片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
明日は広い範囲で滑れる波が探せそうだ
UPDATE 09/12 16:45
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、北寄り~北西風で、サイズはコシ~ムネ前後。全域で大きく面を乱されることなく滑れる波があり、片貝・新堤では△評価で遊べる波もあった。
日中以降は北寄り~北東または北西風で、全域で1アクション出来る波があり、片貝・新堤や一宮では△評価で遊べる波があった。
夕方は全域で北東風が吹いており、引き続きエリア内の広い範囲でアクション入る波がある。なお、片貝・新堤や一宮は引き続き△評価で遊べるコンディションをキープしている!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、緩やかに高気圧に覆われて、日本の東~本州南岸にのびる前線は次第に不明瞭になる見込み。また、前線を伴った低気圧が大陸を東寄りに進む模様。

〈風〉
前半は北寄り~北西で、後半は南東~南寄りが吹く予報。
〈ウネリ〉
はるか東へ進む低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる東寄りのウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
前半は北部エリアや片貝方面はコンディション良く滑れる波がありそう。後半も風はさほど強まることはなさそうなので広い範囲で滑れる波が探せるだろう。なお、後半にかけてウネリは徐々に落ち着く見込み。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
今日の11時頃、一宮ポイントのメイン(中央寄り)。
1ターンで消えてしまうのでミドルのリフォームピークへ移動するも、ヨレヨレで微妙なレフト1本のみ。(風の影響が無ければ良さそうでした!)
『1ターンまで』なものの中央堤防右寄りアウトのライトorレフトがベターだったと思います!
水温は23.4℃、ジャーフルを着用したので問題ありませんでした!
(Lore)
ビギナーアドバイス
明日も飯岡方面やウネリを軽減する場所では練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
09/12(土) 10:15
(sho)
期間前半は幅広いレベルの方がエントリー可能なサイズが続き、風を軽減する場所では遊べる波が探せそうだが、後半は南東海上の熱帯低気圧からのウネリが徐々に反応してくる見込み
ウネリの期待度(千葉北)

14(月)

15(火)

16(水)

17(木)

18(金)
SAMPLE
09/14(月)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
低気圧が発達しながらサハリン付近へ進み、そこからのびる前線が北海道付近に進む見込み。また、別の前線が日本の東から東北地方を通って対馬海峡付近にのびる模様。
風は終日南寄りで、後半はやや強まる予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアや片貝方面は日中以降風の影響を受けてしまいそうなので、朝のうちの比較的風の弱い時間帯にチェックするのが良さそうだ。なお、一宮周辺は終日遊べる波が探せるだろう。
09/15(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が黄海付近に移動し、前線が日本の東から東・西日本にのびる模様。
風は終日南寄り~南西で日中以降はやや強めに吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアや片貝方面は風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうなので、なるべく風の弱い早朝に1ラウンド入っておきたい。なお、一宮周辺は終日遊べる波が探せそうだ。
09/16(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が日本海に移動し、前線が日本の東から本州南岸付近にのびる模様。
風は前半は南西で、後半は北東が次第に強まる予報。
日本のはるか東へ進む低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる東寄りのウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは風の合う一宮周辺で遊べる波がありそう。日中は一旦風が弱まり広い範囲で滑れる波が探せるだろう。なお、後半は次第に北東風が強まる予報なので、風を軽減する北部エリアや各堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだ。
09/17(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が千島近海に移動し、前線が日本の東から本州南岸付近にのびる模様。
風は終日北東が強めに予報。
はるか東へ進む低気圧や南東海上を進む熱帯低気圧から東ウネリや北東の風波が続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺は各堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだ。なお、後半はもう少しサイズアップしてくる場所もありそうだ。
09/18(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が日本の東に移動する模様。
風は終日北東が強めに予報。
日本の南東海上を進む熱帯低気圧からの南東ウネリが反応して、後半にかけてムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは比較的面の良いコンディションで滑れる波がありそうだが、片貝方面や一宮周辺はハードになる場所も多くなりそう。なるべくウネリと北東風を軽減する各堤防南側のピークをチェックしたい。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
09/19(土) AM09時
09/20(日) AM09時
09/21(月) AM09時
09/22(火) AM09時
12日以降の波浪予想
09/23 (AM09時)
09/24 (AM09時)
09/25 (AM09時)
09/26 (AM09時)
UPDATE 09/06
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
前回のチェック頃までキープしていた肩以上のウネリが落ち着いてしまい、太東に近いポイントほど対応するエリアが狭くなっていて、形のきっかけを残したアウトの地形を使えず、以前よりワイドなフェイスやハッキリしないブレイクが目立っていた印象です。
一宮
1日の9時頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。


