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    椎名内 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    北西風が強そうだが、サイズを求める方は明日入っておきましょう。

    UPDATE 01/02 17:30

    〈現状〉
    後半は北東~東ウネリがやや落ち着きながら続いたが、西寄りの風波による変化はさほど見られなかった。
    北東風をかわす飯岡、椎名内、片貝新堤がサーフィンすしやすかったが、一宮右側(メイン)も風の影響を割り切ってアクション可能なブレイクがあった!

    〈気圧配置〉
    明日も強い冬型の気圧配置が続く見通し。




    〈風〉
    西寄り~北西の風が強めに吹く予想。

    〈ウネリ〉
    西寄りの風波は弱まる一方で、はるか東海上の高気圧の吹き出しなどによる東ウネリが抑えられながら続きつつ、アリューシャン方面へ北上する低気圧の影響などによる北東ウネリが入りやすくなりそう。

    〈明日〉
    明日は少しサイズが出るか、今日と同程度のサイズからスタートとなる予想なので、強めのオフショアを割り切って、広い範囲で出来る所がありそう。
    片貝~一宮方面がウネリを拾いやすく、北部は比較的落ち着いたサイズとなりそう。
    明後日4日(日)はさらに落ち着き傾向となる事が考えらるので、なるべくサイズを求める方は明日のサーフィンがおススメ。
    (Lore)

    ☆観測スタッフのコメント
    今日の14:00(潮位147cm)過ぎまで周辺では比較的風をかわせる一宮ポイントの左側〜坂の前周辺でサーフィンした一宮町在住ベテランサーファー(60歳台)の方が、
    「昨日より雲泥の差で良くないけど、まあ無難には出来るかな。俺はライトしか乗ってない。水温は、そんなに冷たくないよ。寒がりの俺はフル装備で全然寒くない。風喰らってるけどライトが出来そうだから今度はメイン(右側)に入ってくるけど、夕方は潮が引くから左側〜坂の前また良くなる傾向かもね。」と、お話ししてくれました!

    ※今日の満潮前後の時間帯はチョッピー気味だったものの、中央堤防右とメイン(右側)のライトはしっかりとアクション入ってました!一宮ポイントの手撮り動画15:01の初っぱなに、志田下ロコボーイ太郎君の縦2発あります!

    ※17:00(潮位97cm)前まで左側〜坂の前周辺でサーフィンした一宮町在住ベテランサーファー(40歳台)の方が、「全然出来ましたよ!」と、教えてくれました!

    ※今日の水温は14.0℃(ヘッドランド際インサイド計測)。一般的に海の中はノーグローブでも大丈夫な温度です。
    (Unity)

    ビギナーアドバイス
    北部が練習しやすいサイズとなりそうです。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    01/02(金) 12:10

    (Lore)


    ウネリの期待度(千葉北)


    04(日)

    05(月)

    06(火)

    07(水)

    08(木)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    01/04(日)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    冬型の気圧配置が緩み、気圧の⾕が⽇本海から北⽇本付近へ進む。⼤陸の⾼気圧が⽇本の南に張り出す。
    遥か東海上の高気圧の吹き出しや、アリューシャンの南海上の低気圧の影響などによる北東~東ウネリが落ち着きながら続く見込み。後半にかけて寒気の影響による南西寄りの風波が強まる見込み。
    北西風→弱めの南西風が吹く予想。。
    しばらくあったサイズが一旦落ち着きそうだが、広い範囲で風の影響は心配無さそうなので、好きなエリアを選べサーフィン日和になりそう。天気も良さそう。



    01/05(月)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    ⽇本付近は冬型の気圧配置となる模様。
    遥か東海上の高気圧の吹き出しや、アリューシャン方面の低気圧などによる北東~東ウネリが弱く残りながら、寒気の影響などによる南寄りの風波が続く見込み。
    前半は弱め、後半は西風が吹く予想。
    サイズは大きくないが、広い範囲で遊べる見込みで、後半も風が合う一宮方面では面が良さそう。



