サンライズ 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
まずは早めに。
UPDATE 07/02 16:50
〈現況〉
夕方はコシ〜ムネサイズが中心。北西〜西よりのオフショアへ変わり、コンディションは回復傾向。潮の上げ込みも重なり、一宮方面の△35を筆頭に1アクション程度可能なポイントが増えています。
〈気圧配置〉
前線は、華中から九州付近、本州付近を通り日本のはるか東へのびる。日本の東で新たな低気圧が発生した後、 東へ進む。また、日本の南の高気圧の張り出しに伴い、本州付近を通る前線は次第に不明瞭化する見込み。

〈風〉
朝のうちは北西〜北より風が吹き、日中以降は北東より風が強まる。
〈ウネリ〉
低気圧の影響などによる東よりのウネリで、コシ〜ムネサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは北西〜北よりのオフショアが吹くため、整ったコンディションで遊べるポイントが多いでしょう。ただ、日中以降は片貝〜一宮周辺を中心に北東よりのサイド〜オンショアが強まり、コンディションは次第に悪化してしまいそうなので、まずは早めに入っておくのがおすすめ。午後はオフショアが続きそうな飯岡方面や、風をかわす堤防付近をチェックするのが無難でしょう。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
後半の一宮エリアはコシ〜ムネサイズが中心。北西〜西よりの弱いオフショアが吹きはじめ、面はクリーンなコンディションでサーフィンすることができていました。
潮の上げ込みに伴い全体的に波質アップしていて、1〜2アクション程度出来るポイントが増えていました。特に一宮のブランコ前はアウトからキレたウネリがコンスタントに入ってきていて、遊べている印象でした。
明日は、風が弱い朝方の潮が上げているタイミングに期待ができそうです。
(Ricky)
ビギナーアドバイス
大きめのサイズやホレた波、堤防付近などの影響で発生するカレントには十分注意して練習しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
07/02(木) 10:20
(S50)
熱帯じょう乱によるウネリで次第にサイズアップ。ハード化に注意したい。
ウネリの期待度(千葉北)

04(土)

05(日)

06(月)

07(火)

08(水)
SAMPLE
07/04(土)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
前線が⼤陸から⻄⽇本にのびる見込み。
高気圧の吹き出しなどによる東よりのウネリで、コシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
午前は北東〜東よりのサイド〜オンショアが吹きそうですが、それほど強まることはなさそうなので、風の影響は比較的気にせず遊べるでしょう。午後は南東よりの風へ振れてやや強まり、コンディションはダウンしそうです。まずは早めに入っておくのが良いでしょう。
07/05(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が千島近海へ移動する。また、前線が⻩海から対⾺近海を通って東⽇本付近にのびる見込み。
高気圧の吹き出しなどによる東よりのウネリで、コシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
南よりの風が吹き続き次第に強まりそうなので、北部〜片貝方面の大半はオンショアの影響を受け続けてしまうでしょう。風をかわす作田や一宮方面をチェックするのが無難です。
07/06(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が千島の東へ移動する。引き続き、前線が⻩海から対⾺近海を通って東⽇本付近にのびる見込み。
はるか南にある熱帯擾乱からの南東ウネリが入り、ハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
終日、南東よりの風が吹き続きそうですが、それほど強まることはなさそうなので、多少の影響を受けながらも遊べるでしょう。潮回りを考慮して行動したいところです。
07/07(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本海から東⽇本付近にのびる前線が次第に不明瞭となる。⾼気圧がオホーツク海に移動する見込み。
はるか南にある熱帯擾乱からの南東ウネリが次第に強まり、ムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
終日、東よりのサイド〜オンショアが強めに吹き続きそうなので、次第にチョッピーでハードなコンディションとなるポイントもありそうです。無理のない範囲で行動し、十分注意しておきましょう。
07/08(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線が朝鮮半島から北⽇本付近にのびる。⾼気圧がオホーツク海から千島近海に移動する。熱帯じょう乱が沖縄の南に進む見込み。
はるか南にある熱帯じょう乱からの南東〜南よりのウネリで、ムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
午前中は西よりの風が穏やかで、面の良いコンディションで遊べるポイントが多いでしょう。午後は南よりの風が強めに吹き、オンショアとなる北部〜片貝方面はチョッピーとなり、ハードなコンディションとなりそうです。風をかわす作田や一宮方面を中心にチェックするのが無難でしょう。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
07/09(木) AM09時
07/10(金) AM09時
07/11(土) AM09時
07/12(日) AM09時
12日以降の波浪予想
07/13 (AM09時)
07/14 (AM09時)
07/15 (AM09時)
07/16 (AM09時)
UPDATE 06/26
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
低気圧の接近にかけて予想していたコンディションの落ち着きに前線の変動や台風の存在が加わってしまい、南東コンディションの強まりがオンショアの景色をぶり返している状況です。
コンディションの変化がウネリをリセットする要因となって前回の更新頃と同じような反応に戻っていて、前回のカレントが際立てたミドルエリアの地形の分散が各ポイントで右側のレギュラーの形を区切っていた印象です。
それでは、地形レポートです!
一宮
24日の8時頃。変化が小さい日ですが、潮は上げに向かうハーフタイドの時間帯です。

