片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
明日も台風からの強いウネリが続く見込みなので、飯岡方面などのウネリを軽減する場所をチェックしたい
UPDATE 08/05 16:45
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、北寄り~北東風で、サイズは頭~ダブル前後。台風からの強いウネリが続いており、クローズアウトとなる場所が多くなっていた。飯岡方面や太東はウネリを軽減して少し滑れる波があったが、いずれもハードなコンディション。
日中以降も強い北東風の吹く場所が多く、引き続き台風からウネリによって全域でクローズアウトとなる場所が多くなっていたが、ウネリを軽減する飯岡方面や太東では少し滑れる波があった。
夕方も全域で強めの北東風が吹いており、引き続き台風からのウネリによって、ウネリを軽減する一部で少し滑れる波がある以外は概ねクローズアウトとなっている。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、引き続き概ね高気圧圏内となる見込み。また、強い台風13号は、日本の南~南大東島の東北東を西に進む模様。

〈風〉
終日概ね弱く、前半は北東で、後半は東寄り~南東が吹く予報。
〈ウネリ〉
台風13号からの南東ウネリがしっかりと反応し、大きくサイズアップした状況が続く予想。
〈今後と狙い目〉
前半はウネリを軽減する飯岡方面などであれば上級者を中心に少し滑れる波もありそうだが、明日も引き続き多くの場所でクローズアウトが続いてしまうだろう。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
・今日の15時台に太東の堤防際インサイドに水温計を投げ入れの計測26.2℃でした(計測中には▽25のライディングを確認)。寒がりの方でもタッパーで大丈夫そうな温度ですが、明朝も風向き予想は北北東ですのでスプリングなどを着た方が安心かもしれません。
・明日も、このエリア(太東を除く)は厳し✕そうですので移動もご検討ください。私も明日はお休みを頂き、久しぶりに遠方(普段は波の無いビーチ)に向かおうかと思っています!
(Unity)
ビギナーアドバイス
台風からのウネリがしっかりと落ち着くまでは練習は控えた方が良さそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
08/05(水) 10:30
(sho)
8(土)、9(日)は多少ウネリが落ち着く見込みだが、上級者向けのハードコンディションとなりそう。なお、10(月)以降は再びウネリが強まりクローズアウトとなる場所が多くなるだろう
ウネリの期待度(千葉北)

07(金)

08(土)

09(日)

10(月)

11(火)
SAMPLE
08/07(金)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
日本のはるかの東の高気圧が北日本付近に張り出す見込み。また、強い台風13号は、南大東島近海を西に進む模様。
風は終日南東が吹く予報。
台風13号の影響による南東~南ウネリに加え、次第に日本の南東海上を進む低気圧からの南東~東ウネリも反応して。頭~頭半前後の場所が多くなる予想。
引き続き強いウネリが反応して、ハードやクローズアウトとなる場所が多くなる見込み。対応出来る方は引き続き風とウネリを軽減する場所をチェックしたい。
08/08(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、日本のはるかの東の高気圧が日本の東に張り出す見込み。また、北海道付近を前線が南下する見通し。なお、強い台風13号は、沖縄本島近海を西に進む模様。
風は前半は弱い東寄りで、後半は南東が吹く予報。
台風13号からの南寄りのウネリは徐々に弱まる傾向となりそうだが、日本の南東海上を進む低気圧からの南東ウネリが反応して、ムネ~頭・頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
前日までよりも風が弱まり、コンディションを持ち直す場所もありそうだが、前半は引き続きハードやクローズ気味となる場所も残るだろう。なお、後半は多少ウネリが落ち着き、中~上級者は滑れる波も探せそうだ。
08/09(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、北海道付近を前線が南下する見込み。また、強い台風13号は、東シナ海をゆっくりと西北西に進む模様。
風は朝のうちは弱い北東~東寄りで、日中以降は南東が吹く予報。
台風13号からの南寄りのウネリが落ち着きつつも続き、日本の東を進む低気圧の影響で南東~東ウネリが強まり、ムネ~頭・頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは風が弱く、北部エリアやウネリを軽減する場所で中~上級者は滑れる波が探せそうだが、日中以降は次第にウネリ・風ともに強まってくる見込みなので、再びハードになる場所が多くなってしまいそうだ。
08/10(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧がオホーツク海に移動し日本海に張り出す見込み。また、強い台風13号は、東シナ海をゆっくりと北北西に進む模様。
風は終日北東が吹く予報。
日本の東を進む低気圧からの東ウネリが続き、頭~頭半前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは前半を中心に風を軽減して、サイズの対応出来る方であれば滑れる波が探せるだろう。なお、片貝方面や一宮周辺は厳しい状況が続いてしまいそうだ。
08/11(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、オホーツク海の高気圧が日本海に張り出す見込み。また、台風13号の動向は不確定だが、北寄りへ進む模様。
風は終日北寄り~北東がやや強めに吹く予報。
北日本付近へ進む低気圧や高気圧からの吹き出しになどよる南東~東ウネリが続き、頭~頭半前後の場所が多くなる予想。
前日後半と同程度の強いウネリが反応して、引き続きハードやクローズアウトとなる場所も多くなる見込み。風とウネリを軽減する北部エリアなどをチェックするのが良さそうだ。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
08/12(水) AM09時
08/13(木) AM09時
08/14(金) AM09時
08/15(土) AM09時
12日以降の波浪予想
08/16 (AM09時)
08/17 (AM09時)
08/18 (AM09時)
08/19 (AM09時)
UPDATE 07/23
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
台風のウネリがリセットされてからの景色にショートボードの対応を厳しくされ、浮力のあるボードを使っても対応の狭さに物足りないブレイクが目立っていました。前回(7/15)のチェック時の太東の様子からは北東ウネリを感じさせるサイズ感でもあり、低気圧からの反応が早まったのか、連休にかけてのボリュームアップに一宮方面では肩〜頭近い雰囲気のセットを狙え、各ポイントに予想以上の乗り心地や距離を楽しめる波を探せていました。
それでは、地形レポートです!
一宮
22日の5時頃。変化のない潮回りですが、上げ始めです。

