片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
東風の吹く前半に北部エリアや各堤防南側のピークをチェックしたい
UPDATE 09/05 16:45
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、北寄り~北東風の吹く場所が多く、サイズはコシ~ムネ前後が中心。北部エリアは風を軽減しているが小振りなサイズの波が目立っていた。なお、片貝方面や一宮周辺は風の影響を軽減する場所を中心に1アクション出来る波があった。
日中以降は全域で北東風が吹いており、片貝方面や一宮周辺は風の影響を受ける場所もあったが、全域でアクション可能な波が探せていた。
夕方は全域で中程度~やや強めに北東風が吹いているが、引き続きエリア内の広い範囲で1アクション出来る波がある。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、日本の南にある熱帯低気圧が北上し、前線が日向灘付近から日本の南を通って日本の東にのびてほとんど停滞する見込み。なお、台風24号は沖縄の南を南下する模様。

〈風〉
終日強く、前半は北東で、後半は東寄りが吹く予報。
〈ウネリ〉
台風24号や熱帯低気圧の影響による東~南東ウネリが反応して、ムネ~頭・頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
前半は北部エリアは風を軽減して滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺はなるべく風を軽減する堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだ。なお、後半は全域で強い東風の影響を受けてしまいそうだ。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
・11時頃
サンライズ左側、引き続きライトが安定してました!少しヨレたり劣りますが、中央寄りにかけても1アクションは出来ます!
水温は久しぶりの24℃台(24.7℃)で、ウェット着用の方が大半。少し寒がりの自分はジャーフルで適温でした。
(Lore)
・13:00 一宮 坂の前周辺 25.3℃
風は軽減出来ており、ヨレはあるもののsetを中心に遊べます。
ライト・レフトともにありますが、レフトはミドル付近でダラつき、ウネリに戻る波も多めです。
なお、本日もスプリングで問題ありませんでしたが、曇り/小雨なので、寒がりの方はロンスプ〜ジャーフル着用でも良いかもしれません。
(sho)
ビギナーアドバイス
次第にウネリが強まる見込みなので、落ち着くまでは練習を控えたほうが良さそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
09/05(土) 10:25
(sho)
7(月)~10(木)にかけては台風の影響などでハードやクローズアウトとなる場所も多くなりそう。なお、11(金)以降は徐々にウネリが落ち着く傾向となる見込み
ウネリの期待度(千葉北)

07(月)

08(火)

09(水)

10(木)

