片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
コンディションの急変に注意。
UPDATE 11/03 16:45
〈現況〉
夕方はムネ〜最大頭サイズが中心。北東よりの風がやや強く吹き、一宮方面はオンショアのコンディションとなっているが、一宮左側などのいくつかのポイントでなんとか1アクションを入れることが出来ており、北部〜片貝方面は大半のポイントでオフショアが続き、片貝新堤の△35を筆頭にいくつかのポイントでは整ったコンディションで2〜3アクションを入れてサーフィンすることができていた。
〈気圧配置〉
本州付近で高気圧が発生し、日本の東へ移動して、華中で発生した前線が対馬海峡付近までのびる見込み。一方、台風第31号は日本の南をゆっくり北西へ進む見込み。

〈風〉
午前中は北東よりの風が吹き、午後からは東よりの風が強まる。
〈ウネリ〉
台風からの南東〜東よりのウネリが続き、ムネ〜頭サイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
午前中は北東よりの風が吹き、北部〜片貝方面はオフショアの整ったコンディションでサーフィンすることが出来るポイントが多くあるだろう。一宮方面はオンショアとなり、面に影響が出てしまいそうなため、風を軽減する一宮の左側などのチェックをするのがおすすめ。午後からは東よりの風が強まり、大半のポイントでオンショアの影響を受けてしまいそうなため、まずは早めに北部〜片貝方面で1ラウンドを終えるのがおすすめ。その後は、風の影響を受けハードでクローズアウトとなる可能性もあるため、コンディションの急変に注意しながら、十分に対応できるポイントでエントリーするのが良いだろう。
(Ricky)
★旧カンポでS.LEAGUE 26-27 S.TWO ショートボード第4戦/ロングボード第4戦『井戸野浜プロアマオープン』が開催されています。大会は11/5(木)まで開催される予定です。
☆観測スタッフのコメント
今朝も、一昨日(日)と同じく南エリア某(波情報に無い)ビーチにお邪魔しました!
未明にホームの御宿漁港のLiveカメラをチェックしたところ「これは潮が引いててダンパーだらけ✕だな。」とは思ったものの、諦めきれず現場に行ってチェック。
すると変わらずダンパーだらけだったので「久しぶりに噂のクソ下にしようかな?」と、クソ下をチェック。
「お!噂通り、全然出来そう!」とは思ったものの、
「一応、アソコとアソコを見てから決めよう。」と、まずはアソコ(勝浦タンタンメンの美味しいレストラン◯だまがある所)からチェック。
やはり予想通りまだ潮が引いててダンパーだらけだったので、すぐにアソコ(隣のビーチ)に移動。
すると、アウトから胸サイズの切れたsetを確認(まだ無人)!
「クソ下は混んできそうだから、ここにしよう!」とダッシュで入水!7時(潮位69cm)過ぎまでは、ライトは▽30のライディングが出来ました!
良かった2本は「リッピング〜コースター」「カービング〜コースター」でした!潮位的にも、まだショアブレイクが危険じゃなかったです!
※水温は21.8℃ありましたが極度の寒がりの私、今朝は外気が震えるくらい寒かったのでセミドライで丁度でした。
※サイズにもよりますが基本、潮位が100cmくらい以上の時間帯は、やめた方が無難と思います。
※いつも通り、マナー厳守を宜しくお願いいたします。
★大人数での入水はやめましょう。
★海の中はもちろん、陸上でのルール・マナー・モラルも再認識しましょう。
★地元の方の指示や指導には従いましょう。
(Unity)
ビギナーアドバイス
ウネリの落ち着いた飯岡などでの練習がおすすめ。ただし、テトラ付近のカレントやコンディションの急変には十分な注意が必要だ
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
11/03(火) 12:05
(Ricky)
後半はしっかりとサイズのある波で遊べるポイントを探せそう。
ウネリの期待度(千葉北)

05(木)

06(金)

07(土)

08(日)

