豊海 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
風とウネリをかわす一宮方面が無難。
UPDATE 10/20 16:45
〈現況〉
夕方はコシ〜ムネサイズが中心。比較的まとまっている風をかわすポイントが無難ですが、南〜南西よりの風は落ち着いてきており、1アクション入れて遊べるポイントが増えてきていました。
〈気圧配置〉
明日は、山陰沖で発生した低気圧が急速に発達しながら北海道を通って千島近海へ進み、前線が北~西日本を通過する見込み。また、台風第30号はフィリピンの東から沖縄の南へ進む見込み。
〈風〉
南〜南西よりの風が次第に強まる。
〈ウネリ〉
高気圧の吹き出しなどによる東〜南東よりのウネリに、低気圧の影響による南西よりの風波や台風からの南よりのウネリも加わり、次第にハラ〜カタサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
北部〜片貝方面の大半のポイントではオンショアの影響が大きくなり、チョッピーでハードなコンディションとなる場所もある見込みです。一方、サイド〜オフショアとなる一宮周辺では、整ったコンディションで遊べるところもありますが、煽られるほど風が強まる可能性もあるため、まずは風の弱いうちに入っておくのがおすすめです。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
・9時頃、一宮ポイント(メイン)
昨日よりサイズがあってパワフルなワイプアウトもしちゃいましたが、、、レフトでローラーコースターが気持ち良かったです!地形は微妙ながら、2日連続メインで朝練できました!水温は23.7℃でした!(Lore)
・15〜16時頃、作田ポイント
15:30頃までは23.8℃ありましたが、現在(16:30)は23.7℃です。
風が落ち着き▽30出来ています。夕方狙いで正解でした。(kiyot)
(Lore)
ビギナーアドバイス
太東や大原海水浴場のチェックがおすすめですが、大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントにも十分に注意してください。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
10/20(火) 10:30
(S50)
台風スウェルによって多少のサイズ変化があり、風の合う場所では楽しめる日もあるでしょう。
ウネリの期待度(千葉北)

22(木)

23(金)

24(土)

25(日)

26(月)
SAMPLE
10/22(木)
日本海からオホーツク海へ進んだ低気圧の影響が北日本を中心に続く見込み。また、台風第30号は猛烈な勢力から非常に強い勢力へと弱まりながら、沖縄の南へ進む見込み。
高気圧からの吹き出しなどによる東〜南東よりのウネリや、台風からの南よりのウネリでムネ〜頭サイズが中心となるでしょう。
朝のうちは北〜北東よりの風が弱く、オンショアとなるポイントでも風の影響はさほど気にならず、遊べる見込みです。ただし、次第に北東〜東よりの風が強まり、大半のポイントではチョッピーとなるでしょう。
まずは早めの時間帯に入っておくのがおすすめです。その後はオフショアとなる飯岡方面や、風をかわす堤防付近などをチェックするのが無難です。
10/23(金)
高気圧が日本の東から日本のはるか東へ移動し、前線が本州付近を北上する見込み。また、非常に強い台風第30号は沖縄の南を北西へ進む見込み。
台風からの南よりのウネリは弱まり、ハラ〜カタサイズが中心となるでしょう。
朝から北東〜東よりの風が強めに吹き続け、大半のポイントではサイド〜オンショアの影響を受ける見込みなので、オフショアとなる飯岡方面や、風をかわす堤防付近などをチェックするのが無難です。
10/24(土)
高気圧が日本のはるか東へ移動し、前線が本州付近を北上する見込み。また、非常に強い台風第30号は勢力を弱めながら沖縄の南を北西へ進む見込み。
高気圧の吹き出しなどによる東〜南東よりのウネリで、モモ〜ハラサイズが中心となるでしょう。
南東〜南よりの風が次第に強まり、大半のポイントではサイド〜オンショアの影響を受ける見込みなので、風をかわす一宮方面の堤防付近などをチェックするのが無難です。
10/25(日)
前線が引き続き本州付近を北上する見込み。また、台風第30号は勢力を弱めながら東シナ海を北北西へ進む見込み。
高気圧の吹き出しなどによる東〜南東よりのウネリで、モモ〜ハラサイズが中心となるでしょう。
終日、北西〜西よりの風が弱く、風の影響をさほど気にせず遊べる見込みです。潮回りを考慮して行動するのがおすすめです。
10/26(月)
前線が本州付近を南下して次第に不明瞭となり、大陸の高気圧が西日本付近に張り出す見込み。なお、台風第30号については、気象庁の進路予報期間外となっていますが、各国の予想モデルでは台湾付近から大陸方面へ進む予測がある一方、東シナ海を北上する予測もあり、その後の動向は不透明な状況です。
高気圧の吹き出しなどによる東〜南東よりのウネリで、モモ〜ハラサイズが中心となるでしょう。
北〜北東よりの風が次第に強まり、サイド〜オンショアとなる一宮周辺を中心にチョッピーとなる見込みです。まずは風の弱い早めの時間帯や、風をかわす堤防付近で入っておくのが良さそうです。
★気象庁発表の予報を基に作成していますが、今後の予報内容によっては週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図
10/27(火) AM09時
10/28(水) AM09時
10/29(木) AM09時
10/30(金) AM09時
UPDATE 10/10
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
今週からの台風のウネリがそれまで活躍していたポイントをクローズさせてしまい、25号の頃と同じく他より南東ウネリをかわした太東の頭前後にしか形が見つからなかった状態でした。
コースが離れ、移動が早まった27号の反応は落ち着き始めていますが、その後のオンショアのヨレや解消されないカレントとの重なりでサイズが台無しになっている様子です。
それでは、地形レポートです!
一宮
7日の7時半頃。干潮潮止まりです。前回以降も北東コンディションのヨレや重なりに悩まされるブレイクが続いてしまいました。地形の様子からも25号の台風が通過してからは左側で活躍していたミドルエリアのまとまりが沖に出され、全体的にショアブレイクをメインに狙う状態に変わっていたので、対応としてはかなり癖の悪いコンディションだったと思います。


