非会員上部PR枠用
 

    椎名内 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    サイズダウンが進みそうだが、風は弱まり広い範囲で滑れる波がありそう

    UPDATE 01/25 17:20

    〈現状〉
    前半の千葉北エリアは、弱い北寄り~西寄りの風で、サイズはコシ~ハラ・最大ムネ前後。小振りなサイズが中心だが、全域で大きく面を乱されることなく滑れる波があり、片貝方面では本須賀や作田で△35の遊べるスタートとなっていた。
    日中以降は全域で北西風が強まったが、片貝方面は本須賀や作田、片貝・新堤で△評価の遊べるコンディション。なお、北部エリアや一宮周辺もいくつかの場所で1アクション出来る波があった。
    夕方も全域で強い北西風が吹いており、徐々にサイズダウンが進んでいる。なお、片貝方面や一宮周辺はやや煽られ気味な場面もあるが、引き続き多くの場所で1アクションは出来る波がある!

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、西から冬型の気圧配置が緩む見込み。また東シナ海の低気圧が東へ進み、日本海に低気圧が発生する模様。




    〈風〉
    前半はやや強めの北西で、後半は弱い北寄り~東寄りが吹く予報。

    〈ウネリ〉
    寒気の影響による南寄りのウネリは弱まるが、北寄りの風波や日本のはるか東へ遠ざかる低気圧からの北東~東ウネリが反応して、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    北部エリアや片貝方面はサイズダウンし、小振りなサイズが中心となりそうだが、終日大きく面を乱されることなく滑れる波が続くだろう。また、一宮周辺は北西風を軽減する堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだ。なお、後半は風が弱まり多少ウネリの反応が上向くことも考えられる。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント
    今日、千葉エリアでサーフィンした2名の感想です。
    ★8:00(潮位133cm)過ぎまで御宿漁港ポイントでサーフ→BCMスタッフ(Unity)
    「昨日の勝浦海中公園様の水温計測が17℃だったので期待して入った瞬間、あれ?あったかくはないぞ?と思い水温計を見ると少し残念な14.4℃でした。とはいえ九十九里よりはだいぶ楽ですが...。肝心の波は腰〜腹たまのsetは胸サイズありましたが、ピークワイドな部分は抜けれなかったり、そして切れ目からは基本セクションがタルかったものの、ライト・レフト共に▽30は可能でした!何本か△35もありました(2回のカービング〜コースターの3アクションが出来た)!やはり、潮が上げた方(特に上げ込み)が波質はベターと思います!」
    ※今朝も非常に寒かったですが、御宿漁港(浜)ポイントのローカル米本好希君がフル装備(ショートボード)でエントリーして来ました。私Unity、彼が子供の時(サーフィンを始めた日)から長年波をシェアして来ましたが、フル装備なの初めて見ました。彼自身、波待ちしながら「グローブって温かいんだね(笑)」と言っていました。
    寒い冬でも快適にサーフィンするために「南エリアでもフル装備」良いかもしれませんね。
    ※御宿漁港ポイントは夜中も含め、固定カメラでのサイズ・ブレイクのチェック(ご判断)をオススメします。
    ★12:00(潮位70cm)前まで一宮ポイントの中央堤防右でサーフ→BCMスタッフ(Lore)
    「強風ですし潮が引きに向かってますが、良いライトは△35に近いと思います!カットバックやローラーコースターの練習が出来て、昨日の中央堤防左より楽しめました!水温は11.4℃に低下してますが、フル装備なら寒くなかったです!」
    ※中央堤防右は引き続き、出来る地形が安定しています。
    ※本日の気象庁解析は14.7℃。サーフィンエリアの水温は、BCMスタッフ計測が1番正確です。
    (Unity)

    ビギナーアドバイス
    明日も広い範囲で練習出来る波がありそうです。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    01/25(日) 10:35

    (sho)

    期間中はアリューシャン方面へ進む低気圧からの北東~東ウネリが30(金)をピークに強まる見込み


    ウネリの期待度(千葉北)


    27(火)

    28(水)

    29(木)

    30(金)

    31(土)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    01/27(火)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    低気圧が北日本付近へ進み、別の低気圧が東シナ海から日本の南へ進む模様。

