匝瑳・吉崎 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
なるべく風の弱い朝のうちに1ラウンド入っておくのが良さそう
UPDATE 02/15 17:20
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、弱い南西~西寄りの風が吹く場所が多く、サイズはモモ~ハラ前後が中心。北部エリアは物足りないコンディションが目立っていたが、片貝方面や一宮周辺は小振りなサイズではあるが1アクション出来る波があった。
日中以降は場所によって風向きがやや不安定ではあったが、引き続き片貝方面や一宮周辺はモモ~ハラ前後の波で1アクション出来ていた。
夕方は南西風の強まる場所が増えて、北部エリアや片貝方面は風の影響を受ける場所もあるが、作田や一宮周辺は引き続き1アクション可能な波がある!また、徐々にウネリの反応が上向き、ムネ前後までサイズアップしている場所もある。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、オホーツク海の低気圧が千島近海へ進む見込み。また、低気圧が伊豆諸島付近から北東へ進み、次第に西高東低の気圧配置となる模様。

〈風〉
朝のうちは弱い北西で、日中以降は北東が次第に強まる予報。
〈ウネリ〉
発達しながら千島近海へ進む低気圧やなどによる北東ウネリ、または風波が反応して次第にサイズアップし、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは比較的風が弱く、広い範囲で整ったコンディションとなりそう。日中以降は北東風の風の影響を受ける場所が増えそうだが、片貝・新堤や一宮周辺は堤防南側のピークを中心に遊べる波が続く見込み。なお、次第に北部エリアは落ち着いたコンディションとなってきそうだが、片貝方面や一宮周辺は後半にかけてややハードになることも考えられる。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
・今日はサイズはやや物足りないものの、水温・気温共に高く、海にいるのが気持良い1日。
・日曜日ということもあり、各ポイント共に混雑気味でした。
・11:15〜12:50 右側(メイン) で水温を測りながらサーフィン→BCMスタッフ(Lore)
「オンショア▽25コンディションでしたが、1〜たまに2アクション入るブレイクで、個人的には満足な「コシ〜ハラごくたまのsetムネ」サイズあり、オバケsetは「カタ」近いのもあったような気もします。途中までトップアマの方も入ってました!潮が上げても右側(メイン)の波質は悪くなってませんが、だいぶ待ちます。上がる頃は風がオフ寄りに戻り面が回復傾向でした!
水温は15.6℃もあり、冬用waxがグニっとなりました。」
(kiyot)
ビギナーアドバイス
前半は北部エリアを中心に広い範囲で練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
02/15(日) 10:30
(sho)
17(火)は低気圧の影響などによる北東ウネリや風波でサイズアップした状況が続き、ややハードな場所もありそうだが、18(水)以降は徐々にウネリが落ち着き、20(金)、21(土)は幅広いレベルのサーファーが遊べるコンディションとなりそう
ウネリの期待度(千葉北)

17(火)

18(水)

19(木)

20(金)

21(土)
SAMPLE
02/17(火)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
高気圧が日本の東へ移動し、前線が東シナ海から日本の南にのびる模様。
風は終日強めの北東が吹く予報。
カムチャッカ方面へ進む低気圧などの影響による北東ウネリ、または風波が徐々に落ち着きつつもしっかりと反応し、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
片貝方面や一宮周辺は風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうなので、片貝・新堤や堤防南側のピークをチェックしたい。また、北部エリアは終日比較的落ち着いたコンディションとなりそうだ。なお、ウネリは徐々に弱まりそうなので、サイズを求める方は前半のうちに1ラウンド入っていくのが良いだろう。
02/18(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本海からオホーツク海へ進み、そこからのびる前線が北日本付近を通過する見込み。また、別の低気圧が日本の東を東へ進み、大陸の高気圧が東シナ海に張り出す模様。
風は終日弱い北寄り~北西が吹く予報。
前日までの北東ウネリや風波は弱まるが、はるか東にある高気圧からの吹き出しや気圧の谷の影響になどよる南東ウネリが徐々に反応し、コシ~ムネ・最大カタ前後の場所が多くなる予想。
終日全域で風が弱く、広い範囲で整ったコンディションとなりそう。また北部エリアや片貝方面は後半にかけて南東ウネリの反応が上向きサイズアップしそう。
02/19(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧がオホーツク海から千島近海へ進み、高気圧が本州付近移動する模様。
風は終日北寄り~北東が吹く予報。
千島近海へ進む低気圧などの影響による北東ウネリや高気圧からの吹き出しによる東ウネリが反応して、コシ~ムネ・最大カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは終日風が合いそうなので、大きく面を乱されずに滑れる波が続く見込み。片貝方面や一宮周辺は風の影響を軽減する片貝・新堤や堤防南側のピークをチェックするのが良いだろう。
02/20(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が日本の東と日本の南に移動し、東日本太平洋側は気圧の谷となる模様。
風はやや不安定ではあるが、終日弱く吹く程度となる予報。
気圧の谷の影響などによる北東ウネリや高気圧の吹き出しによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
終日全域で大きく面を乱されずに遊べる波がありそう。大きなサイズアップはなさそうだが、片貝方面や一宮周辺は周期の長い東ウネリが反応することも考えられるので、遊べるサイズのsetが入ってくることも期待出来る。
02/21(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
大陸の低気圧が東へ進む模様。
風は前半は北寄り~北東で、後半は南東が吹く予報。
気圧の谷の影響や高気圧からの吹き出しなどによる東ウネリが前日と同程度で続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
前半は北部エリアや片貝方面は比較的整ったコンディションとなりそうだが、後半は南東風の影響を受けてしまいそう。なるべく風の影響を軽減する一宮周辺に向かうのが良さそうだ。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
02/22(日) AM09時
02/23(月) AM09時
02/24(火) AM09時
02/25(水) AM09時
12日以降の波浪予想
02/26 (AM09時)
02/27 (AM09時)
02/28 (AM09時)
03/01 (AM09時)
UPDATE 01/29
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
例年の北西と違い、今季の西寄りの風向きはこのエリア全域に悪影響の少ない状態をキープしてくれましたが、前回の更新以降も西高東低の気圧配置とその勢力に伴ってウネリをブロックされた状態が続いてしまいました。
時期的に控えめだった干潮の動きが復活する期間に入っていながら、各ポイントでミドルエリアの反応を狙えず、インサイドの乏しいブレイクのみでは浮力のあるボードを使っても乗りしろを楽しめる波を探せていなかった印象です。
それでは、地形レポートです!
一宮
27日の9時頃。満タンの潮止まりです。他のポイントよりも風の影響を防げる日が多く、このエリアで基準になるブレイクや波数を確保できていて、前回のチェック直後に胸〜肩近いセットが反応し、その後の対応に期待できる波を探せていました。ただ、冬型のオフショアによってリセットを早められてしまい、物足りない景色が続いていました。


