片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
北東風をかわすポイントのチェックが無難。
UPDATE 06/09 17:00
〈現況〉
夕方もムネ〜頭サイズが中心。南東〜東のサイド〜オンショアは弱く、影響をさほど気にせずに遊べており、各エリアで1アクション出来る波もコンスタントにブレイクしています。なお、一宮方面のハード感も大分落ち着いてきてた様子。
〈気圧配置〉
前線を伴った低気圧は千島近海へ発達しながら進み、前線は南西諸島付近や日本の南にほとんど停滞する。また、東シナ海の低気圧は日本の東へ進み、南シナ海で発生する熱帯低気圧が台湾付近で前線上の低気圧となる見込み。

〈風〉
早朝は北東よりの風が弱く、その後は東に振れながら次第に強まる。
〈ウネリ〉
低気圧や前線などの影響による南東ウネリや東より風波でハラ〜カタサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
早朝はオンショアが吹いても、面への影響はほとんど無い状態で遊べそうですが、次第にチョッピーとなる所も多くなるでしょう。北東風をかわす飯岡方面や片貝や一宮の堤防付近のチェックが無難そうです。
(S50)
★志田下では、6月13日(土)・14日(日)に、千葉西支部予選が開催される予定です。
☆観測スタッフのコメント
今日サーフィンした3名の感想です。
★8:00(潮位96cm)頃まで御宿漁港(浜)ポイントでサーフ→BCMスタッフUnity
「今朝も地形に対してサイズがあり過ぎた(たまのsetは肩サイズあった)上に潮も上げ足りなかったですが、ライトは基本▽25〜たまに▽30可能でした(No.1はラウンドハウス〜緩めのエンドセクションにコースター)!決して良くはないですが、可もなく不可もなくの地形は健在です!水温は21.9℃もありましたが、雨が降っていたこともあり、極度の寒がりの私セミドライで丁度でした。」
※岩和田〜ウラナカ〜メイン(中央)〜ホテル前にかけても、可もなく不可もなくの地形は健在ですが、漁港と同じく潮が乗った方(特に上げ込み)が波質は比較的良い印象です。
★9:00(潮位103cm)頃まで東浪見ポイントの右側でサーフ→NSA2級合格を目指す東京サーファー
「最初アウトでやってたけど潮が上げてきてウネリに戻るのが増えたから途中からミドルのリフォーム狙い。今イチな▽30だけどエンドセクションに1発ロールイン気味は行けたよ。レフトもあるけどライトの方が良かったね。サイズはあったけど、際から回り込めばハードじゃないよ。水温はちょっと冷たい。俺はセミドライで少し暑かったけど、ジャーフルは少し寒いかもよ?」
※東浪見の右側には、ある程度サイズがあれば(スモールでなければ)潮が上げても引いても無難に出来る地形は健在です。
★12:00(潮位97cm)前まで一宮ポイントでサーフ→BCMスタッフLore
「先ほど仕事の休憩時間に、一宮ポイントの右側(メイン)に直行しました!自分は苦戦して1本しか決められなかったですが、久しぶりにここのリフォーム波が覚醒!上手いヤングサーファーの方と、女性トッププロサーファーの方のサーフィンが凄かったです!また潮が上げてる時に入りたいです!水温は19.1℃、ゲットハードだったのでちょっと暑かったですが、少し寒がりの自分はセミドライが無難でした。
※チューブは微妙です(チェック中は確認してない)が、パキッとしたのをやりたい方はメインのリフォーム波、要チェックです。
※夕方、スタッフkiyotが片貝新堤ポイントでサーフィンしながら再び計測した水温は19.4℃でした。
(Unity)
ビギナーアドバイス
大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントには十分に注意してください。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
06/09(火) 10:40
(S50)
14日(日)まではコシ〜ムネサイズが中心。風が落ち着いてそうな早めがオススメ。15日(月)は頭前後までサイズアップ。オンショアも加わりハードになりそうです。
ウネリの期待度(千葉北)

11(木)

12(金)

13(土)

14(日)

