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    椎名内 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    前半の比較的風が弱い時間帯に1ラウンド入っておきたい

    UPDATE 05/02 17:00

    〈現状〉
    前半の千葉北エリアは、南西~西寄りの風で、サイズはムネ~頭前後。早朝はハイタイドと重なったことで波質が今一つの場所もあったが、片貝方面や一宮周辺ではいくつかの場所で1アクション出来る波があり、志田下では面の良い△評価の波で遊べていた。
    日中以降は全域で強めの西寄り~北西または南西の風が吹いており、飯岡方面は風クローズで厳しい状況となっていたが、片貝方面や一宮周辺は引き続き多くの場所で1アクション出来ており、サンライズでは△35の波で遊べていた。
    夕方は風が徐々に落ち着いてきており、一宮周辺はオンショアとなる場所もあるが、波質が上向いていくつかの場所で△評価の波で遊べている!また、片貝方面でも多くの場所で1アクション程度は可能となっている。

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、低気圧が発達しながら千島近海に進み、大陸の前線は日本海西部へ進んで、そこからのびる前線が西日本から東シナ海へのびる模様。




    〈風〉
    朝のうちは東寄り~南東で、日中以降は南西~南寄りが吹く予報。

    〈ウネリ〉
    高気圧の吹き出しなどによる南東ウネリや南寄りの風波が続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    前半は風の影響を受けつつも広い範囲で滑れる波も探せそうだが、後半は北部エリアや片貝方面は風の影響が大きくなってしまいそう。なるべく風を軽減する一宮周辺をチェックするのが良さそうだ。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント

    10:50〜11:30頃(潮位1〜2cm前後)、中央寄り(メイン)で入るか悩みましたが、レフト狙いでブランコの前に入ってきました!
    アウトは厚めですが、カットバックで戻しながらインサイドのクローズセクションまで繋がり、レフトは△35と思いました!ライトも2発は入りました!
    波数はやや物足りなかったものの、大きいのはピークで「カタ」サイズもあり、思ったより良かったです!
    水温は17.9℃、少し寒がりな自分もセミドライのみで平気でした!
    (Lore)

    ビギナーアドバイス
    飯岡方面や太東などのウネリを軽減する場所では練習出来る波がありそうです。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    05/02(土) 10:30

    (sho)

    4(月)は南ウネリや風波で次第にサイズアップする見込みだが、ハードになる場所も増えそう。5(火)の後半以降はウネリが落ち着き風を軽減する場所では遊べるだろう。なお、8(金)は再びサイズアップ傾向となりそうだ


    ウネリの期待度(千葉北)


    04(月)

    05(火)

    06(水)

    07(木)

    08(金)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    05/04(月)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    4(月)
    ☆☆~☆☆☆


    前線を伴った低気圧が日本の東へ進み、前線が沖縄・奄美にのびる模様。

    風は終日強い南西が吹く予報。
    北日本付近を通過する低気圧の影響による南ウネリや風波が強まり、ムネ~頭・頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
    北部エリアや片貝方面は終日風の影響を受けたまとまり無いハードコンディションやクローズアウトとなってしまいそう。一宮周辺は風とウネリを軽減する場所では滑れる波もありそうだが、強い南西風に煽られて厳しくなる場所も多くなってしまおそうだ。



    05/05(火)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が東日本付近移動し、引き続き前線が日本の南から沖縄・奄美付近にのびる模様。

    風は終日やや強く、前半は北西~西寄りで、後半は北東~東寄りが吹く予報。
    千島の東へ進む低気圧の影響などによる南寄りのウネリが落ち着きつつも続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    前半はウネリも残り、多くの場所で風も合いそうなので、広い範囲で遊べるコンディションが期待出来る。なお、後半はサイズダウンが進み、東寄りの風の影響も受けてしまいそうだ。



    05/06(水)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が日本のはるか東に移動し、引き続き前線が日本の南から沖縄・奄美付近にのびる模様。

    風は終日南東~南寄りで、後半はやや強まる予報。
    高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
    前半は風が弱く、広い範囲で滑れる波が探せそうだ。後半は多くの場所で南東~南風を受けたコンディションとなってしまいそう。なるべく風を軽減する一宮周辺を中心にチェックするのが良いだろう。



