片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
明日も前半の風が弱い時間帯の1ラウンドが良さそう
UPDATE 07/27 16:50
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、北寄り~北東風がやや強めに吹く場所が多く、サイズはハラ~ムネ・カタ前後。エリア内に△評価の場所は無いが、全域で1アクション出来る波は探せている。
日中以降は全域で北東風が強めに吹いており、一宮周辺はコンディションを落とす場所もあったが、引き続き全域でアクション入る波は探せていた。また、片貝・新堤では風を軽減し、△評価で遊べるコンディション。
夕方は全域で北東風が強まり、風の影響を受ける場所も多くなっているが、風波の反応が上向いており、一宮周辺では最大頭前後までサイズアップ。なお、エリア内のいくつかの場所では1アクション出来ている。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、前線が東日本太平洋側の沿岸付近にほとんど停滞し、前線上の低気圧は次第にはるか東へ遠ざかる見込み。また、日本海西部で低気圧が発生し東南東へ進む見通し。なお、東シナ海の高気圧はほとんど停滞し、南西諸島や西日本付近を覆う模様。

〈風〉
前半は弱い北東~東寄りで、後半は南東が吹く予報。
〈ウネリ〉
遠ざかる低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる東ウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
前半は風が弱く、多少の影響を割り切れば広い範囲で滑れる波がありそう。後半は次第に南東風の影響受ける場所が多くなってしまいそうなので、なるべく風を軽減する一宮周辺をチェックしたい。なお、ウネリは徐々に弱まる見込み。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
後半の一宮エリアはムネ〜カタ前後のサイズ。強い北東風が吹いていて、全体的に面はガタついていました。ハイタイドは、大半のポイントで1アクション程度出来るピークがあり、東浪見の右側や志田下の右側は周辺ポイントに比べて波質が良さそうな印象です。明日は、風が弱い朝方のハイタイドに東浪見や志田下で入るのが良さそうです!
(Ricky)
ビギナーアドバイス
明日も前半を中心に北部エリアやウネリを軽減する場所では練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
07/27(月) 10:15
(sho)
8/1(土)にかけては落ち着いたサイズが続くが、2(日)以降は熱帯低気圧(台風)からの南東ウネリの反応が徐々に上向いて、次第にサイズアップする見込み
ウネリの期待度(千葉北)

29(水)

30(木)

31(金)

01(土)

02(日)
SAMPLE
07/29(水)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
低気圧が日本海を進み、南西諸島付近に高気圧が停滞し、西日本に張り出す模様。
風は終日概ね弱い北東~東寄りが吹く予報。
気圧の谷の影響や高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
終日北部エリアや片貝方面は比較的コンディション良く滑れる波が続く見込み。なお、一宮周辺も多少風の影響は受けそうだが、風はさほど強まることはなさそうなので遊べる波は探せそうだ。
07/30(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本海北部へ進み、引き続き南西諸島付近に高気圧が停滞し、西日本に張り出す模様。
風は終日概ね弱く、前半は北寄り~北東で、後半は南東~南寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる東ウネリが続き、モモ~ハラ前後の場所が多くなる予想。
終日風は弱い予報なので、小振りなサイズが中心となりそうだが広い範囲で落ち着いて滑れる波が探せそうだ。ただし、早朝や夕方のハイタイド付近は割れづらくなってしまいそうなので、日中の潮が動く時間帯に行動するのが良さそうだ。
07/31(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が北日本付近へ進み、引き続き南西諸島付近に高気圧が停滞し、西日本に張り出す模様。
風は朝のうちは弱い南西で、日中以降は南東が吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる東ウネリが続き、モモ~ハラ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは広い範囲で落ち着いたコンデイションとなりそう。日中以降はさほど強まることはなさそうだが南東風の影響を受ける場所も多くなりそう。なるべく風を軽減する一宮周辺をチェックしたい。
08/01(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が千島近海へ進み、引き続き南西諸島付近に高気圧が停滞し、西日本に張り出す模様。
風は朝おうちは弱い北寄り~東寄りで、日中以降は南東が吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、モモ~ハラ前後の場所が多くなる予想。
前日と同様に、朝のうちは風が弱く、落ち着いて滑れるコンディションとなるだろう。ただし、引き続き小振りなサイズが中心となる見込みなので、なるべく潮の動く時間帯を狙って行動したい。
08/02(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が日本の東から日本海に張り出す模様。
風は終日南寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、後半は次第に南東海上にある熱帯低気圧(台風)からの南東ウネリも反応して、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは風が弱く、全域で落ち着いて滑れる波がありそう。日中以降は次第に南風の影響が大きくなってしまいそうなので、風を軽減する一宮周辺をチェックしたい。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
08/03(月) AM09時
08/04(火) AM09時
08/05(水) AM09時
08/06(木) AM09時
12日以降の波浪予想
08/07 (AM09時)
08/08 (AM09時)
08/09 (AM09時)
08/10 (AM09時)
UPDATE 07/18
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
微かなウネリの雰囲気が干潮前後のタイミングに腰前後のフェイスを残していながら、月〜火曜日(7/13~14)の無風コンディションにサイズを維持できず、スモールコンディションに対応できる地形が分散しているポイントが多いので、乗り心地に厚さやフェイスの狭さが気になる波が目立っている状況です。
それでは、地形レポートです!
一宮
15日の9時頃。引きの干潮に近い時間帯です。台風からの反応は前回のチェック時がピークとなり、直後の頭前後から週末の胸〜肩ブレイクにかけてウネリをキープした落ち着き傾向なサイズを狙えていたので、南風がサイドオンショアのヨレを強めていながら、乗りしろを確保したブレイクでお手軽な乗り心地を楽しめていたと思います。