    風は終日弱い北西~西寄りが吹く予報。
    アリューシャン方面へ進む低気圧からの北東~東ウネリや日本の南海上を進む低気圧などの影響で南東ウネリが反応し、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
    終日風は弱く、広い範囲で整ったコンディションとなりそう。なお、後半は徐々にウネリの反応が上向き、多少サイズアップする場所もありそうだ。



    01/28(水)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧が日本の東を東へ進み、日本付近は再び冬型の気圧配置となる模様。

    風は前半はやや強めの北西~北寄りで、後半は弱い北東が吹く予報。。
    アリューシャン方面へ進む低気圧からの北東~東ウネリがしっかりと反応しハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    北部エリアは小振りだが終日整ったコンディションとなりそう。片貝方面や一宮周辺はしっかりとしたサイズの波もありそうなので、堤防南側のピークをチェックしたい。



    01/29(木)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    日本付近は冬型の気圧配置が続く模様。

    風は終日北寄り~北西が吹く予報。
    アリューシャン方面の低気圧からの北東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    引き続き、北部エリアや片貝方面は整ったコンディションで滑れる波がありそう。一宮周辺は堤防南側のピークを中心に遊べるコンディションとなりそう。



    01/30(金)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    日本付近は冬型の気圧配置が続く模様。

    風は終日北西で、後半は次第に強まる予報。
    アリューシャン方面の低気圧からの北東~東ウネリが前日と同程度で続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    引き続き、北部エリアや片貝方面はコンデイション良く滑れる波がありそう。また、一宮周辺も堤防南側のピークを中心に遊べる波がありそうだが、後半は北西風の影響が大きくなってしまいそうなので、前半のサーフィンがオススメ。



    01/31(土)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が日本の南に移動し、冬型の気圧配置が緩む見込み。また、東シナ海に低気圧が進む模様。

    風は終日北西が吹く予報。
    アリューシャン方面の低気圧からの北東~東ウネリが徐々に落ち着きつつも続き、コシ~ムネ・最大カタ前後の場所が多くなる予想。
    ウネリは徐々に落ち着く見込みだが、後半は風も多少弱まり広い範囲で遊べるコンディションとなることが期待出来る。なお、サイズを求める方はまずは前半のうちに1ラウンド入っておくのが良さそうだ。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    02/01(日) AM09時

    <
    >

    02/02(月) AM09時

    <
    >

    02/03(火) AM09時

    <
    >

    02/04(水) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    02/05 (AM09時)

    02/06 (AM09時)

    02/07 (AM09時)

    02/08 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 01/16

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    前回の更新頃の穏やかさも、日本海側を通過した低気圧の勢力によって荒れた南西コンディションに変わってしまい、オフショアに風波の反応を期待できるわけもなく、ウネリをリセットされながら、その後の西高東低の気圧配置にかけて冬型が強まっていました。
    サイズやカレントの働きが弱まっているので、ほとんどのポイントはアウトの形やブレイクがハッキリしなくなり、手前に集まる地形の変化に距離感も奪われていました。
    一宮のショアブレイクの対応やサンライズの右側のまとまり具合に可能性をキープできていて、胸サイズの反応が頻繁になれば志田の素直さと滑走重視な形がショートボードの対応を残してくれそうでした。
    潮の動きに際立った変化は狙えていないものの、この時期としては今のところボヨつきに台無しにされる事もなく、乗りしろが確保され、サイズのわりに潮時の縛りはそこまで厳しくないようです。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    14日の10時頃。潮は満タン寸前の時間帯です。南西の荒れたコンディションから、その後の北西コンディションの期間にかけて沖のウネリをブロックされ、落ち着き傾向な雰囲気が強まっていた状況では以前のようなサイズを取り戻す事ができませんでした。
    一宮1
    前回以降の乏しい反応にもショアブレイクの対応を維持できていたものの、少ない腹〜胸もどきなセットに翻弄されながら、膝〜腰ブレイクをメインに狙うギリギリな状態が続いていた様子です。
    一宮2
    しかし、各堤防周辺には対応できる地形に形のまとまりが残されていて、短距離ながらにこのエリアの中では基準になるサイズと乗り心地をキープし、この日のような穏やかなコンディションに合わせると、カレントの複雑さもなく癖のないフェイスを探せていたと思います。
    一宮3
    ウネリやカレントの弱さからは手前に砂が集まり易いコンディションですが、今のところ地形に大きな変化はなく、以前の手前にあったブレイクにピークや乗りしろが残っていました。
    ミドルエリアを使えるサイズがなくなってからは引きの時間帯に際立った変化を狙えず、ショアブレイクの対応には無難な上げ際のハーフタイドに、基準のサイズ感や乗り心地を探せると思います。

