
前線が日本海~本州付近へと北上し、高気圧は北日本の東海上へと進む予想。
風は北西のち午後は南東~南に振れて次第にやや強く、高気圧の吹き出しによる東~南東ウネリが同程度で穏やかに続く見込み。
風の影響の少なく出来る朝のうちは小ぶりやコンパクトに出来る波はありそうです。
09/21(日)
予想天気図(AM09時)

波浪予想(AM09時)

21日(日)
前線上の低気圧が北日本の東海上へと進み、前線は本州南岸へと南下する予想。
風は北のち午後は北東に振れて海上から次第にやや強まり、高気圧の吹き出しによる北東~東~南東の反応が上向きつつ続く見込み。
風の影響が少ないうちにまずは早めの1ラウンドがオススメ。
後半はかわすポイントのチェックを。
09/22(月)
予想天気図(AM09時)

波浪予想(AM09時)

22日(月)
前線が本州の南に停滞し、大陸から高気圧が張り出し、また、熱帯低気圧(台風)がフィリピンの東を西~北西進する予想。
大陸の高気圧から吹き出す北東風が海上を中心に沿岸でもやや強く、高気圧の吹き出しによる北東~東~南東の反応が同程度で続く見込み。
風の影響が少ないうちにまずは早めの1ラウンドがオススメ。
後半はかわすポイントのチェックを。
09/23(火)
予想天気図(AM09時)

波浪予想(AM09時)

23日(火・秋分の日)
高気圧は北日本へと進み、前線は本州の南に停滞。
また、熱帯低気圧(台風)はバシー海峡を西進する予想。
北日本を覆う高気圧から吹き出す北東~東風が海上を中心に沿岸でもやや強く、東風による波の反応がさらに強まる見込み。
しかし、東風を受けてまとまりがなくジャンクやハードとなる可能性もあり、朝など風が弱く出来る波があれば中・上級者向けにも早めの1ラウンドを。
日中はかわすポイントを選びましょう。
09/24(水)
予想天気図(AM09時)

波浪予想(AM09時)

24日(水)
☆☆
高気圧は北日本の東海上へと中心を移し、前線は日本の南に停滞。
また、熱帯低気圧(台風)は南シナ海へと進む予想。
北日本の東へと進む高気圧から吹き出す北東~東風が海上を中心に沿岸でもやや強く続き、東風による波の反応がしっかりと続く見込み。
しかし、東風を受けてまとまりがなくジャンクやハードが続く可能性もあり、朝など風が弱く出来る波があれば中・上級者向けにも早めの1ラウンドを。
日中はかわすポイントを選びましょう。
更新予定時刻
12:30
8日目以降の天気図/波浪予想
09/25(木) AM09時


09/26(金) AM09時


09/27(土) AM09時


09/28(日) AM09時


12日以降の波浪予想
09/29 (AM09時)

09/30 (AM09時)

10/01 (AM09時)

10/02 (AM09時)
