片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
ウネリは徐々に弱まる見込みなので、サイズを求める方は朝のうちに1ラウンド入っておきたい
UPDATE 06/28 16:45
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、ほぼ無風か弱い南東風で、サイズはムネ~頭前後。場所によってはややハードさも残るが、片貝方面~一宮周辺はしっかりとしたサイズの波で1アクション出来ていた。
日中以降は風向きはやや不安定だが、概ね弱く吹く程度で、片貝方面や一宮周辺は引き続きしっかりとしたサイズの波で1アクション出来ていた。
夕方は北東~東寄りの風が吹く場所が増えているが、北部エリアや片貝方面は弱く吹く程度となっている。なお、エリア内の多くの場所でハラ~カタ・頭サイズの波があり、広い範囲でアクション可能なコンディションとなっている!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、低気圧はカムチャッカの東へ遠ざかり、日本の南に停滞する前線は徐々に北上する模様。

〈風〉
終日北東~東寄りで、日中以降は次第に弱まる予報。
〈ウネリ〉
カムチャッカ方面へ遠ざかる低気圧の影響で南東ウネリが落ち着きつつも続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
北部エリアは終日比較的面の整ったコンディションとなりそう。片貝方面や一宮周辺は風を軽減する堤防南側のピークをチェックしたい。なお、後半は徐々にウネリが弱まる気込みだが、風も弱まり幅広いレベルの方が遊べるコンディションとなりそう。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
今日の11時(潮位33cm)前後の時間帯にお話しした3名の感想です。
★サンライズポイントから上がってきた一宮エリアがホームブレイクのベテランサーファーの方
「あそこ(中央の左寄り)、チョーいい波だよ!今日は大当り!そういえば、この前あっち(志田周辺)もチョー良かったよ!」
★東浪見近隣ポイントから上がってきたロコガールの方
「メッチャいい波!」
★今から入る千葉市内在住ヤングサーファーの方
「今日は東浪見に入るけど、先週向こう(近隣ポイント)チョーいい波でしたよ!ライトもいいけど、何気に堤防に向かうレフトの地形がいい!ミドルタイドくらいからハイタイド前くらいにかけてが1番いいと思いますよ!」
(Unity)
ビギナーアドバイス
飯岡方面などは風も合い練習しやすいコンディションとなってきそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
06/28(日) 10:25
(sho)
期間前半は比較的落ち着いたコンディションで遊べそう。なお、7/2(木)、3(金)は前線上を進む低気圧の影響などで、多少サイズアップしそうだ
ウネリの期待度(千葉北)

30(火)

01(水)

02(木)

03(金)

04(土)
SAMPLE
06/30(火)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
高気圧が日本のはるか東へ移動し、前線が本州から本州南岸付近にのびて、太平洋高気圧が日本の南に張り出す模様。
風は朝のうちは弱い北東で、日中以降は東寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリによって、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは風が弱く、広い範囲で滑れる波が探せそう。なお、サイズダウンは進みそうだが、大きく潮の動く潮回りを利用すれば、前半を中心に遊べる波も探せそうだ。
07/01(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線が本州付近から日本の東へ進み、太平洋高気圧が日本の南に張り出す模様。
風は終日概ね弱く、前半は北東で、後半は東寄り~南東が吹く予報。
高気圧からの吹き出しや、前線上を進む低気圧の影響などによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
終日風は弱く、大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。なお、後半は東寄りのウネリの反応が多少上向き、サイズ変化のある場所もありそうだ。
07/02(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が千島近海を移動し、前線が本州付近から日本の東へ進む見込み。また、太平洋高気圧が日本の南に張り出す模様。
風は前半は北東で、後半は東寄り~南東が吹く予報。
高気圧からの吹き出しや、前線上を進む低気圧の影響などによる南東~南ウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは前半を中心に大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺は比較的風の弱い朝のうちに堤防南側のピークをチェックしたい。
07/03(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が千島近海を移動し、前線が本州付近から日本の東へ進む見込み。また、太平洋高気圧が日本の南に張り出す模様。
風は終日北東で後半はやや強めに吹く予報。
遠ざかった低気圧などからの北東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺は風の影響を受けそうだが、堤防南側のピークを中心にしっかりとしたサイズの波で滑れそうだ。
07/04(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が千島近海を移動し、次の前線が東シナ海から西日本付近へ進む見込み。また、太平洋高気圧が日本の南に張り出す模様。
風は終日北東がやや強めに吹く予報。
遠ざかった低気圧や前線上を進む低気圧の影響で北東~東ウネリが落ち着きつつも続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
終日北部エリアは大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。また、片貝方面や一宮周辺は風の影響を受けそうだが、堤防南側のピークを中心にしっかりとしたサイズの波で滑れそうだ。なお、後半は徐々にウネリが弱まる見込み。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
07/05(日) AM09時
07/06(月) AM09時
07/07(火) AM09時
07/08(水) AM09時
12日以降の波浪予想
07/09 (AM09時)
07/10 (AM09時)
07/11 (AM09時)
07/12 (AM09時)
UPDATE 06/20
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
東ウネリの易しい波質は見た目よりお手軽な乗り心地でもあったので、ビジターにとって対応しやすく、志田周辺の地形に滑走重視なフェイスが反応していました。
それでは、地形レポートです!
一宮
17日の8時半頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。前回以降のサイズ不足によって前半のオフショア期間は残念な状態になっていたものの、前線を伝う低気圧は月曜日(6/15)をジャンクなクローズにしていました。ウネリを復活させていて、通過後に関しても以前の北東予報に弱い東風のコンディションが加わっていたので、前日のサイズの落ち着きと午後からの風の弱まりがこの日を予想外な狙い目にしていた状況です。

