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    サンライズ 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    なるべく風の影響が小さい一宮周辺に向かうのが良さそうだ

    UPDATE 09/02 17:15

    〈現状〉
    前半の千葉北エリアは、早朝からしっかりとした南寄りの風が吹いており、サイズはモモ~ハラ前後が中心。風の影響を受けていた北部エリアは今一つなコンディションだが、片貝方面や一宮周辺では作田の堤防寄りや一宮~志田下で1アクション出来る波があった。
    日中以降は全域で南寄りの風が強まり、北部エリアはムネ前後までサイズアップしているが、風の影響が大きくなり風クローズ気味となっている場所もあった。なお、片貝方面や一宮周辺も風の影響は受けていたものの作田の堤防寄りやサンライズ~志田下では1アクション出来ていた。
    夕方も全域で強い南西~南寄りの風が吹いており、北部エリアや片貝方面は作田の堤防寄りで1アクション入るほかは風の影響が大きく物足りないコンディションだが、一宮周辺では引き続きサンライズ~志田下で1アクション出来ている。

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、引き続き高気圧に覆われ、前線を伴った低気圧が日本の東を東へ進み、前線は北~東日本を南下する見込み。また、フィリピンの東にある低圧部に熱帯低気圧が発生し、日本の南を北上する模様。




    〈風〉
    終日南西~南寄りが吹く予報。

    〈ウネリ〉
    高気圧からの吹き出しや日本の東へ進む低気圧からの東寄りのウネリ、または北上する熱帯低気圧からの南寄りのウネリによって、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    明日も北部エリアや片貝方面は終日風の影響を受けてしまいそうだが、一宮周辺や作田の堤防寄りなどであれば風の影響を軽減して遊べる波が続くだろう。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント
    本日、一宮ポイントの北側方面で水温を計りながらサーフィンしたBCMスタッフ(S50)から、
    「12:40、スネーク(沖テトラ前)水温25.1℃。このサイズ感なら潮位100cm超えても出来なくはないです。稀にくる良いので2発カービング〜クローズセクションに当てれましたが、ショアブレイクもダラっとしてバシッと行ける波はかなり少ないです。」と報告を受けました。
    ★明朝の干潮は7:33。43cmまで引くのでヘッドランド寄り(通称マグ間または根っこ)も含め、気になる方は一応チェックしてみてください。
    ★明朝は水温が更に下がっている可能性もありますので、寒がりの方はスプリング以上を着た方が安心と思われます。
    ★ここ1週間の間に「シダトラ」と「大原河口」でエイに刺される被害報告が入っていますので、十分注意してください。出来る限り海底に足を付けないことをオススメします。
    (Unity)

    ビギナーアドバイス
    明日も北部エリアや片貝方面は風の影響を受ける場所が多くなりそうです。潮の少ない時間帯に太東や大原海水浴場で練習するのが良さそうです。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    09/02(火) 11:20

    (sho)


    ウネリの期待度(千葉北)


    04(木)

    05(金)

    06(土)

    07(日)

    08(月)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    09/04(木)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    高気圧が日本海から北日本へ移動し、東・西日本付近は日本の南の高気圧の縁をまわる暖湿気が流れ込む見込み。また、熱帯低気圧が九州の南へ進む模様。

    アリューシャン方面へ遠ざかる低気圧からの東寄りのウネリが続き、後半は熱帯低気圧からの南東~南ウネリが次第に強まることで、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    風は終日北東~東寄りが吹く予報。
    北部エリアは前半を中心に大きく面を乱されることなくサーフィン出来そう。
    片貝方面や一宮周辺は風の影響を受ける場所も多くなりそうだが、片貝・新堤や一宮周辺の堤防南側であればしっかりとしたサイズで遊べそうだ。



    09/05(金)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧が本州南岸付近を東へ進む模様。

    本州南岸を進む低気圧からの南東~南ウネリ次第に強まり、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
    風は前半は北西~西寄り、後半は南西がやや強まる予報。
    前半は全域で面が整い遊べるコンディションとなりそうだが、次第にハードになってくることも考えられるので、情報をよく確認して行動して欲しい。



    09/06(土)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧が日本の東へ進む模様。

    日本の東へ進む低気圧からの南東~東ウネリが続き、早朝は最大頭前後、日中以降はハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    風は前半は北東~北寄り、後半は東寄りが吹く予報。
    風がさほど強まらない予報の前半は、北部エリアや片貝方面ではサイズも残りコンディション良く遊べる場所が多くなりそうだ。
    なお、ウネリは次第に弱まりそうなので、サイズを求める方は早めの1ラウンドがオススメ。



