サンライズ 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
後半はオンショアが強まりそうなので、まずは前半のうちに。
UPDATE 04/07 17:00
〈現況〉
夕方もコシ〜ムネサイズが中心。南〜南西の風はやや強く、オンショアとなっている北部〜片貝方面は場所を選んでも少し滑れる程度で、サーファーもほぼ見当たらない状況ですが、サイド〜オフショアとなっている一宮周辺は1アクション程度入れて遊べるコンディションを維持していました。
〈気圧配置〉
日本の東の温暖前線上に発生する低気圧がカムチャッカの東に進む見込み。

〈風〉
前半は北〜北西の風がやや強く吹き、後半は南東〜南の風がやや強く吹く。
〈ウネリ〉
低気圧などの影響による南東よりのウネリでコシ〜ハラサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
前半はオフショアとなる北部〜片貝方面は整ったコンディションのスタートとなりそうです。サイドより〜オンショアとなる一宮周辺は、風をかわす堤防付近が無難そうではありますが、北部よりもアクション出来る波は探せるでしょう。後半はオンショアがやや強く吹き、ほぼ全域コンディションダウンとなりそうなので、まずは前半のうちに入っておくのが良さそうです。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
サーフィンした2名の感想です
・今日の昼過ぎの干潮頃から一宮ポイントの中央寄り〜メインでサーフ→一宮町在住ベテランサーファー
「干潮頃が1番良くない。今は上げてきて少し良くなってるよ。水温は、俺はそんな冷たく感じないね。アッチ(ブランコ前周辺)も出来そうだよね。」
※今日の一宮での水温計測は日没頃に行う予定ですので、18:30までには九十九里エリア各ポイントのスタッフ計測欄に数値を掲載いたします。
・昨日の潮が上げ込む暗くなる前まで御宿漁港ポイントでサーフ→BCMスタッフUnity
「少し前のけっこう良かった地形は崩れ傾向ミドル〜インサイドにかけてが深くなっていますが、腹サイズ以上のは潮が上げてもインサイドまで繋げるのありました(腰サイズ以下はウネリに戻る=繋げない)。波質は上げ込みのミドルタイドくらいにかけてがベターと思います。ライト・レフトあります。水温は16.1℃とノーブーツでも行ける温度でした。」
※港寄りは、地形による左への強いカレントがあります。
(Unity)
ビギナーアドバイス
大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントには十分に注意して練習しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
04/07(火) 10:20
(S50)
しっかりしたサイズはありそうですが、強まるサイド〜オンショアがネック。弱まる早めの時間帯や、風をかわすポイントが狙い目。
ウネリの期待度(千葉北)

09(木)

10(金)

11(土)

12(日)

13(月)
SAMPLE
04/09(木)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
⾼気圧が⽇本のはるか東に移動し、前線を伴った低気圧が朝鮮半島付近に進む見込み。
高気圧からの南東ウネリに加えて、前線などの影響で強まる南よりの風波でハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
サイド〜オンショアが強まり、チョッピーでハード気味なポイントが多くなってしまいそうなので、一宮周辺などの風をかわす堤防付近へ向かうのが無難となるでしょう。
04/10(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が発達しながら⽇本海から北⽇本に進み、前線が⻄⽇本から東⽇本にのびる見込み。
低気圧などの影響で強まる南よりの風波でムネ〜頭サイズのジャンクでハードな状況が目立ちそうです。
この日もサイド〜オンショアが強く吹き続けてしまいそうなので、一宮周辺などの風をかわす堤防付近へ向かうのが無難となるでしょう。
04/11(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧がさらに発達しながらオホーツク海に進み、前線が⽇本の東から⽇本の南にのびる見込み。
低気圧などの影響による南西〜南よりの風波やウネリで最大頭前後のサイズがあるスタートとなるも、次第にハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
朝のうちは風が弱まりそうですが、ジャンク気味やハードなポイントが目立ちそうなので、引き続き一宮周辺などの堤防付近へ向かうのが無難なスタートになるでしょう。ただし、後半は東〜南東の風が強まりそうなので、コンディションは悪化してしまうでしょう。
04/12(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が北⽇本に移動する見込み。
高気圧からの南東ウネリがメインとなり、次第にコシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
朝のうちは北東よりが風が弱そうなので、オンショアとなるポイントでも面への影響は小さいですが、次第に東〜南東のサイド〜オンショアがやや強まりそうなので、まずは早めに入っておくのが良さそうです。
04/13(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が⽇本の東に移動し、前線が⼤陸から⻄⽇本付近にのびる見込み。
高気圧からの南東ウネリで最大ムネ程度となりそうです。
この日も朝のうちは北東よりが風が弱そうなので、オンショアとなるポイントでも面への影響は小さいですが、次第に東よりのサイド〜オンショアが強まりそうなので、まずは早めが無難です。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
04/14(火) AM09時
04/15(水) AM09時
04/16(木) AM09時
04/17(金) AM09時
12日以降の波浪予想
04/18 (AM09時)
04/19 (AM09時)
04/20 (AM09時)
04/21 (AM09時)
UPDATE 03/27
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
必要以上のウネリを届けていたクローズが前回のチェック時にかけて荒れたコンディションを長引かせていたものの、南岸低気圧の連続が解除されてオフショアを取り戻したタイミングもあったので、落ち着き傾向なサイズ感と最後の低気圧にほどよい反応のキープを期待していました。
勢力を伴った高気圧の接近は南東コンディションを強めるポジションになってしまい、ウネリのリセットを早めたり日中に癖の悪いオンショアを強める結果となり、土日(3/21~22)や朝夕の穏やかさは残っていながら、今週に入ってからの風波は攻略が難しいブレイクを増やしていました。
それでは、地形レポートです!
一宮
24日の15時頃。潮は上げ始めです。これまで持て余していたウネリが、更新直後の南風コンディションの強まりにリセットを早められてしまったので、落ち着き傾向な期間としては狙い目が残されていました。土〜日(3/21~22)のタイミングで既に乗り心地を楽しめるブレイクがなくなっていて、ここ数日は日中のオンショアも加わり、広がった地形を活かせる波を探せていない状況です。


