片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
オンショアが強まる前の早めがおすすめ。
UPDATE 06/19 16:45
〈現況〉
夕方は1サイズ程度ダウンして、コシ〜ムネサイズが中心。東よりのオンショアがやや強まり、コンディションダウンが目立ったものの、各エリアともに1アクションできる波があり、風を多少かわしていた一宮方面は比較的遊べる状態をキープ。志田下は△35までアップしていました。
〈気圧配置〉
明日は日本の東にある低気圧が東進し、そこからのびる前線上の低気圧は日本海へ進み、前線は西日本を北上する見込み。

〈風〉
朝のうちは、南〜南東よりの風が弱く、昼頃からは南東〜東よりの風がやや強まる。
〈ウネリ〉
低気圧などの影響による東よりのウネリで、ハラ〜カタサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは南〜南東よりのサイド〜オンショアが弱く、面への影響はさほど気にせず遊べるでしょう。昼頃からは南東〜東よりのオンショアがやや強まり、コンディションダウンとなりそうなので、まずは早めに入っておくのがおすすめです。後半は多少風をかわしそうな一宮方面へ向かうのが無難でしょう。
(S50)
★志田下では、6月20日(土)・21日(日)はNSA東京支部予選の為、エリア規制が入る予定です。
☆観測スタッフのコメント
・今日サーフィンした2名の感想です。
★11時(潮位38cm)頃まで一宮ポイントの右側メインでサーフ→BCMスタッフLore
「ミドル付近のリフォーム波でライト1アクション、レフト2アクション入り、潮が引いてきてたものの思ったより出来ました!初めは中央堤防左かなぁと思っていたのですが、駐車場で通りがかったBCMカーから『右側メイン意外と出来るよ。でも引くから悪くなっちゃうだろうね。』と教えてくれた同僚Unityに感謝です!(実際に上がる頃は引っ掛かりづらいブレイクが増えてました。)水温はアップして23.2℃、少し寒がりの自分でもジャーフルでちょっと暑かったです。海パンの方もいました!」
※メインのリフォームピーク、今日はチェック中もライトにしっかりとオフザリップ〜コースターの2アクションを確認しました!
★15時(潮位33cm)過ぎまで一宮ポイントの北側方面マグナムでサーフ→BCMスタッフsho
「基本▽25の可もなく不可もなくの感じですが、たまのsetはライト・レフト共に▽30可能でした!このサイズなら、もう少し潮が上げてきた方が良さそうかな?とも思います。水温は24.1℃!私(暑がり)はスプリングで快適でした(笑)!」
※もし暗くなる前に再び計測できた際は、19時頃に九十九里エリア各ポイントのスタッフ計測欄の数値(現在は24.1℃と掲載中)が変わる可能性もあります。
(Unity)
ビギナーアドバイス
大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントには十分に注意して練習しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
06/19(金) 10:35
(S50)
最大頭前後のサイズが続く。21(日)〜23(火)は風の合う所を中心に楽しめる可能性がありそうですが、24(水)と25(木)は終日オンショア。
ウネリの期待度(千葉北)

21(日)

22(月)

23(火)

24(水)

