片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
北寄り~北東風の吹く前半に北部エリアや各堤防南側のピークをチェックしたい
UPDATE 08/31 16:45
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、ほぼ無風か弱北寄り~北西風で、サイズはコシ~ムネ前後。北部エリアは小振りなサイズが中心となっていたが、片貝方面や一宮周辺では落ち着いたコンディションで1アクション出来る波が探せていた。
日中以降は全域で北寄り~北東風が強まり、コンディションを落とす場所もあったが、片貝方面や一宮周辺ではいくつかの場所で1アクション出来ていた。
夕方は強めに吹く北東風の影響を受ける場所が多くなっているが、風を軽減するピークを中心に全域で1アクション出来る波が探せている。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、太平洋高気圧がほとんど停滞し、本州付近への張り出しを強める見込み。また、前線上の日本海で低気圧が発生し東北東へ進む見通し。なお、日本の南の熱帯低気圧が台風に発達して北上する模様。

〈風〉
前半は北寄り~北東で、後半は東寄りが吹く予報。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しなどによる東ウネリが反応して、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
前半は北部エリアや各堤防南側のピークを中心に滑れる波もありそうだが、後半は東寄りの風の影響を受けてコンディションを落とす場所が多くなってしまいそうだ。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
『一宮エリア』
8月ラストの今日は潮の引きを使って一宮左側(中央堤防右も)でサーフィンを楽しめてましたが、ミドルタイド以上はサンライズ左側の方が地形が良かった印象です!
明日も似た流れになりそうなので、一宮左側は潮の引き待ち、サンライズ左側は朝から多少出来るかもしれません。
東浪見北側階段正面は潮多めな朝を狙ってみましょう。
(Lore)
ビギナーアドバイス
風を軽減する飯岡方面などで練習するのが良さそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
08/31(月) 10:30
(sho)
9/3(木)以降は低気圧の影響などで次第にサイズアップ傾向となり、4(金)~6(日)にかけてはハードになる場所も出てくる見込み
ウネリの期待度(千葉北)

02(水)

03(木)

04(金)

05(土)

06(日)
SAMPLE
09/02(水)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
高気圧がオホーツク海に移動し、千島近海から日本の東に張り出す見込み。また、気圧の谷が北日本付近に進み、前線が北日本から日本海にのびる見通し。なお、台風23号は温帯低気圧に変わりアリューシャンの南へ進む模様。
風は終日南寄りで、後半はやや強めに吹く予報。
台風から変わった低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる東寄り~南東ウネリが続き、、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
前半は風も弱い予報なので広い範囲で滑れる波がありそうだが、後半は北部エリアや片貝方面は風の影響を受ける場所も増えてしまうだろう。なるべく風を軽減する一宮周辺をチェックしたい。
09/03(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本の東を東へ進み、前線が東日本から西日本にのびる模様。
風は終日概ね弱い南寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる東寄り~南東ウネリの反応が上向き、後半にかけてハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
終日風は弱く、広い範囲で遊べるコンディションとなりそう。なお、後半は次第に南東ウネリの反応が上向く見込み。
09/04(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、低気圧が日本の東を東へ進み、前線が東日本から西日本にのびる模様。
風は終日北寄り~北東が強めに吹く予報。
沖縄付近を進む低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる東ウネリや北東の風波が反応して、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。なお、片貝方面や一宮周辺は堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだが、次第にハードになる場所も増える見込み。
09/05(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が日本海から北日本付近へ移動する模様。
風は終日北東が強めに吹く予報。
東シナ海を進む低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる南東~東寄りのウネリが続き、ムネ~頭・頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは風を軽減して滑れる波もありそうだが、片貝方面や一宮周辺はハードやクローズアウトとなる場もが多くなりそうだ。サイズに対応出来る方はなるべく風とウネリを軽減する場所をチェックしたい。
09/06(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が千島近海へ移動する模様。
風は終日北東が強めに吹く予報。
東シナ海を進む低気圧や南東海上を進む熱帯低気圧の影響で南東~東寄りのウネリの反応が上向き、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
前日と同様に強い北東風とウネリによってハード無いなる場所が多くなってしまいそうだ。なるべく風を軽減する北部エリアなどを中心にチェックするのが良いだろう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
09/07(月) AM09時
09/08(火) AM09時
09/09(水) AM09時
09/10(木) AM09時
12日以降の波浪予想
09/11 (AM09時)
09/12 (AM09時)
09/13 (AM09時)
09/14 (AM09時)
UPDATE 08/08
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
月曜日(8/3)からはウネリが本格化し、オンショアクローズによって対応できるポイントが制限されてしまい、水曜日(8/5)にかけて太東の頭前後のブレイクが避難所になっていた印象です。
それでは、地形レポートです!
一宮
5日の6時頃。潮は上げに向かう満タン寸前の時間帯です。


