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    豊海 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    明日も今日と似たようなコンディション。風の影響が少なくできているポイントを選んでまずは早めに入っておきたい

    UPDATE 10/17 16:50

    〈現状〉
    夕方にかけて東~北東風がやや強く、片貝新提や一宮方面など場所を選べばまとまりに欠けながらも何とかできていたが、日中は波質を落としたポイントが多くどこも今ひとつでした。

    〈気圧配置〉
    明日は高気圧が北日本の東へと中心を移し、夜にかけて新たな低気圧が日本海へと進む予想。

    〈風〉
    午前中は北~北東風で朝のうちは弱めだが次第に中程度~やや強まるところが多く、午後は東~南東に振れてくる予報。

    〈ウネリ〉
    高気圧の吹き出しなどによる東ウネリや東風による波の反応が同程度で続く見込み。

    〈今後と狙い目〉
    明日も今日と似たようなサイズ・コンディションが続くところが多い見込み。
    早朝は北寄りの風で弱いが午前中から北東に振れて中程度~やや強まり、北部~片貝方面ではまだかわしつつできるものの、一宮方面など早々に波質を落としてくるところもあるだろう。
    午後は風が東~南東に振れて今日よりも波質を落としてくるところが増えそうなので、まずは早めの1ラウンドを狙ってチェックしたい。

    ★志田下で『LATEWRAP CAP’26』が開催される予定です。
    (K.K)

    ☆観測スタッフのコメント
    ・今日の11時(潮位110cm)頃に一宮ポイントの左側(坂の前)で水温を測りながらサーフィンしたスタッフLoreの感想です。
    「自分は時間内にターンまでいけませんでしたが、見るよりはだいぶ良く、えっ⁉︎て驚くset▽35もありました!微妙ですが、エントリーすれば練習になります!水温は22.6℃、自分は少し寒がりですが、ジャーフルを着用すれば余裕でした!」
    ※ここは地形的にはミドルらへんでウネリに戻るので、クローズ(インサイド)セクションでの当て込みを求める方にはオススメしませんが、ある程度サイズがあれば最初だけ(1st〜2ndターンくらいまで)は出来るようです。

    ・私スタッフUnityは、一昨日と昨日の潮が上げに向かう時間帯(午後)に御宿岩和田ポイントで水温を測りながらサーフィンしました。
    サイズは一昨日は「モモ〜腹オバケ胸近く」昨日は少し下がり「モモ〜腰オバケ腹近く」
    重なりがネックな超高速ブレイクが中心。
    一時よりかは地形が多少回復した印象ながら、奇跡の何本かはライト・レフト共にリッピング〜コースター(2発)が出来ましたが、基本は選びに選んでも速攻のコースターまたはロールイン(1発)がやっとという状況でした。
    水温は一昨日は22.7℃、昨日は23.0℃。極度の寒がりの私、昨日は日差しが強かったのでジャーフルだと暑く感じる時もありました。
    ※潮が上げるほどアクションを決めれるチャンス(切れ目)は増えますが、潮位が120〜130cmあっても「もっともっと潮位が欲しいな」と思いました。
    ※とにかくトロくて速い波ですので、素早いテイクオフからの加速(鬼パドル)が必要でした。私の御宿の先輩は、比較的幅と厚みのあるEPS(小波スペシャル)を出動させてました。
    ※ウラナカには比較的切れ目がありましたが、ショルダーの残り方が良くなかった印象です。あちらも、潮が上げるほど波質はベターと思います。
    ※漁港(浜)ポイントでは、相変わらずカジメ地獄(インサイドが海藻のクキだらけ)が続いています…。

