非会員上部PR枠用

    椎名内 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    明日はウネリが強まりハードやクローズアウトとなる場所が増えてきそうだ

    UPDATE 04/15 17:30

    〈現状〉
    前半の千葉北エリアは、ほぼ無風か弱い北寄り~北西風で、サイズはハラ~カタ・頭前後。エリア全域で大きく面を乱されることなくアクション入る波があり、片貝方面や一宮周辺は△評価の波で遊べている場所もあった。
    日中以降は北寄り~北東風が徐々に強まってきていたが、引き続きエリア内の多くの場所でアクション可能な波があり、片貝・新堤や東浪見などでは△評価の波で遊べるコンディション。
    夕方は北東~東寄りの風で面に影響を受ける場所もあるが、引き続き全域でアクション入る波探せており、片貝・新堤は△35の波をキープして遊べている!

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、前線上の低気圧が伊豆諸島付近を通って日本の東に進み、次第に発達する見込み。また、高気圧が北日本付近へ移動し、非常に強い台風4号はマリアナ諸島付近をゆっくりと北へ進む模様。




    〈風〉
    終日北寄り~北東が強めに吹く予報。

    〈ウネリ〉
    日本の東へ進む低気圧からの北東~東ウネリや台風からの南東ウネリが強まり、カタ~頭オーバー・頭半前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    朝のうちは風の影響を受けつつも北部エリアや各堤防南側ではしっかりとしたサイズで滑れる波がありそう。ただし、次第にウネリが強まりハードやクローズアウトとなる場所が多くなってしまうだろう。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント
    今日の12:00(潮位93cm)過ぎまで一宮ポイントのヘッドランド間より更に南側ピークでサーフィンしたスタッフshoの感想です。
    「最初はアウトがダラダラと割れてましたが、潮が上げるにつれ割れなくなってきたので最後はミドルを狙いました。ダンパー気味でしたがライト・レフト共に1発は決めれました!水温は17.6℃もあり、私(寒さに強い人間)はノーブーツ&ジャーフルで全然平気でした!」
    ※一宮ポイント内では北東寄りの風を比較的かわせる2つのピーク、最近はヘッドランド間の左側(通称ファントム)の方が地形は良いです。ミドルタイドくらいがオススメです。
    ※水温が上昇傾向の為、千葉北エリア(御宿・部原も含む)のウェット表記を今日から「セミドライ」に変更させて頂きました。
    (Unity)

    ビギナーアドバイス
    ウネリと風が落ち着くまでは練習を控えたほうが良さそうです。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    04/15(水) 10:20

    (sho)

    期間中は台風4号などからの強い南東~東ウネリが続きクローズアウトとなる場所が多くなりそう。なるべく風とウネリを軽減する場所をチェックしたい


    ウネリの期待度(千葉北)


    17(金)

    18(土)

    19(日)

    20(月)

    21(火)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    04/17(金)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    高気圧が日本の東へ移動し、低気圧が東シナ海に進む見込み。また、台風4号はマリアナ諸島付近を北北東へ進む模様。

    風は終日北東~東寄りが吹く予報。
    日本の東へ遠ざかる低気圧からの東ウネリやマリアナ諸島付近を進む台風からの南東ウネリが強まり、大きくサイズアップした状況が続く予想。
    北部エリアは台風からの南東ウネリによってハードになる場所もありそうだが、前半を中心に風が合い、中~上級者であれば楽しめる波も期待出来る。片貝方面や一宮周辺は堤防南側のピークであれば滑れる波もありそうだが、ウネリを軽減する場所を除き、ハードやクローズアウトとなる場所が多くなってしまいそうだ。



    04/18(土)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧がサハリン付近へ進み、高気圧が日本海へ移動する見込み。また、東シナ海の低気圧は弱まる見通し。なお、台風4号は小笠原近海を北北東へ進む模様。

    風は終日概ね弱く、前半は北寄り~北西、後半は東寄り~南東が吹く予報。
    小笠原近海を進む台風からの南東ウネリがしっかりと反応し、大きくサイズアップした状況が続く予想。
    強いウネリが続く見込みなので、多くの場所でクローズアウトとなってしまいそう。なるべくウネリを軽減する場所をチェックするのが良いだろう。



    04/19(日)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が日本付近へ移動し、東・西日本付近へ張り出す見込み。また、台風4号は南鳥島近海を北東へ進む模様。

    風は朝のうちは弱き北西~北寄りで、後半は北東が吹く予報。
    南鳥島近海を進む台風からの南東ウネリがしっかりと反応し、大きくサイズアップした状況が続く予想。
    前日同様台風からの強い南東ウネリが続くことで、多くの場所でクローズアウトが続く見込み。なるべくウネリを軽減する場所をチェックするのが良いだろう。



