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    片貝・漁港 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    明日は次第に台風からのウネリが強まる見込み

    UPDATE 09/30 16:55

    〈現状〉
    前半の千葉北エリアは、弱い北寄り~北西風で、サイズはモモ~ハラ前後。今朝も全体的に小振りなサイズが目立つが、全域のいくつかの場所では1アクション出来る波があった。
    日中以降も北寄り~北西風で、北部エリアは小振りなやや物足りない波が目立つが、片貝方面や一宮周辺では少しウネリや風波の反応が上向き、ムネ前後までサイズアップして、いくつかの場所で1アクション出来ていた。
    夕方は全域で北東風が強まり、コンディションを落とす場所も多くなっているが、片貝方面や一宮周辺では風を軽減するピークを中心に1アクション出来るコンディションをキープしている。

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、日本海の低気圧が前線を伴って発達しながら間宮海峡付近に進み、前線は北~東日本を通過する見込み。また、高気圧は日本のはるか東へ移動する見通し。なお、台風26号は伊豆諸島近海から関東の東へ進む模様。




    〈風〉
    終日北寄りがやや強めに吹く予報。

    〈ウネリ〉
    台風26号からの南東ウネリが次第に強まり、後半にかけてムネ~頭前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    北部エリアは終日風も合いそうなので、面の良いコンディションで遊べそう。片貝方面や一宮周辺も堤防南側のピークを中心に遊べる波はありそうだが、ややハードになる場所も出てきそうだ。

    ★明日10/1(金)~10/4にかけて、トライアスロン会場設置のため北側駐車場の一部に規制が入る予定です。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント

    ・今日6:00(潮位146cm)〜8:00(潮位127cm)頃まで久しぶりに岩和田ポイントで水温を測りながらサーフィンしました。
    スモールなヒザ〜腰サイズな上にパワーレスなので基本シゴいて1発ローラーコースターがやっと(ライト・レフトあり)でしたが、一時のダンパー地形よりはだいぶ回復傾向(切れ目あり)でした。
    岩和田には珍しく海底の砂がフワフワな(柔らかい=動きやすい)ので、今後は冬に向けて更に地形が良くなることを祈ります。そして今朝は海水が凄く綺麗な水温23.3℃でしたが、風が寒いくらいだったので極度の寒がりの私ジャーフルで丁度でした。なお、昼前に一宮ポイントで水温を測りながらサーフィンしたスタッフLore(少し寒がり)からも「水温22.9℃。ジャーフルで丁度でした。」と報告入ってます。
    ★今朝、一緒にサーフィンした人望熱いローカルサーファーの方のお話しです。
    「昨日(火)は潮位90cmくらいから入ったけど、今日よりサイズあって夕方(上げ過ぎ)まで良かったよ。昔(堤防根っこピーク)を彷彿させる左からのレフトが良かったよ。そういえば、なんか今リーフが砂に埋ってない?」
    ※今はテトラが堤防根っこに投入され、もう昔存在した根っこの波は消滅しましたが、当時はパーフェクトに良い日が多々ありました(ウェーブプールみたいな波)。今はテトラの下に埋まってますが、堤防の根っこ(アウトピーク)には大きなリーフが存在しています。
    ※岩和田ポイントは典型的ビーチブレイクと認識されている方も多いと思いますが、ピークやインサイドには所々にリーフが存在します。特に小川設備前は沖に向かってほぼ直線上にいくつかあります(過去にインサイドで足をぶつけた方も居るのでは?)。現在は、その多くがフワフワの砂に埋まっているようです。

    ・今日10:00(潮位91cm)過ぎに一宮ポイントの南側駐車場にて波を見ながらプロサーファー週間地形レポートでお馴染みのガチャピンこと関田プロのお話しです。
    「アソコ(左側の坂の前周辺)いいの来てるよ。ほら見て、写真も撮ったよ。ココ(中央堤防右)も出来るっしょ。俺はどっちも潮が上げた方がいいと思うよ。ウネリがボリュームアップして集まってくる感じ。そんでまぁどっちも手前だけど、みんなゲット面倒くさくなくていいんじゃね?だって、アウトで割れりゃあいいってこともないっしょ。船に乗ってるとね~、沖ではウネリの事がよくわかるんだよ。」
    ★一宮ポイント(北・南側も含む)には、無難に出来るバンクがいくつもあります。
    ※トライアスロン開催に伴い、10/3(土)のみは南側駐車場もサーファーの方は利用できなくなります(全域車停めれない)ので、この日は他へ向かう事をご検討ください。
    (Unity)

    ビギナーアドバイス
    早朝は練習出来る場所もありそうですが、次第にサイズアップする見込みなのでコンディションの変化には十分注意してください。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    ・一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    09/30(水) 10:20

