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    片貝・漁港 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    明日は南ウネリは落ち着く傾向だが、北東~東ウネリが強まる傾向

    UPDATE 06/03 17:05

    〈現状〉
    夕方にかけて風は強い北~北西に変わり、ウネリも強いままでほぼ全域クローズアウトが続いていた。

    〈気圧配置〉
    明日の朝にかけて台風6号は温帯低気圧へと変わり日本の東海上を東へと遠ざかる予想。




    〈風〉
    北寄りで朝は少し弱まるが日中はやや強く北東に振れる時間帯もある見込み。

    〈ウネリ〉
    強い南ウネリは落ち着きつつ徐々に弱まるが、低気圧へと変わる台風から北東~東ウネリの反応が強まる傾向。

    〈今後と狙い目〉
    明日は風が合う南寄りを向いた飯岡方面など一部では中・上級者向けに徐々に落ち着いて、後半にかけてコンディションが上向きつつできる可能性がありチェックしておきたい。
    しかし、一宮周辺を中心に強い北寄りの風の影響でまとまりがなく、後半にかけても北東~東ウネリが強まる傾向でハードコンディションが続くポイントも多くあるだろう。

    ★志田下では、6月6日(土)〜7日(日)にNSA千葉西支部予選が開催される予定です。
    ★太東では、6月6日(土)〜7日(日)に TAITO BEACH CLUB『 Log pro Invitational 』が開催される予定です。
    (K.K)

    ビギナーアドバイス
    明日もウネリが強くハードが続くので厳しいポイントがほとんど。無理はしないように。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    06/03(水) 10:50

    (K.K)

    週末にかけて徐々に落ち着きつつ台風(低気圧)の残す北東~東ウネリがしっかりと続く


    ウネリの期待度(千葉北)


    05(金)

    06(土)

    07(日)

    08(月)

    09(火)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    06/05(金)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    5日(金)
    温帯低気圧に変わった台風6号は日本の東へと離れるが、西日本の南岸には新たな低気圧が進む予想。

    前線や低気圧に向けてオホーツク海高気圧から吹き出す北~北東風が強めに続き、東へと離れる低気圧からの北東~東ウネリが強く続く見込み。
    引き続き、風・ウネリをかわす飯岡方面など一部で上級者向けにできるかどうか、北東風を受けて多くのポイントでまとまりがなく、強いウネリでクローズアウトの目立つハードが続くだろう。



    06/06(土)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    6日(土)
    温帯低気圧に変わった台風6号は日本のはるか東へと去り、日本海や本州の南へとのびる前線上を低気圧が東進する予想。

    オホーツク海高気圧から吹き出す北東風が前日より落ち着くがやや強めに続き、東へと去る低気圧からの北東~東ウネリが徐々に落ち着きつつも強く続く見込み。
    引き続き、一宮周辺を中心にクローズアウトの目立つハードが続き、中・上級者向けにも飯岡方面や片貝の堤防付近など風・ウネリをかわすポイントをチェックしたい。



    06/07(日)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    7日(日)
    日本海北部や南西諸島付近へと新たな低気圧が進む予想。

    風は北~北東のち午後は東~南東に振れてやや強く、低気圧の残す北東~東ウネリがさらに落ち着きつつしっかりと続く見込み。
    引き続き、一宮周辺を中心に敏感なポイントではハードが目立ちそうだが、朝は風が弱まり中・上級者向けにコンディションが上向いてできるポイントが増える可能性がある。
    午後は東~南東風で波質を落としてきそうなので、まずは早めの1ラウンドを狙ってチェックしたい。



    06/08(月)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    8日(月)
    北日本を低気圧が通過し、また、日本の南にのびる前線上の低気圧が発達しながら東進して東の海上へと進む予想。

    低気圧の通過に伴い、南東~南風が強まり、北東~東ウネリはさらに落ち着くが、南東~南風による波が新たに強まる見込み。
    再びサイズアップするがまとまりがなくジャンクなハードとなるポイントも多いだろう。
    しかし、風が次第に南~南西に振れて、風が合ってくる一宮周辺では後半にかけて中・上級者向けにコンディションが上向いてできる可能性もあるので最新情報をチェックしたい。



    06/09(火)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    9日(火)
    低気圧は日本の東へと離れ、本州付近には高気圧が張り出す予想。

    夜間に強く吹く南西風が朝にかけて西に振れて弱まり、南東~南風による波が落ち着いて広くコンディションが上向いてできるスタートとなる可能性がある。
    午後は風が東~南東に振れて波質を落としてきそうなので、まずは早めの1ラウンドを狙ってチェックしたい。



    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    06/10(水) AM09時

    <
    >

    06/11(木) AM09時

    <
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    06/12(金) AM09時

    <
    >

    06/13(土) AM09時

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    12日以降の波浪予想

    <

    06/14 (AM09時)

    06/15 (AM09時)

    06/16 (AM09時)

