片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
朝のうちは広い範囲で落ち着いたコンディションで滑れる波がありそうだ
UPDATE 08/01 16:50
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、ほぼ無風の場所が多く、サイズはモモ~ハラ前後。全域で霧が発生しており、片貝方面などはかなり視界の悪い状況となっていた。なお、一宮周辺は小振りなサイズが中心だが、一宮~志田下では1アクション出来る波があった。
日中以降は風向きはやや不安定ながら、全域で弱く吹く程度となっていた。なお、引き続き全域で小振りなサイズだが、片貝方面や一宮周辺はいくつかの場所で1アクション出来る波があった。
夕方は全域で南東風が吹いており、北部エリアはやや物足りないコンディションとなっている。一方、片貝方面や一宮周辺は多少風の影響を受けつつもいくつかの場所で1アクション出来る波がある。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、東北地方~日本の東に前線がのびる前線上の低気圧が北日本を通過し日本の東へ進む見込み。なお、沖縄付近の高気圧は北に移動しながら本州へ張り出す見通し。また、非常に強い台風13号は、南鳥島近海を西北西に進む模様。

〈風〉
終日概ね北東で、日中以降は次第に強まる予報。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、モモ~ハラ・ムネ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは風が弱く、落ち着いて滑れるコンディションとなるだろう。日中以降は次第に北東風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうなので、北部エリアや各堤防南側のピークをチェックしたい。なお、台風からのウネリが本格的に反応するのは3日以降となる見込みだが、遅い時間帯は多少サイズアップしてくることも考えられる。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
お疲れ様です!
11時頃 サンライズポイント左寄り
間隔長めですが、レフト中心に練習出来ました!良いのは2〜3アクション入ります!
水温は26.9℃、少し寒がりの自分もタッパーで平気でした!
(Lore)
ビギナーアドバイス
明日も北部エリアを中心に落ち着いて練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
08/01(土) 10:30
(sho)
3(月)は滑れる波も探せそうだが、次第に台風13号からのウネリが強まりサイズアップした状況が続き、クローズアウトとなる場所も多くなりそう
ウネリの期待度(千葉北)

03(月)

04(火)

05(水)

06(木)

07(金)
SAMPLE
08/03(月)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
千島近海の高気圧が日本海に張り出す見込み。また、非常に強い台風13号は、南鳥島近海を西北西に進む模様。
風は終日北東が強めに吹く予報。
台風13号からの周期の長い南東~東ウネリの反応が上向き、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺は風を軽減する堤防南側のピークをチェックしたい。なお、ウネリが強まり、次第にハードやクローズアウトとなる場所も増えそうなので、コンディションの変化には十分注意したい。
08/04(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
千島近海に移動する高気圧が日本海に張り出す見込み。また、非常に強い台風13号は、小笠原近海を西に進む模様。
風は終日北寄り~北東が強めに吹く予報。
台風13号からの周期の長い南東~東ウネリがさらに強まり、大きくサイズアップする予想。
北部エリアはオフ寄りの風となり、コンディションに対応出来る方は十分なサイズで滑れる波もありそう。ただし、クローズアウトとなる場所が多くなってしまいそうなので、なるべくウネリを軽減する場所をチェックしたい。
08/05(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
日本のはるかの東の高気圧が北日本付近に張り出す見込み。また、非常に強い台風13号は、日本の南を西に進む模様。
風は終日北東がやや強めに吹く予報。
台風13号からの周期の長い南東ウネリが続き、大きくサイズアップした状況が予想。
引き続き、多くの場所でクローズアウトが続いてしまいそうなので、コンディションに対応出来る方はなるべくウネリを軽減する場所をチェックするのが良いだろう。
08/06(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、日本のはるかの東の高気圧が北日本付近に張り出す見込み。また、強い台風13号は、日本の南を西に進む模様。
風は終日東寄りが強めに吹く予報。
台風13号からの周期の長い南東~南ウネリ徐々に落ち着きつつもしっかりと続き、頭~頭半前後の場所が多くなる予想。
徐々にウネリは落ち着く傾向となるが、終日エリア内の多くの場所でクローズアウトが続く見込み。引き続きウネリを軽減する場所をチェックするのが良いだろう。
08/07(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、日本のはるかの東の高気圧が北日本付近に張り出す見込み。また、台風13号の動向は不確定だが、沖縄付近へ進む模様。
風は終日東寄り~南東が強めに吹く予報。
落ち着きつつも続く見込みの台風13号からの南ウネリに加え、次第に日本の南東海上を進む低気圧からの南東~東ウネリも反応して。頭~頭半前後の場所が多くなる予想。
台風13号からのウネリは徐々に落ち着く見込みだが、終日強い東寄りの風の影響を受けて、コンディション的にはあまり期待出来なさそう。対応出来る方は引き続き風とウネリを軽減する場所をチェックしたい。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
08/08(土) AM09時
08/09(日) AM09時
08/10(月) AM09時
08/11(火) AM09時
12日以降の波浪予想
08/12 (AM09時)
08/13 (AM09時)
08/14 (AM09時)
08/15 (AM09時)
UPDATE 07/23
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
台風のウネリがリセットされてからの景色にショートボードの対応を厳しくされ、浮力のあるボードを使っても対応の狭さに物足りないブレイクが目立っていました。前回(7/15)のチェック時の太東の様子からは北東ウネリを感じさせるサイズ感でもあり、低気圧からの反応が早まったのか、連休にかけてのボリュームアップに一宮方面では肩〜頭近い雰囲気のセットを狙え、各ポイントに予想以上の乗り心地や距離を楽しめる波を探せていました。
それでは、地形レポートです!
一宮
22日の5時頃。変化のない潮回りですが、上げ始めです。