    04/20(月)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が日本の東へ移動し、引き続き東・西日本付近に張り出す見込み。また、大陸の低気圧が東へ進む見通し。なお、台風4号は南鳥島近海を東北東へ進む模様。

    風は前半は北東で、後半は南東が吹く予報。
    南鳥島近海を進む台風からの南東ウネリがしっかりと続き、大きくサイズアップした状況が続く予想。
    引き続き前半は多くの場所でクローズアウトが中心となりそう。なお、後半は多少ウネリが落ち着いてくる見込みなので、一宮周辺の南東ウネリと南東風を軽減する場所であれば中~上級者を中心に滑れる波も探せるようになってきそうだ。



    04/21(火)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧がオホーツク海へ進み、気圧の谷が日本付近を通過する見込み。また、台風4号はの動向は不明確ではあるが再び勢力を強めながらアリューシャン方面へ進む模様。

    風は終日南西で、日中以降は次第に強まる予報。
    遠ざかった台風からの南東~東ウネリが多少落ち着きつつもしっかりと続き、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
    ウネリは徐々に落ち着いてきそうだが、北部エリアや片貝方面は南西風の影響が大きくなってしまいそう。一方、一宮周辺は風も合い十分なサイズで楽しめる波が期待出来るが、ハードコンディションが続くことも考えられるので注意したい。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    04/22(水) AM09時

    <
    >

    04/23(木) AM09時

    <
    >

    04/24(金) AM09時

    <
    >

    04/25(土) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    04/26 (AM09時)

    04/27 (AM09時)

    04/28 (AM09時)

    04/29 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 04/04

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    先月のクローズで変化した地形は各ポイントに深いセクションを残してしまい、堤防や中央エリアから沖に出るカレントはアウトの反応を広げたり形のきっかけになっているものの、そこに集まるように横切るカレントは地形を横断しながらまとまりをアウトに片寄らせ、ミドルエリアのリフォームやショアブレイクのまとまりを奪っていました。
    ボヨりが強まる胸以下の反応や潮が多い時間帯の対応に使える地形が狭くなり、ハッキリしないフェイスの乗り心地にポイントごとの癖が気になる状況でした。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    1日の9時頃。干潮の潮止まりです。土曜日(3/28)以降の朝凪のタイミングやオフショアに合わせると整ったコンディションは確保されていたものの、前回の更新頃に通過した低気圧の反応が再びクローズの雰囲気を強めてしまいました。その後の落ち着き傾向な期間もオンショアの余韻がある波質や余計なカレントを残していたので、以前のクローズで仕上がった地形に悪影響を復活させて不安定なブレイクが多かった印象です。
    一宮
    オフショアにも負けず意外や胸〜肩前後をキープできていたので、干潮と合わせてアウトの広範囲な対応を維持しながらこの日に関しても前日までの南風コンディションがレギュラー重視な反応を誘導していましたが、この時のオンショアへの切り替わりとカレントの広がりがフェイスにヨレや重なりを目立たせていて、ピークのまとまりを妨害したり不規則なブレイクを増やしていた様子です。
    一宮2
    サイズによっては干潮時のアウトのスムーズさが良くなったり上げ際の手前のまとまりを楽しめるかもしれません。カレントが絡んだエリアの拡大は深さの違うセクションを残し、堤防周辺の安定感が欠けていて、コンディションによって形のまとまり方が不規則なので、干潮時の形のバラつきにピークを見失ったり、満タン前後や上げ際のボリュームアップがボヨつきに負けてしまい、狙い目になる潮時も不規則な状態が続いています。
    一宮3
    ミドルエリアやインサイドを分断するカレントセクションの深さも変わらず癖を残し、素直に距離が繋がらない状況でもありますが、アウト重視な仕上がりに手前の複雑さを回避できるので、この日の胸前後のブレイクに関してもオフショアを維持できていれば地形を活かせるチャンスだったと思います。