サンライズ
27日の10時半頃。潮は引き始めです。前回(1/22更新)以降の冬型の勢力によって強まった北〜西寄りコンディションがウネリのリセットを早めてしまい、インサイドの対応が乏しい地形にとってサイズ不足な景色が続いていた印象です。


東浪見
27日の12時頃。潮は引きに向かうハーフタイドに近い時間帯です。


志田
28日の9時頃。潮は満タン寸前です。西寄りのコンディションや風の弱まりに助けられて、ここにとっても整った波を探せるタイミングがあったものの、オフショアに抑えられた乏しい反応が続いてしまいました。地形的にはインサイドの広がりや浅さが対応を維持していながら、一宮〜東浪見方面より控えめなサイズ感を含めてミドルエリアに出現するピークのきっかけが見つからず、前回の更新以降も膝〜腰範囲のワイドなショアブレイクに対応が難しくなっていた印象です。


太東
28日の10時頃。満タンの潮止まりです。


夷隅
28日の11時頃。潮は引き始めです。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、微妙な勢力ではあったものの、予報にあった低気圧の発生が今回もウネリの雰囲気を取り戻してくれたので、遅れながら火曜日からの反応に胸〜肩近いセットが復活し始め、一宮〜東浪見区間を基準にアウト寄りのピークから距離を遊べる形のまとまりや対応の広がりを狙えていました。
ただし、以前の同じ反応と比べると横移動できるセクションは少なく、厚いフェイスや力の弱いブレイクが目立っていたようにも思います。
潮の多さに対してもボヨつきの中で対応を維持できているポイントが多く、引き始めからのまとまりをキープしたフェイスの広がりやスムーズな乗り心地が狙い目になっていましたが、午後の干潮に近づくほど形がバラけたり、波が痩せてしまう地形もあり、潮時によって午前と午後の変化が激しくなっていました。
水曜日の時点では風のリセットやヨレなどの悪影響が気になるものの、胸〜肩サイズのセットのキープや、ほど良いカレントの働きに可能性が残っている状況です。
さて、この先の波は、西高東低の勢力が本格的な北西コンディションを強め、ウネリをブロックしたり水温を低下させる雰囲気が強まっています。気圧配置の入れ替わりに合わせて、穏やかなコンディションやウネリの雰囲気を取り戻すタイミングを狙えそうです。
直近では日曜日(2/1)の穏やかさから月曜日(2/2)の低気圧の影響にかけての変化に可能性があり、今のところ翌週に関しても同じようなサイクルになる雰囲気ながら、週一の対応はキープできそうな予報です。
残念ながら、ウネリをブロックされたタイミングの地形の変化が極端になると、スモールコンディションの対応が悪くなる傾向です。周辺の深さが気になるエリアでは厚いフェイスやハッキリしないブレイクが目立ち、志田のように広がりが確保されても形のきっかけを探し難くなるかもしれません。
サイズに伴ったカレントの働きがあれば地形を保てそうですが、中途半端なカレントでは複雑なセクションを増やしてしまうと思うので、動きが大きくなってきた潮汐にも影響を受けて、狙い目を左右される雰囲気です。
最後に、水温ですが、10℃くらいまで低下していました。後半の期間はサイズを届けたオンショアや南寄りのコンディションが温かい潮を届けていたので、外気には完全装備な対応ながら、13℃前後の水温に戻っている状態です。
今回は以上となりますが、2/2週の更新はお休みを頂き、次回は2/9週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。よろしくお願い致します。