    05/07(木)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    前線が日本の南~日本の東にのびて、低気圧が大陸を東に進む模様。

    風は朝のうちはやや不安定だが弱く吹く程度で、日中以降は南東~南寄りが吹く予報。
    高気圧からの吹き出しや日本の東へ進む低気圧からの南東~東ウネリが前日と同程度で続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
    朝のうちは風が弱く、広い範囲で遊びやすいコンディションとなりそう。なお、後半は徐々に南東ウネリの反応が上向いて、「多少サイズアップしてくる場所もありそうだ。



    05/08(金)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧がオホーツク海に進み、前線が大陸~日本の南にのびる模様。

    風は終日やや強めの南西が吹く予報。
    高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
    北部エリアや片貝方面は終日風の影響を受けてしまいそうなので、比較的風の弱そうな早朝に1ラウンド入っておきたい。なお、一宮周辺は終日遊べる波が探せそうだ。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    05/09(土) AM09時

    <
    >

    05/10(日) AM09時

    <
    >

    05/11(月) AM09時

    <
    >

    05/12(火) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    05/13 (AM09時)

    05/14 (AM09時)

    05/15 (AM09時)

    05/16 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 04/24

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    形のきっかけを狙えていた前半の南ウネリから後半はワイドな東ウネリに変わり、大潮の干潮がエリアの広がりを確保しつつアウトの反応にまとまりの悪さも際立たせていて、変化の早さは狙い目のブレイクを不安定にしていました。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    22日の10時頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。
    一宮1
    前回の更新直後にクローズを誘発した台風のウネリは南風のコンディションの働きもあって今週に入って落ち着き傾向になり、朝凪やコンディションの入れ替わりに風が弱まるタイミングも残されて対応に期待できていました。目立っていた北東や南東のコンディションに影響されて肩〜頭以上の反応をキープしてしまい、日中の干潮の変化とオンショアの相性の悪さにジャンクな景色が増え、予想よりもハードな雰囲気が解消されない期間になっていました。
    一宮2
    地形の様子からはここ数週間の南からのウネリや潮流が手前の荒れ具合いやカレントセクションを回復傾向にしていて、チビ堤防の左側や正面右側にまとまり始めた形の雰囲気は距離感を含めて基準のピークを取り戻し、潮の変化と合わせて対応を広げていたものの、片寄りが強かったアウトの仕上がりに今回のサイズが余計な反応を増やしているので、オンショア気味なフェイスのヨレと干潮のエリアの拡大がカレントの悪影響とともに乗りしろを短くしていて、ハーフタイド以下の潮位は特に厄介な対応だったと思います。
    一宮3
    しかし、満タン前後の潮位になると既に前回のような形のまとまりが見え隠れしていて、全体的に手前の複雑さにも胸以下のサイズで使えるエリアが確保されてきたので、サイズの落ち着きよりも風向きの回復を見込めれば潮の動きに変化を楽しめる波を期待できそうです。

    サンライズ

    22日の11時頃。ハーフタイドをすぎて干潮に近い時間帯です。週が明けてからのサイズの落ち着きに対して、ここもコンディションの変化や朝夕を基準にした風の弱まりに可能性があったものの、ほとんどの日に悪影響を強めた北東と南東の頻繁な風の入れ替わりは日中の干潮と合わせてオンショアの厄介なブレイクを増やしてしまい、ここの地形を広く使える反応をキープしていながらサイズを活かした波を探すのはかなり難しかったと思います。
    サンライズ1
    左側半分に残る極端なカレントセクションが南からの潮流を受けて解消されず、堤防よりアウトに片寄った仕上がりに反応するサイズがあっても手前のリフォームやショアブレイクが安定しないので、今回も北東コンディションを凌げるエリアはなさそうです。
    サンライズ2
    右側半分に関しても以前より素直な地形の広がりやまとまりを取り戻していながら、やはり微妙に残るカレントセクションは潮が増えてからの反応にボヨつきを残してしまい、最近のサイズにまとまりを狙える潮位でもセクションの分断が気になっていた状況です。
    サンライズ3
    しかし、南風コンディションが助けている右側の対応の広がりは中央寄りにかけて回復を働きかけていて、今のところ安定したピークのまとまりや乗り心地のスムーズさは求められないものの、乗りしろを確保したフェイスを探しやすくなり、南東のヨレに妨害されながらもこの日のレギュラー重視な波向と引き始めからの変化で距離感は広がっていた印象です。
    ポイント的には右側半分の地形に無難な対応を残していますが、全く違う左右の仕上がりはサイズや風向きに対して狙い目になる潮位もバラバラなので、同時に左右の使い分けができない状態がエリアの制限を長引かせてしまいそうでした。

