片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
台風スウェルは更に強まりそう。情報や状況をしっかり確認して無理な行動は控えましょう。
UPDATE 04/17 17:00
〈現況〉
夕方もカタ〜頭オーバーサイズが中心。北東〜東のサイド〜オンショアがやや強く、ハードでクローズアウトとなってしまったポイントもありますが、風とウネリをかわす飯岡や片貝はアクション入れて遊べるコンディションを維持していました。
〈気圧配置〉
高気圧に覆われる。一方、台風4号は小笠原近海を北北東へ進む見込み。

〈風〉
朝のうちは北よりの風が弱く、後半は東よりの風がやや強まる。
〈ウネリ〉
台風からの周期の長い南〜南東ウネリで頭〜頭半サイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは風は穏やかで、オンショアとなるポイントも面の良いコンディションとなるでしょう。後半はオンショアがやや強まり、コンディションダウンしそうなので、まずは早めに十分に対応可能なサイズのポイントへ向かいたいところですが、台風スウェルは更に強まり、大半のポイントはハードでクローズアウトしてしまう恐れがあるので、情報や状況をしっかり確認して無理な行動は控えましょう。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
昨日と今日、サーフィンした2名の感想です。
★今日の12:00(潮位42cm)前まで太東ポイントでサーフ→BCMスタッフLore
「水温計(腕時計)がゲット中に腕から外れてしまい、紛失してしまいました。今回は計測できず、申し訳ありません。波はオンショア強めだったのと堤防際は地味にゲットハード気味でしたが、良いライトはカービング2ターンとローラコースターの3ターン入りました!プロサーファーの方も2名入っていて、カービング、ラウンドハウスカットバック、オフザリップと色々と決めまくっていました!風向きは良くなかったものの、この時間帯は良い方だったと思います!」
※太東、相変わらず地形は健在の様子です。
※15:00過ぎにBCMスタッフUnityが太東堤防際インサイドに水温計を投げ入れの計測は17.3℃でした。ちょうど上がってきたが友人が「海の中は寒くないけど、上がると風が寒い。さっきココで一緒に入ってた友達が、朝イチ岩和田で入ったらしいけど、岩和田よりも太東の方が水温が温かいって言ってたよ。ココは波数多くてチョット大変だけど、乗ればライトいい波だよ。」と、教えてくれました。
★昨日の16:00(潮位137cm)前まで岩和田ポイントでサーフ→BCMスタッフUnity
「小川設備前周辺です。時折、強烈に吹くオフショアがネックでしたが、set(肩サイズ)のライトは△35のライディングが出来る(1stターンで縦に行ける)のもありました!私の憧れ徳田昌久プロも、キレキレのバックサイドサーフィンを披露されていました!水温は16.1℃ありましたが、極度の寒がりの私は結構冷たく感じました(私はまだブーツを着用)。」
※小川設備前周辺は比較的ピークが狭くなっていますので、いつも通り他者への十分な配慮(波を独占しないで皆でシェア=サーフィンマナー厳守)を宜しくお願い致します。
※右側(川らへん)〜ウラナカにかけては手前寄りが深く、地形が今ひとつです。
(Unity)
ビギナーアドバイス
台風スウェルが落ち着くまでサーフィンを控えるのが無難そうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
04/17(金) 10:25
(S50)
台風スウェルで遊べそうです。十分に対応可能なサイズのポイントへ。
ウネリの期待度(千葉北)

19(日)

20(月)

21(火)

22(水)

