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    片貝・漁港 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    まずは風の弱い前半の1ラウンドが良さそう

    UPDATE 04/05 17:25

    〈現状〉
    前半の千葉北エリアは、全域で強い南風が吹いており、サイズはカタ~頭オーバー前後。北部エリアや片貝方面は風の影響大きく、クローズアウトとなる場所が目立っていたが、一宮周辺ではいくつかの場所で1アクション出来る波があった。
    日中以降は早朝よりも多少風が落ち着いたものの、引き続き北部エリアや片貝方面はクローズアウトが続く場所が多くなっていた。一方、一宮周辺は東浪見の△50をはじめ十分なサイズで遊べる場所もあった。
    夕方も強めの南西~南寄りの風が吹いており、北部エリアや片貝方面はウネリを軽減する場所を除き、ハードやクローズアウトが続いている。なお、一宮周辺は東浪見や志田下をはじめ、いくつかの場所で十分なサイズをキープし遊べるコンディション!

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、伊豆諸島付近~沖縄地方付近の前線は不明瞭となり、関東地方で発生する見込みの低気圧が北東へ進む。また大陸~東シナ海にのびる前線上に低気圧が発生する模様。




    〈風〉
    前半は東寄りが弱く吹く程度で、後半は南東~南寄りがやや強まる予報。

    〈ウネリ〉
    日本の東にある高気圧から前線や低気圧に向かって吹き込む南東~南寄りの風波やウネリが落ち着きつつも続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    風波やウネリは徐々に落ち着き、前半は風も弱い予報なので、ハードさの残る場所もありそうだが中~上級者は滑れる波がありそう。ただし、北部エリアや片貝方面は次第に南東~南寄りの風の影響を受けてしまいそうなので、後半は一宮周辺へ向かうのが良いだろう。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント
    14:00(潮位40cm)頃まで、今日は人気となった志田下近隣ポイントでサーフィンした一宮町在住ベテランサーファーの方のお話しです。
    「人が多いから避けないといけない場面もあったけど、乗ればライトいい波だよ!でも、ちょっとハードかな...マスターズプロ入ってるよ!あのお方、相変わらずキレッキレだね!一宮のメインは、まだハードでしょ?あっちは流れも凄いしね。」
    ※一宮〜太東まで可能なバンクはいくつもありますので明日も、お好みのピークをお選びください!
    ※今日の水温は、18:30までには九十九里エリア各ポイントのスタッフ計測欄に掲載いたします!
    (Unity)

    ビギナーアドバイス
    明日も太東などのウネリを軽減する場所では練習出来る波がありそうです。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    04/05(日) 10:20

    (sho)

    期間を通して南東~東ウネリが続き、風を軽減する場所であれば遊べる波がありそうだ


    ウネリの期待度(千葉北)


    07(火)

    08(水)

    09(木)

    10(金)

    11(土)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    04/07(火)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    低気圧が発達しながらサハリン付近へ進み、前線が日本の東から沖縄・奄美付近にのびる模様。

    風は前半はやや不安定だが弱く吹く程度で、後半はも南寄り~南西がやや強まる予報。
    サハリン付近へ進む低気圧の影響や高気圧の吹き出しによる南東~南ウネリによってハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    前半は風が弱く、広い範囲で滑れる波がありそう。後半は北部エリアや片貝方面は風の影響を受けてしまいそうなので、一宮周辺へ向かうのが良さそう。なお、後半遅くは南東ウネリの反応が徐々に上向く見込み。



    04/08(水)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    発達した低気圧がオホーツク海に進み、高気圧が本州付近を東へ移動する模様。

    風は前半は北寄り~北西で、後半は南西が吹く予報。
    高気圧の吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    前半は北部エリアや片貝方面はコンディション良く滑れる波がありそうだが、後半は次第に風の影響を受けそう。なお一宮周辺は終日風の影響を軽減するピークを中心に遊べる波が続く見込み。



    04/09(木)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    前線を伴った低気圧が朝鮮半島付近に進む模様。

    風は終日南寄りで、日中以降は強めに吹く予報。
    高気圧の吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    北部エリアや片貝方面は終日風の影響を受けてしまいそうなので、なるべく風の弱い早い時間帯の1ラウンドが良さそう。一宮周辺も多少風の影響は受けてしまいそうだが、堤防北側のピークであれば遊べる波が探せそうだ。



