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    片貝・漁港 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    明日も前半はやや強めの北東風なので、北部エリアや各堤防南側のピークをチェックしたい

    UPDATE 09/10 16:45

    〈現状〉
    前半の千葉北エリアは、全域で強い北寄りの風が吹いており、サイズはムネ~頭前後。北部エリアは比較的落ち着いたコンディションとなっていたが、片貝方面や一宮周辺は風を軽減する片貝・新堤や一宮でなんとか1アクション出来る程度。
    日中以降も引き続き強めの北寄り~北東風の吹く場所が多いものの、早朝よりは多少落ち着いて、全域で1アクション可能な波が探せるようになっていた。
    夕方も北寄り~北東風だが、徐々に落ち着いてきている場所もあり、片貝方面では作田、一宮周辺では一宮で△評価の波があり、いくつかの場所で1アクション出来るコンディション!

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、大陸~朝鮮半島~北日本付近~日本の東にかけて帯状の高気圧圏内となるが、前線がゆっくりと北上して本州の南岸付近にほとんど停滞する模様。




    〈風〉
    終日北寄り~北東または北西が吹く予報。

    〈ウネリ〉
    高気圧からの吹き出しや前線上を進む低気圧からの東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    北部エリアは終日比較的落ち着いたコンディションとなりそう。片貝方面や一宮周辺も、堤防南側のピークを中心に遊べる波が探せそうだ。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント
    後半の一宮エリアはムネ〜頭サイズのウネリが入ってきていました。強い北〜北東よりの風の影響を受け、面のガタついたポイントが多かったものの、一宮左側は風を軽減して整ったコンディションでサーフィンすることが出来ていました。また、潮の上げ込みで一宮は波質アップしており、△35のブレイクコンディションでアクション出来てました。その他ポイントは、波数が多くゲットハード気味で難しいコンディションが続いています。
    明日も、一宮の左側が無難なポイントになりそうです!
    (Ricky)

    ビギナーアドバイス
    飯岡方面などは練習出来る波がありそうです。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    09/10(木) 10:20

    (sho)

    期間中は幅広いレベルの方が遊べる波が続きそうなので、風の弱い時間帯や風を軽減する場所をチェックしたい


    ウネリの期待度(千葉北)


    12(土)

    13(日)

    14(月)

    15(火)

    16(水)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    09/12(土)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    千島近海の高気圧が北日本に張り出し、太平洋高気圧は日本の南に張り出す見込み。また、前線が東日本から西日本にのびる模様。

    風は朝のうちは弱い北寄りで、日中以降は北東が吹く予報。
    高気圧からの吹き出しや日本の東へ進む低気圧の影響で東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    前日と同様に北部エリアは終日比較的落ち着いたコンディションで滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺は弱い北寄りの風が吹く朝のうちに1ラウンド入っておきたい。



    09/13(日)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が千島の東に移動し、前線が東日本から西日本にのびる模様。

    風は朝のうちは北寄り~北西で、日中以降は弱い北東~東寄りが吹く予報。
    高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    朝のうちは北部エリアや片貝方面はコンディション良く滑れる波がありそう。後半も風はさほど強まることはなさそうなので広い範囲で滑れる波が探せるだろう。なお、後半にかけてウネリは徐々に落ち着く見込み。



    09/14(月)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧がサハリン付近へ進む見込み。また、高気圧が朝鮮半島付近へ移動し、前線が北日本から西日本にのびる模様。

    風は終日南寄りが吹く予報。
    高気圧からの吹き出しなどによる南東~東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    北部エリアや片貝方面は日中以降風の影響を受けてしまいそうなので、朝のうちの比較的風の弱い時間帯にチェックするのが良さそうだ。なお、一宮周辺は終日遊べる波が探せるだろう。



    09/15(火)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧がオホーツク海へ移動する見込み。また、高気圧が日本海へ移動し、前線が北日本から西日本にのびる模様。

    風は終日南寄り~南西が吹く予報。
    高気圧からの吹き出しなどによる南東~東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    北部エリアや片貝方面は風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうなので、なるべく風の弱い早朝に1ラウンド入っておきたい。なお、一宮周辺は終日遊べる波が探せそうだ。



    09/16(水)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    高気圧が日本海から日本付近へ移動する見込み。また、前線が東日本から西日本にのびる模様。

    風は朝のうちは弱い南西で、日中以降は北東が次第に強まる予報。
    日本の東へ進む低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    朝のうちは風の合う一宮周辺で遊べる波がありそう。日中以降は風が北東に変わり、次第に強まる予報なので、風を軽減する北部エリアや各堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだ。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    09/17(木) AM09時

    <
    >

    09/18(金) AM09時

    <
    >

    09/19(土) AM09時

    <
    >

    09/20(日) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    09/21 (AM09時)

    09/22 (AM09時)

    09/23 (AM09時)