    06/17 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 05/23

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    南西コンディションによって乏しい反応が続いているものの、高気圧と前線低気圧が強めているオンショアにサイズのきっかけや地形に対するカレントの働きを期待できている状況です。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    21日の10時頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。週末にかけての風の弱まりや今週からの南西コンディションに関しても悪影響の少ない波を探せていました。
    一宮1
    波質としてはリセットされていたウネリを取り戻せていなかったので、前半の腰〜腹から最近の腹〜胸セットで対応をキープしていたものの、力の弱さや風のシフトが気になるブレイクとミドル〜インサイドをメインに使うサイズ感で以前の形や距離を狙えず、潮の動きに影響された不安定なスモールウェーブは攻略が難しくなっていた印象です。
    一宮2
    地形に対してもカレントの落ち着きは反応を素直にしていましたが、解消できない中間の深さが滑走を妨害してしまい、リフォームが不規則なショアブレイクセクションの対応でボードチョイスも難しかったと思います。
    一宮3
    控えめな反応が続いて全体的にカレントセクションの複雑さは解消傾向にありながら、これまでより形やブレイクがハッキリしない波が増えてもいて、アウトの地形を使える胸〜肩サイズが復活しても見た目よりスムーズさに欠ける乗り心地になるかもしれません。

    サンライズ

    21日の11時頃。潮は引きに向かってハーフタイドをすぎた時間帯です。オンショア明けのコンディションに最低限遊べる反応を期待していたものの、微妙な低気圧の存在感も虚しくリセット傾向になった前半の腰・腹ブレイクはポイント全域に乏しい景色を延長させました。、今週の南西コンディションに対しても右側にとって都合のいい風向きではありましたが、引き始めからの狙い目にロングボードを使って中間の切り抜きセクションを狙うのがやっとな様子でした。
    サンライズ1
    前日から復活した胸近いセットで堤防際のピークと波数を取り戻し、この時の潮位に右奥の安定した形や乗り心地を遊べていながら、ウネリを失った力の弱い波質は引き続き浮力の強いボードがないとスムーズさや距離を楽しめていなかったようにも思えます。
    サンライズ2
    正面エリアに関してもこの日の反応がミドルエリアのブレイクに乗りしろを取り戻し、両方向に滑れる形を探せていましたが、残っている手前の深さが地形を分散しているので、ファーストセクションで対応を終える波が多い状況です。
    サンライズ3
    控えめなサイズと最近のオフショアコンディションは前回以降も少しずつ地形の複雑さを解消していながら、右側と比較すると左側の癖の悪さは際立っていて、潮が多い時間帯のショアブレイクのまとまりの方が基準になっていた状態です。

    東浪見

    21日の12時頃。潮は引きに向かって干潮に近い時間帯です。左側半分に残るカレントセクションに地形が分断され、右側の対応が基準な様子からはサンライズと似た仕上がりにレギュラー重視なブレイクを狙い易くなっていました。比較するとピークのまとまりやブレイクがハッキリせず、エリアの狭さを含めると浮力のあるボードを使っても波数が少なかったので、前回以降のスモールコンディションには他のポイントよりサイズ不足を感じる景色が増えていました。
    東浪見1
    潮位に対してもハーフタイドより下半分の波の痩せ具合いや、上半分のボヨつきにタイミングを奪われてしまい、癖の悪い変化が微妙にサイズアップしたこの日の反応も中途半端にしていました。
    東浪見2
    地形にとっては基準の右側に変化はない雰囲気ですが、控えめな反応がカレントを弱めながら手前のまとまりを誘導していたので、左側半分に残る深いセクションが少しずつインサイドに寄せられ、ミドルエリアの浅さと広がりを取り戻してきた印象です。
    東浪見3
    反応の狭さが気になりつつ、以前からの左側半分にはファーストセクションの素直さとハッキリしたブレイクが復活してきたので、エリアが広がり続ければ可能性のある反応を取り戻し、引き始めや上げの変化にピークのまとまりを探せるようになるかもしれません。

    志田

    21日の15時頃。潮は上げ始めです。他のポイントと比較するとスモールコンディションに対して対応のいい地形をキープし、今週の南西の悪影響を防げていた状況からは腰〜腹サイズにも素直な反応とハッキリしたブレイクを探せていました。胸サイズのセットが復活した前日の夕方に関しては右側のレギュラーに距離感を取り戻していました。
    志田下1
    しかし、更新頃のオンショアにリセットされた風波の雰囲気は基本的にギリギリな反応でもあり、浅さに助けられたショアブレイクエリアに潮の動きが加わると干満の極端な変化に形のまとまりを狙うのが難しく、1日を通すとピークからの素早いブレイクが目立っていた印象です。
    志田下2
    他のポイントではカレントセクションの回復が進んでいながら、ここにとっては浅さを残しつつも波のまとまりがボカされている印象が強まり、ミドル〜インサイドの形が以前よりもハッキリしていなかった様子です。
    志田下3
    サイズアップに伴ったカレントの働きがピークのきっかけになりそうですが、これまでの特徴がリセットされている傾向からは北東や南風のウネリのシフトがないと距離を楽しめなくなっているかもしれません。
    最近のサイズに対してもハーフタイド前後を基準に、引き始めからのまとまり具合いが無難な狙い目だった雰囲気ですが、波質やサイズによって定まらない状況です。

