片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
台風スウェルをかわす一宮方面が無難。
UPDATE 08/25 16:40
〈現況〉
夕方も、カタ〜頭オーバーサイズが中心。北部〜片貝周辺は、強く吹き続けていた南よりのサイド〜オンショアの影響もあり、大半のポイントはクローズアウトしていましたが、引き続きウネリをかわし、オフショアも吹いている一宮方面の大原海水浴場などは△評価となり、楽しめたポイントもあったようです。
〈気圧配置〉
引き続き西~東日本は高気圧に覆われる一方、前線上の低気圧は東日本を通過する見込み。また、台風第18号は強い勢力で沖縄本島地方へ 接近する見込み。

〈風〉
午前中は南西よりの風が弱く、午後は南東〜南よりの風が強めに吹く。
〈ウネリ〉
台風からの南東~南よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
北部〜片貝周辺は、台風スウェルやサイド〜オンショアの影響で、特にハードなコンディションが続くでしょう。一方、ウネリをかわしている一宮方面は、朝はオフショアとなり、整ったコンディションとなりそうですが、午後はサイド〜オンショアの影響を受けてしまいそうなので、まずは風の弱いうちに、無理なく対応できるポイントで遊んでおくのがおすすめです。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
昨日の夕方(満潮前後)、一宮ポイントの沖テトラ前(通称スネーク)で水温を測りながらサーフィンしましたが、ピークだけやたらホレる(でもチューブは巻かない)Aフレームは健在!アウトからロングライドも可能でした!が!ミドルのピーク(1stブレイク)のインパクトでドルフィン失敗気味の時、ボードを両手で握ったまま海底まで持ってかれました(ちょっとビビッた)!まるで、ハワイのサーフポイント「ケワロス」のような巻き込む感じの凄いパワーでした!水温は27.4℃あり、一般的にはトランクスいっちょうで行ける温度でした!
※入っていた友人は、「地形と条件はいいけど、なかなか難しい波ですね。」と言っていました。ここスネークを乗りこなすには、波との対話が必要です。走り過ぎず、我慢強くパワーゾーン(スープ)から離れなければ、インサイドで張ったセクションに出会えるかも!?
※本日の水温計測は18:00頃に行う予定ですので、19:00前には九十九里エリア各ポイントのスタッフ計測欄に温度を掲載しますね!
(Unity)
ビギナーアドバイス
太東での練習がおすすめですが、大きめのサイズやホレ気味の波、堤防付近のカレントには十分に注意してください。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
08/25(火) 10:45
(S50)
台風スウェルは次第に弱まる傾向ですが、風の弱い日が多そうです。
ウネリの期待度(千葉北)

27(木)

28(金)

29(土)

30(日)

31(月)
SAMPLE
08/27(木)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
低気圧が北日本付近を東へ進み、前線が北日本から東日本付近に南下する一方、台風第18号は強い勢力を維持し、東シナ海を西へ進む見込み。
台風からの南東〜南よりのウネリは落ち着き、ムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
風向きは不安定ながらも終日風が弱く、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にならずに遊べるでしょう。潮回りを考慮しての行動がおすすめです。
08/28(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が⽇本の東へ進み、前線が北⽇本から⻄⽇本にのびる一方、台風第18号は東シナ海を西南西へ進む見込み。
台風からの南東〜南よりのウネリは弱まり、ハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
終日西〜南西よりの風が弱く、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にならずに遊べるでしょう。潮回りを考慮しての行動がおすすめです。
08/29(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が⽇本の東へ進み、前線が北⽇本から⻄⽇本にのびる一方、オホーツク海の⾼気圧が北⽇本へ張り出す見込み。また、台風第18号は華南で熱帯低気圧に変わる見込み。
高気圧の吹き出しなどによる東〜南東よりのウネリで、コシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
朝のうちは北〜北東よりの風が弱く、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にならずに遊べそうですが、次第に東よりのサイド〜オンショアが強めに吹き、コンディションを落とすでしょう。風の弱い早めの時間帯がおすすめです。
08/30(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
日本の東にある低気圧はカムチャツカ方面へ遠ざかり、別の低気圧が⽇本海付近へ進む見込み。
高気圧の吹き出しなどによる東〜南東よりのウネリで、コシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
終日南よりの風が弱く、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にならずに遊べるでしょう。潮回りを考慮しての行動がおすすめです。
08/31(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
日本海付近にある低気圧が⽇本の東へ進み、前線が北⽇本から⻄⽇本にのびる見込み。
高気圧の吹き出しなどによる東〜南東よりのウネリで、コシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
朝のうちは、風が穏やかで、面の良いコンディションで遊べそうですが、次第に南東~南よりのサイド~オンショアが強めに吹き、コンディションを落とすでしょう。まずは風の弱い早めの時間帯がおすすめです。その後は、風をかわす作田や一宮方面をチェックするのが無難です。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
09/01(火) AM09時
09/02(水) AM09時
09/03(木) AM09時
09/04(金) AM09時
12日以降の波浪予想
09/05 (AM09時)
09/06 (AM09時)
09/07 (AM09時)
09/08 (AM09時)
UPDATE 07/31
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
月曜日(7/27)のオンショアに対応を妨害されつつ、水曜日(7/29)の朝までは肩サイズと風の弱さで距離や形のまとまりを遊べていましたが、午後の潮汐に反応する波がなくなってしまい、地形に対して物足りないブレイクが目立ってきた状況です。
それでは、地形レポートです!
一宮
29日の5時半頃。潮は引き始めです。海水浴場エリアを除くと、インサイドに残る深いセクションに妨害されてミドルエリアの反応が狭くなってしまいました。前回のチェック時に物足りなさが目立っていたものの、更新頃にかけて少しずつウネリの雰囲気を取り戻し、土曜日(7/25)や月曜日(7/27)の北東コンディションがサイズ的にもきっかけを届けてくれました。日曜日(7/26)や火曜日(7/28)は胸〜肩ブレイクの対応をメインに、オンショアがリセットされた朝イチからの面ツルを狙えていた印象です。