    09/07(日)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧が大陸からサハリン付近へ進み、前線が日本付近を南下する模様。

    日本のはるか東を北東へ進む低気圧からのウネリが東寄りに変わって、徐々に反応が上向きハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    風は終日南寄りで、後半は時間帯によってやや強まる予報。
    風の弱い前半は、全域で幅広いレベルのサーファーが遊べるコンディションとなりそう。
    南寄りの風が強まり始めてからは、一宮周辺や堤防北側のピークをチェックしたい。



    09/08(月)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧がオホーツク海へ進み、前線が日本付近を南下する模様。

    日本のはるか東を北東へ進む低気圧からのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    風は終日南寄りが吹く予報。
    終日風はさほど強く吹かない予報なので、全域で大きく面を乱されることなく遊べるコンディションとなりそう。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    09/09(火) AM09時

    <
    >

    09/10(水) AM09時

    <
    >

    09/11(木) AM09時

    <
    >

    09/12(金) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    09/13 (AM09時)

    09/14 (AM09時)

    09/15 (AM09時)

    09/16 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 08/15

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    前回の更新以降も南西や南風が強まる状態が続き、前線の発生を含めてサイズを期待するには絶望的な雰囲気ではありましたが、セットの減少や落ち着き傾向は避けられなかったものの、志田までの区間でオフショアに負けない腹〜胸ブレイクをなんとかキープできていたので、力の弱い波質ながら潮の動きによって変化する地形の対応に可能性が残されていたり、浮力の強いボードを使えば予想以上に滑りのいいセクションや距離を遊べる波を探せていたと思います。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    8/14木曜日の7時半頃。満タンの潮止まりです。前回以降も気圧配置にサイズのきっかけはなく、オフショアが続いた落ち着き傾向なコンディションや前線が影響していた期間ではありましたが、意外や腹〜胸サイズのセットをキープできていたので、日に日に波数は少なくなっていたものの対応できるブレイクが残っていたと思います。
    一宮1
    沖のコンディションの入れ替わりやリセットもあって一昨日〜前日は一時的にサイズ不足な印象が強まりましたが、オンショアながらも特に風の強まりは気にならず、微妙な低気圧の発生も加わり、この日に関しては惰力のような東ウネリが届いて波数や胸〜肩もどきのセットを取り戻していた雰囲気です。正面右側を基準にするとこの時の潮位に対しても前回よりサイズや距離を狙えるフェイスがあり、堤防際の狭いレギュラーのまとまりで遊べる波が復活していました。
    一宮2
    しかし、前回のサイズアップが深いセクションを広げたり地形のまとまりを分断してしまったので、その後に余計なカレントは解消しつつ、穏やかなコンディションが続いた事で全体的に形のきっかけが形成されず、ピークが残っていた海水浴場エリアのショアブレイクも乗りしろやピークを探し難くなり、チビ堤防の左側や正面右側のレギュラーに対応できるエリアが残っている状況です。
    一宮3
    インサイドの地形が狭く、ミドル〜アウトの深い仕上がりがこの時の潮位でボヨつきになっていましたが、この日のサイズの復活は潮が少なくなる変化に合わせて対応の広がりを期待でき、離れ小島な中間の地形にも反応が増えそうでした。他のポイントよりスモールコンディションの対応が難しい仕上がりですが、ショアブレイクが残されたエリアにとってもハーフタイドより潮が多い時間帯のまとまりに可能性が残りそうなサイズでした。

