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    片貝・漁港 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    風とウネリを軽減する場所を中心にチェックするのが良さそうだ

    UPDATE 08/09 16:55

    〈現状〉
    前半の千葉北エリアは、ほぼ無風か弱く吹く程度で、サイズはカタ~頭オーバー前後。片貝方面や一宮周辺は霧の影響もあったが、エリア内のいくつかの場所で1アクション出来るコンディション。
    日中以降は風向きがやや不安定だが北東~南東風の吹く場所が増えて、早朝よりもウネリの反応が上向いたことで、ハードやクローズ気味となる場所もあったが、東浪見や太東では△評価の波で遊べていた。
    夕方は東寄りの風が強まり、ウネリの反応もさらに上向いたことでクローズアウトとなる場所も増えているが、風とウネリを軽減する場所を中心にアクション可能な波はあり、太東では△評価の波で遊べている。

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、引き続き概ね高気圧に覆われる見込み。また、台風13号は大陸に上陸して西~北西に進み、台風15号は日本の東を北西へ進む模様。




    〈風〉
    終日北寄り~北東で、日中以降は強めに吹く予報。

    〈ウネリ〉
    日本の東を進む台風15号からの東寄りのウネリが続き、頭~頭半前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    北部エリアなどは風を軽減して、サイズに対応出来る方であれば滑れる波が探せるだろう。なお、片貝方面や一宮周辺はウネリが強まり風の影響も受けて、多くの場所でハードやクローズアウトとなってしまいそうだ。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント
    本日の太東 7:45 水温24.3℃
    短時間でサイズアップしてきており、現在setは頭オーバーも入ります。(コンスタントにカタ〜頭)
    波数はほどほどにあり、混雑しているもののライト中心に△のライディングが可能です。
    ただし、それなりに流れもあり、ビギナーの方はエントリーを控えた方が良いコンディションです。
    なお今朝はトランクス&ラッシュで入りましたが、とても気持ち良かったです。
    (sho)

    ビギナーアドバイス
    全域でサイズアップした状況が続いています。ウネリがしっかりと落ち着くまでは練習を控えたほうが良さそうです。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    08/09(日) 10:35

    (sho)

    12(水)、13(木)は一旦ウネリが落ち着く傾向となり、風の弱い時間帯は遊べる波も探せそうだ。なお、14(金)以降は再びウネリが強まりサイズアップする見込み


    ウネリの期待度(千葉北)


    11(火)

    12(水)

    13(木)

    14(金)

    15(土)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    08/11(火)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    高気圧が千島の東に移動する見込み。また、東シナ海から日本の南は低圧部となる見通し。なお、台風13号は大陸を北西へ進み、台風15号は日本の東を北西へ進む模様。

    風は朝のうちは北寄りで、日中以降は南寄りが吹く予報。
    日本の東を進む台風15号やからの東寄りのウネリが続き、カタ~頭オーバー・頭半前後の場所が多くなる予想。
    台風15号の影響で前日後半と同程度の強いウネリが反応して、引き続きハードコンディションとなる場所も多くなる見込み。なるべくウネリを軽減する北部エリアなどをチェックするのが良さそうだ。



    08/12(水)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が千島の東を東へ移動する見込み。また、引き続き東シナ海から日本の南は低圧部となる見通し。なお、台風13号は熱帯低気圧に変わり大陸をゆっくりと北西へ進み、台風15号日本海を西へ進む模様。

    風は終日南東~東寄りが吹く予報。
    台風からのウネリは次第に落ち着くが、東海上を進む低気圧などによる東ウネリが反応して、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
    朝のうちは比較的風も弱く、前日よりもウネリが落ち着くことで滑れる場所も多くなる見込み。なお次第に風の影響を受けやすくなってしまいそうなので、早めに1ラウンド入っておくのが良いだろう。



    08/13(木)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が日本の東へ移動する見込み。また、引き続き東シナ海から日本の南は低圧部となる見通し。なお、台風15号は熱帯低気圧に変わり、日本海を西へ進む模様。

    風は終日概ね弱く、朝のうちは北寄り~北東で、日中以降は東寄りが吹く予報。
    日本の東~北日本付近へ進む低気圧や南東海上の低気圧からの東寄りのウネリがしっかりと反応し、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
    風は終日弱く、前半は広い範囲で比較的整ったコンディションとなりそう。なお、後半は徐々に東ウネリの反応が上向き、もう少しサイズアップする場所もありそうだ。