サンライズ
29日の6時半頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。チェック時から土曜日(7/25)にかけての反応は以前と比べて干潮時のまとまりの悪さが目立ち、上げ始めからのボヨつきやハイタイド手前の対応にも物足りない乗り心地が増えていました。悪影響を受けつつもオンショア明けの日曜日(7/26)や火曜日(7/28)で朝からの面ツルを取り戻していて、風波のような力の弱い感触が気になりつつ、胸ブレイクをメインに狙える状態が十分な乗りしろをキープしていたと思います。


東浪見
29日の8時頃。潮は干潮に近い時間帯です。土曜日(7/25)や月曜日(7/27)の北東コンディションを除いても、日中の南風や南東のヨレがブレイクの癖を強めていました。前回の更新以降も徐々にウネリの雰囲気を取り戻し、東寄りのコンディションが増えた事で胸〜肩範囲のサイズアップが加わり、ここにも乗りしろのある反応を探せていました。


志田
29日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前回以降も南風や南東のコンディションに対して他のポイントより悪質なヨレを防げていて、オンショア時の悪影響や反応のリセットはありつつ、更新頃からは徐々に腹〜胸もどきのフェイスを取り戻し、日曜日(7/26)や火曜日(7/28)のような北東コンディション明けの景色に胸〜肩セットを狙えていました。


見た目よりもしっかりしたブレイクに見えても意外と易しい乗り味が続いていて、単発でも滑りのいいセクションを遊べていた様子です。
太東
29日の14時頃。潮はハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回のチェック時の反応はハーフタイド以上の潮位に波数の減少が著しく、満タン前後でインサイドのまとまりを見失うようなサイズでもあり、干潮前後に広がるミドルエリアの浅さに頼ったブレイクしか狙えない状況でした。


夷隅
29日の15時頃。潮は満タンに近い時間帯です。一宮〜太東区間に乗りしろを増やしてくれた更新頃のウネリの雰囲気も、ここではイマイチ可能性を感じられず、土曜日(7/25)までのフラットな景色に南風を受けたサイドオンショアが目立ち、基本的に狙える波は見つからなかった印象です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前回のチェック時の反応から微妙なウネリの雰囲気が加わり、風波にリセットされた状態に乗りしろのある波が増え始めていたので、土曜日にかけて復活した腹〜胸サイズのセットが潮の動きにも反応できていて、干満の変化に形のバラつきやボヨつきはあったものの、フェイスを確保したブレイクを取り戻していました。
日中の南風や北東コンディションのヨレが力の弱いブレイクを複雑にしていましたが、朝夕の穏やかさに面ツルを狙える日が多く、一宮〜東浪見区間のサイズを基準に遊べる波を維持できていたと思います。
日曜日のサイズアップは見た目以上に易しい波質でもあり、大きくなった干潮の変化と肩以上のサイズがミドル〜アウトをメインに対応させてくれたので、カレントをきっかけにしたピークのまとまりにお手軽なブレイクが見つかり、手前の複雑な地形を回避しながらスムーズに滑れるセクションを楽しめていました。
ハーフタイド以上の潮位からは手前に集まるブレイクにボヨりが目立っていましたが、この頃のサイズ感は反応するエリアで波のまとまりが良くなり、浮力のあるボードに都合のいい形を探せていた印象です。
さて、この先の波は風の悪影響を防げるものの、物足りないブレイクが続きそうなので、今週中はサイズ待ちな景色が増える雰囲気ですが、接近中の台風が必要以上のサイズを届けると、東ウネリのワイドな反応がクローズを早める予想です。
勢力とコースからは日曜日(8/2)からのサイズアップを狙えそうですが、ウネリのみを届けた前回の台風よりしっかりした反応と風の影響がありそうなので、前後のサイズ感と風向きに極端な変化もあり、次回のチェック頃までクローズを引きずると、来週末(8/8・9)まで落ち着き待ちになるかもしれません。
地形にとってもビーチの浸食やカレントの強まりがインサイドやアウトの広がりを誘導しそうです。期間の長さからは解消傾向なカレントセクションやまとまりを取り戻しているエリアに悪影響を残す可能性が高く、ビーチの蓄えがなくなってもアウト重視な仕上がりや地形の分散が進んで極端な変化を早めてしまうと思います。
最後に、水温ですが、弱い東風や北東コンディションがトランクスの対応をキープしていましたが、ここ数日の低下はタッパーやスプリングが必要な水温に戻っている状況です。


