豊海 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
明日も北東風を軽減する場所ではしっかりとしたサイズで滑れる波がありそうだ
UPDATE 10/01 16:40
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、風の強さにバラつきはあるが、概ね北寄り~北西で、サイズはハラ~カタ前後が中心。エリア内に△評価はないものの、広い範囲で1アクション出来る波があった。
日中以降は中~強程度で北寄りの風が吹く場所が多くなっていたが、引き続き全域でアクション入る波はあり、片貝・新堤では△評価で遊べるコンディション。
夕方も北寄りの風が風場所が多く、引き続きエリア内の多くの場所で1アクション出来る波がある!また、片貝・新堤では△評価をキープし、一宮でも△評35の波で遊べるコンディションとなっている!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、間宮海峡付近の低気圧がオホーツク海へ進み、大陸の高気圧が朝鮮半島付近へ移動する見込み。なお、台風26号は温帯低気圧に変わり日本のはるか東へ遠ざかり、台風27号はマリアナ諸島付近を西北西へ進む模様。

〈風〉
終日北東がやや強めに吹く予報。
〈ウネリ〉
台風26号(または温帯低気圧)からの東寄りのウネリや風波が続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
北部エリアは風を軽減して遊べる波がありそう。片貝方面や一宮周辺は前半を中心に風の影響をしっかりと受けてしまいそうなので、早朝の比較的風の弱い時間帯や各堤防南側のピークをチェックしたい。
★10/1(金)~10/4にかけて、トライアスロン会場設置のため、明日も一宮ポイントの北側駐車場の一部に規制が入る予定です。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
後半の一宮エリアは、ハラ〜カタ前後のサイズが中心。数は少ないですが、頭近いサイズも入るようになってきています。昼頃まで吹いていた、北〜北東よりの風が収まり整ったコンディションでサーフィンすることができるポイントが増えており、潮の上げ込みで波質もアップしてます。特に一宮と志田下は△35のブレイクコンディションでコンスタントに2~3アクション可能なウネリで遊ぶことが出来ていました。サンライズ、東浪見は1アクション程度できるブレイクコンディションでしたが、どちらも左側の波質が良かった印象です。明日も一宮と志田下はミドル〜ハイタイドの時間帯に期待ができそうです!
(Ricky)
ビギナーアドバイス
北部エリアや風とウネリを軽減する場所では練習出来る波もありそうですが、早朝は大きめの波が残っていることも考えられるので、夜明け前~早朝の情報をよく確認してから行動するのが良さそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
10/01(木) 10:15
(sho)
4(日)にかけて徐々にウネリは落ち着き、風を軽減する場所では滑れる波がありそう。5(月)以降は台風27号の影響でハードやクローズアウトとなる場所も多くなりそうだ。
ウネリの期待度(千葉北)

03(土)

04(日)

05(月)

06(火)

07(水)
SAMPLE
10/03(土)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
高気圧が日本海に移動し、低気圧が黄海付近に進む見込み。なお、台風27号はマリアナ諸島付近をゆっくりと北に進む模様。
風は終日北東がやや強めに吹く予報。
遠ざかった温帯低気圧の影響や高気圧からの吹き出しなどによる東寄りのウネリ、または風波が続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
徐々にウネリは弱まりそうだが、北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波が続く見込み。なお、片貝方面や一宮周辺は北東風を軽減する各堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだ
10/04(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が日本の東へ移動し、低気圧が朝鮮半島付近へ進む見込み。また、前線が大陸から西日本付近にのびる見通し。なお、強い台風27号は南鳥島近海を北北東に進む模様。
風は終日北東~東寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、遅い時間帯は台風27号からのウネリも徐々に反応してコシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
終日北東~東寄りの風の影響を受ける場所が多くなりそうなので、なるべく早い時間帯に北部エリアや各堤防南側のピークをチェックしたい。
10/05(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が日本のはるか東へ移動し、低気圧が日本海へ進む見込み。また、前線が大陸から西日本付近にのびる見通し。なお、強い台風27号は小笠原近海を北に進む模様。
風は終日北東~東寄りが吹く予報。
台風27号からの南東ウネリが次第に強まり、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは比較的風が弱く、広い範囲で滑れる波がありそうだが、日中以降は東寄りの風の影響を受ける場所が多くなる見込み。なお、後半は次第にウネリが強まり、場所によってはややハードになるそうだ。
10/06(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧がオホーツク海へ進み、前線が北日本付近を通過する見込み。なお、強い台風27号は小笠原近海を北北西に進む模様。
風は終日北寄りで、後半はやや強めに吹く予報。
台風27号からの南東ウネリが強まり、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
ウネリが強まり、次第に全域でハードやクローズアウトとなる場所が増えそう。飯岡方面や片貝・漁港などのなるべく風とウネリを軽減する場所に向かうのが良さそうだ。
10/07(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が大陸を東寄りに移動し、日本の東は気圧の谷となる見込み。なお、台風27号の動向は不確定だが北寄りに進む模様。
風は終日北寄りがやや強めに吹く予報。
台風27号からの南東ウネリが前日よりも強まり、大きくサイズアップしてくる予想。
終日ハードやクローズアウトとなる場所が多くなってしまいそうなので、対応出来る方はなるべく風とウネリを軽減する場所をチェックしたい。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
10/08(木) AM09時
10/09(金) AM09時
10/10(土) AM09時
10/11(日) AM09時
12日以降の波浪予想
10/12 (AM09時)
10/13 (AM09時)
10/14 (AM09時)
10/15 (AM09時)
UPDATE 09/19
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
台風の接近が再び北東コンディションに入れかえてしまい、風の強まりはサイズアップに繋がっていますが、ピークのバラつきやパワーゾーンの狭さからは風波の反応が際立っていて、地形で反応する形にまとまりがない状況です。
一宮
17日の9時頃。引き始めですが変化のない潮汐です。火曜日(9/15)の南西コンディションの強まりは日中の対応に悪影響を目立たせていたものの、コンディションの入れかわりに向けて日曜日(9/13)からの風の弱まりを狙えていて、この期間に復活した胸〜肩の反応がアウトからのハッキリしたブレイクや形のまとまりを取り戻したので、潮の変化と合わせて予想以上の距離を遊べる波が見つかったと思います。


