片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
明日も今日と似たようなサイズ・コンディション。まずは前半の潮の引きに合わせて早めの1ラウンドを
UPDATE 05/06 16:50
〈現状〉
午後は南~南東風が中程度~やや強まりつつ、全体にモモ~コシあってハラサイズ。
夕方は潮の上げ込みで一宮周辺を中心に▽25~30、一部で△35点評価でできていたところもあったが、▽15~20点評価のポイントが中心でサイズ・コンディションともにいまひとつでした。
〈気圧配置〉
明日にかけて高気圧は日本のはるか東へと離れ、前線上の低気圧が東海~関東の南海上へと北東進し、別の低気圧が北海道の北を通過する予想。
また、本日15時に台風5号(1002hPa)がカロリン諸島で発生したが、フィリピンの東へと西進しながら勢力を落として次第に熱帯低気圧へと変わる見込み。

〈風〉
朝は北西~西寄りで弱いが昼前から南東~南に振れて午後は中程度~やや強まる予報。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しなどによる東~南東ウネリが同程度で弱く続き、後半にかけて低気圧の影響でウネリの反応が少し上向くかどうか。
〈今後と狙い目〉
明日も後半に少しウネリの反応が上向くかどうかで目立ったサイズ変化はなく、今日と似たようなサイズ・コンディションが続く見込み。
午後の風もジャンクとなることはないものの、昼前から風が入り干潮(13:18)前後は波質を落とすところが増えそうなので、前半の潮の動く時間帯を狙って潮も引き過ぎないうちに早めに入っておきたい。
夕方の潮の上げ込みでも今日と同様に少しできる波がありそうなので、一宮周辺を中心にチェックを続けておくと良いだろう。
(K.K)
ビギナーアドバイス
明日もポイントを選べばお手頃サイズで練習できるでしょう。
まずは風の弱いうちに早めの行動がオススメ。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
05/06(水) 10:45
(K.K)
目立ったサイズアップなどはないが、風の弱い朝や風向きに合わせてポイントを選べばできる波が続く
ウネリの期待度(千葉北)

08(金)

09(土)

10(日)

11(月)

12(火)
SAMPLE
05/08(金)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
8日(金)
前線上の低気圧は北日本の東で不明瞭化するが、南西諸島付近から日本の南~東海上には前線が停滞。また、新たな低気圧が日本海北部から北日本に進む予想。
低気圧に向けて南西風が強めに続き、高気圧からの吹き出しや低気圧からの東~南東~南ウネリに加えて南西風による波の反応が上向くところもある見込み。
飯岡周辺など南西風を受けるポイントでは風波アップしてくるところもありそうだが波質が望めず、朝のチェックで風が弱くできていたら早めの1ラウンドを。
日中は風の合う一宮周辺や片貝方面で風をかわしつつできているポイントを選んで入るのが良いだろう。
05/09(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
9日(土)
北日本の低気圧は北海道の東へと離れるが、南西諸島付近から日本の南~東の海上へとのびる前線上を新たな低気圧が東進し、西日本には高気圧が張り出してくる予想。
夜間は南西風が強く続くが朝は北寄りに振れて弱まり、日中は北東~東~南東~南に振れてくる見込み。
高気圧の吹き出しによる東~南東ウネリが続き、南西風による波がまとまりつつ風の弱まる朝はコンディションが上向いてできるところもあるだろう。
日中の風もジャンクとなることはなさそうだが、まずは風の弱まる朝を狙って早めの1ラウンドがオススメ。
日中は風向きに合わせてかわしつつできているポイントを選びたい。
05/10(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
10日(日)
前線が日本の南へとやや南下し、本州付近は高気圧に覆われる予想。
風は朝は弱いが気温の上がる午後は東~南東~南に振れてやや強く、高気圧の吹き出しなどによる東~南東ウネリが同程度で続く見込み。
大きなサイズはないが風の弱い朝を中心にできるポイントが多いだろう。
午後のオンショアもジャンクとなることはなく風向きに合わせてかわすポイントなど選べばできそうだが、まずは風の弱まる朝を狙って早めの1ラウンドがオススメ。
05/11(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
11日(月)
本州付近は日本の東へと進む高気圧に覆われたまま、南西諸島付近から日本の南海上には前線が停滞し、前線上に発生する低気圧が東進する予想。
東進する高気圧の吹き出しで南寄りの風が続いて日中はやや強く、東~南東ウネリの反応が同程度で続く見込み。
飯岡や片貝方面など南風を受けるポイントでは波質が望めず、朝のチェックで風が弱くできていたら早めの1ラウンドを。
日中は一宮周辺など風をかわすポイントをチェックしたい。
05/12(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
12日(火)
本州付近は日本の東へと進む高気圧に覆われたまま、南西諸島付近から日本の南海上には前線が停滞し、前線上の低気圧が東進する予想。
風は南寄りで続くが朝は弱く、高気圧の吹き出しなどによる東~南東ウネリの反応が同程度で続く見込み。
午後は南東~南風がやや強まり波質を落としてきそうなので、早めの1ラウンドを狙ってチェックしたい。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
05/13(水) AM09時
05/14(木) AM09時
05/15(金) AM09時
05/16(土) AM09時
12日以降の波浪予想
05/17 (AM09時)
05/18 (AM09時)
05/19 (AM09時)
05/20 (AM09時)
UPDATE 04/24
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
形のきっかけを狙えていた前半の南ウネリから後半はワイドな東ウネリに変わり、大潮の干潮がエリアの広がりを確保しつつアウトの反応にまとまりの悪さも際立たせていて、変化の早さは狙い目のブレイクを不安定にしていました。
それでは、地形レポートです!
一宮
22日の10時頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。