    サンライズ

    8/14木曜日の8時半頃。潮は引き始めです。一昨日〜前日をピークにした落ち着き傾向なコンディションは波数の減少やサイズ不足を感じる状況ではありましたが、前線やオフショアに抑えられながらもキープしていた腹〜胸ブレイクに距離や形を狙える地形が残り、志田と同じくサイズのわりに乗りしろを狙える波を探せていた印象です。
    サンライズ1
    全体的にこの時の潮位に対してはミドル〜インサイドの対応が基準になるので、右側はまだ引きの変化を待つ状況でしたが、この日のサイズの復活は正面〜左側にかけてキープしているインサイドの広がりをメインに十分な波数を取り戻し、潮位による手前のまとまりにもピークや形のきっかけを遊べていたと思います。干潮に向けて反応するエリアの広がりも期待でき、右側の堤防周辺のレギュラーはロングボード用の易しいブレイクながら前回より距離やフェイスの乗り心地を楽しめる波を狙えそうでした。
    サンライズ2
    前回以降の控えめな反応は干潮の変化で波のまとまりが崩れてしまい、形のバラつきが滑りの悪さや力の弱さを際立たせていましたが、ウネリの雰囲気が復活したこの日の波質はヨレなどの悪影響に対してもポテンシャルを残した対応の広がりがありそうです。個人的には手前に集まるショアブレイク重視な対応で引き始めや上げ際を遊んでいましたが、この時の波質やサイズをキープできれば、アウトの地形が基準になる潮位にも距離や滑り心地を楽しめると思います。
    サンライズ3
    全体的に地形が手前に集まっているように思えますが、インサイド〜ミドルエリアのまとまりは最近のサイズにとって無難な対応を維持していた印象です。

    東浪見

    8/14木曜日の10時頃。潮は引き始めからハーフタイドの時間帯です。前回以降の力の弱いブレイクに対して南風のヨレが癖強になるタイミングが目立ってしまい、一宮やサンライズと同じく見た目以上に滑りの悪いセクションが増えていましたが、予想以上にキープしたウネリの雰囲気はここにとっても腹〜胸近いフェイスを残してくれたので、日に日に控えめになりつつ前日や一昨日の乏しい反応を除くと対応できる形やフェイスを探せていたと思います。
    東浪見1
    しかし、以前のサイズアップがカレントの働きを含めて余計な仕上がりを残してしまい、正面〜左側にかけてのインサイドの広がりを分断してショアブレイクの乗りしろをリセットしたり、ミドルエリアのまとまりにも深いセクションを残しているので、ピークをキープしても乗ってからの対応が狭く、所々にある途切れるセクションが前回以降のスモールコンディションの対応を難しくしていた印象です。
    東浪見2
    この日のサイズアップは朝の潮位から狙えるブレイクが復活していましたが、インサイドやミドルエリアのボヨつきで乗り心地がハッキリしないフェイスが多く、ショアブレイクのまとまりも遊べる変化を期待できない雰囲気でした。一宮やサンライズと比べると右側の反応が控えめなので、この時もまだショアブレイクの対応がメインになっていて、全体的に引きの変化が反応を広げているものの、最後まで乗りきれない後味の悪さがそのままのようでした。
    東浪見3
    ウネリやサイズ感が残れば上げ際のまとまりにボリュームを求められますが、落ち着き傾向になるとボヨつきに負けてしまいそうなので、今のところ引きの変化を基準に朝のまとまりから対応の広がりをやっておくのが無難に思えます。

    志田

    8/14木曜日の11時頃。潮は引きに向かうハーフタイドをすぎた時間帯です。
    志田下1
    前回以降のオンショアコンディションに落ち着き傾向の雰囲気が強まっていたものの、波数は少なくなりつつ前回のチェック時に狙えた胸サイズのセットをギリギリキープできていたので、比較的控めなサイズ感ながら台風のサイズが働いて広がったインサイドの地形が十分に対応できていて、風の悪影響もなく腰〜腹範囲が基準な状態にも滑れる波を探せていたと思います。
    志田下2
    地形としてはインサイドの広がりを確保できていますが、カレントやウネリが穏やかになり、以前よりもミドル〜アウトの形のきっかけが崩れている様子でもあるので、この日のサイズアップは全体的にピークが増えてミドルエリアをメインに使えるブレイクを取り戻していながら、見た目以上にトロ早いブレイクが多く、ファーストセクションの地形の反応が鈍くなっているようにも思えました。
    志田下3
    サンライズのようにインサイドが確保された仕上がりは潮が多い時間帯からの変化を含めて対応が安定していますが、サイズアップのわりにスムーズさに欠けた波も増えた印象で、サイズが落ち着いてしまうと以前ほどピークのまとまりを探せないかもしれません。

