椎名内 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
朝うちは弱いオフ寄りの風で遊びやすいコンディションとなりそうだ
UPDATE 08/27 16:55
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、ほぼ無風か弱く吹く程度で、サイズはハラ~カタ・頭前後。片貝方面や一宮周辺はいくつかの場所でアクション可能な波があり、東浪見では△評価で遊べる波もあった。
日中以降は場所によって風向きがやや不安定だが、徐々に南東風の吹く場所が増えていた。なお、北部エリアも含め全域でアクション入る波はあり、一宮では△評価の波で遊べていた。
夕方は北西~北寄りの風が吹く場所が増えており、g引き続き広い範囲でアクション可能な波がある!なお、片貝方面や一宮周辺ではいくつかの場所で△評価の遊べるコンディションとなっている!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、日本海から東北地方を通り、日本の東へのびている前線が南下して本州南岸付近へ達する見込み。また、日本海北部の低気圧は北海道付近を通過し千島近海へ進み太平洋高気圧が、ゆっくり西よりに移動し日本付近へ張り出す見通し。なお、台風18号は大陸に上陸して西へ進む模様。

〈風〉
終日概ね西寄り~南西で、前半~日中はやや強めに吹く予報。
〈ウネリ〉
台風18号からの南東~南ウネリが落ち着きつつも続き、高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリも反応して、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
一宮周辺は終日遊べる波がありそう。また、北部エリアや片貝方面は日中以降南西風の影響を受ける時間帯が長くなってしまいそうなので、早めに1ラウンド入っておくのが良いだろう。なお、遅い時間帯は風が落ち着く見込みなので、コンディションの回復する場所もありそうだ。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
後半の一宮エリアは、ムネ〜頭サイズが中心。西〜北西よりの風が吹き、サイドオフ〜オフショアのコンディションでサーフィンすることが出来ていました。大半のポイントで1アクション程度できており、潮の上げ込みで波質アップしているポイントが多くありました。一宮は左側のピークから、ライト・レフト共にアクション可能なブレイクで人気のポイントとなっていましたが、右側のミドル付近もレフトを中心に1〜2アクションを入れて遊ぶことができていました。東浪見は1日を通して、安定したウネリで遊べていました。また、夕方の志田下は上級者向けのホレたブレイクが炸裂しており、エキスパートのら方が多く集まっていました。明日も、朝イチなど、潮の多い時間帯はどのポイントも良い練習ができそうです!
(Ricky)
ビギナーアドバイス
明日も太東などは落ち着いて練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
08/27(木) 10:20
(sho)
一旦ウネリは落ち着く傾向だが、9/1(火)以降は南海上を進む低気圧からのウネリによって次第にサイズアップする見込み
ウネリの期待度(千葉北)

29(土)

30(日)

31(月)

01(火)

02(水)
SAMPLE
08/29(土)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
低気圧が千島の東へ進み、前線が東日本から西日本にのびる見込み。なお、台風18号は熱帯低気圧に変わり、大陸を西南西へ進む模様。
風は終日北東で、日中以降はやや強めに吹く予報。
はるか東の低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは終日大きく面を乱されることはなさそうだが、片貝方面や一宮周辺は北東風の影響を受ける場所が多くなりそうなので、堤防南側などのピークをチェックしたい。
08/30(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本海へ進み、前線が北日本から西日本にのびる模様。
風は終日概ね弱く、前半は北東~東寄りで、後半は南西が吹く予報。
はるか東の低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
終日風は比較的弱く、大きなサイズアップはなさそうだが、広い範囲で落ち着いたコンディションで滑れそうだ。
08/31(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が本州付近へ進み、引き続き前線が北日本から西日本にのびる模様。
風は終日概ね弱く、前半はやや不安定だが、後半は東寄り~南東が吹く予報。
高気圧からの吹き出しや南海上を進む低気圧の影響で南東ウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
終日風は弱く、比較的落ち着いたコンディションで遊べそうだ。なお、後半は次第に南東ウネリの反応が上向きサイズアップする場所もありそうだ。
09/01(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本の東へ進み、引き続き前線が北日本から西日本にのびる見込み。また別の低気圧が日本海へ進む模様。
風は終日概ね弱く、前半はやや不安定だが、後半は東寄りが吹く予報。
南海上を進む低気圧からの南東~南ウネリが反応して、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
前日と同様に風はさほど強まらなさそうなので、広い範囲で滑れる波が続きそうだ。なお、後半はもう少しサイズアップして頭前後になる場所もありそう。
09/02(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が北日本付近へ進み、前線が北日本から東日本にのびる見込み。また、熱帯じょう乱が沖縄の南に進む模様。
風は終日概ね弱く、前半は北東で、後半は南東が吹く予報。
南海上を進む低気圧からの南東~南ウネリがしっかりと反応してムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
低気圧からのウネリが上向き前日よりもサイズアップする見込み。風はさほど強まらなさそうなので、広い範囲でしっかりとしたサイズの波で遊べそうだ。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
09/03(木) AM09時
09/04(金) AM09時
09/05(土) AM09時
09/06(日) AM09時
12日以降の波浪予想
09/07 (AM09時)
09/08 (AM09時)
09/09 (AM09時)
09/10 (AM09時)
UPDATE 08/08
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
月曜日(8/3)からはウネリが本格化し、オンショアクローズによって対応できるポイントが制限されてしまい、水曜日(8/5)にかけて太東の頭前後のブレイクが避難所になっていた印象です。
それでは、地形レポートです!
一宮
5日の6時頃。潮は上げに向かう満タン寸前の時間帯です。


