片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
風の弱い早めの時間帯がおすすめ。
UPDATE 07/31 16:45
〈現況〉
夕方のサイズは最大ハラ程度。東〜南東よりのサイド〜オンショアが吹き、片貝周辺などではコンディションが悪化したポイントもありましたが、比較的風をかわしていた一宮方面は1アクション程度入れて遊べていました。
〈気圧配置〉
明日は、引き続き高気圧に緩やかに覆われるが、前線は次第に日本付近へのび、日本海の前線上では低気圧が発生する見込み。一方、猛烈な台風第13号は南鳥島近海を北西へ進む見込み。

〈風〉
午前中は南〜南西よりの風が弱く、午後は南東よりに振れてやや強まる。
〈ウネリ〉
はるか東にある高気圧などからの東〜南東よりのウネリが続き、コシ〜ムネサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは風が弱く、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にせず遊べるでしょう。昼頃からは南東よりのサイド〜オンショアがやや強まり、大半のポイントはコンディションダウンが目立つ可能性があります。まずは風の弱い早めの時間帯がおすすめです。その後は、比較的風をかわす一宮方面をチェックすると良いでしょう。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
今日の15時(潮位96cm)過ぎまで一宮ポイントの北側方面でサーフィンした東京世田谷区在住のサーファー(グランビューに宿泊中)の方のお話しです。
「オレ(55歳)病気やって20年くらいサーフィンしてなかったから、また1からやり直しだけど、やっぱサーフィンって最高だね!Unityに人が少なめで無難に出来るピークはマンション前だよ?って聞いたから自転車で行ってみたら、オレ以外1人しか居なくて乗り放題だったよ!上手い人なら1発は決めれると思うよ!楽しかった〜!また来るよ!」
※私も昨日、満潮18時(潮位146cm)にかけての時間帯に沖テトラ前(通称スネーク)でサーフィンしましたが、コンパクトサイズながら相変わらず地形は良いので全然できました!が!激混でした(水温は25.2℃あり)。
今日は北側駐車場が入れないので皆様、南側駐車場から歩いて行ってました。かなりの距離を歩きまますので、明朝も入水前は「十分な水分・適度な塩分」補給をオススメします。
※今朝スタッフkiyotが作田ポイントでサーフィンしながら計測した水温は25.2℃でしたが、さ暗くなる前に私が再び計測する予定ですので19時頃に九十九里エリア各ポイントのスタッフ計測欄の数値が変わる可能性もあります。
(Unity)
ビギナーアドバイス
大きめのサイズやホレた波、堤防付近などの影響で発生するカレントには十分注意して練習しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
07/31(金) 10:55
(S50)
台風スウェルが届き始め、3日(月)頃からは大半のポイントでクローズアウトとなる恐れがあります。
ウネリの期待度(千葉北)

02(日)

03(月)

04(火)

05(水)

06(木)
SAMPLE
08/02(日)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
⾼気圧が千島近海を東へ移動する見込み。一方、猛烈な台風第13号は南鳥島近海を西北西へ進む見込み。
はるか東にある高気圧からの吹き出しによる東〜南東よりのウネリでコシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
午前中は東よりの風が弱く、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にならない程度で遊べるでしょう。昼頃からは北東よりの風が強まり、サイド〜オンショアとなる吉崎〜一宮周辺は次第にチョッピーでハード気味なコンディションとなるでしょう。まずは、風の弱い早めの時間帯がおすすめです。その後は風をかわすポイントや、オフショアとなる飯岡方面をチェックするのが無難です。なお、夕方頃から台風スウェルが届き始める可能性もあります。念の為、コンディションの変化には注意しておきましょう。
08/03(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が千島近海を東へ移動する見込み。一方、非常に強い台風第13号は南鳥島近海を西北西へ進む見込み。
台風からの南東よりのウネリでサイズアップ。ムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
強い北東よりの風が吹き続き、サイド〜オンショアとなる吉崎〜一宮周辺はチョッピーでハードなコンディションとなるでしょう。風をかわすポイントや、オフショアとなる飯岡方面のチェックが無難ですが、予想以上にサイズアップして大半がクローズとなる恐れもあるので、コンディションの急変には十分な注意が必要です。
08/04(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本のはるか東の⾼気圧が⽇本海に張り出す見込み。一方、非常に強い台風第13号は小笠原近海を西へ進む見込み。
台風からの南東よりのウネリでサイズアップ。最大ダブル前後のサイズがありそうです。
さらに強まる台風スウェルに加えて、強く吹き続ける北東よりの風で、大半のポイントがクローズアウトとなる恐れがあります。上級者以上の方であれば風をかわすポイントでできる可能性はありますが、風が合いウネリをかわす飯岡方面をチェックするのが無難でしょう。
08/05(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本のはるか東の⾼気圧が⽇本海に張り出す見込み。一方、非常に強い台風第13号は日本の南を西へ進む見込み。
台風スウェルが続き、大半のポイントがクローズアウトしている恐れがあります。強めに吹く北東よりの風を考慮すると、ウネリをかわす飯岡方面のチェックが無難でしょう。
08/06(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本のはるか東の⾼気圧が⽇本海に張り出す見込み。なお、気象庁から発表されている台風第13号の予報は5日(水)までですが、各国の予想モデルでは日本の南をさらに西へ進む傾向となっています。
台風からの強い南東〜南よりのウネリに加えて、強く吹く東〜南東よりの風で飯岡方面も厳しい状態となる恐れがあります。情報を確認して無理のない行動をしましょう。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
08/07(金) AM09時
08/08(土) AM09時
08/09(日) AM09時
08/10(月) AM09時
12日以降の波浪予想
08/11 (AM09時)
08/12 (AM09時)
08/13 (AM09時)
08/14 (AM09時)
UPDATE 07/23
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
台風のウネリがリセットされてからの景色にショートボードの対応を厳しくされ、浮力のあるボードを使っても対応の狭さに物足りないブレイクが目立っていました。前回(7/15)のチェック時の太東の様子からは北東ウネリを感じさせるサイズ感でもあり、低気圧からの反応が早まったのか、連休にかけてのボリュームアップに一宮方面では肩〜頭近い雰囲気のセットを狙え、各ポイントに予想以上の乗り心地や距離を楽しめる波を探せていました。
それでは、地形レポートです!
一宮
22日の5時頃。変化のない潮回りですが、上げ始めです。

