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    匝瑳・吉崎 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    風の弱い朝のうちに1ラウンド入っておきたい

    UPDATE 06/24 16:50

    〈現状〉
    前半の千葉北エリアは、弱い北寄りの風で、サイズはムネ~頭前後が中心。なお、北部エリアはモモ~ハラ前後となっていた。昨日よりも風・ウネリともに落ち着いてきており、まだまとまり切ってはいないものの片貝方面や一宮周辺ではしっかりとしたサイズで1アクション出来る波があった。
    日中以降も北寄り~北東風で、一宮周辺ではやや強まっていたが、引き続き全域でアクション入る波は探せており、片貝・新堤ではしっかりとしたサイズの波で△評価の遊べるコンディション。
    夕方は北東~東寄りの風がやや強まり、コンディションを落とす場所が多くなっていいるものの、引き続き全域でアクション可能な波は探せている。

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、前線が本州の南岸に停滞し、前線上の低気圧は東シナ海から西日本を進み、その後不明瞭化する見込み。また、台風(7号)は宮古島の南東を北へ進み、台風(8号)はフィリピンの東を北西へ進む模様。




    〈風〉
    前半~日中は東寄りで次第にやや強まり、後半は南東が吹く予報。

    〈ウネリ〉
    遠ざかった低気圧からの北東~東ウネリがさらに落ち着きつつも続き、日本海を進む低気圧の影響で南東の風波も反応しムネ~頭前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    朝のうちは比較的風が弱く、広い範囲で滑れる波がありそう。ただし、日中以降は東風の影響が大きくなってしまいそうなので、早めの時間帯に1ラウンド入っておくか、風を軽減する場所をチェックしたい。なお、遅い時間帯はもう少しサイズアップしてきそうなので、コンディションの変化には注意したい。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント
    今日の2名のお話しです。
    ★12時(潮位105cm)前に東浪見ポイントの土手の上にて→関田プロ(ガチャピン)
    「真ん中らへん〜右、今いい波だね。さっき見た一宮(ヘッドランド間)よりもいいよ。まあでも、これは一般的にはクローズなんだろうね。」
    ※今日はハードでしたが、東浪見の中央寄り〜右側には地形が健在です(東浪見の手撮り動画11:34の最後に△のライディングあり)。

    ★13時(潮位107cm)過ぎまで一宮ポイントの左側〜ヤシの木前にかけてでサーフ→ヤングロコ宮澤輝君
    「思ったより出来たよ!◯ァ◯マ前よりはいいと思う!左からはレフト、右からはライトがあって2〜3発は入るし、1stターンで縦行けてエンド(クローズセッション)もしっかりと決めれるよ!アッチ(ヤシの木前寄り)からゲットしたら結構ハマるけど、回り込めば大丈夫だったよ!俺はロンスプで全然平気!」
    ※15時台にスタッフUnityが太東堤防際のインサイドに水温計を投げ入れの計測23.2℃でした。なお、同じく15時台に水温情報提供者が御宿のウラナカポイントでサーフィンしながら計測した水温は21.5℃でした。最近は、御宿より九十九里の方が高い状況が続いています。
    (Unity)

    ビギナーアドバイス
    前半のうちに飯岡方面などで練習しておくのが良さそうです。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    06/24(水) 10:35

    (sho)

    期間前半は台風や温帯低気圧の影響でサイズアップする見込み。後半は次第に落ち着き、風を軽減する場所では遊べる波もい探せそうだ


    ウネリの期待度(千葉北)


    26(金)

    27(土)

    28(日)

    29(月)

    30(火)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    06/26(金)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    低気圧が北日本付近を通過して日本の東へ進み、前線が本州付近を南下する見込み。なお、台風(7号)は沖縄の南を北東へ進み、台風(8号)は日本の南を北西へ進む模様。

    風は朝のうちは弱い西寄りで、日中以降は南西が強めに吹く予報。
    北日本~日本の東へ進む低気圧の影響で南東~南ウネリが強まり、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
    朝のうちは風が弱く広い範囲で滑れる波がありそうだが、北部エリアや片貝方面は次第に風の影響を受ける場所が多くなってしまいそう。後半はなるべく風を軽減する一宮周辺をチェックしたい。なお、遅い時間帯は徐々に南ウネリや風波が強まる見込み。



    06/27(土)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧が千島近海から千島の東へ進み、前線が日本の東から本州南岸付近にのびる見込み。なお、台風(7号)は九州の南を北東へ進み、台風(8号)は温帯低気圧に変わり、日本のはるか東へ遠ざかる模様。