    ・昨日の干潮(潮位99cm)前後に一宮エリア某ポイントでサーフィンした東京都在住(NSA3級取得を目指す47歳)の方の感想です。
    「◯◯◯◯◯の左で11時〜14時まではいったけど、引に向かう最初のI時間半が良かったよ。東浪見とかサンライズはワイドだったけど、こっちはコンパクトな胸。ライトは2ターン入れてからフィニッシュ出来る(当て込める)△35。たまにレフトもあるけど、ダラダラで今イチだね。生活が忙しくて海には3週間振りに来たけど、やっぱサーフィンは最高に楽しいね。」
    ※先日、混雑の太東ポイントでサーフィンした方のお話しです。
    「ガツガツした人が全然乗せてくれなくて、凄い気分悪かったよ。来る波来る波アウトから乗って来る。そして、しまいには漕いでも乗れなかったりするのにシレーっとした顔してまたアウトに戻り次の波もまた漕いで来るという始末。俺はマナーがいいから、人がアウト(奥)から漕いで来たら手前(肩)では漕がないんだよ。だって、それやったら失礼でしょ?『あなたが乗れ(追いつく風に見せて追いつか)なかったその波、凄く乗りたかったし、漕げば俺は余裕で乗れるんですけど?周りに謝りもしないの!?これじゃあ、コッチは一生乗れないよ!少しは周り(他者)に配慮してくれよ!』って言いたかったけど、逆ギレされたら面倒くさいし今の時代、言った方が悪者になっちゃうからね。そんなんじゃあ、マナー違反者が温々とのさばり、どこもかしこも無法地帯だよ。なんとかならないものかね!?ゴミを捨てない・前乗りをしない事だけがサーフィンのマナーと思ってる自覚のない(波を独占する)マナー違反者達、どうにかならないかねぇ~。大会のプライオリティールールを見習ってほしいよ。」
    (Unity)

    ビギナーアドバイス
    サイズの小さい場所を選んで風の影響が少ないうちに早めに練習しておきましょう。堤防付近のカレントには注意が必要です。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    ・一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


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    週間波予想


    10/17(土) 10:50

    (K.K)

    週明けはしばらく南西風をかわすポイントをチェックしたい。後半は台風からのウネリにも徐々に反応してきそう


    ウネリの期待度(千葉北)


    19(月)

    20(火)

    21(水)

    22(木)

    23(金)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    10/19(月)

    19日(月)
    高気圧は日本のはるか東へと離れ、北海道付近へと進む低気圧から南下する前線が本州付近を通過する予想。

    前線に向けて風が南~南西に振れて海上を中心に沿岸でも強めに続き、南東~南ウネリや南西風による波に反応しつつ、北部~片貝方面では風を受けてまとまりがなく波質の望めないところが多い見込み。
    しかし、一宮方面など風の合うポイントを選べば東風による波がまとまりつつ、コンディションが上向いてできるところがある見込み。



    10/20(火)

    20日(火)
    低気圧は千島の東へと離れ、北日本は高気圧に覆われるが、西~東日本付近には前線がかかる予想。

    前線に向けて南西風が強めに続き、高気圧の吹き出しによる東~南東~南ウネリや南西風による波の反応が続くが、北部~片貝方面では風を受けてまとまりがなく波質は望めない見込み。
    引き続き、一宮方面など風の合うポイントや、堤防で風を軽減する場所をチェックしたい。



    10/21(水)

    21日(水)
    前線が日本海から北日本付近にやや北上して停滞する予想。また、台風30号が非常に強い勢力でフィリピンの東を西北西へと進む見込み。

    前線に向けて南西風が強めに続き、高気圧の吹き出しによる東~南東~南ウネリや南西風による波の反応が続くが、北部~片貝方面では風を受けてまとまりがなく波質は望めない見込み。
    引き続き、一宮方面など風の合うポイントや、堤防で風を軽減する場所をチェックしたい。
    また、台風30号からの周期の長い南東~南ウネリが徐々に届きはじめる可能性もある。



    10/22(木)

    22日(木)
    前線が日本の南~東海上へと抜けて、西~東日本には大陸から高気圧が張り出すが、低気圧が発達しながら大陸からサハリン付近へと進む予想。また、台風30号は非常に強い勢力で北緯20度線を越えて沖縄の南を西北西へと進む見込み。