23(木)
SAMPLE
04/19(日)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
⾼気圧が日本付近へ移動する。一方、台風4号は小笠原近海を北北東へ進む見込み。
台風からの周期の長い南〜南東ウネリで頭〜頭半サイズが中心となりそうです。
強いウネリでハードやクローズアウトしているポイントは多そうですが、朝のうちは風が穏やかで、全域面の良いスタートとなるでしょう。ただし、日中以降は東よりのオンショアが強まり、クローズアウトしてしまうポイントが増えてしまいそうなので、十分に対応可能なサイズのポイントで早めに入っておくのが良さそうです。
04/20(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が⽇本の東に移動する。一方、台風4号は南鳥島近海を東北東へ進む見込み。
台風からの周期の長い南東〜東よりのウネリで頭〜頭半サイズが中心となりそうです。
強いウネリでハードやクローズアウトしているポイントは多そうですが、この日も朝のうちは風が穏やかで、全域面の良いスタートとなるでしょう。ただし、日中以降は東〜南東のオンショアが強まり、クローズアウトしてしまうポイントが増えてしまいそうなので、十分に対応可能なサイズのポイントで早めに入っておくのが良さそうです。
04/21(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧がサハリン付近に進み、低気圧からのびる前線が本州付近を通過する。一方、台風4号はウェーク島近海で温帯低気圧に変わり東へ進む見込み。
台風の残した周期の長い南東〜東よりのウネリでカタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
強いウネリに加えて、朝から南〜南西の風が強く吹き、北部〜片貝方面の大半はジャンクなクローズアウトとなってしまいそうです。サイド〜オフショアとなる一宮周辺の十分に対応可能なサイズのポイントへ向かうのがオススメです。
04/22(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧がオホーツク海をゆっくり東へ進み、⾼気圧が本州付近を通って⽇本の東へ移動する見込み。
台風の残した南東〜東よりのウネリは弱まり、ムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
前日の夜から北〜北東の風が吹き、北部〜片貝方面は落ち着き整ったコンディションとなりそうですが、一宮周辺はややまとまりに欠けたハード気味なポイントが多くなってしまうでしょう。後半は南東〜南の風が強まり、大半のポイントはチョッピーに、まずは早めに北部〜片貝方面で入っておくのがオススメです。
04/23(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線が東シナ海から本州南岸にのび、前線上を低気圧が東へ進む見込み。
はるか東の高気圧などからの東よりのウネリでハラ〜カタサイズが中心となりそうです。前半は西〜北西のオフショアが弱く、広い範囲で遊びやすいスタートとなるも、後半は南よりのオンショアが強まりチョッピーとなる所が多くなりそうなので、前半のうちに入っておくのがオススメです。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
04/24(金) AM09時
04/25(土) AM09時
04/26(日) AM09時
04/27(月) AM09時
12日以降の波浪予想
04/28 (AM09時)
04/29 (AM09時)
04/30 (AM09時)
05/01 (AM09時)
UPDATE 04/04
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
先月のクローズで変化した地形は各ポイントに深いセクションを残してしまい、堤防や中央エリアから沖に出るカレントはアウトの反応を広げたり形のきっかけになっているものの、そこに集まるように横切るカレントは地形を横断しながらまとまりをアウトに片寄らせ、ミドルエリアのリフォームやショアブレイクのまとまりを奪っていました。
ボヨりが強まる胸以下の反応や潮が多い時間帯の対応に使える地形が狭くなり、ハッキリしないフェイスの乗り心地にポイントごとの癖が気になる状況でした。
それでは、地形レポートです!
一宮
1日の9時頃。干潮の潮止まりです。土曜日(3/28)以降の朝凪のタイミングやオフショアに合わせると整ったコンディションは確保されていたものの、前回の更新頃に通過した低気圧の反応が再びクローズの雰囲気を強めてしまいました。その後の落ち着き傾向な期間もオンショアの余韻がある波質や余計なカレントを残していたので、以前のクローズで仕上がった地形に悪影響を復活させて不安定なブレイクが多かった印象です。


サンライズ
1日の10時半頃。潮は上げ始めです。低気圧を受けてオンショアの強まりや余計なサイズが復活していながら、以前よりも控えめな勢力からは落ち着きを取り戻すのも早く、土曜日(3/28)には風の悪影響も解消されていました。やはり以前のクローズで広がったアウト重視な地形に必要以上のカレントの働きが残ってしまい、ミドルエリアを分断したりショアブレイクの可能性を妨害する深いセクションが目立っていました。日曜日(3/29)以降の胸〜肩ブレイクや朝凪を基準にしたオフショアコンディションに対しても使える地形が限られてしまい、距離を期待できそうな形が増えても潮の動きに変化を激しくされ、スムーズなセクションや波数は十分に確保されていなかった印象です。



胸〜肩のオフショアコンディションがあっても、潮の動きによって地形が活きる反応も一時的で、カレントに助けられて反応する地形には落ち着き傾向が対応を見失いそうな雰囲気でした。
東浪見
1日の12時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。クローズなコンディションにされつつ、金曜日(3/27)のサイズ感からはその後のオフショアの落ち着きにサイズの調整ができる期間に期待をもてました。ここも極端なアウト重視の仕上がりに広範囲な対応を狙え、月曜日(3/30)にかけてピークのまとまりを取り戻しながら、ファーストセクションに乗り心地を楽しめるブレイクを探せていました。カレントに削られてキープできなかった手前の地形にとってはボヨつきや途切れるフェイスが増える傾向でもあり、分散されたお手軽サイズの反応にハッキリしない形や滑りの悪いブレイクが多かった雰囲気です。
サンライズと同じく正面から沖に出るカレントと重なるブレイクは、ウネリの波質で乗りしろと距離感を維持できていました。風波やサイズ不足では基本的にフェイスが狭いので、カレントの落ち着きでミドルエリアに砂が集まらないと、潮の動きに合わせても横移動できる波は限られるかもしれません。


