片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
まずは風の弱い朝のうちに1ラウンド入っておくのが良さそうだ
UPDATE 08/19 16:55
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、ほぼ無風か北寄り~西寄りが弱く吹く程度。サイズはコシ~ムネ前後が中心で、北部エリアは小振りなサイズとなっていた。なお、片貝方面や一宮周辺ではいくつかの場所で1アクション出来る波があった。
日中以降は北東~東寄りまたは南東風だが、エリア内の多くの場所で1アクション出来る波があり、△評価は無いものの広い範囲で遊べる波があった。
夕方は全域で南東風が吹いており、北部エリアや片貝方面はコンディションを落とす場所が増えているが、一宮周辺は引き続きいくつかの場所で1アクション出来る波がある。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、引き続き千島の東の高気圧に覆われる見込み。また、低気圧がオホーツク海を北東へ進み、そこからのびる前線が北日本を南下する模様。

〈風〉
朝のうちはやや不安定だが弱く吹く程度で、日中以降は南東~南寄りが吹く予報。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは風が弱く、広い範囲で落ち着いて滑れるコンディションとなりそう。日中以降は次第に風の影響を受ける場所が多くなりそうだが、一宮周辺であれば遊べる波が探せるだろう。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
今朝(満潮前後の時間帯)、東浪見ポイントでサーフィンした東京から足しげく通うベテランサーファーの方のお話しです。
「北側階段正面のちょい左。最初はキッズが多くて中々乗れなかったけど、学校の時間かな?みんな上がってからは結構乗れるようになって俺は張ってるレフトで2発!上手い人は3発決めてたね!でもライトはタルい。ココのレフトは、潮が上げた方がいいと思うよ!水温はヌルくて、俺はトランクスで余裕!」
※今日、BCMスタッフがサーフィンしながら計測した水温です。
・早朝の作田→27.5℃(kiyot計測)
・昼前の一宮→27.7℃(Ricky計測)
なお、暗くなる前にUnityが再び計測する予定ですので、19時頃に九十九里エリア各ポイントのスタッフ計測欄の数値が変わる可能性もあります。
(Unity)
ビギナーアドバイス
前半は北部エリアを中心に落ち着いて練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
08/19(水) 10:25
(sho)
期間前半は比較的落ち着いたコンディションとなりそうだが、24(月)以降は熱帯低気圧(または台風)の影響で次第にサイズアップしてくる見込み
ウネリの期待度(千葉北)

21(金)

22(土)

23(日)

24(月)

25(火)
SAMPLE
08/21(金)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
前線が北・東日本付近を通過し、高気圧が日本海を移動する模様。
風は朝のうちは弱い南西で、日中以降は南寄りが次第にやや強まる予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが落ち着きつつも続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
前半は風が弱く広い範囲で落ち着いたコンディションで滑れそうだ。後半は北部エリアや片貝方面は次第に風の影響を受ける場所が増えそうなので、一宮周辺をチェックするのが良さそうだ。
08/22(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本のはるか東へ進み、前線が日本の東にのびる見込み。また、高気圧が大陸を移動する模様。
風は終日概ね弱く南西が吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリが前日後半と同程度で続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
終日風は弱く、広い範囲で大きく面を乱されることはなさそうだが、まずは南西風の吹く前半のうちに一宮周辺で1ラウンド入っておくのが良さそうだ。
08/23(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が千島近海を東へ移動し、太平洋高気圧が日本の南への張り出しを強める模様。
風は終日概ね弱く、前半はやや不安定だが、後半は南東~南寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは広い範囲で大きく面を乱されることはなさそうだが、日中~後半にかけては弱いながらも南東~南風の影響を受ける場所が増える見込みなので、一宮周辺をチェックしたい。
08/24(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、高気圧が千島近海を東へ移動し、太平洋高気圧が日本の南への張り出しを強める模様。
風は終日概ね弱い南西が吹く予報。
南海上を進む熱帯低気圧(または台風)からの南東~南ウネリの反応が次第に上向き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
風は終日弱く、前半は比較的落ち着いたコンディションで遊べる場所も多くなりそう。後半は次第にウネリが強まり遅い時間帯にかけてサイズアップしてくる見込み。
08/25(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本海北部からオホーツク海へ進み、前線が北日本付近を通過する見込み。また、太平洋高気圧の日本の南への張り出しが次第に弱まる模様。
風は終日南西~南寄りで、後半はやや強めに吹く予報。
熱帯低気圧(または台風)からの南東~南ウネリが強まり、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは風が弱く、サイズに対応出来る方であれば楽しめる波もありそう。後半は徐々に南西~南風の影響を受ける場所が増えそうなので、風とウネリを軽減する一宮周辺をチェックするのが良さそうだ。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
08/26(水) AM09時
08/27(木) AM09時
08/28(金) AM09時
08/29(土) AM09時
12日以降の波浪予想
08/30 (AM09時)
08/31 (AM09時)
09/01 (AM09時)
09/02 (AM09時)
UPDATE 07/31
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
月曜日(7/27)のオンショアに対応を妨害されつつ、水曜日(7/29)の朝までは肩サイズと風の弱さで距離や形のまとまりを遊べていましたが、午後の潮汐に反応する波がなくなってしまい、地形に対して物足りないブレイクが目立ってきた状況です。
それでは、地形レポートです!
一宮
29日の5時半頃。潮は引き始めです。海水浴場エリアを除くと、インサイドに残る深いセクションに妨害されてミドルエリアの反応が狭くなってしまいました。前回のチェック時に物足りなさが目立っていたものの、更新頃にかけて少しずつウネリの雰囲気を取り戻し、土曜日(7/25)や月曜日(7/27)の北東コンディションがサイズ的にもきっかけを届けてくれました。日曜日(7/26)や火曜日(7/28)は胸〜肩ブレイクの対応をメインに、オンショアがリセットされた朝イチからの面ツルを狙えていた印象です。


