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    匝瑳・吉崎 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    朝のうちであれば広い範囲で比較的整ったコンディションで遊べそう

    UPDATE 05/05 16:45

    〈現状〉
    前半の千葉北エリアは、北寄り~北西風で、サイズはコシ~ムネ前後。ウネリや風波は落ち着き、場所によっては物足りないサイズ感となっていたが、全域の多くの場所で1アクション入る波が探せていた。
    日中以降は北寄り~北西風がやや強まる場所が増えていたが、引き続き全域でアクション入る波は探せており、北部エリアや片貝方面は面の良い落ち着いたコンディションで遊べていた。
    夕方は全域で南東風が強まり、北部エリアや片貝方面は面に影響を受ける場所が多くなっている。なお、一宮周辺はいくつかの場所で1アクション出来る波がある。

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、高気圧が日本のはるか東へ移動し、前線が沖縄の南~日本の南を北上する模様。




    〈風〉
    風は終日南寄りで、朝のうちは弱く吹く程度だが、日中硫黄はやや強めに吹く予報。

    〈ウネリ〉
    高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、モモ~ハラ・ムネ前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    朝のうちは風が弱く、広い範囲で滑れる波が探せそうだ。後半は多くの場所で南寄りの風を受けたコンディションとなってしまいそうなので、なるべく風を軽減する一宮周辺を中心にチェックするのが良いだろう。
    (sho)
    ☆観測スタッフのコメント
    今日サーフィンした3名の感想です。
    ★8:00(潮位75cm)過ぎまで御宿漁港ポイントでサーフ→BCMスタッフUnity
    「先週とは、だいぶ地形が変わり出来る(規則正しく割れる)バンクは限られますが、比較的良いライトはカービング〜コースター!レフトもたま〜に1発コースターを決めれました!しかし!水温が真冬並みに冷たく13.4℃!極度の寒がり&サーファーズイヤーが重症の私、ヘッドキャップを車に取りに1回上がりました!軽装の方々は、けっこうキツそうでした!」
    ※潮が引きに向かうと波質ダウン傾向です。
    ※比較的ピークが狭くなっていますので、いつも通りサーフィンマナー厳守(他者への十分な配慮)を宜しくお願いいたします。
    ★11:00(潮位6cm)過ぎまで一宮ポイントの左側でサーフ→BCMスタッフLore
    「潮が引き過ぎて、抜けづらいかタラっタラ(ウネリに戻る)なブレイクでしたが、浮力のあるフィッシュで入ったので多少滑れました!ミドルからリフォームするライトは▽30のライディングも出来て意外と面白かったです!水温は16.7℃、少し寒がりの方はブーツを履くか履かないか微妙な水温です。」
    ※今日は、そのリフォーム波でサーフボードメーカーのテストライダーの方が3発決めているのを確認しました。
    ※夏によくあるキンキン水温、あれで大体いつも18℃前後の時が多いです。
    ★13:00(潮位11cm)頃まで一宮ポイントのブランコ前でサーフ→和製サニーガルシアこと石野田達展君
    「今も出来るけど、まだ潮が乗ってた(入った)時の方が良かったですね。ライトです。タルいけど、いいのはリップ〜カーブ〜カーブ〜最後スープに合わせる感じ(4アクション)です。潮が上げた時(夕方)のレフトも気になるけど今、師匠のケーズサーフ中嶋さんから片貝漁港が出来るって電話来たから向こうに移動するか迷い中です。オレ土日しか海入れないから、今日も5〜6時間は入りますよ!」
    ※ブランコ前、地形は健在です。
    ※片貝漁港の左側も、地形は健在の様子です。いつも通り、サーフィンマナー厳守(他者への十分な配慮)を宜しくお願いいたします。
    (Unity)

    ビギナーアドバイス
    前半は風が弱く広い範囲で連取できる波がありそうです。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    05/05(火) 10:25

    (sho)

    7(木)、8(金)は南東~南ウネリが反応して、遊べるコンディションとなりそう。9(土)以降は比較的落ち着いたサイズとなる場所が多くなりそうだ


    ウネリの期待度(千葉北)


    07(木)

    08(金)

    09(土)

    10(日)

    11(月)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    05/07(木)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    低気圧がオホーツク海へ進み、日本の南の前線が東へ進む模様。

    風は前半は南寄り~南東で、後半は東寄りが吹く予報。
    高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリが続き、、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
    北部エリアや片貝方面は終日風の影響が大きくなってしまいそうなので、なるべく風の弱い朝のうちに1ラウンド入っておきたい。なお、一宮周辺は堤防北側のピークを中心に滑れる波が探せそうだ。



