片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
一宮方面のチェックを続けておきたい。
UPDATE 09/08 17:00
〈現況〉
夕方はムネ〜頭サイズが中心。やや強い南西〜南よりの風が吹き、北部〜片貝方面はさらにコンディションを落としていた。一宮方面ではサイド〜オフショアのコンディションで面の整っているポイントもあり、△35の一宮や東浪見を筆頭にアクションを入れて遊べるポイントが多く見られた。志田下に至っては△40のブレイクコンディションで、上級者の方を中心に楽しめていた。
〈気圧配置〉
明日は、日本の東を北東進する低気圧からのびる前線が本州付近に停滞し、熱帯低気圧が北北東に進み、西日本太平洋側で前線上の低気圧に変わる見込み。

〈風〉
朝から夕方にかけて強い南西〜南よりの風が吹き続け、夕方頃に北東よりの風に変わる見込み、
〈ウネリ〉
熱帯低気圧などの影響による、東〜南東よりのウネリで、ムネ〜頭前後のサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
明日は、北部〜片貝方面はオンショアの影響を強く受け、チョッピーなコンディションが一日続きそう。一宮方面は風が合い、一日を通してコンディションの良い状態でサーフィンすることが出来そう。安定してアクション出来るポイントの多い一宮方面で、潮回りを考慮して行動するのがおすすめ。
(Ricky)
☆観測スタッフのコメント
11時頃 一宮ポイントの中央堤防左
1ターンでタルくなりますが、ボトムターン→カービングを繰り返し練習出来て悪くなかったです。ただ、もう少し前の時間帯が良かったと思います。ライト・レフト両方ありますが、レフトは乗り過ぎると中央堤防の前まで行ってしまうので、ちょっと危なかったです。水温はデジタル水温計を忘れしまい、アナログ計測となりますが24.0℃です。少し寒がりの自分→ジャーフルで少し暑い、一般的な方→余裕ではないけど、なんとかトランクスで平気、な水温でした。
(Lore)
ビギナーアドバイス
大きめのサイズが入るポイントが多くありそうなので、しっかりと落ち着いたポイントで練習しましょう。ただし、ホレた波やカレントに十分に注意が必要です。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
09/08(火) 11:20
(Ricky)
11日以降サイズが落ち着き遊びやすいポイントが増えそう。朝方は風が弱いことが多いため、早めの1ラウンドがおすすめ。
ウネリの期待度(千葉北)

10(木)

11(金)

12(土)

13(日)

