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    椎名内 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    風の影響を軽減する一宮周辺に向かうのが良いだろう

    UPDATE 04/09 17:30

    〈現状〉
    前半の千葉北エリアは、弱い南寄り~南西または西寄りの風で、モモ~ハラ・ムネ前後。北部エリアや片貝方面は風の影響を受けてやや物足りない場所が目立つが、一宮周辺は一宮の△35をはじめ、いくつかの場所で1アクション可能なスタート。
    日中以降は南寄りの風が強まり、全域でコンディションを落とす場所が多くなっているが、一宮周辺は引き続きいくつかの場所で1アクション出来る波があった。
    夕方も強い南寄りの風の影響で、北部エリアや片貝方面はまとまり無いコンディションやジャンク気味なコンディションの場所が目立っている。一方、一宮周辺は風の影響を受けつつも一宮~志田下で1アクション出来る波がある。

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、低気圧が発達しながら日本海を北東へ進み、そこからのびる前線が本州付近を通過する模様。




    〈風〉
    終日南寄りが強めに吹く予報。

    〈ウネリ〉
    高気圧から前線や低気圧に向かって吹き込む風波などが強まり、ムネ~頭・頭オーバー前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    北部エリアや片貝方面は終日風の影響を受けてしまいそうなので、一宮周辺の堤防北側のピークをチェックするのが良いだろう。ただし後半は風・ウネリともに強まり次第にハードになってくる場所もありそうだ。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント
    ・この時間も強い南寄りの風が続いていますが、一宮エリアでは風をかわすピークが豊富にあり、アクションを入れたサーフィンが出来ていました。
    ・これからの時間帯は、風も落ち着き傾向となり、潮も上げてくるため、多少は遊びやすくなるかもしれません。
    ・下記は今日一宮でサーフィンしたスタッフ(Lore)の感想です。
    『7:40〜9:40頃、南風強めにもかかわらず大人気のブランコの前に入りました!
    ピークはトッププロの方が数名入ってたので、友人に5' 4のクワッドツインを借りて、手前のレフトで滑りました!
    9時位から少し空いてきたので、自分の5'8で入ってレフトで2ターン出来ましたが、アウトはなんか難しく、ミドル寄りの方が良かったです。
    水温は15.0℃、ノーグローブで平気です!(Lore)』
    (kiyot)

    ビギナーアドバイス
    明日も太東などは練習出来そうですが、次第にウネリが強まる見込みなので、コンディションの変化には十分注意してください。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    04/09(木) 10:20

    (sho)

    11(土)は低気圧などの影響で南寄りのウネリや風波が強まりハードになる場所が増えそう。12(日)以降はウネリが落ち着き、風を軽減する場所では遊べる波が続く見込みだが、14(火)の後半以降再びサイズアップ傾向となりそうだ


    ウネリの期待度(千葉北)


    11(土)

    12(日)

    13(月)

    14(火)

    15(水)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    04/11(土)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    低気圧が発達しながらオホーツク海へ進み、前線が日本の東から日本の南にのびる模様。

    風は終日南西がやや強めに吹く予報。
    高気圧から前線や低気圧に向かって吹き込む風波などが続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
    一宮周辺では滑れる波もありそうだが、ハードさの残る場所も多くなってしまうだろう。なお、後半の遅い時間帯は風・ウネリともに徐々に落ち着いてくる見込み。



    04/12(日)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    発達した低気圧がオホーツク海を東へ進み、高気圧が日本の東へ移動する模様。

    風は前半は弱い北寄り~北東で、後半は南東~南寄りがやや強まる予報。
    高気圧の吹き出しやオホーツク海を進む低気圧の影響で南東~東ウネリが続き、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
    前半は風が弱くしっかりとしたサイズで遊べる波がありそう。後半は次第に南寄りの風が強まる予報なので、一宮周辺の堤防北側のピークをチェックしたい。



    04/13(月)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    前線が大陸から本州南岸にのび、前線上に低気圧が発生する模様。

    風は終日南寄りで、朝のうちは弱く吹く程度だが、日中以降は次第にやや強まる予報。
    高気圧の吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
    朝のうちは風が弱く広い範囲で滑れる波がありそう。ただし、北部エリアや片貝方面は次第に南寄りの風の影響を受けてしまいそうなので、日中以降は一宮周辺に向かうのが良さそうだ。



    04/14(火)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    前線上の低気圧が本州南岸を東へ進み、高気圧が日本海西部に移動する模様。