    09/24 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 08/26

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    以前の台風のウネリをキープしながら次に接近した15号の反応もあり、前回の更新直後もこのエリアは胸・肩〜頭以上のサイズを選べる状態が確保されていたので、その頃の南西コンディションが一宮に近いポイントほどフェイスにヨレを強めていたものの、アウトの地形をメインに使える条件を満たし、朝凪の時間帯に合わせると面ツルを維持できていて、東浪見やサンライズの右側のように形の安定感と距離を滑れるレギュラーを探し易く、引きに向かう潮の変化もスムーズなセクションや狙える波数を増やしてくれたと思います。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    24日の5時半頃。引きに向かう干潮に近い時間帯です。
    一宮_
    前回以降も似たような逆走コースを辿った台風の通過がウネリを蓄えていたので、必要以上の反応もありつつ、お盆の期間はレベルに合わせてコンディションを調整できるサイズをキープしていて、以前からのアウト重視な地形に対しても十分な波数が確保され、先週からの腹〜胸ブレイクに関しても、朝の無風タイムを基準にお手軽な波を探せている状況です。しかし、地形にとっては前半の台風の影響が復活を阻む働きを継続させてしまい、アウトを重視すると浅さや広がりを増したエリアに素直なブレイクを探せているものの、ミドル〜インサイドのカレントセクションは以前よりも深さを残しているので、先週からのサイズダウンにアウトの対応が狭まり、手前の対応の悪いブレイクが目立っている状況です。
    一宮_
    この時のような潮位や引きの変化を基準にするとアウト重視な反応もスムーズさを残していましたが、手前の地形の深さが上げ始めてからのボヨつきを早めているので、浮力の強いボードで遊べる波を残しながら、ピークのまとまりと乗りしろを確保した形を狙えるタイミングは制限され、最近の潮汐は午前中の対応が基準になっていた雰囲気です。
    一宮_
    サイズや潮位次第ではインサイドまで繋がる波になるかもしれませんが、全体的に堤防の内側の深さにブレイクが分断されてしまい、ショアブレイクのリフォームは見つからない状態です。

    サンライズ

    24日の6時半頃。干潮寸前です。
    サンライズ_
    前回以降でハードな景色が増えていたものの台風の存在感が十分なウネリをキープしていたので、お盆の期間にかけて右側半分のレギュラーがメインになるコンディションが確保され、それまでの回復傾向な地形と合わせてここにとっても満足できるブレイクが続いた印象です。
    サンライズ_
    しかし、11日をピークにした最後のサイズアップが悪影響となり、インサイドの広がりやキープしていたミドルエリアのまとまりをカレントに浸食されてからは再び手前の深さや地形の分散が目立ってしまい、お盆明けからのお手軽サイズに対してはカレントセクションの対応に不規則なブレイクが増え、以前より満足いく乗り心地を狙い難い状況です。
    サンライズ_
    アウト重視な仕上がりにエリアの広がりやスムーズさを伺えながらも先週からのサイズに干潮時の反応も制限されていて、ミドル〜インサイドがメインになったコンディションでは干潮時のバラつきや上げ始めてからのボヨつきが極端な変化になってしまい、ここも波のまとまりとスムーズさを両立した形を見つけるのが難しくなっていました。この先の干潮の変化にエリアの拡大を狙える雰囲気ですが、水量のないブレイクは形のバラつきが気になり、上げ始めからのまとまりも手前の深さにバックウォッシュやボヨつきを誘発され、潮位や対応できる地形の制限が厳しくなりそうです。

    東浪見

    24日の7時半頃。干潮の潮止まりです。
    東浪見_
    台風をきっかけにしたお盆期間の反応は、地形の分散が気になっていたその頃の仕上がりに対してアウトのスムーズさを狙えるコンディションをキープしていたので、風向きの悪さや必要以上のサイズに対応をハードにされる日もありましたが、波数を確保した右側のレギュラーをメインにここでも無難な形や距離感を探せていたと思います。
    東浪見_
    ウネリやカレントは余計な働きを強めていたので、その後の落ち着き傾向なサイズの対応に地形の悪影響が厄介そうな雰囲気にもなりつつ、ビーチの浸食が広げたインサイドの広がりで以前より手前のまとまりが回復し、ブレイクの分散が目立っていた正面〜左側に関してもサイズなりの距離感やスムーズさを取り戻していました。
    東浪見_
    右側に関しても先週からのサイズ不足な雰囲気はハッキリしたブレイクが減少傾向でしたが、干潮の変化に反応できる地形が残っているようなので、最近の胸サイズにも朝の引きの時間帯でスムーズなフェイスの広がりを遊べていて、ポイント全体としてもピークを選べるタイミングだった印象です。夕方にかけて上げる一方な潮汐が午後のボヨつきを強めて横移動を妨害していましたが、ほど良い干潮の変化が朝の素直なブレイクをキープしていたと思います。この先の潮の動きにも狙い目を確保できそうですが、変化の大きさが干潮時のカレントや満タン時のボヨつきを強めて乗りしろに癖が目立ちそうです。

