椎名内 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
まずはオフショアが吹きそうな早めがオススメ。
UPDATE 05/16 16:45
〈現況〉
夕方はウネリの反応が鈍ってしまいコシ〜ムネサイズが中心。北東〜東のサイド〜オンショアの影響は続いているものの、潮の上げ込みで一宮方面は△35評価にアップしていました。
〈気圧配置〉
本州付近は高気圧に覆われる。小笠原近海で前線が北上し、日本の東の前線上に低気圧が発生する見込み。

〈風〉
朝のうちは西よりの風が吹き、お昼頃からは北東〜東よりの風がやや強まる。
〈ウネリ〉
高気圧や前線などの影響による東よりのウネリで、一宮周辺でも最大ムネ程度。
〈今後と狙い目〉
朝のうちはオフショアが穏やかで、ほぼ全域にかけて面の良いスタートとなりそうですが、お昼頃からはサイド〜オンショアがやや強まり、面に影響が出てしまうでしょう。まずは早めに入っておくのがオススメ。後半は、北東風をかわす堤防付近などのチェックが良さそうです。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
今日の10:50分〜11時40分頃、2日連続の一宮ポイントの左側に入ってきました!
軽いカットバック2発で苦戦してしまいましたが、同じ波で上手いヤングサーファーの方のカットバック(△40)を見れて、イメージのレベルアップに繋がりました!
また途中から、サイズ・波質アップしてきてる印象です!
水温は20.5℃もありますが、少し寒がりな自分はまだセミドライが無難でした。
(Lore)
ビギナーアドバイス
大きめのサイズや堤防付近などのカレントには十分に注意しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
05/16(土) 10:20
(S50)
18(月)〜20日(水)はハラ〜カタサイズはありそうですが、お昼頃からはオンショア。21(木)以降はサイズアップするも、一宮周辺は強まる北東風がネック。
ウネリの期待度(千葉北)

18(月)

19(火)

20(水)

21(木)

22(金)
SAMPLE
05/18(月)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
本州付近から⽇本の東へ⾼気圧が移動する見込み。
高気圧からの東よりのウネリでハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
朝のうちは北東〜東の風が穏やかで、オンショアとなるポイントも面の良いスタートとなりそうですが、お昼頃からは南東〜南のオン〜サイドショアがやや強まりコンディションダウン。まずは早めに入っておくのがオススメです。後半は風をかわす一宮方面の堤防付近のチェックが良さそうです。
05/19(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が⽇本の東へ移動し、⾼気圧を回る湿った空気が東・⻄⽇本太平洋側に流れ込む見込み。
高気圧からの東よりのウネリや気圧の谷の影響による南〜南東のウネリでハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
南よりの風が強めに吹き続けそうなので、オンショアとなる北部〜片貝方面はチョッピーでハード気味なコンディションとなりそうなので、風をかわす一宮方面の堤防付近へ向かうのが無難です。
05/20(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が⽇本のはるか東へ移動し、⾼気圧を回る湿った空気が東・⻄⽇本太平洋側に流れ込む見込み。
高気圧からの東よりのウネリや気圧の谷の影響による南〜南東のウネリでハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
風は不安定ながらも、終日穏やかそうなので、オンショアとなるポイントも面の良いコンディションで遊べそうですが、お昼頃からはやや強めに吹いてしまう可能性もあるので、まずは早めに入っておくのが良さそうです。
05/21(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が北⽇本付近を移動し、前線が東・⻄⽇本付近にのびる見込み。
前線の影響による北東〜東よりの風波やウネリが次第に強まり、片貝〜一宮周辺はムネ〜頭サイズが中心。北部は最大ムネ程度となりそうです。
朝から北東よりの風が強めに吹き、オンショアとなる一宮周辺などはチョッピーで次第にハードコンディションとなりそうなので、風をかわす堤防付近でのサーフィンが無難。オフ〜サイドショアとなる北部〜片貝方面は遊びやすいポイントは多いでしょう。
05/22(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
北⽇本付近の⾼気圧が強まり、前線は弱まる見込み。
前線の影響による北東〜東よりの風波やウネリが続き、片貝〜一宮周辺はムネ〜頭サイズが中心。北部は最大ムネ程度となりそうです。
次第にサイズダウン傾向となりそうですが、この日も北東よりの風が強めに吹き続け、オンショアとなる一宮周辺などはチョッピーでハードなコンディションのスタートとなるでしょう。オフ〜サイドショアとなる北部〜片貝方面は遊びやすいポイントは多いでしょう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
05/23(土) AM09時
05/24(日) AM09時
05/25(月) AM09時
05/26(火) AM09時
12日以降の波浪予想
05/27 (AM09時)
05/28 (AM09時)
05/29 (AM09時)
05/30 (AM09時)
UPDATE 05/01
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
今のところ今回のオンショアにウネリの復活を期待できないので風波のサイズ感しか残らず、このエリアにショアブレイクを狙える地形が少ない状況からも対応できる波を見つけるのが難しくなっています。
それでは、地形レポートです!
一宮
29日の9時頃。干潮の潮止まりです。朝イチの時間帯を含めても風向きの悪さで面ツルを狙えるコンディションはほとんどなかったものの、更新直後の北東コンディションがキープしたウネリは前日にかけて胸以上のブレイクを狙えていたので、カレントの影響が残ったミドル〜アウト重視な地形にとっても広範囲な反応の中に対応できるセクションを探せていました。
潮時からはエリアの広がりがミドル〜アウトの反応を増やしつつ風波のボリュームがなくなるタイミングでもあったので、バラけた反応は乗りしろのないフェイスばかりで距離を繋ぎ難く、インサイドが干上がった事でショアブレイクのリフォームも癖が悪くなってしまい、ショートボードで楽しめるセクションは見当たりませんでした。