    05/08(金)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    気圧の谷が北海道付近を進み、前線が沖縄・奄美から日本の南を東へ進む模様。

    風は前半は南西~西寄りで、後半は北東~東寄りが吹く予報。
    高気圧からの吹き出しや気圧の谷の影響で南東~南ウネリが上向き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    前半は比較的風が弱く、広い範囲で大きく面を乱されることなく遊べる波が探せそう。後半も早い時間帯は遊べる波がりそうだが、次第に東寄りの風の影響を受ける場所が多くなってしまうだろう。



    05/09(土)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    引き続き、前線が沖縄・奄美から日本の南を東へ進み、黄海から日本の東へ高気圧が移動する模様。

    風は朝のうちは南西で、日中以降は北東~東寄りが強めに吹く予報。
    前日に強まった南寄りのウネリが落ち着きつつも続き、高気圧からの吹き出しによる東寄りのウネリも続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
    朝のうちはウネリも残り、一宮周辺は遊べる波が探せそう。日中以降は多くの場所で東寄りの風の影響を受けてしまいそうだ。



    05/10(日)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    日本の東から日本海中部へ気圧の尾根がのびる見込み。また、前線が日本の東から沖縄・奄美付近にのびる模様。

    風は前半は弱い北東で、後半は東寄り~南東が吹く予報。
    高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
    前半は比較的風が弱く、広い範囲で大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。後半は南東風の影響を軽減する一宮周辺をチェックするのが良さそうだ。



    05/11(月)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    沖縄・奄美から日本の東にのびる前線が東へ進む模様。

    風は朝のうちは弱い北西で、日中以降は南東がやや強まる予報。
    高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
    朝のうちは風が弱く、広い範囲で遊べる波がありそう。日中以降は北部エリアや片貝方面は南東風の影響が大きくなってしまいそうなので、風を軽減する一宮周辺をチェックしたい。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    05/12(火) AM09時

    <
    >

    05/13(水) AM09時

    <
    >

    05/14(木) AM09時

    <
    >

    05/15(金) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    05/16 (AM09時)

    05/17 (AM09時)

    05/18 (AM09時)

    05/19 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 04/24

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    形のきっかけを狙えていた前半の南ウネリから後半はワイドな東ウネリに変わり、大潮の干潮がエリアの広がりを確保しつつアウトの反応にまとまりの悪さも際立たせていて、変化の早さは狙い目のブレイクを不安定にしていました。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    22日の10時頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。
    一宮1
    前回の更新直後にクローズを誘発した台風のウネリは南風のコンディションの働きもあって今週に入って落ち着き傾向になり、朝凪やコンディションの入れ替わりに風が弱まるタイミングも残されて対応に期待できていました。目立っていた北東や南東のコンディションに影響されて肩〜頭以上の反応をキープしてしまい、日中の干潮の変化とオンショアの相性の悪さにジャンクな景色が増え、予想よりもハードな雰囲気が解消されない期間になっていました。
    一宮2
    地形の様子からはここ数週間の南からのウネリや潮流が手前の荒れ具合いやカレントセクションを回復傾向にしていて、チビ堤防の左側や正面右側にまとまり始めた形の雰囲気は距離感を含めて基準のピークを取り戻し、潮の変化と合わせて対応を広げていたものの、片寄りが強かったアウトの仕上がりに今回のサイズが余計な反応を増やしているので、オンショア気味なフェイスのヨレと干潮のエリアの拡大がカレントの悪影響とともに乗りしろを短くしていて、ハーフタイド以下の潮位は特に厄介な対応だったと思います。
    一宮3
    しかし、満タン前後の潮位になると既に前回のような形のまとまりが見え隠れしていて、全体的に手前の複雑さにも胸以下のサイズで使えるエリアが確保されてきたので、サイズの落ち着きよりも風向きの回復を見込めれば潮の動きに変化を楽しめる波を期待できそうです。