    前線の通過に伴い、南西風が次第に北~北東に振れて強めに続き、南西風による波は落ち着きつつ、高気圧の吹き出しによる東~南東~南ウネリに加えて、台風30号からの周期の長い南ウネリの反応が上向く予想。
    風向きに合わせてポイントを選べば中・上級者向けにコンディションが上向いてできるところもある見込みだが、大きくサイズアップして上級者向けハードやクローズアウトが目立ってくる可能性もある。



    10/23(金)

    23日(金)
    本州付近には高気圧が張り出すが、前線が本州の南海上にやや南下して停滞する予想。また、台風30号は沖縄の南を西~北西へと進む見込み。

    高気圧の吹き出しで北東風が強めに続き、高気圧の吹き出しによる東~南東ウネリに加えて、北東風による波が徐々に強まり、台風30号からの周期の長い南ウネリが南西へとシフトしながら続く予想。
    一宮方面など風を受けてまとまりがなく、北部~片貝方面で風をかわすポイントをチェックしたいが、上級者向けハードやクローズアウトが目立つ可能性もある。



    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図

    10/24(土) AM09時

    10/25(日) AM09時

    10/26(月) AM09時

    10/27(火) AM09時

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 10/10

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    今週からの台風のウネリがそれまで活躍していたポイントをクローズさせてしまい、25号の頃と同じく他より南東ウネリをかわした太東の頭前後にしか形が見つからなかった状態でした。
    コースが離れ、移動が早まった27号の反応は落ち着き始めていますが、その後のオンショアのヨレや解消されないカレントとの重なりでサイズが台無しになっている様子です。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    7日の7時半頃。干潮潮止まりです。前回以降も北東コンディションのヨレや重なりに悩まされるブレイクが続いてしまいました。地形の様子からも25号の台風が通過してからは左側で活躍していたミドルエリアのまとまりが沖に出され、全体的にショアブレイクをメインに狙う状態に変わっていたので、対応としてはかなり癖の悪いコンディションだったと思います。
    一宮1
    風の強まり具合に対しては控えめな風波のサイズをキープし、上げる一方だった潮汐にも狙い目は残されていました。午後からの潮位と夕方の風の弱まりに乗りしろを探せていたものの、昼頃までの潮の少なさはカレントを強めながら手前のリフォームを妨害していて、堤防周辺の風を防ぐエリアにも癖の悪いブレイクが目立っていた印象です。
    一宮2
    既に風やサイズの落ち着きを伺えていながら、この日に関しても沖を通過中の27号から今年のMaxサイズが届いた直後だったので、駐車場の前列まで乗り上げたサイズとそれに伴ったカレントはこれまでよりもスケールの大きな働きとなり、全体的に地形はアウトに出されてしまった状況です。
    一宮3
    堤防の内側に関してはこれまでよりもカレントセクションの深さや幅が広がり、分断や分散どころか地形を根こそぎ奪っていたので、落ち着いてからのサイズに対してはビーチの浸食で広がったショアブレイクの対応しか見込めない雰囲気のようです。

    サンライズ

    7日の9時頃。潮は上げ始めです。予想よりも控えめな反応はクローズを回避し、ジャンクな景色ながら肩前後のサイズをキープできていました。前回の更新からも強まり続けた北東コンディションにカレントを含めた癖の悪いブレイクを増やされ、ここでも25号の台風が通過してからの地形は全体的にミドルエリアのまとまりを奪ってしまい、ショアブレイクのリフォームをメインにした対応は難易度が高かった印象です。
    サンライズ1
    上げる一方だった潮汐は狙い目が限られていましたが、左側は堤防で風を防げるショアブレイクが残っていたので、ここも午後の潮位から夕方の風の弱まりにかけてフェイスのまとまりを探せていました。右側に関しても雰囲気を残したレギュラーの反応はオンショアの影響を受けつつ乗りしろが確保され、重なりやヨレに妨害されながらも距離を遊べていた雰囲気です。
    サンライズ2
    地形にとっては今回も通過中の台風の影響を受けて仕上がりが一変し、勢力に伴ったウネリとカレントはここでもスケールの大きな働きを残していたので、ミドルエリアの分断は全域で深さと幅が広がり、アウト重視な反応はリフォームもなく途切れていて、落ち着いてからの反応の狭さとボヨつきが気になる状況です。
    サンライズ3
    しかし、ビーチの浸食が広げたインサイドの対応は一宮よりエリアが確保されていた印象があり、左側に残る以前の形の雰囲気や散乱を回避できている右側のまとまりに可能性を残していたので、引きの狙い目が復活する潮汐と合わせて前回の期間よりも遊べる反応が見つかるかもしれません。