残念ながら火曜日からのサイズダウンで胸セットの本数も減ってしまい、この日の落ち着きからはウネリのリセットを感じる厳しい反応になっていたので、ギリギリのブレイクにフェイスが確保されず、正面右側は対応できる波が見つからない状況です。

右側の分裂も解消傾向ではありますが、ショアブレイクを妨害したりミドルエリアを狭くしている状態は変わらず、乗りしろを探すにも干潮の変化に頼るしかなさそうで、サイズ待ちな景色に可能性を制限されている様子です。
サンライズ
22日の6時半頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。


東浪見
22日の7時半頃。ほとんど変化はありませんが、上げに向かってハーフタイドを過ぎた時間帯です。


志田
22日の12時頃。変化のない引き始めです。


太東
22日の13時頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。


夷隅
22日の14時頃。朝イチより潮位を残していますが、干潮寸前です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、サイズ重視な一宮方面にとっては南風がサイドオンショアのヨレを強めたり、間違いない仕上がりに思えた志田の地形の浅さも1日を通すと引きすぎな変化に悩まされていて、時間帯によって対応の差が気になるコンディションではありつつ、アウトの地形に反応する波や手前にまとまるブレイクを狙い分けて形の変化にもお手軽さがあったと思います。
気になっていた今週のオンショアの雰囲気は解除されて悪影響の少ないブレイクをキープしていますが、サイズの落ち着きで各ポイントに力の弱いセクションが目立ち、軽快に横移動できる波や潮時を見つけるのが難しくなっている状況です。
さて、この先の波はオフショア続きなコンディションが反応を弱めていますが、勢力は控えめながら週末から迷走する低気圧が沖のオンショアを届けそうなので、動きや勢力の変化が南東コンディションとの入れかわりを左右する予報でもあり、今回もお手軽なサイズの復活を期待できるかもしれません。
極端なコンディションの変化にサイズの上下が気になり、ほど良いサイズアップに対するオフショアのサイズダウンは物足りないブレイクを増やす雰囲気ながら、今のところ次回にかけてちょくちょく風が弱まるタイミングも確保されていて、サイズを重視すると北東コンディション明けの日曜日が狙い目になりそうです。
この頃の潮回りにボヨつく潮位が目立っているものの、大潮に向けて徐々に動きも大きくなるので、多少でもウネリをキープできれば来週からの変化が賞味期限を延ばしてくれる可能性もあり、久しぶりのオンショアでほど良いカレントが働くとピークを失った地形にとって形のきっかけになると思います。
最後に、水温ですが、外気で温まった水面と南風のコンディションで浸入してきた冷たい潮が混ざり、風の強さによって温度差はあったのでシーガル〜トランクス・タッパーの選択が忙しくなっていましたが、猛暑がなければ前回より低下傾向だったように思えます。
南風が続くと冷え込みが勝る雰囲気ながら、北東や東風のコンディションで温かい潮との入れかわりがありそうです。


