片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
弱いオフ寄りの風が吹く予報の前半は中~上級者を中心に遊べる波が探せそうだ
UPDATE 10/31 16:50
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、ほぼ無風か弱い南西~北西風で、サイズはカタ~頭オーバー前後が中心。ハードやクローズ気味な場所も多いが、北部エリアはウネリを軽減しており飯岡方面では落ち着いたサイズで1アクション出来る波があった。また、片貝方面や一宮周辺はサイズに対応出来る方を中心にいくつかの場所で1アクション可能なコンディション。
日中以降も全域で概ね弱い北西風で、引き続きハードやクローズアウトの続く場所もあるが、全域で1アクション出来る波が探せており、東浪見では中~上級者向けのコンディションではあったが、△35の波で遊べていた。
夕方は北寄り~北東風の吹く場所が多くなっている。また、引き続きハードやクローズアウトとなる場所も目立つが、中~上級者向けのコンディションながら全域で1アクション出来る波はあり、飯岡方面では△評価で遊べる波もある!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、オホーツク海の低気圧が急速に発達しながら東へ進み、高気圧は本州付近に移動する見込み。なお、非常に強い台風31号は小笠原近海にほとんど停滞する模様。

〈風〉
終日概ね弱く、前半は北西~北寄りで、後半は東寄り~南東が吹く予報。
〈ウネリ〉
小笠原近海を進む台風31号からの周期の長い南東ウネリが続き、カタ~頭オーバー・頭半前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
終日風は弱く、前半は弱いオフ寄りの風が吹く場所も多くなりそうなので、サイズに対応出来る方であれば台風のウネリによってしっかりとしたサイズの波で遊べそうだ。ただし、ハードコンディションの続く場所も多くなりそう。明日もなるべくウネリを軽減する場所をチェックするのが良さそうだ。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
昨日のお昼前頃「湘南の鵠沼がたまに頭サイズあるなら、ロケーションの大好きなアソコ間違いなくあるな!」と最近よくお邪魔させて頂いている某ビーチをチェックしたところ、予想通り胸〜肩サイズのsetはダンパー。とはいえ小さめの腰〜腹サイズには切れ目があり、ライトに1発しっかりとコースターを決めている方を確認しました!
「ココはまだ潮が上げ足りない感じ(潮位110cm台程度)だから、一応アッチ(隣のビーチ)も見てみようかな?」と移動したところ、予想外に結構アウトから胸サイズが割れていた上に切れ目も多かったので、直ぐにお邪魔させて頂きました(ダッシュで入水)!
基本セクションはダラダラなものの、インサイドまで繋げるのもありました!
No.1ライドはライトにカービング〜カービング〜スープへのパンチング〜コースター気味(ショアブレイクが浅く危険なので板は返したが着水せずにストールでブレーキ=3.5アクション)でした!
「今度は、もっと潮が引いてる(潮位が二桁の)時間帯に入りたい!」と思いました!
波待ちしながら右を見ていたら、ウネリには戻るものの鳥居の方は頭サイズの壁のようなsetも来てました!
水温は22.8℃あり、極度の寒がりの私ジャーフルで快適でした!そして、相変わらずロケーションと海水が綺麗!凄く癒やされました!
※潮が上げるほど、波質はダウン傾向です(地形深め)。
※いつも通り、マナー厳守を宜しくお願いいたします。
★大人数での入水はやめましょう。
★海の中はもちろん、陸上でのルール・マナー・モラルも再認識しましょう。
★地元の方の指示や指導には従いましょう。
(Unity)
ビギナーアドバイス
明日も台風からのウネリが続きハードな場所が多くなりそうなので、無理なエントリーは控えた方が良さそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
10/31(土) 10:20
(sho)
期間中は台風31号からのウネリがしっかりと反応し、ハードやクローズアウトとなる場所が多くなりそうなので、風とウネリを軽減する場所を中心にチェックしたい
ウネリの期待度(千葉北)

02(月)

03(火)

04(水)

05(木)