    志田

    25日の11時頃。潮は上げ始めです。
    志田下_
    台風のウネリをキープしたお盆までの期間はここにとっても十分なサイズが確保され、インサイド〜アウトにかけての地形のまとまりで素直に集まる波を狙えていましたが、浅い仕上がりに反応するハッキリしたブレイクは上級者向けな雰囲気となり、ウネリに伴ったカレントの強まりが難易度を上げていて、その頃の風向きの変化を含めると必要以上のサイズや悪条件が目立っていたように思えます。
    志田下_
    後半の落ち着きに反応の乏しさを感じつつ、南東の風の影響が少ないブレイクは控えめでも対応できる波を残し、干潮前後を基準にするとロングボードならサイズのわりに乗りしろを探せていた様子です。
    志田下_
    物足りなさが気になっていたものの前日からアウトの地形を使えるサイズが反応し、スピード感を楽しめるブレイクに距離が伴ってきた様子です。残念ながら素直な地形の広がりは以前の雰囲気を残しつつ形のきっかけが少なく、潮の動きに影響を受けやすいのでこの先の干満時の極端な変化は気になりますが、変化の中に乗りしろを探せる地形でもあると思います。

    太東

    25日の12時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。
    太東_
    ここにとってはお盆期間にかけてのサイズ感に助けられて前回以降も出番をキープできていて、前半に目立っていたオンショアコンディションに対しても以前からの地形のまとまりが形の雰囲気や距離感を残していたので、浮力の強いボードが必要なブレイクながら遊べる波は長期間確保されていました。
    太東_
    後半の落ち着きに反応の乏しさを感じつつ、南東の風の影響が少ないブレイクは控えめでも対応できる波を残し、干潮前後を基準するとロングボードならサイズのわりに乗りしろを探せていた様子です。
    太東_
    オフショアと合わせて前日からのサイズが距離感を取り戻し、この日に関してもハーフタイドまでの潮位に対応をキープできていました。地形としては予想よりサイズの影響がなく、志田寄りのエリアの広がりと繋がって広範囲な反応を維持していますが、左側のピークから狙えたレギュラーはカレントにリセットされて形や素直さが崩れてしまい、堤防の内側にまとまる定番のポジションに戻ったピークが前回よりエリアを狭くしていた印象です。

    夷隅

    25日の13時頃。上げに向かうハーフタイドです。
    夷隅_
    南東からのウネリや風向きに反応する形やフェイスの複雑さが目立ってしまい、サイズは確保されていながら総合的にはここにとってイマイチなコンディションが増えていた印象ですが、北東コンディションのタイミングで悪影響を防げていたり、平均して人が少なかった状況からは風の弱まりを含めて個人的にお盆期間の出番が増えていました。
    夷隅_
    前回以降のサイズがビーチの浸食やインサイドの広がりを誘導し、強まったカレントもミドルエリアを仕上げながらピークのきっかけとなり、ショアブレイクの対応ではあったものの干潮の前後の狙い目の中で変化する形にバリエーションが多く、14日のコンディションをメインに前後のサイズを遊べていました。
    夷隅_
    No.1に集められた砂が削られて以前の仕上がりに再び浅さが加わったので、落ち着いてからの腹〜胸サイズにとってもエリアの広がりが対応をキープし、前日からのサイズアップでこの時の潮位にボヨりはありませんでした。No.1以外のエリアはミドルエリアの深さが際立っていますが、前回より反応のいい地形はこの先の干潮の変化で乗りしろを取り戻せるかもしれません。
    14日夷隅_
    14日夷隅_
    14日夷隅_
    上3枚の写真は14日の夷隅です。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、15号の接近が余計なサイズを届けてしまい、波向の違うウネリがミックスされて11日前後はクローズな景色が目立っていましたが、直後の頭範囲の落ち着きや胸〜肩以上のサイズのキープで対応のいいコンディションを取り戻していたので、朝凪と重なる引きの潮位を基準にすると再びレギュラー重視な反応に距離を楽しめていたと思います。地形にとってもサイズをキープした期間の変化でビーチの浸食やアウトのまとまりがハッキリしたようですが、志田周辺のような素直な広がりはピークを探し難く、形が見つかるポイントでは中間のセクションの深さや分散が目立ち、潮汐が極端な変化を誘導していました。お盆明けの落ち着きに物足りなさがあったものの、干潮の変化がアウト寄りに対応できる地形を残してくれていて、18号のサイズアップも以前のように形と距離を楽しめている状況です。波にとってもオフショアコンディションながらウネリの落ち着きが気になる状況で、胸サイズをキープできれば形や距離を楽しめる波が残りそうですが、カレントが解消された素直な反応は力の弱い乗り心地に変わってしまい、ハーフタイド〜満タンの潮位にボヨつくセクションが増えると思います。前回よりアウトのまとまりが良くなっているポイントが多いので、引きに向かう変化にアウトの地形を使える可能性があり、今のところショアブレイクのリフォームが見つからない状況としてもハーフタイド以下の潮位が無難な狙い目になりそうです。
    この先の波は、週末は前線の影響を受けて風向きの変化やウネリのリセットが予想されますが、来週になると南海上で台風の発生予報があるので、勢力や範囲の広さによっては南東コンディションと頭前後の反応を取り戻すかもしれませんね。
    最後に、水温ですが、変わらずトランクスやタッパーで問題ありませんが、南風コンディションの強まりや継続具合で低下があるかもしれません。