サンライズ
24日の16時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。クローズからようやく落ち着き傾向な反応を狙える期間が来ていましたが、ウネリのキープを期待した微妙な低気圧の反応もチェック頃のオフショアから高気圧圏内に入ってリセットが早まっていました.朝夕を基準にすると日中の風の影響を回避しながら比較的整ったブレイクを探せていたものの、やはりサイズ不足な反応では極端に広がった地形を活かせるエリアがほとんどありませんでした。
カレントに分散させられた手前の複雑なブレイクでは距離を繋げるフェイスにはならず、無難な引きの変化に時間制限があったかもしれません。


アウト重視な仕上がりは風の影響を回避できず、整っていても胸〜肩以上のサイズがないと潮の変化を活かせない雰囲気でした。
東浪見
24日の17時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。風の影響を受けて午前中に限定されていたものの、本格的に落ち着き始めた先週の木曜日(3/19)はオフショアコンディションに頭前後の面ツルフェイスを狙えていました。

堤防際や正面エリアで働いた沖に出るカレントはアウトの広がりを分散しながら手前をまだらな仕上がりにしていて、一宮〜サンライズと同じく余計なエリアの拡散が潮の動きに干潮時のバラつきや満タン前後のボヨつきを目立たせていた雰囲気です。

志田
25日の14時半頃。干潮の潮止まりです。左右の堤防周辺や左側半分に残るカレントエリアが気になるものの、以前のクローズで広がったミドル〜アウト地形は他のポイントと比べて均一な仕上がりをキープできていたので、ハードな雰囲気もありつつ前回のチェック時のウネリはアウト〜ミドルセクションにかけてハッキリした形を探せていました。


普段よりも干潮時のデメリットは少ないようですが、上げ始めからのまとまりにボヨつきも早く、オンショアながら最近の反応には引きの変化が無難に思えます。
ここも上げに向かう潮位に対応できるウネリがないと新しく仕上がったセクションを楽しめない雰囲気です。
太東
25日の16時頃。潮は上げ始めです。クローズの影響が地形にとっていい働きとなり、前回のチェック時のウネリの落ち着きとオフショアがここにとってパーフェクトなコンディションでした。

ショートボードにとっては幻のレギュラーになってしまったものの、地形の状態からはまだまだ可能性のある反応を維持できているので、低気圧の通過後に十分な可能性を秘めていると思います。

夷隅
25日の17時頃。潮は上げ始めです。前回の更新頃に残っていたウネリの雰囲気や風が弱まるタイミングに可能性のある反応があったものの、悪影響が少なかったそれまでの北東コンディションからヨレが強まる南東コンディションが目立つようになってしまいました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、クローズ期間に広がったアウト重視な地形がウネリの波質を失ってからは、まとまった沖のピークを狙えなくなっています。
各ポイントで横方向のカレントが常駐しているミドルエリアの対応に満タン時のボヨりや干潮時のヨレが目立ち、南東のオンショアが加わって難易度が気になるブレイクになっています。
太東〜志田区間では比較的南東のヨレが少ないフェイスがあったので、水曜日に復活した胸前後のブレイクと合わせて地形の反応を感じられましたが、前回以降のサイズダウンは潮が多い時間帯の対応不足とオンショアで新しい仕上がりを活かせていませんでした。
さて、この先の波は、今のところ北側を通過する次の低気圧に南西の強まりが予想され、きっかけのない気圧配置はサイズの確保が難しい雰囲気になっています。来週(3/30週)にかけて風の影響を回避しやすいコンディションでもあり、カレントが解消されると控えめなサイズの対応にとって前回よりスムーズなセクションが見つかるかもしれません。
穏やかなコンディションは地形に対して素直なブレイクを狙えますが、ウネリが不足すると反応がハッキリしなくなります.風波のサイズ感ではカレントエリアや乗りしろを残した形にボヨつきが強まるので、現在通過中の低気圧がウネリの波質を届けてくれないと上げに向かう潮の動きに都合のいいまとまりを狙えない様子です。
控えめなサイズには引き始めからのタイミングで無難な潮位の変化を狙えると思いますが、ほとんどのポイントにインサイドのリフォームやショアブレイクを遊べるセクションがないので、広がったミドル〜アウトの地形と上げ始めからの変化に対応できるしっかりした反応を期待したいです。
最後に、水温ですが、前回の更新頃の水温に南房のような温かさを感じていましたが、日曜日以降のコンディションの入れ替わりを受けて今週からは13〜14℃に戻っている状況です。
ブーツの解除はまだ早いものの、日中の日差しがあれば5㎜のフルスーツを3㎜に軽くしたり、少しずつ軽装にできている傾向です。


