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    作田 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    明朝の一宮周辺はオフショア予報。北部や片貝も風の弱いスタートとなりそうだ

    UPDATE 06/16 17:15

    前半の千葉北エリアは、ほぼ無風か弱い北寄りの風で、全域に概ね面の整ったスタート。サイズはコシ~ムネ前後の場所が多く、△の場所はないが、エリア全域で1アクション程度は出来る波があった。
    日中以降は南東~東寄りの風が吹く場所が増えたが、さほど強く吹かず全域で比較的良好なコンディションをキープしていた。
    また、北部エリアや一宮周辺は、飯岡・信号下の△35をはじめ、多くの場所でアクション可能となっていた。
    夕方も南東風で、片貝方面や一宮周辺はやや強く吹いて面に影響を受ける場所が多くなっているが、引き続きエリア全域で1アクション出来る波は探せている。

    明日は、日本海の低気圧がオホーツク海へ進み、そこからのびる前線が本州付近を通過する見込み。また、日本の南では明後日にかけて太平洋高気圧がほとんど停滞する模様。




    気圧の谷やオホーツク海へ進む低気圧の影響で、南寄りのウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
    風は前半は南西~西寄り、後半は南東~東寄りまたは南寄りが吹く予報。なお、北部エリアや片貝方面では日中以降やや強く吹く見込み。
    一宮周辺は前半を中心にしっかりとした西寄りの風が吹く予報なので、コンディションは問題なさそう。
    また、北部エリアや片貝方面も朝のうちは風が弱そうなので大きく面を乱されることはないだろう。
    一宮周辺であれば、終日比較的面の整ったコンディションで遊べそうだが、北部エリアや片貝方面は、南東~東寄りの風が吹く前の早い時間帯に1ラウンド入っておくのが良さそうだ。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント
    ・波数は少なくまったりとしてはいましたが、ロータイド&サイドオンショアの吹いたお昼頃もピークを選べば出来るコンディションでした。
    ・明日も小波の練習となりそうですが、一宮エリアは比較的風が合い人気となりそうです!
    (Lore)

    ビギナーアドバイス
    サイズはお手頃でも北部エリアや片貝方面は、次第に南寄りの風が強まる予報です。流れには十分注意して練習してください。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    06/16(月) 11:50

    (sho)


    ウネリの期待度(千葉北)


    18(水)

    19(木)

    20(金)

    21(土)

    22(日)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    06/18(水)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    気圧の谷が西日本を東へ進み、本州付近は太平洋高気圧に覆われる模様。

    高気圧からの吹き出しによる南東ウネリが続き、コシ~ハラ前後のサイズは続く予想。
    風は前半は北東、日中以降は東寄り~南東が吹く予報で、時間帯によってはやや強まる見込み。
    潮の動きは小さいものの、午後~夕方の上げ込みの時間帯は波質が上向きそうなので、風の影響が比較的小さい一宮周辺に向かいたい。



    06/19(木)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    日本の南の高気圧が沖縄・奄美付近へ張り出し、別の高気圧が日本の東へ移動する模様。

    高気圧からの吹き出しによる南東~東寄りのウネリが弱く続く程度で、モモ~コシ前後の小振りなサイズが中心となる予想。
    風は南東または南寄りが吹く予報で、日中以降はやや強まる見込み。
    ただし、ウネリが強まることもなさそうなので、早朝の潮が上げに向かう時間帯や午後の潮が下げる時間帯を狙って行動するのが無難と言えそうだ。



    06/20(金)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    引き続き、日本の南の高気圧が沖縄・奄美付近へ張り出し、別の高気圧が日本の東へ移動する模様。

    高気圧からの吹き出しによる南東~東寄りのウネリが弱く続く程度で、前日と同様にモモ~コシ前後の小振りなサイズが中心となる予想。
    風は終日南東風が吹く予報で、午後は少し強く吹く時間帯もありそう。
    朝のうちは全域で風が弱い予報なので、さほど面を乱されずにサーフィン可能となりそうだ。
    なお、引き続きウネリは弱い状態が続く見通しのため、前日と同様に、早朝の潮が上げに向かう時間帯や午後の潮が下げる時間帯を狙って行動するのがオススメ。



    06/21(土)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    大陸にある低気圧が東へ進み、そこから前線が北日本~日本海付近にのびる模様。

