片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
北部エリアや風を軽減する堤防南側のピークをチェックしたい
UPDATE 08/28 16:50
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、風向きはやや不安定だが弱く吹く程度で、サイズはハラ~カタ前後が中心。北部エリアなどはサイズダウンが進み、小振りなサイズとなっていたが、片貝方面や一宮周辺では多くの場所で1アクション出来る波があり、一宮や東浪見では△評価の波で遊べるコンディション。
日中以降は南西~北西または西寄りの風で、片貝方面や一宮周辺ではアクション入る波があり、一宮やサンライズ、東浪見では△評価の波で遊べていた。
夕方は南西または南東風の吹く場所が多くなっているが、全域でアクション可能な波はあり、一宮周辺では引き続きいくつかの場所で△評価の遊べる波がある!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、朝鮮半島付近からのびる前線が次第に北上に転じ、低気圧は千島の東へ進む見込み。また、高気圧が小笠原近海にほとんど停滞する見通し。なお、台風22号はウェーク島近海を北北西に進み、台風23号はウェーク島近海を北北東へ進む模様。

〈風〉
終日北東~東寄りがやや強めに吹く予報。
〈ウネリ〉
台風22、23号の影響や高気圧からの吹き出しなどによる南東~東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
北部エリアは終日大きく面を乱されることはなさそうだが、片貝方面や一宮周辺は北東風の影響を受ける場所が多くなりそうなので、堤防南側などのピークをチェックしたい。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
11時頃 一宮ポイント左側
間隔がありましたが、サイズもそこそこにライトがめっちゃ良い波でした!プロサーファーの方が続々と集まってきてQS会場かと思ってしまいました!!潮が上げてた朝イチも悪くなかったですが、この時間帯の方がアウトが割れやすく良かった印象です!
水温は昨夕と変わらず25.9℃、プロサーファーの方はトランクスのみの方が多かったです!
(Lore)
ビギナーアドバイス
飯岡方面などは面を乱されずに練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
08/28(金) 10:20
(sho)
30(日)、31(月)は比較的落ち着いたコンディションとなりそうだが、9/1(火)以降は南海上を進む熱帯低気圧からのウネリによって次第にサイズアップする見込み
ウネリの期待度(千葉北)

30(日)

31(月)

01(火)

02(水)

03(木)
SAMPLE
08/30(日)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
低気圧が日本海へ進み、前線が北日本から西日本にのびる見込み。なお、台風22号は日本のはるか東を北北西へ進む模様。
風は終日概ね弱く、前半は北西~北寄りで、後半は南東が吹く予報。
日本のはるか東を進む台風22号や高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
終日風は比較的弱く、大きなサイズアップはなさそうだが、広い範囲で落ち着いたコンディションで滑れそうだ。
08/31(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が大陸を東寄りに進み、前線が日本海から北日本付近にのびる見込み。なお、台風22号は日本のはるか東で停滞する模様。
風は終日概ね弱く、前半は北東で、後半は東寄りが吹く予報。
日本のはるか東を進む台風22号や高気圧からの吹き出し、南海上を進む熱帯低気圧の影響で南東ウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
終日風は弱く、前半を中心に比較的落ち着いたコンディションで遊べそうだ。なお、後半は次第に南東ウネリの反応が上向きサイズアップする場所もありそうだ。
09/01(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
気圧の谷が北日本付近に進み、前線が北日本から日本海にのびる見込み。なお、台風22号は日本のはるか東をゆっくりと北北東へ進む模様。
風は終日概ね弱い東寄りが吹く予報。
南海上を進む熱帯低気圧からの南東ウネリが反応して、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
前日と同様に風はさほど強まらなさそうなので、広い範囲で滑れる波が続きそうだ。なお、後半はもう少しサイズアップして頭前後になる場所もありそう。
09/02(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、気圧の谷が北日本付近に進み、前線が北日本から日本海にのびる見込み。なお、台風22号は熱帯低気圧に変わり日本のはるか東を北北東へ進む模様。
風は終日概ね弱い南東~東寄りが吹く予報。
南海上を進む熱帯低気圧からの南東ウネリがしっかりと反応して、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
熱帯低気圧からのウネリが上向き、前日よりもサイズアップする見込み。なお、風はさほど強まらなさそうなので、広い範囲でしっかりとしたサイズの波で遊べそうだ。
09/03(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本の東を東へ進み、前線が本州付近を南下する模様。
風は前半はやや不安定だが弱く吹く程度で、後半は東寄り~北東が吹く予報。
沖縄付近へ進む熱帯低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリがしっかりと反応して、ムネ~頭・頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
サイズアップに伴いややハードになる場所もありそうだが、前半は風が弱く、サイズに対応出来る方であれば楽しめるコンディションも期待出来る。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
09/04(金) AM09時
09/05(土) AM09時
09/06(日) AM09時
09/07(月) AM09時
12日以降の波浪予想
09/08 (AM09時)
09/09 (AM09時)
09/10 (AM09時)
09/11 (AM09時)
UPDATE 08/08
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
月曜日(8/3)からはウネリが本格化し、オンショアクローズによって対応できるポイントが制限されてしまい、水曜日(8/5)にかけて太東の頭前後のブレイクが避難所になっていた印象です。
それでは、地形レポートです!
一宮
5日の6時頃。潮は上げに向かう満タン寸前の時間帯です。