    東浪見

    22日の12時頃。潮は干潮寸前です。今週に入ってからのウネリの落ち着きに東風が絡むコンディションが目立っていたので、頭以上の反応を長引かせながらアウト重視な地形にまとまりの悪いブレイクを増やしてしまい、干潮時のエリアの広がりにカレントの複雑さが悪影響を強めたり、ハーフタイドを越えてからの上げの変化は乗りしろをボヨつかせていました。類似したサンライズの地形と同じく不安定な反応に乗りしろを制限され、大潮の変化の早さを含めて狙い目を伺えるコンディションがほとんどなかった印象です。
    東浪見1
    今回も中央から左側にかけて悪さをしている手前のカレントが極端な深さを残しているので、まとまらないアウトのブレイクが増えたところでミドル〜インサイドのリフォームを狙えず、形に関係なく途切れてしまうファーストセクションの短さに魅力を感じる波は見つかりませんでした。
    東浪見2
    ここも南風のコンディションが回復を助けている右側の対応に可能性を残していましたが、やはり解消しきれていないカレントが地形や反応を不規則にしていたので、エリアを広く使えるサイズとレギュラー重視な最近の波向に対しても乗り心地を楽しめる形は約束されていませんでした。
    東浪見3
    前回よりも中央エリアにかけて回復傾向な地形を広げていて、カレントとの重なりに形のリフォームや距離をつなげるブレイクを探せるかもしれませんが、都合のいいコンディションが限られて潮の動きに賞味期限を短くされそうです。

    志田

    22日の15時頃。潮は上げ始めです。コンディションの変化にオフショアのタイミングを伺えつつ、台風からの余計なサイズ感は上級者にとっても厄介な反応になってしまいました。南風コンディションが働いた月曜日(4/20)からのウネリの落ち着きと南東コンディションに対する比較的被害が少ない景色は早めに対応を取り戻し、時折絡んだ南西コンディションにこの時のような面ツルを狙えて出番が増えていました。
    志田下1
    深いセクションが気にならない地形の広がりは潮が多い時間帯の悪影響を回避できていたので、オーバーヘッドのサイズにとっても狙い目が残されていて、その頃の南ウネリでシフトした反応は形のきっかけを探せていたと思います。
    志田下2
    この日の様子からは東ウネリに変わったワイドな反応が目立ち、素直な地形の広がりに潮が足りずファーストセクションからショアブレイクの乗り心地になっていましたが、サイズが落ち着いた場合の潮時の変化に期待できる仕上がりをキープしている印象で、この日のサイズにとっても夕方の潮のタイミングに狙える波が増えそうな状況です。
    志田下3
    コンディションの影響や干潮の大きさが加わり、仕上がった頃の地形と比べて全体的にピークのまとまりやショルダーの形を保てない波が増えた雰囲気もあり、他よりもハッキリしたブレイクはポジションに全てを左右されそうでした。

    太東

    22日の16時頃。潮は上げ始めです。オンショアの悪影響を受けつつ、レギュラーの形が約束されたここの地形は週末にかけてのクローズなサイズにも避難所的な役割で出番が増えていましたが、オフショアが手伝っていた今週の落ち着きからは形が安定するサイズを取り戻し、他のポイントで癖を強めた南東の風も回避しながら面ツルを多く狙えていて、ビジター向けで考えるとこのエリアで最も期待できるポイントだったと思います。
    太東1
    最近変わった東ウネリが他のポイントではワイドなブレイクを増やしているものの、余計なカレントもなく地形が定まっている反応はウェーブプールのように反復練習できるくらいのブレイクが繰り返され、朝からの混雑も激しい状況ながら堤防周辺からのレギュラーに人気があった印象です。
    太東2
    前半のサイズに対しては潮が多い時間帯のまとまりにボヨつくセクションが絡んでいましたが、最近の腹〜胸ブレイクは干潮前後の潮位にスムーズな乗り心地を狙え、ワイドになるインサイドまでの距離感も確保されていました。
    太東3
    ここも仕上がったばかりの地形と比べると手前のワイドなエリアが広がったり、ピークのまとまりにハッキリしない反応が混ざっていましたが、南〜南東コンディションの影響を回避している様子からは都合の悪い変化も少なく、他のポイントより安定した地形を維持できていました。