    サンライズ

    14日の11時頃。満タンの潮止まりです。落ち着き始めていた前回の時点でも地形的には既に厳しい対応になっていて、日本海側を通過した低気圧の勢力によって西高東低に変化する過程に風の荒れ具合いが加わり、強まった南西や北西コンディションのウネリのブロックはサイズに期待できない状態を長引かせました。
    サンライズ1
    乏しいブレイクにフェイスのヨレが目立っていたり、スモールコンディションにとって都合の悪さが際立っていた印象です。特に、ショートボードの対応を残していた左側〜正面エリアに関しては、サイズ的にミドルエリアの地形に対して反応が悪くなってしまいました。
    サンライズ2
    カレントやウネリの穏やかさがショアブレイクの形を復活させると思いきや、インサイドを分断する深いセクションを解消しないまま、中間のまとまりもはっきりせず、形が安定してもサイズ不足な状況に乗りしろを失っている様子です。
    サンライズ3
    しかし、右側半分にとっては南西コンディションに影響された夏場のような仕上がりを取り戻し、これまでピークのみだった地形の分散にミドルエリアの対応が広がってきたので、最近のサイズでは浮力のあるボードに頼るブレイクながら、シフトするピークから距離を遊べるレギュラーが増えていた印象です。
    サイズの復活がない限り左側は潮の動きにも変化を期待できそうにありませんでしたが、右側のエリアの広がりはこの時の潮位にも波数や距離感を維持できていて、干満時の反応が対応できる狙い目を確保してくれそうです。

    東浪見

    14日の12時頃。潮は引き始めです。落ち着き傾向な前回の状態に対しても意外にも対応をキープできていて、西寄りのコンディションや穏やかなタイミングに合わせて整ったフェイスやカレントの弱い素直な反応を狙え、これまで通りの形のまとまりや距離感は確保されていました。
    東浪見1
    胸サイズのセットがなくなってからは乗りしろが狭い波やブレイクがハッキリしないセクションが目立ってしまい、選べそうな波は比較的多めな雰囲気ながら、物足りない乗り心地を増やされて浮力のあるボードに頼らないと距離を遊べない波だった印象です。
    東浪見2
    地形に大きな変化はないものの、基準になっていた左側を含めて全体的にサイズ不足を感じるコンディションが続き、他よりも広範囲な反応があっても対応する地形がバラけていたので、カレントが働かないブレイクは深いセクションの影響を受けると素直にボヨついてしまい、整ったフェイスは見た目より滑りが悪く不規則な乗り心地だったと思います。
    東浪見3
    全体的にインサイドの広がり具合は対応のいい景色をキープしていましたが、右側に関してもサンライズほどのまとまりを取り戻せず、一宮のようにコンパクトに集まるショアブレイクがないので、前回と比べるとショートボードにとっては厳しい反応になっていた傾向です。
    潮の動きに対しては変化を見込めそうですが、ボヨつきや形のバラつきを回避するのが難しく、波質やコンディション次第でタイミングが不安定な状況です。

    志田

    15日の11時頃。潮は上げの満タンに近い時間帯です。西高東低の勢力に風の悪影響が気になっていましたが、荒れた状態も含まれつつ南西や西寄りのコンディションに合わせると意外にもヨレを回避できる日もあり、ここ数日は冬型の解除によって穏やかな状況を取り戻していました。
    志田下1
    残念ながらサイズとしてはウネリの復活がないまま前回の乏しさを引き継いでしまったので、他よりも控えめな反応にフラットな雰囲気も混じる期間だったと思います。
    ウネリやカレントの働きがないので、地形的にはアウトの形がハッキリしなくなっていて、全体的に手前に集まっている傾向です
    志田下2
    ただ、スモールコンディションにとってはミドル〜インサイドにかけて対応のいいまとまりや癖のない広がりをキープし、サイズなりに滑走重視なセクションを確保していました。
    西高東低が解除されてからは反応のいい東ウネリの雰囲気が戻り始めていたので、この日の胸サイズのセットの復活は以前のようにピークのまとまりを取り戻し、再び距離を遊べる形を探せていました。
    志田下3
    反応の悪さやサイズ不足な雰囲気が続いていた右側にとっても、コンディションの穏やかさがまとまりを誘導していた様子なので、以前より選べる波が多くなり、正面や左側にかけてきっかけになるピークが残っていました。
    この時の潮位にボヨつきもなく、オフショアでサイズを満たしていれば干満の動きに都合のいい変化を見込めそうです。