    太東

    8/14木曜日の12時頃。潮は引きに向かって干潮に近い時間帯です。この日のサイズアップは前回のチェック時よりも波数や乗りしろを狙えていましたが、潮の動きは大きいものの予想よりエリアの広がりがなく、海水浴場エリアのヒザ〜モモブレイクはミドルエリアからのレギュラーをキープしていますが、これまでと比べて特徴のある変化がなかった印象です。
    太東1
    前回以降の南風を防いで他のポイントより整った波を確保していながら、ウネリも控えめだった状況からは海水浴場の時間外に合わせても波数や反応が乏しく、潮が少なくなってからの変化にインサイドのブレイクを取り戻していた程度です。
    太東2
    ガスト〜志田寄りのエリアでビギナー向けなブレイクを維持し、形の雰囲気も残っていましたが、他のポイントと同じく地形が手前に集まっている雰囲気があり、これまでの乗りしろをキープしていてもピークのポジションがやや手前になったり、ピークのきっかけがハッキリせず、この時の潮位にもボヨつきが残っていたように思います。
    太東3
    海水浴場のメインピークに関しても以前のような堤防周辺のブレイクはなく、ミドルエリアが基準になっていた様子からも穏やかなコンディションが地形をボカしている傾向です。

    夷隅

    8/14木曜日の13時頃。潮は干潮寸前です。波のシフトはレギュラーの雰囲気を強めていたものの、前回以降も基本的には南西コンディションがメインだったので、サイドオンショアの悪影響が厄介なヨレや重なりを目立たせてスムーズさに欠けたフェイスにしてしまい、一宮〜志田方面に残っていたような胸サイズのセットも地形的に反応せず、潮の動きがあっても残念な状況が続いていた印象です。
    いすみ1
    この日のサイズアップもミドルエリアにできるピークから距離を狙える波を取り戻していながら、狙い目となるこの時の潮時でも波数はかなり限られていて、サイズにとって深い仕上がりからのインサイドの激浅は多少の乗りしろを確保していても乗り心地を遊べるほどの広がりはなかったと思います。
    いすみ2
    No.1のレフトもとうとうリセットされてしまい、アウトにできるピークや中間の形の雰囲気が残っているもののブレイクする事はなく、No.2にかけて広がりをキープしたインサイドを基準にショアブレイクの対応がやっとな状況です。
    いすみ3
    ここも穏やかなコンディションが続いた事で再び地形が手前に集まっているので、対応するエリアもジワジワと形のきっかけや広さがハッキリしなくなり、少しでも波が下がるとサイズ不足な状態になりそうでした。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、ハーフタイド以上の潮位に形のまとまりや比較的ボリュームのあるブレイクを狙えていましたが、一宮〜東浪見周辺では日中の風が夕方にかけてヨレや癖の強いフェイスのシフトを残していて、満タンに近くなるほどボヨつきに負けた波も多く、午後の印象がイマイチだった日が目立っていました。
    しかし、朝凪の面ツルと潮の引きの変化が重なる都合のいい狙い目も残されていたので、午前中を基準にすると自由なポイント選びや波探しができていたのでは。水〜木曜日の北東コンディションの入れ替わりは水温の上昇やウネリの雰囲気を取り戻してくれましたが、予想していた低気圧の発生は存在感が薄まってしまい、前半から絡んだ前線も解消されず、木曜日に肩サイズのセットや安定した胸ブレイクの復活はあったものの期待していたほどのしっかりした反応もなかったので、オフショアを狙えつつ既にこの先のサイズ感が心配な状況です。
    さて、この先の波はサイズをキープできる高気圧やきっかけになる低気圧がなく、オフショアコンディションが延長される予報からも、今のところセットの減少やサイズダウンになってしまうと思います。
    前回のようにギリギリでも腹〜胸ブレイクが残れば楽しめる波が見つかりそうですが、対応がよかったサンライズや志田の仕上がりを含めて地形が手前に集まっている傾向に思えるので、ミドル〜アウトにできるピークやブレイクがハッキリしなくなったり、ショアブレイク狙いを含めてもこれまでより形がボケた波が増えそうな印象です。
    潮汐としても朝の干潮の動きを基準にすれば前後の時間帯に狙い目が残されていながら、1日のほとんどが上げ込みに占領されて変化も控えめになってしまうので、ウネリの波質や胸以上のサイズをキープできれば形やショアブレイクのまとまりを期待できるかもしれませんが、スモールコンディションや力の弱い波質にはボヨつきが目立つ時間が増えそうです。
    最後に、水温ですが、水〜木曜日(8/13~14)の北東コンディションからはトランクスやタッパーの対応で問題ない水温に戻っていますが、前回以降の低下傾向に20℃以下の冷え込みがあったので、この先の南西コンディションに対してもシーガルやフルスーツが必要になるかもしれません。

    今回は以上となりますが、8/18週の更新はお休みを頂き、次回は8/25週に更新とさせて頂きます。
    ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。よろしくお願い致します。