片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
朝のうちは風が弱く、比較的整ったコンディションで遊べる場所が多くなりそう
UPDATE 05/30 16:40
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、予報に反して北東~東寄りの風が吹く場所が多くなっていた。サイズはハラ~カタ前後が中心で、エリア内に△評価の場所は無いが、広い範囲で1アクション出来る波があった。
日中以降は南寄り~東寄りの風が吹く場所が多くなっていたものの、引き続き広い範囲でアクション可能な波はあり、一宮周辺は△評価の波で遊べている場所もあった。
夕方は全域で南東~南寄りの風が吹いており、北部エリアや片貝方面はコンディションを落とす場所が多くなっているが、一宮周辺は志田下の△35をはじめ多くの場所で1アクション出来る波がある!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、オホーツク海の低気圧がゆっくりと東へ進み、前線は小笠原近海ではほとんど停滞するが、日本の南では北上する見込み。また、強い台風6号は発達しながら沖縄の南を北北西へ進む模様。

〈風〉
風は終日概ね弱く、前半は北西~北東で、後半は南東が吹く予報。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
前半は風が弱く広い範囲で遊べる波がありそう。後半は北部エリアや片貝方面は徐々に風の影響を受けてしまいそうだが、さほど強まることはなさそうなので、割り切れば遊べる波が探せそうだ。
※明日5月31日(日) は志田下ポイントでNSA千葉東支部予選が開催されるため、エリア規制が入る予定です。
※明日5月31日(日) は太東ポイントで『SURF TOWN FESTA 2026』TAITO BEACH CLUB CLASSIC 2026が開催されるため、エリア規制が入る予定です。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
今日11時50分頃まで、一宮ポイントの中央寄り〜右側(メイン)に入水しました!
中央寄りのレフトで何本か1アクションは決められたのですが、それ以上のに中々乗れず、右側(メイン)が空いて来たので移動しました。間隔が長かったので仕事に遅れるかも!と焦りましたが、setのライトでカービング2発とスープへのコースターが出来ました!昨日と同様にゲットは地味にハード気味でした。途中から面がザワつき気味になってたものの、ごくたまにライト△40も来てたので、中央堤防右も含めて、潮が上げ始めて波質は良くなってた印象です!
水温は22.6℃、セミドライだと終始暑めでしたが、自分は少し寒がりなので激暑になるまであと何回か着てみようと思います。
(Lore)
ビギナーアドバイス
飯岡方面などは落ち着いて練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
05/30(土) 10:20
(sho)
6/1(月)、2(火)は徐々に台風のウネリが反応しつつも風を軽減する場所では遊べそう。3(水)以降はウネリ・風ともに強まり次第にハードやクローズアウトとなる場所が増えてしまいそうだ
ウネリの期待度(千葉北)

01(月)

02(火)

03(水)

04(木)

05(金)
SAMPLE
06/01(月)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
高気圧が日本の東を東へ移動し、強い台風6号は沖縄の南を北北西に進む模様。
風は終日南西~南寄りで後半はやや強まる予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
前半は風が弱く、広い範囲で滑れる波がありそうだが、後半は北部エリアや片貝方面は次第に風の影響を受けてしまいそう。一方、一宮周辺は終日遊べる波が探せそうだ。なお、後半遅くは徐々に台風からの南ウネリが反応してくる見込み。
06/02(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、高気圧が日本の東を東へ移動し、強い台風6号は奄美群島近海を北に進む模様。
風は終日南寄りが吹く予報。
東シナ海を進む台風からの南東~南ウネリが反応し、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは比較的風が弱く、広い範囲で滑れる波がありそうだが、日中以降は北部エリアや片貝方面は風の影響が大きくなってしまいそう。なお、一宮周辺は堤防北側のピークを中心に終日遊べる波が探せそうだ。
06/03(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
台風6号は四国沖を北東へ進む模様。
風は終日南寄り~南東が強めに吹く予報。
四国沖へ進む台風の影響で南東~南ウネリが強まり、ムネ~頭・頭ーバー前後の場所が多くなる予想。
北部エリアや片貝方面は終日風の影響を受けてしまいそう。一宮周辺は終日堤防北側のピークを中心に滑れる波がありそうだが、後半はサイズアップしてハードになることも考えられるため、十分注意したい。
06/04(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
台風6号は関東の東を東北東へ進む模様。
風は終日概ね強く、前半は南寄り~南西で後半は北寄り~北西が吹く予報。
本州南岸から関東の東へ進む台風の影響で南東~南ウネリが強まり、頭~頭半以上の場所が多くなる予想。
台風からのウネリが強まり、全域でハードやクローズアウトとなっていまいそう。なるべく風とウネリを軽減する場所をチェックするのが良さそうだ。
06/05(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
台風6号は日本の東へ進む模様。
風は前半は北西~北寄りで、後半は北東~東寄りが吹く予報。
日本の東へ進む台風からの東ウネリがしっかりと続き、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
片貝方面や一宮周辺は風の影響もありハードな状況が続きそうだが、台風からのウネリは徐々にウネリは落ち着く見込みなので、風の合う北部エリアなどは次第に遊べるコンディションとなってくることも考えられる。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
06/06(土) AM09時
06/07(日) AM09時
06/08(月) AM09時
06/09(火) AM09時
12日以降の波浪予想
06/10 (AM09時)
06/11 (AM09時)
06/12 (AM09時)
06/13 (AM09時)
UPDATE 05/23
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
南西コンディションによって乏しい反応が続いているものの、高気圧と前線低気圧が強めているオンショアにサイズのきっかけや地形に対するカレントの働きを期待できている状況です。
それでは、地形レポートです!
一宮
21日の10時頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。週末にかけての風の弱まりや今週からの南西コンディションに関しても悪影響の少ない波を探せていました。


