片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
風の穏やかな早めの時間帯がおすすめ。
UPDATE 08/07 16:45
〈現況〉
夕方もカタ〜頭オーバーサイズが中心。台風スウェルは落ち着いてきており、クローズアウトしているポイントはなくなりましたが、強めに吹き続ける南東よりのサイド〜オンショアの影響もあって、ハードな状況は続いています。今ひとつな評価点が目立つものの、比較的風をかわしている一宮方面では、東浪見の△35を筆頭に、1アクション程度入れて遊べていました。
〈気圧配置〉
明日は、高気圧に緩やかに覆われるが、北日本では前線が通過する見込み。一方、台風第13号は引き続き強い勢力を保ったまま、次第に速度を落として東シナ海を進み、台風第15号は日本のはるか東を北西へ進む見込み。

〈風〉
朝のうちは風が穏やかだが、次第に東〜南東よりの風がやや強まる。
〈ウネリ〉
台風第13号の残した南東〜南よりのウネリでムネ〜頭サイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
まだ台風スウェルの影響でハードな状況が続くポイントはありそうですが、朝のうちは風が穏やかで、オンショアが吹いても面への影響はほとんどなく、遊びやすいポイントも多くなるでしょう。ただ、次第に東〜南東よりのサイド〜オンショアが強めに吹き、コンディションを落としてしまいそうなため、まずは風の穏やかな早めの時間帯がおすすめです。その後は、比較的風をかわす一宮方面をチェックするのが無難でしょう。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
今日の11時(潮位106cm)頃まで一宮ポイントの北側方面マグナムでサーフィンした2名の感想です。
★過去に全日本選手権(Gマスターclass)3位の実績を持つ菅原剛君(トランクスいっちょうで入水)
「最初の方が良かったけど、今も出来るよ。ほら、これとか(ライトに3アクションを見ながら)。そんなにハードじゃなくなったしね。あ!最新情報!水温が温かい所と冷たい所がある!ほら見て!冷えて俺の手、真っ白でしょ?タッパー着た方がいいよ!よーし北泉(今年の全日本選手権)に向けて、また後でもう1ラウンド入るかな!」
※今日の一宮ポイントは、マグナムが人気No.1でした!
★BCMスタッフLore
「一宮あそこ。ダラダラや厚めなのもあったけど、風の影響はさほど気にならないし、ライトで1〜2本距離が乗れたのがあって面白かったです!レフトもたまにありました!水温は冷たい所25.2〜温かい所25.8℃でした!」
※暗くなる前に再び水温を測る予定ですので、19時頃に九十九里エリア各ポイントのスタッフ計測欄の数値が変わる可能性もあります。
(Unity)
ビギナーアドバイス
太東・大原海水浴場や飯岡方面で練習できそうですが、大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントには十分に注意しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
08/07(金) 11:00
(S50)
台風スウェルの影響で、頭〜頭オーバーサイズの日が続きそうです。まずは風の弱い早めの時間帯がおすすめです。
ウネリの期待度(千葉北)

09(日)

10(月)

11(火)

12(水)