    風は朝のうちは弱く吹く程度だが、日中以降は北東が強めに吹く予報。
    高気圧の吹き出しや本州付近へ進む低気圧の影響で南東~東ウネリが強まり、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
    北部エリア終日大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺も前半は遊べる波が多くなりそうだが、次第に北東風の影響を受けそうなので、片貝・新堤などの堤防南側のピークをチェックするのが良いだろう。



    04/15(水)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が北日本付近に移動し、前線が日本の南に南下する模様。

    風は終日北東が強めに吹く予報。
    高気圧の吹き出しや日本の東へ進む低気圧の影響で北東~東寄りのウネリが強まり、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
    北部エリアは終日較的整ったコンディションで遊べそう。片貝方面や一宮周辺はハードになる場所もありそうだが、片貝・新堤などの堤防南側のピークであれば遊べる波が探せそうだ。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    04/16(木) AM09時

    <
    >

    04/17(金) AM09時

    <
    >

    04/18(土) AM09時

    <
    >

    04/19(日) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    04/20 (AM09時)

    04/21 (AM09時)

    04/22 (AM09時)

    04/23 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 04/04

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    先月のクローズで変化した地形は各ポイントに深いセクションを残してしまい、堤防や中央エリアから沖に出るカレントはアウトの反応を広げたり形のきっかけになっているものの、そこに集まるように横切るカレントは地形を横断しながらまとまりをアウトに片寄らせ、ミドルエリアのリフォームやショアブレイクのまとまりを奪っていました。
    ボヨりが強まる胸以下の反応や潮が多い時間帯の対応に使える地形が狭くなり、ハッキリしないフェイスの乗り心地にポイントごとの癖が気になる状況でした。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    1日の9時頃。干潮の潮止まりです。土曜日(3/28)以降の朝凪のタイミングやオフショアに合わせると整ったコンディションは確保されていたものの、前回の更新頃に通過した低気圧の反応が再びクローズの雰囲気を強めてしまいました。その後の落ち着き傾向な期間もオンショアの余韻がある波質や余計なカレントを残していたので、以前のクローズで仕上がった地形に悪影響を復活させて不安定なブレイクが多かった印象です。
    一宮
    オフショアにも負けず意外や胸〜肩前後をキープできていたので、干潮と合わせてアウトの広範囲な対応を維持しながらこの日に関しても前日までの南風コンディションがレギュラー重視な反応を誘導していましたが、この時のオンショアへの切り替わりとカレントの広がりがフェイスにヨレや重なりを目立たせていて、ピークのまとまりを妨害したり不規則なブレイクを増やしていた様子です。
    一宮2
    サイズによっては干潮時のアウトのスムーズさが良くなったり上げ際の手前のまとまりを楽しめるかもしれません。カレントが絡んだエリアの拡大は深さの違うセクションを残し、堤防周辺の安定感が欠けていて、コンディションによって形のまとまり方が不規則なので、干潮時の形のバラつきにピークを見失ったり、満タン前後や上げ際のボリュームアップがボヨつきに負けてしまい、狙い目になる潮時も不規則な状態が続いています。
    一宮3
    ミドルエリアやインサイドを分断するカレントセクションの深さも変わらず癖を残し、素直に距離が繋がらない状況でもありますが、アウト重視な仕上がりに手前の複雑さを回避できるので、この日の胸前後のブレイクに関してもオフショアを維持できていれば地形を活かせるチャンスだったと思います。

    サンライズ

    1日の10時半頃。潮は上げ始めです。低気圧を受けてオンショアの強まりや余計なサイズが復活していながら、以前よりも控えめな勢力からは落ち着きを取り戻すのも早く、土曜日(3/28)には風の悪影響も解消されていました。
    やはり以前のクローズで広がったアウト重視な地形に必要以上のカレントの働きが残ってしまい、ミドルエリアを分断したりショアブレイクの可能性を妨害する深いセクションが目立っていました。日曜日(3/29)以降の胸〜肩ブレイクや朝凪を基準にしたオフショアコンディションに対しても使える地形が限られてしまい、距離を期待できそうな形が増えても潮の動きに変化を激しくされ、スムーズなセクションや波数は十分に確保されていなかった印象です。
    サンライズ1
    正面エリアを境に仕上がりの違いはありつつ、左右を通して横断しているカレントがミドルとアウトの地形を全域で分断してしまい、被害の大きさからは見込みのあるエリアが分散されてお手軽サイズの対応に都合の悪い状態が続きそうです。
    サンライズ2
    前回と同じく比較すると左側の控えめなアウトの広がりではファーストセクションの狭さに途切れるフェイスが目立ち、インサイドの広がりがあっても広範囲なミドルエリアの深さがショアブレイクのリフォームを妨害して切り抜きセクションすら遊ばせてもらえていません。沖に出るカレントをきっかけにした正面エリアのブレイクや無難な右側の広がりが基準のピークになっていました。
    サンライズ3
    どこを選んでもカレントセクションを回避できず、ここも波質や波向次第で形の形成が不安定になり、干潮時にも中間の深さが残っている様子からはサイズの条件をクリアしてもボヨつきを防げず、都合のいい反応はほとんど狙えないかもしれません。
    胸〜肩のオフショアコンディションがあっても、潮の動きによって地形が活きる反応も一時的で、カレントに助けられて反応する地形には落ち着き傾向が対応を見失いそうな雰囲気でした。