しかし、正面左側では干潮時の手前の浅さで悪影響を回避できたり、潮位によって好みの波を探せていたと思います。

サンライズ
17日の10時頃。潮は干潮に近い時間帯です。予想外な低気圧の通過が月曜日をジャンクなクローズにしていたものの、風波の反応が目立っていた雰囲気からは風とともに前日の落ち着きが早まり、易しいウネリを残しながら北東コンディションが解除されたこの日の対応は前回以降の狙い目になっていた様子です。


潮位による極端な反応の変化が気になりつつ、ウネリの波質とサイズに助けられて乗りしろを残し、レベルやボードのセッティング別に都合のいいタイミングを狙えていましたが、右側の対応を奪われると全体的にこれまでよりもサイズ不足な反応が目立つと思います。
東浪見
17日の11時頃。干潮寸前です。月曜日(6/15)に通過した低気圧が十分に反応するサイズと北東予想だった状況に風の弱まりを残してくれたので、この日はサイズ不足だったオフショア期間の物足りなさを挽回するコンディションを狙えていました。


残念ながら干潮の変化に悪影響を回避できても潮が増えてからのボヨつきは変わらずなので、分散された反応は回復できませんが、これまでと比較して可能性が出てきたかもしれません。
志田
18日の9時半頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。他のポイントよりスモールコンディションにとって対応のいい地形をキープできていたので、前回の更新から週末にかけての面ツル期間に多少でも反応があれば可能性があったものの、地形やオフショアを活かせないサイズ不足な状態が残念な様子になってしまいました。しかし、予想になかった低気圧によってウネリが復活し、月曜日(6/15)のオンショアの悪影響が気になりつつ翌日の風とサイズの落ち着きはコンディションの回復が早く、火曜日(6/16)の風の弱まりから前日のオフショアにキープしたお手軽な反応が想定外な狙い目になっていました。



太東
18日の11時頃。潮は引きに向かって干潮に近い時間帯です。脛〜膝の反応を伺える地形をキープしていたので、浮力のあるボードに限定されながら週末にかけてのオフショアに可能性は残されていました。ただ、干潮に合わせて波を見つけてもこれまでより対応が狭くなり、干上がっていく堤防の内側の浅さはフィンが座礁しそうでした。ギリギリなサイズ感ではピークのまとまりに欠けたり、バラついたセクションがスムーズさを失っていた印象です。


夷隅
18日の12時頃。干潮の潮止まりです。前回の予想にここを狙えるチャンスはなかったものの、月曜日(6/15)に通過した低気圧がサイズの条件を満たせる反応を残してくれました。波向としては南が絡んだシフトがこれまでとは違う形を増やしていながら、レギュラー重視な波も多く、干潮の変化に合わせるとNo.2〜3エリアにかけてショアブレイクのピークが出現していました。距離を狙えなくても目立っている北東コンディションに対して対応がよく、稀に反応する東ウネリで集まるブレイクはミドルセクションのフェイスを広げていた印象です。



今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前回の更新頃に通過した低気圧やその後の南東コンディションにウネリのきっかけを期待しつつ、控えめな勢力と離れたコースからは余波の雰囲気すら届かず、日曜日にかけて南西の風が強まっていたので、オフショアに面ツルや悪影響のない波を狙えたものの、一宮〜東浪見区間は乏しいサイズに対応できる地形がなく、志田や太東のフラットのような景色にも地形の反応が厳しくなっていた印象です。
しかし、前線の影響を受けた今週の北東予想にも想定外な低気圧の追加があり、ハッキリしない風波を見込んでいながら月曜日のクローズがその後の可能性を広げてくれました。
風波が主体になったクローズは火曜日の風の弱まりに伴ってサイズの落ち着きを取り戻し、一宮方面からオンショアの余韻も目立たなくなったので、太東〜志田区間にとっても夕方の対応が復活していました。
水曜日にも予想外なオフショアを狙え、ほど良いサイズ感はこのエリア全域に選べる波を残していました。
さて、この先の波は毎週通過している低気圧によってウネリが確保されていて、風向きの変化や風波の不安定な反応は気になりつつ、梅雨入りしていながら今回の期間も十分なサイズを狙えそうです。
北側から進入する次の低気圧のコースは接近前のオフショアのサイズダウンが心配な状況ですが、風波だったとしても前線が絡んだ南東の強まりに多少の反応を見込める雰囲気があり、通過中にも進路をこの沖に変え、その後の北東コンディションの強まりに風波のまとまりやバックスウェルのサイズを狙える予想です。
残念な事に荒れたコンディションが大半を占めてしまい、通過後の狙い目は来週の風の弱まりまでお預けな予報ながら、今のところその次の低気圧の接近にかけてオフショアも確保されそうです。
地形にとって影響が少ない前半の期間に南寄りの波向と合わせてレギュラー重視な反応を期待できるものの、カレントを強めるオンショア以降はアウトに片寄った仕上がりにこれまで以上のミドル〜インサイドの荒れ具合いが目立ち、分断されたエリアのボヨつきセクションが対応を厄介にするかもしれません。
しかし、残されたサイズ次第では潮の動きを調整して悪影響を回避できる可能性も残っていて、ピークのまとまりやファーストセクションのスムーズさがハッキリしたり、ビーチの浸食でインサイドが広がると潮が多い時間帯のショアブレイクの復活もあるのかと。
最後に、水温ですが、コンディションの影響を受けずに前回と変わりない状況です。この時期としては冷たく感じていていて個人的にはフルスーツのまままですが、外気とあわせてシーガルやロンスプが基準になっています。