25(木)
SAMPLE
06/21(日)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
低気圧が⽇本海へ進む。前線は、東シナ海から本州南岸を通って⽇本の東へのびる見込み。
低気圧などの影響による南東より〜東の風波やウネリにより、ムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
朝は南東〜南の風が強めに吹き、北部〜片貝方面の大半はオンショアとなりチョッピーでハード気味なスタートとなりそうなので、サイドよりの風をかわす作田や一宮方面へ向かうのが無難です。お昼頃からは西よりの風に変わって弱まり、全域にかけて面の状態は良くなりそうなので、北部〜片貝方面もチェックは続けておきたいところ。
06/22(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が関東の東を進む。前線が、中国⼤陸から東シナ海にのびる見込み。
低気圧などの影響による風波は弱まるが、東よりのウネリが強まり、カタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
前半は北西よりのサイド〜オフショアが吹き、面の良いコンディションで遊べるところが多いでしょう。後半は北よりの風が強まり、サイド〜オンショアとなる一宮方面は風をかわす堤防付近が無難ですが、北部〜片貝方面は多少煽られ気味ながらもオフショアコンディションで楽しめそうです。ただし、ハードな所もありそうなので、落ち着いたサイズを求める方は北部へ向かいましょう。
06/23(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本の東へ進み、別の低気圧が⽇本海や関東の東を進む。前線が、中国⼤陸から東シナ海にのびる見込み。
低気圧などの影響による東よりのウネリで、カタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
終日、北〜北東の風が強めに吹き、サイド〜オンショアとなる一宮方面は風をかわす堤防付近のチェックが無難な状況が続きそうですが、北部〜片貝方面の大半はオフショアとなり楽しめそうです。ただし、この日もハードな所がありそうなので、落ち着いたサイズを求める方は北部へ向かいましょう。
06/24(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧がオホーツク海へ移動し、気圧の尾根は⽇本海へのびる。前線が、本州付近にのびる見込み。
前線などの影響による北東〜東よりのウネリにより、ムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
風は、終日東よりのオンショアが吹きそうですが、朝のうちは弱そうなので、比較的遊びやすい時間帯となるでしょう。日中以降は強めに吹き、コンディションは悪化してしまうでしょう。まずは早めに入っておきたいところですが、ハードな所が多くなりそうなので、無理はしないようにしましょう。
06/25(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が千島の東へ移動し、気圧の尾根は⽇本海へのびる。前線が、本州南岸付近にのびる見込み。
低気圧などの影響による北東〜東よりのウネリにより、ムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
風は終日、東よりのオンショアが強く吹き、引き続きハードな所が多そうなので、無理はしないようにしましょう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
06/26(金) AM09時
06/27(土) AM09時
06/28(日) AM09時
06/29(月) AM09時
12日以降の波浪予想
06/30 (AM09時)
07/01 (AM09時)
07/02 (AM09時)
07/03 (AM09時)
UPDATE 06/06
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
サイズを重視した一宮〜東浪見区間のポイント選びにもアウトからの広範囲な対応をキープし、干潮の変化が目立ちつつ、地形の複雑さに対してもミドル〜インサイドに残る深さが解消されたブレイクは軽快に滑れるエリアを探し易くなりました。リフォームに合わせた形のきっかけはミドル〜インサイドの切り抜きセクションも増え、距離感のある景色にピークを選べていた印象です。
それでは、地形レポートです!
一宮
4日の9時半頃。潮は引きに向かうハーフタイドくらいの時間帯です。日曜日(5/30)にかけてキープしていた穏やかなコンディションは易しい波質と胸〜肩の反応を残していたので、地形の複雑さに対してもアウト重視な干潮の変化や手前のボリュームアップを狙える上げの動きに形のまとまりやリフォームセクションが確保され、スムーズさに欠けていながらも距離を遊べる波はファンな対応だった印象です。しかし、今週からは南風の強まりにリセットされた物足りないブレイクに変わってしまい、前日に関しても台風の接近が強めた南東コンディションは風波のクローズを誘導しつつ、通過直後の北東コンディションによってリセットが早まり、この日の時点では先週のような波質の頭以内の対応を取り戻していました。



サンライズ
4日の10時半頃。ハーフタイドをすぎて干潮に近い時間帯です。週末(5/29~30)にかけてキープした波質やサイズ感は干潮の変化でハッキリするアウトのブレイクを確保していたので、右側半分をメインに距離を遊べるレギュラーを残していました。上げ始めからのボヨつきに対しても浮力のあるボードでまとまりを遊べる形を探せていて、その頃のコンディションの穏やかさは地形に素直な反応を狙えていた印象です。


一宮のようなリフォームセクションがなく、潮が増えるほど途切れてしまう中間の反応は全体的にショアブレイクのまとまりを妨害していましたが、干潮の変化でメインになるアウトのブレイクはこれまでよりもピークを増やしてくれるかもしれません。
東浪見
4日の11時半頃。潮は干潮寸前です。日曜日(5/30)までの穏やかな天気とファンな波質をキープした胸〜肩ブレイクはここにとっても右側のレギュラーを狙える反応を確保していていました。午前中の潮汐で広がるアウト重視な対応に関しても以前よりまとまりが増した正面寄りの地形にハッキリしたブレイクや形を狙えるピークが見つかり、カレントエリアの重なりに影響を受けつつ、ハーフタイド前後のリフォームやボリュームアップもボヨつきの中に乗りしろを探せていたと思います。