残念ながら火曜日からのサイズダウンで胸セットの本数も減ってしまい、この日の落ち着きからはウネリのリセットを感じる厳しい反応になっていたので、ギリギリのブレイクにフェイスが確保されず、正面右側は対応できる波が見つからない状況です。

右側の分裂も解消傾向ではありますが、ショアブレイクを妨害したりミドルエリアを狭くしている状態は変わらず、乗りしろを探すにも干潮の変化に頼るしかなさそうで、サイズ待ちな景色に可能性を制限されている様子です。
サンライズ
22日の6時半頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。


東浪見
22日の7時半頃。ほとんど変化はありませんが、上げに向かってハーフタイドを過ぎた時間帯です。


志田
22日の12時頃。変化のない引き始めです。


太東
22日の13時頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。


夷隅
22日の14時頃。朝イチより潮位を残していますが、干潮寸前です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、サイズ重視な一宮方面にとっては南風がサイドオンショアのヨレを強めたり、間違いない仕上がりに思えた志田の地形の浅さも1日を通すと引きすぎな変化に悩まされていて、時間帯によって対応の差が気になるコンディションではありつつ、アウトの地形に反応する波や手前にまとまるブレイクを狙い分けて形の変化にもお手軽さがあったと思います。
気になっていた今週のオンショアの雰囲気は解除されて悪影響の少ないブレイクをキープしていますが、サイズの落ち着きで各ポイントに力の弱いセクションが目立ち、軽快に横移動できる波や潮時を見つけるのが難しくなっている状況です。
さて、この先の波はオフショア続きなコンディションが反応を弱めていますが、勢力は控えめながら週末から迷走する低気圧が沖のオンショアを届けそうなので、動きや勢力の変化が南東コンディションとの入れかわりを左右する予報でもあり、今回もお手軽なサイズの復活を期待できるかもしれません。
極端なコンディションの変化にサイズの上下が気になり、ほど良いサイズアップに対するオフショアのサイズダウンは物足りないブレイクを増やす雰囲気ながら、今のところ次回にかけてちょくちょく風が弱まるタイミングも確保されていて、サイズを重視すると北東コンディション明けの日曜日が狙い目になりそうです。
この頃の潮回りにボヨつく潮位が目立っているものの、大潮に向けて徐々に動きも大きくなるので、多少でもウネリをキープできれば来週からの変化が賞味期限を延ばしてくれる可能性もあり、久しぶりのオンショアでほど良いカレントが働くとピークを失った地形にとって形のきっかけになると思います。
最後に、水温ですが、外気で温まった水面と南風のコンディションで浸入してきた冷たい潮が混ざり、風の強さによって温度差はあったのでシーガル〜トランクス・タッパーの選択が忙しくなっていましたが、猛暑がなければ前回より低下傾向だったように思えます。
南風が続くと冷え込みが勝る雰囲気ながら、北東や東風のコンディションで温かい潮との入れかわりがありそうです。