    風は終日南西~南寄りが吹く予報。
    千島近海へ進む低気圧の影響や台風(8号)から変わった温帯低気圧からの南東~南ウネリによって、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
    朝のうちは比較的風が弱く、広い範囲で滑れる波がありそう。日中以降は北部エリアや片貝方面は風の影響に加え、南ウネリも強まることでハードになる場所も出てきそうだ。なるべく風を軽減する一宮周辺をチェックしたい。



    06/28(日)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が大陸を東へ移動し、前線が東シナ海から日本の南にのびて、太平洋高気圧が日本の南に張り出す見込み。なお、台風(7号)は日本の南を北東へ進む模様。

    風は前半は強い南寄り~南西で、後半は北東が吹く報。
    台風(7号)や、温帯低気圧の影響で南東~南ウネリの強まったスタートとなりそう。なお、日中以降は次第に落ち着き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
    前半は強い風とウネリによってハードやクローズアウトとなる場所が多くなりそう。なお、後半はウネリは徐々に落ち着くが、北東風が吹く予報なので、北部エリアや各堤防南側のピークをチェックしたい。



    06/29(月)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧がオホーツク海へ移動し、前線が東シナ海から日本の南にのびて、太平洋高気圧が日本の南に張り出す見込み。なお、台風(7号)は温帯低気圧に変わり、日本のはるか東へ遠ざかる模様。

    風は終日北東が吹く予報。
    遠ざかる温帯低気圧からの東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
    北部エリア終日大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺は北東風を軽減する各堤防南側のピークをチェックしたい。



    06/30(火)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が日本の東へ移動し、前線が東シナ海から日本の南にのびて、太平洋高気圧が日本の南に張り出す模様。

    風は朝のうちは弱い南東で、後半は南寄りが吹く予報。
    高気圧からの吹き出しや、気圧の谷の影響による南東ウネリが反応し、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
    朝のうちは風が弱く、広い範囲で滑れる波が探せそう。なお、サイズダウンは進みそうだが、大きく潮の動く潮回りを利用すれば、前半を中心に遊べる波も探せそうだ。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    07/01(水) AM09時

    <
    >

    07/02(木) AM09時

    <
    >

    07/03(金) AM09時

    <
    >

    07/04(土) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    07/05 (AM09時)

    07/06 (AM09時)

    07/07 (AM09時)

    07/08 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 06/11

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    熱低からの勢力の衰えはありましたが、前回(6/4)以降も前線とコンビを組んだ低気圧の移動に左右される期間となり、前の週より離れたコースを辿ったものの北東コンディションの影響が大きくなってしまいました。可能性があった通過前の狙い目にも予想していたような風の弱まりを狙えず、対応できるサイズを取り戻しつつチェック時からのオンショアを引きずったまま通過後の回復も遅れていた状況です。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    10日の9時頃。潮は上げに向かう満タンに近い時間帯です。
    台風への発達はなく、サイズやカレントの落ち着きを取り戻すのも早かった印象ながら、前線とセットになった低気圧の移動の遅れから通過後のオンショア続きなコンディションに期待していた狙い目を奪われていた状況です。
    一宮1
    この日の様子からは、腹〜胸ブレイクを残しつつウネリの力を失った風波がアウトの地形で反応できず、ミドル〜インサイドの対応も解消されないカレントエリアの深さに負けてしまい、地形の分断やバラつきが気になる仕上がりはショアブレイクのまとまりも妨害していた雰囲気です。
    一宮2
    特に正面右側に対する反応は乏しく、乗りしろが狭いオンショアの重なりから繋がる雑なショアブレイクは癖の強いセクションばかりで、正面左側やファミマ側のミドルエリアの方が距離感と形の雰囲気をキープできていました。
    しかし、こちら側もインサイドに集まったカレントがショアブレイクセクションの地形を深くしているので、サイズと力不足なミドルからの反応も途中で消えてしまい、浮力のあるボードに頼らないと選べる波が少ないと思います。
    一宮3
    比較的波のまとまりが良くなる潮時でしたが、オンショアのバラつきとボヨつきにフェイスを狭くされていて、引き始めからのエリアの広がりに対しても、潮が少なくなるほど痩せていく波の反応に乗りしろが増える印象はなく、コンディションの復活にサイズが加わるまでは難易度の高いブレイクが目立ちそうです。

