豊海 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
北東風を軽減する堤防南側のチェックがおすすめ。
UPDATE 10/02 16:50
〈現況〉
夕方も、ハラ〜カタ前後のサイズが中心。強い北東風の影響を受けて、片貝〜一宮方面はチョッピーなコンディションとなっているものの、風を軽減する片貝新堤の▽30を筆頭に幾つかのポイントで1アクション可能なブレイクが見られた。北部は、引き続き落ち着いたサイズの整ったコンディションで遊べるポイントが多かった。
〈気圧配置〉
明日は、高気圧が日本海から日本の東への移動し、華南から東シナ海で前線が顕在化して東へ進む見込み。一方、台風27号はマリアナ諸島付近から小笠原近海に北上する見込み。

〈風〉
終日、北〜北東よりの強い風が吹く見込み。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しによる東よりのウネリや、北東よりの風波で、ハラ〜カタ前後のサイズが続く見込み。
〈今後と狙い目〉
終日、サイド〜オンショアのコンディションとなる吉崎〜一宮周辺は、大半のポイントでチョッピーなコンディションとなりそう。北〜北東よりの風をかわす片貝新堤や一宮左側などの堤防南側をチェックするのがおすすめ。風の合う北部はウネリと風を軽減して遊べるポイントが多くありそうだ。ただし、次第に台風からのウネリが強まりサイズアップする可能性もあるので、念の為注意しておきたい。
(Ricky)
★一宮では、トライアスロン開催に伴い、北側駐車場が10/1(木)〜10/4(日)、南側駐車場が10/2(金)18:00〜10/3(土)19:00まで利用できません。
★志田下では、明日10/3(土)に「第6回ネクストレベルカップ」が開催される予定です。
☆観測スタッフのコメント
・昨日の12:00(潮位92cm)過ぎ〜14:00(潮位109cm)過ぎまで千葉南エリア某(ダンパー地形になりやすい事で有名そして普段は波が小さいまたは無い)ビーチでサーフ→BCMスタッフUnity
「この前の9/22依頼、ロケーション(海水も含む)の綺麗なココに再びお邪魔しました。地形は全くと言っていいほど変わりなく(インサイドのカジメも健在=リーシュにからむ場面もあり)、右のインサイドのライトと中央寄りにかけての(鳥居までは行かない)ミドルのライト・レフトでした。最初は中央寄りに入りましたが、まだ潮が上げ足りない印象でセクションがかなりタルかったので右のインサイドに移動したところ、張ったクローズセクションにしっかりとコースター出来るのもありました(とは言え基本ちょい走って1発)。ちょうど、砂浜にある大きいリーフの前あたりが切れ目となります。水温は24.3℃もあり、天気も晴れてきたので極度の寒がりの私ジャーフル少し暑くなりました。」
※今はココにとって地形は比較的良い方ですが、潮が上げてもムネくらいのサイズのsetはダンパーまたはダンパー気味が大半でしたので、コンパクトサイズの日が良さそう(ハラ前後が理想的)です。
いつも通り、ローカルリスペクトを宜しくお願いいたします。
・今日の6:00(潮位107cm)過ぎ〜8:00(潮位125cm)頃まで岩和田ポイントでサーフ→BCMスタッフUnity
「最初はホームの漁港(浜)を見ましたが、ダンパーチックなショアブレイク気味ながら、たまのライトは思いっきり1発コースターまたはロールイン行けそうなもののセクションはカジメ(海藻)だらけ(引っかかって止まりそうまたはボードを傷つけそう)だったので断念、仕方なくスモールな岩和田(サイズはモモ〜set腰)を選択しました。昨日(set胸)くらいあれば無難に出来る地形ですが、今日はサイズ不足なのでセクションがなおさらタルい...選んでも、シゴきまくってなんとか1発コースターでしたが、奇跡の1本はライトにラウンドハウス〜スープへのリッピング〜コースターが出来ました(決して良くはないが✕ドダンパー地形ではない)。水温は23.1℃ありましたが、風が寒いくらいだったので極度の寒がりの私ジャーフルでも少し寒く感じる時がありました。」
※ウラナカも含め、ある程度は潮が上げてきた方(特に上げ込み)が波質はベターです。昨日も入った歴史あるローカルサーファーが今朝、海の中で「昨日は14:00(潮位109cm)〜15:00(126cm)が良かったよ!」と、教えてくれました!
・今日の11:00(潮位109cm)過ぎに一宮ポイントの左側でサーフ→BCMスタッフLore
「ホレたワイドに苦戦してsetは▽20、ミドルサイズで▽25しか乗れませんでしたが、坂の前〜モニュメントの前ら辺の地形(ライト)が良さそうでした!ゲットは若干ハード気味でした。水温は22.5℃、ジャーフルで入水中は平気でしたが、上がってから友人と話してると寒くなりました。自分は少し寒がりです。」
※非常に残念ですが、明日は南側駐車場も車を停めれませんので、他へ向かうことをご検討ください。
(Unity)
ビギナーアドバイス
明日も、オフショアで落ち着いたサイズの飯岡方面での練習がおすすめ。ただし、ホレた波やテトラ付近のカレントなどには十分注意が必要だ。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
10/02(金) 11:10
(Ricky)
6日から台風スウェルが本格化し、厳しいコンディションとなりそう。
ウネリの期待度(千葉北)

