片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
前半は北部エリアや片貝方面ではしっかりとしたサイズの波で遊べそうだ
UPDATE 10/09 16:55
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、北寄り~北西風で、サイズはカタ~頭・頭オーバー前後。昨日よりも少しウネリが落ち着いたものの、引き続き片貝方面や一宮周辺はハードやクローズアウトが目立っていた。なお、北部エリアやウネリを軽減する場所では1アクション出来る波があった。
日中以降は北寄り~北東風が吹く場所が増えており、引き続きハードやクローズアウトとなっている場所もあったが、早朝よりも滑れる波も増えて、全域のいくつかの場所で1アクション出来る波があった。なお、飯岡方面では△評価で遊べるコンディション。
夕方は北東~東寄りの風が強めに吹く場所が多く、一宮周辺はクローズアウトの続く場所が目立つが、北部エリアや片貝方面ではしっかりとしたサイズの波で1アクション出来ている!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、高気圧の中心は東へ移動するが、引き続き日本付近に張り出す見込み。なお、台風28号は日本の東を北西へ進み、非常に強い台風29号は南鳥島近海を西北西へ進む模様。
〈風〉
終日やや強く、前半は北寄りで、後半は北東が吹く予報。
〈ウネリ〉
日本の東~南東海上を進む台風28号、29号の影響で東寄り~南東ウネリがしっかりと続き、頭~頭半前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
前半は北寄りの風を軽減する場所ではしっかりとしたサイズの波で滑れそうだが、後半は北東風の影響を受ける場所も増えて全域でハードやクローズアウトとなる場所も多くなりそうだ。まずは前半のうちに1ラウンド入っておくのが良いだろう。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
昨日の午後、ホームの御宿漁港ポイントをチェックしたところ、だいぶ地形は回復(良くなり)傾向でしたがインサイドがカジメ(海藻のクキ)だらけで、ほぼほぼサーフィン不可(カジメでドルフィンも出来なそう&乗ってもブツかり止まりボードを壊しそう)でした。
なので、まずは仕方なく岩和田(水温24.1℃)に入りましたが満潮前にもかかわらずウネリにボリュームが無くダンパーか、切れたのはショルダーが短いまたは繋げてもインサイドで出来てこない(タルくなりプルアウト)という...
波待ちしながら「アソコ(10/5の月曜にもお邪魔した南方面の某ビーチ)の方が、よっぽど出来るかも?よし!今日も行こう!」と全然良くない岩和田を早々に上がり、ダッシュで向かったところ予想通りの波でライトは▽30出来るのありました(岩和田よりサイズは無いが波質はコッチの方が良い)!そして水温はまさかの26.0℃もあった上に、濁っていた岩和田とは違い海水も綺麗(入っていて凄い気持ちいい)!お邪魔して大正解でした!そして昨日も帰り際にファ◯リーレスト◯ンこ◯まの前を通った時「ここの勝浦タンタンメン食べたいな〜」と思いましたが、木曜は定休日でした。
※御宿漁港ポイントの文化、カジメ。クローズすると、大量に押し寄せます...私は昔、御宿町のカジメを重機で取り除く仕事(清掃員)をしていましたが、最近は担当する方が居ないかもしれません(見かけない)ので、この先しばらくカジメに悩まされるかもしれません...
※私、今朝も仕方なく岩和田(水温22.9℃)に入りましたが、潮が引いて酷い(ほぼ出来ない)レベルに波質は良くなく、まともなライディングは1本も出来ませんでした。あれは、個人的には評価点▽15です。岩和田に入るなら、出来る限り潮位高めの時間帯をオススメします。上げても、大したことないですが...
※昨日もお邪魔した南方面の某ビーチに入っているサーファーはピースな方が多く、ロケーションも綺麗でいつも幸せな気持ちにさせて頂いています。ありがとうございます!
いつも通り、ローカルリスペクトを宜しくお願いいたします。
(Unity)
ビギナーアドバイス
台風からのウネリが落ち着くまでは練習を控えた方が良さそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
10/09(金) 10:15
(sho)
期間中は台風28号や29号にからの強いウネリによってハードやクローズアウトとなる場所が多くなりそうだ
ウネリの期待度(千葉北)

