片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
まずは風の弱い朝のうちの1ラウンドオススメ
UPDATE 05/20 16:50
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、南西~南寄りの風で、サイズはコシ~ムネ前後。北部エリアや片貝方面は風の影響を受けていたが、一宮周辺はサンライズや志田下の△評価をはじめ、いくつかの場所で1アクション出来る波があった。
日中以降は全域で南西風がやや強まってきていたが、片貝方面や一宮周辺では引き続きアクション入る波があり、一宮やサンライズでは△評価をキープして遊べるコンディション。
夕方も全域で強めの南西風が吹いており、北部エリアや片貝方面は影響をしっかりと受けて今一つな場所が多くなっているが、一宮周辺は志田下の△35をはじめ、引き続き1アクション出来る波がある!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、前線は東日本太平洋側沿岸付近ではほとんど停滞する見込み。また、日本海西部と関東の東に低気圧が発生し、共に東寄りに進む模様。

〈風〉
前半は南寄り~南西で、後半は北東~北寄りが強まる予報。
〈ウネリ〉
日本海を進む低気圧や高気圧からの吹き出しなどによって南東~南寄りのウネリが次第に強まり、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
前半は比較的風が弱く、多少の影響を割り切れば滑れる波がありそう。後半は次第に北寄りの風が強まる予報なので、片貝方面や一宮周辺は堤防南側のピークをチェックしたい。なお、遅い時間帯は南東~南ウネリの反応が上向いて、もう少しサイズアップする場所もありそうだ。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
一昨日の月曜日にホームの御宿漁港ポイントでサーフィンしました。
地形はライトもありますが、何気にレフトの方が波質が良く(向かってくる感じ)、モモ〜腹サイズながら押しがあり、1番いいのはカービング〜カービング〜リッピング〜コースターのしっかりと4アクションでした!
友人と話し合った結果、潮位は80cmくらいがベターです!
※とはいえ潮位が110cmを越えた時間帯でも、勝浦のローカルヒーロー石川秀樹君(元プロ)は、カービング〜ロールインのしっかりと2アクションを決めていました!
※いつも通り、サーフィンマナー厳守(他者への十分な配慮)を宜しくお願いいたします。複数でのエントリーは、お控えください。
(Unity)
ビギナーアドバイス
朝のうちは広い範囲で練習出来る波がありそうです
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
05/20(水) 10:20
(sho)
前線上を進む低気圧などの影響でサイズアップした状況が続き、22(金)、23(土)はハードになる場所も多くなりそう。なお25(月)以降は徐々に落ち着く見込み
ウネリの期待度(千葉北)

22(金)

23(土)

24(日)

25(月)