    高気圧からの吹き出しによる南東~東寄りのウネリが弱く続く程度で、前日と同様にモモ~コシ前後の小振りなサイズが中心となる予想。
    風は終日南寄りの風が吹く予報で、後半にかけて次第に強まる見込み。
    早朝~前半は全域で大きく面を乱されることなくサーフィン可能なコンディションとなりそうだが、日中以降の南風が強まってからは一宮周辺の堤防北側のピークチェックするのが良さそう。
    なお、若潮周りで日中以降は潮が多い時間帯が続くため、基本的には早朝のロータイド(太東・6:56)から上げに向かう時間帯がオススメ。



    06/22(日)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    大陸にある低気圧がサハリン付近へ進み、そこから前線が北日本~日本海付近にのびる模様。

    高気圧からの吹き出しによる南東~東寄りのウネリや南寄りの風波で、ハラ前後となる場所が多くなる予想。
    風は終日南寄りがやや強めに吹く予報。
    北部エリアや片貝方面は早朝から風の影響を受ける場所が多くなりそうなので、一宮周辺の堤防北側のピークを中心にチェックするのが無難と言えそうだ。
    なお、前日よりも午前中の潮の動きが大きくなるため、ロータイド(太東7:54)から上げに向かう時間帯を狙いたいところ。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    06/23(月) AM09時

    <
    >

    06/24(火) AM09時

    <
    >

    06/25(水) AM09時

    <
    >

    06/26(木) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    06/27 (AM09時)

    06/28 (AM09時)

    06/29 (AM09時)

    06/30 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 06/05

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    一宮のショアブレイクの地形に微妙な乗りしろの広がりはありつつ、基本的にはこれまで対応が良かった仕上がりに北東コンディションの悪影響が残ってしまい、スモールコンディションに対応できるエリアが狭くなりそうです。
    しかし、ここ数日は控えめな潮の動きが極端な変化を抑えてくれたのでデメリットが少なく、1日を通して無難な潮位をキープしていたと思います。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    6/5(水)11時半頃の様子から地形を判断します。満タンの潮止まりですが潮位は低めです。
    一宮1
    北東のクローズコンディションから始まったものの、風波の雰囲気はオフショアを待たずに落ち着きが早まっていたので、日曜日(6/1)の時点で肩〜頭範囲の対応を取り戻し、月曜日(6/2)にはオフショアのサイズダウンが乏しいブレイクになっていた様子です。
    しかし、東ウネリのワイドな反応と比べて風波のシフトが形のきっかけになっていたので、この日の南東コンディションに関しても復活した胸〜肩ブレイクにピークのまとまりを探せていました。
    一宮2
    残念ながら地形にとっては都合のいい働きにならず、カレントの深いセクションが以前からの地形の分断をそのままにしてしまい、潮の多さはありつつ、前回よりもミドル〜アウトの反応が悪い状況です。
    全体的に微妙に変化したインサイドの広がり具合いを基準にするので、この時の潮位で手前に集まったショアブレイクは狙い目となるタイミングでもあり、シフトするピークからの形に見た目以上の乗りしろを探せていたと思います。
    一宮3
    比較すると正面左側の方が対応の広さを確保していましたが、右側もレギュラーの雰囲気が復活し、ショアブレイクながら遊べるピークを選べていました。
    潮が少なくなってからの変化も気になりますが、胸〜肩サイズあっても中間の深さがフェイスを厚くしていたので、対応の広がりはあっても離れ小島のブレイクや力の弱い乗り心地に距離や滑走感を求められないかもしれません。

    サンライズ

    6/4(水)12時頃の地形チェックです。潮は引き始めです。北東コンディションのクローズにウネリのキープを期待していましたが、普段のような東ウネリのきっかけにもならず、以前からの分断された地形にとっては日曜日(6/1)の落ち着きの早さが早速サイズ不足な印象を強めていました。
    サンライズ1
    地形を広げるどころかカレントの強まりが地形のまとまりを悪くする一方だったので、復活傾向だった正面エリアの対応の広がりにも再び重なりやヨレが目立ってしまい、左側の離れ小島の仕上がりにかけてピークやファーストセクションの反応を維持しつつ、今回も消えていくフェイスが乗りしろを台無しにしていました。
    サンライズ2
    全体的に微妙なインサイドの広がりやまとまりは増えたものの、一宮のようにピークのきっかけや乗りしろのあるショアブレイクはなく、右側でキープしている対応の広さに可能性が残っていたものの、やはりアウトのピークからは乗り繋げる事ができず、手前に集まる波を基準していた様子です。
    サンライズ3
    潮が少なくなるタイミングはミドル〜アウトに孤立した地形の反応も広がる傾向ですが、最近の様子からは変化の最中にサイズダウンや乗り心地の弱まりが際立っていて、この日の反応もボヨつきはありつつ上げ際の方のまとまった波の方がピークやブレイクがハッキリしていたように思います。
    お手軽な胸〜肩サイズや形のきっかけはありながら、変わらず地形が距離を楽しめなくしている状況です。