    東浪見

    7日の10時頃。潮はハーフタイドに近い時間帯です。北東コンディションの強まりに対しては予想より対応し易いサイズをキープしていましたが、風波の反応はヨレや重なりが形のバラつきを際立たせてしまいました。25号が残したカレントセクションの深さにも負けていたので、潮のタイミングを探りつつもショアブレイクのリフォームがほとんど見つからず、他のポイントよりも難易度の高いコンディションが続いた印象です。
    東浪見1
    今週の27号のウネリに関してもコースは遠ざかりつつ勢力に伴ってクローズなサイズが反応してしまい、ここでもこれまでより大きなスケールで地形が変化している印象です。
    東浪見2
    押し出されたアウトのまとまりとビーチが削られたインサイドの広がりはあるものの、ポイント全域を横断しているカレントがエリアを分断しながら悪影響を広げていて、乗りしろを見つけても形やポジションが不安定だったので、サイズが落ち着くほどセクションが途切れたり反応が狭くなる傾向は回避できず、回復を期待したい右側にとって都合が悪い雰囲気を引きずっているようでした。
    東浪見3
    一宮やサンライズより広そうなインサイドはショアブレイク狙いの潮位に全域のボヨつきが目立ち易く、ハッキリ反応していた堤防周辺のブレイクもハーフタイド以下のタイミングが無難になり、エリアの広がりと波のまとまりのバランスがズレると対応を見失う時間帯がありそうです。

    志田

    7日の14時頃。満タンの潮止まりです。風波の反応は予想よりも対応できるサイズをキープできていたものの、北東コンディションの風のヨレに厄介なカレントの重なりが目立ち、ここの浅い地形に対してはショアブレイクを悪質にしながらハードなブレイクが続いた印象です。
    志田1
    この日の風の弱まりは悪影響も解消傾向でしたが、今週からの台風の反応は勢力通りのサイズを届けているので、ここにとってもウネリとカレントの働きは地形をアウトに広げていて、手前でリフォームするギロチンのようなブレイクが増えていました。
    しかし、一宮〜東浪見区間のような地形の散乱や深さの妨害はなく、ビーチの浸食とインサイドの広がりが堤防の内側にまとまりを残していたので、前回のカレントセクションをリセットしながら素直なエリアを確保していた様子です。
    志田下2
    アウトからクローズなサイズにレギュラーの雰囲気があったものの、堤防からのカレントを受けて右側は期待するエリアに乗りしろがなく、潮位を調整しても形や距離を狙うのが難しいかもしれません。
    志田下3
    この日の時点で手前のリフォームにチューブを狙えそうな波が見つかり、落ち着いてからのサイズにとっても正面から左側にかけての反応の方がブレイクの素直さや形の雰囲気を探せそうです。
    地形の広がりと残されたウネリに対しては満タン前後の潮位が基準になりそうですが、お手軽サイズの引き始めからの変化やハーフタイドのまとまりにファンなブレイクが見つかると思います。

    太東

    7日の15時頃。潮は引き始めです。北東コンディションの風波で悪影響が際立ってしまい、堤防周辺の地形のボヨつきにも癖を強めていました。腹前後のお手軽なサイズに形を残したブレイクや波数が確保され、今週からの台風の反応に対しても前日までの頭前後のブレイクは他のポイントよりも対応し易く、前回以降も避難所的な対応を継続していたと思います。
    太東1
    この日の様子からもMaxサイズをキープしていながらアウトからのボヨつきに乗りしろが残されていて、堤防内側は形のリフォームに滑りのいいフェイスが見つかり、ウネリ有りきな反応ながら旧ガスト寄りにかけて期待できそうなセクションが増えていた印象です。
    太東2
    地形の様子からもスケールが大きい今回の働きは志田と同じくインサイドをメインにした都合のいいリセットとなり、不規則なカレントゾーンも残りつつミドルエリアにかけてこれまでよりも素直さが戻った雰囲気です。
    太東3
    サイズによるワイドなブレイクが目立っていながら、手前の腹〜胸サイズの形のまとまりが安定して落ち着いてからの対応に期待できそうです。