    04/10(金)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    前線を伴った低気圧が発達しながら日本海を北東に進む模様。

    風は終日南西~南寄りが強めに吹く予報。
    高気圧から前線や低気圧に向かって吹き込む風波などが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
    前日同様に北部エリアや片貝方面は終日風の影響を受けてしまいそうなので、一に宮周辺の堤防北側のピークをチェックするのが良いだろう。



    04/11(土)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧が発達しながらオホーツク海へ進み、前線が日本の東~日本の南にのびる模様。

    風は終日概ね南西で、後半の遅い時間帯は東寄りが強めに吹く予報。
    高気圧から前線や低気圧に向かって吹き込む風波などが多少強まりつつも続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    引き続き北部エリアや片貝方面は終日風の影響を受けてしまいそうだが、次第に風は落ち着き滑りやすくなる場所も増えそう。一宮周辺は日中以降風が合い、遊べる波が続きそうだ。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    04/12(日) AM09時

    <
    >

    04/13(月) AM09時

    <
    >

    04/14(火) AM09時

    <
    >

    04/15(水) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    04/16 (AM09時)

    04/17 (AM09時)

    04/18 (AM09時)

    04/19 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 03/27

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    必要以上のウネリを届けていたクローズが前回のチェック時にかけて荒れたコンディションを長引かせていたものの、南岸低気圧の連続が解除されてオフショアを取り戻したタイミングもあったので、落ち着き傾向なサイズ感と最後の低気圧にほどよい反応のキープを期待していました。
    勢力を伴った高気圧の接近は南東コンディションを強めるポジションになってしまい、ウネリのリセットを早めたり日中に癖の悪いオンショアを強める結果となり、土日(3/21~22)や朝夕の穏やかさは残っていながら、今週に入ってからの風波は攻略が難しいブレイクを増やしていました。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    24日の15時頃。潮は上げ始めです。これまで持て余していたウネリが、更新直後の南風コンディションの強まりにリセットを早められてしまったので、落ち着き傾向な期間としては狙い目が残されていました。土〜日(3/21~22)のタイミングで既に乗り心地を楽しめるブレイクがなくなっていて、ここ数日は日中のオンショアも加わり、広がった地形を活かせる波を探せていない状況です。
    一宮1
    この時のようにハーフタイドより低い潮位に合わせると、腰〜腹ブレイクに対してもポイント全域でアウトの対応を確保できていて、チビ堤防周辺のカレントセクションを除くと広範囲な反応を狙える雰囲気でした。干潮時のフェイスのバラつきや、満タン前後のボヨつきが目立っている様子からは、潮の変化にサイズ不足のデメリットを感じるので、使えている地形に軽快なセクションは少なかったです。浅さを広げたアウトの仕上がりはオンショア特有のショアブレイクのまとまりも期待できていませんでした。
    一宮2
    引き始めや上げ始めからの調整で波のまとまりを狙えるかもしれませんが、極端な地形の変化に手前のカレントが落ち着かず、中間の形をバラつかせたりブレイクを分断する複雑なエリアが残っているようです。
    一宮3
    手前のボヨつきに勝てる胸〜肩以上のサイズがないと上げ際のまとまりや引き始めからのエリアの広がりにフェイスがハッキリしないと思います。