    01/06(火)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    ⾼気圧が本州付近に移動し、冬型の気圧配置は解消する模様。
    南寄りの風波は落ち着く傾向となりそう。はるか東海上の高気圧の吹き出しやアリューシャン方面の低気圧などの影響による北東~東ウネリが弱く続く程度となる見込み。
    北西風が強まる予想。
    強めのオフショアがネックな一日となりそうだ。後半は一宮方面でもコンパクトなサイズになる可能性もあるので、まずは早めにチェックしたいところ。



    01/07(水)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    ⽇本付近を気圧の⾕が通過する見通し。
    北東~東ウネリが弱く続きつつ、気圧の谷の影響などにより東~南東の波がありそう。後半は寒気の影響による南西の波もありそう。
    北東風が吹く予想。
    風波混じりで波質が今一つな可能性もあるが、若干サイズを持ち直す事が考えられる。北東風をかわす場所を選んで練習は出来そう。



    01/08(木)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧が⽇本の東で発達し、冬型の気圧配置となる模様。
    東海上を進む低気圧の影響などによる北東~東ウネリの反応が良くなる見込み。一方で寒気の影響などによる南寄りの波も反応する見込み。
    北西風が強まる予想。
    強いオフショアがネックとなりそうだが、南向きの場所では比較的整った波を探せる可能性がある。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    01/09(金) AM09時

    <
    >

    01/10(土) AM09時

    <
    >

    01/11(日) AM09時

    <
    >

    01/12(月) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    01/13 (AM09時)

    01/14 (AM09時)

    01/15 (AM09時)

    01/16 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 12/19

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    予想以上にハードなサイズが届いた日曜日(12/14)はクローズな景色になりましたが、前後の肩〜頭をキープした期間はポイント全域に選べる波が復活していました。
    そのわりに易しいブレイクが多く、スムーズに滑れるセクションや形のまとまりは風の穏やかさと合わせて浮力の強いボードで乗り心地を楽しめていて、各々のレベルに対してややオーバーサイズを狙うくらいがちょうど良さそうでした。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    17日の14時半頃。満タンの潮止まりです。前回の更新頃の北風や日曜日(12/14)の北西コンディションの荒れ具合いに対して比較的悪影響のない波を探せていて、サイズとしてもピーク時の日曜日を除けば前後の期間に胸〜肩セットをキープできていたので、引き続きこのエリアの中では無難に対応できるポイントだったと思います。
    一宮1
    地形の様子からも前回の期間のコンディションの落ち着きがカレントを弱めていたので、深いセクションを解消傾向にしながらミドル〜インサイドのまとまりを取り戻し、癖の少ないブレイクが復活してきた印象です。
    一宮2
    これまでと変わりない正面左側の仕上がりに安定したピークのポジションや形を狙えていました。右側では堤防周辺にあったピークからレギュラーの距離が延びていたり、チビ堤防寄りの反応に以前の雰囲気が残っているので、控えめなこの日の腹前後にも乗りしろのあるフェイスと波数が確保されていました。
    一宮3
    朝と比べてボヨつきやバックウォッシュが気になっていたものの、この時の潮位にも横移動を遊べるセクションを狙えていました。
    肩サイズのセットがなくなってからはアウトからの距離感を失ってしまいましたが、スモールコンディションにとっても、潮の動きに波のまとまりやエリアの広がりを期待できる地形がウネリの雰囲気と合わせて対応を継続していた様子です。

    サンライズ

    17日の15時半頃。潮は引き始めです。今月に入ってからはカレントを含めたコンディションの落ち着きが複雑なセクションを解消しながら形のまとまりを取り戻していたので、この日の腹前後に対してもインサイドの広がりや残されたウネリの雰囲気に助けられて対応を維持できていました。
    サンライズ1
    以前からスモールコンディションの反応が他のポイントより乏しく、控えめなサイズ感や波数が気になっていました。
    サンライズ2
    北西や北風の悪影響の少なさにこの時期の出番が増えるポイントながら、お手頃なサイズに地形が活きていない状況です。
    サンライズ3
    ここの中でも左側の堤防周辺やロングボード向けな右側のレギュラーに対応が限定されてしまい、上げに向かう時間帯の波のまとまりや引き始めからのスムーズさを狙える潮の変化はありましたが、ピークの争奪戦にもなっていた様子です。