04(日)

05(月)

06(火)

07(水)

08(木)
SAMPLE
10/04(日)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
華南から東シナ海で顕在化した前線が東進する一方、台風第27号がマリアナ諸島付近から小笠原近海へ北上する見込み。
高気圧からの吹き出しなどによる東〜南東ウネリでコシ〜ムネ前後のサイズが中心となる。
比較的、北〜北東風の弱い朝方は面への影響を気にせずにサーフィンすることが出来そう。次第に東〜北東風が強まり、コンディションダウンとなりそうなので、朝方早めのサーフィンがおすすめ。その後は、オフショアとなる北部のポイントや、北〜北東よりの風をかわす各堤防南側のチェックを続けるのが良さそうだ。
10/05(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が朝鮮半島付近から日本海へ進む見込み。華中から⻄日本に前線がのびる一方、台風27号は小笠原近海を北へ進む見込み。
高気圧の吹き出しによる東ウネリや台風27号からの南東ウネリによりムネ〜頭前後のサイズが中心となる。
弱い北東風が吹く朝方の北部は、コンディションの良い状態で遊べるポイントが多くありそう。片貝〜一宮方面は北東風を軽減する堤防南側のチェックを続けるのが良さそうだ。日中以降、東〜北東よりの風に変わり、片貝〜一宮方面はコンディション悪化となりそうなので、比較的風の弱い朝方早めのサーフィンがおすすめ。なお、次第に台風によるウネリが強まり、サイズアップしてハードコンディションとなる可能性もあるため注意が必要だ。
10/06(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧がオホーツク海へ進み、前線が北日本付近を通過する見込み。一方、台風27号は小笠原近海を北北西へ進む見込み。
台風27号からの南東ウネリが強まりカタ〜頭オーバー前後のサイズが中心となる。
日中以降は北〜北東よりの風に変わり強まる見込み。
前半は北〜北西よりの風が吹き、整ったコンディションで遊べるポイントが多くありそう。次第に台風によるウネリが強まり、クローズアウトとなる可能性もあるため、しっかりとウネリや北〜北東よりの風を軽減する飯岡方面や片貝漁港などのチェックを続けておきたい。
10/07(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が黄海から西日本付近へ移動する一方、日本の南は次第に気圧の谷となる見込み。
台風27号からの南東ウネリがさらに強まり、頭〜頭オーバー前後のサイズが中心となる。
終日、台風スウェルの影響で、大半のポイントはクローズアウトとなりそう。無理なエントリーは控えるのが無難だが、大きなサイズに対応できる方は、ウネリをかわしてオフショアとなる飯岡などで楽しめる可能性がある。
10/08(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が西日本付近から東へ移動し、日本の南は気圧の谷となる見込み。
台風27号による南東ウネリが残り、カタ〜頭オーバー前後のサイズが中心となる。
台風スウェルが残り、ハードなコンディションでクローズアウトが続きそう。ウネリと北〜北東の風を軽減する飯岡方面や片貝漁港などをチェックするのが良さそうだ。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
10/09(金) AM09時
10/10(土) AM09時
10/11(日) AM09時
10/12(月) AM09時
12日以降の波浪予想
10/13 (AM09時)
10/14 (AM09時)
10/15 (AM09時)
10/16 (AM09時)
UPDATE 09/19
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
台風の接近が再び北東コンディションに入れかえてしまい、風の強まりはサイズアップに繋がっていますが、ピークのバラつきやパワーゾーンの狭さからは風波の反応が際立っていて、地形で反応する形にまとまりがない状況です。
一宮
17日の9時頃。引き始めですが変化のない潮汐です。火曜日(9/15)の南西コンディションの強まりは日中の対応に悪影響を目立たせていたものの、コンディションの入れかわりに向けて日曜日(9/13)からの風の弱まりを狙えていて、この期間に復活した胸〜肩の反応がアウトからのハッキリしたブレイクや形のまとまりを取り戻したので、潮の変化と合わせて予想以上の距離を遊べる波が見つかったと思います。