11(日)

12(月)

13(火)

14(水)

15(木)
SAMPLE
10/11(日)
高気圧が日本付近へ移動する見込み。なお、台風28号は日本の東を北寄りに進み、非常に強い台風29号は南鳥島近海を北西に進む模様。
風は前半は北寄りで、後半は北東が吹く予報。
日本の東~南東海上を進む台風28号、29号の影響で東寄り~南東ウネリがしっかりと続き、頭~頭半前後の場所が多くなる予想。
前半は台風からのウネリがしっかりと続き、ハードやクローズアウトとなる場所が多くなってしまいそうだ。なお、後半は徐々にウネリが落ち着く傾向となる見込みなので、風を軽減する北部エリアなどでは滑れる波も探せるようになるだろう。
10/12(月)
高気圧が日本の東へ移動する見込み。なお、台風28号は温帯低気圧に変わり日本のはるか東へ進み、強い台風29号は小笠原近海を北西に進む模様。
風は終日北寄り~北東がやや強めに吹く予報。
台風28号から変わった温帯低気圧のウネリは徐々に弱まるが、台風29号からの南東ウネリが次第に強まり、後半にかけてムネ~頭・頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
前日よりも多少ウネリの落ち着いたスタートとなる見込みだが、後半は再びサイズアップ傾向となり、ハードになる場所も多くなりそう。まずは前半のうちに北部エリアや北寄りの風を軽減する場所で1ラウンド入っておくのが良いだろう。
10/13(火)
低気圧が大陸を東寄りに進み、そこからのびる寒冷前線がのびる見込み。なお、強い台風29号は小笠原近海を北寄りに進む模様。
風は終日やや強く、前半は北東で、後半は北寄りが吹く予報。
台風29号からの南東~東ウネリが強まり、頭~頭半前後の場所が多くなる予想。
次第にサイズアップし、全域でハードやクローズアウトとなる場所が多くなりそうなので、サイズに対応出来る方はなるべく早い時間帯にウネリを軽減する場所をチェックしたい。なお、後半はもう少しサイズアップする場所もありそう。
10/14(水)
低気圧が日本海北部付近へ進み、そこからのびる寒冷前線が北日本付近から西日本付近を通過する見込み。また、高気圧が黄海から日本海へ移動する見通し。なお、強い台風29号のは日本の東を北北東に進む模様。
風は終日概ね弱い北西~西寄りが吹く予報。
台風29号からの南東~東ウネリが強まり、大きくサイズアップしてくる予想。
台風からのウネリによって、全域でクローズアウトとなる場所が多くなってしまいそうだ。引き続き、サイズに対応出来る方はなるべくウネリを軽減する場所をチェックしたい。
10/15(木)
低気圧がオホーツクへ進み、そこからのびる寒冷前線が北日本付近から西日本付近を通過する見込み。また、高気圧が日本海から日本付近へ移動する見通し。なお、台風29号の動向は不確定だが日本の東を北上する模様。
風は前半はやや不安定だが弱く吹く程度で、後半は北東がやや強めに吹く予報。
台風29号からの強いウネリが続き、大きくサイズアップした状況が続く予想。
前日と同様に多くの場所でクローズアウトとなってしまいそうだ。引き続き、サイズに対応出来る方はなるべくウネリを軽減する場所をチェックしたい。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
UPDATE 09/19
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
台風の接近が再び北東コンディションに入れかえてしまい、風の強まりはサイズアップに繋がっていますが、ピークのバラつきやパワーゾーンの狭さからは風波の反応が際立っていて、地形で反応する形にまとまりがない状況です。
一宮
17日の9時頃。引き始めですが変化のない潮汐です。火曜日(9/15)の南西コンディションの強まりは日中の対応に悪影響を目立たせていたものの、コンディションの入れかわりに向けて日曜日(9/13)からの風の弱まりを狙えていて、この期間に復活した胸〜肩の反応がアウトからのハッキリしたブレイクや形のまとまりを取り戻したので、潮の変化と合わせて予想以上の距離を遊べる波が見つかったと思います。