    08/14(金)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が日本の東を東へ移動し、引き続き東シナ海から日本の南は低圧部となる見込み。また、台風15号から変わった熱帯低気圧は不確定ではあるが朝鮮半島付近へ進む模様。

    風は終日北寄り~北東が吹く予報。
    日本の南東を進む熱帯低気圧などの影響で南東~東寄りのウネリが強まり、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
    次第にウネリが強まることで、後半にかけてハードになる場所も増えてくる見込み。なるべく早い時間帯にウネリを軽減する北部エリアなどをチェックするのが良さそうだ。



    08/15(土)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が日本のはるか東へ移動し、引き続き東シナ海から日本の南は低圧部となる模様。

    風は終日北東がやや強めに吹く予報。
    日本の南東を進む熱帯低気圧などの影響で南東~東寄りのウネリが続き、カタ~頭オーバー・頭半前後の場所が多くなる予想。
    北部エリアは終日風を軽減してしっかりとしたサイズの波で滑れそうだ。片貝方面や一宮周辺は引き続きハードコンディションとなる場所が多くなる見込みなので、堤防南側などのなるべく風を軽減する場所をチェックしたい。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    08/16(日) AM09時

    <
    >

    08/17(月) AM09時

    <
    >

    08/18(火) AM09時

    <
    >

    08/19(水) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    08/20 (AM09時)

    08/21 (AM09時)

    08/22 (AM09時)

    08/23 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 07/31

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    月曜日(7/27)のオンショアに対応を妨害されつつ、水曜日(7/29)の朝までは肩サイズと風の弱さで距離や形のまとまりを遊べていましたが、午後の潮汐に反応する波がなくなってしまい、地形に対して物足りないブレイクが目立ってきた状況です。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    29日の5時半頃。潮は引き始めです。海水浴場エリアを除くと、インサイドに残る深いセクションに妨害されてミドルエリアの反応が狭くなってしまいました。前回のチェック時に物足りなさが目立っていたものの、更新頃にかけて少しずつウネリの雰囲気を取り戻し、土曜日(7/25)や月曜日(7/27)の北東コンディションがサイズ的にもきっかけを届けてくれました。日曜日(7/26)や火曜日(7/28)は胸〜肩ブレイクの対応をメインに、オンショアがリセットされた朝イチからの面ツルを狙えていた印象です。
    一宮1
    見た目以上に易しい風波のようなブレイクは落ち着きの早さが心配でしたが、この日も十分な波数をキープし、この時の潮位に対しても制限されたミドルエリアの反応で距離を遊べていました。
    一宮2
    全体的に地形の変化はなく、海水浴エリアがメインになっている状況からは対応に朝夕の時間制限があって潮時を自由に狙えないものの、日曜日(7/26)からのサイズ感は北側や正面右側のエリアにも遊べるブレイクを残していました。形の面白みはないかもしれませんが、潮の動きと合わせて変化の幅を取り戻し、消滅するインサイドまでに切り抜きセクションを探せています。
    一宮3
    形のいい波はショルダーのボヨつきが気になりますが、胸以上のサイズでファーストセクションのハッキリしたブレイクをキープできていて、波向やサイズ次第では形のまとまりやアウトからの距離感が復活しそうでした。

    サンライズ

    29日の6時半頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。チェック時から土曜日(7/25)にかけての反応は以前と比べて干潮時のまとまりの悪さが目立ち、上げ始めからのボヨつきやハイタイド手前の対応にも物足りない乗り心地が増えていました。悪影響を受けつつもオンショア明けの日曜日(7/26)や火曜日(7/28)で朝からの面ツルを取り戻していて、風波のような力の弱い感触が気になりつつ、胸ブレイクをメインに狙える状態が十分な乗りしろをキープしていたと思います。
    サンライズ1
    変わりのない地形にとっては、この時の潮位が対応を手前にして地形を制限していましたが、力の弱い反応ながらこの日の胸セットも堤防周辺のカレントセクションを基準にピークを確保し、エリアの広がりを狙える干潮の変化に無難なブレイクを探せていた印象です。
    サンライズ2
    しかし、以前より大きくなった干満の変化にデメリットも目立っていて、今週からの朝夕の潮位に前回以上のボヨつきが加わっていたり、干潮時のカレントにまとまりを崩され、地形の干上がり具合など極端な潮の動きに癖の悪さを感じていました。
    サンライズ3
    同時刻では制限された一宮のミドルエリアのブレイクの方がハッキリしている雰囲気もあり、前回の様子に回復を見込めそうな状況でしたが、サイズを満たしても都合のいいコンディションは限られている印象です。