06(金)
SAMPLE
11/02(月)
低気圧が日本海を通って北日本付近に進む見込み。なお、非常に強い台風31号は小笠原近海を西寄りに進む模様。
風は朝のうちは弱い西寄りで、日中以降は南西が次第に強まる予報。
台風31号からの周期の長い南東ウネリが続き、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
早朝は広い範囲で滑れる波がありそうだが、日中以降は北部エリアや片貝方面は風の影響が多くなってしまいそう。また、引き続きハードコンディションの続く場所も多くなりそうだが、風の合う一宮周辺では中~上級者を中心にしっかりとしたサイズの波で滑れそうだ。
11/03(火)
低気圧が千島の東へ進み、高気圧が黄海付近に移動して、北日本中心に冬型の気圧配置となる見込み。なお、非常に強い台風31号は小笠原近海をゆっくりと北西に進む模様。
風は前半は弱い北寄りで、後半は北東がやや強めに吹く予報。
台風31号からの周期の長い南東ウネリが続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
前日よりもウネリは多少落ち着き、風が北寄り~北東に変わる予報なので、北部エリアはコンディションが上向きしっかりとしたサイズで遊べる波も探せそうだ。なお、片貝方面や一宮周辺も前半を中心に遊べる波が探せるだろう。
11/04(水)
高気圧が本州付近に移動する見込み。なお、非常に強い台風31号は小笠原近海をゆっくりと北北東に進む模様。
風は終日やや強めの北東が吹く予報。
台風31号からの周期の長い南東ウネリの反応が上向き、カタ~頭オーバー・頭半前後の場所が多くなる予想。
ハードコンディションの続く場所も多くなりそうだが、北部エリアは風を軽減してしっかりとしたサイズの波で遊べそう。片貝方面や一宮周辺は引き続き風とウネリを軽減する堤防南側のピークをチェックしたい。なお、後半はさらにウネリが強まりクローズアウトとなる場所も多くなりそうだ。
11/05(木)
高気圧が日本のはるか東へ移動し、低気圧が日本海へ進む見込み。なお、強い台風31号は小笠原近海を北北東に進む模様。
風は終日やや強めの東寄り~南東が吹く予報。
台風31号からの東~南東ウネリが強まり、頭~頭半またはそれ以上のサイズとなる場所が多くなる予想。
終日強いウネリが続き、クローズアウトとなる場所が多くなりそう。また、風も合わない場所が多くなりそうなので、なるべくウネリを軽減する場所でオンショアコンディションと割り切ってサーフィンするのが良いだろう。
11/06(金)
低気圧がオホーツク海へ進む見込み。なお、風31号の動向は不確定だが日本の南を北寄りに進む模様。
風は終日概ね弱く、前半は北西で、後半は南西~西寄りが吹く予報。
台風31号からの強い東~南ウネリが続き、頭~頭半前後の場所が多くなる予想。
前日よりも多少ウネリは落ち着きそうだが、引き続き、多くの場所でクローズアウトとなってしまいそうだ。なお、後半は弱い南西が吹く予報なので一宮周辺のウネリを軽減する場所をチェックしたい。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図
11/07(土) AM09時
11/08(日) AM09時
11/09(月) AM09時
11/10(火) AM09時
UPDATE 10/17
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
地形としてはアウトのまとまりとインサイドの広がりを分断するカレントが強まり、これまでよりも深さや範囲を増してサイズを活かせない仕上がりが目立っていました。サンライズ〜東浪見の右側では意外なまとまりに両方向を狙えるピークや距離感が確保され、志田周辺の比較的素直な対応の広がりはスムーズなセクションに乗りしろをキープし、乗り心地に滑走やフロー感を楽しめていたと思います。
それでは、地形レポートです!
一宮
14日の9時頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。台風の影響を受けたコンディションが前回以降もクローズな景色を延長させていたので、前日の落ち着きからこの日の限られたオフショアは可能性を期待できていました。ただ、荒れ果てた地形や原因となったカレントの強まりがアウト重視な反応に不安定な形やまとまりのないブレイクを増やし、この時の面ツルコンディションでも対応のいい波を見つけるのが難しくなっていた状態です。