13(木)
SAMPLE
08/09(日)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
北海道付近を前線が南下し、東⽇本付近が気圧の尾根となり、⾼気圧が沿海州付近に停滞する見込み。一方、台風第13号は東シナ海の西へゆっくり進み、台風第15号は日本の東を西北西へ進む見込み。
台風15号からの東よりのウネリも届き始めてムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
朝のうちは風が穏やかで、オンショアが吹いても影響はほとんど気にせずに遊べそうですが、次第に東〜南東よりのサイド〜オンショアが強まり、コンディションを落としてしまうでしょう。まずは風の穏やかな早めの時間帯がおすすめです。その後は風をかわす一宮方面のチェックが無難でしょう。
08/10(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が沿海州付近に停滞する見込み。一方、台風第13号は東シナ海の西へ進み、台風第15号は日本の東を西北西へ進む見込み。
台風15号からの東よりのウネリが強まり、カタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
朝のうちは北〜北東よりの風が弱く、サイド〜オンショアとなる一宮方面なども影響はさほど気にせずに遊べそうですが、昼頃からは風が強まり、台風スウェルも強まってハードなコンディションとなってしまうでしょう。まずは風の弱そうな早めの時間帯がおすすめです。その後はウネリをかわす北部〜片貝方面の風の合うポイントをチェックするのが無難でしょう。
08/11(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本のはるか東の⾼気圧が沿海州付近に張り出す見込み。一方、台風第15号は日本の東を北北西へ進む見込み。
台風15号からの東よりのウネリが強まり、カタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
朝のうちは風が穏やかで、オンショアが吹いても影響はほとんど気にせずに遊べそうですが、昼頃からは南よりのオンショアが強めに吹き、コンディションを落としてしまいそうなので、まずは風の穏やかな早めの時間帯がおすすめです。その後は風をかわす作田や一宮方面のチェックが無難でしょう。ただし、ハードなポイントも多そうなので、情報を確認して十分に対応できるポイントへ向かいましょう。
08/12(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本のはるか東の⾼気圧が沿海州付近に張り出す見込み。一方、台風第15号は日本の東を西北西へ進む見込み。
台風15号からの東よりのウネリは落ち着き、ムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
終日、南東よりのサイド〜オンショアが吹き続けそうですが、朝のうちは弱く、影響はさほど気にせずに遊べるでしょう。日中以降は風がやや強まりコンディションを落としてしまいそうなので、まずは風の弱い早めの時間帯がおすすめです。その後は風をかわす一宮方面のチェックが無難でしょう。
08/13(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本のはるか東の⾼気圧が沿海州付近に張り出す見込み。なお、この日以降の台風第15号の予報は気象庁から発表されていませんが、各国の予想モデルでは進路予想にばらつきがあり、不明瞭な状況となっています。
台風15号からの東よりのウネリは落ち着き、ムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
この日も終日、南東よりのサイド〜オンショアが吹き続けそうですが、朝のうちは弱く、影響はさほど気にせずに遊べるでしょう。日中以降は風がやや強まりコンディションを落としてしまいそうなので、まずは風の弱い早めの時間帯がおすすめです。その後は風をかわす一宮方面のチェックが無難でしょう。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
08/14(金) AM09時
08/15(土) AM09時
08/16(日) AM09時
08/17(月) AM09時
12日以降の波浪予想
08/18 (AM09時)
08/19 (AM09時)
08/20 (AM09時)
08/21 (AM09時)
UPDATE 07/23
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
台風のウネリがリセットされてからの景色にショートボードの対応を厳しくされ、浮力のあるボードを使っても対応の狭さに物足りないブレイクが目立っていました。前回(7/15)のチェック時の太東の様子からは北東ウネリを感じさせるサイズ感でもあり、低気圧からの反応が早まったのか、連休にかけてのボリュームアップに一宮方面では肩〜頭近い雰囲気のセットを狙え、各ポイントに予想以上の乗り心地や距離を楽しめる波を探せていました。
それでは、地形レポートです!
一宮
22日の5時頃。変化のない潮回りですが、上げ始めです。

残念ながら火曜日からのサイズダウンで胸セットの本数も減ってしまい、この日の落ち着きからはウネリのリセットを感じる厳しい反応になっていたので、ギリギリのブレイクにフェイスが確保されず、正面右側は対応できる波が見つからない状況です。

右側の分裂も解消傾向ではありますが、ショアブレイクを妨害したりミドルエリアを狭くしている状態は変わらず、乗りしろを探すにも干潮の変化に頼るしかなさそうで、サイズ待ちな景色に可能性を制限されている様子です。
サンライズ
22日の6時半頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。


東浪見
22日の7時半頃。ほとんど変化はありませんが、上げに向かってハーフタイドを過ぎた時間帯です。


志田
22日の12時頃。変化のない引き始めです。


太東
22日の13時頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。


夷隅
22日の14時頃。朝イチより潮位を残していますが、干潮寸前です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、サイズ重視な一宮方面にとっては南風がサイドオンショアのヨレを強めたり、間違いない仕上がりに思えた志田の地形の浅さも1日を通すと引きすぎな変化に悩まされていて、時間帯によって対応の差が気になるコンディションではありつつ、アウトの地形に反応する波や手前にまとまるブレイクを狙い分けて形の変化にもお手軽さがあったと思います。
気になっていた今週のオンショアの雰囲気は解除されて悪影響の少ないブレイクをキープしていますが、サイズの落ち着きで各ポイントに力の弱いセクションが目立ち、軽快に横移動できる波や潮時を見つけるのが難しくなっている状況です。
さて、この先の波はオフショア続きなコンディションが反応を弱めていますが、勢力は控えめながら週末から迷走する低気圧が沖のオンショアを届けそうなので、動きや勢力の変化が南東コンディションとの入れかわりを左右する予報でもあり、今回もお手軽なサイズの復活を期待できるかもしれません。
極端なコンディションの変化にサイズの上下が気になり、ほど良いサイズアップに対するオフショアのサイズダウンは物足りないブレイクを増やす雰囲気ながら、今のところ次回にかけてちょくちょく風が弱まるタイミングも確保されていて、サイズを重視すると北東コンディション明けの日曜日が狙い目になりそうです。
この頃の潮回りにボヨつく潮位が目立っているものの、大潮に向けて徐々に動きも大きくなるので、多少でもウネリをキープできれば来週からの変化が賞味期限を延ばしてくれる可能性もあり、久しぶりのオンショアでほど良いカレントが働くとピークを失った地形にとって形のきっかけになると思います。
最後に、水温ですが、外気で温まった水面と南風のコンディションで浸入してきた冷たい潮が混ざり、風の強さによって温度差はあったのでシーガル〜トランクス・タッパーの選択が忙しくなっていましたが、猛暑がなければ前回より低下傾向だったように思えます。
南風が続くと冷え込みが勝る雰囲気ながら、北東や東風のコンディションで温かい潮との入れかわりがありそうです。