    東浪見

    29日の8時頃。潮は干潮に近い時間帯です。土曜日(7/25)や月曜日(7/27)の北東コンディションを除いても、日中の南風や南東のヨレがブレイクの癖を強めていました。前回の更新以降も徐々にウネリの雰囲気を取り戻し、東寄りのコンディションが増えた事で胸〜肩範囲のサイズアップが加わり、ここにも乗りしろのある反応を探せていました。
    東浪見1
    サイズのわりに易しい波質だったので、ボリュームに欠けた干潮前後の反応はカレントに負けて形がまとまらず、サイズ不足を感じる上げ始めからのボヨつきも手前のリフォームがハッキリしていません。今週の潮回りに都合のいい潮時を期待できたものの、極端な変化やそれに伴った不安定なブレイクが目立っていたので、お手軽なブレイクが揃いつつも、形やまとまりを重視すると浮力のあるボードに頼る波が多かった印象です。
    東浪見2
    オンショアのカレントが形のきっかけになっていた雰囲気もありつつ、変わりのない地形は左側の手前に悪影響を残しながらアウトでも形のバラつきを引きずっていました。台風以降の反応に深さが気になる正面〜右側に関しても、エリアの広がりや手前のまとまりに中途半端な変化が目立っていました。春から残っているカレントセクションは以前より解消傾向ですが、反応の広がりにサイズを活かした距離感や乗り味が少なかった印象です。
    東浪見3
    分散した反応はミドルとインサイドの対応もバラつかせていて、肩〜頭サイズがメインにならないと波のまとまりや中間のリフォームを狙い難く、潮の変化に狙い目を短くされてしまいそうです。

    志田

    29日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前回以降も南風や南東のコンディションに対して他のポイントより悪質なヨレを防げていて、オンショア時の悪影響や反応のリセットはありつつ、更新頃からは徐々に腹〜胸もどきのフェイスを取り戻し、日曜日(7/26)や火曜日(7/28)のような北東コンディション明けの景色に胸〜肩セットを狙えていました。
    志田下1
    しかし、ここ数週間の穏やかさは癖のない広がりや浅さを残していながら、カレントが働かないコンディションが続いた事で地形は手前に集まる傾向となり、サイズを満たしていても以前狙えたミドル〜アウトの形が少なく、1日を通すとショアブレイク気味なワイドな波が目立っていた印象です。
    志田下2
    日曜日や火曜日の肩セットに関しては、干潮前後の潮位で波が痩せてしまってもフェイスを確保できていて、以前の雰囲気を残したアウトのピークから距離を遊べる形が復活し、引き始めからの変化に素直なまとまりとエリアの広がりを楽しめていたと思います。
    志田下3
    残念な事にこの日の反応ではアウトの形を使えるサイズに足りず、激浅セクションのワイドな対応からは引きすぎな変化にデメリットが目立っていました。左右の堤防周辺や中央に残る形の雰囲気はピークのきっかけをキープしているので、ハーフタイド前後の潮加減にショートボードで滑走できる形を探せていて、満タン前のボヨりの中にも引き始めのようなまとまりがあったと思います。
    見た目よりもしっかりしたブレイクに見えても意外と易しい乗り味が続いていて、単発でも滑りのいいセクションを遊べていた様子です。