    太東

    21日の16時頃。潮は上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。前回更新頃のオンショアが週末の穏やかさに解消され、今週からの南西コンディションに面ツルを狙える状態ではありましたが、ウネリを失った反応にサイズ不足や物足りなさが継続となっていました。
    太東1
    地形に助けられたブレイクがロングボードで対応できる波を残していたものの、満タン前後の手前の対応や干潮時に干上がるインサイドの様子からは特に距離が延長される事もなく、今回もオフショアが活きる波ではなかった印象です。
    太東2
    地形の様子からは極端な潮位にならなければ悪影響を防げていて、最近の膝前後やこの時のオンショアの風波にも堤防周辺にピークが確保され、以前よりも横移動のスムーズさに欠けていながらリフォームの連続で距離を繋げるブレイクをキープできていました。
    太東3
    カレントの働きが弱まってからはフェイスの張りがなくなり、沖と手前のピークの使い分けもあって癖が目立ってきましたが、フラットになりそうでならない反応がしぶとい対応を継続し、潮の変化にも反応がいい状況です。

    夷隅

    21日の17時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。他のポイントよりも南西コンディションの強まりに悪影響が目立っていましたが、ここにとって更新時のオンショアから週末にかけての風の弱まりにチャンスが残されました。潮の動きにも可能性を秘めていたものの、当時の気圧配置に確信を持てる反応はなく、そのまま出番を失っていました。
    いすみ1
    そもそもNo.1限定の対応ながら、ウネリを失って干潮で出現するショアブレイクはビーチから離れる事がなく、カレントの弱まりからも堤防際のピークのきっかけがハッキリしなくなり、干潮に近づくほど痩せていくブレイクに距離を遊べる反応は見つからなかったと思います。
    いすみ2
    ウネリやカレントの働きを失うと他よりも手前に集まりやすい地形なので、干潮の変化にエリアの広がりを狙えなくなると、いよいよ対応不可能な状態に戻ってしまい、サイズアップ直後の反応で雑なブレイクが増える傾向だと思います。
    いすみ3
    今回のオンショアの反応に狙えるコンディションをキープしてもらいたい状況です。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、サイズダウンを感じ始めていた状態に対しては、更新頃のオンショアから週末にかけての東風の弱まりに控えめながら低気圧の存在も加わりました。南西コンディションの前にウネリのキープを期待していましたが、北東の強まりとコンディションの急変が風のリセットを誘導していたので、日曜日に胸サイズのセットが復活しつつ、予想よりも反応が遅れて期間も限定されていた状況です。
    しかし、月曜日の胸〜肩セットにかけて風の弱さをキープし、各ポイントの地形に反応するエリアを広げてくれたので、無難な引き始めからの変化に合わせて午前中を基準にスムーズにブレイクするセクションを狙えていて、上げに向かう潮の動きに関してもボリュームを取り戻したハーフタイド前後の波のまとまりに横移動を楽しめる形を探せていました。
    胸〜肩サイズがあれば潮が多い時間帯のボヨつきにもメロウに滑れる形が見つかりましたが、日中の干潮は年間でピークな時期に入ったので、インサイドの地形が干上がったり、カレントの乱入にまとまりを崩されてしまい、風波や易しい東ウネリの反応の場合は水量を失った力の弱いブレイクを目立たせていました。
    この先の波は、オンショア続きな予報からは風のヨレやボヨりが複雑なブレイクを増やす雰囲気ではありつつ、前線低気圧の存在を含めて週末までの強まりにサイズの復活を期待でき、週明けから次回の更新頃にかけて穏やかさを取り戻すタイミングは狙い目になる要素も残されていると思います。
    波質としてはウネリよりも風波のまとまりから始まりそうなので、潮が引きに向かう時間帯の反応にカレントの影響や波のバラつきが目立つものの、潮が多い時間帯の波のボリューム感や上げに向かう変化の形のまとまりは、ボヨつきの中に遊べるフェイスが隠れていたり、ショアブレイクのリフォームを助けてくれるかもしれません。
    前線のブロックも無視できず、反応が弱まる可能性を含めると穏やかなコンディションで波に力がなくなる傾向でもあるので、肩〜頭範囲にはお手軽感を狙えつつ、胸以下のブレイクはヨレやボヨつきに負けた力不足な乗り心地が気になる雰囲気です。
    コンディションが整うほどマッタリした反応になりそうですが、正面からの波向にシフトが加われば乗りしろになる形やピークのきっかけが増えると思います。

    最後に、水温ですが、南西の強まりがサイズとともに水温を下げていましたが、以前の北東や東風のコンディションでは上昇した傾向があったので、今回の期間も急変がありそうです。