片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
サイズアップ傾向となりそうです。
UPDATE 01/16 17:00
〈現況〉
夕方もモモ〜ハラサイズが中心。北西風はやや強まったが、オフショアとなる場所が多く、作田の△40を筆頭に場所を選んでアクションは出来ていました。
〈気圧配置〉
高気圧は日本の南を東に移動し、その後不明瞭化。東にある低気圧は発達しながら遠ざかる。また、日本海西部に発生する低気圧は、発達しながら三陸沖に進む見込み。

〈風〉
朝のうちは北西よりの風が弱く、お昼頃から西〜南西の風が強まる。
〈ウネリ〉
高気圧からの東〜南東ウネリの反応が上向き、一宮周辺は最大ムネ程度にアップする。後半は寒気の影響による西〜南西の波が反応して北部〜片貝方面もサイズアップしてコシ〜ムネサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
北部〜片貝方面は、次第にオン〜サイドよりの風の影響でコンディションダウンしてしまいそうなので、早めか、風をかわす作田へ向かうのが良いでしょう。
一宮周辺は終日オフショアとなりそうです。潮回りを考慮して行動しましょう。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
今日の10時(潮位100cm)過ぎまで一宮ポイントの中央堤防右でサーフィンしたBCMスタッフ(Lore)の感想です。
「ここ最近で1番小さかったですが、奇跡のレフトは3発入りました!堤防寄りのライトは1カーブ入るのもありました!水温は13.6℃、ヘッドキャップ無しでも平気でしたが、待ってると少し寒くなりました。あと、新しい駐車場のアスファルトの工事の臭いがクセになりました。」
※私BCMスタッフ(Unity)も昨日の潮が上げ込む時間帯に、
「中央堤防右は混んでるから、今日は右側(メイン)でやろう!」
と入りましたが、メインはあまりにもセクションがタラタラなので耐えれなくなり(気持ち良いターンが出来ないので)、中央堤防右に移動したところ、やはり少し楽しいショートブレイク(素早いテイクオフに成功すれば、クローズセクションに気持ち良い当て込みも可能)でした。
明日も中央堤防右は人気となる可能性がありますので、混雑を避けたい方は他のピークまたはポイントがオススメです。
※北側駐車場と南側駐車場の間の舗装工事が着々と進められています。完成後、サーファーの車を入れさせてくれることを祈ります。
(Unity)
ビギナーアドバイス
大きめの波やホレた波、堤防付近などではカレントには十分に注意して練習しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
01/16(金) 10:20
(S50)
しっかりしたサイズはありそうです。風の動向や潮回りを考慮して行動すれば楽しめる場所を探せるでしょう。
ウネリの期待度(千葉北)

18(日)

19(月)

20(火)

21(水)

22(木)
SAMPLE
01/18(日)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
西高東低の気圧配置は次第に緩む見込み。
寒気の影響による西〜南西の風波は弱まるも、アリューシャン方面へ進む低気圧からの北東〜東ウネリや移動してくる高気圧からの北〜北東の風波でコシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
沿岸部では前半は北西よりの風が吹き、後半は北東よりの風に変わりやや強まる予報なので、次第にオンショアとなってしまいそうです。まずは早めに入っておくのが良いでしょう。
01/19(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本の東に⾼気圧が移動し、気圧の⾕が⽇本付近を東へ進む見込み。
アリューシャン付近の低気圧からの北東〜東ウネリで前日と同程度のサイズが続きそうです。
沿岸部では北よりの風が吹く予報なので、オフショアとなる北部〜片貝方面は終日整ったコンディションで遊べそうです。一宮周辺はまとまりに欠けた状態は続きそうですが、風をかわすTバー付近は比較的整ったコンディションで出来そうです。
01/20(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が千島近海を東北東に進み、⽇本付近は冬型の気圧配置になる見込み。
寒気の影響による西〜南西の風波でサイズアップしてハラ〜カタサイズが中心になりそうです。
沿岸部ではやや強い西よりの風が吹き続ける予報なので、北部〜片貝方面はオン〜サイドよりの風の影響を受けたスタートになりそうです。波数が多くなければ、風の合う作田は出来そうです。オフショアとなる一宮周辺は整ったコンディションで遊べそうですが、もしかしたら夕方はオンショアが強まってしまうかも。
01/21(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
冬型の気圧配置が続き、強い寒気が流れ込む見込み。
寒気の影響による西〜南西の風波は弱まるも、北〜北東の風波やはるか東の高気圧からの東〜南東ウネリで片貝〜一宮周辺はハラ〜カタサイズが続くも、北部はサイズダウンしそうです。
沿岸部では、未明から北よりの風がやや強く吹き続ける予報なので、北部〜片貝方面は整ったコンディションのスタートになるでしょう。一宮周辺は風をかわすTバー付近のチェックが無難となりそうです。
01/22(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
冬型の気圧配置が続き、強い寒気が流れ込む見込み。
寒気の影響による北〜北東の風波やはるか東の高気圧からの東〜南東ウネリで前日と同程度のサイズが続きそうです。
沿岸部では、やや強い北西よりの風が吹き続ける予報なので、オフショアとなるポイントは多いですが、一宮周辺は風をかわすTバー付近が遊びやすいでしょう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
01/23(金) AM09時
01/24(土) AM09時
01/25(日) AM09時
01/26(月) AM09時
12日以降の波浪予想
01/27 (AM09時)
01/28 (AM09時)
01/29 (AM09時)
01/30 (AM09時)
UPDATE 01/08
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
東ウネリの易しい乗り心地はハッキリしないセクションが気になっていたものの、一宮〜東浪見区間の胸〜肩近いセットにショートボードで攻められるフェイスや浮力のあるボードで距離を遊べる形を維持できていたと思います。
志田〜太東区間にとってはサイドオンショアのヨレが解消しきれていませんでしたが、一時的な北風の強まりがあっても1日の中に落ち着きを取り戻す時間帯が確保されていたので、一宮方面では朝夕を基準に面ツルやそれに近い状態を狙え、フェイスの重なりやシフトを回避したタイミングに合わせると複雑な地形にも素直な反応がありました。
カレントの弱まりも胸以下に落ち着いたここ数日のブレイクに対しても癖の少ない波をキープしていた印象です
それでは、地形レポートです!
一宮
6日の11時頃。潮は干潮寸前です。前回以降は風によるウネリのリセットやサイズの落ち着きが気になっていたものの、易しい東ウネリの雰囲気をキープした反応は元旦にかけてお手軽な胸〜肩セットを残してくれていたので、北西〜北風のコンディションの弱まりに助けられて他のポイントより整った波を探せる日が多く、潮の動きに関しても波のまとまりやエリアの広がりなどの素直な変化を狙え、お手軽なブレイクを楽しませてくれていた印象です。


