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    豊海 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    大半のポイントはクローズアウトが続く。

    UPDATE 10/05 16:50

    〈現況〉
    夕方は台風スウェルがさらに強まり、頭〜頭半サイズが中心。大半のポイントはクローズアウトとなっていますが、飯岡・片貝漁港・太東では、1アクション入れて遊べるコンディションを維持しています。

    〈気圧配置〉
    明日は、低気圧が日本海を北東へ進み、前線が北~東日本付近を通過する一方、台風第27号は日本の東を北上する見込み。




    〈風〉
    北〜北東よりの風が次第に強まる。

    〈ウネリ〉
    台風からの南東よりのウネリがさらに強まり、大きくサイズアップした状態が続く。

    〈今後と狙い目〉
    ウネリをかわす飯岡方面では、オフショアが吹き続け、整ったコンディションで遊べる可能性がありますが、台風スウェルの影響で大半のポイントはクローズアウトが続く恐れがあるため、無理な行動は控えましょう。
    (S50)

    ☆観測スタッフのコメント
    今朝まずは夷隅に波チェックに行きました!No.1は潮が引き過ぎ、No.2はライトが割れてましたが、ホレてハードそうなので断念して大原海水浴場へ。
    予想通り無人のハード気味、ヨレてクセのあるワイド(開き気味)でしたが、良いライトは緩めながら3ターン入り、1stターンはカットバック出来ました!
    オンショアシーズンですが、タイミングよく風が弱い時はありかもです!
    (Lore)

    ビギナーアドバイス
    台風スウェルが落ち着くのを待つのが無難です。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    ・一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    10/05(月) 10:25

    (S50)

    台風スウェルは落ち着く傾向はですが、北上する熱帯低気圧の影響で大きなサイズが続く見込み。


    ウネリの期待度(千葉北)


    07(水)

    08(木)

    09(金)

    10(土)

    11(日)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    10/07(水)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    ⾼気圧が⻩海付近へ移動し、次第に気圧の⾕が⽇本の南を⻄進する。一方、強い台風第27号は日本の東を北北東へ進む見込み。

    台風からの南東〜東よりのウネリが続き、頭オーバー〜ダブルサイズが中心となるでしょう。
    ウネリをかわす飯岡方面では、北〜北東よりのオフショアが吹き、整ったコンディションで楽しめる可能性がありますが、台風スウェルの影響で、大半のポイントではクローズアウトが続いている恐れがあるため、無理な行動は控えましょう。



    10/08(木)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    ⾼気圧が⽇本付近へ移動し、気圧の⾕が⽇本の南を⻄進する。一方、強い台風第27号は千島の東を北東へ進み温帯低気圧に変わる見込み。

    台風の残した南東〜東よりで、頭〜頭半サイズが中心となるでしょう。
    まだクローズアウトしているポイントもありそうですが、徐々にエントリーできる場所は増えてくる見込みです。
    北〜北東よりの風が強めに吹き続けるため、オフショアとなる北部のポイントや、風をかわす片貝などの堤防付近では楽しめる可能性があります。



    10/09(金)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    ⾼気圧が⽇本の東に移動し、気圧の⾕が⽇本の南を⻄進する見込み。一方、台風第28号は南鳥島近海を西北西へ進む見込み。

    台風27号の残した南東〜東よりのウネリは弱まるものの、台風28号の影響による東〜南東よりのウネリが続き、ムネ〜頭サイズが中心となるでしょう。
    北〜北東よりの風が強めに吹き続けるため、オフショアとなる北部のポイントや、風をかわす片貝などの堤防付近では楽しめる可能性があります。



    10/10(土)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    気圧の⾕が⽇本海へ進み、⾼気圧が朝鮮半島付近へ移動する見込み。一方、台風第28号は日本の東を北西へ進む見込み。

    台風の影響による東〜南東よりのウネリで、ムネ〜頭サイズが中心となるでしょう。
    この日も北〜北東よりの風が強めに吹き続けるため、オフショアとなる北部のポイントや、風をかわす片貝などの堤防付近では楽しめる可能性があります。



    10/11(日)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    気圧の⾕が⽇本のはるか東へ進み、⾼気圧が⽇本の東へ移動する見込み。なお、気象庁から発表されている台風第28号の予報は10日(土)までですが、各国の予想モデルでは日本の東をさらに北上する傾向となっています。

    台風の影響による東〜南東よりのウネリで、カタ〜頭オーバーサイズが中心となるでしょう。
    この日も北〜北東よりの風が強めに吹き続けるため、オフショアとなる北部のポイントや、風をかわす片貝などの堤防付近では楽しめる可能性があります。


    ★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    10/12(月) AM09時

    <
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    10/13(火) AM09時

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    10/14(水) AM09時

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    10/15(木) AM09時

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    12日以降の波浪予想

    <

    10/16 (AM09時)

    10/17 (AM09時)

    10/18 (AM09時)