サンライズ
7日の9時頃。潮は上げ始めです。予想よりも控えめな反応はクローズを回避し、ジャンクな景色ながら肩前後のサイズをキープできていました。前回の更新からも強まり続けた北東コンディションにカレントを含めた癖の悪いブレイクを増やされ、ここでも25号の台風が通過してからの地形は全体的にミドルエリアのまとまりを奪ってしまい、ショアブレイクのリフォームをメインにした対応は難易度が高かった印象です。


東浪見
7日の10時頃。潮はハーフタイドに近い時間帯です。北東コンディションの強まりに対しては予想より対応し易いサイズをキープしていましたが、風波の反応はヨレや重なりが形のバラつきを際立たせてしまいました。25号が残したカレントセクションの深さにも負けていたので、潮のタイミングを探りつつもショアブレイクのリフォームがほとんど見つからず、他のポイントよりも難易度の高いコンディションが続いた印象です。


志田
7日の14時頃。満タンの潮止まりです。風波の反応は予想よりも対応できるサイズをキープできていたものの、北東コンディションの風のヨレに厄介なカレントの重なりが目立ち、ここの浅い地形に対してはショアブレイクを悪質にしながらハードなブレイクが続いた印象です。
しかし、一宮〜東浪見区間のような地形の散乱や深さの妨害はなく、ビーチの浸食とインサイドの広がりが堤防の内側にまとまりを残していたので、前回のカレントセクションをリセットしながら素直なエリアを確保していた様子です。


地形の広がりと残されたウネリに対しては満タン前後の潮位が基準になりそうですが、お手軽サイズの引き始めからの変化やハーフタイドのまとまりにファンなブレイクが見つかると思います。
太東
7日の15時頃。潮は引き始めです。北東コンディションの風波で悪影響が際立ってしまい、堤防周辺の地形のボヨつきにも癖を強めていました。腹前後のお手軽なサイズに形を残したブレイクや波数が確保され、今週からの台風の反応に対しても前日までの頭前後のブレイクは他のポイントよりも対応し易く、前回以降も避難所的な対応を継続していたと思います。


夷隅
7日の16時頃。引き始めです。このエリアで比較すると北東コンディションの影響を防げていて、風の強まりにここを狙えるサイズを期待していたものの、控えめな風波では形を見つけても対応できるエリアが制限されていました。乗りしろは狭く、フェイスのバラつきからも物足りない乗り心地でもあったようです。
この日の風の弱まりに関しても可能性を伺えましたが、やはり不安定な形とワイドなピークがほとんどで、カレントを受けてポジションをキープできそうにありません。


理想の仕上がりではありませんが、潮が引きに向かう時間帯は前回より反応が増えそうです。
今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、台風の接近が強めた北東コンディションが前回以降もこのエリアのブレイクを癖の悪い反応にしてしまい、25号が通過してからの地形にもまとまりや距離感を妨害する深いセクションが目立っていました。一宮方面では堤防周辺に風の影響が少ない波が残っていましたが、オンショアのヨレやカレントとの重なりは上級者向けな難易度でもあったと思います。
予想よりも対応できるサイズを継続し、上げに向かう一方な潮の動きにも変化を探れていましたが、午前中の潮位は広範囲な反応にフェイスのバラつきが目立つポイントが多く、夕方の満タンにかけてまとまるショアブレイク狙いが無難な対応だった雰囲気です。
この先の波は今回も台風の影響を受ける期間になり、28・29号の接近が引き続きオンショア期間を長引かせ、前半の期間はウネリを確保してくれてもオンショアにサイズを台無しにされる日が多そうです。
地形にとっても27号から引き継いでいるカレントの働きが新しく仕上がったエリアに悪影響を残す雰囲気がありました。これまでのカレントセクションの深さは解消を期待できず、現状のインサイドの広がりやアウトのまとまりに妨害が入ると次の狙い目に攻略の難易度を継続するかもしれません。
しかし、27号と比べるとコースが離れていて、勢力の衰えも早い予報からは通過中の微妙なコンディションの変化に可能性はあり、北風のタイミングの一宮方面が基準になりつつ、風やウネリの弱まり具合で志田周辺にも前回より対応し易い波が見つかるかもしれません。
来週の水曜日(10/14)頃にはコンディションの回復を見込め、アウトやインサイドに片寄った地形に対しても潮の動きに反応するウネリをキープできそうなので、その後のオフショアの落ち着き期間にチャンスを取り戻し、フェイスが整う風の弱まりやオンショアコンディションは潮が少ない時間帯も狙い目の対象になりそうです。
最後に、水温ですが、北東コンディションの温まりがなくなった状況からは低下傾向な時期に入った雰囲気でもあり、変わらずですが朝夕の外気を含めてフルスーツの出番が増えてきています。


