片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
なるべく風の弱い朝のうちに1ラウンド入っておきたい
UPDATE 07/16 16:45
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、場所によって強弱はあるが南西~南寄りの風で、サイズはハラ~カタ前後。北部エリアは風の影響を受ける場所もあるが、片貝方面や一宮周辺はいくつかの場所で1アクション出来る波があった。
日中以降は全域で南寄り~南西または南東風で、北部エリアは引き続き風の影響もあり今一つなコンディションとなっていたが、片貝方面や一宮周辺はいくつかの場所でアクション可能な波があり、東浪見では△評価となっていた。
夕方も南寄り~南東風が吹いているが、潮の上げ込みで波質の上向いた場所もあり、志田下などの△35をはじめ、全域でアクション可能な波がある!なお、片貝方面や一宮周辺は霧の影響で視界が悪くなっている場所もあるので、これから海に向かう方は十分注意して欲しい。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、高気圧がアリューシャンの南から日本付近へ張り出し、前線が大陸から対馬近海にのびる模様。

〈風〉
終日南東~南寄りが吹く予報。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しや日本のはるか東や南東海上を進む低気圧の影響で南東ウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
終日大きなサイズダウンはなさそうだが、北部エリアや片貝方面は風の影響を受ける時間が長くなってしまいそう。なるべく風の弱い朝のうちに1ラウンド入っておくか、風を軽減する一宮周辺をチェックしたい。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
後半の一宮エリアは、コシ〜ムネ程度のサイズが中心。徐々に南東よりの風が強まり、サイドオンのコンディションでしたが、そこまで面への影響は気にすることなくサーフィン出来ていました。霧が発生していてチェックできないポイントもありましたが、どこのポイントも1アクションは出来ていた印象です。特に潮が上げた志田下はしっかりとしたサイズで、コンスタントに1〜2アクションは出来るウネリが入ってきていました。明日も潮が上げているタイミングの志田下は期待ができそうです!
(Ricky)
ビギナーアドバイス
明日も太東などは落ち着いて練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
07/16(木) 10:30
(sho)
期間中は日本の東を進む低気圧などの影響で東寄りのウネリが続き、風を軽減する一宮周辺を中心に遊べる波が続きそうだ
ウネリの期待度(千葉北)

18(土)

19(日)

20(月)

21(火)

22(水)
SAMPLE
07/18(土)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
千島の東の高気圧が日本付近に張り出し、低気圧が朝鮮半島付近を東へ進む模様。
風は終日東寄り~南東が吹く予報。
高気圧からの吹き出しや日本の南東海上の低気圧からの南東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは風が弱く広い範囲で滑る波がありそう。日中以降は南東~東寄りの風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうだが、風を軽減する堤防寄りのピークなどでは遊べる波が探せるだろう。
07/19(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本海からオホーツク海に進み、低気圧からのびる前線が北日本付近に進む見込み。また、千島の東の高気圧が東日本付近に張り出す模様。
風は終日南東が吹く予報。
高気圧からの吹き出しや日本の東海上の低気圧からの南東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
朝のうち比較的は風が弱く、多少の影響を割り切れば広い範囲で滑れる波がありそう。後半は南東風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうなので、一宮周辺をチェックするのが良さそうだ。
07/20(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、低気圧が日本海からオホーツク海に進み、低気圧からのびる前線が北日本を通過する見込み。また、千島の東の高気圧が東日本付近に張り出す模様。
風は朝のうちは弱い南寄りで、日中以降は南東が吹く予報。
日本の東を進む低気圧からの東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
日中以降は南東風の影響を受ける場所が増えそうだが、朝のうちは比較的風が弱く、多少の影響を割り切れば広い範囲で遊べる波がありそう。
07/21(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧がオホーツク海を進み、日本の南の高気圧が本州付近に張り出す模様。
風は終日南西~南寄りが吹く予報。
日本の東を進む低気圧からの東ウネリが続き、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
前半は風が弱く、広い範囲で滑れる波がありそうだが、後半は北部エリアや片貝方面は南風の影響を受ける場所が多くなってしまいそう。なお、一宮周辺は終日遊べる波がありそうだ。
07/22(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、日本の南の高気圧が本州付近に張り出す模様。
風は朝のうちは弱い南西で、日中以降は南東~南寄りが吹く予報。
日本の東を進む低気圧からの東ウネリが続き、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは風が弱く、広い範囲で滑れる波がありそう。日中以降は次第に北部エリアや片貝方面は風の影響を受けてしまいそうなので、なるべく風を軽減する一宮周辺をチェックしたい。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
07/23(木) AM09時
07/24(金) AM09時
07/25(土) AM09時
07/26(日) AM09時
12日以降の波浪予想
07/27 (AM09時)
07/28 (AM09時)
07/29 (AM09時)
07/30 (AM09時)
UPDATE 07/02
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
台風の接近が影響した前線の北上や南風に更新後のウネリを奪われつつ、ピーク時の反応に期待して様子を伺っていましたが、勢力の衰えを含めて波にとってはイマイチなコースを辿り、通過後のスピードアップもバックスウェルを残してくれず、雨を除いた穏やかなコンディションにウネリの復活を見込めなくなっていました。その頃の反応にハーフタイド以上のタイミングのボヨりや干潮時の水量のないブレイクが際立っていて、可能性のある潮位に合わせても各ポイントの地形に対する反応は狭く、狙い目の制限や波数の減少が風波の印象を強めていた様子です。
それでは、地形レポートです!
一宮
1日の9時頃。潮は引きに向かうハーフタイドをすぎた時間帯です。