    東浪見

    17日の16時頃。潮は引き始めです。右側半分のサイズ不足な反応が気になっていたものの、更新頃のウネリの波質と胸サイズのセットをキープしたコンディションは、潮の動きと合わせてミドルセクションの対応を確保してくれたので、正面〜左側の堤防周辺を基準にするとこれまでのピークのまとまりや形の雰囲気に距離を遊べる波を探せていました。
    東浪見1
    地形は引き続きカレントセクションを解消できている傾向でしたが、土曜日(12/13)にかけてのウネリの落ち着きは使える地形が限定され波数を減少傾向にしてしまい、浮力のあるボードが活躍するような乗り心地の弱いブレイクが目立っていました。
    東浪見2
    予想以上のウネリの復活が強風を含めて日曜日(12/14)をクローズな状況にしていましたが、落ち着きの早さもあって翌日の肩〜頭ブレイクから火曜日(12/16)の胸セットにかけてお手軽なサイズを狙え、穏やかなコンディションはカレントを弱めながら素直な反応を取り戻した期間になったと思います。
    東浪見3
    ウネリを失ってからは上げに向かう時間帯の波のまとまりにボヨつきが強まり、引きのタイミングにもピークや形のバラつきによって力の弱いフェイスが増えていたので、狙い目の調整も難しいサイズになってしまいました。

    志田

    18日の10時頃。潮は上げ始めです。予想以上のサイズと西高東低の荒れたコンディションがアウトに不安定な形を増やして厄介な状況ではありましたが、ここにとっても落ち着きの早さは翌日(12/15)からの対応にお手軽なブレイクと素直な反応を取り戻し、火曜日(12/16)までは風の弱まりに狙えるコンディションがあったと思います。
    志田下1
    前日(12/17)のサイズ不足と比べれば腹〜胸を探せていて、地形的にもインサイド〜ミドルエリアの仕上がりは一宮〜東浪見区間よりまとまりが復活していました。
    ただ、沖のオンショアの余韻が伝わったこの日のフェイスは複雑なブレイクになってしまい、上げ始めからの潮位に可能性はありつつ、浅さや素直な地形の広がりにピークが定まっていない様子です。
    志田下2
    カレントは残っていながら左右の堤防周辺も地形のまとまりを取り戻し、ポイント全域に対応を期待できそうでした。
    カレントセクションが解消された事で安定していた正面エリアのピークのまとまりや形が崩れてしまい、東ウネリによってショアブレイクのワイドさが際立っていて、上げに向かう潮の変化にもピークのまとまりを探せていませんでした。
    志田下3
    アウトの地形を使える肩〜頭サイズにならないと横移動や距離を楽しめない印象です。

    太東

    18日の11時頃。潮は上げ始めです。ここにとっても日曜日(12/14)の厄介な反応がその後の出番を確保してくれたので、風やサイズのピークを過ぎてからは干潮前後の時間帯を基準に形や距離を遊べる波が見つかりました。
    太東1
    前日(12/17)かけてのサイズの落ち着きも一時はフラットな景色でしたが、この日の北東コンディションで届いた東ウネリの雰囲気は、この時の潮位に限定されていながらも堤防周辺にピークを取り戻しました。オンショアのヨレやカレントの重なりによって以前よりスムーズさは求められないものの、地形が形成するレギュラーの安定感にビギナーの対応をキープしていた印象です。
    太東2
    一宮や志田・東浪見と同じくまとまり傾向な地形はスモールコンディションの対応をキープしていたものの、オンショア気味なコンディションがカレントを残している状況でもあり、ミドルエリアに影響するセクションの不安定な反応はファーストセクションとインサイドのブレイクを分断していたようにも思えました。
    太東3
    前回以降のサイズダウンが日に日に狙える波や潮時を限定してしまい、コンディションの穏やかさはありつつ、サイドオンショアの雰囲気がギリギリの反応にヨレを重ねていたり、力の弱さに対して浮力のあるボードで対応しても乗り心地を妨害されたブレイクがやっとになっていました。
    しかし、ピークのまとまりが見つかる反応であれば、多少の風を受けていても信用できる地形が距離を遊ばせてくれそうです。