    夷隅

    22日の17時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。週末のクローズはここにとっても極端な反応だったので、カレントと重なる不規則なショアブレイクの対応は乗りしろを探せるサイズ感ではなくなってしまいました。反応が悪くなる一方だった地形に対してはビーチの浸食を強めて以前のクローズ期間に広がったエリアを取り戻すきっかけになりました。
    いすみ1
    以前と同様にインサイドがメインの変化ながら、前回以降の大潮の干潮と合わせてNo.1〜2ではミドルエリアに地形の反応が復活し、今週からのサイズの落ち着きとともに形のまとまりや乗りしろのあるフェイスが復活していました。
    いすみ2
    この日に関してもキープしているオーバーヘッドのセットが癖の悪い反応を長引かせていたものの、東ウネリに変化しながらテトラの内側で形を狙える最大限のサイズと波数を残し、この時のハーフタイドにもスムーズさを維持したブレイクは信用できるコンパクトさがあったので、距離を滑れなくても納得のいくターンやアプローチができそうでした。
    いすみ3
    サイズダウンに伴って対応できる潮位やエリアの制限が気になる状態ですが、前回より反応が良くなった仕上がりをカレントの変化が加わる前にチェックしてみてもいいかもしれません。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、ポジションとしては遠ざかっていながらも台風の勢力が蓄えた沖からのウネリに前回以降のサイズを左右されていた状況で、更新直後の厄介な反応は想定できていたものの、その後の落ち着き傾向な期間は北東や南東のオンショアが日中に悪影響を強める日が目立っていました。
    予想以上のウネリのキープを誘導され、各ポイントに広がっていたアウトの地形に反応するまとまりの悪いブレイクを残してしまい、サイズに伴って強まったカレントや風のヨレと重なるフェイスは不安定な乗り心地でもありました。
    南風に対する対応の良さや一足先にお手軽なサイズを取り戻した志田周辺では、素直な地形の広がりにスムーズなブレイクや滑走重視なフェイスを狙えましたが、干潮に近づくほど干上がりそうになっていた地形の浅さと予想以上のウネリの反応で上級者向けなブレイクが多かった印象です。
    この先の波は、通過した低気圧が強めた北東コンディションがウネリの反応や風波のボリュームアップを誘導していて、その後の高気圧のポジションにも北東からの反応を継続できそうな予報となり、次に通過する月曜日(4/27)の低気圧にかけてサイズのきっかけは十分な状況です。
    ようやくお手軽になった対応に再び余計な反応がぶり返しそうですが、台風のウネリと比べて入れ替わるコンディションの変化が落ち着きを取り戻してくれる可能性はあり、同時に狙える風が弱まるタイミングは前半の期間の狙い目になるのかと。
    前回のようにサイズダウンが遅れたとしても火曜日(4/28)の南風がリセットを約束してくれると思います。
    残念ながら今回も風向きの変化に悩まされる期間になり、カレントセクションが目立つ状況からは地形の変化も続く様子で、夷隅のように対応の広がりが不十分なポイントにはプラスの効果を期待できますが、サンライズや東浪見にとっては回復を妨害する要因を増やされ、一宮や志田・太東の基準の地形に対しても余計な働きが心配な状況です。
    カレントと重なる複雑なブレイクやオンショアの雰囲気が残る沖の反応がまとまりの悪さを引きずるかもしれません。
    最後に、水温ですが、サーフエリアの15〜16℃もブーツを解除できそうな雰囲気ながら、前回以降の沖の水温はシーガルで問題なさそうな温かさでもあるので、コンディションによっては急上昇を期待できる時期になってきたと思います。