    サンライズ

    24日の16時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。クローズからようやく落ち着き傾向な反応を狙える期間が来ていましたが、ウネリのキープを期待した微妙な低気圧の反応もチェック頃のオフショアから高気圧圏内に入ってリセットが早まっていました.朝夕を基準にすると日中の風の影響を回避しながら比較的整ったブレイクを探せていたものの、やはりサイズ不足な反応では極端に広がった地形を活かせるエリアがほとんどありませんでした。
    サンライズ1
    ここも腰〜腹に対してポイント全域の広範囲な対応をキープしつつ、潮が少なくなるほど際立つハッキリしないフェイスや形のバラつきにファーストセクションのスムーズさは欠けてしまいました。
    カレントに分散させられた手前の複雑なブレイクでは距離を繋げるフェイスにはならず、無難な引きの変化に時間制限があったかもしれません。
    サンライズ2
    上げ始めからの調整に切り替えてもまとまりを感じる頃には、ミドル〜インサイドのボヨつきにブレイクが負けてしまい、分断された離れ小島のようなセクションは乗り心地を楽しめるフェイスを狭くしていた印象です。
    サンライズ3
    久しぶりに目立っている正面のカレントエリアが,距離感のブレイクを細切れにしていたり、以前から無難な広がりがある右側は拡散された力の弱い反応に滑りを悪くされ、深さが残る左側のインサイドにかけてサイズ不足が潮位の変化に悪影響を増やしていた様子です。
    アウト重視な仕上がりは風の影響を回避できず、整っていても胸〜肩以上のサイズがないと潮の変化を活かせない雰囲気でした。

    東浪見

    24日の17時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。風の影響を受けて午前中に限定されていたものの、本格的に落ち着き始めた先週の木曜日(3/19)はオフショアコンディションに頭前後の面ツルフェイスを狙えていました。
    東浪見1
    ハードな雰囲気もありつつ引きに向かう変化にファーストセクションの軽快な乗り心地や形のまとまりをキープできていました.その頃の低気圧の反応も高気圧の勢力が落ち着きを早めてしまい、お手軽なサイズを取り戻していながらウネリを感じられない力不足なブレイクが増えていた印象です。
    東浪見2
    前回の様子からはアウトの地形の広がりが干潮の変化と合わせて対応を広範囲にしてくれましたが、ポイント全域にカレントの悪影響も残していたので、この時の潮位にもミドルセクションの分断が目立っていました。、
    堤防際や正面エリアで働いた沖に出るカレントはアウトの広がりを分散しながら手前をまだらな仕上がりにしていて、一宮〜サンライズと同じく余計なエリアの拡散が潮の動きに干潮時のバラつきや満タン前後のボヨつきを目立たせていた雰囲気です。
    東浪見3
    カレントが影響した地形に形のきっかけが見つかるかもしれませんが、分散された仕上がりはサイズ不足を誘発しながら距離を遊ばせてくれず、フェイスに乗りしろを求めると潮の高さに対抗できる胸〜肩以上のサイズが必要な状態です。

    志田

    25日の14時半頃。干潮の潮止まりです。左右の堤防周辺や左側半分に残るカレントエリアが気になるものの、以前のクローズで広がったミドル〜アウト地形は他のポイントと比べて均一な仕上がりをキープできていたので、ハードな雰囲気もありつつ前回のチェック時のウネリはアウト〜ミドルセクションにかけてハッキリした形を探せていました。
    志田下1
    ややワイドなブレイクも西風の面ツルはピークからの滑走感を味わえるコンディションとなり、更新後の落ち着きに期待が高まっていましたが、その後は日中にオンショアが強まる日が増え、サイズダウンの早さも地形に残るカレントや潮位の変化に対応できないサイズに落ち着いてしまい、お手軽な反応も期待した波にはならなかった印象です。
    志田下2
    この日の様子からも南東コンディションに対しては太東の次に風の悪影響を防げていましたが、オンショア気味なフェイスのヨレに乗りしろを狭くされ、胸範囲の風波の雰囲気では前回のようなアウトのピークが使えないので、カレントが目立っているミドルエリアがメインになってしまい、形を見つけるのが難しい状況です。
    志田下3
    目立っているオンショアによってカレントが解消されず、地形の変化は防げても落ち着いたサイズに悪影響な働きを続けていて、レギュラーのエリアが広がった右側半分の仕上がりを活かせる反応がほとんどありませんでした。
    普段よりも干潮時のデメリットは少ないようですが、上げ始めからのまとまりにボヨつきも早く、オンショアながら最近の反応には引きの変化が無難に思えます。
    ここも上げに向かう潮位に対応できるウネリがないと新しく仕上がったセクションを楽しめない雰囲気です。

