片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
まずはオフ寄りの風が吹く予報の朝のうちに1ラウンド入っておきたい
UPDATE 07/13 16:50
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、ほぼ無風か南西~南寄りの風で、サイズはハラ~カタ・最大頭前後。北部エリアは▽20までのやや物足りない場所が目立つが、片貝方面や一宮周辺は作田の△評価をはじめいくつかの場所で1アクション出来る波があった。
日中以降はエリアによって風向きが不安定だが、引き続き片貝方面や一宮周辺はいくつかの場所で△評価の波があり、ハラ~カタ前後のサイズで遊べる波が探せていた。
夕方も風は弱く吹く程度で、徐々にサイズダウンしたことで広い範囲で落ち着いて滑れる波がある!また、東浪見の△評価をはじめ、全域でアクション可能な波が探せるようになってきている!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、日本の南に中心を持つ高気圧に覆われる見込み。また、台風9号は大陸から黄海付近を北東へ進む模様。

〈風〉
終日概ね弱く、朝のうちは北寄り~北西で、日中以降は南東~南寄りが吹く予報。
〈ウネリ〉
台風からの周期の長い南~南東ウネリがさらに落ち着きつつも続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは弱いオフ寄りの風となる場所が多そうなので、面の良いコンディションで滑れそう。なお、日中以降も風はさほど強まらない予報なので、大きく面を乱されることはなさそうだ。なお、徐々にサイズダウンが進む見込みなので、サイズを求める方は早めの1ラウンドがオススメ。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
後半の一宮エリアはコシ〜ムネサイズが中心。ほぼ無風で、面は良好のコンディションでした。東浪見の△35を筆頭に1〜2アクション程度出来るポイントが多く、全体的に遊ぶことが出来ていました。一宮のロータイドは右全域も遊べていましたが、ハイタイドは左全域が遊べる地形のようです。明日は風の弱い朝方のミドルタイド〜ロータイドに向かう一宮やサンライズ・東浪見の右側に期待したいです。
(Ricky)
ビギナーアドバイス
終日風は弱く、ウネリを軽減する場所では練習しやすい波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
07/13(月) 10:15
(sho)
15(水)~17(金)は比較的落ち着いたサイズとなる見込みだが、南寄りの風が吹きやすくなるため、一宮周辺が遊びやすくなりそう。なお、18(土)、19(日)は再びサイズアップする見込み
ウネリの期待度(千葉北)

15(水)

16(木)

17(金)

18(土)

19(日)
SAMPLE
07/15(水)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
台風9号が黄海付近から日本海中部へ進み、そこからのびる前線が北日本付近に進む模様。
風は終日南寄りで、後半はやや強めに吹く予報。
日本海を進む台風の影響で南東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは風が弱く、落ち着いて滑れる波も探せそうだ。日中以降は北部エリアや片貝方面は南~風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうだが、一宮周辺は風を軽減し遊べる波が続きそうだ。
07/16(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
台風から変わった温帯低気圧が日本海北部から大陸方面へ進み、そこからのびる前線が北日本付近を通過する模様。
風は終日南寄りが吹く予報。
台風から変わった温帯低気圧などの影響で南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアや片貝方面は南風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうだが、一宮周辺は風を軽減し遊べる波が探せそうだ。なお、ウネリは次第に弱まる見込み。
07/17(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
千島の東の高気圧が日本の東に張り出す模様。
風は終日南寄り~南東が吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアや片貝方面は南風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうだが、一宮周辺は風を軽減し遊べる波が探せそうだ。
07/18(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、千島の東の高気圧が日本の東に張り出す模様。
風は終日東寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しや日本の南東海上の低気圧からの南東~東ウネリが反応し、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは風が弱く広い範囲で滑る波がありそう。日中以降は東寄りの風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうだが、徐々にサイズアップして、風を軽減する堤防寄りのピークなどでは遊べる波が探せるだろう。
07/19(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、千島の東の高気圧が日本の東に張り出す模様。
風は前半は東寄りで、後半は北東が吹く予報。
高気圧からの吹き出しや日本の南東海上の低気圧からの南東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
前半は多くの場所で東風の影響を受けてしまいそう。後半は風が北東に変わる予報なので、北部エリアや各堤防南側のピークを中心に滑れる波はありそうだ。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
07/20(月) AM09時
07/21(火) AM09時
07/22(水) AM09時
07/23(木) AM09時
12日以降の波浪予想
07/24 (AM09時)
07/25 (AM09時)
07/26 (AM09時)
07/27 (AM09時)
UPDATE 07/02
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
台風の接近が影響した前線の北上や南風に更新後のウネリを奪われつつ、ピーク時の反応に期待して様子を伺っていましたが、勢力の衰えを含めて波にとってはイマイチなコースを辿り、通過後のスピードアップもバックスウェルを残してくれず、雨を除いた穏やかなコンディションにウネリの復活を見込めなくなっていました。その頃の反応にハーフタイド以上のタイミングのボヨりや干潮時の水量のないブレイクが際立っていて、可能性のある潮位に合わせても各ポイントの地形に対する反応は狭く、狙い目の制限や波数の減少が風波の印象を強めていた様子です。
それでは、地形レポートです!
一宮
1日の9時頃。潮は引きに向かうハーフタイドをすぎた時間帯です。



サンライズ
1日の10時頃。潮は干潮に近い時間帯です。



東浪見
1日の11時頃。干潮の潮止まりです。



志田
1日の14時頃。潮は上げ始めです。



太東
1日の15時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。



夷隅
1日の16時頃。潮はハーフタイドを過ぎて満タンに近い時間帯です。



今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、ウネリのきっかけがない気圧配置に今週のモチベーションも下げられていましたが、月曜日の様子からは干潮前までの形のバラつきが目立っていたものの、上げ始めから胸サイズのセットが出現し、ハーフタイド以下のタイミングはボヨつきながも形と波のまとまりに乗り心地を遊べるフェイスを探せていたので、サイズに変化がなくても水曜日までのコンディションがウネリの雰囲気を取り戻していたように思えます。残念な事に北側を通過中の低気圧に再び反応をリセットされ、力の弱い風波のサイズ感は対応を厳しくしていますが、次の台風の存在を含めて気圧配置の変化に可能性を残している状況です。
この先の波は、北側を通過中の低気圧によって再び南西コンディションのリセットを誘導されているものの、前回の台風と同じコースを辿りながらも沖での停滞が予想されているので、北東コンディションから始まりそうですが風波のまとまりやウネリの質を取り戻せる可能性があり、オンショアの余韻は残りつつ胸〜肩セットが復活すれば土曜日にかけての風の弱まりと合わせて楽しめるブレイクが見つかるかもしれません。日曜日からの南東コンディションも一宮方面にとってはオンショア気味た景色を長引かせる予報ですが、サンライズや東浪見の右側には都合のいい波向が反応する雰囲気はあり、十分な波数が届けば太東や志田周辺の癖のない地形に風の影響が少ない波を探せると思います。狙い目が確保されても反応が薄れてしまうと対応できるタイミングや地形が狭くなるものの、多少でもウネリの質やサイズが復活すれば、引き始めからの変化に乗りしろを残したフェイスや上げ始めからのまとまりに対して対応できる潮位が広がり、形のバラつきやボヨつきの中にも遊べるピークが残りそうです。次の台風もコースが外れて以前より影響は控えめながら、勢力からは南東コンディションと重なって週明け頃に反応するかもしれませんね。
最後に、水温ですが、外気に合わせるとシーガルやロンスプの姿を多く見かけますが、前回の上昇をキープできているので晴れていればスプリングやタッパーで問題ない水温だと思います。