    サンライズ

    1日の10時半頃。潮は上げ始めです。低気圧を受けてオンショアの強まりや余計なサイズが復活していながら、以前よりも控えめな勢力からは落ち着きを取り戻すのも早く、土曜日(3/28)には風の悪影響も解消されていました。
    やはり以前のクローズで広がったアウト重視な地形に必要以上のカレントの働きが残ってしまい、ミドルエリアを分断したりショアブレイクの可能性を妨害する深いセクションが目立っていました。日曜日(3/29)以降の胸〜肩ブレイクや朝凪を基準にしたオフショアコンディションに対しても使える地形が限られてしまい、距離を期待できそうな形が増えても潮の動きに変化を激しくされ、スムーズなセクションや波数は十分に確保されていなかった印象です。
    サンライズ1
    正面エリアを境に仕上がりの違いはありつつ、左右を通して横断しているカレントがミドルとアウトの地形を全域で分断してしまい、被害の大きさからは見込みのあるエリアが分散されてお手軽サイズの対応に都合の悪い状態が続きそうです。
    サンライズ2
    前回と同じく比較すると左側の控えめなアウトの広がりではファーストセクションの狭さに途切れるフェイスが目立ち、インサイドの広がりがあっても広範囲なミドルエリアの深さがショアブレイクのリフォームを妨害して切り抜きセクションすら遊ばせてもらえていません。沖に出るカレントをきっかけにした正面エリアのブレイクや無難な右側の広がりが基準のピークになっていました。
    サンライズ3
    どこを選んでもカレントセクションを回避できず、ここも波質や波向次第で形の形成が不安定になり、干潮時にも中間の深さが残っている様子からはサイズの条件をクリアしてもボヨつきを防げず、都合のいい反応はほとんど狙えないかもしれません。
    胸〜肩のオフショアコンディションがあっても、潮の動きによって地形が活きる反応も一時的で、カレントに助けられて反応する地形には落ち着き傾向が対応を見失いそうな雰囲気でした。

    東浪見

    1日の12時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。クローズなコンディションにされつつ、金曜日(3/27)のサイズ感からはその後のオフショアの落ち着きにサイズの調整ができる期間に期待をもてました。ここも極端なアウト重視の仕上がりに広範囲な対応を狙え、月曜日(3/30)にかけてピークのまとまりを取り戻しながら、ファーストセクションに乗り心地を楽しめるブレイクを探せていました。カレントに削られてキープできなかった手前の地形にとってはボヨつきや途切れるフェイスが増える傾向でもあり、分散されたお手軽サイズの反応にハッキリしない形や滑りの悪いブレイクが多かった雰囲気です。
    東浪見1
    去年の秋のようにカレントエリアの深さや拡大が目立っていて、全体的にミドルセクションの分断で沖と手前の反応が分かれてしまい、今のところショアブレイクのリフォームもまとまっていませんでした。
    サンライズと同じく正面から沖に出るカレントと重なるブレイクは、ウネリの波質で乗りしろと距離感を維持できていました。風波やサイズ不足では基本的にフェイスが狭いので、カレントの落ち着きでミドルエリアに砂が集まらないと、潮の動きに合わせても横移動できる波は限られるかもしれません。
    東浪見2
    右側半分のアウトの広がりは干潮の変化を基準に対応を継続できる状況ながら、左側もサンライズと同じくアウトの対応に奥行きがないので、ウネリを失うほどブレイクがハッキリしなくなり、風波の反応や満タン前後の潮位には雑なショアブレイクしか残らない雰囲気です。
    東浪見3
    北東コンディションがきっかけになったカレントや形のシフトを含めてスモールコンディションとの相性が悪く、やはりレギュラー重視な南西コンディションや東ウネリの肩前後のブレイクにしか可能性がないので、入れ替わりが激しいここ数週間の天気では潮時や狙い目も定まらず、都合のいい条件がなかなか揃わない状態です。

    志田

    2日の11時頃。潮は上げ始めです。前回の更新頃の低気圧が残したコンディションがここにとって厄介な反応を届けていながら、以前よりも控えめなウネリは風の弱まりとともに落ち着きを取り戻していて、土曜日(3/28)からのオフショアに期待できていました。しかし、東風に面ツルを妨害されるタイミングもあり、残された余計なカレントの働きやオンショアの余韻が残る波質は見た目よりまとまりが悪く、他よりも均一な広がりをキープした地形にも癖の悪いブレイクが増えていた印象です。
    志田1
    月曜日(3/30)以降の落ち着きにサイズの乏しさを感じつつ、カレントの弱まりはワイドなブレイクを誘発されていた右側に形を取り戻し、引き続き正面エリアにかけてピークのまとまりを選べていたので、火曜日(3/31)の荒れた状況の中でも潮の変化と合わせて地形の反応を確保できていたと思います。
    志田2
    前日のオンショアの強まりによって再びまとまりの悪さが目立っているものの、この日の様子からは風波が重なったウネリのシフトと拡大した右側の仕上がりをきっかけにレギュラーのまとまりを増やし、カレントの重なるブレイクは他よりもスムーズに反応して力のあるフェイスになっていました。
    志田3
    この先も南風コンディションと合わせてレギュラー重視な反応を期待できる期間ではあるので、サイズの落ち着きが気になりつつも、潮時で変化するブレイクはスモールコンディションの対応を維持できそうな様子です。