サンライズ
5日の7時半頃。満タンの潮止まりです。ここも日曜日(8/2)の北東コンディションの強まりにサイズアップを狙えていましたが、その日の夕方の時点で既にオーバーヘッドのセットが反応し始めていて、その後もオンショアの悪影響と台風からの必要以上な反応に対応を奪われている状況です。


潮の動きに反応が激しい地形が残る状況ですが、引き始めからの変化にアウトのスムーズなセクションを見つけたいですね。
東浪見
5日の9時頃。潮は引き始めです。物足りない反応にオンショアのサイズアップを狙え、一宮やサンライズより控えめなサイズ感は月曜日(8/3)まで対応をキープできていた雰囲気でした。北東のヨレやカレントの重なりが強まるコンディションにアウトのスムーズなセクションを奪われたり、ショアブレイクの不完全なまとまりも対応を厄介にしていた印象です。


志田
29日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前回以降も南風や南東のコンディションに対して他のポイントより悪質なヨレを防げていました。オンショア時の悪影響や反応のリセットはありつつ、更新頃からは徐々に腹〜胸もどきのフェイスを取り戻し、日曜日(8/2)や火曜日(8/4)のような北東コンディション明けの景色に胸〜肩セットを狙えていました。


見た目よりもしっかりしたブレイクに見えても意外と易しい乗り味が続いていて、単発でも滑りのいいセクションを遊べていた様子です。
太東
29日の14時頃。潮はハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回のチェック時の反応はハーフタイド以上の潮位に波数の減少が著しく、満タン前後でインサイドのまとまりを見失うようなサイズでもありました。干潮前後に広がるミドルエリアの浅さに頼ったブレイクしか狙えない状況でしたが、ここにとってもその後のウネリの雰囲気が徐々に対応できるタイミングを広げてくれていました。


夷隅
29日の15時頃。潮は満タンに近い時間帯です。一宮〜太東区間に乗りしろを増やしてくれた更新頃のウネリの雰囲気もここではイマイチ可能性を感じられず、土曜日(8/1)までのフラットな景色に南風を受けたサイドオンショアが目立ち、基本的に狙える波は見つからなかった印象です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、このエリアにとってのオフショアや風の弱まりをキープしつつ、前回のチェック頃の物足りなさが土曜日まで続いていたので、反応する地形の狭さからは潮の動きに影響されて形や波数が変化しやすく、浮力のあるボードを使っても対応のいいポイントを探すのが難しいコンディションだったと思います。
そんな状況にサイズを期待できていましたが、台風の接近が引き寄せた北東コンディションの強まりはヨレや重なりも目立たせてしまい、オンショア初日の風波に乗り心地や距離を遊べる形を探すのが難しくなっていました。
この先の波は、週末までの期間にウネリの落ち着きと風の弱まりを狙えそうな予報があり、このエリアにとっては反応が良かった一宮方面から太東寄りの落ち着きの早さにかけてサイズを選べると思います。
また、一宮方面ほどアウト重視な仕上がりが予想され、この期間の変化が少ない潮汐に距離や波数を求めると志田周辺よりサイズが必要な地形かもしれません。落ち着き傾向ではあるものの、ウネリのボリューム感に対応のいいサイズをキープできる雰囲気です。
控えめな勢力ですが、北日本を向いている次の台風の接近もウネリを継続できそうな状況です。週明けの北東コンディションに対応を妨害されるかもしれませんが、その後の北東からの反応にお手軽なサイズ感や形のまとまりを探せる可能性を残し、面ツルを確保できなくても風が弱まるタイミングは狙い目として期待できると思います。
最後に、水温ですが、南風のコンディションで低下傾向だった水温は前回のチェック時以降にあっさりと温かさを取り戻していて、トランクス・タッパーの対応を日曜日(8/2)からの北東コンディションがキープしている状況です。
今回は以上となりますが、8/10週と8/17週の更新はお休みを頂き、次回は8/24週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


