サンライズ 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
次第に風は弱まり、広い範囲で遊びやすいコンディションとなりそう
UPDATE 01/22 17:20
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、概ね弱い北寄り~北西の風で、サイズはハラ~カタ前後が中心。全域で滑れる波はあり、△評価の場所はないものの片貝方面や一宮周辺はしっかりとしたサイズで1アクション出来る波があった。
日中以降は全域で北寄り~北西風がやや強まっていたが、片貝方面や一宮周辺は作田の△40をはじめ、引き続き多くの場所でアクション可能な波があった。
夕方も全域で強めの北西風が吹いており、ウネリはやや抑えられ気味となっている場所もあるが、片貝方面や一宮周辺では作田や一宮の△35をはじめ、コシ~ムネ・最大カタサイズで1アクション出来る波がある!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、強い冬型の気圧配置が続き、北海道の西に発生する見込みの低気圧はほとんど停滞する模様。

〈風〉
前半は北西で、日中以降は弱い西寄り~南西が吹く予報。
〈ウネリ〉
寒気の影響による南西~南ウネリや、高気圧の吹き出しによる東寄り~南東ウネリが反応し、モモ~ハラ・最大ムネ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
日中以降は全域で風が弱まり、広い範囲で比較的整ったコンディションで遊べそう。なお、終日大きなサイズ変化はなさそうなので、潮回りを考慮して片貝や一宮周辺へ向かうのが良さそうだ。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
・日中は風が強まり各ポイントでコンディションを下げていましたが、一宮の各堤防南側ではアクション出来るコンディションをキープしていました。
・7:30〜10:40頃一宮左側(坂の前)でサーフィンしたBCMスタッフLore→『中央堤防右の方がサイズはありましたが、形を選びました!』
『潮は上げ込みの方が良さそうですが、間隔で良い時間帯がありました!』
『結構面ザワな時もありましたが、今はそれほどな感じです。』
『水温は10.8℃、朝イチ、グローブが凍ってました。』
・現在は風が弱まり各ポイント共にコンディションが上向いています。日没までにもう1ラウンド!もありかもしれません。
(kiyot)
ビギナーアドバイス
明日は北部エリアや片貝方面を中心に落ち着いたコンディションで練習出来そうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
01/22(木) 10:35
(sho)
期間中は大きなサイズアップはなさそうだが、寒気の影響による南寄りのウネリやアリューシャン方面の低気圧からの北東ウネリなどで遊べる波は続きそうだ
ウネリの期待度(千葉北)

24(土)

25(日)

26(月)

27(火)

28(水)
SAMPLE
01/24(土)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
日本付近は冬型の気圧配置が強まる模様。
風は終日西寄り~南西で、後半は次第に強まる予報。
寒気の影響などによる南西~南ウネリの反応が上向き、コシ~ムネ・最大カタ前後の場所が多くなる予想。
一宮周辺は終日風が合い、整ったコンディションが期待出来る。なお、北部エリアや片貝方面は後半にかけて風の影響を受けつつも徐々にサイズアップしてきそう。
01/25(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
日本付近は強い冬型の気圧配置が続く模様。
風は終日北西で日中以降はやや強めに吹く予報。
寒気の影響による南寄りのウネリが続き、コシ~ムネ・最大カタ前後の場所が多くなる予想。
次第に強めに吹く北西風によってウネリは抑えられ気味となりそうだが、北部エリアや片貝方面は終日整ったコンディションで遊べそう。一宮周辺は北西風を軽減する堤防南側のピークをチェックしたい。
01/26(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が日本の南に移動し、西から冬型の気圧配置が緩む模様。
風は終日北西で朝のうちはやや強めに吹く予報。
寒気の影響による南寄りのウネリは弱まるが、北寄りの風波や日本のはるか東へ遠ざかる低気圧からの北東~東ウネリが反応して、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
徐々にウネリは弱まる見込みだが、北部エリアや片貝方面は終日コンディション良く滑れる波がありそう。なお、一宮周辺は引き続き北西風を軽減する堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだ。
01/27(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
日本付近を気圧の谷が通過する模様。
風は終日弱い北西~北寄りが吹く予報。
アリューシャン方面へ進む低気圧からの北東~東ウネリが反応し、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
終日風は弱く、広い範囲で整ったコンディションとなりそう。なお、後半は徐々にウネリの反応が上向き、一宮周辺を中心に多少サイズアップしてきそうだ。
01/28(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
日本付近は再び冬型の気圧配置となる模様。
風は終日北寄りが吹く予報で、後半は弱まる見込み。
アリューシャン方面へ進む低気圧からの北東~東ウネリがしっかりと反応しハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは小振りだが終日整ったコンディションとなりそう。片貝方面や一宮周辺はしっかりとしたサイズの波もありそうなので、堤防南側のピークをチェックしたい。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
01/29(木) AM09時
01/30(金) AM09時
01/31(土) AM09時
02/01(日) AM09時
12日以降の波浪予想
02/02 (AM09時)
02/03 (AM09時)
02/04 (AM09時)
02/05 (AM09時)
UPDATE 01/16
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
前回の更新頃の穏やかさも、日本海側を通過した低気圧の勢力によって荒れた南西コンディションに変わってしまい、オフショアに風波の反応を期待できるわけもなく、ウネリをリセットされながら、その後の西高東低の気圧配置にかけて冬型が強まっていました。
サイズやカレントの働きが弱まっているので、ほとんどのポイントはアウトの形やブレイクがハッキリしなくなり、手前に集まる地形の変化に距離感も奪われていました。
一宮のショアブレイクの対応やサンライズの右側のまとまり具合に可能性をキープできていて、胸サイズの反応が頻繁になれば志田の素直さと滑走重視な形がショートボードの対応を残してくれそうでした。
潮の動きに際立った変化は狙えていないものの、この時期としては今のところボヨつきに台無しにされる事もなく、乗りしろが確保され、サイズのわりに潮時の縛りはそこまで厳しくないようです。
それでは、地形レポートです!
一宮
14日の10時頃。潮は満タン寸前の時間帯です。南西の荒れたコンディションから、その後の北西コンディションの期間にかけて沖のウネリをブロックされ、落ち着き傾向な雰囲気が強まっていた状況では以前のようなサイズを取り戻す事ができませんでした。