    サンライズ

    22日の11時頃。ハーフタイドをすぎて干潮に近い時間帯です。週が明けてからのサイズの落ち着きに対して、ここもコンディションの変化や朝夕を基準にした風の弱まりに可能性があったものの、ほとんどの日に悪影響を強めた北東と南東の頻繁な風の入れ替わりは日中の干潮と合わせてオンショアの厄介なブレイクを増やしてしまい、ここの地形を広く使える反応をキープしていながらサイズを活かした波を探すのはかなり難しかったと思います。
    サンライズ1
    左側半分に残る極端なカレントセクションが南からの潮流を受けて解消されず、堤防よりアウトに片寄った仕上がりに反応するサイズがあっても手前のリフォームやショアブレイクが安定しないので、今回も北東コンディションを凌げるエリアはなさそうです。
    サンライズ2
    右側半分に関しても以前より素直な地形の広がりやまとまりを取り戻していながら、やはり微妙に残るカレントセクションは潮が増えてからの反応にボヨつきを残してしまい、最近のサイズにまとまりを狙える潮位でもセクションの分断が気になっていた状況です。
    サンライズ3
    しかし、南風コンディションが助けている右側の対応の広がりは中央寄りにかけて回復を働きかけていて、今のところ安定したピークのまとまりや乗り心地のスムーズさは求められないものの、乗りしろを確保したフェイスを探しやすくなり、南東のヨレに妨害されながらもこの日のレギュラー重視な波向と引き始めからの変化で距離感は広がっていた印象です。
    ポイント的には右側半分の地形に無難な対応を残していますが、全く違う左右の仕上がりはサイズや風向きに対して狙い目になる潮位もバラバラなので、同時に左右の使い分けができない状態がエリアの制限を長引かせてしまいそうでした。

    東浪見

    22日の12時頃。潮は干潮寸前です。今週に入ってからのウネリの落ち着きに東風が絡むコンディションが目立っていたので、頭以上の反応を長引かせながらアウト重視な地形にまとまりの悪いブレイクを増やしてしまい、干潮時のエリアの広がりにカレントの複雑さが悪影響を強めたり、ハーフタイドを越えてからの上げの変化は乗りしろをボヨつかせていました。類似したサンライズの地形と同じく不安定な反応に乗りしろを制限され、大潮の変化の早さを含めて狙い目を伺えるコンディションがほとんどなかった印象です。
    東浪見1
    今回も中央から左側にかけて悪さをしている手前のカレントが極端な深さを残しているので、まとまらないアウトのブレイクが増えたところでミドル〜インサイドのリフォームを狙えず、形に関係なく途切れてしまうファーストセクションの短さに魅力を感じる波は見つかりませんでした。
    東浪見2
    ここも南風のコンディションが回復を助けている右側の対応に可能性を残していましたが、やはり解消しきれていないカレントが地形や反応を不規則にしていたので、エリアを広く使えるサイズとレギュラー重視な最近の波向に対しても乗り心地を楽しめる形は約束されていませんでした。
    東浪見3
    前回よりも中央エリアにかけて回復傾向な地形を広げていて、カレントとの重なりに形のリフォームや距離をつなげるブレイクを探せるかもしれませんが、都合のいいコンディションが限られて潮の動きに賞味期限を短くされそうです。

    志田

    22日の15時頃。潮は上げ始めです。コンディションの変化にオフショアのタイミングを伺えつつ、台風からの余計なサイズ感は上級者にとっても厄介な反応になってしまいました。南風コンディションが働いた月曜日(4/20)からのウネリの落ち着きと南東コンディションに対する比較的被害が少ない景色は早めに対応を取り戻し、時折絡んだ南西コンディションにこの時のような面ツルを狙えて出番が増えていました。
    志田下1
    深いセクションが気にならない地形の広がりは潮が多い時間帯の悪影響を回避できていたので、オーバーヘッドのサイズにとっても狙い目が残されていて、その頃の南ウネリでシフトした反応は形のきっかけを探せていたと思います。
    志田下2
    この日の様子からは東ウネリに変わったワイドな反応が目立ち、素直な地形の広がりに潮が足りずファーストセクションからショアブレイクの乗り心地になっていましたが、サイズが落ち着いた場合の潮時の変化に期待できる仕上がりをキープしている印象で、この日のサイズにとっても夕方の潮のタイミングに狙える波が増えそうな状況です。
    志田下3
    コンディションの影響や干潮の大きさが加わり、仕上がった頃の地形と比べて全体的にピークのまとまりやショルダーの形を保てない波が増えた雰囲気もあり、他よりもハッキリしたブレイクはポジションに全てを左右されそうでした。

