非会員上部PR枠用

    豊海 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    明日も台風の影響が続く見込み。なるべくウネリを軽減する場所へ向かうのが良さそうだ

    UPDATE 10/11 17:10

    〈現状〉
    前半の千葉北エリアは、北寄り~北西風で、サイズは頭~頭半前後が中心。北部エリアやウネリを軽減する場所では1アクション出来る波があるものの、片貝方面や一宮周辺はクローズアウトの続く場所が多くなっている。
    日中以降は北寄り~北東風が徐々に強まってきており、引き続き北部エリアやウネリを軽減する場所では1アクション出来る波があったものの、片貝方面や一宮周辺は概ねクローズアウト。
    夕方は北東~東寄りの風が強めに吹く場所が多いものの、北部エリアでは風を軽減して1アクション出来る波がある。なお、片貝方面や一宮周辺はクローズアウトが目立つが、片貝漁港や新堤、太東では1アクション出来る波がある。

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、気圧の谷が東シナ海でほとんど停滞する見込み。また、本州付近はオホーツク海から千島近海へ移動する高気圧に覆われる見通し。なお、非常に強い台風29号は小笠原近海を北北西へ進む模様。

    〈風〉
    終日北寄り~北東がやや強めに吹く予報。

    〈ウネリ〉
    台風28号から変わった温帯低気圧のウネリは徐々に弱まるが、台風29号からの南東ウネリが次第に強まり、ムネ~頭・頭オーバー前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    多少ウネリの落ち着いたスタートとなる見込みだが、後半は台風29号の影響で再びサイズアップ傾向となり、ハードになる場所も多くなりそう。まずは前半のうちに北部エリアや北寄りの風を軽減する場所で1ラウンド入っておくのが良いだろう。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント
    ・一宮エリアは今日も✕クローズアウトでしたが、止まない雨はない!また必ず△の日が来ます!各ポイント、少しでも地形が良くなることを祈ります!
    ※今日の昼前にスタッフLoreが太東堤防横でサーフィンしながら計測した水温は22.3℃でした。オンショアながらも、ライトが出来たようです。

    ・中学2年の時、私と一緒に鵠沼プールガーデン(現在はスケパ)前でサーフィンを始めた友人が数年前にショアブレイクを攻め過ぎて首の骨を折りました。
    その時は正直もうダメかと思ってしまいましたが、彼は首にボルトが入っているにもかかわらず現在サーフィンに復帰し、川崎から週1回、必ず海に通っています。
    彼(56歳)の話しです。
    「怪我の後はしばらく動けなかったから足の筋力が(体感も?)落ち、昔ならコケなかった着水でも今はコケる事が多いけど、地道(ポジティブ)に練習して、まずは昔のサーフィンまで戻れるように頑張るよ。時間はかかると思うけどね。そして戻れた後は、怪我の前からずっと目標だった全日本(クラスに関係なく)優勝を目指すよ。最近(クローズ前)は、吉崎や白里や白子や和田や平砂浦に行ってたよ。どこも、地形はまぁまぁだったかな。」
    ※ショアブレイクには十分注意してください。「危ないかな!?」と思ったら、瞬時のプルアウトをオススメします。
    ※「生きてるだけで丸儲け」と、芸能人の方がおっしゃっているように、彼(友人)が生きていて本当に良かったと心から思います。私も、彼のポジティブシンキングを見習い、生涯キープサーフィンを貫こうと固く決心しました!
    (Unity)

    ビギナーアドバイス
    台風からのウネリが落ち着くまでは練習を控えた方が良さそうです。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    ・一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    10/11(日) 10:20

    (sho)

    13(火)、14(水)は台風の影響で強いウネリが続く見込み。なお、15(木)以降は徐々にウネリが落ち着き北寄り~北東風を軽減する場所では滑れる波も探せそうだ


    ウネリの期待度(千葉北)


    13(火)

    14(水)

    15(木)

    16(金)

    17(土)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    10/13(火)

    低気圧が日本海に進み、そこから前線がのびる見込み。なお、強い台風29号は日本の東を北北東に進む模様。

    風は終日北寄り~北東で、後半は次第に弱まる予報。
    台風29号からの南東~東ウネリが強まり、頭~頭半前後の場所が多くなる予想。
    全域でハードやクローズアウトとなる場所が多くなりそうなので、サイズに対応出来る方はなるべく早い時間帯にウネリを軽減する場所をチェックしたい。



    10/14(水)