サンライズ
5日の7時半頃。満タンの潮止まりです。ここも日曜日(8/2)の北東コンディションの強まりにサイズアップを狙えていましたが、その日の夕方の時点で既にオーバーヘッドのセットが反応し始めていて、その後もオンショアの悪影響と台風からの必要以上な反応に対応を奪われている状況です。


潮の動きに反応が激しい地形が残る状況ですが、引き始めからの変化にアウトのスムーズなセクションを見つけたいですね。
東浪見
5日の9時頃。潮は引き始めです。物足りない反応にオンショアのサイズアップを狙え、一宮やサンライズより控えめなサイズ感は月曜日(8/3)まで対応をキープできていた雰囲気でした。北東のヨレやカレントの重なりが強まるコンディションにアウトのスムーズなセクションを奪われたり、ショアブレイクの不完全なまとまりも対応を厄介にしていた印象です。


志田
29日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前回以降も南風や南東のコンディションに対して他のポイントより悪質なヨレを防げていました。オンショア時の悪影響や反応のリセットはありつつ、更新頃からは徐々に腹〜胸もどきのフェイスを取り戻し、日曜日(8/2)や火曜日(8/4)のような北東コンディション明けの景色に胸〜肩セットを狙えていました。


見た目よりもしっかりしたブレイクに見えても意外と易しい乗り味が続いていて、単発でも滑りのいいセクションを遊べていた様子です。
太東
29日の14時頃。潮はハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回のチェック時の反応はハーフタイド以上の潮位に波数の減少が著しく、満タン前後でインサイドのまとまりを見失うようなサイズでもありました。干潮前後に広がるミドルエリアの浅さに頼ったブレイクしか狙えない状況でしたが、ここにとってもその後のウネリの雰囲気が徐々に対応できるタイミングを広げてくれていました。


夷隅
29日の15時頃。潮は満タンに近い時間帯です。一宮〜太東区間に乗りしろを増やしてくれた更新頃のウネリの雰囲気もここではイマイチ可能性を感じられず、土曜日(8/1)までのフラットな景色に南風を受けたサイドオンショアが目立ち、基本的に狙える波は見つからなかった印象です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、このエリアにとってのオフショアや風の弱まりをキープしつつ、前回のチェック頃の物足りなさが土曜日まで続いていたので、反応する地形の狭さからは潮の動きに影響されて形や波数が変化しやすく、浮力のあるボードを使っても対応のいいポイントを探すのが難しいコンディションだったと思います。
そんな状況にサイズを期待できていましたが、台風の接近が引き寄せた北東コンディションの強まりはヨレや重なりも目立たせてしまい、オンショア初日の風波に乗り心地や距離を遊べる形を探すのが難しくなっていました。
この先の波は、週末までの期間にウネリの落ち着きと風の弱まりを狙えそうな予報があり、このエリアにとっては反応が良かった一宮方面から太東寄りの落ち着きの早さにかけてサイズを選べると思います。
また、一宮方面ほどアウト重視な仕上がりが予想され、この期間の変化が少ない潮汐に距離や波数を求めると志田周辺よりサイズが必要な地形かもしれません。落ち着き傾向ではあるものの、ウネリのボリューム感に対応のいいサイズをキープできる雰囲気です。
控えめな勢力ですが、北日本を向いている次の台風の接近もウネリを継続できそうな状況です。週明けの北東コンディションに対応を妨害されるかもしれませんが、その後の北東からの反応にお手軽なサイズ感や形のまとまりを探せる可能性を残し、面ツルを確保できなくても風が弱まるタイミングは狙い目として期待できると思います。
最後に、水温ですが、南風のコンディションで低下傾向だった水温は前回のチェック時以降にあっさりと温かさを取り戻していて、トランクス・タッパーの対応を日曜日(8/2)からの北東コンディションがキープしている状況です。
今回は以上となりますが、8/10週と8/17週の更新はお休みを頂き、次回は8/24週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


