片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
オフショアが吹く早めの時間帯がおすすめ。
UPDATE 10/16 16:40
〈現況〉
夕方もハラ〜カタサイズが中心。北東〜東よりのオンショアが吹いている所は多いですが、コンディションを乱すほどではなく、新堤は△35評価を筆頭に、各エリアともに1アクション入れて遊べていました。
〈気圧配置〉
明日は、オホーツク海付近に動きの遅い低気圧がある一方、大陸から高気圧が張り出し、本州付近は引き続き高気圧に覆われる見込み。
〈風〉
朝から北〜北東よりの風がやや強く、次第に北東〜東よりの風が強まる。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しなどによる東よりのウネリ、コシ〜ムネサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
一宮周辺はオンショアの影響を受けたスタートとなりそうですが、北部〜片貝方面ではオフショアとなるポイントも多く、比較的遊びやすいコンディションとなる見込みです。
昼頃からはさらに風が強まり、オンショアの影響でチョッピーとなるポイントが増える見込みのため、風の合う飯岡方面や、風をかわす堤防付近などをチェックするのが無難でしょう。
(S50)
★今週末10/18(日)は、志田下で『LATEWRAP CAP’26』が開催される予定です。
☆観測スタッフのコメント
後半の一宮エリアは、ハラ〜カタサイズのウネリで、東よりの風が吹きオンショアのコンディション。各ポイント1アクションは出来ていましたが、一宮〜東浪見は割れづらく、ミドル付近でウネリに戻りがちです。志田下は、一日を通してコンスタントに1〜2アクション可能なブレイクで遊べていました!明日も志田下は安定してアクション可能ブレイクに期待できそうです!
(Ricky)
ビギナーアドバイス
大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントにも十分に注意してください。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
10/16(金) 10:25
(S50)
徐々にサイズアップする傾向となりそうですが、南〜南西よりの風が強く吹きやすいでしょう。
ウネリの期待度(千葉北)

18(日)

19(月)

20(火)

21(水)

22(木)
SAMPLE
10/18(日)
高気圧が日本海から日本の東へ進む一方、夜には前線を伴う低気圧が日本海へ進む見込み。また、オホーツク海から東北東進した低気圧はカムチャツカの東へ進む見込み。一方、強い台風第30号はマリアナ諸島付近を西へ進む見込み。
高気圧からの吹き出しなどによる東よりのウネリで、モモ〜ハラサイズが中心となるでしょう。
朝のうちは北〜北東よりの風が吹き、一宮周辺ではオンショアの影響を受けたスタートとなるものの、北部〜片貝方面ではオフショアとなるポイントも多く、整ったコンディションで遊べる見込みです。
ただし、次第に東〜南東よりのオンショアが強まり、コンディションが悪化するポイントも多くなるため、風の合うポイントや風をかわす堤防付近などで、早めに入っておくのがおすすめです。
10/19(月)
低気圧が発達しながらオホーツク海へ進み、これに伴う前線が北日本付近を通過する見込み。一方、強い台風第30号はマリアナ諸島付近を西北西へ進む見込み。
高気圧からの吹き出しなどによる東よりのウネリに、低気圧などの影響による南〜南東よりの風波やウネリが加わり、次第にコシ〜ムネサイズが中心となるでしょう。
南〜南西よりの風が次第に強まり、オンショアとなる北部〜片貝方面では、大半のポイントがチョッピーとなる見込みです。一方、サイド〜オフショアとなる一宮方面では比較的遊びやすいコンディションを維持できるため、こちらをチェックするのが無難です。
10/20(火)
前線が華中から対馬海峡付近、東北南部付近を通って日本の東にのびる見込み。一方、非常に強い台風第30号はフィリピンの東を西北西 へ進む見込み。
高気圧からの吹き出しなどによる東よりのウネリや、低気圧などの影響による南〜南東よりの風波やウネリで、コシ〜ムネサイズを維持するでしょう。
この日も南〜南西よりの風が強めに吹き続けるため、サイド〜オフショアとなる一宮方面をチェックするのが無難です。
10/21(水)
前線が本州付近を通過する見込み。また、低気圧が発達しながら日本海北部からオホーツク海へ向かって進む見込み。一方、非常に強い台風第30号はフィリピンの東を西北西 へ進む見込み。
高気圧からの吹き出しなどによる東よりのウネリに、台風からの南〜南東よりのウネリが加わり、ハラ〜カタサイズが中心となるでしょう。
この日も南〜南西よりの風が強めに吹き続けるため、サイド〜オフショアとなる一宮方面をチェックするのが無難です。
10/22(木)
低気圧が発達しながらオホーツク海へ進み、これに伴う前線が本州付近を通過する見込み。一方、高気圧が朝鮮半島付近から日本付近へ進む見込み。
なお、気象庁から発表されている台風第20号の予報は21日(水)までですが、その後、各国の予想モデルでは日本の南をさらに西へ進む傾向となっています。
高気圧からの吹き出しなどによる東よりのウネリや、台風からの南〜南東よりのウネリで、ハラ〜カタサイズを維持するでしょう。
明け方ごろから北よりの風が吹き、オフショアとなる北部〜片貝方面のコンディションは次第に整いそうですが、一宮方面はサイド〜オンショアの影響を受け始めるでしょう。
ただし、昼頃からは北東〜東よりの風が強まり、大半のポイントはサイド〜オンショアの影響でチョッピーとなるでしょう。風をかわす堤防付近や、風向きの合う飯岡方面をチェックするのが無難でしょう。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図
10/23(金) AM09時
10/24(土) AM09時
10/25(日) AM09時
10/26(月) AM09時
UPDATE 10/10
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
今週からの台風のウネリがそれまで活躍していたポイントをクローズさせてしまい、25号の頃と同じく他より南東ウネリをかわした太東の頭前後にしか形が見つからなかった状態でした。
コースが離れ、移動が早まった27号の反応は落ち着き始めていますが、その後のオンショアのヨレや解消されないカレントとの重なりでサイズが台無しになっている様子です。
それでは、地形レポートです!
一宮
7日の7時半頃。干潮潮止まりです。前回以降も北東コンディションのヨレや重なりに悩まされるブレイクが続いてしまいました。地形の様子からも25号の台風が通過してからは左側で活躍していたミドルエリアのまとまりが沖に出され、全体的にショアブレイクをメインに狙う状態に変わっていたので、対応としてはかなり癖の悪いコンディションだったと思います。