サンライズ
14日の10時頃。ハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回以降のオンショアクローズにも区切りがついて、前日の落ち着きからこの日のオフショアにチャンスが残されていた様子です。地形としては一宮と同じく全体的にアウト重視な仕上がりが気になり、ミドルエリアに絡むカレントセクションが全域でフェイスやブレイクを区切っているので、まとまりのいいファーストセクションをトロ早い反応にしてしまい、軽快さを狙えるややワイドな波選びが厄介な雰囲気に思えました。南東ウネリが働いた右側の仕上がりに関してはレギュラーまとまりと距離感が復活し、サイズとオフショアを活かした波はこのエリアの中でも活躍していた印象です。


東浪見
14日の11時頃。潮は干潮寸前です。前回以降も北東のジャンククローズコンディションに対応できる波を奪われ、落ち着き始めた前日の様子からも他のポイントより可能性を感じられないブレイクが多く、この日の朝に関しても反応の荒れ具合は癖の悪さを引きずっていて、オフショアのまとまりが遅れていた印象です。


志田
14日の14時頃。上げに向かうハーフタイドを過ぎた時間帯です。台風が残したウネリがハードなブレイクを継続し、北東コンディションの癖の悪いヨレや重なりが難易度を上げてしまい、狙える形や乗りしろを探せない状態が続いていました。カレントやサイズの荒れ具合が気になっていたものの、地形の様子からは一宮〜東浪見区間のようなエリアの分断はありませんでした。、


太東
14日の15時半頃。満タン寸前です。前回以降も北東コンディションの悪影響が目立っていたものの、このエリアをクローズにした余計なサイズに対しては前回からも堤防周辺に形の雰囲気が残されていたので、ハードな印象もありつつ避難所としての役割は果たしていた印象です。


夷隅
14日の16時半頃。満タンの潮止まりです。北風に変化したタイミングは面ツルの可能性があったり、他のポイントと比べると前回以降のオンショアの中にもチャンスが残っていましたが、台風の通過がキープしたウネリによってテトラよりアウトからのブレイクが頻繁になってしまい、連日のクローズを回避できない状態が続いていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、このエリアにとっては前回の更新からもオンショアの強まりと台風のウネリによってジャンクやクローズな状態が続いてしまい、予想していた狙い目に関しても落ち着きを見込めず、避難所としての太東の出番はあったものの、フェイスのヨレや重なりに妨害された乗り心地となり、基本的にこのエリアでの対応は厳しい様子でした。
しかし、日本の低気圧が誘導した南西コンディションに助けられ、台風が残したウネリやカレント含めたオンショアの悪影響を落ち着かせてくれたので、太東の控えめな反応から一宮方面のオーバーヘッドにかけてサイズを選べていて、今回オフショアに唯一の対応を取り戻せた状況です。
さて、この先の波は、台風の影響が一段落してコンディションの入れかわりに狙い目を伺える雰囲気になってきましたが、次の台風の存在感や接近する期間の著しいコンディションの変化でこの先も安定したタイミングが制限されてしまい、前線の影響を含めて思い通りにサイズを狙うのが難しくなりそうです。
水曜日(10/14)の様子からはオフショアに合わせてお代わりの可能性に期待が膨らむものの、台風前のウネリの復活はあやしく、同じ条件が揃うコンディションはないかもしれません。
地形としても水曜日に活躍していたエリアを基準に対応を確保している雰囲気ながら、カレントセクションが深さや幅を拡大していて、お手軽な胸〜肩ブレイクに対してもボヨつくエリアが目立ち、スムーズに滑れるセクションが狭くなる傾向に思えます。
しかし、一宮方面のインサイドの広がりは見込みがなかったエリアにショアブレイクのまとまりが復活する可能性もあり、カレントの弱まり具合では素直な乗りしろが出現しそうだったので、潮の動きに影響されやすいもののコンディションの変化は無視できない状態です。
最後に、水温ですが、外気や時間帯によってフルスーツの出番が増えていますが、水温に大きな変化はありません。
今回は以上となりますが、10/19週の更新はお休みを頂き、次回は10/26週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