    サンライズ

    10日の10時半頃。潮は満タン寸前です。低気圧の通過前後に予想していたコンディションの変化で風の弱まりを期待していましたが、サイズのピークとなった期間を跨いでオンショアは強さを増しながら悪影響な働きを続けていたので、前日のような一時的な回復はありつつ、北東の癖のあるブレイクを回避する事はできていませんでした。
    サンライズ1
    週末にかけてのクローズやジャンクな雰囲気は低気圧の勢力からも落ち着きが早まったものの、今週からの反応はオンショアの余韻が残した風波に変化していた傾向で、この日に関してもウネリのない腰〜腹サイズにフェイスのまとまりが見つからず、ここもこれまで対応できていたエリアの地形の分散が露になり、途切れるフェイスやセクションがショアブレイク狙いも困難にしていました。
    サンライズ2
    風波のサイズアップを期待できてもカレントの影響が伴ってしまい、複雑にされた地形の反応にヨレや重なりが強まると滑りのいいセクションを見つけても長続きは期待できず、ウネリの波質で狙えた以前のフェイスの広がりや距離感を失ってしまい、オンショアのデメリットが目立つ潮の変化を含め、不規則な力の弱いブレイクが目立っていました。地形にとっても回復を見込めないコンディションとなり、インサイドの広がりを感じていた左側〜正面にとって再び被害を大きくしてしまい、北東コンディションのカレントは右側のレギュラーの地形を削っていたり、この先の反応を複雑にする要素しか見当たりませんでした。
    サンライズ3
    今のところ干潮時の対応の広がりにバラつきが目立っているので、ピークや乗りしろが増えるわけでもなく、潮が増える頃の波のまとまりにも地形のボヨつきが幅を利かせていて、現状に可能性のある地形を特定できない状況です。

    東浪見

    10日の11時半頃。満タンの潮止まりです。前日までの胸〜肩ブレイクがなくなり、北東コンディションの風波にリセットされたこの日の様子からは落ち着きを通り越して波質の物足りなさが際立ってしまいました。ブレイクするエリアが定まっていながらも分散した地形に縛られた狭い反応は、まとまりというよりも乏しさを感じる景色に変わっていたので、ここも深いセクションやオンショアのヨレと重なりに負けたショルダーの短い波ばかりな印象でした。
    東浪見1
    クローズからの落ち着きは早かったものの、狙い目を奪ったオンショア続きな状況が地形に残るカレントセクションに余計な働きを強めていて、全体的に回復傾向だったミドル〜インサイドの反応を再び分散してしまい、リフォームを狙えたエリアのまとまりを奪っていました。
    東浪見2
    サイズ不足なこの日の反応はピークの孤立が気になる景色で、上げのボリュームアップはボヨつきに負けたブレイクに変わり、干潮のエリアの広がりは形のバラつきとともに力の弱さが気になるワイドな波を増やしていて、都合のいい潮時がなく厄介な対応が延長されそうです。
    東浪見3
    ウネリの復活があっても地形の分断がスムーズなセクションを区切り、右側のレギュラーに複雑さを呼び戻していた印象です。一宮やサンライズと同じく、アウト重視な仕上がりを強めるコンディションが控えめなサイズの対応を拒んでいるようでした。

    志田

    10日の14時頃。潮は引き始めです。前回(6/4)のチェック以降は土曜日(6/6)までの風の弱まりや、一時的に南風が吹いた前日のコンディションに対応できるタイミングがあったものの、北東続きな状況からはオンショアのヨレやボヨつきも解消されませんでした。ここもクローズからの落ち着きは早めに取り戻せていながら、余計に働くカレントを受けたショアブレイクのようなミドルエリアの反応が難易度を高めていた印象です。
    志田下1
    地形的にはカレントセクションの深さに邪魔がなく、ウネリを失ったこの日の風波に対しても堤防よりアウトからの対応をキープし、左右全域に乗り繋げるブレイクを確保していましたが、この日のオンショアの強まりに以前のピークや形の雰囲気は探せていませんでした。
    志田下2
    前日(6/9)も夕方のオフショアは滑走系な形に比較的整ったフェイスを狙え、正面〜右側に残るピークからレギュラー重視な反応が復活しつつ、左側のレフトエリアがワイドになっている傾向でもあるので、中〜上級者の練習になってもビジターが楽しめる波が減少しているように思えます。
    志田下3
    干潮の変化で形のバラつきが目立つ条件ながら、ハーフタイド以上の潮位ならこの日も他のポイントより乗りしろのあるブレイクを維持できていて、オンショアの悪影響が解除されれば地形が活きる反応にしっかりした乗り心地を狙えるかもしれません。

