片貝・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
風やウネリをかわす北部や片貝のチェックが無難。
UPDATE 08/14 16:50
〈現況〉
夕方は、カタ〜頭オーバーサイズが中心。東よりのサイド〜オンショアが吹いており、コンディションが悪化してきているポイントもありますが、比較的風をかわせている飯岡方面や片貝では1アクション程度できていました。なお、白子〜志田下はウネリの反応が特に強くなっており、一部ではクローズ気味のコンディションとなっています。
〈気圧配置〉
千島近海の高気圧が北日本から東日本に張り出す一方、台風第17号は南鳥島近海でほとんど停滞する見込み。

〈風〉
東よりの風が吹き続ける。
〈ウネリ〉
高気圧や、台風第17号などの影響による東よりのウネリにより、カタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
〈今後と狙い目〉
朝からサイド〜オンショアの影響を受けるポイントが多いスタートとなり、特に一宮周辺などはハードなコンディションで、クローズアウトしている恐れもあるため、比較的風やウネリをかわす北部や片貝をチェックするのが無難でしょう。現地の情報を確認し、十分に対応できるポイントを選びましょう。ただし、まだ悪天候の影響で冠水している所もありそうなので、アクセス時も十分に注意してください。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
・夕方も東浪見、志田下、太東では1アクションできる波がありましたが、雷鳴が聞こえ始めたため、ほとんどのサーファーは海から上がっています(太東にはまだ何名か入っています)。
・雷注意報も発表されており、いつ状況が変わってもおかしくありません。念のため、しばらくは海には近づかないほうが無難です。
・日没頃までに水温を測る予定でしたが、雷が収まらない場合は、安全を優先して中止します。→昨日の水温は26.5℃(Lore計測)でした。
(kiyot)
ビギナーアドバイス
飯岡方面での練習がオススメですが、大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントには十分に注意しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
08/14(金) 10:55
(S50)
徐々にサイズダウン傾向。日中はオンショアが吹きそうなので、まずは風の弱い早めの時間帯がおすすめ。
ウネリの期待度(千葉北)

16(日)

17(月)

18(火)

19(水)

20(木)
SAMPLE
08/16(日)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
高気圧が千島の東から日本のはるか東へ移動する一方、低気圧が黄海からサハリン付近へ進む見込み。また、台風第17号は日本のはるか東を北東へゆっくり進む見込み。
高気圧や、台風第17号などの影響による東よりのウネリにより、ムネ〜頭サイズが中心となる。
朝は北よりの風が弱く、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にせずに遊べそうですが、次第に東よりの風がやや強まり、ほぼ全域でコンディションを落としてしまうでしょう。風の弱い早めの時間帯がおすすめです。
08/17(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
千島の東の⾼気圧が北⽇本や⽇本の東に張り出す見込み。また、台風第17号は日本のはるか東を北へ進む見込み。
高気圧や、台風第17号などの影響による東よりのウネリにより、ハラ〜カタサイズが中心となる。
この日も、朝は北よりの風が弱く、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にせずに遊べそうですが、次第に東よりの風がやや強まり、ほぼ全域でコンディションを落としてしまうでしょう。風の弱い早めの時間帯がおすすめです。
08/18(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が中国東北区からオホーツク海に進み、低気圧からのびる前線が北⽇本を通過する見込み。また、台風第17号は日本のはるか東を北北東へ進む見込み。
高気圧や、台風第17号などの影響による東よりのウネリにより、コシ〜ムネサイズが中心となる。
朝のうちは風が穏やかで、面の良いコンディションで遊べそうですが、次第に南よりの風がやや強まり、ほぼ全域でサイド〜オンショアの影響を受けてコンディションを落としてしまうでしょう。風の穏やかな早めの時間帯がおすすめです。その後は、風をかわす作田や一宮方面などをチェックするのが無難です。
08/19(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、低気圧が中国東北区からオホーツク海に進み、低気圧からのびる前線が北⽇本を通過する見込み。また、台風第17号は日本のはるか東でほとんど停滞する見込み。
高気圧や、台風第17号などの影響による東よりのウネリにより、コシ〜ムネサイズが中心となる。
南西よりの風が吹き続けそうです。朝のうちは弱く、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にせずに遊べそうですが、次第にやや強まり、北部〜片貝方面の大半ではコンディションを落としてしまうでしょう。風の弱い早めの時間帯か、オフショアとなる作田や一宮周辺のチェックがおすすめです。
08/20(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線が⼤陸から⽇本海にのびる見込み。なお、気象庁から発表されている台風第17号の予報は19日(水)までですが、各国の予想モデルでは日本のはるか東でほとんど停滞する傾向となっています。
高気圧や、台風第17号などの影響による東よりのウネリにより、コシ〜ムネサイズが中心となる。
この日も南西よりの風が吹き続けそうです。朝のうちは弱く、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にせずに遊べそうですが、次第にやや強まり、北部〜片貝方面の大半ではコンディションを落としてしまうでしょう。風の弱い早めの時間帯か、オフショアとなる作田や一宮周辺のチェックがおすすめです。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
08/21(金) AM09時
08/22(土) AM09時
08/23(日) AM09時
08/24(月) AM09時
12日以降の波浪予想
08/25 (AM09時)
08/26 (AM09時)
08/27 (AM09時)
08/28 (AM09時)
UPDATE 07/31
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
月曜日(7/27)のオンショアに対応を妨害されつつ、水曜日(7/29)の朝までは肩サイズと風の弱さで距離や形のまとまりを遊べていましたが、午後の潮汐に反応する波がなくなってしまい、地形に対して物足りないブレイクが目立ってきた状況です。
それでは、地形レポートです!
一宮
29日の5時半頃。潮は引き始めです。海水浴場エリアを除くと、インサイドに残る深いセクションに妨害されてミドルエリアの反応が狭くなってしまいました。前回のチェック時に物足りなさが目立っていたものの、更新頃にかけて少しずつウネリの雰囲気を取り戻し、土曜日(7/25)や月曜日(7/27)の北東コンディションがサイズ的にもきっかけを届けてくれました。日曜日(7/26)や火曜日(7/28)は胸〜肩ブレイクの対応をメインに、オンショアがリセットされた朝イチからの面ツルを狙えていた印象です。


