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    片貝・漁港 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    ウネリは多少弱まりつつも続く傾向。

    UPDATE 05/18 18:05

    夕方もハラ~カタ位のサイズがあり、北エリアには△評価の場所があった!

    明日は気圧の谷や梅雨前線の影響を受け、風は北エリアで北、南エリアでは南西が吹く予報。


    【千葉北】
    高気圧からの吹き出しや南よりのウネリが多少弱まりつつも続く傾向だが、北風が吹く予報なので、北部~片貝方面や堤防等で風の影響を軽減できる場所をチェックした方が良いだろう。
    (L.03:12/H.07:50/L.15:50・千葉太東)

    【千葉南】
    高気圧からの吹き出しや南よりのウネリが多少弱まりつつも続く傾向だが、南西風が吹く予報なので、千倉方面を中心にチェックするのが無難。
    (L.04:59/H.08:01/L.16:27・千葉鴨川)

    ビギナーアドバイス
    技量にあった場所を選んで入った方が良いでしょう。


    タイド
    太東
    鴨川

    今後の風と波(気象)

    一宮
    和田・白渚


    更新予定時刻
    07:00 / 10:00 / 18:00


    週間波予想

    UPDATE 05/18 11:45

    千葉全域


    20(木)

    21(金)

    22(土)

    23(日)

    24(月)
    5/20(木)
    日本の南海上にのびる前線が本州付近へ北上し、低気圧が黄海付近に進んでくる模様。


    前日よりもウネリは弱まる見込みだが、高気圧からの吹き出しによる東よりのウネリによって、サーフィン出来るサイズは残る予想。
    ただし、千葉では北→東風が吹く予報のため、早めの時間帯が無難だろう。

    5/21(金)~5/22(土)
    前線上の低気圧が日本海→北海道付近へ進む模様。





    5/21(金)は高気圧からの吹き出しや、日本海を進む前線を伴った低気圧の影響によって、南~南西風によるウネリが強まる傾向だが、北部や片貝方面、また、南エリアの大半は面を乱されてしまうので、一宮周辺や比較的風の影響を受けづらい場所へ。
    5/22(土)は、高気圧からの吹き出しや南よりのウネリが少しずつ落ち着きながらも続く見込みだが、前半を中心にやや強い南西風が吹く予想。

    5/23(日)
    低気圧は北東海上へ遠ざかり、前線は南海上へ南下する模様。


    日本のはるか東海上に中心を持つ高気圧からの吹き出しや、南よりのウネリが弱まりながらも続く見込み。

    5/24(月)
    本州の南海上には東西に長くのびる前線が停滞し、本州付近は気圧の谷の影響を受ける模様。


    日本のはるか東海上に中心を持つ高気圧からの吹き出しによるウネリがなんとか続く見込みだが、気圧の谷の影響などで、南よりの風が吹く予想。

    ※前線や低気圧の動向次第では、予想が大幅に変更される場合があります。
    気象庁発表の最新情報を確認してください。


    プロサーファー週間エリア概況

    UPDATE 05/06

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間エリア概況」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
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    前回(4/29)の更新からは南西の風の影響が大きく、整った波を狙えていたものの南東のコンディションと違ってサイズが抑えられてしまい、ゴールデンウィーク前半の期間で楽しめていたサイズを長くキープできず、後半のこのエリアはほぼフラットなポイントが増えていました。

    地形の様子からは潮の多いタイミングで対応できる状態ながら、ショアブレイクのような水が集まるブレイクを狙えず、広範囲で反応する力の弱い波が目立っていたので、潮が少なくなると波が痩せて複雑な形になっていた印象です。

    北ウネリでは地形にとって反応する向きが悪いようですが、前半の様子からは東~南東のウネリでレギュラーの形が良くなっていたと思います。

    それでは、各ポイント毎の地形レポートです!