    太東

    10日の15時頃。潮は引きに向かうハーフタイドくらいの時間帯です。前日(6/9)に南風を狙えたタイミングがあったものの、前回(6/4)と同じような低気圧の影響は予想ほどのコンディションの落ち着きやオンショアの解除を期待できませんでした。サイズとしてはここの出番をキープできていましたが、週末のオーバーサイズやこの日のジャンクな風波にカレントとの重なりも加わり、連日の北東コンディションが形を崩したり反応を不規則にしていた印象です。
    太東1
    地形に大きな変化はありませんでしたが、堤防周辺やインサイドのカレントの影響は受けていて、コンパクトな堤防の内側とワイドなアウトのブレイクは引き続き狙い目が分かれ、サイズに対しては潮が多くてもアウトのブレイクに頼るしかなく、以前のスムーズなレギュラーは復活できていませんでした。
    太東2
    しかし、この日の風波が反応できる地形に形の雰囲気を残し、カレントの複雑さに対しても潮汐でカバーできている状況からは、浮力のあるボードで遊べる波はこの先もキープできると思います。
    太東3
    ガスト方面からのカレントも影響が大きくなっているので、以前のエリアの広がりを取り戻せる可能性を秘めていますが、分断が目立つ今の状態が回復するには時間がかかりそうでした。

    夷隅

    10日の16時頃。ハーフタイドをすぎて干潮に近い時間帯です。
    夷隅1
    ピークとなった土曜日(6/6)のクローズコンディションは形のまとまりを失っていましたが、前後のサイズ感に反応するウネリを期待でき、このエリアで比較すると北東コンディションの悪影響を防げていたので、日曜日(6/7)の落ち着き始めから対応を伺えていました。
    夷隅_
    残念ながら月曜日(6/8)の津波注意報に都合のいいサイズ感を奪われていたものの、波数は減少しつつ前日の落ち着きにかけて滑りのいいレフトのショアブレイクを維持し、満タン時の潮位の低さにも助けられて潮止まりを除けば干潮までの対応を継続できていた印象です。
    夷隅3
    本数は控えめながらNo.2に関しても干潮前後の反応に形のあるショアブレイクが見つかり、川の工事で出た砂の搬入と以前からのサイズやカレントの働きが地形のキープに役立っていたように思えます。
    No.1のインサイドの広がりに極端な浅さを感じているものの、控えめなこの日の反応にも北東の風を防いだ腰〜腹のショアブレイクを残し、まだまだNo.1に限定された対応でしたが、ここ数年で比較すると出番を期待できる地形があるだけラッキーな状態かもしれません。。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、ピーク時のクローズは前回の台風のように風波の雰囲気が強まっていて、勢力の衰えもあり翌日からのサイズの落ち着きは早かった印象です。火曜日(6/9)に吹いた夕方の一時的なオフショア以外は北東コンディションの余韻が解除されず、それに伴ったカレントも回復傾向だった地形に都合の悪い働きを続けていたので、各エリアの堤防周辺や地形の分散が気になるポイントではミドル〜インサイドを掘り返されてしまい、アウトからのスムーズなブレイクをキープできない波が目立って、思うように距離を楽しめなかったと思います。
    その後の落ち着き傾向なサイズで干潮時の反応もシブくなり、地形の制限が強まった斑なブレイクとオンショアのヨレや重なりに乗りしろも狭くされていた様子です。
    この先の波は、今回も前線低気圧の通過が気になりますが、週を重ねる毎に勢力が控えめになっていて、コースが離れる雰囲気からは週末にかけて北東コンディションが解除されそうな予報です。
    波に関しても前半の南東コンディションにお手軽な反応を期待できるかもしれませんが、ウネリのきっかけとしては心細く、カレントが働いた後の地形に対して力不足な波質では胸〜肩サイズを満たしてもスムーズなセクションが短くなり、上げ際の波のまとまりにボヨつきが強まってしまうと思います。
    地形的にもアウトのまとまりに可能性を残しているポイントが多く、カレントがピークやブレイクをハッキリさせてくれると景色が良くなりそうですが、サイズ不足を感じる場合は普段通り引き始めからの変化が無難になり、干潮前後でアウトをメインに使えれば手前の悪影響な地形を回避できるかもしれません。
    朝イチの面ツル狙いも重要ながら、潮の動きに頼らないと対応が厳しくなりそうです。前線の接近を含めて影響された週明けからの北東コンディションにはサイズの期待が薄いので、今のところ週末までのチャンスを大事にしたい状況です。
    最後に、水温ですが20℃くらいの水温をキープしていながら、オンショアコンディションに対してフルスーツの対応が無難になっていましたが、シーガルやロンスプで対応できる水温をキープしつつ、前回(6/4)以降もオンショアのわりに上昇する雰囲気はありませんでした。