    太東

    29日の14時頃。潮はハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回のチェック時の反応はハーフタイド以上の潮位に波数の減少が著しく、満タン前後でインサイドのまとまりを見失うようなサイズでもあり、干潮前後に広がるミドルエリアの浅さに頼ったブレイクしか狙えない状況でした。
    太東1
    ここにとってもその後のウネリの雰囲気が徐々に対応できるタイミングを広げてくれていたので、前回の北東ウネリと比べて控えめではあったものの、日曜日(7/26)のサイズ感に腰〜腹セットが復活し、朝夕のインサイドのまとまりに遊べる波を探せていました。
    太東2
    ウネリの状態からアプローチできるロングボード専用の波でしたが、北東コンディションを除けば面ツルが確保されていて、地形の様子からも海水浴エリアの外にメインのピークを継続し、お手軽で対応のいいコンディションをキープした印象です。
    太東3
    サイズは落ち着き始めていながら、この日もこの時の潮位に滑れるブレイクを残し、ハーフタイド以下の時間帯はエリアの広がりや形の変化を遊べていて、日中の海水浴ライドを楽しめていました。

    夷隅

    29日の15時頃。潮は満タンに近い時間帯です。一宮〜太東区間に乗りしろを増やしてくれた更新頃のウネリの雰囲気も、ここではイマイチ可能性を感じられず、土曜日(7/25)までのフラットな景色に南風を受けたサイドオンショアが目立ち、基本的に狙える波は見つからなかった印象です。
    夷隅1
    日曜日(7/26)からの反応のボリュームアップと午前中の干潮の変化にチャンスが残され、月曜日(7/27)の北東コンディションに対しても悪影響を防げていました。以前のNo.1の対応と比較するとピークのまとまりがハッキリしなくなり、ワイドなショアブレイクの雰囲気にフェイスを確保した波を見つけるのが難しかったと思います。
    いすみ2
    ここ数週間の働きのないコンディションが春に広がった地形を手前に集めていた傾向なので、全体的に以前の余韻すら感じられない景色にリセットされてしまい、No.1に関してもミドルエリアにかけて際立っていた浅さや広がりが縮小し、反応も手前に集まっていて形をキープできるエリアや距離感を失っていた様子です。
    いすみ3
    砂の搬入は続いていながら、それを削り取れるほどのサイズやカレントの働きがないので、ビーチに山積みの状態が続き、低気圧や台風のウネリが反応しないと可能性のある変化は期待できない状態です。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、前回のチェック時の反応から微妙なウネリの雰囲気が加わり、風波にリセットされた状態に乗りしろのある波が増え始めていたので、土曜日にかけて復活した腹〜胸サイズのセットが潮の動きにも反応できていて、干満の変化に形のバラつきやボヨつきはあったものの、フェイスを確保したブレイクを取り戻していました。
    日中の南風や北東コンディションのヨレが力の弱いブレイクを複雑にしていましたが、朝夕の穏やかさに面ツルを狙える日が多く、一宮〜東浪見区間のサイズを基準に遊べる波を維持できていたと思います。
    日曜日のサイズアップは見た目以上に易しい波質でもあり、大きくなった干潮の変化と肩以上のサイズがミドル〜アウトをメインに対応させてくれたので、カレントをきっかけにしたピークのまとまりにお手軽なブレイクが見つかり、手前の複雑な地形を回避しながらスムーズに滑れるセクションを楽しめていました。
    ハーフタイド以上の潮位からは手前に集まるブレイクにボヨりが目立っていましたが、この頃のサイズ感は反応するエリアで波のまとまりが良くなり、浮力のあるボードに都合のいい形を探せていた印象です。
    さて、この先の波は風の悪影響を防げるものの、物足りないブレイクが続きそうなので、今週中はサイズ待ちな景色が増える雰囲気ですが、接近中の台風が必要以上のサイズを届けると、東ウネリのワイドな反応がクローズを早める予想です。
    勢力とコースからは日曜日(8/2)からのサイズアップを狙えそうですが、ウネリのみを届けた前回の台風よりしっかりした反応と風の影響がありそうなので、前後のサイズ感と風向きに極端な変化もあり、次回のチェック頃までクローズを引きずると、来週末(8/8・9)まで落ち着き待ちになるかもしれません。
    地形にとってもビーチの浸食やカレントの強まりがインサイドやアウトの広がりを誘導しそうです。期間の長さからは解消傾向なカレントセクションやまとまりを取り戻しているエリアに悪影響を残す可能性が高く、ビーチの蓄えがなくなってもアウト重視な仕上がりや地形の分散が進んで極端な変化を早めてしまうと思います。
    最後に、水温ですが、弱い東風や北東コンディションがトランクスの対応をキープしていましたが、ここ数日の低下はタッパーやスプリングが必要な水温に戻っている状況です。