片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
明日は、北部や片貝、一宮の左側のチェックがおすすめ。
UPDATE 09/29 16:45
〈現況〉
夕方も、モモ〜ハラ前後のサイズが中心。弱い北西よりの風が吹き、大半のポイントは整ったコンディションでサーフィンすることが出来ていた。片貝方面は潮の上げ込みに伴い、若干波質ダウンしているものの、1アクション程度可能なブレイクは残っており、一宮方面は潮の上げ込みで波質アップしているポイントが多く見られた。北部は引き続き、スモールサイズで遊べるブレイクコンディションが続いていた。
〈気圧配置〉
明日は、低気圧がオホーツク海を北東へ進み、前線が次第に華中から西日本では不明瞭化して本州の南海上に南下する見込み。一方、台風第26号は日本の南を北東へ進む見込み。

〈風〉
終日、北〜北東よりの風が吹き続ける。
〈ウネリ〉
明日は、日本のはるか東に位置する高気圧からの吹き出しによる東ウネリや、台風からの周期の長い南西〜南よりのウネリでハラ〜ムネ前後のサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
明日は、北部は一日を通してコンディションの良い状態でサーフィンすることが出来そう。片貝〜一宮方面は、サイド〜オンショアの影響によりチョッピーなコンディションとなりそうだが、片貝や一宮の左側は風を軽減して遊べる波を探せそうだ。まずは、比較的風の弱い朝方早めの1ラウンドがおすすめ。
(Ricky)
ビギナーアドバイス
明日も、落ち着いたサイズで練習出来るポイントが多くありそう。ただし、ホレた波やカレントには十分注意が必要だ。なお、台風からの周期の長い南〜南西ウネリが入りサイズアップする可能性もあるので、念のため注意しておきたい。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
09/29(火) 10:55
(Ricky)
前半は台風によりハードなコンディションとなりそう。3日以降は台風スウェルが落ち着き、遊べるポイントが増えそう。
ウネリの期待度(千葉北)

01(木)

02(金)

03(土)

04(日)

05(月)
SAMPLE
10/01(木)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
低気圧が沿海州から間宮海峡付近を発達しながら北上し、北日本を寒冷前線が通過する見込み。
一方、台風26号は伊豆諸島近海から日本の東へ進む見込み。
日本のはるか東にある高気圧からの吹き出しによる東ウネリや、台風からの周期の長い南東〜東よりのウネリにより、カタ〜頭オーバー前後のサイズが中心となる。
台風スウェルにより、ハードなコンディションとなりそう。ポイントによってはクローズとなる可能性もあるため、しっかりと対応できるポイントを選んでエントリーしたい。
なお午前中は大半のポイントでサイドオフ〜オフショアのコンディションとなるため、サイズに対応できる方は遊べる波も探せそうだ。
10/02(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
発達した低気圧がオホーツク海に進み。高気圧が朝鮮半島付近へ移動する見込み。
一方、台風26号は日本の東を北東へ進む見込み。
台風からの南〜南東よりのウネリで、カタ〜頭前後のサイズが中心となる。
台風スウェルが残り、午前中はハードなコンディションが続きそう。日中以降、次第にウネリは落ち着き始めるものの東よりの風が吹き、大半のポイントでオンショアとなりチョッピーなコンディションでのサーフィンとなるだろう。潮回りを考慮しながら、片貝漁港などの風やウネリを軽減するポイントのチェックを続けるのがおすすめ。
10/03(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が日本海に移動し、低気圧が華北付近に進む見込み。
一方、台風26号は千島の東で温帯低気圧に変わる見込み。
台風が残した南東〜東よりのウネリは落ち着きハラ〜ムネ前後のサイズが中心となる。
前半は北〜北東よりの風が吹く見込みのため、風を軽減する片貝や一宮の左側のチェックがおすすめ。
後半は東〜北東よりの風に変わる見込みなので、大半のポイントでコンディションダウンとなりそう。後半は風の合う飯岡などのポイントをチェックしておきたい。
10/04(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本海へ進む見込み。
熱帯低気圧からの南東よりのウネリが入り始め、ハラ〜ムネ前後のサイズが中心となる。
朝のうちは弱い北東よりの風が吹き、北部は整ったコンディションでサーフィンすることが出来そう。片貝〜一宮方面はサイドオン〜オンショアとなり面に影響がありそうだ。
日中以降は東よりの風が強まり、北部はコンディションダウン、片貝〜一宮方面はコンディション悪化となるだろう。まずは風が弱い朝方に1ラウンドを終えておきたい。
10/05(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、低気圧がオホーツク海へ進む見込み。
熱帯低気圧からの南東〜東よりのウネリにより、次第にムネ〜頭前後のサイズが中心となる。
午前中は東〜南東よりの風が吹き、午後は南よりの風が吹く見込み。前半は大半のポイントでサイドオン〜オンショアのコンディションだが、風は弱くそこまで面を見出されることはなさそう。後半は北部〜片貝方面はコンディション悪化となりそうだが、一宮方面はしっかりとしたサイズで遊べる波も探せそうだ。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
10/06(火) AM09時
10/07(水) AM09時
10/08(木) AM09時
10/09(金) AM09時
12日以降の波浪予想
10/10 (AM09時)
10/11 (AM09時)
10/12 (AM09時)
10/13 (AM09時)
UPDATE 09/11
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
今回も前線が入れ替えた北東コンディションにサイズの復活を見込めておらず、オンショアに対してはハーフタイド以上の潮位にボリュームアップを感じつつショアブレイクを安定させる地形がなく、干潮の変化に合わせたエリアの拡大も強まるカレントやヨレとの重なりでフェイスがバラけている状況です。
それでは、地形レポートです!
一宮
10日の8時頃。引きに向かう干潮に近い時間帯です。南東や東風を受けてフェイスのヨレが気になる波が目立っていたものの、ウネリの波質をキープしていたチェック頃からの数日間や胸〜肩を狙えた月〜火曜日(9/7~8)に関しては乗りしろのあるフェイスが確保されていました。
地形に影響はなく、正面左側ではミドル〜アウトの仕上がりをメインに基準の対応を継続し、堤防周辺の形のまとまりは風波の反応にも滑れるフェイスが残されていました。