    東浪見

    6/4(水)13時頃の地形レポートです。潮は引き始めです。
    東浪見1
    カレントでブレイクが不規則なセクションもありつつ、ミドルエリアを乗り繋げる左側〜正面エリアの仕上がりはインサイドにかけて比較的腰〜腹サイズの対応がよかったので、ここにとっては北東コンディションのクローズが余計なサイズを届けていましたが、日曜日(6/1)の落ち着き始めから月曜日(6/2)の南西コンディションにピークのまとまりやフェイスの乗りしろを取り戻し、この日の胸〜肩セットの復活も力の弱さや早めなサイズダウンが気になっていたものの、風波のシフトがピークや形のきっかけとなって距離感のある景色だったように思います。
    東浪見3
    サンライズほどの広範囲なブレイクはありませんが、右側にとってはインサイドの広がりが多少ながらショアブレイクに乗りしろを増やしてくれたので、アウトのブレイクは途切れつつ腹〜胸サイズあれば短いボードでも滑れそうな手前のフェイスが残っていました。
    東浪見2
    しかし、左側のインサイドや正面エリアに関してはカレントの強まりが以前のスムーズさを崩してしまい、ショアブレイクに重なりが目立ったりミドルエリアの形の狭さが横移動を短くしていた印象もあるので、ピークのまとまりを維持していても軽快に滑るセクションが少なくなった雰囲気です。
    基本的にはインサイドに集まる波を基準に無難な対応ができる雰囲気ですが、ウネリの反応や胸〜肩以上のサイズがあれば引き始めからミドル〜アウトをメインする波を遊べそうでした。

    志田

    6/4水曜日16時頃の地形レポートです。潮の動きは小さいですが干潮寸前です。反応としては控えめながら、他のポイントでサイズ不足になる膝〜腰ブレイクに対してもしぶとく対応していたので、東浪見と同じく平らなエリアを維持していたここの地形にとっても前回以降の北東コンディションが余計な働きになってしまい、以前形のきっかけがあった正面〜左側や右側のまとまりのカレントセクションが目立ち、確保されたピークから軽快に滑るフェイスを短かくしていた印象です。
    志田下1
    ミドル〜アウトの広がりが形になれば距離を望める仕上がりでしたが、全体的にインサイドの強まったカレントが手前のまとまりを悪くしながら中間の極端な浅さを残していて、滑りのいい状態やピークのまとまりをキープしつつ、ファーストセクションがワイドになったり極端に形が途切れるブレイクで距離が短い波もそのままでした。
    志田下2
    この日の干潮は手前の地形に潮が残っているので、カレントのない穏やかなコンディションが控えめサイズにとって素直なブレイクをキープし、地形の浅さを狙い易くしてていましたが、風が影響するコンディションで形が複雑になりやすく、基本的に余計なカレントがワイドなブレイクや形の分断を誘発させそうです。
    志田下3
    手前の地形が干上がっても形がなくなり、ボヨついてもスモールコンディションに反応する地形が限られるので、大きな潮の動きも肩〜頭くらいのサイズがないと癖の強い時間帯が目立ちそうでした。北東よりもこの日のような南東のサイズアップの方が形を探せていたと思います。

    太東

    6/4(水)17時頃の様子から地形をレポートします。干潮の潮止まりです。スモールコンディションに安定の対応だった地形にとっては北東コンディションが余計な変化を誘導しそうでしたが、ガスト〜志田寄りに定着したカレントセクションのお陰で堤防周辺の被害が少なく済み、ほど良い働きが手前の地形のまとまりやミドル〜アウトの形をキープしていました。
    太東1
    コンパクトなブレイクは混雑しやすいものの、既に落ち着いたこの日の膝サイズの対応もこれまで通り維持できていたと思います。
    太東2
    志田と同じくこの日のような控えめな潮汐は手前の地形に潮を残しつつ比較的余計なカレントを防げるので、満タン時のボヨつきを含めて極端な変化がなく、具合いのいい仕上がりにとっては安定した対応を狙える状況です。
    太東3
    サイズ不足を含めてカレントセクションの途切れるブレイクが増えていましたが、ガスト寄りにかけてきっかけになるピークや対応の広さも確保されていました。