    10/19 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 09/19

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    台風の接近が再び北東コンディションに入れかえてしまい、風の強まりはサイズアップに繋がっていますが、ピークのバラつきやパワーゾーンの狭さからは風波の反応が際立っていて、地形で反応する形にまとまりがない状況です。

    一宮

    17日の9時頃。引き始めですが変化のない潮汐です。火曜日(9/15)の南西コンディションの強まりは日中の対応に悪影響を目立たせていたものの、コンディションの入れかわりに向けて日曜日(9/13)からの風の弱まりを狙えていて、この期間に復活した胸〜肩の反応がアウトからのハッキリしたブレイクや形のまとまりを取り戻したので、潮の変化と合わせて予想以上の距離を遊べる波が見つかったと思います。
    一宮1
    水曜日(9/16)からの北東コンディションがこれまで通り反応をリセットしていましたが、この日にかけての風の強まりによって胸〜肩ブレイクを継続しているので、風波の力の弱さを感じながらも左側を基準に確保された整ったフェイスは十分な乗りしろを探せていた雰囲気です。
    一宮2
    地形にとってもここ数日のサイズ感とこれまでのオンショアのカレントが少なからず影響しているようなので、大きな変化はないものの、アウトのまとまりに形を残していたり、インサイドの広がりもショアブレイクのリフォームや乗り繋げるセクションを取り戻している傾向に思えました。
    一宮3
    前回と変わらず左側の堤防周辺をメインに安定した形と距離を狙えていましたが、右側に関してもアウトのハッキリしないフェイスの乗り心地に癖を残しつつ、サイズに助けられた中間のリフォームにまとまりが見つかり、深さが気になる右側の堤防寄りにかけてコンパクトなショアブレイクを遊べていました。

    サンライズ

    17日の10時半頃。ほとんど変化はありませんが引きに向かうハーフタイドです。日曜日(9/13)から狙えた風の弱まりに予想以上の胸〜肩サイズが復活し、ミドル〜アウトの反応の広がりは仕上がりが分散していたエリアにセクションを取り戻したので、以前から確保された右側のレギュラーにとっても形のまとまりと距離感を取り戻していて、月〜火曜日(9/14~15)の南西の風を防ぎながら引きに向かう変化に波数を遊べていたと思います。
    サンライズ1
    朝夕の潮位にボヨつきや波数の減少が目立っていましたが、アウトの地形のまとまりにブレイクするエリアが残され、風が弱まるタイミングも形と距離を継続した波が残っていました。
    サンライズ2
    深いエリアや沖に出るカレントセクションが全体的に反応を複雑にしていたものの、左側に関しても満タン前後のショアブレイクのリフォームに滑りのいい形が見つかり、日中の対応を広げていた雰囲気です。
    サンライズ3
    フェイスのヨレや重なりが際立ちつつ、この日にかけての北東コンディションの強まりは風波の胸〜肩ブレイクを継続し、狙い目だった頃の形の雰囲気もキープできていましたが、台風の影響がアウト重視なまとまりやカレントセクションの深さを残しそうです。

    東浪見

    17日の12時頃。変化はないものの干潮の潮止まり寸前です。風の弱まりやオフショアを狙えた期間に復活した胸〜肩サイズはここにとっても対応を広げてくれたので、サンライズと同じく右側に取り戻したレギュラーのスムーズさや距離感のある形のまとまりは人気がありました。
    東浪見1
    志田のような浅さをキープした左側に関しても、不規則なピークのポジションが気になりつつハッキリしたブレイクが軽快な乗り心地だった印象で、以前と変わらずハーフタイド以下の潮位に地形が活躍していたと思います。
    東浪見2
    ここ数日の北東コンディションはオンショアとカレントの複雑さが際立っていますが、風波に対しての広範囲な反応も左右や正面にエリアごとのまとまりを残していて、カレントによる地形の分散がぶり返しそうな様子ながら、今のところアウトでのピークや形をキープするきっかけになっていました。
    東浪見3
    今回の台風によって継続するサイズやカレントは過度なビーチの浸食やアウト重視な仕上がりを誘導する傾向で、落ち着きに向かうコンディションに都合の悪い変化を目立たせてしまいそうですが、潮の動きに反応する地形やカレントとの重なりに可能性のあるセクションを探せると思います。

    志田

    18日の9時頃。満タンの潮止まりです。前回の更新頃もウネリを伴わないオンショアによって風波にリセットされた状態でしたが、一宮〜東浪見区間より控えめなサイズながら日曜日(9/13)から取り戻したウネリの雰囲気にミドルエリアをメインに使える腹〜胸ブレイクを狙えていたので、ワイドなフェイスが目立っていたもののハーフタイド以上の潮位に無難な波のまとまりがありました。
    志田下1
    以前の形を残したピークを見つけると他のポイントにない軽快な乗り心地を楽しめていて、その後の落ち着き傾向なサイズにもオフショアの対応をキープしていた印象です。
    志田下2
    地形にとってもワイドなブレイクが目立つここの仕上がりにサイズとオンショアのカレントが形のきっかけを残している様子です。
    志田3
    頻繁な北東コンディションと最近の強まりは必要以上の働きにも思えるので、台風からのウネリが加わると堤防アウトのまとまりは良くなる傾向ながら、ミドル〜インサイドにカレントセクションが残ってしまい、アウトを使えないサイズに落ち着いてからは癖の悪い重なりや不規則なブレイクが増えたり、潮の動きに影響されやすくなるかもしれません。