サンライズ
29日の6時半頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。チェック時から土曜日(7/25)にかけての反応は以前と比べて干潮時のまとまりの悪さが目立ち、上げ始めからのボヨつきやハイタイド手前の対応にも物足りない乗り心地が増えていました。悪影響を受けつつもオンショア明けの日曜日(7/26)や火曜日(7/28)で朝からの面ツルを取り戻していて、風波のような力の弱い感触が気になりつつ、胸ブレイクをメインに狙える状態が十分な乗りしろをキープしていたと思います。


東浪見
29日の8時頃。潮は干潮に近い時間帯です。土曜日(7/25)や月曜日(7/27)の北東コンディションを除いても、日中の南風や南東のヨレがブレイクの癖を強めていました。前回の更新以降も徐々にウネリの雰囲気を取り戻し、東寄りのコンディションが増えた事で胸〜肩範囲のサイズアップが加わり、ここにも乗りしろのある反応を探せていました。


志田
29日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前回以降も南風や南東のコンディションに対して他のポイントより悪質なヨレを防げていて、オンショア時の悪影響や反応のリセットはありつつ、更新頃からは徐々に腹〜胸もどきのフェイスを取り戻し、日曜日(7/26)や火曜日(7/28)のような北東コンディション明けの景色に胸〜肩セットを狙えていました。


見た目よりもしっかりしたブレイクに見えても意外と易しい乗り味が続いていて、単発でも滑りのいいセクションを遊べていた様子です。
太東
29日の14時頃。潮はハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回のチェック時の反応はハーフタイド以上の潮位に波数の減少が著しく、満タン前後でインサイドのまとまりを見失うようなサイズでもあり、干潮前後に広がるミドルエリアの浅さに頼ったブレイクしか狙えない状況でした。


夷隅
29日の15時頃。潮は満タンに近い時間帯です。一宮〜太東区間に乗りしろを増やしてくれた更新頃のウネリの雰囲気も、ここではイマイチ可能性を感じられず、土曜日(7/25)までのフラットな景色に南風を受けたサイドオンショアが目立ち、基本的に狙える波は見つからなかった印象です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前回のチェック時の反応から微妙なウネリの雰囲気が加わり、風波にリセットされた状態に乗りしろのある波が増え始めていたので、土曜日にかけて復活した腹〜胸サイズのセットが潮の動きにも反応できていて、干満の変化に形のバラつきやボヨつきはあったものの、フェイスを確保したブレイクを取り戻していました。
日中の南風や北東コンディションのヨレが力の弱いブレイクを複雑にしていましたが、朝夕の穏やかさに面ツルを狙える日が多く、一宮〜東浪見区間のサイズを基準に遊べる波を維持できていたと思います。
日曜日のサイズアップは見た目以上に易しい波質でもあり、大きくなった干潮の変化と肩以上のサイズがミドル〜アウトをメインに対応させてくれたので、カレントをきっかけにしたピークのまとまりにお手軽なブレイクが見つかり、手前の複雑な地形を回避しながらスムーズに滑れるセクションを楽しめていました。
ハーフタイド以上の潮位からは手前に集まるブレイクにボヨりが目立っていましたが、この頃のサイズ感は反応するエリアで波のまとまりが良くなり、浮力のあるボードに都合のいい形を探せていた印象です。
さて、この先の波は風の悪影響を防げるものの、物足りないブレイクが続きそうなので、今週中はサイズ待ちな景色が増える雰囲気ですが、接近中の台風が必要以上のサイズを届けると、東ウネリのワイドな反応がクローズを早める予想です。
勢力とコースからは日曜日(8/2)からのサイズアップを狙えそうですが、ウネリのみを届けた前回の台風よりしっかりした反応と風の影響がありそうなので、前後のサイズ感と風向きに極端な変化もあり、次回のチェック頃までクローズを引きずると、来週末(8/8・9)まで落ち着き待ちになるかもしれません。
地形にとってもビーチの浸食やカレントの強まりがインサイドやアウトの広がりを誘導しそうです。期間の長さからは解消傾向なカレントセクションやまとまりを取り戻しているエリアに悪影響を残す可能性が高く、ビーチの蓄えがなくなってもアウト重視な仕上がりや地形の分散が進んで極端な変化を早めてしまうと思います。
最後に、水温ですが、弱い東風や北東コンディションがトランクスの対応をキープしていましたが、ここ数日の低下はタッパーやスプリングが必要な水温に戻っている状況です。


