片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
まずは風が弱い早めの時間帯に。
UPDATE 09/02 16:55
〈現況〉
夕方は、ハラ〜カタサイズが中心。東〜南東よりのサイド〜オンショアの影響は続いたものの、△35〜40評価の一宮周辺を筆頭に、各エリアでアクションを入れて遊べるコンディションが続きました。
〈気圧配置〉
日本海にある低気圧が北海道へ進み、前線は本州付近をゆっくり南下する一方で、台風第24号は南西諸島付近を北上した後、動きが遅くなる見込み。

〈風〉
朝のうちは風が穏やかで、次第に南〜南西よりの風がやや強まる。
〈ウネリ〉
はるか東にある高気圧などからの東よりのウネリに加えて、台風の影響による南東よりのウネリも入り、ムネ〜頭サイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは、面の良いコンディションで遊べそうですが、次第にサイド〜オンショアが強まり、北部〜片貝方面を中心にコンディションを落としてしまうでしょう。まずは風が弱い早めの時間帯がおすすめです。その後は、風をかわす作田や一宮方面をチェックするのが無難でしょう。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
今朝、満潮前後の時間帯サンライズポイント左側でサーフィンした今月に茨城で行われる認定テストを受検予定の(3級合格を目指す)東京サーファーの方のお話しです。
「ライト、地形いいよ!レフトは基本、最初だけで最後は厚くなってプルアウトだったね。ライトは△40!レフトは▽30ってとこかな!混んでた上に満潮前後は割れづらくもなったけど、俺は認定テストに向けてカットバック〜コースターの練習が出来たから大満足!水温は、この前来た時より低い感じがしたね。俺はタッパーだったけど、スプリングがベストと思うよ。」
※本日の水温です。
・早朝の作田→24.8℃
(スタッフkiyot計測)
・お昼の一宮→26.5℃
(スタッフsho計測)
なお、夕方にスタッフUnityが再び計測する予定ですので、18:40頃に九十九里エリア各ポイントのスタッフ計測欄の数値が変わる可能性もあります。
(Unity)
ビギナーアドバイス
北部や太東など、ウネリの落ち着いているポイントへ向かいましょう。ただし、大きめのサイズの波やホレた波、堤防付近などのカレントにも十分に注意してください。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
09/02(水) 10:35
(S50)
台風の影響でサイズアップするものの、ハードなコンディションとなり、次第に大半のポイントがクローズアウトする恐れがあります。
ウネリの期待度(千葉北)

04(金)

05(土)

06(日)

07(月)

08(火)
SAMPLE
09/04(金)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
⾼気圧が沿海州付近から日本付近へ張り出し、前線が本州の南岸に停滞する一方、台風第24号は奄美市付近を北西へ進む見込み。
台風の影響による南東よりのウネリで、ムネ〜頭サイズが中心となる見込み。
朝から北よりの風が強めに吹き続け、一宮方面ではサイド〜オンショアの影響で、コンディションは次第に悪化してしまうでしょう。風をかわすポイントや、オフショアとなる北部〜片貝方面をチェックするのがオススメです。
09/05(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が日本海へ移動し、前線が本州南岸付近にのびる一方、台風第24号は東シナ海でほとんど停滞する見込み。
台風の影響による南東よりのウネリが強まり、次第にカタ〜頭オーバーサイズが中心となる見込み。
北〜北東よりの風が次第に強まり、サイド〜オンショアとなる一宮方面はチョッピーでややハードなコンディションとなってしまうでしょう。風をかわすポイントや、オフショアとなる北部〜片貝方面をチェックするのが無難です。
09/06(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が千島近海へ移動し、引き続き前線が本州南岸付近にのびる一方、台風第24号は日本の南を東南東へゆっくり進む見込み。
台風の影響による南東よりのウネリや東よりの風波で、カタ〜頭オーバーサイズが中心となる見込み。
朝から北東〜東よりの風が強く、大半のポイントはオンショアの影響を受け、チョッピーでハードなコンディションとなり、場所によってはクローズアウトしてしまう恐れがあります。風とウネリをかわす飯岡や片貝などをチェックするのが無難でしょう。
09/07(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が千島の東へ移動し、前線は北・東⽇本付近を北上する一方、台風第24号は日本の南を南南東へゆっくり進む見込み。
台風の影響による南東〜東よりのウネリで、カタ〜頭オーバーサイズが中心となる見込み。
引き続きハードなコンディションやクローズアウトしているポイントも多そうですが、朝のうちは風が穏やかで、面の良いコンディションとなるでしょう。最新の情報や現地の状況を確認したうえで、無理なく対応できるコンディションのポイントへ向かうのが無難です。ただし、次第に南〜南東よりのサイド〜オンショアが強まり、大半のポイントはコンディションが悪化してしまうでしょう。
09/08(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が千島の東から⽇本のはるか東へ移動し、前線は北・東⽇本付近を北上する見込み。なお、この日以降の台風第24号の予報は気象庁から発表されていませんが、各国の予想モデルでは日本の南でほとんど停滞する傾向となっています。
台風の影響による南東〜東よりのウネリはさらに強まり、頭〜頭半サイズが中心となる見込み。
大半のポイントがクローズアウトしてしまう恐れがありますが、午前中は南〜南東よりの風が弱く、オンショアとなるポイントでも影響は弱いでしょう。ウネリをかわす飯岡や太東などをチェックして、無理なく対応できるコンディションのポイントへ向かうのが無難です。ただし、次第に東よりのサイド〜オンショアが強まり、大半のポイントはコンディションが悪化してしまうでしょう。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
09/09(水) AM09時
09/10(木) AM09時
09/11(金) AM09時
09/12(土) AM09時
12日以降の波浪予想
09/13 (AM09時)
09/14 (AM09時)
09/15 (AM09時)
09/16 (AM09時)
UPDATE 08/08
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
月曜日(8/3)からはウネリが本格化し、オンショアクローズによって対応できるポイントが制限されてしまい、水曜日(8/5)にかけて太東の頭前後のブレイクが避難所になっていた印象です。
それでは、地形レポートです!
一宮
5日の6時頃。潮は上げに向かう満タン寸前の時間帯です。