    太東

    25日の16時頃。潮は上げ始めです。クローズの影響が地形にとっていい働きとなり、前回のチェック時のウネリの落ち着きとオフショアがここにとってパーフェクトなコンディションでした。
    太東1
    新しい仕上がりは堤防周辺に集まるピークからミドルセクションにかけてのレギュラーのまとまりに安定した形と距離を狙え、胸前後のウェーブプールのようなブレイクは年に数回のハイライト的な波を楽しめていました。
    太東2
    その後の急激なサイズダウンにいきなり出番を奪われそうでしたが、オンショア気味なコンディションがギリギリのサイズをとどめていて、地形に助けられたレギュラーが南東の風を回避しながらロングボードの対応をキープしていました。
    ショートボードにとっては幻のレギュラーになってしまったものの、地形の状態からはまだまだ可能性のある反応を維持できているので、低気圧の通過後に十分な可能性を秘めていると思います。
    太東3
    サイズによって潮位の調整が必要になるかもしれませんが、最近は干潮前後の広範囲な反応がロングボード用のブレイクを確保し、上げ際や満タン前後のボヨつきは腹〜胸以上のサイズが復活すると波のまとまりになって乗りしろのあるフェイスを取り戻すと思います。

    夷隅

    25日の17時頃。潮は上げ始めです。前回の更新頃に残っていたウネリの雰囲気や風が弱まるタイミングに可能性のある反応があったものの、悪影響が少なかったそれまでの北東コンディションからヨレが強まる南東コンディションが目立つようになってしまいました。
    いすみ1
    引きに向かう時間帯のエリアの広がりに乗りしろを探したいところでしたが、狙い目のフェイスをオンショアに台無しにされる日が多く、予想以上のウネリの落ち着きによって形や反応がハッキリしない風波の雰囲気に変わっていた傾向です。
    いすみ2
    地形としても全体的にインサイドの広がりが加わっていながらNo.1以外にミドルエリアのブレイクを狙えない状態もそのままなので、この日の反応に微妙なサイズの復活があったものの、ブレイクを手伝っていたカレントが弱まっていても狙える波が少なくなっていました。
    いすみ3
    この時の潮位はオンショアの悪影響の中にもNo.1に乗りしろを残しつつ、途中の重なりやボヨつきにショアブレイクへのスムーズな進入を妨害されていて、思い通りの動きをさせてもらえないまま終わる波がほとんどでした。


    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、クローズ期間に広がったアウト重視な地形がウネリの波質を失ってからは、まとまった沖のピークを狙えなくなっています。
    各ポイントで横方向のカレントが常駐しているミドルエリアの対応に満タン時のボヨりや干潮時のヨレが目立ち、南東のオンショアが加わって難易度が気になるブレイクになっています。
    太東〜志田区間では比較的南東のヨレが少ないフェイスがあったので、水曜日に復活した胸前後のブレイクと合わせて地形の反応を感じられましたが、前回以降のサイズダウンは潮が多い時間帯の対応不足とオンショアで新しい仕上がりを活かせていませんでした。
    さて、この先の波は、今のところ北側を通過する次の低気圧に南西の強まりが予想され、きっかけのない気圧配置はサイズの確保が難しい雰囲気になっています。来週(3/30週)にかけて風の影響を回避しやすいコンディションでもあり、カレントが解消されると控えめなサイズの対応にとって前回よりスムーズなセクションが見つかるかもしれません。
    穏やかなコンディションは地形に対して素直なブレイクを狙えますが、ウネリが不足すると反応がハッキリしなくなります.風波のサイズ感ではカレントエリアや乗りしろを残した形にボヨつきが強まるので、現在通過中の低気圧がウネリの波質を届けてくれないと上げに向かう潮の動きに都合のいいまとまりを狙えない様子です。
    控えめなサイズには引き始めからのタイミングで無難な潮位の変化を狙えると思いますが、ほとんどのポイントにインサイドのリフォームやショアブレイクを遊べるセクションがないので、広がったミドル〜アウトの地形と上げ始めからの変化に対応できるしっかりした反応を期待したいです。
    最後に、水温ですが、前回の更新頃の水温に南房のような温かさを感じていましたが、日曜日以降のコンディションの入れ替わりを受けて今週からは13〜14℃に戻っている状況です。
    ブーツの解除はまだ早いものの、日中の日差しがあれば5㎜のフルスーツを3㎜に軽くしたり、少しずつ軽装にできている傾向です。