サンライズ
29日の6時半頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。チェック時から土曜日(7/25)にかけての反応は以前と比べて干潮時のまとまりの悪さが目立ち、上げ始めからのボヨつきやハイタイド手前の対応にも物足りない乗り心地が増えていました。悪影響を受けつつもオンショア明けの日曜日(7/26)や火曜日(7/28)で朝からの面ツルを取り戻していて、風波のような力の弱い感触が気になりつつ、胸ブレイクをメインに狙える状態が十分な乗りしろをキープしていたと思います。


東浪見
29日の8時頃。潮は干潮に近い時間帯です。土曜日(7/25)や月曜日(7/27)の北東コンディションを除いても、日中の南風や南東のヨレがブレイクの癖を強めていました。前回の更新以降も徐々にウネリの雰囲気を取り戻し、東寄りのコンディションが増えた事で胸〜肩範囲のサイズアップが加わり、ここにも乗りしろのある反応を探せていました。


志田
29日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前回以降も南風や南東のコンディションに対して他のポイントより悪質なヨレを防げていて、オンショア時の悪影響や反応のリセットはありつつ、更新頃からは徐々に腹〜胸もどきのフェイスを取り戻し、日曜日(7/26)や火曜日(7/28)のような北東コンディション明けの景色に胸〜肩セットを狙えていました。


見た目よりもしっかりしたブレイクに見えても意外と易しい乗り味が続いていて、単発でも滑りのいいセクションを遊べていた様子です。
太東
29日の14時頃。潮はハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回のチェック時の反応はハーフタイド以上の潮位に波数の減少が著しく、満タン前後でインサイドのまとまりを見失うようなサイズでもあり、干潮前後に広がるミドルエリアの浅さに頼ったブレイクしか狙えない状況でした。


夷隅
29日の15時頃。潮は満タンに近い時間帯です。一宮〜太東区間に乗りしろを増やしてくれた更新頃のウネリの雰囲気も、ここではイマイチ可能性を感じられず、土曜日(7/25)までのフラットな景色に南風を受けたサイドオンショアが目立ち、基本的に狙える波は見つからなかった印象です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前回のチェック時の反応から微妙なウネリの雰囲気が加わり、風波にリセットされた状態に乗りしろのある波が増え始めていたので、土曜日にかけて復活した腹〜胸サイズのセットが潮の動きにも反応できていて、干満の変化に形のバラつきやボヨつきはあったものの、フェイスを確保したブレイクを取り戻していました。
日中の南風や北東コンディションのヨレが力の弱いブレイクを複雑にしていましたが、朝夕の穏やかさに面ツルを狙える日が多く、一宮〜東浪見区間のサイズを基準に遊べる波を維持できていたと思います。
日曜日のサイズアップは見た目以上に易しい波質でもあり、大きくなった干潮の変化と肩以上のサイズがミドル〜アウトをメインに対応させてくれたので、カレントをきっかけにしたピークのまとまりにお手軽なブレイクが見つかり、手前の複雑な地形を回避しながらスムーズに滑れるセクションを楽しめていました。
ハーフタイド以上の潮位からは手前に集まるブレイクにボヨりが目立っていましたが、この頃のサイズ感は反応するエリアで波のまとまりが良くなり、浮力のあるボードに都合のいい形を探せていた印象です。
さて、この先の波は風の悪影響を防げるものの、物足りないブレイクが続きそうなので、今週中はサイズ待ちな景色が増える雰囲気ですが、接近中の台風が必要以上のサイズを届けると、東ウネリのワイドな反応がクローズを早める予想です。
勢力とコースからは日曜日(8/2)からのサイズアップを狙えそうですが、ウネリのみを届けた前回の台風よりしっかりした反応と風の影響がありそうなので、前後のサイズ感と風向きに極端な変化もあり、次回のチェック頃までクローズを引きずると、来週末(8/8・9)まで落ち着き待ちになるかもしれません。
地形にとってもビーチの浸食やカレントの強まりがインサイドやアウトの広がりを誘導しそうです。期間の長さからは解消傾向なカレントセクションやまとまりを取り戻しているエリアに悪影響を残す可能性が高く、ビーチの蓄えがなくなってもアウト重視な仕上がりや地形の分散が進んで極端な変化を早めてしまうと思います。
最後に、水温ですが、弱い東風や北東コンディションがトランクスの対応をキープしていましたが、ここ数日の低下はタッパーやスプリングが必要な水温に戻っている状況です。