サンライズ
7日の9時頃。潮は上げ始めです。予想よりも控えめな反応はクローズを回避し、ジャンクな景色ながら肩前後のサイズをキープできていました。前回の更新からも強まり続けた北東コンディションにカレントを含めた癖の悪いブレイクを増やされ、ここでも25号の台風が通過してからの地形は全体的にミドルエリアのまとまりを奪ってしまい、ショアブレイクのリフォームをメインにした対応は難易度が高かった印象です。


東浪見
7日の10時頃。潮はハーフタイドに近い時間帯です。北東コンディションの強まりに対しては予想より対応し易いサイズをキープしていましたが、風波の反応はヨレや重なりが形のバラつきを際立たせてしまいました。25号が残したカレントセクションの深さにも負けていたので、潮のタイミングを探りつつもショアブレイクのリフォームがほとんど見つからず、他のポイントよりも難易度の高いコンディションが続いた印象です。


志田
7日の14時頃。満タンの潮止まりです。風波の反応は予想よりも対応できるサイズをキープできていたものの、北東コンディションの風のヨレに厄介なカレントの重なりが目立ち、ここの浅い地形に対してはショアブレイクを悪質にしながらハードなブレイクが続いた印象です。
しかし、一宮〜東浪見区間のような地形の散乱や深さの妨害はなく、ビーチの浸食とインサイドの広がりが堤防の内側にまとまりを残していたので、前回のカレントセクションをリセットしながら素直なエリアを確保していた様子です。


地形の広がりと残されたウネリに対しては満タン前後の潮位が基準になりそうですが、お手軽サイズの引き始めからの変化やハーフタイドのまとまりにファンなブレイクが見つかると思います。
太東
7日の15時頃。潮は引き始めです。北東コンディションの風波で悪影響が際立ってしまい、堤防周辺の地形のボヨつきにも癖を強めていました。腹前後のお手軽なサイズに形を残したブレイクや波数が確保され、今週からの台風の反応に対しても前日までの頭前後のブレイクは他のポイントよりも対応し易く、前回以降も避難所的な対応を継続していたと思います。


夷隅
7日の16時頃。引き始めです。このエリアで比較すると北東コンディションの影響を防げていて、風の強まりにここを狙えるサイズを期待していたものの、控えめな風波では形を見つけても対応できるエリアが制限されていました。乗りしろは狭く、フェイスのバラつきからも物足りない乗り心地でもあったようです。
この日の風の弱まりに関しても可能性を伺えましたが、やはり不安定な形とワイドなピークがほとんどで、カレントを受けてポジションをキープできそうにありません。


理想の仕上がりではありませんが、潮が引きに向かう時間帯は前回より反応が増えそうです。
今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、台風の接近が強めた北東コンディションが前回以降もこのエリアのブレイクを癖の悪い反応にしてしまい、25号が通過してからの地形にもまとまりや距離感を妨害する深いセクションが目立っていました。一宮方面では堤防周辺に風の影響が少ない波が残っていましたが、オンショアのヨレやカレントとの重なりは上級者向けな難易度でもあったと思います。
予想よりも対応できるサイズを継続し、上げに向かう一方な潮の動きにも変化を探れていましたが、午前中の潮位は広範囲な反応にフェイスのバラつきが目立つポイントが多く、夕方の満タンにかけてまとまるショアブレイク狙いが無難な対応だった雰囲気です。
この先の波は今回も台風の影響を受ける期間になり、28・29号の接近が引き続きオンショア期間を長引かせ、前半の期間はウネリを確保してくれてもオンショアにサイズを台無しにされる日が多そうです。
地形にとっても27号から引き継いでいるカレントの働きが新しく仕上がったエリアに悪影響を残す雰囲気がありました。これまでのカレントセクションの深さは解消を期待できず、現状のインサイドの広がりやアウトのまとまりに妨害が入ると次の狙い目に攻略の難易度を継続するかもしれません。
しかし、27号と比べるとコースが離れていて、勢力の衰えも早い予報からは通過中の微妙なコンディションの変化に可能性はあり、北風のタイミングの一宮方面が基準になりつつ、風やウネリの弱まり具合で志田周辺にも前回より対応し易い波が見つかるかもしれません。
来週の水曜日(10/14)頃にはコンディションの回復を見込め、アウトやインサイドに片寄った地形に対しても潮の動きに反応するウネリをキープできそうなので、その後のオフショアの落ち着き期間にチャンスを取り戻し、フェイスが整う風の弱まりやオンショアコンディションは潮が少ない時間帯も狙い目の対象になりそうです。
最後に、水温ですが、北東コンディションの温まりがなくなった状況からは低下傾向な時期に入った雰囲気でもあり、変わらずですが朝夕の外気を含めてフルスーツの出番が増えてきています。