09(月)
SAMPLE
11/05(木)
東日本太平洋側に前線が伸び、前線上に低気圧が発生して発達しながら北東に進む見込み。一方、台風第31号は日本の南を北へ進む見込み。
台風からの南東よりのウネリが強まり、頭〜頭オーバーサイズが中心となる。
朝方は強い東〜南東よりの風が吹き、オンショアの影響を受けて大半のポイントでハードでクローズアウトとなるだろう。無理なエントリーは控えるのが無難だが、徐々に西〜北西よりの風が吹き、コンディションが回復する可能性があるため、大きなサイズに対応できる方は、風やウネリを軽減する片貝漁港などのポイントのチェックがおすすめだ。
11/06(金)
低気圧が発達しながら千島近海へ進み、大陸の高気圧が⻄日本付近に張り出す一方、台風第31号は日本の東を北東へ進む見込み。
台風からの強い東〜南東よりのウネリで頭〜頭半サイズが中心となる。
大半のポイントでハードでクローズアウトが続いているだろう。朝方は南西〜西よりの風が吹き、オフショアとなる一宮方面のウネリを軽減するポイントでは、大きいサイズに対応できる方は遊べる可能性がある。後半は、夕方にかけて徐々に南東風が吹く見込みのため、大半のポイントでオンショアとなりジャンク気味のチョッピーなコンディションとなりそうなため、無理なエントリーは控えるのが無難だろう。
11/07(土)
発達した低気圧がオホーツク海を東へ進み、高気圧が朝鮮半島の北に移動して、北日本を中心に冬型の気圧配置が強まる見込み。一方、台風第31号は温帯低気圧に変わり、千島の東を北東へ進む見込み。
高気圧からの吹き出しや、台風からの南東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となる。
徐々に台風スウェルが落ち着く見込みだが、大半のポイントでハードさが残っているだろう。大きいサイズに対応できる方は終日、北よりの風が吹き一日を通してオフショアとなる北部〜片貝方面をチェックし、十分に対応可能なポイントでエントリーするのがおすすめだ。一宮方面はサイド〜オンショアのコンディションとなるが、一宮の左側などは風を軽減して遊べる可能性がある。
11/08(日)
高気圧の一部が移動性となり日本の東へ移動する見込み。
台風からのウネリが落ち着き、高気圧からの吹き出しなどによる東〜南東よりのウネリでハラ~カタサイズが中心となる。
朝のうちは北〜北東よりの風が吹き、北部〜片貝方面は整ったコンディションで遊べる波を探せそうだ。一宮方面はオンショアとなるため、風を軽減する各堤防南側のチェックがおすすめ。また、徐々に東よりのオンショアが吹き、大半のポイントでコンディションダウンとなりそうなため、早めに1ラウンドを終えるのが良いだろう。
11/09(月)
気圧の谷が日本付近を通過する見込み。
高気圧からの吹き出しなどによる東〜南東よりのウネリでコシ〜ムネサイズが中心となる。
終日、北〜北東よりの風が吹き、北部〜片貝方面は一日を通してオフショアのコンディションで遊べるだろう。一宮方面はサイドオン〜オンショアとなるため、風を軽減する一宮の左側などをチェックするのが良いだろう。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図
11/10(火) AM09時
11/11(水) AM09時
11/12(木) AM09時
11/13(金) AM09時
UPDATE 10/17
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
地形としてはアウトのまとまりとインサイドの広がりを分断するカレントが強まり、これまでよりも深さや範囲を増してサイズを活かせない仕上がりが目立っていました。サンライズ〜東浪見の右側では意外なまとまりに両方向を狙えるピークや距離感が確保され、志田周辺の比較的素直な対応の広がりはスムーズなセクションに乗りしろをキープし、乗り心地に滑走やフロー感を楽しめていたと思います。
それでは、地形レポートです!
一宮
14日の9時頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。台風の影響を受けたコンディションが前回以降もクローズな景色を延長させていたので、前日の落ち着きからこの日の限られたオフショアは可能性を期待できていました。ただ、荒れ果てた地形や原因となったカレントの強まりがアウト重視な反応に不安定な形やまとまりのないブレイクを増やし、この時の面ツルコンディションでも対応のいい波を見つけるのが難しくなっていた状態です。