サンライズ
29日の10時頃。潮は上げ始めです。北東コンディションの強まりによって更新直後のジャンクな反応が厄介なスタートになっていましたが、月〜水曜日(4/27~29)の午前中にかけて風の弱まりや南西コンディションへの変化は素直な反応を取り戻し、まとまりの悪さを感じつつもシフトしたウネリが以前の東ウネリより形のきっかけを増やしていた雰囲気もあったので、比較的回復傾向な右側の地形を使える条件を残してくれていて、一宮と同じくミドル〜アウトのブレイクをメインに潮時の変化と合わせてレギュラー重視な対応を維持できていました。
この日の風波にも腰〜腹ブレイクを探せていましたが、前日の南西コンディションでウネリを失った反応は入れ替わったオンショアの悪影響やカレントとの重なりが際立ち、フェイスのバラつきに対応するエリアを限定されてここも乗りしろのない波を増やされていました。

やはり潮の上げ際で波のまとまりを取り戻す傾向ですが、サイズや力不足な風波にフェイスの広がりはなく、深いセクションのボヨつきに負けて変化を活かせていません。

東浪見
29日の11時頃。潮は上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。左側半分で居座っているカレントセクションにいつも活躍しているはずのミドル〜インサイドの対応を妨害され、サンライズと同じくアウトの片寄りや右側の対応に頼る地形にとっては更新後の北東コンディションが十分なウネリを残してくれたので、面ツルのタイミングは限られていたものの風が弱まった日曜日(4/26)の反応から形を取り戻し、キープした右側の波数や距離感で月曜日(4/27)の穏やかなコンディションを楽しめたと思います。


志田
29日の14時頃。潮は満タン寸前です。地形は整っていながら反応としては一宮方面よりもサイズの乏しさを感じていましたが、オンショアの悪影響を受けつつ土曜日の北東コンディションで持続したウネリはその後のオフショア期間に可能性をキープしてくれました。

ウネリをキープした火曜日(4/28)の朝のサイズダウンに関しては午前中の干潮にかけて信用できる形のまとまりを探せていましたが、この日の様子からはウネリを失った風波の反応にオンショアのボリュームアップを期待する程度となり、風やカレントと重なるフェイスのバラつきに身動きがとれない波を増やされていました。

カレントの働きがここの地形にも変化を誘導していましたが、これまでのまとまりを確保できていて、これまで通り右側半分が基準になりつつ左側のレフトにかけて可能性を残していました。
太東
29日の15時頃。満タンの潮止まりです。仕上がった頃よりも形が崩れていながら、3月からキープしている安定したレギュラーの地形にとっては志田よりも乏しい反応が残念な雰囲気を強めていましたが、ここにとっても土曜日の北東コンディションをきっかけにしたウネリの持続が週明けのオフショア期間にかけて貢献できていたと思います。


夷隅
29日の16時頃。潮は引き始めです。No.1〜2に限定されてはいたものの、2週間前のクローズで取り戻したミドルエリアにかけての広がりは大きくなった干潮の変化と重なると反応が良くなっていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前回更新頃の北東コンディションにこのエリア全域をジャンクな景色にされ、日曜日の風の弱まりにもまとまりの悪い波質とサイズ感が気になっていました。
低気圧が通過した後のオフショアコンディションを活かせるサイズを残してくれていて、前回の台風の反応と比べると落ち着きを期待できるウネリでもあったので、狙い目にしていた月曜日の西風に対しても各ポイントのメインの地形に十分なサイズと波数をキープし、潮の動きにも対応しながら変化する形や距離感を遊べていたと思います。
火曜日にかけて可能性のある雰囲気でしたが、面ツルをキープした朝の時間帯に狙えた形や距離も南西コンディションのサイズダウンとフェイスのヨレに崩されてしまいました。昼頃になるとウネリの波質が消えて力の弱いブレイクが目立っていたので、地形に残るカレントや深いセクションの影響を受けた反応は乗りしろも狭くなり、夕方の北東コンディションにとどめを刺されていた印象です。
この先の波は、次回までの期間はここ数週間で比較すると沖を通過する低気圧が減り、今のところ被害の少ない反応を維持しそうな勢力からはこれまでのような長期間のウネリのキープがなく、南西コンディションのリセットが絡んで物足りないブレイクの方が目立つかもしれません。
サイズのきっかけとしては沖からの東風コンディションを保つ高気圧のポジションに可能性が残されていて、反応があれば低気圧よりも易しいウネリの波質にお手軽な乗り心地と穏やかなコンディションを楽しめる雰囲気です。
波向的にはワイドなフェイスが増えるパターンが多く、サイズを満たしても易しい波質と地形に残るカレントゾーンが距離を阻んだり、見た目よりもハッキリしないブレイクに物足りなさを感じるセクションも増えると思います。
潮のタイミングに合わせて手前の複雑な反応を回避できていて、都合のいいピークが見つかれば波のまとまり具合いを調整できそうなので、癖が残る一宮〜東浪見区間にも対応をキープしている地形で滑れるフェイスを探せそうです。
控えめな反応が増えてしまうと残念ではあるものの、深いセクションに対応を妨害されている地形にとってはカレントの弱まりが回復に繋がる傾向なので、見た目には気づき難い変化が次回の景色を変えるかもしれません。
最後に、水温ですが、コンディションの変化はありつつ水温に大きな上下はなく、15℃前後では外気と比べて冷たく感じるので、個人的にはジャーフルで1〜2時間は問題ありませんでしたが、波数が少なかったり長時間の入水になるとブーツが欲しくなるかもしれません。
今回は以上となりますが、5/4週の更新はお休みを頂き、次回は5/11週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