    太東

    2日の12時頃。潮は上げ始めです。更新頃のオンショアコンディションが厄介な雰囲気でしたが、ここにとっては出番を期待できるサイズのきっかけになっていたので、堤防の内側にまとまるレギュラーの安定感はヨレや重なりが目立っていても乗りしろのあるブレイクを残していました。
    太東1
    スモールコンディションの対応を確保した地形で、引きに向かう時間帯のスムーズさと上げ始めからの波のまとまりに反応の変化を楽しめていて、月曜日(3/30)までの期間を基準にサイズと波数が揃っていたと思います。
    太東3
    南風のリセットに反応の乏しさはありつつ、北東コンディション明けのこの日は取り戻した腰〜腹ブレイクで継続している地形の反応が復活していました。
    太東2
    残念ながら過度なカレントの働きが以前のスムーズさを崩し、ガスト寄りに増えたレギュラーのピークが干潮時にミドルエリアの反応をワイドにしていたので、ファーストセクションを楽しめる距離が短くなった印象もありますが、ハーフタイドの潮位に対応できる腰〜腹以上のサイズをキープできればこれまでのように堤防際のまとまりを信用できるレギュラーを狙えそうです。

    夷隅

    2日の13時頃。潮はハーフタイドに近い時間帯です。ここにとっては低気圧の反応に狙えるサイズの復活や地形の変化を期待できる状況でしたが、以前のクローズが働きかけてもビーチの浸食のわりにミドルエリアの広がりはありませんでした。今回も都合のいい変化や仕上がりはなく、変わらずサイズアップに伴ったカレントとの重なりに任せたブレイクしか見つからない状況が続いていました。
    いすみ1
    その後の落ち着きでカレントは解消されていながら、ピークのまとまりやブレイクのきっかけを失い、地形の狭さからは激浅セクションのショアブレイクしか反応せず、No.1の堤防周辺に関しても以前のような距離感を狙えないまま今回の低気圧は中途半端なオンショアコンディションで終わってしまいました。
    いすみ2
    例年よりも南からの潮流が強まるコンディションが増えているのが原因なのか、全体的にミドル〜アウトの深さが際立っていて、インサイドのみの仕上がりでは今年もGWに向けた地形の復活があやしい状態です。
    いすみ3
    サイズ感からも条件が良ければこの時の潮位に十分な雰囲気を残しているものの、乗りしろのないショアブレイクしかなく、可能性があるとすれば残されたインサイドの広がりに賭けて上げ際のまとまりを狙う程度な印象で、他のポイントを無視するような波には期待できそうにありません。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、前回の更新頃に通過していた低気圧によって金曜日はオンショアのクローズにされていましたが、控えめな勢力と移動の早さからは以前のような大袈裟なウネリにはならなかったので、午後からの風の弱まりとともに落ち着きを取り戻していて、土〜月曜日にかけての朝凪やオフショアに素直な反応を狙えていました。
    金曜日の荒れ具合や火曜日の南風によって余計なカレントの働きが解消されず、一宮〜東浪見区間は反応に地形の被害が目立っていましたが、太東〜志田周辺では蓄積されたビーチがカレントの浸食に耐え抜いた仕上がりでもあるので、アウトの広がりからスムーズなセクションを残し、南風に対応できていたことを含めて軽快に滑れるフェイスをキープしていた印象です。
    前半の北東ウネリの雰囲気は太東の反応も良く、月曜日の整った腹前後のブレイクは再びレギュラーのウェーブプールのような景色を狙えていました。
    さて、この先の波は、このエリアの北側を通過する低気圧の移動が繰り返される予報なので、通過後の気圧配置に朝凪やオフショアを狙いやすくなりそうです。、バックスウェルを期待できるコースから外れていて、接近中に関しても沖にウネリのきっかけがない状態が続いてしまい、南風の強まりが頻繁になるとサイズのキープが難しいと思います。
    低気圧の間に太平洋高気圧を挟んでいれば南東コンディションのポジションで東ウネリを取り戻せる可能性はありますが、今のところオフショアに勝てるようなしっかりした反応を期待できず、サイズが復活してもオフショアのリセットによって一時的な対応になりそうです。
    南風を防げることを含めて太東〜志田周辺のようにミドルセクションを確保できている地形では上げに向かう変化に波のまとまりを遊べる雰囲気ながら、荒れた仕上がりが目立つ地形に対しては余計なカレントが解消されて整った波を探しやすくなりそうです。ピークのきっかけやフェイスの形成を助けているカレントが弱くなるとボヨつくセクションが広がる傾向でもあるので、手前の複雑さを回避しながらアウトの地形を使える引きの潮汐が無難な対応だと思います。
    フェイスの乗り心地や形のきっかけを残してくれる南ウネリに期待したいですが、控えめな反応になるとサイズを重視した東浪見〜一宮区間の出番が増え、風のヨレにマニューバーを妨害されやすく、右側のレギュラー狙いに都合のいいコンディションながらサイズ不足な景色には癖が強まりそうです。
    最後に、水温ですが、コンディションによって変化はありつつ基本的な水温は変わらずの状況なので、外気と比べると入水直後の冷たさが気になるかもしれませんが、ブーツを履いていれば十分寒さを防げていました。