サンライズ
14日の10時頃。ハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回以降のオンショアクローズにも区切りがついて、前日の落ち着きからこの日のオフショアにチャンスが残されていた様子です。地形としては一宮と同じく全体的にアウト重視な仕上がりが気になり、ミドルエリアに絡むカレントセクションが全域でフェイスやブレイクを区切っているので、まとまりのいいファーストセクションをトロ早い反応にしてしまい、軽快さを狙えるややワイドな波選びが厄介な雰囲気に思えました。南東ウネリが働いた右側の仕上がりに関してはレギュラーまとまりと距離感が復活し、サイズとオフショアを活かした波はこのエリアの中でも活躍していた印象です。


東浪見
14日の11時頃。潮は干潮寸前です。前回以降も北東のジャンククローズコンディションに対応できる波を奪われ、落ち着き始めた前日の様子からも他のポイントより可能性を感じられないブレイクが多く、この日の朝に関しても反応の荒れ具合は癖の悪さを引きずっていて、オフショアのまとまりが遅れていた印象です。


志田
14日の14時頃。上げに向かうハーフタイドを過ぎた時間帯です。台風が残したウネリがハードなブレイクを継続し、北東コンディションの癖の悪いヨレや重なりが難易度を上げてしまい、狙える形や乗りしろを探せない状態が続いていました。カレントやサイズの荒れ具合が気になっていたものの、地形の様子からは一宮〜東浪見区間のようなエリアの分断はありませんでした。、


太東
14日の15時半頃。満タン寸前です。前回以降も北東コンディションの悪影響が目立っていたものの、このエリアをクローズにした余計なサイズに対しては前回からも堤防周辺に形の雰囲気が残されていたので、ハードな印象もありつつ避難所としての役割は果たしていた印象です。


夷隅
14日の16時半頃。満タンの潮止まりです。北風に変化したタイミングは面ツルの可能性があったり、他のポイントと比べると前回以降のオンショアの中にもチャンスが残っていましたが、台風の通過がキープしたウネリによってテトラよりアウトからのブレイクが頻繁になってしまい、連日のクローズを回避できない状態が続いていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、このエリアにとっては前回の更新からもオンショアの強まりと台風のウネリによってジャンクやクローズな状態が続いてしまい、予想していた狙い目に関しても落ち着きを見込めず、避難所としての太東の出番はあったものの、フェイスのヨレや重なりに妨害された乗り心地となり、基本的にこのエリアでの対応は厳しい様子でした。
しかし、日本の低気圧が誘導した南西コンディションに助けられ、台風が残したウネリやカレント含めたオンショアの悪影響を落ち着かせてくれたので、太東の控えめな反応から一宮方面のオーバーヘッドにかけてサイズを選べていて、今回オフショアに唯一の対応を取り戻せた状況です。
さて、この先の波は、台風の影響が一段落してコンディションの入れかわりに狙い目を伺える雰囲気になってきましたが、次の台風の存在感や接近する期間の著しいコンディションの変化でこの先も安定したタイミングが制限されてしまい、前線の影響を含めて思い通りにサイズを狙うのが難しくなりそうです。
水曜日(10/14)の様子からはオフショアに合わせてお代わりの可能性に期待が膨らむものの、台風前のウネリの復活はあやしく、同じ条件が揃うコンディションはないかもしれません。
地形としても水曜日に活躍していたエリアを基準に対応を確保している雰囲気ながら、カレントセクションが深さや幅を拡大していて、お手軽な胸〜肩ブレイクに対してもボヨつくエリアが目立ち、スムーズに滑れるセクションが狭くなる傾向に思えます。
しかし、一宮方面のインサイドの広がりは見込みがなかったエリアにショアブレイクのまとまりが復活する可能性もあり、カレントの弱まり具合では素直な乗りしろが出現しそうだったので、潮の動きに影響されやすいもののコンディションの変化は無視できない状態です。
最後に、水温ですが、外気や時間帯によってフルスーツの出番が増えていますが、水温に大きな変化はありません。
今回は以上となりますが、10/19週の更新はお休みを頂き、次回は10/26週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