    太東

    22日の16時頃。潮は上げ始めです。オンショアの悪影響を受けつつ、レギュラーの形が約束されたここの地形は週末にかけてのクローズなサイズにも避難所的な役割で出番が増えていましたが、オフショアが手伝っていた今週の落ち着きからは形が安定するサイズを取り戻し、他のポイントで癖を強めた南東の風も回避しながら面ツルを多く狙えていて、ビジター向けで考えるとこのエリアで最も期待できるポイントだったと思います。
    太東1
    最近変わった東ウネリが他のポイントではワイドなブレイクを増やしているものの、余計なカレントもなく地形が定まっている反応はウェーブプールのように反復練習できるくらいのブレイクが繰り返され、朝からの混雑も激しい状況ながら堤防周辺からのレギュラーに人気があった印象です。
    太東2
    前半のサイズに対しては潮が多い時間帯のまとまりにボヨつくセクションが絡んでいましたが、最近の腹〜胸ブレイクは干潮前後の潮位にスムーズな乗り心地を狙え、ワイドになるインサイドまでの距離感も確保されていました。
    太東3
    ここも仕上がったばかりの地形と比べると手前のワイドなエリアが広がったり、ピークのまとまりにハッキリしない反応が混ざっていましたが、南〜南東コンディションの影響を回避している様子からは都合の悪い変化も少なく、他のポイントより安定した地形を維持できていました。

    夷隅

    22日の17時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。週末のクローズはここにとっても極端な反応だったので、カレントと重なる不規則なショアブレイクの対応は乗りしろを探せるサイズ感ではなくなってしまいました。反応が悪くなる一方だった地形に対してはビーチの浸食を強めて以前のクローズ期間に広がったエリアを取り戻すきっかけになりました。
    いすみ1
    以前と同様にインサイドがメインの変化ながら、前回以降の大潮の干潮と合わせてNo.1〜2ではミドルエリアに地形の反応が復活し、今週からのサイズの落ち着きとともに形のまとまりや乗りしろのあるフェイスが復活していました。
    いすみ2
    この日に関してもキープしているオーバーヘッドのセットが癖の悪い反応を長引かせていたものの、東ウネリに変化しながらテトラの内側で形を狙える最大限のサイズと波数を残し、この時のハーフタイドにもスムーズさを維持したブレイクは信用できるコンパクトさがあったので、距離を滑れなくても納得のいくターンやアプローチができそうでした。
    いすみ3
    サイズダウンに伴って対応できる潮位やエリアの制限が気になる状態ですが、前回より反応が良くなった仕上がりをカレントの変化が加わる前にチェックしてみてもいいかもしれません。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、ポジションとしては遠ざかっていながらも台風の勢力が蓄えた沖からのウネリに前回以降のサイズを左右されていた状況で、更新直後の厄介な反応は想定できていたものの、その後の落ち着き傾向な期間は北東や南東のオンショアが日中に悪影響を強める日が目立っていました。
    予想以上のウネリのキープを誘導され、各ポイントに広がっていたアウトの地形に反応するまとまりの悪いブレイクを残してしまい、サイズに伴って強まったカレントや風のヨレと重なるフェイスは不安定な乗り心地でもありました。
    南風に対する対応の良さや一足先にお手軽なサイズを取り戻した志田周辺では、素直な地形の広がりにスムーズなブレイクや滑走重視なフェイスを狙えましたが、干潮に近づくほど干上がりそうになっていた地形の浅さと予想以上のウネリの反応で上級者向けなブレイクが多かった印象です。
    この先の波は、通過した低気圧が強めた北東コンディションがウネリの反応や風波のボリュームアップを誘導していて、その後の高気圧のポジションにも北東からの反応を継続できそうな予報となり、次に通過する月曜日(4/27)の低気圧にかけてサイズのきっかけは十分な状況です。
    ようやくお手軽になった対応に再び余計な反応がぶり返しそうですが、台風のウネリと比べて入れ替わるコンディションの変化が落ち着きを取り戻してくれる可能性はあり、同時に狙える風が弱まるタイミングは前半の期間の狙い目になるのかと。
    前回のようにサイズダウンが遅れたとしても火曜日(4/28)の南風がリセットを約束してくれると思います。
    残念ながら今回も風向きの変化に悩まされる期間になり、カレントセクションが目立つ状況からは地形の変化も続く様子で、夷隅のように対応の広がりが不十分なポイントにはプラスの効果を期待できますが、サンライズや東浪見にとっては回復を妨害する要因を増やされ、一宮や志田・太東の基準の地形に対しても余計な働きが心配な状況です。
    カレントと重なる複雑なブレイクやオンショアの雰囲気が残る沖の反応がまとまりの悪さを引きずるかもしれません。
    最後に、水温ですが、サーフエリアの15〜16℃もブーツを解除できそうな雰囲気ながら、前回以降の沖の水温はシーガルで問題なさそうな温かさでもあるので、コンディションによっては急上昇を期待できる時期になってきたと思います。