26(火)
SAMPLE
05/22(金)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
高気圧が千島近海をゆっくり東へ移動し、前線を伴った低気圧が東日本南岸から日本の東へ進み、前線は日本の南に南下する模様。
風は終日北寄りが強めに吹く予報。
日本の東へ進む低気圧などの影響で東寄り~北東ウネリが強まり、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
終日しっかりとしたウネリが反応し、片貝方面や一宮周辺はハードになる場所もありそう。なお、北部エリアはウネリを軽減するものの、北寄りの風が非常に強まり煽られてしまいそうだ。
05/23(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が日本の東へ移動し、前線が大陸から沖縄付近にのびる模様。
風は終日北寄り~北東が強めに吹く予報。
日本の東へ進んだ低気圧などの影響で東寄り~北東ウネリがしっかりと続き、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは前日よりも多少風が落ち着き、終日大きく面を乱されることなく滑れる波が続く見込み。片貝方面や一宮周辺は終日ハードさの残る場所が多くなりそうなので、なるべく風とウネリを軽減する場所をチェックしたい。
05/24(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線を伴った低気圧が本州南岸付近を通過する模様。
風は終日南東~南寄りが吹く予報。
本州付近を通過する低気圧の影響で東寄りのウネリが続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは比較的風が弱く、しっかりとしたウネリも残りそうなので、一宮周辺は遊べる波がありそう。なお、後半は徐々にウネリが落ち着く見込み。
05/25(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
気圧の谷が北日本付近を通過する模様。
風は前半は弱い北寄り~北東で、後半は東寄りが吹く予報。
日本の東へ進む低気圧からの東ウネリが徐々に落ち着きつつも続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
前半は風が弱く、広い範囲で滑れる波がありそう。なお、後半は次第に東寄りの風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうだが、遅い時間帯は風が落ち着きコンディションを持ち直す場所もありそう。
05/26(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が黄海付近に進む模様。
風は終日概ね弱く、前半北東で、後半は南東が吹く予報。
遠ざかった低気圧や高気圧からの吹き出しなどの影響で東寄りのウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
終日さほど風が強まることはなさそうなので、広い範囲で滑れる波が探せるだろう。また、比較的落ち着いたサイズの場所が多くなりそうなので、幅広いレベルのサーファーが遊べるコンディションとなるだろう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
05/27(水) AM09時
05/28(木) AM09時
05/29(金) AM09時
05/30(土) AM09時
12日以降の波浪予想
05/31 (AM09時)
06/01 (AM09時)
06/02 (AM09時)
06/03 (AM09時)
UPDATE 05/01
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
今のところ今回のオンショアにウネリの復活を期待できないので風波のサイズ感しか残らず、このエリアにショアブレイクを狙える地形が少ない状況からも対応できる波を見つけるのが難しくなっています。
それでは、地形レポートです!
一宮
29日の9時頃。干潮の潮止まりです。朝イチの時間帯を含めても風向きの悪さで面ツルを狙えるコンディションはほとんどなかったものの、更新直後の北東コンディションがキープしたウネリは前日にかけて胸以上のブレイクを狙えていたので、カレントの影響が残ったミドル〜アウト重視な地形にとっても広範囲な反応の中に対応できるセクションを探せていました。
潮時からはエリアの広がりがミドル〜アウトの反応を増やしつつ風波のボリュームがなくなるタイミングでもあったので、バラけた反応は乗りしろのないフェイスばかりで距離を繋ぎ難く、インサイドが干上がった事でショアブレイクのリフォームも癖が悪くなってしまい、ショートボードで楽しめるセクションは見当たりませんでした。


サンライズ
29日の10時頃。潮は上げ始めです。北東コンディションの強まりによって更新直後のジャンクな反応が厄介なスタートになっていましたが、月〜水曜日(4/27~29)の午前中にかけて風の弱まりや南西コンディションへの変化は素直な反応を取り戻し、まとまりの悪さを感じつつもシフトしたウネリが以前の東ウネリより形のきっかけを増やしていた雰囲気もあったので、比較的回復傾向な右側の地形を使える条件を残してくれていて、一宮と同じくミドル〜アウトのブレイクをメインに潮時の変化と合わせてレギュラー重視な対応を維持できていました。
この日の風波にも腰〜腹ブレイクを探せていましたが、前日の南西コンディションでウネリを失った反応は入れ替わったオンショアの悪影響やカレントとの重なりが際立ち、フェイスのバラつきに対応するエリアを限定されてここも乗りしろのない波を増やされていました。

やはり潮の上げ際で波のまとまりを取り戻す傾向ですが、サイズや力不足な風波にフェイスの広がりはなく、深いセクションのボヨつきに負けて変化を活かせていません。

東浪見
29日の11時頃。潮は上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。左側半分で居座っているカレントセクションにいつも活躍しているはずのミドル〜インサイドの対応を妨害され、サンライズと同じくアウトの片寄りや右側の対応に頼る地形にとっては更新後の北東コンディションが十分なウネリを残してくれたので、面ツルのタイミングは限られていたものの風が弱まった日曜日(4/26)の反応から形を取り戻し、キープした右側の波数や距離感で月曜日(4/27)の穏やかなコンディションを楽しめたと思います。