サンライズ
5日の7時半頃。満タンの潮止まりです。ここも日曜日(8/2)の北東コンディションの強まりにサイズアップを狙えていましたが、その日の夕方の時点で既にオーバーヘッドのセットが反応し始めていて、その後もオンショアの悪影響と台風からの必要以上な反応に対応を奪われている状況です。


潮の動きに反応が激しい地形が残る状況ですが、引き始めからの変化にアウトのスムーズなセクションを見つけたいですね。
東浪見
5日の9時頃。潮は引き始めです。物足りない反応にオンショアのサイズアップを狙え、一宮やサンライズより控えめなサイズ感は月曜日(8/3)まで対応をキープできていた雰囲気でした。北東のヨレやカレントの重なりが強まるコンディションにアウトのスムーズなセクションを奪われたり、ショアブレイクの不完全なまとまりも対応を厄介にしていた印象です。


志田
29日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前回以降も南風や南東のコンディションに対して他のポイントより悪質なヨレを防げていました。オンショア時の悪影響や反応のリセットはありつつ、更新頃からは徐々に腹〜胸もどきのフェイスを取り戻し、日曜日(8/2)や火曜日(8/4)のような北東コンディション明けの景色に胸〜肩セットを狙えていました。


見た目よりもしっかりしたブレイクに見えても意外と易しい乗り味が続いていて、単発でも滑りのいいセクションを遊べていた様子です。
太東
29日の14時頃。潮はハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回のチェック時の反応はハーフタイド以上の潮位に波数の減少が著しく、満タン前後でインサイドのまとまりを見失うようなサイズでもありました。干潮前後に広がるミドルエリアの浅さに頼ったブレイクしか狙えない状況でしたが、ここにとってもその後のウネリの雰囲気が徐々に対応できるタイミングを広げてくれていました。


夷隅
29日の15時頃。潮は満タンに近い時間帯です。一宮〜太東区間に乗りしろを増やしてくれた更新頃のウネリの雰囲気もここではイマイチ可能性を感じられず、土曜日(8/1)までのフラットな景色に南風を受けたサイドオンショアが目立ち、基本的に狙える波は見つからなかった印象です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、このエリアにとってのオフショアや風の弱まりをキープしつつ、前回のチェック頃の物足りなさが土曜日まで続いていたので、反応する地形の狭さからは潮の動きに影響されて形や波数が変化しやすく、浮力のあるボードを使っても対応のいいポイントを探すのが難しいコンディションだったと思います。
そんな状況にサイズを期待できていましたが、台風の接近が引き寄せた北東コンディションの強まりはヨレや重なりも目立たせてしまい、オンショア初日の風波に乗り心地や距離を遊べる形を探すのが難しくなっていました。
この先の波は、週末までの期間にウネリの落ち着きと風の弱まりを狙えそうな予報があり、このエリアにとっては反応が良かった一宮方面から太東寄りの落ち着きの早さにかけてサイズを選べると思います。
また、一宮方面ほどアウト重視な仕上がりが予想され、この期間の変化が少ない潮汐に距離や波数を求めると志田周辺よりサイズが必要な地形かもしれません。落ち着き傾向ではあるものの、ウネリのボリューム感に対応のいいサイズをキープできる雰囲気です。
控えめな勢力ですが、北日本を向いている次の台風の接近もウネリを継続できそうな状況です。週明けの北東コンディションに対応を妨害されるかもしれませんが、その後の北東からの反応にお手軽なサイズ感や形のまとまりを探せる可能性を残し、面ツルを確保できなくても風が弱まるタイミングは狙い目として期待できると思います。
最後に、水温ですが、南風のコンディションで低下傾向だった水温は前回のチェック時以降にあっさりと温かさを取り戻していて、トランクス・タッパーの対応を日曜日(8/2)からの北東コンディションがキープしている状況です。
今回は以上となりますが、8/10週と8/17週の更新はお休みを頂き、次回は8/24週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


