飯岡・マンション下 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
面の良いコンディションで遊べるスタートに期待が出来そうです。
UPDATE 05/25 16:45
〈現況〉
夕方もカタ〜頭オーバーサイズが中心。東よりのサイド〜オンショアは落ち着いてきましたが、片貝〜一宮方面は依然としてハードな状態が続いています。対応出来る方であれば、1アクションは出来る波は豊富なものの、ウネリをかわしてる北部・片貝漁港・太東などが無難な状況でした。
〈気圧配置〉
高気圧に緩やかに覆われる。また、前線は日本の南では不明瞭化するが、前線上の低気圧が華中付近から東シナ海に進む見込み。

〈風〉
朝のうちは北西〜北の風が弱く、次第に北東〜東の風に変わる。
〈ウネリ〉
前線上にある低気圧などの影響による東よりのウネリで北部〜片貝はムネ〜頭サイズ。北部は最大ムネ程度となる。
〈今後と狙い目〉
片貝〜一宮方面もハード感は落ち着きそうです。朝のうちは北西〜北のオフ〜サイドショアが弱く、面の良いコンディションで遊べるスタートに期待が出来そうですが、次第に北東〜東のサイド〜オンショアに変わりそうなので、面に影響が出てしまうでしょう。まずは早めに入っておくのがオススメ。後半は、風が強すぎるようであれば、北東風をかわす堤防付近をチェックしてみるのが良さそうです。
(S50)
ビギナーアドバイス
北部や太東など落ち着いているポイントへ向かいましょう。ただし、大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントにも十分に注意してください。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
05/25(月) 10:50
(S50)
しっかりしたサイズはあるも、オフショアとなる作田や一宮方面が無難となりそうです。
ウネリの期待度(千葉北)

27(水)

28(木)

29(金)

30(土)

31(日)
SAMPLE
05/27(水)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
前線を伴った低気圧が対馬海峡付近に進む見込み。
はるか東にある高気圧からの東よりのウネリが続き、ハラ〜カタサイズが中心となりそうです。朝のうちは北西〜北のオフ〜サイドショアが弱く、面の良いコンディションに期待が出来そうですが、次第に東〜南東のオン〜サイドショアがやや強まり、面に影響が出てしまうでしょう。まずは早めの時間帯に入っておくのがオススメです。後半は南東風をかわす一宮方面などの堤防付近をチェックするのが良さそうです。
05/28(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線を伴った低気圧が⽇本海へ進む見込み。
はるか東にある高気圧からの東よりのウネリや低気圧の影響などによる南よりの風波でコシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
朝のうちは南よりの風が弱く、オンショアとなるポイントも面への影響はさほど気にせずに遊べそうですが、次第に南〜南西の風が強まり、北部〜片貝方面の大半はチョッピーとなってしまうでしょう。まずは、早めの時間帯に入っておくのが良さそうです。後半はサイド〜オフショアとなる作田や一宮方面へ向かうのが無難です。
05/29(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線を伴った低気圧がサハリン付近へ進む見込み。
低気圧の影響などによる南よりのウネリが強まり、北部〜片貝方面を中心にサイズアップしてハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
南〜南西の風が強めに吹き続け、オンショアとなる北部〜片貝方面の大半のチョッピーなコンディションとなりそうなので、サイド〜オフショアとなる作田や一宮方面へ向かうのが無難です。
05/30(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が東シナ海へ進み、前線が⽇本の東から⽇本の南へとのびる見込み。
低気圧の影響などによる南よりのウネリは弱まり、コシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
朝のうちは、風は不安定ながらも穏やかで、面の良いコンディションが期待できそうです。ただし、次第に東〜南東のオンショアがやや強まってしまい、ほぼ全域にかけて面に影響が出てしまいそうなので、まずは早めの時間帯に入っておくのが良さそうです。
05/31(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本の東の⾼気圧が⽇本海へ張り出し、前線が⽇本のはるか東から⽇本の南へのびる見込み。
はるか東の高気圧からの東よりのウネリや沖縄の南海上にある熱帯擾乱からの南よりのウネリも次第に反応してハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
朝のうちは、南西よりの風が穏やかで、オンショアとなるポイントもほとんど面に影響のないコンディションが期待できそうですが、次第に南〜南西の風がやや強まり、オンショアとなる北部〜片貝方面の大半は面に影響が出てしまうでしょう。まずは早めに入っておくのがオススメです。後半はサイド〜オフショアとなる作田や一宮方面へ向かうのが無難です。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
06/01(月) AM09時
06/02(火) AM09時
06/03(水) AM09時
06/04(木) AM09時
12日以降の波浪予想
06/05 (AM09時)
06/06 (AM09時)
06/07 (AM09時)
06/08 (AM09時)
UPDATE 05/15
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
東風が絡み始めた頃からは徐々にウネリの雰囲気を取り戻してきました。先週末に反応していた幻の胸セットも今週は波数を確保できていて、火〜水曜日(5/12~13)肩〜頭ブレイクで狙えたアウトの地形の反応は、以前のピークのポジションからミドル〜インサイドにかけて形と距離を楽しめていました。
それでは、地形レポートです!
一宮
14日の9時頃。干潮から上げ始める時間帯です。朝夕の風の弱まりに面ツルのタイミングが残されていたものの、前半の週の南西コンディションはサイズダウンを早めながらウネリの雰囲気を失ってしまいました。干潮の変化に合わせても地形に対してサイズ不足な反応に対応できるエリアを制限され、時期的なハイタイドの潮位の低さからもショアブレイクがまとまりきらず、狙い所のない雰囲気が続いていました。
前半の乏しいコンディションがカレントセクションの深さを以前よりも解消傾向にしていたので、正面右側のエリアの拡大はこの時の潮位に頭サイズのワイドな反応が増えていましたが、潮のタイミングで形のまとまりを調整しながら胸〜肩ブレイクの距離を狙い易くなりました。