サンライズ
17日の10時半頃。ほとんど変化はありませんが引きに向かうハーフタイドです。日曜日(9/13)から狙えた風の弱まりに予想以上の胸〜肩サイズが復活し、ミドル〜アウトの反応の広がりは仕上がりが分散していたエリアにセクションを取り戻したので、以前から確保された右側のレギュラーにとっても形のまとまりと距離感を取り戻していて、月〜火曜日(9/14~15)の南西の風を防ぎながら引きに向かう変化に波数を遊べていたと思います。


東浪見
17日の12時頃。変化はないものの干潮の潮止まり寸前です。風の弱まりやオフショアを狙えた期間に復活した胸〜肩サイズはここにとっても対応を広げてくれたので、サンライズと同じく右側に取り戻したレギュラーのスムーズさや距離感のある形のまとまりは人気がありました。


志田
18日の9時頃。満タンの潮止まりです。前回の更新頃もウネリを伴わないオンショアによって風波にリセットされた状態でしたが、一宮〜東浪見区間より控えめなサイズながら日曜日(9/13)から取り戻したウネリの雰囲気にミドルエリアをメインに使える腹〜胸ブレイクを狙えていたので、ワイドなフェイスが目立っていたもののハーフタイド以上の潮位に無難な波のまとまりがありました。


太東
18日の10時半頃。前日と同じく日中の潮位の変化はほとんどありませんが引き始めの時間帯です。


ポイント全域にカレントが絡んで形を残しつつ、普段より力のあるセクションが多い印象です。
夷隅
18日の12時頃。潮止まりのような微妙な引きのタイミングです。ここにとっては北東コンディションの方が風を防げる状態ではありましたが、更新頃の反応のリセットにブレイクを失い、ここ数日の風波のサイズ感に関してもハッキリブレイクするセクションが減っているので、カレントを受けた不安定な形やボヨつきからのショアブレイクでは対応できる波がほとんど見つかりませんでした。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、乏しい風波状態となった更新頃のオンショアに癖の悪い対応が目立ち、その後の狙い目に可能性を残す反応を期待できていませんでした。
前線の北上に誘導された風の弱まりによってカレントを含めた悪影響が日曜日の時点で解消され、クリアになった気圧配置から予想以上に確保された沖のウネリが届いたので、乗り心地に力の弱さを感じるセクションが目立っていたり、潮位に影響されて波のボリューム感は変化していたものの、ほとんどのポイントでミドルエリアをメインにアウトから距離を楽しめるセットを探せていて、サンライズや東浪見にとっても右側のレギュラーが活躍できるコンディションとなりました。
さて、この先の波は、台風の接近によって連休中はハードなコンディションが予想され、このエリアの出番も少なくなりそうですが、サイズとしては来週の半ば頃に対応を取り戻せると思います。
しかし、余計なカレントが目立っている現状からは、台風のウネリが加わってからの変化が悪質になりそうで、地形を分断しているセクションの深さが際立ったり、インサイドの広がりを期待できても過剰なビーチの浸食は激変に対応できないかもしれません。
アウト重視な仕上がりは頭以上の反応で活かせる傾向ながら、胸〜肩以下の落ち着きに対しては形のまとまりにボヨつきが増してしまい、リフォームが途切れてショアブレイクの対応も不安定になりそうです。
時期的にも干潮の変化が控えめになってきたので、潮の動きに影響されて狙い目の潮位が制限されるとポイント選びが難しくなると思います。
最後に、水温ですが、北東コンディションながら水温は前回より低下傾向となり、20℃以上をキープしつつ25℃以上の温かさがなくなっています。
今回は以上となりますが、9/21週の更新はお休みを頂き、次回は9/28週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