    夷隅

    18日の12時頃。潮は上げに向かうハーフタイドです。いつも通りこの時期の風向きに対しては対応を期待できていながら、波質や波向に繊細に反応するポイントでもあり、前回以降は日曜日(12/14)や更新(12/12)直後のサイズに可能性が残されていました。
    いすみ1
    この日のウネリの雰囲気に肩〜頭近いラインナップが復活し、ピークのシフト具合いからも形の雰囲気が残っていましたが、ビーチ際までのセクションに対応できる地形がなく、反応をスルーするミドルエリアが形のきっかけを失い、ウネリのみで伝わるショアブレイクには乗りしろを探せていませんでした。
    いすみ2
    風やサイズの条件が揃っても地形が仕上がっていなければ対応を望めず、10〜11月に確保されていた地形の広がりがなくなってからはショアブレイクセクションも狭くなってしまいました
    いすみ3
    また、No.1のピークは形のきっかけがリセットされているので、距離感を見つけても大味な反応が多く、特有のコンパクトなまとまりや軽快な乗り心地を楽しめる雰囲気はありませんでした。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、前回のチェック時にキープしていた東ウネリの雰囲気とセットの胸ブレイクに関しては、一宮〜志田区間でミドルエリアの反応を維持しながら距離や滑り心地を楽しめる波でした。
    前回更新以降の落ち着き傾向なサイズが地形に対してハッキリ反応しなくなり、使えるエリアを限定しながら波数を減少させていたので、オフショアや風の弱まりを狙えても物足りない対応は週末のサイズアップに期待が高まる状況でした。
    しかし、日曜日の予想以上の反応は西高東低の荒れたコンディションと合わせて各ポイントにアウトからの余計なブレイクが増えてしまい、太東に関してもサイドオンショアの癖の悪さとワイドなサイズ感に対応が難しくなっていました。
    落ち着きの早さは予想通りだったので、翌日には風やカレントの弱まりを含めて素直なブレイクを取り戻し、肩前後のサイズを選べるお手軽なコンディションが残されていましたが、地形を活かせるサイズとしては賞味期限が短く、胸以下になった水曜日の反応に再び物足りないブレイクが目立っていた様子です。
    風を防ぎながら波数やサイズ感を重視でき、無難な地形が確保された一宮は対応が安定していたものの、他のポイントに関しては地形にとってサイズ不足なエリアや風向きの悪さが際立ち、複雑な形に苦戦するセクションが増えていました。
    さて、この先の波は現時点では高気圧の移動がオンショアを強めているものの、お手軽なウネリの波質を取り戻している雰囲気もあり、沖に通過してからの南東コンディションは風のゆるみと合わせて狙い目になると思います。
    サイズダウンが気になりつつ、勢力からはその後の南西コンディションの強まりに対しても急な落ち着きはないと思うので、腹〜胸以上のサイズがあれば風のシフトが形のきっかけになったり、各ポイントにレギュラー重視な反応が増える波向になりそうです。
    来週(12/22週)前半のオンショア予報は高気圧の影響が繰り返される雰囲気ながら、次回のチェック頃には再び東ウネリが復活する予想です。
    潮の動きにはこれまでほどの変化を狙えず、オフショアには引きのタイミングが無難な傾向ながら、波のまとまりを通り越したボヨつきに反応や乗り心地を妨害される時間が増えるかもしれません。

    最後に、水温ですが、変わらず12℃前後なので完全装備の準備が必要な状況ですが、週末(12/20・21)にかけての南西コンディションの強まりが沖の温かい潮を届けてくれるかもしれません。