片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
朝のうちは広い範囲で整ったコンディションとなりそう
UPDATE 07/30 16:50
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、ほぼ無風の場所が多く、サイズはコシ~ムネ前後。北部エリアは小振りなサイズが中心で▽20までのやや物足りない状況だが、片貝方面や一宮周辺は概ね面の良いコンディションで、いくつかの場所で1アクション出来る波があった。
日中以降は風向きがやや不安定ながら、全域で弱く吹く程度となっており、エリア内の広い範囲で落ち着いて滑れていた。なお、北部エリアや片貝方面はアクション入る場所が少ないものの、一宮周辺は一宮~志田下で1アクション出来ていた。
夕方は南東風が吹いており、北部エリアはやや物足りないコンディションとなっているが、片貝方面や一宮周辺はいくつかの場所で1アクション出来る波がある。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、引き続き高気圧に覆われて、北海道の西にある低気圧が南下しする模様。

〈風〉
前半は弱い北西~北東で、後半は南東が吹く予報。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリが続き、モモ~ハラ・ムネ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは弱いオフ寄りの風が吹く場所も多くなりそうなので、面の整ったコンディションとなりそう。日中は南東風の影響を受けやすくなりそうだが、後半の遅い時間帯は再び風が弱まり、広い範囲で滑れる波が探せそうだ。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
後半の一宮エリアはコシ〜ムネサイズが中心。弱い東〜南東よりの風が吹いていましたが、ほぼ面への影響はなくサーフィンすることができていました。ロータイドは全体的に波質ダウン傾向でしたが、一宮のサーフエリアでは1〜2アクション程度出来る波がブレイクしていました。明日も一宮はピークを選べば1日を通して遊べそうです。
(Ricky)
ビギナーアドバイス
明日も北部エリアを中心に落ち着いて練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
07/30(木) 10:25
(sho)
2(日)以降は台風からの南東ウネリによって次第にサイズアップし、4(火)、5(水)はハードやクローズアウトとなる場所も増えそうだ
ウネリの期待度(千葉北)

01(土)

02(日)

03(月)

04(火)

05(水)
SAMPLE
08/01(土)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
高気圧がオホーツク海を南へ移動し、別の高気圧が沖縄・奄美付近に停滞する見込み。なお、猛烈な台風13号は、南鳥島近海を西北西に進む模様。
風は終日南東が吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、モモ~ハラ・ムネ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは風が弱く、落ち着いて滑れるコンディションとなるだろう。日中以降は北部エリアや片貝方面は風の影響を受けてしまいそうだが、一宮周辺であれば遊べる波が続く見込み。
08/02(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が千島近海を東へ移動する見込み。また、猛烈な台風13号は、南鳥島近海を西北西に進む模様。
風は前半は弱い北東で、後半は東寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、後半は次第に台風13号からの周期の長い南東ウネリも反応して、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは風が弱く、全域で落ち着いて滑れる波がありそう。日中以降は多少風の影響を受けそうだが、次第にサイズアップし、割り切ればしっかりとしたサイズで遊べる波が探せそうだ。
08/03(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、高気圧が千島近海を東へ移動する見込み。また、猛烈な台風13号は、南鳥島近海を西北西に進む模様。
風は終日北東が吹く予報。
台風13号からの周期の長い南東ウネリの反応が徐々に上向き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺は風を軽減する堤防南側のピークをチェックしたい。なお、ウネリが強まり、次第にハードになってくることも考えられるため、コンディションの変化には十分注意したい。
08/04(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
日本のはるか東の高気圧が日本海に張り出す見込み。また、非常に強い台風13号は、小笠原近海を西に進む模様。
風は終日北寄り~北東がやや強めに吹く予報。
台風13号からの周期の長い南東ウネリがさらに強まり、頭~頭半、またはそれ以上のサイズとなる場所が多くなる予想。
北部エリアはオフ寄りの風となり、コンディションに対応出来る方は十分なサイズで滑れる波もありそう。ただし、次第にクローズアウトとなる場所が多くなってしまいそうなので、なるべくウネリを軽減する場所をチェックしたい。
08/05(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、日本のはるか東の高気圧が日本海に張り出す見込み。また、台風13号の動向は不確定だが本州の南を西寄りに進む模様。
風は終日北東がやや強めに吹く予報。
台風13号からの周期の長い南東ウネリが強まり、大きくサイズアップした状況が続く予想。
多くの場所でクローズアウトが続いてしまいそうなので、コンディションに対応出来る方はなるべくウネリを軽減する場所をチェックするのが良いだろう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
08/06(木) AM09時
08/07(金) AM09時
08/08(土) AM09時
08/09(日) AM09時
12日以降の波浪予想
08/10 (AM09時)
08/11 (AM09時)
08/12 (AM09時)
08/13 (AM09時)
UPDATE 07/18
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
微かなウネリの雰囲気が干潮前後のタイミングに腰前後のフェイスを残していながら、月〜火曜日(7/13~14)の無風コンディションにサイズを維持できず、スモールコンディションに対応できる地形が分散しているポイントが多いので、乗り心地に厚さやフェイスの狭さが気になる波が目立っている状況です。
それでは、地形レポートです!
一宮
15日の9時頃。引きの干潮に近い時間帯です。台風からの反応は前回のチェック時がピークとなり、直後の頭前後から週末の胸〜肩ブレイクにかけてウネリをキープした落ち着き傾向なサイズを狙えていたので、南風がサイドオンショアのヨレを強めていながら、乗りしろを確保したブレイクでお手軽な乗り心地を楽しめていたと思います。