サンライズ
21日の11時頃。潮は引きに向かってハーフタイドをすぎた時間帯です。オンショア明けのコンディションに最低限遊べる反応を期待していたものの、微妙な低気圧の存在感も虚しくリセット傾向になった前半の腰・腹ブレイクはポイント全域に乏しい景色を延長させました。、今週の南西コンディションに対しても右側にとって都合のいい風向きではありましたが、引き始めからの狙い目にロングボードを使って中間の切り抜きセクションを狙うのがやっとな様子でした。


東浪見
21日の12時頃。潮は引きに向かって干潮に近い時間帯です。左側半分に残るカレントセクションに地形が分断され、右側の対応が基準な様子からはサンライズと似た仕上がりにレギュラー重視なブレイクを狙い易くなっていました。比較するとピークのまとまりやブレイクがハッキリせず、エリアの狭さを含めると浮力のあるボードを使っても波数が少なかったので、前回以降のスモールコンディションには他のポイントよりサイズ不足を感じる景色が増えていました。


志田
21日の15時頃。潮は上げ始めです。他のポイントと比較するとスモールコンディションに対して対応のいい地形をキープし、今週の南西の悪影響を防げていた状況からは腰〜腹サイズにも素直な反応とハッキリしたブレイクを探せていました。胸サイズのセットが復活した前日の夕方に関しては右側のレギュラーに距離感を取り戻していました。


最近のサイズに対してもハーフタイド前後を基準に、引き始めからのまとまり具合いが無難な狙い目だった雰囲気ですが、波質やサイズによって定まらない状況です。
太東
21日の16時頃。潮は上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。前回更新頃のオンショアが週末の穏やかさに解消され、今週からの南西コンディションに面ツルを狙える状態ではありましたが、ウネリを失った反応にサイズ不足や物足りなさが継続となっていました。


夷隅
21日の17時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。他のポイントよりも南西コンディションの強まりに悪影響が目立っていましたが、ここにとって更新時のオンショアから週末にかけての風の弱まりにチャンスが残されました。潮の動きにも可能性を秘めていたものの、当時の気圧配置に確信を持てる反応はなく、そのまま出番を失っていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、サイズダウンを感じ始めていた状態に対しては、更新頃のオンショアから週末にかけての東風の弱まりに控えめながら低気圧の存在も加わりました。南西コンディションの前にウネリのキープを期待していましたが、北東の強まりとコンディションの急変が風のリセットを誘導していたので、日曜日に胸サイズのセットが復活しつつ、予想よりも反応が遅れて期間も限定されていた状況です。
しかし、月曜日の胸〜肩セットにかけて風の弱さをキープし、各ポイントの地形に反応するエリアを広げてくれたので、無難な引き始めからの変化に合わせて午前中を基準にスムーズにブレイクするセクションを狙えていて、上げに向かう潮の動きに関してもボリュームを取り戻したハーフタイド前後の波のまとまりに横移動を楽しめる形を探せていました。
胸〜肩サイズがあれば潮が多い時間帯のボヨつきにもメロウに滑れる形が見つかりましたが、日中の干潮は年間でピークな時期に入ったので、インサイドの地形が干上がったり、カレントの乱入にまとまりを崩されてしまい、風波や易しい東ウネリの反応の場合は水量を失った力の弱いブレイクを目立たせていました。
この先の波は、オンショア続きな予報からは風のヨレやボヨりが複雑なブレイクを増やす雰囲気ではありつつ、前線低気圧の存在を含めて週末までの強まりにサイズの復活を期待でき、週明けから次回の更新頃にかけて穏やかさを取り戻すタイミングは狙い目になる要素も残されていると思います。
波質としてはウネリよりも風波のまとまりから始まりそうなので、潮が引きに向かう時間帯の反応にカレントの影響や波のバラつきが目立つものの、潮が多い時間帯の波のボリューム感や上げに向かう変化の形のまとまりは、ボヨつきの中に遊べるフェイスが隠れていたり、ショアブレイクのリフォームを助けてくれるかもしれません。
前線のブロックも無視できず、反応が弱まる可能性を含めると穏やかなコンディションで波に力がなくなる傾向でもあるので、肩〜頭範囲にはお手軽感を狙えつつ、胸以下のブレイクはヨレやボヨつきに負けた力不足な乗り心地が気になる雰囲気です。
コンディションが整うほどマッタリした反応になりそうですが、正面からの波向にシフトが加われば乗りしろになる形やピークのきっかけが増えると思います。
最後に、水温ですが、南西の強まりがサイズとともに水温を下げていましたが、以前の北東や東風のコンディションでは上昇した傾向があったので、今回の期間も急変がありそうです。