サンライズ
5日の7時半頃。満タンの潮止まりです。ここも日曜日(8/2)の北東コンディションの強まりにサイズアップを狙えていましたが、その日の夕方の時点で既にオーバーヘッドのセットが反応し始めていて、その後もオンショアの悪影響と台風からの必要以上な反応に対応を奪われている状況です。


潮の動きに反応が激しい地形が残る状況ですが、引き始めからの変化にアウトのスムーズなセクションを見つけたいですね。
東浪見
5日の9時頃。潮は引き始めです。物足りない反応にオンショアのサイズアップを狙え、一宮やサンライズより控えめなサイズ感は月曜日(8/3)まで対応をキープできていた雰囲気でした。北東のヨレやカレントの重なりが強まるコンディションにアウトのスムーズなセクションを奪われたり、ショアブレイクの不完全なまとまりも対応を厄介にしていた印象です。


志田
29日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前回以降も南風や南東のコンディションに対して他のポイントより悪質なヨレを防げていました。オンショア時の悪影響や反応のリセットはありつつ、更新頃からは徐々に腹〜胸もどきのフェイスを取り戻し、日曜日(8/2)や火曜日(8/4)のような北東コンディション明けの景色に胸〜肩セットを狙えていました。


見た目よりもしっかりしたブレイクに見えても意外と易しい乗り味が続いていて、単発でも滑りのいいセクションを遊べていた様子です。
太東
29日の14時頃。潮はハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回のチェック時の反応はハーフタイド以上の潮位に波数の減少が著しく、満タン前後でインサイドのまとまりを見失うようなサイズでもありました。干潮前後に広がるミドルエリアの浅さに頼ったブレイクしか狙えない状況でしたが、ここにとってもその後のウネリの雰囲気が徐々に対応できるタイミングを広げてくれていました。


夷隅
29日の15時頃。潮は満タンに近い時間帯です。一宮〜太東区間に乗りしろを増やしてくれた更新頃のウネリの雰囲気もここではイマイチ可能性を感じられず、土曜日(8/1)までのフラットな景色に南風を受けたサイドオンショアが目立ち、基本的に狙える波は見つからなかった印象です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、このエリアにとってのオフショアや風の弱まりをキープしつつ、前回のチェック頃の物足りなさが土曜日まで続いていたので、反応する地形の狭さからは潮の動きに影響されて形や波数が変化しやすく、浮力のあるボードを使っても対応のいいポイントを探すのが難しいコンディションだったと思います。
そんな状況にサイズを期待できていましたが、台風の接近が引き寄せた北東コンディションの強まりはヨレや重なりも目立たせてしまい、オンショア初日の風波に乗り心地や距離を遊べる形を探すのが難しくなっていました。
この先の波は、週末までの期間にウネリの落ち着きと風の弱まりを狙えそうな予報があり、このエリアにとっては反応が良かった一宮方面から太東寄りの落ち着きの早さにかけてサイズを選べると思います。
また、一宮方面ほどアウト重視な仕上がりが予想され、この期間の変化が少ない潮汐に距離や波数を求めると志田周辺よりサイズが必要な地形かもしれません。落ち着き傾向ではあるものの、ウネリのボリューム感に対応のいいサイズをキープできる雰囲気です。
控えめな勢力ですが、北日本を向いている次の台風の接近もウネリを継続できそうな状況です。週明けの北東コンディションに対応を妨害されるかもしれませんが、その後の北東からの反応にお手軽なサイズ感や形のまとまりを探せる可能性を残し、面ツルを確保できなくても風が弱まるタイミングは狙い目として期待できると思います。
最後に、水温ですが、南風のコンディションで低下傾向だった水温は前回のチェック時以降にあっさりと温かさを取り戻していて、トランクス・タッパーの対応を日曜日(8/2)からの北東コンディションがキープしている状況です。
今回は以上となりますが、8/10週と8/17週の更新はお休みを頂き、次回は8/24週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