    太東

    18日の10時半頃。前日と同じく日中の潮位の変化はほとんどありませんが引き始めの時間帯です。
    太東1
    ピークのバラつきやフェイスの重なりにオンショアの癖の悪さが目立っていながら、風波の力の弱さとフェイスを残したブレイクはある意味形をキープした波でもあり、前回の更新頃のサイズ感やカレントの弱さからも地形の反応で初心者用の対応は継続できていた雰囲気です。
    太東2
    狙い目となったオフショアコンディションへの変化も日曜日(9/13)からの風の弱まりにサイズアップが加わったので、志田よりも控えめな腰前後ではあったものの午前中の引きの変化で地形の反応が広がり、上げ始めてからの波のまとまりにかけて浮力の強いボードで面ツルの素直さを満喫できていたと思います。
    太東3
    台風の接近が影響するここ数日のオンショアの強まりは前日から風波のサイズアップになっていて、堤防アウトの反応を増やしながらレギュラーの距離感を探せていましたが、余計に働いているカレントによって堤防周辺の地形のまとまりが復活できず、ブレイクのきっかけになっても形に素直さはなく、前回と同じく少し離れたエリアのフェイスの方がスムーズに滑れそうでした。
    ポイント全域にカレントが絡んで形を残しつつ、普段より力のあるセクションが多い印象です。

    夷隅

    18日の12時頃。潮止まりのような微妙な引きのタイミングです。ここにとっては北東コンディションの方が風を防げる状態ではありましたが、更新頃の反応のリセットにブレイクを失い、ここ数日の風波のサイズ感に関してもハッキリブレイクするセクションが減っているので、カレントを受けた不安定な形やボヨつきからのショアブレイクでは対応できる波がほとんど見つかりませんでした。
    夷隅1
    日曜日(9/13)からの風の弱まりにチャンスがあったものの、サイズ不足を感じる反応でもあったので南風のコンディションに変化する波向や風向きが形に癖を強めていました。
    夷隅2
    地形にとってもサイズ以上に目立っているカレントがミドルエリアを削り取っている雰囲気があり、インサイドの微妙な広がりを残しつつ全体的に深さが際立つ景色に戻っている傾向なので、No.3から南側では激浅セクションのショアブレイクしかなく、No.1〜2に対する反応も対応が狭くなっていました。
    夷隅3
    特にNo.1の地形の広がりが浸食されて沖とインサイドを繋げるエリアがなくなってしまい、この日のセットがアウトでブレイクしても分断された反応ではスムーズにショアブレイクに進入できず、以前のような距離感を楽しめない状況なので、台風のウネリに可能性を残しつつも期待できる仕上がりではなさそうでした。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、乏しい風波状態となった更新頃のオンショアに癖の悪い対応が目立ち、その後の狙い目に可能性を残す反応を期待できていませんでした。
    前線の北上に誘導された風の弱まりによってカレントを含めた悪影響が日曜日の時点で解消され、クリアになった気圧配置から予想以上に確保された沖のウネリが届いたので、乗り心地に力の弱さを感じるセクションが目立っていたり、潮位に影響されて波のボリューム感は変化していたものの、ほとんどのポイントでミドルエリアをメインにアウトから距離を楽しめるセットを探せていて、サンライズや東浪見にとっても右側のレギュラーが活躍できるコンディションとなりました。
    さて、この先の波は、台風の接近によって連休中はハードなコンディションが予想され、このエリアの出番も少なくなりそうですが、サイズとしては来週の半ば頃に対応を取り戻せると思います。
    しかし、余計なカレントが目立っている現状からは、台風のウネリが加わってからの変化が悪質になりそうで、地形を分断しているセクションの深さが際立ったり、インサイドの広がりを期待できても過剰なビーチの浸食は激変に対応できないかもしれません。
    アウト重視な仕上がりは頭以上の反応で活かせる傾向ながら、胸〜肩以下の落ち着きに対しては形のまとまりにボヨつきが増してしまい、リフォームが途切れてショアブレイクの対応も不安定になりそうです。
    時期的にも干潮の変化が控えめになってきたので、潮の動きに影響されて狙い目の潮位が制限されるとポイント選びが難しくなると思います。
    最後に、水温ですが、北東コンディションながら水温は前回より低下傾向となり、20℃以上をキープしつつ25℃以上の温かさがなくなっています。

    今回は以上となりますが、9/21週の更新はお休みを頂き、次回は9/28週に更新とさせて頂きます。
    ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。