    (sho)

    遠ざかる温帯低気圧からのウネリは落ち着くが、期間後半は日本の南東海上を進む熱帯低気圧(または台風)の影響で再びサイズアップ傾向となりそうだ


    ウネリの期待度(千葉北)


    02(金)

    03(土)

    04(日)

    05(月)

    06(火)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    10/02(金)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    発達した低気圧がオホーツク海へ進み、高気圧が朝鮮半島付近へ移動する見込み。なお、台風26号は温帯低気圧に変わり日本のはるか東へ遠ざかる模様。

    風は終日北東~東寄りで前半~日中はやや強めに吹く予報。
    台風から変わった温帯低気圧などの影響で東寄りのウネリが続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
    北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺は前半は北東風の影響がしっかりと続きそうだが、後半は次第に風が落ち着き遊びやすくなる場所も増える見込み。



    10/03(土)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が日本海に移動し、低気圧が黄海付近に進む模様。

    風は終日北東がやや強めに吹く予報。
    遠ざかった温帯低気圧の影響や高気圧からの吹き出しなどによる東寄りのウネリ、または風波が続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    徐々にウネリは弱まりそうだが、北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波が続く見込み。なお、片貝方面や一宮周辺は北東風を軽減する各堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだ



    10/04(日)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧が日本海へ進み、前線が西日本付近に進む模様。

    風は終日北東~東寄りが吹く予報。
    高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、遅い時間帯は熱帯低気圧からのウネリも反応してコシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
    終日東寄りの風の影響を受ける場所が多くなりそうなので、なるべく早い時間帯に北部エリアや各堤防南側のピークをチェックしたい。



    10/05(月)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧が日本海北部へ進み、前線が西日本付近から三陸沖へ進む模様。

    風は終日東寄りが吹く予報。
    熱帯低気圧(または台風)からの南東ウネリが次第に強まり、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
    朝のうちは風が弱く、広い範囲で滑れる波がありそうだが、日中以降は東寄りの風の影響を受ける場所が多くなる見込み。なお、後半は次第にウネリが強まり徐々にサイズアップしてきそうだ。



    10/06(火)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧がオホーツク海へ進み、前線が三陸沖を進む模様。

    風は終日北寄り~北東で、日中以降はやや強めに吹く予報。
    熱帯低気圧(または台風)からの南東ウネリが強まり、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
    ウネリが強まり、次第に全域でハードになる場所が増えそう。飯岡方面や片貝・漁港などのなるべく風とウネリを軽減する場所に向かうのが良さそうだ。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    10/07(水) AM09時

    <
    >

    10/08(木) AM09時

    <
    >

    10/09(金) AM09時

    <
    >

    10/10(土) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    10/11 (AM09時)

    10/12 (AM09時)

    10/13 (AM09時)

    10/14 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 09/11

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    今回も前線が入れ替えた北東コンディションにサイズの復活を見込めておらず、オンショアに対してはハーフタイド以上の潮位にボリュームアップを感じつつショアブレイクを安定させる地形がなく、干潮の変化に合わせたエリアの拡大も強まるカレントやヨレとの重なりでフェイスがバラけている状況です。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    10日の8時頃。引きに向かう干潮に近い時間帯です。南東や東風を受けてフェイスのヨレが気になる波が目立っていたものの、ウネリの波質をキープしていたチェック頃からの数日間や胸〜肩を狙えた月〜火曜日(9/7~8)に関しては乗りしろのあるフェイスが確保されていました。
    一宮1
    朝凪に面ツルのチャンスも残っていましたが、前回以降も前線の影響が重なって北東コンディションが反応をリセットする傾向となり、前日やこの日の様子からも風波の力の弱さでフェイスが狭く、物足りない乗り心地が見て取れる状況です。
    地形に影響はなく、正面左側ではミドル〜アウトの仕上がりをメインに基準の対応を継続し、堤防周辺の形のまとまりは風波の反応にも滑れるフェイスが残されていました。
    一宮2
    正面右側やファミマ側の手前の深さも解消されていないので、干潮前後のエリアの広がりにセクションを探せるものの、まとまりがバラけた風波の途切れるフェイスは力が弱く、潮が増えてからのショアブレイクのリフォームも見込みがない印象です。
    一宮3
    ウネリの反応に対しては干潮時の対応や満タン前後の手前のまとまりに可能性がありますが、右側のアウト重視な仕上がりに形や距離を見つけるのが難しく、今回も左側の広範囲な反応が基準になっていました。