志田
2日の11時頃。潮は上げ始めです。前回の更新頃の低気圧が残したコンディションがここにとって厄介な反応を届けていながら、以前よりも控えめなウネリは風の弱まりとともに落ち着きを取り戻していて、土曜日(3/28)からのオフショアに期待できていました。しかし、東風に面ツルを妨害されるタイミングもあり、残された余計なカレントの働きやオンショアの余韻が残る波質は見た目よりまとまりが悪く、他よりも均一な広がりをキープした地形にも癖の悪いブレイクが増えていた印象です。


太東
2日の12時頃。潮は上げ始めです。更新頃のオンショアコンディションが厄介な雰囲気でしたが、ここにとっては出番を期待できるサイズのきっかけになっていたので、堤防の内側にまとまるレギュラーの安定感はヨレや重なりが目立っていても乗りしろのあるブレイクを残していました。


夷隅
2日の13時頃。潮はハーフタイドに近い時間帯です。ここにとっては低気圧の反応に狙えるサイズの復活や地形の変化を期待できる状況でしたが、以前のクローズが働きかけてもビーチの浸食のわりにミドルエリアの広がりはありませんでした。今回も都合のいい変化や仕上がりはなく、変わらずサイズアップに伴ったカレントとの重なりに任せたブレイクしか見つからない状況が続いていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前回の更新頃に通過していた低気圧によって金曜日はオンショアのクローズにされていましたが、控えめな勢力と移動の早さからは以前のような大袈裟なウネリにはならなかったので、午後からの風の弱まりとともに落ち着きを取り戻していて、土〜月曜日にかけての朝凪やオフショアに素直な反応を狙えていました。
金曜日の荒れ具合や火曜日の南風によって余計なカレントの働きが解消されず、一宮〜東浪見区間は反応に地形の被害が目立っていましたが、太東〜志田周辺では蓄積されたビーチがカレントの浸食に耐え抜いた仕上がりでもあるので、アウトの広がりからスムーズなセクションを残し、南風に対応できていたことを含めて軽快に滑れるフェイスをキープしていた印象です。
前半の北東ウネリの雰囲気は太東の反応も良く、月曜日の整った腹前後のブレイクは再びレギュラーのウェーブプールのような景色を狙えていました。
さて、この先の波は、このエリアの北側を通過する低気圧の移動が繰り返される予報なので、通過後の気圧配置に朝凪やオフショアを狙いやすくなりそうです。、バックスウェルを期待できるコースから外れていて、接近中に関しても沖にウネリのきっかけがない状態が続いてしまい、南風の強まりが頻繁になるとサイズのキープが難しいと思います。
低気圧の間に太平洋高気圧を挟んでいれば南東コンディションのポジションで東ウネリを取り戻せる可能性はありますが、今のところオフショアに勝てるようなしっかりした反応を期待できず、サイズが復活してもオフショアのリセットによって一時的な対応になりそうです。
南風を防げることを含めて太東〜志田周辺のようにミドルセクションを確保できている地形では上げに向かう変化に波のまとまりを遊べる雰囲気ながら、荒れた仕上がりが目立つ地形に対しては余計なカレントが解消されて整った波を探しやすくなりそうです。ピークのきっかけやフェイスの形成を助けているカレントが弱くなるとボヨつくセクションが広がる傾向でもあるので、手前の複雑さを回避しながらアウトの地形を使える引きの潮汐が無難な対応だと思います。
フェイスの乗り心地や形のきっかけを残してくれる南ウネリに期待したいですが、控えめな反応になるとサイズを重視した東浪見〜一宮区間の出番が増え、風のヨレにマニューバーを妨害されやすく、右側のレギュラー狙いに都合のいいコンディションながらサイズ不足な景色には癖が強まりそうです。
最後に、水温ですが、コンディションによって変化はありつつ基本的な水温は変わらずの状況なので、外気と比べると入水直後の冷たさが気になるかもしれませんが、ブーツを履いていれば十分寒さを防げていました。