志田
4日の14時頃。潮は上げ始めです。形が多かった4月の仕上がりと比べてアウトの形がハッキリしなくなり、ミドル〜インサイドの浅さが際立ってきた地形は春の干潮と合わせてワイドなショアブレイクが目立っていました。日曜日(5/30)までの風の穏やかさと胸〜肩の東ウネリの雰囲気は潮汐の影響を受けながらもフェイスを維持した波をキープし、更新頃から絡んでいた微妙な北東のシフトが形のきっかけにもなっていたので、支部予選と重なっていたものの右側のレギュラーや正面〜左側の形のきっかけが復活した土日(5/29~30)の反応はここにとっても都合のいいコンディションだったと思います。


太東
4日の15時頃。潮はハーフタイドに近い時間帯です。ここも週末はイベントと重なっていたものの、キープした東ウネリの雰囲気が日曜日(5/30)にかけて十分な反応となり、風の影響がないコンディションと合わせて整ったフェイスを継続して大会を盛り上げていた印象です。


しかし、癖のある状態にも潮の動きが反応を変化させ、以前もロングボードにとって面白みのあるブレイクを維持していたので、狙えるサイズさえあれば対応を継続できると思います。
インサイドのカレントに手前のまとまりをリセットされつつ、堤防周辺のボケた反応がハッキリしてくれれば再びフェイスをキープした距離感を遊べそうです。
夷隅
4日の16時頃。上げに向かってハーフタイドをすぎた時間帯です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前の週に取り戻した穏やかな天気と胸・肩〜頭ブレイクのコンディションが、週末にかけて確保されていたので、普段からサイズが控えめな志田〜太東区間にとっても十分な波数と胸〜肩セットを狙えていました。比較的素直なまとまりを継続した地形に反応するブレイクは滑走を楽しめる形やセクションが多く、支部予選やロングボードのイベントを盛り上げていました。
余計なカレントも減り、お手軽なウネリの波質とサイズ感を朝イチの面ツルから潮の動きに反応するブレイクで楽しめていたと思います。
台風の接近とともにコンディションが崩れてしまい、陸地に沿ったコースからもギリギリまで反応を期待できず、週明けのオフショアのリセットは力不足や物足りなさを感じる景色になりました。
強まった台風の南東コンディションにようやく風波のサイズアップがありましたが、中心が反れてから急変した北東コンディションが落ち着きを早めていたので、オンショアながら木曜日の時点で頭以内の対応を取り戻していました。
しかし、継続しているオンショアの強まりに台風のバックスウェルが加わる可能性もあって、風波のまとまりがクローズを誘導しそうな雰囲気でもありました。
この先の波は、現状強まっている北東コンディションも前線に絡む低気圧が消滅して落ち着き傾向となりそうです。サイズダウンに繋がれば前半のチャンスを期待できますが、アウト重視な対応を残しつつ、カレントの働きが解消されないミドル〜インサイドの分散を再び際立たせていた雰囲気なので、ピークを見つけても手前のヨレや重なりにライン取りを縛られてしまいそうです。
カレントとの重なりはサイズに対してピークや形をハッキリさせるかもしれませんが、干潮時のショアブレイク気味な反応やハーフタイド以上のボヨつきが極端になる予想で、オンショアの余韻を引きずったコンディションにデメリットな変化が目立つと思います。
次の熱低が控えている状況やコースからは前回の繰り返しになる雰囲気ですが、今回の通過後はコンディションの復活を見込める予報なので、ウネリやカレントの影響が残る反応にとってはオフショアの落ち着きが加わってからの方が対応のいい波が見つかりそうです。
サイズダウンも気になる反応ながら、週明けのサイズの調整ができる期間に狙い目を期待できる予想です。
最後に、水温ですが、20℃くらいの水温をキープしていながら、オンショアの外気に対してはフルスーツが無難な対応でした。