    低気圧が発達しながら日本海北部付近へ進み、そこからのびる寒冷前線が日本付近を通過する見込み。また、高気圧が黄海から日本海へ移動する見通し。なお、強い台風29号のは日本のはるか東を北東に進む模様。

    風は終日概ね南西~西寄りで、前半はやや強めに吹く予報。
    遠ざかる台風29号からの南東~東ウネリがしっかりと続きカタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
    徐々にウネリは落ち着く見込みだが、引き続きハードな場所も多く残りそう。サイズに対応出来る中~上級者は風を軽減する一宮周辺をチェックするのが良さそうだ。



    10/15(木)

    低気圧が発達しながらオホーツクへ進み、そこからのびる寒冷前線が日本付近を通過する見込み。また、高気圧が日本海から日本付近へ移動する見通し。なお、台風29号は温帯低気圧に変わり日本のはるか東へ遠ざかる模様。

    風は終日北東~東寄りがやや強めに吹く予報。
    遠ざかった台風29号や高気圧からの吹き出しによる東寄りのウネリが続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
    北部エリアは風を軽減して滑れる波がありそうだが、片貝方面や一宮周辺は風の影響を受けやすくなりそう。なるべく堤防南側の風を軽減するピークをチェックしたい。



    10/16(金)

    高気圧が日本の東へ移動する模様。

    風は朝のうちは北寄りで、日中以降は北東~東寄りが吹く予報。
    遠ざかった温帯低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
    北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。また、片貝方面や一宮周辺も風を軽減する堤防南側のピークでは遊べる波が探せそうだ。



    10/17(土)

    引き続き、高気圧が日本の東へ移動する模様。

    風は終日北寄り~北東がやや強めに吹く予報。
    高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    ウネリは落ち着き、北部エリアは比較的落ち着いたコンディションとなりそう。また、片貝方面や一宮周辺は風を軽減する各堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだ。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00


    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 10/02

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    台風後の地形は以前より対応できるエリアが狭くなり、一宮〜東浪見区間のピークも減少してハッキリしないブレイクが目立っていた印象です。
    それでは、地形レポートです!

    一宮

    30日の10時頃。干潮寸前です。シルバーウィークに通過した台風は前回の更新以降にサイズアップを狙えていたものの、接近中に強まった北東コンディションによってオンショア期間を延長されてしまい、ウネリを活かせた狙い目を奪われ、地形にとっても爪跡を残していました。
    一宮1
    台風のウネリやそれに伴ったカレントの強まりはインサイドとアウトの地形を分断しながら深いセクションを際立たせていたので、通過後の落ち着きの早さにお手頃なブレイクや風の弱いコンディションを取り戻していたものの、以前より胸〜肩サイズに対するアウトの対応が狭くなり、インサイドまで繋げていたリフォームセクションもリセットされ、ポイント全域がショアブレイク狙いの仕上がりになって距離を遊べる反応を失っていました。
    一宮2
    ビーチの浸食はショアブレイクのエリアを広げてポイント全域に可能性を残しているものの、カレントを受けた不安定なブレイクは引きに向かう変化で形のバラつきやフェイスの重なりが目立っているので、潮が多いタイミングや上げ際のまとまりに狙い目が絞られていて、変化の早さを含めて対応が難しい印象です。
    一宮3
    風波が反応していたこの日の様子からはアウトの地形にも以前の雰囲気が残っていたので、サイズや潮時によっては対応するセクションが復活するかもしれませんが、この度の地形の分裂に以前のようなピークのまとまりやスムーズさは狙えない状況です。

    サンライズ

    30日の11時半頃。干潮の潮止まりです。台風が届けたウネリや接近中に強まったオンショアコンディションによって前回以降の荒れ具合が際立っていましたが、外房エリアの中でも控えめだったこのエリアの反応はサイズの落ち着きも早く、通過直後の肩前後のサイズ感はオフショアや風の弱まりと合わせて右側に人気を集めるレギュラーブレイクを取り戻していました。
    サンライズ1
    しかし、以前から悪さをしていた前線の復活も早まり、その後の北東コンディションにウネリをリセットされていて、風波の乏しさと厄介なオンショアの反応が連続している状況です。
    サンライズ2
    ここにとっても連休中のウネリやカレントの働きが以前の仕上がりを分散してしまい、カレントセクションの深さも増しているので、ミドルからインサイドに進入できるセクションが遮断され、中間のリフォームを狙い難く、最近のサイズに対して基本的に活躍できる地形が見つからない印象です。
    サンライズ3
    ビーチの浸食が広げたショアブレイクセッションはポイント全域に可能性を伺えるものの、分散した仕上がりではここ数日の反応に対して対応が狭く、カレントを受けた形の不安定さも目立っていて、オンショアやカレントの影響が少ない左側のインサイドに雰囲気を探せる程度でした。
    サイズ次第で反応できそうなアウトのまとまりも残っていて、干潮の変化に切り抜きセクションが復活するかもしれませんが、尻窄みなブレイクに乗り心地を楽しめる波は期待できない印象です。