    太東

    15日の12時頃。潮は満タン寸前です。前回以降の冬型の勢力の強まりは荒れ具合いを含めて都合の悪いコンディションが多く、オフショアの出番にはウネリをブロックされ、ここにとっては以前の乏しさが際立ってフラットな景色が目立ってしまい、ロングボードを使っても滑れるエリアはほぼ見つからない状況が続いています。
    太東1
    ここ数日の穏やかなコンディションに日中も面ツルを狙えるタイミングがあったり、この日は東ウネリの雰囲気を取り戻して他では微妙なサイズアップを遊べていましたが、残念ながら堤防周辺や内側は変わらず反応が乏しく、ガスト寄りの形のないスープライドがやっとになっていました。
    太東2
    地形としてはここも手前に集まる傾向がアウトやミドルエリアの反応をハッキリさせない雰囲気でしたが、形のきっかけになる最低限のカレントの働きは残っていて、ハッキリしないブレイクやウネリのみの状態にもピークのまとまりや距離を見込める仕上がりをキープしていると思います。
    太東3
    志田寄りのヒザ〜モモブレイクは復活しつつ、今のところメインのエリアは干潮に合わせても際立った変化を狙えず、サイズが復活しても以前のような距離は滑れないかもしれません。

    夷隅

    15日の13時頃。潮は引き始めです。
    いすみ1
    冬型の荒れたコンディションに対して対応をキープできるポイントながら、前回以降もサイズ不足な状況が続いてしまい、地形としても全体的な深さに反応を見込めず、一宮のようなショアブレイクのまとまりを狙える仕上がりがないので、太東と同じくフラットな期間が延長されていました。
    いすみ2
    地形を動かす働きがなくては砂がビーチに返還される一方となり、残されたNo.1の広がりもエリアを縮小してしまい、今回もポイント全域で対応を期待できない様子です。
    いすみ3
    いつも通りですが、リセットされた地形に対してはブレイクするウネリが届いても形やフェイスの質が悪いので、きっかけになる仕上がりになるまでは出番はなく、クローズの影響を受けるような極端な変化が必要だと思います。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、一宮方面を基準に風を防ぐ作戦は無難ではあったものの、サイズ的には各ポイントで物足りない反応が続いて狙える地形が縮小傾向となり、外気の寒さに対しては波数の少なさに心が折れる景色がほとんどだったと思います。
    火曜日にかけて強まった風の影響に期待を奪われつつ、水曜日からの穏やかさは全域で整った反応やウネリの雰囲気を取り戻し、木曜日に関しては胸サイズのセットの乗り味とミドルエリアからの距離感を遊べる波が復活していました。
    さて、この先の波は土曜日(1/17)に発生する沖の微妙な低気圧にウネリのきっかけを期待できます。
    この頃までの冬型の解除にコンディションとしても可能性はあるものの、今のところそれを除くと風波以外のサイズの要因はなく、その後もオフショアとの入れ替わりに狙い目が残されていながら、基本的には乏しい反応や北風のヨレに影響されたブレイクに苦戦させられる予報だと思います。
    スモールコンディションに対応できるポイントも確保されていますが、腰〜腹サイズや風波の反応では距離を遊べるような形のまとまりを狙えず、後半の期間は浮力のあるボードに頼ってセクションを繋ぐか、単発な動きを意識したサーフィンしかできなくなるかもしれません。
    満タン時に対してもポイント選びができているものの、ウネリの波質を失うとボヨつきやまとまりが崩れた力の弱い乗り心地が目立ち、干満の違いや潮位を合わせるのが難しい予想です。

    最後に、水温ですが、南西コンディションの強まりが前回より温かい潮を届けてくれたので、外気の冷え込みや波数の乏しさも水温の緩みに対応を助けられていました。
    ただ、13〜14℃程度ではいつ低下してもおかしくはなく、グローブを外せてもブーツは必要な状況だと思います。