サンライズ
17日の10時半頃。ほとんど変化はありませんが引きに向かうハーフタイドです。日曜日(9/13)から狙えた風の弱まりに予想以上の胸〜肩サイズが復活し、ミドル〜アウトの反応の広がりは仕上がりが分散していたエリアにセクションを取り戻したので、以前から確保された右側のレギュラーにとっても形のまとまりと距離感を取り戻していて、月〜火曜日(9/14~15)の南西の風を防ぎながら引きに向かう変化に波数を遊べていたと思います。


東浪見
17日の12時頃。変化はないものの干潮の潮止まり寸前です。風の弱まりやオフショアを狙えた期間に復活した胸〜肩サイズはここにとっても対応を広げてくれたので、サンライズと同じく右側に取り戻したレギュラーのスムーズさや距離感のある形のまとまりは人気がありました。


志田
18日の9時頃。満タンの潮止まりです。前回の更新頃もウネリを伴わないオンショアによって風波にリセットされた状態でしたが、一宮〜東浪見区間より控えめなサイズながら日曜日(9/13)から取り戻したウネリの雰囲気にミドルエリアをメインに使える腹〜胸ブレイクを狙えていたので、ワイドなフェイスが目立っていたもののハーフタイド以上の潮位に無難な波のまとまりがありました。


太東
18日の10時半頃。前日と同じく日中の潮位の変化はほとんどありませんが引き始めの時間帯です。


ポイント全域にカレントが絡んで形を残しつつ、普段より力のあるセクションが多い印象です。
夷隅
18日の12時頃。潮止まりのような微妙な引きのタイミングです。ここにとっては北東コンディションの方が風を防げる状態ではありましたが、更新頃の反応のリセットにブレイクを失い、ここ数日の風波のサイズ感に関してもハッキリブレイクするセクションが減っているので、カレントを受けた不安定な形やボヨつきからのショアブレイクでは対応できる波がほとんど見つかりませんでした。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、乏しい風波状態となった更新頃のオンショアに癖の悪い対応が目立ち、その後の狙い目に可能性を残す反応を期待できていませんでした。
前線の北上に誘導された風の弱まりによってカレントを含めた悪影響が日曜日の時点で解消され、クリアになった気圧配置から予想以上に確保された沖のウネリが届いたので、乗り心地に力の弱さを感じるセクションが目立っていたり、潮位に影響されて波のボリューム感は変化していたものの、ほとんどのポイントでミドルエリアをメインにアウトから距離を楽しめるセットを探せていて、サンライズや東浪見にとっても右側のレギュラーが活躍できるコンディションとなりました。
さて、この先の波は、台風の接近によって連休中はハードなコンディションが予想され、このエリアの出番も少なくなりそうですが、サイズとしては来週の半ば頃に対応を取り戻せると思います。
しかし、余計なカレントが目立っている現状からは、台風のウネリが加わってからの変化が悪質になりそうで、地形を分断しているセクションの深さが際立ったり、インサイドの広がりを期待できても過剰なビーチの浸食は激変に対応できないかもしれません。
アウト重視な仕上がりは頭以上の反応で活かせる傾向ながら、胸〜肩以下の落ち着きに対しては形のまとまりにボヨつきが増してしまい、リフォームが途切れてショアブレイクの対応も不安定になりそうです。
時期的にも干潮の変化が控えめになってきたので、潮の動きに影響されて狙い目の潮位が制限されるとポイント選びが難しくなると思います。
最後に、水温ですが、北東コンディションながら水温は前回より低下傾向となり、20℃以上をキープしつつ25℃以上の温かさがなくなっています。
今回は以上となりますが、9/21週の更新はお休みを頂き、次回は9/28週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