    東浪見

    30日の12時頃。潮は上げ始めです。台風が強めた北東コンディションとウネリの反応は前回の更新頃に必要以上のサイズと厄介なブレイクを増やしていましたが、西からの進路がこのエリアに対する反応を控えめにしていた傾向でもあり、最接近時の様子からは落ち着きの早さを期待できていて、通過直後の風の弱まりと合わせて早めに肩前後のお手軽さを取り戻していた印象です。
    東浪見1
    短い期間でしたがキープしたウネリの波質とサイズ感はアウトの地形にハッキリ反応していたので、ここにとっても右側のレギュラーにピークのまとまりが見つかり、引きに向かう時間帯を基準にハーフタイド以下のエリアの広がりを遊べていたと思います。
    残念ながら前線が絡んだ北東コンディションもぶり返し、早めのサイズダウンからオンショアの風波期間を延長され、バラつきや重なりが際立つフェイスに楽しめるセクションを探せていませんでした。
    東浪見2
    ここにとっても連休中のコンディションがカレントを強めながら地形を分散し、その後のサイズに対して癖の悪さを際立たせている印象です。ここではミドルエリアに対応を残しつつ、カレントが絡むバラついた仕上がりは反応するエリアが散乱し、アウトのまとまりが沖に離れて深いセクションが気になる状態です。
    東浪見3
    サイズアップや引きに向かう潮の変化に対応の広がりを期待でき、ピークのまとまりも見つかる雰囲気ですが、基本的にスムーズに滑れるエリアが少なく、全体的にインサイドとミドルエリアの分断がショアブレイクのリフォームを妨害しているので、コンディションが良くても潮の動きが反応を不安定にして狙い目が短くなりそうです。
    右側で狙えていた距離感もリセットされてしまい、潮汐としても日中の干潮の変化が小さくなり、好条件を探すのが難しい様子です。

    志田

    1日の7時頃。満タンの潮止まりです。前回以降の前線のポジションや台風の接近が影響した北東コンディションに連休中のサイズを台無しにされていたものの、25号のコースは近づくにつれて南東コンディションに変化していたので、ここにとってはそれまでの悪影響を解消傾向にしてくれていて、波向としても控えめな反応を継続し、他のポイントよりも対応を取り戻すのが早かった印象です。
    志田下1
    しかし通過直後は落ち着きも早まってしまい、その頃のオフショアに対して地形を広く使えるサイズを継続できず、再び前線が絡んだ北東コンディションが復活し、オンショアの風波に反応をリセットされて物足りないブレイクが続いていた印象です。
    志田下2
    それでも、前回以降のサイズやカレントは地形に形のきっかけを残す働きをしていたようなので、インサイド〜ミドルエリアでは以前よりカレントの影響を受けたフェイスが目立っているものの、仕上がりからはアウトにかけての広がりをキープし、乗りしろを探し易くなった雰囲気です。
    志田下3
    この時も26号が接近中でしたが、コンディションとしては風の弱まりを狙えていて、前日に強まった北東の風波でも遊べる胸〜肩ブレイクを探せていました。
    波質に対してハイタイドのボヨつきが少ないので干潮前後の形のバラつきが気になりますが、ハーフタイド以上の潮位を基準に干満の反応の違いを遊べる可能性があって、サイズの変化に無難に対応できそうです。