    夷隅

    7日の16時頃。引き始めです。このエリアで比較すると北東コンディションの影響を防げていて、風の強まりにここを狙えるサイズを期待していたものの、控えめな風波では形を見つけても対応できるエリアが制限されていました。乗りしろは狭く、フェイスのバラつきからも物足りない乗り心地でもあったようです。
    いすみ1
    今週からは台風のウネリによって確実に反応するサイズが届きましたが、レギュラー重視な波向も北東の風のヨレに形を妨害されたり、オーバーサイズがカレントと重なって不規則にブレイクしていました。
    この日の風の弱まりに関しても可能性を伺えましたが、やはり不安定な形とワイドなピークがほとんどで、カレントを受けてポジションをキープできそうにありません。
    いすみ2
    地形にとってもビーチの浸食やエリアの拡大に期待が膨らみつつ、今回の波向に伴ったカレントは回復傾向だったNo.1〜2に余計な働きを強めてしまい、形のまとまりに不規則なシフトやボヨりが加わったり、素直に滑れるフェイスが少なくなった印象です。
    いすみ3
    No.3にとっては前回以上の広がりやハッキリした反応が増えていたものの、カレントが落ち着いてからのブレイクにはやはりボヨつきが目立つかもしれません。
    理想の仕上がりではありませんが、潮が引きに向かう時間帯は前回より反応が増えそうです。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
    上記の通り、台風の接近が強めた北東コンディションが前回以降もこのエリアのブレイクを癖の悪い反応にしてしまい、25号が通過してからの地形にもまとまりや距離感を妨害する深いセクションが目立っていました。一宮方面では堤防周辺に風の影響が少ない波が残っていましたが、オンショアのヨレやカレントとの重なりは上級者向けな難易度でもあったと思います。
    予想よりも対応できるサイズを継続し、上げに向かう一方な潮の動きにも変化を探れていましたが、午前中の潮位は広範囲な反応にフェイスのバラつきが目立つポイントが多く、夕方の満タンにかけてまとまるショアブレイク狙いが無難な対応だった雰囲気です。
    この先の波は今回も台風の影響を受ける期間になり、28・29号の接近が引き続きオンショア期間を長引かせ、前半の期間はウネリを確保してくれてもオンショアにサイズを台無しにされる日が多そうです。
    地形にとっても27号から引き継いでいるカレントの働きが新しく仕上がったエリアに悪影響を残す雰囲気がありました。これまでのカレントセクションの深さは解消を期待できず、現状のインサイドの広がりやアウトのまとまりに妨害が入ると次の狙い目に攻略の難易度を継続するかもしれません。
    しかし、27号と比べるとコースが離れていて、勢力の衰えも早い予報からは通過中の微妙なコンディションの変化に可能性はあり、北風のタイミングの一宮方面が基準になりつつ、風やウネリの弱まり具合で志田周辺にも前回より対応し易い波が見つかるかもしれません。
    来週の水曜日(10/14)頃にはコンディションの回復を見込め、アウトやインサイドに片寄った地形に対しても潮の動きに反応するウネリをキープできそうなので、その後のオフショアの落ち着き期間にチャンスを取り戻し、フェイスが整う風の弱まりやオンショアコンディションは潮が少ない時間帯も狙い目の対象になりそうです。

    最後に、水温ですが、北東コンディションの温まりがなくなった状況からは低下傾向な時期に入った雰囲気でもあり、変わらずですが朝夕の外気を含めてフルスーツの出番が増えてきています。