サンライズ
22日の11時頃。ハーフタイドをすぎて干潮に近い時間帯です。週が明けてからのサイズの落ち着きに対して、ここもコンディションの変化や朝夕を基準にした風の弱まりに可能性があったものの、ほとんどの日に悪影響を強めた北東と南東の頻繁な風の入れ替わりは日中の干潮と合わせてオンショアの厄介なブレイクを増やしてしまい、ここの地形を広く使える反応をキープしていながらサイズを活かした波を探すのはかなり難しかったと思います。


ポイント的には右側半分の地形に無難な対応を残していますが、全く違う左右の仕上がりはサイズや風向きに対して狙い目になる潮位もバラバラなので、同時に左右の使い分けができない状態がエリアの制限を長引かせてしまいそうでした。
東浪見
22日の12時頃。潮は干潮寸前です。今週に入ってからのウネリの落ち着きに東風が絡むコンディションが目立っていたので、頭以上の反応を長引かせながらアウト重視な地形にまとまりの悪いブレイクを増やしてしまい、干潮時のエリアの広がりにカレントの複雑さが悪影響を強めたり、ハーフタイドを越えてからの上げの変化は乗りしろをボヨつかせていました。類似したサンライズの地形と同じく不安定な反応に乗りしろを制限され、大潮の変化の早さを含めて狙い目を伺えるコンディションがほとんどなかった印象です。


志田
22日の15時頃。潮は上げ始めです。コンディションの変化にオフショアのタイミングを伺えつつ、台風からの余計なサイズ感は上級者にとっても厄介な反応になってしまいました。南風コンディションが働いた月曜日(4/20)からのウネリの落ち着きと南東コンディションに対する比較的被害が少ない景色は早めに対応を取り戻し、時折絡んだ南西コンディションにこの時のような面ツルを狙えて出番が増えていました。


太東
22日の16時頃。潮は上げ始めです。オンショアの悪影響を受けつつ、レギュラーの形が約束されたここの地形は週末にかけてのクローズなサイズにも避難所的な役割で出番が増えていましたが、オフショアが手伝っていた今週の落ち着きからは形が安定するサイズを取り戻し、他のポイントで癖を強めた南東の風も回避しながら面ツルを多く狙えていて、ビジター向けで考えるとこのエリアで最も期待できるポイントだったと思います。


夷隅
22日の17時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。週末のクローズはここにとっても極端な反応だったので、カレントと重なる不規則なショアブレイクの対応は乗りしろを探せるサイズ感ではなくなってしまいました。反応が悪くなる一方だった地形に対してはビーチの浸食を強めて以前のクローズ期間に広がったエリアを取り戻すきっかけになりました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、ポジションとしては遠ざかっていながらも台風の勢力が蓄えた沖からのウネリに前回以降のサイズを左右されていた状況で、更新直後の厄介な反応は想定できていたものの、その後の落ち着き傾向な期間は北東や南東のオンショアが日中に悪影響を強める日が目立っていました。
予想以上のウネリのキープを誘導され、各ポイントに広がっていたアウトの地形に反応するまとまりの悪いブレイクを残してしまい、サイズに伴って強まったカレントや風のヨレと重なるフェイスは不安定な乗り心地でもありました。
南風に対する対応の良さや一足先にお手軽なサイズを取り戻した志田周辺では、素直な地形の広がりにスムーズなブレイクや滑走重視なフェイスを狙えましたが、干潮に近づくほど干上がりそうになっていた地形の浅さと予想以上のウネリの反応で上級者向けなブレイクが多かった印象です。
この先の波は、通過した低気圧が強めた北東コンディションがウネリの反応や風波のボリュームアップを誘導していて、その後の高気圧のポジションにも北東からの反応を継続できそうな予報となり、次に通過する月曜日(4/27)の低気圧にかけてサイズのきっかけは十分な状況です。
ようやくお手軽になった対応に再び余計な反応がぶり返しそうですが、台風のウネリと比べて入れ替わるコンディションの変化が落ち着きを取り戻してくれる可能性はあり、同時に狙える風が弱まるタイミングは前半の期間の狙い目になるのかと。
前回のようにサイズダウンが遅れたとしても火曜日(4/28)の南風がリセットを約束してくれると思います。
残念ながら今回も風向きの変化に悩まされる期間になり、カレントセクションが目立つ状況からは地形の変化も続く様子で、夷隅のように対応の広がりが不十分なポイントにはプラスの効果を期待できますが、サンライズや東浪見にとっては回復を妨害する要因を増やされ、一宮や志田・太東の基準の地形に対しても余計な働きが心配な状況です。
カレントと重なる複雑なブレイクやオンショアの雰囲気が残る沖の反応がまとまりの悪さを引きずるかもしれません。
最後に、水温ですが、サーフエリアの15〜16℃もブーツを解除できそうな雰囲気ながら、前回以降の沖の水温はシーガルで問題なさそうな温かさでもあるので、コンディションによっては急上昇を期待できる時期になってきたと思います。


