片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
台風の接近に伴い、コンディションが急変する恐れがあります。
UPDATE 06/02 16:40
〈現況〉
夕方もコシ〜ムネサイズが中心。南よりのオンショアの影響が続き、北部〜片貝方面は▽25以下の今ひとつなコンディションとなりましたが、サイドよりの風をかわす一宮方面は▽30はキープ。1アクション程度入れて遊べていました。
〈気圧配置〉
前線は、西日本から東日本を通過する。一方、台風6号は伊豆大島付近へ進む見込み。

〈風〉
前半は東〜南東の風が非常強く吹く、後半は北西よりの風に変わり強く吹く。
〈ウネリ〉
台風6号の影響による、南〜南東ウネリや東〜南東の風波で最大ダブル前後となる。
〈今後と狙い目〉
早朝はサイズ・風ともに落ち着いている可能性はありますが、その後はウネリやサイド〜オンショアが急激に強まり、ジャンクなクローズアウトコンディションに急変する恐れがあります。無理な行動は控えるのが無難でしょう。
ただ、後半は北西よりのオフショアへ変わりそうなので、ウネリをかわす飯岡方面などはできるようになる可能性があります。しかし、オフショアもサーフィンどころではないほど強烈に吹く予報となっているため、最新の情報や現地の状況をしっかり確認して行動しましょう。
(S50)
★志田下では、6月6日(土)〜7日(日)にNSA千葉西支部予選が開催される予定です。
★太東では、6月6日(土)〜7日(日)に TAITO BEACH CLUB『 Log pro Invitational 』が開催される予定です。
☆観測スタッフのコメント
今日サーフィンした2名の感想です。
★東京都港区在住(単なるトップターンではなくオフザリップを練習中)のサーファー
「朝、◯◯の右のライトで3発当てれたよ!レフトもあるけど、基本ライトだね!◯◯地形いい!上げた方がいいと思うよ!」
※一宮エリアには情報にないポイントにも可能なバンクはいくつもありますが、明日からの時化により地形が崩れないことを祈ります。
★BCMスタッフLore
「11時20分頃まで、サンライズポイント(青いベンチの前〜右側)へお邪魔してきました!比較的風をかわして、形の良いブレイクが継続中でした!ミドルサイズでも、十分▽30のライディングが出来ました(自分はライトオンリー)!抜けづらいのもありましたが、潮が少なくてもまぁまぁ出来ると思います!短時間で上がっていきましたが、プロサーファーの方のライディング凄かったです!
水温は19.2℃、少し寒がりなのでセミドライで丁度でした。昨日の夕方の水温情報を見ていて良かったです!」
※今日も暗くなる前に再び計測する予定ですので、19時頃に九十九里エリア各ポイントのスタッフ計測欄の数値(現在は19.2℃と掲載中)が変わる可能性もあります。
(Unity)
ビギナーアドバイス
台風ウネリが落ち着くまでは、無理なエントリーを控えて下さい。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
06/02(火) 10:40
(S50)
台風6号の影響で大半のポイントはクローズアウトが続く恐れはあるが、ウネリをかわす飯岡方面などのチェックは続けておきたいところ。
ウネリの期待度(千葉北)

04(木)

05(金)

06(土)

07(日)

08(月)
SAMPLE
06/04(木)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
前線が東シナ海から九州付近にのびる。一方、台風6号は関東の東を東北東へ進む見込み。
台風6号からの南東〜東ウネリで最大ダブル前後のサイズがありそうです。
大半のポイントはウネリが強過ぎてクローズアウトが続く恐れはありますが、北よりのオフショアが吹き、ウネリをかわす飯岡方面は上級者の方を中心に楽しめる可能性があるのでチェックは続けておきたいところ。
06/05(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
台風6号から変わる低気圧が⽇本の東を東進し、前線が⻄⽇本付近にのびる。また、⾼気圧がオホーツク海に停滞する見込み。
台風6号からの東〜北東ウネリで最大頭半前後のサイズがありそうです。
大半のポイントはウネリが強過ぎてクローズアウトが続く恐れはありますが、北〜北東のオフショアが吹き、ウネリをかわす飯岡方面は中〜上級者の方を中心に楽しめる可能性があるのでチェックは続けておきたいところ。
06/06(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
台風6号から変わった低気圧は、はるか東へ遠ざかる。また、⾼気圧がオホーツク海に停滞する見込み。
低気圧からの東〜北東ウネリで最大頭半前後のサイズがありそうです。
ウネリは落ち着き傾向となるも、まだハードでクローズアウトしているポイントも多いでしょう。ただし、北〜北東のオフ〜サイドショアが吹き、ウネリをかわす飯岡方面や片貝の堤防付近は中〜上級者の方を中心に楽しめる可能性があるのでチェックは続けておきたいところ。
06/07(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
気圧の⾕が北⽇本付近に接近し、低気圧が東シナ海へ進む見込み。
台風6号から変わった低気圧の残した東〜北東ウネリは落ち着つき、カタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
まだハードなところは多そうですが、朝のうちは北〜北東の風が吹き、サイド〜オンショアとなる一宮方面など以外は、整ったコンディションで遊べるスタートになるでしょう。後半は東〜南東のオンショアに変わるも、強まることはなさそうなので、多少の影響を割り切ればできそうですが、まずは早めの時間帯に十分対応可能なサイズ・コンディションのポイントで入っておくのがオススメです。
06/08(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
気圧の⾕が北⽇本を通過し、低気圧が日本の南へ進む見込み。
日本の南へ進む低気圧からの南東〜東ウネリが強まり、頭〜頭半サイズが中心となりそうです。
朝のうちは東よりの風が弱く、オンショアの影響はさほど気にせずに出来そうですが、次第に北東の風が強まり、オンショアとなる一宮周辺などはジャンク気味なクローズアウトとなってしまう恐れがあるので、ウネリをかわす北部や片貝の堤防付近がオフショアに変わってからの行動がオススメです。ただ、ハードな所も多そうなので、無理はせずに十分に対応可能なサイズ・コンディションのポイントへ向かいましょう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
06/09(火) AM09時
06/10(水) AM09時
06/11(木) AM09時
06/12(金) AM09時
12日以降の波浪予想
06/13 (AM09時)
06/14 (AM09時)
06/15 (AM09時)
06/16 (AM09時)
UPDATE 05/23
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
南西コンディションによって乏しい反応が続いているものの、高気圧と前線低気圧が強めているオンショアにサイズのきっかけや地形に対するカレントの働きを期待できている状況です。
それでは、地形レポートです!
一宮
21日の10時頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。週末にかけての風の弱まりや今週からの南西コンディションに関しても悪影響の少ない波を探せていました。