    サンライズ

    10日の9時頃。干潮の潮止まりです。見込みのあるコンディションはありつつ東風や南西のヨレにフェイスを区切られるブレイクが目立ってしまい、一宮と同じく朝凪の面ツル以外に整った波を探すのが難しくなっていましたが、ここもチェック頃のウネリのキープや月〜火曜日(9/7~8)のサイズ感に対しては、反応がハッキリする引きの変化や上げ際の波のまとまりに合わせて対応のいいピークが見つかったと思います。
    サンライズ1
    しかし、前線が絡んだ北東コンディションの入れかわりが反応をリセットしてしまい、更新以降の干潮の大きさは右側の対応を狙い易くなっていたものの、前日からの風波では地形に反応する形にもまとまりを感じられていない状況です。
    サンライズ2
    地形としてもこれまでの北東コンディションがアウト重視な仕上がりにまとまりを加えているので、干潮時の景色からはポイント全域の広範囲な反応に形のきっかけが増えていた印象ながら、お盆の台風からはカレントのポジションが変わってしまい、安定していた正面エリアにかけて深いセクションがインサイドの地形を分断し、ショアブレイクのリフォームセクションが一掃され全体的に乗り繋げるエリアがなくなっていました。
    サンライズ3
    風波にリセットされた反応では波のバラつきが際立っているので、干潮時のエリアの広がりがワイドになって狙い目にならず、上げ際のまとまりもボヨつきにフェイスを奪われていた様子でした。ウネリを取り戻せればミドル〜アウトのフェイスが確保されそうで、カレントとの重なりをきっかけにした形や波のまとまりを残したハーフタイド前後の潮汐に無難なブレイクを見込め、引きの変化で広がる右側の対応で距離を遊べるようになるかもしれません。
    北東コンディションに回復を期待したいですが、変わらず左側の手前の深さが解消されないので、形や距離の安定感からは無難な右側に対応が片寄りそうな様子です。

    東浪見

    10日の10時頃。潮は上げ始めです。前回のチェック頃までキープしていたウネリの波質は、お盆の期間で回復したミドル〜インサイドの仕上がりに対してブレイクがハッキリするようになり、引きに向かう潮の動きに合わせると滑走重視な左側の浅さや右側のレギュラーのまとまりにスムーズな乗り心地を楽しめていました。
    風のヨレやカレントに影響されやすい反応でもあり、上げ際のボヨつきで乗りしろを失ったり、更新頃にかけてのサイズダウンは物足りなさが増していました。
    東浪見1
    日曜日(9/6)の東風の荒れ具合でサイズを取り戻し、月〜火曜日(9/7~8)のオフショアと干潮の変化に右側の活躍を伺えたものの、風波のようなコンパクトな反応はそれまでのウネリの波質と比べてフェイスが狭く、中間のリフォームセクションの力の弱さもボードの浮力に頼りたくなるような雰囲気でした。
    東浪見2
    前線が影響したコンディションの入れかわりはサイズをリセットしてしまい、風波に対する左側の反応の乏しさや全体的な対応の狭さが際立ち、この時のサイズの復活にもまとまりの悪さと形のバラつきが目立っています。
    東浪見3
    地形に大きな変化はないものの、お盆の仕上がりにその後の北東カレントが波のまとまりを分散している印象でもあるので、潮位と合わせて回復した浅さをキープしている様子ながら、エリアの分断やそれに伴ったミドルセクションのボヨりが気になります。

    志田

    10日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前線の影響を含めて入れかわる北東コンディションに反応をリセットされる状態が繰り返されてしまい、前回の更新頃やこの日に関しても風波のサイズ感にまとまりはなく、バラけたピークがワイドなブレイクを増やしていたり、途切れるフェイスに形を失っていた印象です。
    志田下1
    日曜日(9/6)に強まった東風のコンディションがオフショア期間に可能性のあるサイズを残してくれたので、オフショアへ変化し始めた月曜日(9/7)の肩〜頭から水曜の腰〜腹にかけて対応を維持できていました。
    志田下2
    地形としてもインサイドの広がりからミドル〜アウトにかけての浅さが確保され、北東コンディションで働いていたカレントが形のきっかけを残していたので、左右の堤防周辺や正面で雰囲気があった以前からのポジションにピークのまとまりを取り戻し、アウト寄りの地形を使える胸以上の反応は形がハッキリするブレイクを狙えていました。
    志田下3
    浅い仕上がりに対しては満タン前後の潮位の方が形のまとまりを素直に楽しめていた印象で、この日も干潮時のバラけた反応と比べるとボリュームアップしたこの時の波のまとまりに乗りしろを探せていて、ウネリの波質とサイズが復活すれば滑走重視なブレイクに距離を狙えそうでした。