サンライズ
1日の10時半頃。潮はハーフタイドを過ぎて干潮に近い時間帯です。


ピークのバラつきにトロ速いブレイクが増えていながら、やはり干潮に向かう広範囲な反応はこの日のサイズにも狙い目となり、この時の変化の中にも形を遊べる右側のレギュラーが復活したり、正面〜左側にかけて遊べる距離感をキープできていました。
東浪見
1日の12時頃。干潮の潮止まりです。距離を遊べていた木曜日までの胸〜肩ブレイクをキープできず、胸サイズのセットを残しつつもその後の落ち着きに波数の減少が始まってしまい、週末にかけてのサイズダウンは対応するエリアの制限が目立っていました。


志田
4日の10時頃。変化は小さいですが満タンの潮止まりです。以前の肩以上の反応のようなアウトでのピークのまとまりを探せなくなってしまい、手前の地形がメインになった反応がワイドなブレイクを増やし、他のポイントと比べるとショアブレイク気味な雰囲気に距離の短さが気になりました。


太東
4日の11時半頃。引き始めていますがほとんど変化がなく、潮止まり状態です。他のポイントより控えめな反応の波向と落ち着き傾向なウネリに前回のような距離を狙えなくなってしまいました。


夷隅
4日の12時半頃。潮止まり状態です。No.1に限られていながらもお盆の期間に拡大した地形が普段より控えめなサイズの対応をキープしていましたが、前回からの落ち着き傾向なサイズ感や南東コンディションがジワジワと狙える波を減少させてしまい、前回以降はサイズ不足な景色が増えていた印象です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、サイズや波数を重視すると一宮〜東浪見区間の胸セットが基準になり、ハーフタイド以下の時間帯に広がるアウト寄りの対応でお手軽な形のまとまりやスムーズなセクションを探せていましたが、タイミング的に日中の風にフェイスを台無しにされる日が多く、朝夕の穏やかさも外せないコンディションだったと思います。
しかし、サイズダウンに対して地形の深さが目立つエリアも多く、満タン前後や上げに向かう潮の動きがボヨつきを強め、反応が狭くなったりピークが減少していたので、面ツルを狙えつつ浮力の強いボードが活躍する雰囲気でもありました。
金曜日からの北東コンディションにサイズをリセットされ、先週末と同じオンショアの風波では対応が厳しくなっていますが、地形にとってはカレントが形を残す働きにもなり、月〜火曜日のような胸〜肩サイズを取り戻すきっかけになってほしい状況です。
さて、この先の波は、オンショアスタートではあるものの、来週のオフショア予報に対するウネリの確保としては可能性を残している状況で、ワイドな東ウネリに変化しながらも入れかわる南東コンディションの強まりも沖のウネリを蓄積してくれるかもしれません。
今回も前線の南下が週の後半に北東コンディションを誘導しそうなので、オフショアのサイズダウンを考慮しながら月〜水曜日(9/7~9)の期間を楽しみたいですね。
サイズの可能性を秘めた北東や南東コンディションの強まりは仕上がりのいい地形にとって悪影響が気になりますが、アウトの反応がハッキリしていなかった状況からはピークや形のきっかけを残してくれるかもしれません。
志田のように素直な広がりをキープした地形では満タン前後の波のボリュームアップや形のまとまりを外せないものの、一宮〜東浪見区間のオフショア狙いに対してはこれまで通り引き始めからの変化が基準の狙い目になりそうです。
最後に、水温ですが、水温は変わらず25℃前後ですが、オンショアの涼しさにタッパーやスプリングが必要な状況です。