    太東

    1日の8時半頃。潮は引き始めです。前回以降も北東コンディションの強まりに苦戦しつつ、レギュラーのまとまりをキープしていた地形はオンショアのヨレや重なりを妥協できれば距離を遊べる形を探せていて、25号のコースはここにとっても対応を維持できるコンディションとなり、志田と同じく他よりも素直な反応を狙えていた印象です。
    太東1
    落ち着きも早く、サイズとしては控えめな腹前後を取り戻していたので、ロングボード向けなブレイクは台風期間ながらメロウな波を遊べていた印象です。
    太東2
    残念ながらその後の前線の復活によって再び北東コンディションにウネリをリセットされてしまい、インサイドをメインに使う対応では連休中に働いたカレントの余韻と重なって以前より癖のあるセクションが残っていたので、サイズ不足な風波に対して乗りしろを探すのが困難な状態が続いていました。
    太東3
    アウトをメインに使うサイズに対しても堤防周辺の地形の分断が反応をボカしていて、距離感の中にハッキリしないセクションが絡んでいたものの、手前のリフォームや堤防から離れたエリアのまとまりにもこれまでの形のきっかけが確保されていました。
    カレントの影響は潮位に対する反応を複雑にしてオンショアの対応が難しいようですが、ミドル〜インサイドに残るコンパクトな波のまとまりは可能性のあるリフォームを維持し、狙い目としても干潮前後の縛りや制限は厳しくなさそうでした。

    夷隅

    1日の10時頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。前回のチェック頃に反応していた肩前後のブレイクで形のまとまりやほどほどな距離感を狙えていましたが、前線のポジションと台風の接近によって強まった北東コンディションが更新頃にはジャンクな景色に変えてしまいました。ポイントとしては比較的風を防げていたものの、余計なカレントとの重なりもショアブレイクのリフォームや乗り心地を不安定にしていたので、条件を満たしたせっかくのサイズを楽しめなくなっていました。
    いすみ1
    風の弱まりを狙えるタイミングはありつつ、接近時の南東コンディションへの変化もここではオンショアな雰囲気が際立ち、ウネリと風向きがすれ違う日が多く、落ち着きの早さやその後の風波コンディションを振り返ると対応は通過直後に限られていた印象です。
    いすみ2
    しかし、今回の様子からは全体的にビーチの浸食に伴ったインサイドの広がりやカレントが運んだミドルエリアの仕上がりに反応や狙えるセクションがあり、この時の潮位に対してこの日の風波がしっかりブレイクしていて、ピークのまとまり具合からも地形にとって予想以上の変化があったと思います。
    いすみ3
    インサイドの広がりを残しながらミドルエリアの対応は狭い印象でしたが、引きに向かう潮の動きにハッキリしたブレイクや乗りしろのあるフェイスが見つかりそうな反応に思えました。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、台風の接近で強まった北東コンディションとウネリの反応が更新直後の景色をクローズやジャンクな状態にしてしまい、オンショアながら太東では避難所的なブレイクを探せていたものの、ヨレや重なりが目立つフェイスは形が確保されていてもスムーズに滑れる波が少なく、必要以上のサイズアップとオンショアコンディションに苦戦を覚悟する雰囲気でした。最接近した21日の南東コンディションと波向の変化は太東周辺ほど台風期間とは思えない落ち着きになっていたので、連休後半の対応に可能性が残されていた様子です。
    しかし、ウネリの落ち着きも早く、前線の復活が再び北東コンディションの風波リセットを誘発し、乏しい反応が続いてしまいました。
    さて、この先の波は前線は解除される雰囲気ですが、高気圧の縁で強まる北東コンディションに今のところウネリの反応はないので、風波のまとまりはサイズのきっかけになっていながら、カレントセクションが拡散した連休以降の地形に対しては反応がまとまるエリアが見つからず、各ポイントでショアブレイクの対応も難易度が増している状況です。
    悪質な勢力が予想されている次の台風の接近が北東コンディションの強まりを延長させ、ジャンクな景色にウネリが加わると今回の期間はクローズが解除されない予想です。
    地形にとってもビーチの蓄えがなくなっている雰囲気からはインサイドの広がりを期待できてもミドル〜アウトはまとまりを取り戻せず、分断や拡散が気になる仕上がりを引きずると距離を狙い難いブレイクを継続してしまいそうです。
    カレントセクションがピークやフェイスの乗り心地をハッキリさせてくれれば楽しめるセクションになる可能性はあり、潮位との組み合わせを含めてショアブレイクのリフォームや新たな仕上がりに期待できますが、予報通りの勢力とコースで接近すると荒れ具合は予想できず、ビーチが削られて沖が遠くなる雰囲気に対応のいいエリアの確保が難しくなる予想です。
    最後に、水温ですが、北東コンディションが続いていながら水温はカレンダー通りに低下傾向で、前回以降も22℃前後をキープしているもののオンショアの外気に対してフルスーツの姿が増えている様子です。