11(金)
SAMPLE
09/07(月)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
高気圧が千島の東へ移動し、前線が本州を北上する見込み。なお、台風24号は南大東島の南南西を東へ進む模様。
風は終日概ねやや強く、前半は東寄りで、後半は南東~南寄りが吹く予報。
台風24号の影響による東ウネリがしっかりと続き、頭~頭半前後の場所が多くなる予想。
ハードやクローズアウトが続く場所が多くなりそうなので、なるべく風とウネリを軽減する場所をチェックしたい。なお、後半は風が南寄りに変わり、一宮周辺は多少コンディションを持ち直す場所もありそうだ。
09/08(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が千島近海へ進み、前線が東・西日本付近にのびる見込み。なお、台風24号は日本の南を北東へ進む模様。
風は終日南西~南寄りがやや強めに吹く予報。
台風24号の影響による南東ウネリがしっかりと続き、頭~頭半前後の場所が多くなる予想。
引き続き、多くの場所でハードやクローズアウトとなってしまいそうなので、サイズに対応出来る方はなるべく風とウネリを軽減する一宮周辺をチェックしたい。
09/09(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
大陸の高気圧が東へ移動し、前線が東・西日本付近に停滞する見込み。なお、台風24号は熱帯低気圧に変わり四国沖を北に進む模様。
風は終日やや強く、朝のうちは南東で、日中以降は南寄りが吹く予報。
台風24号からの南東~南ウネリが続き、ムネ~頭・頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
前日よりも風は落ち着く見込みだが、北部エリアや片貝方面は強いウネリと風の影響でハードコンディションが続きそう。一宮周辺は風とウネリを軽減して中~上級者を中心に遊べる波が探せそうだ。
09/10(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が北海道付近へ移動し、引き続き前線が東・西日本付近に停滞する模様。
風は終日北寄り~北東が強めに吹く予報。
台風24号から変わった熱帯低気圧の影響で南東~南ウネリが落ち着きつつも続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは強めに吹く北東風によって徐々にサイズダウンが進みそうだ。片貝方面や一宮周辺は風の影響を受ける場所が多くなりそうなので、なるべく風とウネリを軽減する堤防南側のピークをチェックしたい。
09/11(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が千島近海へ移動し、引き続き前線が東・西日本付近に停滞する模様。
風は終日北寄り~北東がやや強めに吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリが反応してハラ~カタ場所が多くなる予想。
北部エリアは風を軽減し、比較的落ち着いて遊べる波もありそう。片貝方面や一宮周辺は前日と同様に風の影響を軽減する堤防南側のピークをチェックしたい。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
09/12(土) AM09時
09/13(日) AM09時
09/14(月) AM09時
09/15(火) AM09時
12日以降の波浪予想
09/16 (AM09時)
09/17 (AM09時)
09/18 (AM09時)
09/19 (AM09時)
UPDATE 08/26
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
以前の台風のウネリをキープしながら次に接近した15号の反応もあり、前回の更新直後もこのエリアは胸・肩〜頭以上のサイズを選べる状態が確保されていたので、その頃の南西コンディションが一宮に近いポイントほどフェイスにヨレを強めていたものの、アウトの地形をメインに使える条件を満たし、朝凪の時間帯に合わせると面ツルを維持できていて、東浪見やサンライズの右側のように形の安定感と距離を滑れるレギュラーを探し易く、引きに向かう潮の変化もスムーズなセクションや狙える波数を増やしてくれたと思います。
それでは、地形レポートです!
一宮
24日の5時半頃。引きに向かう干潮に近い時間帯です。


サンライズ
24日の6時半頃。干潮寸前です。


東浪見
24日の7時半頃。干潮の潮止まりです。


志田
25日の11時頃。潮は上げ始めです。


太東
25日の12時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。


夷隅
25日の13時頃。上げに向かうハーフタイドです。





今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、15号の接近が余計なサイズを届けてしまい、波向の違うウネリがミックスされて11日前後はクローズな景色が目立っていましたが、直後の頭範囲の落ち着きや胸〜肩以上のサイズのキープで対応のいいコンディションを取り戻していたので、朝凪と重なる引きの潮位を基準にすると再びレギュラー重視な反応に距離を楽しめていたと思います。地形にとってもサイズをキープした期間の変化でビーチの浸食やアウトのまとまりがハッキリしたようですが、志田周辺のような素直な広がりはピークを探し難く、形が見つかるポイントでは中間のセクションの深さや分散が目立ち、潮汐が極端な変化を誘導していました。お盆明けの落ち着きに物足りなさがあったものの、干潮の変化がアウト寄りに対応できる地形を残してくれていて、18号のサイズアップも以前のように形と距離を楽しめている状況です。波にとってもオフショアコンディションながらウネリの落ち着きが気になる状況で、胸サイズをキープできれば形や距離を楽しめる波が残りそうですが、カレントが解消された素直な反応は力の弱い乗り心地に変わってしまい、ハーフタイド〜満タンの潮位にボヨつくセクションが増えると思います。前回よりアウトのまとまりが良くなっているポイントが多いので、引きに向かう変化にアウトの地形を使える可能性があり、今のところショアブレイクのリフォームが見つからない状況としてもハーフタイド以下の潮位が無難な狙い目になりそうです。
この先の波は、週末は前線の影響を受けて風向きの変化やウネリのリセットが予想されますが、来週になると南海上で台風の発生予報があるので、勢力や範囲の広さによっては南東コンディションと頭前後の反応を取り戻すかもしれませんね。
最後に、水温ですが、変わらずトランクスやタッパーで問題ありませんが、南風コンディションの強まりや継続具合で低下があるかもしれません。