志田
29日の14時頃。潮は満タン寸前です。地形は整っていながら反応としては一宮方面よりもサイズの乏しさを感じていましたが、オンショアの悪影響を受けつつ土曜日の北東コンディションで持続したウネリはその後のオフショア期間に可能性をキープしてくれました。

ウネリをキープした火曜日(4/28)の朝のサイズダウンに関しては午前中の干潮にかけて信用できる形のまとまりを探せていましたが、この日の様子からはウネリを失った風波の反応にオンショアのボリュームアップを期待する程度となり、風やカレントと重なるフェイスのバラつきに身動きがとれない波を増やされていました。

カレントの働きがここの地形にも変化を誘導していましたが、これまでのまとまりを確保できていて、これまで通り右側半分が基準になりつつ左側のレフトにかけて可能性を残していました。
太東
29日の15時頃。満タンの潮止まりです。仕上がった頃よりも形が崩れていながら、3月からキープしている安定したレギュラーの地形にとっては志田よりも乏しい反応が残念な雰囲気を強めていましたが、ここにとっても土曜日の北東コンディションをきっかけにしたウネリの持続が週明けのオフショア期間にかけて貢献できていたと思います。


夷隅
29日の16時頃。潮は引き始めです。No.1〜2に限定されてはいたものの、2週間前のクローズで取り戻したミドルエリアにかけての広がりは大きくなった干潮の変化と重なると反応が良くなっていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前回更新頃の北東コンディションにこのエリア全域をジャンクな景色にされ、日曜日の風の弱まりにもまとまりの悪い波質とサイズ感が気になっていました。
低気圧が通過した後のオフショアコンディションを活かせるサイズを残してくれていて、前回の台風の反応と比べると落ち着きを期待できるウネリでもあったので、狙い目にしていた月曜日の西風に対しても各ポイントのメインの地形に十分なサイズと波数をキープし、潮の動きにも対応しながら変化する形や距離感を遊べていたと思います。
火曜日にかけて可能性のある雰囲気でしたが、面ツルをキープした朝の時間帯に狙えた形や距離も南西コンディションのサイズダウンとフェイスのヨレに崩されてしまいました。昼頃になるとウネリの波質が消えて力の弱いブレイクが目立っていたので、地形に残るカレントや深いセクションの影響を受けた反応は乗りしろも狭くなり、夕方の北東コンディションにとどめを刺されていた印象です。
この先の波は、次回までの期間はここ数週間で比較すると沖を通過する低気圧が減り、今のところ被害の少ない反応を維持しそうな勢力からはこれまでのような長期間のウネリのキープがなく、南西コンディションのリセットが絡んで物足りないブレイクの方が目立つかもしれません。
サイズのきっかけとしては沖からの東風コンディションを保つ高気圧のポジションに可能性が残されていて、反応があれば低気圧よりも易しいウネリの波質にお手軽な乗り心地と穏やかなコンディションを楽しめる雰囲気です。
波向的にはワイドなフェイスが増えるパターンが多く、サイズを満たしても易しい波質と地形に残るカレントゾーンが距離を阻んだり、見た目よりもハッキリしないブレイクに物足りなさを感じるセクションも増えると思います。
潮のタイミングに合わせて手前の複雑な反応を回避できていて、都合のいいピークが見つかれば波のまとまり具合いを調整できそうなので、癖が残る一宮〜東浪見区間にも対応をキープしている地形で滑れるフェイスを探せそうです。
控えめな反応が増えてしまうと残念ではあるものの、深いセクションに対応を妨害されている地形にとってはカレントの弱まりが回復に繋がる傾向なので、見た目には気づき難い変化が次回の景色を変えるかもしれません。
最後に、水温ですが、コンディションの変化はありつつ水温に大きな上下はなく、15℃前後では外気と比べて冷たく感じるので、個人的にはジャーフルで1〜2時間は問題ありませんでしたが、波数が少なかったり長時間の入水になるとブーツが欲しくなるかもしれません。
今回は以上となりますが、5/4週の更新はお休みを頂き、次回は5/11週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