    夷隅


    6/4(水)18時頃の地形チェックレポートとなります。潮は上げ始める時間帯です。
    いすみ1
    ここにとっては北東コンディションをきっかけにしたサイズ感と比較的風を防げる状態に可能性が残り、他のポイントでは厄介になっていた日曜日(6/1)までの干潮の大きさに関してもその頃の条件を活かせる潮汐だったので、久しぶりに十分なサイズと波数が揃っていた印象です。
    いすみ2
    No.1のレフトをキープしつつ残念ながらこの先に期待を残す地形の変化はなく、 全体的にミドル〜アウトの深い状態は胸以上のサイズがあっても不足気味な様子が続いていたので、基本的にはカレントに反応するブレイクではありましたが、干潮時のインサイドの広がりはショアブレイクの乗りしろが復活し、ハードな雰囲気はありつつ個人的にNo.3・4の対応で滑走感を楽しめました。
    いすみ3
    月曜日(6/2)の南西コンディションにかけて落ち着きの早さが店仕舞いな雰囲気ながら、以前の微妙な東ウネリやこの時に残っていた南東コンディションの反応にもNo.1は対応を維持できていたので、胸以上のサイズや控えめでもウネリの波質があれば干潮の動きに合わせて狙えるレフトが見つかるかもしれません。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、前回の更新以降に接近した低気圧によって北東コンディションが強まり、反応した余計なサイズとオンショアに加えてカレントの悪影響が形の雰囲気を無くしてしまったので、ほとんどのポイントは沖に出るだけでもハードな状態ではあったものの、久しぶりに通過する低気圧がダイレクトなウネリを届ける雰囲気を期待しました。
    しかし、予想に反して風波のサイズアップが主体になってしまい、日曜日に取り戻した肩前後のお手軽サイズに関しても形きっかけを探せていながら、重なりやヨレが残るフェイスは見た目以上に難しいブレイクが多く、スムーズに滑れる波を見つけるのが難しかった印象です。
    地形がバラけたりインサイドセクションを活かせていなかった一宮〜サンライズ方面にとっては、ブレイクするエリアが広がる事で仕上がりの悪さをごまかしてくれそうでしたが、落ち着きの早さも風波の弱点になっていたので、面ツルを狙えていながら月曜日の南西コンディションは距離を楽しめるサイズを残してくれず、月曜日の時点で狙い所のないスモールコンディションや志田周辺のサイズ不足が気になる状態に戻っていました。
    火曜日の南東コンディションで再びサイズアップしましたが、控えめな勢力やウネリのきっかけがない反応はやはり風波の雰囲気になっていたので、ピークのまとまりは維持していたものの夕方の落ち着きの早さが気になっていました。
    さて、この先の波は次回のチェック頃に強まる南西コンディションを除くと風の悪影響は少なく、基本的にオフショアを狙い易い雰囲気になっていますが、来週の梅雨入り予報からは前線の北上がサイズのきっかけをなくしてしまうと思うので、しぶとく対応してくれた志田周辺の控えめな反応やインサイドの地形を活かせていないサンライズ周辺のフラットな景色を覚悟しないといけないかもしれません。
    カレントが強まったばかりで手前に深いセクションが残っていたり、ミドル〜アウトのバラけた地形はスモールコンディションの対応が厳しく、ブレイクや狙い所を区切られるポイントが増えてしまいそうです。
    今週の控えめな潮汐は一宮のショアブレイクや志田・東浪見の対応をキープしてくれると思いますが、日曜日(6/15)以降の干潮の大きさによって再び手前の地形を使えなくなる雰囲気なので、ミドル〜アウトの地形の対応を強制される時間帯が目立つ予想です。
    分断されながらも沖に浅さがあるサンライズや東浪見の右側のような地形には可能性が残っているものの、ウネリのない反応は潮が少なくほど波が痩せてブレイクに力がなくなり、形のまとまりも悪くなる傾向なので、浮力の強いボードを使っても楽しみが半減しそうな雰囲気です。

    最後に、水温ですが、ここ数日は以前よりも微妙な温かさが混ざっていながら、変わらず18℃以下の雰囲気がフルスーツの対応を延長させていて、南西コンディションに影響された冷え込みが気になる状況です。