潮が多い時間帯にもミドルセクションの波のまとまりやショアブレイクの狙い目がありそうですが、バラつきながらもフェイスを維持した干潮前後のブレイクの方が、力が弱くてもスムーズさを狙えるかもしれません。
サンライズ
15日の10時半頃。干潮の潮止まりです。台風からのオーバーヘッドサイズで活躍していた右側のレギュラーが、サイズダウンに伴ってフェイスの縮小や波数を減少させ、距離を遊べた手前のリフォームセクションも日に日にボヨつきに負けてしまいました。その後の乗り心地に物足りなさを感じていましたが、日曜日までの肩サイズは対応を手前にズラしながら正面〜右側にレギュラー重視なピークを継続していました。前回よりも大きくなった潮の動きが引きの変化に反応をハッキリさせてくれていたので、悪影響が少ないその頃の風の弱まりと合わせて週末にかけてお手軽な波を探せていたと思います。


東浪見
15日の12時頃。潮は上げ始めです。前回のチェック時から金曜日(7/10)のサイズで右側をメインにしたレギュラーのまとまりを狙い易くなり、ゆとりのある波数と距離感にお手軽なコンディションを楽しめていながら、その頃の控えめな潮の動きが胸〜肩サイズにボヨつきを強めていました。

南東コンディションが届けたこの時の胸セットの復活は潮の動きと重なって再びフェイスを広げていて、右側のレギュラーにもギリギリ繋がる距離感を遊べていました。

志田
15日の15時頃。上げに向かうハーフタイドを過ぎた時間帯です。弱いオフショアコンディションと台風からのウネリをキープし、週末(7/11~12)の腹〜胸コンディションにかけてここの地形が活きる滑走重視な波を狙えていました。


太東
15日の16時頃。潮はハーフタイドを過ぎて満タンに近い時間帯です。台風からの南寄りな反応は他のポイントよりも控えめなサイズに抑えられ、週末のサイズダウンは潮の動きに反応する波が少なくなり、ウネリを失った月〜火曜日(7/13~14)でフラットな雰囲気にされていたものの、前回のチェックから金曜日(7/10)までの安定した腰〜腹ブレイクは、干潮時のエリアの広がりや満タン時の手前のまとまりにかけて形の変化を遊べていて、面ツルと合わせて週末の膝前後にかけてお手軽なロングボードウェーブをキープしていた印象です。


夷隅
15日の17時頃。満タン寸前の時間帯です。前回以降の南東や南風によってサイドオンショアのヨレが気になる日が増えていたものの、風の弱さで日中の対応をとどめていたタイミングもあり、サイズとしても台風からの南東ウネリに可能性が残されていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、サイズのピークとなった前回チェック時の南東ウネリが台風の進路によって南西の波向に変わり、このエリアにとっての反応の悪さで前回以降のサイズダウンも気になっていました。金曜日までの期間は一宮の頭前後〜太東の腰・腹までのサイズを選べていて、波数を確保したアウトからのブレイクが形を保ち、各ポイントの地形をフルに使えるコンディションでした。
控えめな潮の動きに対して狙い目の縛りもなく、南風のコンディションに助けられながら日曜日の胸〜肩サイズにかけてポイントやピークを選べていたと思います。
週末から潮汐に動きが戻り、その頃の胸前後にとってサイズ不足を補う引きの変化を狙えていたので、ピーク時ほどの滑走感は残っていませんでした。
各ポイントの右側で風を防ぎながらフェイスの広がりとお手軽な乗り味を遊べていて、上げ始めからボヨつくまでの狙い目も確保されていた様子です。
さて、この先の波はチェック時には胸サイズのセットが復活していましたが、木曜日(7/16)の時点でオフショアによるサイズダウンが効いてしまい、反応の変化が頻繁な状況です。
今のところウネリを発生させる気圧配置がなく、日本海側の低気圧がオフショアコンディションを長引かせる予報なので、サイズや水温の低下が気になっていて、波質の弱さに対して対応する地形や潮時の制限が癖を強め、対応を邪魔しそうです。
前回の台風ウネリと違って、干潮前後に波の水量が減ったりピークがバラつき、これまでより力の弱いフェイスや物足りないセクションを増やされるかもしれません。
勢力は控えめながら沖で停滞している低気圧や、日本海側から南下して来る低気圧の予報に雰囲気を残しているので、週明けからの反応に変化を期待したいです。
基本的にオフショアのブロックがサイズやセットの復活を妨害するコンディションが続いてしまい、潮が多い時間帯の反応の悪さが目立つ予想です。
最後に、水温ですが、南風によって水温にも若干の低下はあるものの、どちらかと言うと風の涼しさが増していて、トランクスやタッパーでは冷えやすい状況ながら、水温は20℃をキープしていました。