潮が多い時間帯にもミドルセクションの波のまとまりやショアブレイクの狙い目がありそうですが、バラつきながらもフェイスを維持した干潮前後のブレイクの方が、力が弱くてもスムーズさを狙えるかもしれません。
サンライズ
15日の10時半頃。干潮の潮止まりです。台風からのオーバーヘッドサイズで活躍していた右側のレギュラーが、サイズダウンに伴ってフェイスの縮小や波数を減少させ、距離を遊べた手前のリフォームセクションも日に日にボヨつきに負けてしまいました。その後の乗り心地に物足りなさを感じていましたが、日曜日までの肩サイズは対応を手前にズラしながら正面〜右側にレギュラー重視なピークを継続していました。前回よりも大きくなった潮の動きが引きの変化に反応をハッキリさせてくれていたので、悪影響が少ないその頃の風の弱まりと合わせて週末にかけてお手軽な波を探せていたと思います。


東浪見
15日の12時頃。潮は上げ始めです。前回のチェック時から金曜日(7/10)のサイズで右側をメインにしたレギュラーのまとまりを狙い易くなり、ゆとりのある波数と距離感にお手軽なコンディションを楽しめていながら、その頃の控えめな潮の動きが胸〜肩サイズにボヨつきを強めていました。

南東コンディションが届けたこの時の胸セットの復活は潮の動きと重なって再びフェイスを広げていて、右側のレギュラーにもギリギリ繋がる距離感を遊べていました。

志田
15日の15時頃。上げに向かうハーフタイドを過ぎた時間帯です。弱いオフショアコンディションと台風からのウネリをキープし、週末(7/11~12)の腹〜胸コンディションにかけてここの地形が活きる滑走重視な波を狙えていました。


太東
15日の16時頃。潮はハーフタイドを過ぎて満タンに近い時間帯です。台風からの南寄りな反応は他のポイントよりも控えめなサイズに抑えられ、週末のサイズダウンは潮の動きに反応する波が少なくなり、ウネリを失った月〜火曜日(7/13~14)でフラットな雰囲気にされていたものの、前回のチェックから金曜日(7/10)までの安定した腰〜腹ブレイクは、干潮時のエリアの広がりや満タン時の手前のまとまりにかけて形の変化を遊べていて、面ツルと合わせて週末の膝前後にかけてお手軽なロングボードウェーブをキープしていた印象です。


夷隅
15日の17時頃。満タン寸前の時間帯です。前回以降の南東や南風によってサイドオンショアのヨレが気になる日が増えていたものの、風の弱さで日中の対応をとどめていたタイミングもあり、サイズとしても台風からの南東ウネリに可能性が残されていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、サイズのピークとなった前回チェック時の南東ウネリが台風の進路によって南西の波向に変わり、このエリアにとっての反応の悪さで前回以降のサイズダウンも気になっていました。金曜日までの期間は一宮の頭前後〜太東の腰・腹までのサイズを選べていて、波数を確保したアウトからのブレイクが形を保ち、各ポイントの地形をフルに使えるコンディションでした。
控えめな潮の動きに対して狙い目の縛りもなく、南風のコンディションに助けられながら日曜日の胸〜肩サイズにかけてポイントやピークを選べていたと思います。
週末から潮汐に動きが戻り、その頃の胸前後にとってサイズ不足を補う引きの変化を狙えていたので、ピーク時ほどの滑走感は残っていませんでした。
各ポイントの右側で風を防ぎながらフェイスの広がりとお手軽な乗り味を遊べていて、上げ始めからボヨつくまでの狙い目も確保されていた様子です。
さて、この先の波はチェック時には胸サイズのセットが復活していましたが、木曜日(7/16)の時点でオフショアによるサイズダウンが効いてしまい、反応の変化が頻繁な状況です。
今のところウネリを発生させる気圧配置がなく、日本海側の低気圧がオフショアコンディションを長引かせる予報なので、サイズや水温の低下が気になっていて、波質の弱さに対して対応する地形や潮時の制限が癖を強め、対応を邪魔しそうです。
前回の台風ウネリと違って、干潮前後に波の水量が減ったりピークがバラつき、これまでより力の弱いフェイスや物足りないセクションを増やされるかもしれません。
勢力は控えめながら沖で停滞している低気圧や、日本海側から南下して来る低気圧の予報に雰囲気を残しているので、週明けからの反応に変化を期待したいです。
基本的にオフショアのブロックがサイズやセットの復活を妨害するコンディションが続いてしまい、潮が多い時間帯の反応の悪さが目立つ予想です。
最後に、水温ですが、南風によって水温にも若干の低下はあるものの、どちらかと言うと風の涼しさが増していて、トランクスやタッパーでは冷えやすい状況ながら、水温は20℃をキープしていました。


