片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
終日、遊びやすいコンディションが続くでしょう。
UPDATE 09/26 16:45
〈現況〉
夕方はモモ〜ハラサイズが中心。北〜北東よりの風は多少落ち着く傾向で、サイド〜オンショアとなる片貝〜一宮周辺でも1アクション入れて遊べるポイントが多く、風をかわす新堤△35で、1〜2アクション入れたショートライドもできる人気のポイントとなっていました。一方、飯岡方面は引き続き、少し滑れる程度ではあるものの、整ったコンディションで遊べていました。
〈気圧配置〉
明日は、前線が本州付近にのび、関東の東海上で発生した前線上の低気圧は東へ進む。一方、別の低気圧は日本海北部へ進み、台風第26号は強い勢力となって沖縄の南を北上する見込み。

〈風〉
北〜北東よりの風が吹き続ける。
〈ウネリ〉
日本のはるか東にある高気圧からの吹き出しなどによる東よりのウネリで、モモ〜ハラサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
風は終日強まらず、遊びやすいコンディションが続くでしょう。潮回りを考慮して行動しましょう。ただし、予想以上に風が強まった場合は、堤防付近やオフショアとなる北部をチェックするのが無難です。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
一昨日・昨日・今日と、一宮ポイントの左側(坂の前周辺)でサーフィンした一宮ポイントを愛するベテランサーファーの方の今日のお話しです。
「基本速いけど、たまに来る形良いsetならライト中心になんとか出来るよ。1stターンではしっかりとカーブ、エンドセクションでは思いっきりロールイン決めれるのもある。潮的には上げ過ぎる前が1番いいと思う。水温は温かいけど、今日はジャーフルだね(北東風が強い為)。」
※今日15時台に太東の堤防際インサイドに水温計を落としての計測23.4℃でした。
インサイドはアウトピークと少し誤差がある(外気を拾っている)可能性もありますので、ご了承ください。計測時の気温は21℃くらいでした。
(Unity)
ビギナーアドバイス
大きめの波やホレた波に加え、堤防付近などのカレントにも十分に注意して練習しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
09/26(土) 10:30
(S50)
風の動向に合わせて行動しましょう。なお、1日以降はサイズアップする見込みです。
ウネリの期待度(千葉北)

28(月)

29(火)

30(水)

01(木)

02(金)
SAMPLE
09/28(月)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
前線が本州付近に停滞し、日本海北部の低気圧はオホーツク海へ進み、日本海中部で発生した低気圧も前線を伴いながらオホーツク海へ進む見込み。一方、強い台風第26号は沖縄本島近海を北東へ進む見込み。
日本のはるか東にある高気圧からの吹き出しによる東よりのウネリや、低気圧などの影響による南〜南東よりのウネリで、コシ〜ムネサイズが中心となる。
朝のうちは南よりの風が弱く、面の良いコンディションで遊べそうですが、次第に南西よりの風が強めに吹き、北部〜片貝方面はオンショアの影響を受けるでしょう。まずは風の弱い早めの時間帯に入っておくのがおすすめです。その後は、オフショアとなる一宮方面などをチェックするのが無難です。
09/29(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧がオホーツク海へ進み、前線が東⽇本から⻄⽇本付近に停滞する見込み。一方、台風第26号は日本の南を東北東へ進む見込み。
日本のはるか東にある高気圧からの吹き出しによる東よりのウネリや、低気圧などの影響による南〜南東よりのウネリで、コシ〜ムネサイズが中心となる。
前半は北よりの風が吹き、後半は東よりの風に変わるものの、終日強まることはないでしょう。風の影響は大きくないため、潮回りを考慮して行動するのがおすすめです。
09/30(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧がカムチャツカの東へ進み、前線が東⽇本から⻄⽇本付近に停滞する見込み。一方、台風第26号は日本の南をゆっくり東北東へ進む見込み。
日本のはるか東にある高気圧からの吹き出しによる東よりのウネリで、モモ〜ハラサイズが中心となる。
朝から北〜北東よりの風がやや強く吹き、片貝〜一宮方面ではサイド〜オンショアの影響を受けるポイントが多いでしょう。昼頃からは東〜南東よりの風に変わって弱まるため、コンディションは回復傾向となる見込みです。まずは風をかわす堤防付近や、オフショアとなる北部をチェックするのがおすすめです。
10/01(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
別の低気圧がサハリン付近へ進み、前線が⽇本付近へ進む見込み。一方、台風第26号は日本の南をゆっくり北北東へ進む見込み。
日本のはるか東にある高気圧からの吹き出しによる東よりのウネリや、台風の影響による南〜南東よりのウネリで、コシ〜ムネサイズが中心となる。
朝から南よりの風が強く吹き、大半のポイントはオンショアの影響を受け、チョッピーとなるでしょう。風をかわす一宮方面や堤防付近をチェックするのが無難です。
10/02(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
別の低気圧がカムチャツカの東へ進み、前線が⽇本の東へ進む見込み。なお、気象庁から発表されている台風第13号の予報は1日(木)までですが、各国の予想モデルでは日本の南をさらに北上する傾向となっています。
日本のはるか東にある高気圧からの吹き出しによる東よりのウネリや、台風の影響による南〜南東よりのウネリで、次第にハラ〜カタサイズが中心となる。
朝のうちから北東〜東よりの風が強まり、オンショアの影響でチョッピーなコンディションとなるポイントが多いでしょう。風をかわす堤防付近や、オフショアとなる飯岡方面をチェックするのが無難です。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
10/03(土) AM09時
10/04(日) AM09時
10/05(月) AM09時
10/06(火) AM09時
12日以降の波浪予想
10/07 (AM09時)
10/08 (AM09時)
10/09 (AM09時)
10/10 (AM09時)
UPDATE 09/11
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
今回も前線が入れ替えた北東コンディションにサイズの復活を見込めておらず、オンショアに対してはハーフタイド以上の潮位にボリュームアップを感じつつショアブレイクを安定させる地形がなく、干潮の変化に合わせたエリアの拡大も強まるカレントやヨレとの重なりでフェイスがバラけている状況です。
それでは、地形レポートです!
一宮
10日の8時頃。引きに向かう干潮に近い時間帯です。南東や東風を受けてフェイスのヨレが気になる波が目立っていたものの、ウネリの波質をキープしていたチェック頃からの数日間や胸〜肩を狙えた月〜火曜日(9/7~8)に関しては乗りしろのあるフェイスが確保されていました。
地形に影響はなく、正面左側ではミドル〜アウトの仕上がりをメインに基準の対応を継続し、堤防周辺の形のまとまりは風波の反応にも滑れるフェイスが残されていました。