15(月)
SAMPLE
06/11(木)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
⾼気圧が⽇本の東へ移動する。前線が⽇本の東から沖縄付近にのび、前線上を低気圧が進む見込み。
低気圧や前線などの影響による南東よりのウネリで、コシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
朝のうちは北東よりの風が穏やかで、オンショアとなるポイントも面の良いコンディションで遊べるでしょう。お昼頃からは東〜南東のオンショアが吹き、面に影響が出てしまうでしょう。まずは早めに入っておくのがオススメです。
06/12(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線が⽇本の南から沖縄付近にのびる。⾼気圧が東シナを移動する見込み。
前線上の低気圧などの影響による南東よりのウネリは弱まり、コシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
南〜南西の風がお昼頃から強まりそうなので、北部〜片貝方面のオンショアとなるポイントは、影響が弱いうちに入っておくのが良いでしょう。一宮方面は南からのサイドショアに振れてもかわせるので、潮回りに合わせての行動がオススメです。
06/13(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本の東の⾼気圧が本州南岸付近に張り出す見込み。
高気圧や東へ進む低気圧などの影響による南東〜東ウネリで一宮方面でも最大ムネ程度のサイズとなりそうです。
朝のうちは北よりのオフショアが穏やかで、面の良いコンディションに期待が出来そうですが、お昼頃からは東〜南東のサイド〜オンショアが吹きコンディションダウンとなるでしょう。まずは風の穏やかそうな早めに入っておくのがオススメです。
06/14(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線が⽇本の南から沖縄付近にのび、前線上を低気圧が進む見込み。
前線上を進む低気圧などの影響による南〜南東のウネリや風波が徐々に入り、次第にコシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
南〜南東のオン〜サイドショアがお昼頃から強まりそうなので、まずは風の落ち着いてそうな早めに入っておくのが良さそうです。後半は一宮方面などの風をかわす堤防付近のチェックが無難となるでしょう。
06/15(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線が⽇本の南から沖縄付近にのび、前線上を低気圧が東北東に進む見込み。
前線上を進む低気圧などの影響による東ウネリが強まり大きくサイズアップ。次第にカタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
朝のうちは北〜北東の風が穏やかで、オンショアが吹いてもほとんど面に影響の無いコンディションで遊べそうですが、次第に東〜南東のオンショアも強まり、大半がハードコンディションとなるでしょう。風・ウネリをかわす片貝漁港や太東などのチェックが無難となってしまいそうです。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
06/16(火) AM09時
06/17(水) AM09時
06/18(木) AM09時
06/19(金) AM09時
12日以降の波浪予想
06/20 (AM09時)
06/21 (AM09時)
06/22 (AM09時)
06/23 (AM09時)
UPDATE 05/30
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
北東や南東コンディションによって面ツルには恵まれなかったものの、サイズとウネリの雰囲気をキープした反応は各ポイントでアウトの地形をメインに狙えていて、ブレイクの易しさも残しながら距離感の中にスムーズな切り抜きセクションを探せていた様子です。
それでは、地形レポートです!
一宮
27日の10時頃。潮は上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。更新頃の北東コンディションをきっかけにした反応は、風が弱まった日曜日(5/24)以降も予想以上のサイズをキープしていたので、カレントの強まりが影響してヨレや重なりが目立つブレイクが多く、アウトの距離感からもハードな印象を残していました。



サンライズ
27日の11時半頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。風波をきっかけにしたサイズアップも日曜日(5/24)の風の落ち着きとともに一時は胸〜肩範囲のお手軽さを取り戻しました。その頃の地形の反応は上げ始めからのボヨつきや干潮時の波のバラつきに力不足を感じる乗り心地がありましたが、今週のサイズのキープには東ウネリが復活している雰囲気がありました。ここにとって十分なサイズを満たしているものの、全体的に頭以上のセットやワイドなブレイクが目立ってハードな印象も続いていました。


東浪見
27日の12時半頃。潮はハーフタイドをすぎた時間帯です。サンライズと似た右側のレギュラー狙いに可能性があったものの、他のポイントと比べて対応する地形の分散が気になる仕上がりでは、オンショアの強まりにカレントの悪影響が目立ち、潮の動きに対しても干満の極端な変化が狙い目を定めにくくしていました。


志田
28日の10時頃。潮は上げ始めです。インサイド〜ミドルエリアの素直な地形の広がりをキープしていながら、オンショアとともに強まったフェイスのヨレや重なりにワイドなブレイクを増やされていたので、滑走系な反応に北東コンディションの悪影響が加わってしまい、週末にかけて具合の悪いショアブレイクの状態が続いていました。


北東コンディションで働いたカレントが多少ながら地形に形を取り戻していましたが、アウトからの距離感を復活できないままミドルエリアの地形をメインに使っている状況です。
太東
28日の11時頃。潮は上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。


夷隅
28日の12時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、南西コンディションのリセットから反応の物足りなさを感じる状態が続いていたので、更新頃のオンショアの強まりにサイズのきっかけを期待しながら今週の落ち着きにチャンスを伺っていました。
週末にかけてまとまった風波はサイズのわりに易しいブレイクでしたが、形を見つけてもヨレや重なりに負けたフェイスがスムーズに滑れるセクションを区切ってしまい、カレントもオンショアの複雑さを倍増させ、ボヨつきやピークのバラつきが目立っていた印象です。
日曜日の風の弱まりとともに波の勢いが衰え、乗り心地の弱さからもその後のサイズのキープが危うくなっていましたが、月曜日から反応した東ウネリの雰囲気は水曜日にかけて頭以上のセットを維持したので、太東や夷隅の出番を延長しつつ、一宮〜東浪見区間はアウトの広範囲なブレイクがややハードな対応にも思えました。
この先の波は、台風の進路が気になる状況ですが、穏やかさをキープした前半のコンディションにここ数日の波質やサイズ感をキープできそうなので、干潮前後のアウト重視な対応や上げ始めからの手前のまとまりに反応する波に期待できそうで、カレントをきっかけにしたピークのまとまりやリフォームセクションを使って遊べる形を探せると思います。予報のコースからはダイレクトなウネリの反応が次回のチェック頃になり、サイズダウン可能性もありつつ各ポイントの右側にとって都合のいいコンディションも残りそうです。しかし、台風が近づくほど強まる南東コンディションはサイドオンショアの悪影響も連れて来てしまい、余計なカレントの強まりを想定すると前半の期間が無難な狙い目になる雰囲気です。
最後に、水温ですが、北東コンディションの後にしては前半の変化がなかったものの、今週に入ってからはコンディションが穏やかになるほど水温が上昇傾向なので、シーガルやロンスプの姿も増えていて、南西コンディションの冷え込みがない場合は外気温によってスプリングやタッパーの対応もありえそうな雰囲気です。