14(月)
SAMPLE
09/10(木)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
千島の東の高気圧が北日本に張り出し、太平洋高気圧は日本の南に張り出して前線が東日本から⻄日本付近に停滞する見込み。
低気圧などの影響による南東〜南よりのウネリで、ハラ〜カタ前後のサイズが中心となりそう。
朝方から強い北〜北東よりの風が吹き続ける見込み。一宮方面は一日を通してオンショアのコンディションとなり、面を割り切ってのサーフィンとなりそう。
北部〜片貝方面では、サイド〜オフショアのコンディションで遊べるポイントも探せそうだ。
09/11(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
千島の東の高気圧は北日本に張り出し、太平洋高気圧は日本の南に張り出す。前線は東日本から⻄日本付近にのびる見込み。
高気圧からの吹き出しや低気圧の影響などによる、東〜南東よりのウネリで、コシ〜ムネ前後のサイズが中心となる予想。
朝のうちは風が弱く、コンディションの良いスタートとなりそう。次第に北〜北東よりの風が強まり、大半のポイントでコンディションダウンとなるだろう。
まずは、朝方早めの1ラウンドがおすすめ。日中以降は風を軽減する片貝や一宮の左側のチェックを続けておきたい。
09/12(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、千島の東の高気圧は北日本に張り出し、太平洋高気圧は日本の南に張り出す。前線は東日本から⻄日本付近にのびる見込み。
高気圧からの吹き出しなどによる、東よりのウネリで、コシ〜ムネ前後のサイズが続く予想。
朝のうちは風が弱く、良いコンディションでサーフィンすることが出来そう。日中以降は北〜北東よりの風が強まり、一宮方面はコンディションダウンとなりそう。
後半は風の合う北部や片貝方面のチェックがおすすめ。
09/13(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、千島の東の高気圧は北日本に張り出し、太平洋高気圧は日本の南に張り出す。前線は東日本から⻄日本付近にのびる見込み。
高気圧からの吹き出しなどによる、東よりのウネリが続き、コシ〜ムネ前後のサイズが続く予想。
朝のうちは北〜北東よりの風が弱く、コンディションの良いスタートを切れそう。徐々に東よりの風に変わり強まる予報のため、コンディションダウンとなり、面への影響を割り切ってのサーフィンとなりそう。まずは朝方早めの1ラウンドがおすすめ。その後は潮回りを考慮して動くのが良さそうだ。
09/14(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧は日本の東に移動し、前線は北日本から⻄日本付近にのびる。
高気圧からの吹き出しなどによる、東〜南東よりのウネリで、ハラ〜カタ前後のサイズが中心となりそう。
朝のうちは北〜北東よりの風が弱く吹くが、面への影響を気にすることなくサーフィン出来そう。日中以降は東〜南東寄りの風が強まり北部〜片貝方面はコンディションダウンとなりそうだが、一宮方面の堤防北側は風をかわして遊べるポイントも探せそうだ。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
09/15(火) AM09時
09/16(水) AM09時
09/17(木) AM09時
09/18(金) AM09時
12日以降の波浪予想
09/19 (AM09時)
09/20 (AM09時)
09/21 (AM09時)
09/22 (AM09時)
UPDATE 08/26
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
以前の台風のウネリをキープしながら次に接近した15号の反応もあり、前回の更新直後もこのエリアは胸・肩〜頭以上のサイズを選べる状態が確保されていたので、その頃の南西コンディションが一宮に近いポイントほどフェイスにヨレを強めていたものの、アウトの地形をメインに使える条件を満たし、朝凪の時間帯に合わせると面ツルを維持できていて、東浪見やサンライズの右側のように形の安定感と距離を滑れるレギュラーを探し易く、引きに向かう潮の変化もスムーズなセクションや狙える波数を増やしてくれたと思います。
それでは、地形レポートです!
一宮
24日の5時半頃。引きに向かう干潮に近い時間帯です。


サンライズ
24日の6時半頃。干潮寸前です。


東浪見
24日の7時半頃。干潮の潮止まりです。


志田
25日の11時頃。潮は上げ始めです。


太東
25日の12時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。


夷隅
25日の13時頃。上げに向かうハーフタイドです。





今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、15号の接近が余計なサイズを届けてしまい、波向の違うウネリがミックスされて11日前後はクローズな景色が目立っていましたが、直後の頭範囲の落ち着きや胸〜肩以上のサイズのキープで対応のいいコンディションを取り戻していたので、朝凪と重なる引きの潮位を基準にすると再びレギュラー重視な反応に距離を楽しめていたと思います。地形にとってもサイズをキープした期間の変化でビーチの浸食やアウトのまとまりがハッキリしたようですが、志田周辺のような素直な広がりはピークを探し難く、形が見つかるポイントでは中間のセクションの深さや分散が目立ち、潮汐が極端な変化を誘導していました。お盆明けの落ち着きに物足りなさがあったものの、干潮の変化がアウト寄りに対応できる地形を残してくれていて、18号のサイズアップも以前のように形と距離を楽しめている状況です。波にとってもオフショアコンディションながらウネリの落ち着きが気になる状況で、胸サイズをキープできれば形や距離を楽しめる波が残りそうですが、カレントが解消された素直な反応は力の弱い乗り心地に変わってしまい、ハーフタイド〜満タンの潮位にボヨつくセクションが増えると思います。前回よりアウトのまとまりが良くなっているポイントが多いので、引きに向かう変化にアウトの地形を使える可能性があり、今のところショアブレイクのリフォームが見つからない状況としてもハーフタイド以下の潮位が無難な狙い目になりそうです。
この先の波は、週末は前線の影響を受けて風向きの変化やウネリのリセットが予想されますが、来週になると南海上で台風の発生予報があるので、勢力や範囲の広さによっては南東コンディションと頭前後の反応を取り戻すかもしれませんね。
最後に、水温ですが、変わらずトランクスやタッパーで問題ありませんが、南風コンディションの強まりや継続具合で低下があるかもしれません。