サンライズ
6日の12時半頃。潮は上げ始めです。サイズダウンが気になりつつ、ミドル〜アウトの地形に対しても元旦にかけてキープしていた胸〜肩セットに助けられて対応を維持し、北〜北西コンディションの弱まりも多く、東浪見〜太東方面より悪影響の少ない波を狙える日が増えていました。


無難な引きの変化を含めて十分な潮の動きは残されていながら、エリアの広がりや波のまとまりなど、可能性のある変化や反応がなかった印象です。
東浪見
6日の14時頃。潮は上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。一宮やサンライズほど風をブロックできなかったものの、日中の北風の弱まりを狙える日が多く、西寄りのコンディションにも助けられてこの時期としては悪影響の少ない波を狙える期間が確保されていました。予想以上にキープした東ウネリの雰囲気に余計なカレントのない素直な反応を狙え、元旦にかけての胸〜肩ブレイクはお手軽なブレイクや距離を遊べていたと思います。


ミドル〜アウトの対応や乗り繋げる仕上がりを維持できていながら、フェイスの広がりに横移動しにくい乗り心地が増えてしまい、最近のサイズでは見た目以上にミドルセクションの癖が残っていた印象です。

志田
7日の10時頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。前回チェック時はシフトするピークのまとまりやフェイスの形のきっかけを狙え、頭サイズと合わせてチューブセクションを探せるブレイクがありましたが、更新以降の落ち着き傾向なコンディションに一宮〜東浪見区間のような胸〜肩セットの反応はなくなってしまいました。
対応できる地形があるだけマシではありますが、その後の落ち着きによってセットの腰〜腹ブレイクしか狙えなくなり、サイズ感としてはギリギリの反応だったと思います。


太東
7日の11時頃。潮はハーフタイドを過ぎて干潮に近い時間帯です。ここに関しても前回のチェック時の反応で堤防周辺からのピークに形のまとまりや距離を遊べていたものの、志田と同じく更新以降のサイズダウンからはウネリの雰囲気があっても反応の悪い状態が続いてしまいました。
地形にとっても大きく変化させるコンディションはなく、北西や北風のヨレを除けばやはり穏やかな状態をキープしていた印象でした。


夷隅
7日の12時頃。潮は干潮寸前です。No.1に残されたミドルエリアの広がりに形がなく、その他のエリアに関してもビーチ際のショアブレイクの対応では乗りしろのあるフェイスを見つけられませんでした


堤防際のレフトの安定感がなく、サイズが復活しても開いてワイドにブレイクするNo.1の対応のみでは、楽しめる乗り心地を期待できない様子です。
今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前回のチェック頃に反応していたウネリは各ポイントでミドル〜アウトの地形を使えるほど良いサイズ感となり、北東からのシフトが加わっていた様子からは志田〜太東エリアにとっても十分な距離を遊べるブレイクを探せていました。
更新直後の北西コンディションの強まりは急激なサイズダウンが心配な雰囲気でしたが、予想以上にウネリを残しながら穏やかなコンディションが波質をキープしてくれていました。
さて、この先の波は、コンディションの変わり目に風が弱まるタイミングがあり、この時の高気圧のポジションによっては東ウネリを取り戻せる可能性が残されています。
ただ、これまでのように沖を通過する低気圧がなく、日本海側の低気圧が要因になる南西コンディションや、その後の西高東低の北西の風はウネリを退けてしまいそうなので、この先もハッキリしたウネリには期待できない予想です。
このエリアの中で風を防げるポイントを探せそうですが、低気圧の発達が南西コンディションや冬型の勢力を強める予報からは、風の荒れ具合いが気掛かりな状況になっています。
潮時の縛りはありつつ、胸〜肩サイズのセットが復活すればアウト寄りを使える反応に距離を狙え、手前に集まるショアブレイクの対応も含めて波数や遊べるセクションが増えると思います。
オフショアに抑えられると力の弱い波が分散した地形の影響を受けて、見た目以上に乗り心地が悪くなり上げに向かう潮の変化にボヨつきが目立ったり、引きのタイミングに対応するエリアが広がっても形がバラけて力の弱さが際立ってしまいそうです。
最後に、水温ですが、更新頃に強まっていた北西コンディションが低下を早めそうな雰囲気だったものの、年末までの13〜14℃の状態は日中の穏やかなコンディションと合わせて、グローブやヘッドキャップなしで問題ありませんでした。
しかし、サイズダウンとともに日に日に下がり傾向となり、ここ数日の11℃前後は外気の冷え込みが加わって、フル装備が基準な状況です。