残念ながら火曜日からのサイズダウンで胸セットの本数も減ってしまい、この日の落ち着きからはウネリのリセットを感じる厳しい反応になっていたので、ギリギリのブレイクにフェイスが確保されず、正面右側は対応できる波が見つからない状況です。

右側の分裂も解消傾向ではありますが、ショアブレイクを妨害したりミドルエリアを狭くしている状態は変わらず、乗りしろを探すにも干潮の変化に頼るしかなさそうで、サイズ待ちな景色に可能性を制限されている様子です。
サンライズ
22日の6時半頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。


東浪見
22日の7時半頃。ほとんど変化はありませんが、上げに向かってハーフタイドを過ぎた時間帯です。


志田
22日の12時頃。変化のない引き始めです。


太東
22日の13時頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。


夷隅
22日の14時頃。朝イチより潮位を残していますが、干潮寸前です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、サイズ重視な一宮方面にとっては南風がサイドオンショアのヨレを強めたり、間違いない仕上がりに思えた志田の地形の浅さも1日を通すと引きすぎな変化に悩まされていて、時間帯によって対応の差が気になるコンディションではありつつ、アウトの地形に反応する波や手前にまとまるブレイクを狙い分けて形の変化にもお手軽さがあったと思います。
気になっていた今週のオンショアの雰囲気は解除されて悪影響の少ないブレイクをキープしていますが、サイズの落ち着きで各ポイントに力の弱いセクションが目立ち、軽快に横移動できる波や潮時を見つけるのが難しくなっている状況です。
さて、この先の波はオフショア続きなコンディションが反応を弱めていますが、勢力は控えめながら週末から迷走する低気圧が沖のオンショアを届けそうなので、動きや勢力の変化が南東コンディションとの入れかわりを左右する予報でもあり、今回もお手軽なサイズの復活を期待できるかもしれません。
極端なコンディションの変化にサイズの上下が気になり、ほど良いサイズアップに対するオフショアのサイズダウンは物足りないブレイクを増やす雰囲気ながら、今のところ次回にかけてちょくちょく風が弱まるタイミングも確保されていて、サイズを重視すると北東コンディション明けの日曜日が狙い目になりそうです。
この頃の潮回りにボヨつく潮位が目立っているものの、大潮に向けて徐々に動きも大きくなるので、多少でもウネリをキープできれば来週からの変化が賞味期限を延ばしてくれる可能性もあり、久しぶりのオンショアでほど良いカレントが働くとピークを失った地形にとって形のきっかけになると思います。
最後に、水温ですが、外気で温まった水面と南風のコンディションで浸入してきた冷たい潮が混ざり、風の強さによって温度差はあったのでシーガル〜トランクス・タッパーの選択が忙しくなっていましたが、猛暑がなければ前回より低下傾向だったように思えます。
南風が続くと冷え込みが勝る雰囲気ながら、北東や東風のコンディションで温かい潮との入れかわりがありそうです。