    東浪見

    1日の12時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。クローズなコンディションにされつつ、金曜日(3/27)のサイズ感からはその後のオフショアの落ち着きにサイズの調整ができる期間に期待をもてました。ここも極端なアウト重視の仕上がりに広範囲な対応を狙え、月曜日(3/30)にかけてピークのまとまりを取り戻しながら、ファーストセクションに乗り心地を楽しめるブレイクを探せていました。カレントに削られてキープできなかった手前の地形にとってはボヨつきや途切れるフェイスが増える傾向でもあり、分散されたお手軽サイズの反応にハッキリしない形や滑りの悪いブレイクが多かった雰囲気です。
    東浪見1
    去年の秋のようにカレントエリアの深さや拡大が目立っていて、全体的にミドルセクションの分断で沖と手前の反応が分かれてしまい、今のところショアブレイクのリフォームもまとまっていませんでした。
    サンライズと同じく正面から沖に出るカレントと重なるブレイクは、ウネリの波質で乗りしろと距離感を維持できていました。風波やサイズ不足では基本的にフェイスが狭いので、カレントの落ち着きでミドルエリアに砂が集まらないと、潮の動きに合わせても横移動できる波は限られるかもしれません。
    東浪見2
    右側半分のアウトの広がりは干潮の変化を基準に対応を継続できる状況ながら、左側もサンライズと同じくアウトの対応に奥行きがないので、ウネリを失うほどブレイクがハッキリしなくなり、風波の反応や満タン前後の潮位には雑なショアブレイクしか残らない雰囲気です。
    東浪見3
    北東コンディションがきっかけになったカレントや形のシフトを含めてスモールコンディションとの相性が悪く、やはりレギュラー重視な南西コンディションや東ウネリの肩前後のブレイクにしか可能性がないので、入れ替わりが激しいここ数週間の天気では潮時や狙い目も定まらず、都合のいい条件がなかなか揃わない状態です。

    志田

    2日の11時頃。潮は上げ始めです。前回の更新頃の低気圧が残したコンディションがここにとって厄介な反応を届けていながら、以前よりも控えめなウネリは風の弱まりとともに落ち着きを取り戻していて、土曜日(3/28)からのオフショアに期待できていました。しかし、東風に面ツルを妨害されるタイミングもあり、残された余計なカレントの働きやオンショアの余韻が残る波質は見た目よりまとまりが悪く、他よりも均一な広がりをキープした地形にも癖の悪いブレイクが増えていた印象です。
    志田1
    月曜日(3/30)以降の落ち着きにサイズの乏しさを感じつつ、カレントの弱まりはワイドなブレイクを誘発されていた右側に形を取り戻し、引き続き正面エリアにかけてピークのまとまりを選べていたので、火曜日(3/31)の荒れた状況の中でも潮の変化と合わせて地形の反応を確保できていたと思います。
    志田2
    前日のオンショアの強まりによって再びまとまりの悪さが目立っているものの、この日の様子からは風波が重なったウネリのシフトと拡大した右側の仕上がりをきっかけにレギュラーのまとまりを増やし、カレントの重なるブレイクは他よりもスムーズに反応して力のあるフェイスになっていました。
    志田3
    この先も南風コンディションと合わせてレギュラー重視な反応を期待できる期間ではあるので、サイズの落ち着きが気になりつつも、潮時で変化するブレイクはスモールコンディションの対応を維持できそうな様子です。

    太東

    2日の12時頃。潮は上げ始めです。更新頃のオンショアコンディションが厄介な雰囲気でしたが、ここにとっては出番を期待できるサイズのきっかけになっていたので、堤防の内側にまとまるレギュラーの安定感はヨレや重なりが目立っていても乗りしろのあるブレイクを残していました。
    太東1
    スモールコンディションの対応を確保した地形で、引きに向かう時間帯のスムーズさと上げ始めからの波のまとまりに反応の変化を楽しめていて、月曜日(3/30)までの期間を基準にサイズと波数が揃っていたと思います。
    太東3
    南風のリセットに反応の乏しさはありつつ、北東コンディション明けのこの日は取り戻した腰〜腹ブレイクで継続している地形の反応が復活していました。
    太東2
    残念ながら過度なカレントの働きが以前のスムーズさを崩し、ガスト寄りに増えたレギュラーのピークが干潮時にミドルエリアの反応をワイドにしていたので、ファーストセクションを楽しめる距離が短くなった印象もありますが、ハーフタイドの潮位に対応できる腰〜腹以上のサイズをキープできればこれまでのように堤防際のまとまりを信用できるレギュラーを狙えそうです。