サンライズ
1日の10時頃。潮は干潮に近い時間帯です。



東浪見
1日の11時頃。干潮の潮止まりです。



志田
1日の14時頃。潮は上げ始めです。



太東
1日の15時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。



夷隅
1日の16時頃。潮はハーフタイドを過ぎて満タンに近い時間帯です。



今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、ウネリのきっかけがない気圧配置に今週のモチベーションも下げられていましたが、月曜日の様子からは干潮前までの形のバラつきが目立っていたものの、上げ始めから胸サイズのセットが出現し、ハーフタイド以下のタイミングはボヨつきながも形と波のまとまりに乗り心地を遊べるフェイスを探せていたので、サイズに変化がなくても水曜日までのコンディションがウネリの雰囲気を取り戻していたように思えます。残念な事に北側を通過中の低気圧に再び反応をリセットされ、力の弱い風波のサイズ感は対応を厳しくしていますが、次の台風の存在を含めて気圧配置の変化に可能性を残している状況です。
この先の波は、北側を通過中の低気圧によって再び南西コンディションのリセットを誘導されているものの、前回の台風と同じコースを辿りながらも沖での停滞が予想されているので、北東コンディションから始まりそうですが風波のまとまりやウネリの質を取り戻せる可能性があり、オンショアの余韻は残りつつ胸〜肩セットが復活すれば土曜日にかけての風の弱まりと合わせて楽しめるブレイクが見つかるかもしれません。日曜日からの南東コンディションも一宮方面にとってはオンショア気味た景色を長引かせる予報ですが、サンライズや東浪見の右側には都合のいい波向が反応する雰囲気はあり、十分な波数が届けば太東や志田周辺の癖のない地形に風の影響が少ない波を探せると思います。狙い目が確保されても反応が薄れてしまうと対応できるタイミングや地形が狭くなるものの、多少でもウネリの質やサイズが復活すれば、引き始めからの変化に乗りしろを残したフェイスや上げ始めからのまとまりに対して対応できる潮位が広がり、形のバラつきやボヨつきの中にも遊べるピークが残りそうです。次の台風もコースが外れて以前より影響は控えめながら、勢力からは南東コンディションと重なって週明け頃に反応するかもしれませんね。
最後に、水温ですが、外気に合わせるとシーガルやロンスプの姿を多く見かけますが、前回の上昇をキープできているので晴れていればスプリングやタッパーで問題ない水温だと思います。