サンライズ
21日の11時頃。潮は引きに向かってハーフタイドをすぎた時間帯です。オンショア明けのコンディションに最低限遊べる反応を期待していたものの、微妙な低気圧の存在感も虚しくリセット傾向になった前半の腰・腹ブレイクはポイント全域に乏しい景色を延長させました。、今週の南西コンディションに対しても右側にとって都合のいい風向きではありましたが、引き始めからの狙い目にロングボードを使って中間の切り抜きセクションを狙うのがやっとな様子でした。


東浪見
21日の12時頃。潮は引きに向かって干潮に近い時間帯です。左側半分に残るカレントセクションに地形が分断され、右側の対応が基準な様子からはサンライズと似た仕上がりにレギュラー重視なブレイクを狙い易くなっていました。比較するとピークのまとまりやブレイクがハッキリせず、エリアの狭さを含めると浮力のあるボードを使っても波数が少なかったので、前回以降のスモールコンディションには他のポイントよりサイズ不足を感じる景色が増えていました。


志田
21日の15時頃。潮は上げ始めです。他のポイントと比較するとスモールコンディションに対して対応のいい地形をキープし、今週の南西の悪影響を防げていた状況からは腰〜腹サイズにも素直な反応とハッキリしたブレイクを探せていました。胸サイズのセットが復活した前日の夕方に関しては右側のレギュラーに距離感を取り戻していました。


最近のサイズに対してもハーフタイド前後を基準に、引き始めからのまとまり具合いが無難な狙い目だった雰囲気ですが、波質やサイズによって定まらない状況です。
太東
21日の16時頃。潮は上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。前回更新頃のオンショアが週末の穏やかさに解消され、今週からの南西コンディションに面ツルを狙える状態ではありましたが、ウネリを失った反応にサイズ不足や物足りなさが継続となっていました。


夷隅
21日の17時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。他のポイントよりも南西コンディションの強まりに悪影響が目立っていましたが、ここにとって更新時のオンショアから週末にかけての風の弱まりにチャンスが残されました。潮の動きにも可能性を秘めていたものの、当時の気圧配置に確信を持てる反応はなく、そのまま出番を失っていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、サイズダウンを感じ始めていた状態に対しては、更新頃のオンショアから週末にかけての東風の弱まりに控えめながら低気圧の存在も加わりました。南西コンディションの前にウネリのキープを期待していましたが、北東の強まりとコンディションの急変が風のリセットを誘導していたので、日曜日に胸サイズのセットが復活しつつ、予想よりも反応が遅れて期間も限定されていた状況です。
しかし、月曜日の胸〜肩セットにかけて風の弱さをキープし、各ポイントの地形に反応するエリアを広げてくれたので、無難な引き始めからの変化に合わせて午前中を基準にスムーズにブレイクするセクションを狙えていて、上げに向かう潮の動きに関してもボリュームを取り戻したハーフタイド前後の波のまとまりに横移動を楽しめる形を探せていました。
胸〜肩サイズがあれば潮が多い時間帯のボヨつきにもメロウに滑れる形が見つかりましたが、日中の干潮は年間でピークな時期に入ったので、インサイドの地形が干上がったり、カレントの乱入にまとまりを崩されてしまい、風波や易しい東ウネリの反応の場合は水量を失った力の弱いブレイクを目立たせていました。
この先の波は、オンショア続きな予報からは風のヨレやボヨりが複雑なブレイクを増やす雰囲気ではありつつ、前線低気圧の存在を含めて週末までの強まりにサイズの復活を期待でき、週明けから次回の更新頃にかけて穏やかさを取り戻すタイミングは狙い目になる要素も残されていると思います。
波質としてはウネリよりも風波のまとまりから始まりそうなので、潮が引きに向かう時間帯の反応にカレントの影響や波のバラつきが目立つものの、潮が多い時間帯の波のボリューム感や上げに向かう変化の形のまとまりは、ボヨつきの中に遊べるフェイスが隠れていたり、ショアブレイクのリフォームを助けてくれるかもしれません。
前線のブロックも無視できず、反応が弱まる可能性を含めると穏やかなコンディションで波に力がなくなる傾向でもあるので、肩〜頭範囲にはお手軽感を狙えつつ、胸以下のブレイクはヨレやボヨつきに負けた力不足な乗り心地が気になる雰囲気です。
コンディションが整うほどマッタリした反応になりそうですが、正面からの波向にシフトが加われば乗りしろになる形やピークのきっかけが増えると思います。
最後に、水温ですが、南西の強まりがサイズとともに水温を下げていましたが、以前の北東や東風のコンディションでは上昇した傾向があったので、今回の期間も急変がありそうです。