    夷隅

    2日の13時頃。潮はハーフタイドに近い時間帯です。ここにとっては低気圧の反応に狙えるサイズの復活や地形の変化を期待できる状況でしたが、以前のクローズが働きかけてもビーチの浸食のわりにミドルエリアの広がりはありませんでした。今回も都合のいい変化や仕上がりはなく、変わらずサイズアップに伴ったカレントとの重なりに任せたブレイクしか見つからない状況が続いていました。
    いすみ1
    その後の落ち着きでカレントは解消されていながら、ピークのまとまりやブレイクのきっかけを失い、地形の狭さからは激浅セクションのショアブレイクしか反応せず、No.1の堤防周辺に関しても以前のような距離感を狙えないまま今回の低気圧は中途半端なオンショアコンディションで終わってしまいました。
    いすみ2
    例年よりも南からの潮流が強まるコンディションが増えているのが原因なのか、全体的にミドル〜アウトの深さが際立っていて、インサイドのみの仕上がりでは今年もGWに向けた地形の復活があやしい状態です。
    いすみ3
    サイズ感からも条件が良ければこの時の潮位に十分な雰囲気を残しているものの、乗りしろのないショアブレイクしかなく、可能性があるとすれば残されたインサイドの広がりに賭けて上げ際のまとまりを狙う程度な印象で、他のポイントを無視するような波には期待できそうにありません。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、前回の更新頃に通過していた低気圧によって金曜日はオンショアのクローズにされていましたが、控えめな勢力と移動の早さからは以前のような大袈裟なウネリにはならなかったので、午後からの風の弱まりとともに落ち着きを取り戻していて、土〜月曜日にかけての朝凪やオフショアに素直な反応を狙えていました。
    金曜日の荒れ具合や火曜日の南風によって余計なカレントの働きが解消されず、一宮〜東浪見区間は反応に地形の被害が目立っていましたが、太東〜志田周辺では蓄積されたビーチがカレントの浸食に耐え抜いた仕上がりでもあるので、アウトの広がりからスムーズなセクションを残し、南風に対応できていたことを含めて軽快に滑れるフェイスをキープしていた印象です。
    前半の北東ウネリの雰囲気は太東の反応も良く、月曜日の整った腹前後のブレイクは再びレギュラーのウェーブプールのような景色を狙えていました。
    さて、この先の波は、このエリアの北側を通過する低気圧の移動が繰り返される予報なので、通過後の気圧配置に朝凪やオフショアを狙いやすくなりそうです。、バックスウェルを期待できるコースから外れていて、接近中に関しても沖にウネリのきっかけがない状態が続いてしまい、南風の強まりが頻繁になるとサイズのキープが難しいと思います。
    低気圧の間に太平洋高気圧を挟んでいれば南東コンディションのポジションで東ウネリを取り戻せる可能性はありますが、今のところオフショアに勝てるようなしっかりした反応を期待できず、サイズが復活してもオフショアのリセットによって一時的な対応になりそうです。
    南風を防げることを含めて太東〜志田周辺のようにミドルセクションを確保できている地形では上げに向かう変化に波のまとまりを遊べる雰囲気ながら、荒れた仕上がりが目立つ地形に対しては余計なカレントが解消されて整った波を探しやすくなりそうです。ピークのきっかけやフェイスの形成を助けているカレントが弱くなるとボヨつくセクションが広がる傾向でもあるので、手前の複雑さを回避しながらアウトの地形を使える引きの潮汐が無難な対応だと思います。
    フェイスの乗り心地や形のきっかけを残してくれる南ウネリに期待したいですが、控えめな反応になるとサイズを重視した東浪見〜一宮区間の出番が増え、風のヨレにマニューバーを妨害されやすく、右側のレギュラー狙いに都合のいいコンディションながらサイズ不足な景色には癖が強まりそうです。
    最後に、水温ですが、コンディションによって変化はありつつ基本的な水温は変わらずの状況なので、外気と比べると入水直後の冷たさが気になるかもしれませんが、ブーツを履いていれば十分寒さを防げていました。