サンライズ
10日の9時頃。干潮の潮止まりです。見込みのあるコンディションはありつつ東風や南西のヨレにフェイスを区切られるブレイクが目立ってしまい、一宮と同じく朝凪の面ツル以外に整った波を探すのが難しくなっていましたが、ここもチェック頃のウネリのキープや月〜火曜日(9/7~8)のサイズ感に対しては、反応がハッキリする引きの変化や上げ際の波のまとまりに合わせて対応のいいピークが見つかったと思います。


北東コンディションに回復を期待したいですが、変わらず左側の手前の深さが解消されないので、形や距離の安定感からは無難な右側に対応が片寄りそうな様子です。
東浪見
10日の10時頃。潮は上げ始めです。前回のチェック頃までキープしていたウネリの波質は、お盆の期間で回復したミドル〜インサイドの仕上がりに対してブレイクがハッキリするようになり、引きに向かう潮の動きに合わせると滑走重視な左側の浅さや右側のレギュラーのまとまりにスムーズな乗り心地を楽しめていました。風のヨレやカレントに影響されやすい反応でもあり、上げ際のボヨつきで乗りしろを失ったり、更新頃にかけてのサイズダウンは物足りなさが増していました。



志田
10日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前線の影響を含めて入れかわる北東コンディションに反応をリセットされる状態が繰り返されてしまい、前回の更新頃やこの日に関しても風波のサイズ感にまとまりはなく、バラけたピークがワイドなブレイクを増やしていたり、途切れるフェイスに形を失っていた印象です。


太東
10日の14時頃。ハーフタイドを過ぎて満タンに近い時間帯です。入れかわった北東コンディションに風波のリセットを誘導されつつ、月曜日(9/7)の朝にかけて荒れ続けた東風のコンディションがウネリの反応を取り戻してくれたので、日曜日(9/6)のオンショアの中にもレギュラーの雰囲気を伺えていて、落ち着き傾向な南東ウネリに対しては一宮〜志田区間よりも控えめな反応でした。
控えめな北東カレントでは地形に影響はなく、深さが気になる堤防周辺の復活も今のところ見込めず、これまで通り志田寄りにまとまったエリアの広がりがメインの対応になっていた印象です。


夷隅
10日の15時頃。潮は満タン寸前です。北東コンディションにリセットされた状態から始まりつつ、日曜日(9/6)の荒れ具合にウネリの復活を期待できていましたが、その後の南西コンディションがサイドオンショアでもあり、風波の雰囲気からは微妙なサイズダウンも早めに反応を乏しくしてしまい、狙い目は月曜日(9/7)の南西前のタイミングに限られ、この日の北東のボリュームアップに可能性を伺えていた程度です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前線の影響を受けた気圧配置が続き、前回の更新頃も北東の風にリセットされたオンショアの風波状態でしたが、南東へ変化しながら強まった雨や風で日曜日はかなり荒れたコンディションとなり、その後のオフショア予報に対して予想以上のサイズを残してくれました。
しかし、ウネリの雰囲気もありつつ乗り心地の柔らかさからは風波のような感触でもあったので、落ち着き始めた月曜日の頭前後がハードに感じたかもしれませんが、火曜日の胸前後にお手軽なブレイクを狙えていて、オフショアの強まりに対しても水曜の腹前後にかけてタイミングを伺えたと思います。
落ち着きの早さでリベンジやおかわりできるサイズが残らず、再び入れ替わった北東コンディションによって日にちも制限されていましたが、風を受ける一宮方面にとって朝凪と引きの変化が重なる狙い目もあり、東浪見・サンライズの右側や志田周辺の地形に対しても形や距離を楽しめる条件を探せていました。
さて、この先の波は前回のようなサイズアップは期待できず、週末(9/12~13)にかけての前線の停滞がオンショアとウネリのブロックを継続しそうな予報になっていて、しばらくは風波の力不足な反応が続きそうです。
今のところ前線が解除されてからの南東コンディションにもハッキリしたウネリのきっかけを見込めず、風の弱まりを狙えるものの地形に広く反応する波は届かない予想です。
残念ながら来週の後半に再び前線が復活する予報もあるので、風波に対しては潮の動きに合わせてもデメリットな変化の方が目立ってしまい、月〜火曜日(9/13~14)に対応を取り戻しても特に狙い目となるコンディションでもなさそうです。南海上の低気圧が発達しながら接近すると次回のチェック頃に可能性があるかもしれません。
最後に、水温ですが、変わらずの水温が最近の外気よりも温かい状況ですが、北東コンディションに対してロンスプやシーガルが必要な雰囲気になってきました。
今回は以上となりますが、9/21週の更新はお休みを頂き、次回は9/28週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