サンライズ
17日の10時半頃。ほとんど変化はありませんが引きに向かうハーフタイドです。日曜日(9/13)から狙えた風の弱まりに予想以上の胸〜肩サイズが復活し、ミドル〜アウトの反応の広がりは仕上がりが分散していたエリアにセクションを取り戻したので、以前から確保された右側のレギュラーにとっても形のまとまりと距離感を取り戻していて、月〜火曜日(9/14~15)の南西の風を防ぎながら引きに向かう変化に波数を遊べていたと思います。


東浪見
17日の12時頃。変化はないものの干潮の潮止まり寸前です。風の弱まりやオフショアを狙えた期間に復活した胸〜肩サイズはここにとっても対応を広げてくれたので、サンライズと同じく右側に取り戻したレギュラーのスムーズさや距離感のある形のまとまりは人気がありました。


志田
18日の9時頃。満タンの潮止まりです。前回の更新頃もウネリを伴わないオンショアによって風波にリセットされた状態でしたが、一宮〜東浪見区間より控えめなサイズながら日曜日(9/13)から取り戻したウネリの雰囲気にミドルエリアをメインに使える腹〜胸ブレイクを狙えていたので、ワイドなフェイスが目立っていたもののハーフタイド以上の潮位に無難な波のまとまりがありました。


太東
18日の10時半頃。前日と同じく日中の潮位の変化はほとんどありませんが引き始めの時間帯です。


ポイント全域にカレントが絡んで形を残しつつ、普段より力のあるセクションが多い印象です。
夷隅
18日の12時頃。潮止まりのような微妙な引きのタイミングです。ここにとっては北東コンディションの方が風を防げる状態ではありましたが、更新頃の反応のリセットにブレイクを失い、ここ数日の風波のサイズ感に関してもハッキリブレイクするセクションが減っているので、カレントを受けた不安定な形やボヨつきからのショアブレイクでは対応できる波がほとんど見つかりませんでした。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、乏しい風波状態となった更新頃のオンショアに癖の悪い対応が目立ち、その後の狙い目に可能性を残す反応を期待できていませんでした。
前線の北上に誘導された風の弱まりによってカレントを含めた悪影響が日曜日の時点で解消され、クリアになった気圧配置から予想以上に確保された沖のウネリが届いたので、乗り心地に力の弱さを感じるセクションが目立っていたり、潮位に影響されて波のボリューム感は変化していたものの、ほとんどのポイントでミドルエリアをメインにアウトから距離を楽しめるセットを探せていて、サンライズや東浪見にとっても右側のレギュラーが活躍できるコンディションとなりました。
さて、この先の波は、台風の接近によって連休中はハードなコンディションが予想され、このエリアの出番も少なくなりそうですが、サイズとしては来週の半ば頃に対応を取り戻せると思います。
しかし、余計なカレントが目立っている現状からは、台風のウネリが加わってからの変化が悪質になりそうで、地形を分断しているセクションの深さが際立ったり、インサイドの広がりを期待できても過剰なビーチの浸食は激変に対応できないかもしれません。
アウト重視な仕上がりは頭以上の反応で活かせる傾向ながら、胸〜肩以下の落ち着きに対しては形のまとまりにボヨつきが増してしまい、リフォームが途切れてショアブレイクの対応も不安定になりそうです。
時期的にも干潮の変化が控えめになってきたので、潮の動きに影響されて狙い目の潮位が制限されるとポイント選びが難しくなると思います。
最後に、水温ですが、北東コンディションながら水温は前回より低下傾向となり、20℃以上をキープしつつ25℃以上の温かさがなくなっています。
今回は以上となりますが、9/21週の更新はお休みを頂き、次回は9/28週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