ミドルエリアを使えるサイズがなくなってからは引きの時間帯に際立った変化を狙えず、ショアブレイクの対応には無難な上げ際のハーフタイドに、基準のサイズ感や乗り心地を探せると思います。
サンライズ
14日の11時頃。満タンの潮止まりです。落ち着き始めていた前回の時点でも地形的には既に厳しい対応になっていて、日本海側を通過した低気圧の勢力によって西高東低に変化する過程に風の荒れ具合いが加わり、強まった南西や北西コンディションのウネリのブロックはサイズに期待できない状態を長引かせました。


サイズの復活がない限り左側は潮の動きにも変化を期待できそうにありませんでしたが、右側のエリアの広がりはこの時の潮位にも波数や距離感を維持できていて、干満時の反応が対応できる狙い目を確保してくれそうです。
東浪見
14日の12時頃。潮は引き始めです。落ち着き傾向な前回の状態に対しても意外にも対応をキープできていて、西寄りのコンディションや穏やかなタイミングに合わせて整ったフェイスやカレントの弱い素直な反応を狙え、これまで通りの形のまとまりや距離感は確保されていました。


潮の動きに対しては変化を見込めそうですが、ボヨつきや形のバラつきを回避するのが難しく、波質やコンディション次第でタイミングが不安定な状況です。
志田
15日の11時頃。潮は上げの満タンに近い時間帯です。西高東低の勢力に風の悪影響が気になっていましたが、荒れた状態も含まれつつ南西や西寄りのコンディションに合わせると意外にもヨレを回避できる日もあり、ここ数日は冬型の解除によって穏やかな状況を取り戻していました。
ウネリやカレントの働きがないので、地形的にはアウトの形がハッキリしなくなっていて、全体的に手前に集まっている傾向です

西高東低が解除されてからは反応のいい東ウネリの雰囲気が戻り始めていたので、この日の胸サイズのセットの復活は以前のようにピークのまとまりを取り戻し、再び距離を遊べる形を探せていました。

この時の潮位にボヨつきもなく、オフショアでサイズを満たしていれば干満の動きに都合のいい変化を見込めそうです。
太東
15日の12時頃。潮は満タン寸前です。前回以降の冬型の勢力の強まりは荒れ具合いを含めて都合の悪いコンディションが多く、オフショアの出番にはウネリをブロックされ、ここにとっては以前の乏しさが際立ってフラットな景色が目立ってしまい、ロングボードを使っても滑れるエリアはほぼ見つからない状況が続いています。


夷隅
15日の13時頃。潮は引き始めです。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、一宮方面を基準に風を防ぐ作戦は無難ではあったものの、サイズ的には各ポイントで物足りない反応が続いて狙える地形が縮小傾向となり、外気の寒さに対しては波数の少なさに心が折れる景色がほとんどだったと思います。
火曜日にかけて強まった風の影響に期待を奪われつつ、水曜日からの穏やかさは全域で整った反応やウネリの雰囲気を取り戻し、木曜日に関しては胸サイズのセットの乗り味とミドルエリアからの距離感を遊べる波が復活していました。
さて、この先の波は土曜日(1/17)に発生する沖の微妙な低気圧にウネリのきっかけを期待できます。
この頃までの冬型の解除にコンディションとしても可能性はあるものの、今のところそれを除くと風波以外のサイズの要因はなく、その後もオフショアとの入れ替わりに狙い目が残されていながら、基本的には乏しい反応や北風のヨレに影響されたブレイクに苦戦させられる予報だと思います。
スモールコンディションに対応できるポイントも確保されていますが、腰〜腹サイズや風波の反応では距離を遊べるような形のまとまりを狙えず、後半の期間は浮力のあるボードに頼ってセクションを繋ぐか、単発な動きを意識したサーフィンしかできなくなるかもしれません。
満タン時に対してもポイント選びができているものの、ウネリの波質を失うとボヨつきやまとまりが崩れた力の弱い乗り心地が目立ち、干満の違いや潮位を合わせるのが難しい予想です。
最後に、水温ですが、南西コンディションの強まりが前回より温かい潮を届けてくれたので、外気の冷え込みや波数の乏しさも水温の緩みに対応を助けられていました。
ただ、13〜14℃程度ではいつ低下してもおかしくはなく、グローブを外せてもブーツは必要な状況だと思います。