    太東

    10日の14時頃。ハーフタイドを過ぎて満タンに近い時間帯です。入れかわった北東コンディションに風波のリセットを誘導されつつ、月曜日(9/7)の朝にかけて荒れ続けた東風のコンディションがウネリの反応を取り戻してくれたので、日曜日(9/6)のオンショアの中にもレギュラーの雰囲気を伺えていて、落ち着き傾向な南東ウネリに対しては一宮〜志田区間よりも控えめな反応でした。
    太東1
    月曜日の腹前後から水曜(9/9)の脛〜膝にかけてロングボード用のオフショアブレイクを確保していたと思います。
    控えめな北東カレントでは地形に影響はなく、深さが気になる堤防周辺の復活も今のところ見込めず、これまで通り志田寄りにまとまったエリアの広がりがメインの対応になっていた印象です。
    太東2
    この日の北東コンディションは前回よりウネリの反応を残しているので、ハーフタイド以上のボヨつきにも手前のリフォームがしっかりしていて、ヨレや重なりが加わりながらも腹前後のセットにレギュラーの距離を狙えていました。
    太東3
    反応の力の弱さからはロングボード用な波でしたが、胸サイズで集まる堤防周辺のコンパクトさや離れたエリアのハッキリしたブレイクはオフショアを狙えなくても形を遊べそうな状態です。

    夷隅

    10日の15時頃。潮は満タン寸前です。北東コンディションにリセットされた状態から始まりつつ、日曜日(9/6)の荒れ具合にウネリの復活を期待できていましたが、その後の南西コンディションがサイドオンショアでもあり、風波の雰囲気からは微妙なサイズダウンも早めに反応を乏しくしてしまい、狙い目は月曜日(9/7)の南西前のタイミングに限られ、この日の北東のボリュームアップに可能性を伺えていた程度です。
    いすみ1
    サイズ不足な景色が増えてからはカレントの働きも弱まり、地形にとってはビーチに砂が集まる傾向が他のポイントより強まっていた印象なので、今回も頭以上の反応がなければNo.1の対応がメインになりそうです。
    いすみ2
    この時も満タンの潮位にボヨつきが目立っていながら、No.1にキープしているアウト寄りの地形とカレントの重なりがピークのまとまりを素直に反応させていたので、先月の仕上がりと比べてスムーズなセクションは狭いものの形を残したフェイスに乗りしろが見つかり、ハーフタイド前後の景色に軽快な乗り心地を狙えそうでした。
    いすみ3
    これまでよりインサイドの反応に深さが気になり始めていますが、川からの砂の搬入を終えている雰囲気からは地形を復活させる要素がなくなっていて、冬に向けた潮汐の変化を含めてこの先の対応のキープが難しくなるかもしれません。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、前線の影響を受けた気圧配置が続き、前回の更新頃も北東の風にリセットされたオンショアの風波状態でしたが、南東へ変化しながら強まった雨や風で日曜日はかなり荒れたコンディションとなり、その後のオフショア予報に対して予想以上のサイズを残してくれました。
    しかし、ウネリの雰囲気もありつつ乗り心地の柔らかさからは風波のような感触でもあったので、落ち着き始めた月曜日の頭前後がハードに感じたかもしれませんが、火曜日の胸前後にお手軽なブレイクを狙えていて、オフショアの強まりに対しても水曜の腹前後にかけてタイミングを伺えたと思います。
    落ち着きの早さでリベンジやおかわりできるサイズが残らず、再び入れ替わった北東コンディションによって日にちも制限されていましたが、風を受ける一宮方面にとって朝凪と引きの変化が重なる狙い目もあり、東浪見・サンライズの右側や志田周辺の地形に対しても形や距離を楽しめる条件を探せていました。
    さて、この先の波は前回のようなサイズアップは期待できず、週末(9/12~13)にかけての前線の停滞がオンショアとウネリのブロックを継続しそうな予報になっていて、しばらくは風波の力不足な反応が続きそうです。
    今のところ前線が解除されてからの南東コンディションにもハッキリしたウネリのきっかけを見込めず、風の弱まりを狙えるものの地形に広く反応する波は届かない予想です。
    残念ながら来週の後半に再び前線が復活する予報もあるので、風波に対しては潮の動きに合わせてもデメリットな変化の方が目立ってしまい、月〜火曜日(9/13~14)に対応を取り戻しても特に狙い目となるコンディションでもなさそうです。南海上の低気圧が発達しながら接近すると次回のチェック頃に可能性があるかもしれません。

    最後に、水温ですが、変わらずの水温が最近の外気よりも温かい状況ですが、北東コンディションに対してロンスプやシーガルが必要な雰囲気になってきました。

    今回は以上となりますが、9/21週の更新はお休みを頂き、次回は9/28週に更新とさせて頂きます。
    ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。