しかし、ウネリの質としては低気圧のような力強さはなく、上げ始めからの潮汐にフェイスのボヨつきが気になるので、干潮の変化を基準にした方がスムーズなセクションを探し易い印象です。

サンライズ
14日の10時頃。潮は上げ始めです。東浪見と同じく地形の分断が印象強い仕上がりになっていたので、ウネリを失っていた前半の週は全体的にブレイクしそうでブレイクしない中途半端な反応が目立ちました。インサイドの地形の狭さにショアブレイクのまとまりが悪く、右側にとってもスムーズなセクションやそれを狙える波数が制限されてしまい、浮力のあるボードに頼っても距離を繋ぐ程度の対応では物足りなさを感じていた状況ながら、今週に入ってからのサイズのきっかけで少しずつ狙えるブレイクを取り戻していました。


東浪見
14日の11時頃。潮は上げ始めです。サンライズと同じくミドルエリアにカレントセクションの被害が際立っている地形に対しては、落ち着き傾向な前半の週のコンディションの対応が厳しくなっていました。右側では狭いファーストセクションが途切れたり、ビーチ際のショアブレイクに乗りしろを探せず、左側にとっても干潮時のエリアの拡大に波が痩せてしまい、力の弱さや上げ始めからのボヨつきに浮力のあるボードを使っても物足りなさが気になる景色が続いていました。


志田
14日の14時頃。潮は満タン寸前です。ここでは前半の週に強まった南西コンディションに対して影響のない波を探せていて、地形的にもインサイド〜ミドルエリアの素直な広がりは腰〜腹サイズの対応をキープできていました。一宮方面と比べて控えめな反応とオフショアのサイズダウンが乗りしろを狭くしながら波数を減らしていたので、干潮前後にバラつく素早いブレイクや満タン前後のボヨつきが極端な変化になってしまい、面ツルを活かせるお手軽な波は少なかったと思います。


太東
14日の15時頃。満タンの潮止まりです。


夷隅
14日の16時頃。潮は引き始めです。地形の仕上がりやウネリの反応を含めて前回のコンディションに干潮との変化で狙える波が残されていましたが、前回以降の南西コンディションは一方的なサイズダウンとサイドオンショアを強めながら可能性を奪ってしまいました。ここにとっては時期的に干潮の潮位の低さも悪影響していましたが、GW期間の目立った出番がありませんでした。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前回の更新からは南西コンディションによってオンショアの悪影響が解消され、志田周辺の面ツルを基準に各ポイントの右側で風を防ぎながらレギュラー重視な反応に可能性があったものの、日本海側の低気圧が強めたオフショアコンディションにサイズをキープする気圧配置を奪われてしまいました。風波のボリュームアップを期待できないまま波数は日に日に減少してしまい、対応する地形の狭さと低下傾向な水温で連休の対応に物足りない景色が増えていました。
干潮の変化がエリアを広げてくれても激痩せしたブレイクは力が弱く、カレントを受けたフェイスは風のヨレと重なって複雑さを増していたり、春の控えめなハイタイドが日中のショアブレイクのまとまりを悪くしていて、サイズ不足は都合のいい条件にもデメリットを目立たせていました。
この先の波は、週末にかけての風の弱まりから週明けの南西コンディションで癖の少ない波をキープできそうですが、今のところウネリのきっかけを期待できない雰囲気が続き、後半はオフショアの乏しさが気になる状況です。
沖に微妙な低気圧があるので、前半のコンディションが反応を届けてくれれば胸セットのキープやサイズアップの可能性を維持でき、南西コンディションの始まりにも賞味期限が延長されそうですが、お手軽な波質のサイズ感はその日限りなパターンが多く、コンディションの変化で波数や反応も変化しやすいと思います。
地形の様子からはカレントセクションの悪影響を引きずっているポイントが多い印象ながら、腹〜胸以上のサイズがあれば潮の変化と合わせて対応をキープできているので、狙えるピークと定員の制限は気になりつつ、可能性は0でもない状態です。
最後に、水温ですが、時期的な水温の上昇は南西コンディションに妨害されていて、低下傾向のピーク時は15℃以下の感覚もありましたが、最近の北東や東風が16〜17℃の潮を届けている状況です。