    【一宮】
    木曜日(5/6)の9時半頃の地形チェックとなります。潮の動きは小さいですが上げ始めです。南西コンディションが強まっていたので、サイズとしてはほとんど期待できない雰囲気ではありましたが、この日のようなオンショアの風波に対して形は不安定ながら、ミドルエリアをメインに普段よりも広い範囲の地形を使えていた様子です。
    _1
    スモールコンディションに対応できていますがショアブレイクの地形ではないので力は弱く、左右どちらからも風を受けるとフェイスが途切れやすくなっていますが、整ったコンディションでビギナー用の波質を狙え、胸~頭までのサイズで中~上級者にも楽しめるブレイクがありそうです。
    _2
    潮に関しても比較すると満タンでボヨつく傾向ながら、スモールサイズに対しても反応がいい印象なので、ミドルタイドを基準に潮の上げ下げで波質の変化を比べられると思います。
    _3

    【サンライズ】
    5/6木曜日の10時頃の様子から地形をレポートします。潮は上げに向かって中間くらいの時間帯です。南風のコンディションで正面から出ていたカレントが左寄りになり、手前の深いセクションは解消傾向ながら堤防からのレフトのブレイクに影響が目立っていました。この日の様子からは潮が上げに向かってショアブレイクのようなまとまりを狙えつつ、アウトから反応するサイズに対してはフェイスが途切れやすい地形が続いています。
    _1
    正面から右側では余計なカレントや途切れるセクションもなく素直な仕上がりではありますが、特徴のない地形で力の弱い波になってしまい、スムーズに滑るにはサイズが足りず、最近のスモールコンディションではファンボードやロングボード専用な状況だったと思います。
    _2
    北東の風を防ぎ左側でコンパクトなブレイクを狙えていましたが、今の状態からは右側をメインに胸以上のサイズで距離を乗れる南風コンディションの方が地形に合っていると思います。風とウネリの向きが合う状態でスムーズに滑れる反応になりそうです。


    【東浪見】
    5/6木曜日の11時頃の様子から地形を判断します。潮は上げに向かって中間をすぎた時間帯です。沖に出るカレントが右側の地形に影響してしまい、一見頻繁な反応ではありますが力は弱くフェイスの短いブレイクなので滑れる範囲が限られ、サイズが残っていた期間に関しても距離を乗れても形としてはスムーズではなかったように思えます。
    _1
    最近のサイズではブレイクが途切れる波が多くなっていましたが、正面~左側で比較的癖のないブレイクがあり、他よりも潮の動きで敏感に波が変化していました。
    _2
    サイズに対しての深いセクションは特に目立たないので、ミドルタイド以上のタイミングを基準にして引き始めや上げ際で手前に集まる無難な形があったと思います。


    【志田】
    オリンピック競技開催に伴う会場工事のため、10月31日まで志田下ポイントの駐車場が利用禁止となります。期間中の週間地形レポートは休止となりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
    _
    現地の様子はライブカメラ動画もご参照ください。

    【太東】
    木曜日(5/6)の12時頃の地形チェックです。潮は上げに向かって満タンに近い時間帯です。この日は北東の風波ながら反応があり、堤防の内側にできるコンパクトな形を狙えながらも波数としてはギリギリな様子です。
    _1
    再び腹前後のサイズになれば、堤防寄りのインコースやワイドながら離れたピークからもレギュラーを狙える反応があると思いますが、ここも遠浅の地形で風の影響を受けるとフェイスが途切れやすくなっていました。
    _2
    地形が残っていると思うで、腰~腹サイズがあれば引き始めから上げ始めまで対応できそうです。


    【夷隅】
    5/6木曜日の12時半頃。潮は満タン寸前です。この日は北東コンディションながら他よりも風を防げていて、全体的にサイズ不足ではありましたが、No.1の地形のみ他所と同じようなブレイクを狙えていました。
    _1
    この時の潮のタイミングからは反応のいい雰囲気で、インサイドの地形は意外や広くキープされ、車から見るより距離を乗れていた様子です。
    _2
    例年手頃でコンパクトな波を狙える時期ではありますが、潮流の変化なのか、地形がまとまらない期間が延びています。


    さて、水温は、15~16℃あるのでブーツは必要ない状況ですが、例年と比べると今のところシーガルの出番が来るような温かさにはなっていません。

    最後に、この先の波ですが、まとまったウネリを狙えるような気圧配置はなく、風の影響に任せた力の弱い波質が続きそうです。

    地形の仕上がりはいいと思うので、多少のサイズアップになればオフショアで距離を乗れるブレイクに期待できますが、気は早いながら梅雨が近づいて楽しめるウネリが少なくなるかもしれません。

    この先もスモールコンディションに対応するコンディションはキープできそうですが、連休後半のような潮の変化に反応が弱い波質が増え、自由に滑れる広いフェイスを狙うのが難しくなるのかと。

    サイズが落ち着いてカレントが弱まると複雑な地形は解消されると思いますが、サイズ不足が続くと手前に砂が集まる傾向で、ミドル~アウトで距離を滑れていた地形にとっては形がハッキリしなくなるかもしれません。