サンライズ
10日の9時頃。干潮の潮止まりです。見込みのあるコンディションはありつつ東風や南西のヨレにフェイスを区切られるブレイクが目立ってしまい、一宮と同じく朝凪の面ツル以外に整った波を探すのが難しくなっていましたが、ここもチェック頃のウネリのキープや月〜火曜日(9/7~8)のサイズ感に対しては、反応がハッキリする引きの変化や上げ際の波のまとまりに合わせて対応のいいピークが見つかったと思います。


北東コンディションに回復を期待したいですが、変わらず左側の手前の深さが解消されないので、形や距離の安定感からは無難な右側に対応が片寄りそうな様子です。
東浪見
10日の10時頃。潮は上げ始めです。前回のチェック頃までキープしていたウネリの波質は、お盆の期間で回復したミドル〜インサイドの仕上がりに対してブレイクがハッキリするようになり、引きに向かう潮の動きに合わせると滑走重視な左側の浅さや右側のレギュラーのまとまりにスムーズな乗り心地を楽しめていました。風のヨレやカレントに影響されやすい反応でもあり、上げ際のボヨつきで乗りしろを失ったり、更新頃にかけてのサイズダウンは物足りなさが増していました。



志田
10日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前線の影響を含めて入れかわる北東コンディションに反応をリセットされる状態が繰り返されてしまい、前回の更新頃やこの日に関しても風波のサイズ感にまとまりはなく、バラけたピークがワイドなブレイクを増やしていたり、途切れるフェイスに形を失っていた印象です。


太東
10日の14時頃。ハーフタイドを過ぎて満タンに近い時間帯です。入れかわった北東コンディションに風波のリセットを誘導されつつ、月曜日(9/7)の朝にかけて荒れ続けた東風のコンディションがウネリの反応を取り戻してくれたので、日曜日(9/6)のオンショアの中にもレギュラーの雰囲気を伺えていて、落ち着き傾向な南東ウネリに対しては一宮〜志田区間よりも控えめな反応でした。
控えめな北東カレントでは地形に影響はなく、深さが気になる堤防周辺の復活も今のところ見込めず、これまで通り志田寄りにまとまったエリアの広がりがメインの対応になっていた印象です。


夷隅
10日の15時頃。潮は満タン寸前です。北東コンディションにリセットされた状態から始まりつつ、日曜日(9/6)の荒れ具合にウネリの復活を期待できていましたが、その後の南西コンディションがサイドオンショアでもあり、風波の雰囲気からは微妙なサイズダウンも早めに反応を乏しくしてしまい、狙い目は月曜日(9/7)の南西前のタイミングに限られ、この日の北東のボリュームアップに可能性を伺えていた程度です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前線の影響を受けた気圧配置が続き、前回の更新頃も北東の風にリセットされたオンショアの風波状態でしたが、南東へ変化しながら強まった雨や風で日曜日はかなり荒れたコンディションとなり、その後のオフショア予報に対して予想以上のサイズを残してくれました。
しかし、ウネリの雰囲気もありつつ乗り心地の柔らかさからは風波のような感触でもあったので、落ち着き始めた月曜日の頭前後がハードに感じたかもしれませんが、火曜日の胸前後にお手軽なブレイクを狙えていて、オフショアの強まりに対しても水曜の腹前後にかけてタイミングを伺えたと思います。
落ち着きの早さでリベンジやおかわりできるサイズが残らず、再び入れ替わった北東コンディションによって日にちも制限されていましたが、風を受ける一宮方面にとって朝凪と引きの変化が重なる狙い目もあり、東浪見・サンライズの右側や志田周辺の地形に対しても形や距離を楽しめる条件を探せていました。
さて、この先の波は前回のようなサイズアップは期待できず、週末(9/12~13)にかけての前線の停滞がオンショアとウネリのブロックを継続しそうな予報になっていて、しばらくは風波の力不足な反応が続きそうです。
今のところ前線が解除されてからの南東コンディションにもハッキリしたウネリのきっかけを見込めず、風の弱まりを狙えるものの地形に広く反応する波は届かない予想です。
残念ながら来週の後半に再び前線が復活する予報もあるので、風波に対しては潮の動きに合わせてもデメリットな変化の方が目立ってしまい、月〜火曜日(9/13~14)に対応を取り戻しても特に狙い目となるコンディションでもなさそうです。南海上の低気圧が発達しながら接近すると次回のチェック頃に可能性があるかもしれません。
最後に、水温ですが、変わらずの水温が最近の外気よりも温かい状況ですが、北東コンディションに対してロンスプやシーガルが必要な雰囲気になってきました。
今回は以上となりますが、9/21週の更新はお休みを頂き、次回は9/28週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