アウト重視な対応にもピークのまとまりや形をキープしたフェイスが見つかり、面ツルではなかったものの予想よりも楽しめるコンディションを狙えていたと思います。


サンライズ
24日の9時半頃。上げに向かい満タンに近い時間帯です。日曜日(6/21)にかけてキープした東ウネリの雰囲気が胸〜肩もどきなセットを残し、風の穏やかさと合わせてここにとっても乗りしろのある波を探せていました。全体的にはアウト重視な仕上がりに斑なカレントセクションが目立っていたので、ほど良いサイズ感が形を維持しても反応がハッキリしないエリアが多く、干潮に近づくほど痩せていくバラけたブレイクや上げ始めからの急激なボヨつきに影響され、潮位に対する地形の変化が狙い目を狭くしていた印象です。
地形にとっても悪影響な働きを続けているので、地形の分散がスムーズさを妨害してサイズと潮位の調整が難しく、カレントの具合いで反応を左右されて安定した乗りしろを探すのが難しそうです。

干潮時のエリアの拡大もお手頃なサイズなら可能性を伺えますが、必要以上のサイズには潮が増えてからリフォームするショアブレイクの方が対応がいい場面もありそうです。

東浪見
24日の11時半頃。変化はないものの満タンの時間帯です。ここにとっても日曜日(6/21)にかけて確保された南東期間の反応が胸前後のセットを残してくれたので、引き始めからのエリアの拡大にまとまりとスムーズさを狙え、干潮時の力の弱まりや上げ始めからのボヨつきはありつつ、中央〜右側に取り戻した微妙な地形のまとまりでこれまでより対応のいい波を探せていたと思います。


志田
25日の10時頃。この日も日中の変化は控えめですが、上げに向かうハーフタイドの時間帯です。ここも南東コンディションの強さによってはオンショア気味た景色にされながら、一宮〜東浪見区間と比べて週末にかけての風の影響を防げていて、オンショアに変わる前の日曜日(6/21)の風の弱まりに面ツルの対応もあり、更新後もキープしたウネリの雰囲気が胸〜肩ブレイクを残していたので、行われていた東京の支部予選にも盛り上がりがあったと思います。


太東
25日の11時頃。潮はハーフタイドをすぎた時間帯です。更新頃の控えめな反応に波数を失いつつ、これまで通り堤防周辺にかけての遠浅な仕上がりに反応するブレイクが確保されていたので、週末にかけて取り戻した腰〜腹のサイズ感と風を防いだコンディションがロングボードにとって楽しみやすい波を届けていた印象です。

ミドル〜インサイドの分散した仕上がりがピークからのスムーズさを妨害しているものの、リフォームし直す手前の地形は極小サイズの反応をキープしているので、胸〜肩以上のアウト重視な対応を除くと堤防周辺に拘る必要もなさそうでした。

夷隅
25日の12時頃。潮は満タンに近い時間帯です。風が弱まるタイミングに合わせて影響の少ないフェイスを狙えていたものの、前回以降の南東コンディションで他のポイントよりオンショアの被害が目立ってしまいました。東ウネリの雰囲気をキープしつつ、低気圧と比べて力の弱い波質では一宮〜志田周辺に胸〜肩のセットを確保できても、ここの地形には形と距離感を形成する波を探せませんでした。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、落ち着き傾向な雰囲気ではあったものの、前回以降も東ウネリの雰囲気をキープした反応に胸〜肩近いセットをキープできていて、力の弱い波質は潮時によって形を急変させたり地形の制限が目立っていましたが、週末までの南東期間に風の弱まりやオフショアを狙えるタイミングもあり、日曜日にかけて予想以上に遊べる波が見つかったと思います。
今週の北東コンディションは月〜火曜日の強まりに風波のサイズアップが加わり、まとまりの悪さがクローズ気味な景色にしていましたが、風の落ち着きとともに元のウネリのサイズ感を取り戻したので、水曜日の夕方の様子からはコンディションの回復を見込めていました。
この先の波は、前回以降も低気圧の追加が予報を変えてしまい、前線のポジションによってもコンディションの変化があり、ダブル台風の合体を含めて予測は定まらない状況です。
進路としてもこのエリアの北側にコースを変えて南西コンディションの強まりになってしまったので、当初より被害の少ない予報ながら長続きするウネリを見込めなくなり、風波にレギュラー重視な形を期待できるかもしれませんが、南西の風がサイズに繋がる可能性は低く、力の弱い波質は地形に対する反応をボカしてエリアの縛りが厳しくなりそうです。
まとまりのない地形にとっても、潮の動きに反応するウネリがあれば都合が悪い手前のセクションを回避できたり、ショアブレイクのまとまりを伺えるものの、サイズや力不足でアウトの様子を伺えなくなると潮時や狙い所を見失い、対応できる地形を探すのも難しくなるのではないでしょうか。
その後は前線のポジションがオンショアとオフショアを左右すると思いますが、今のところウネリの発生源がなく、梅雨時期らしい景色が予測されます。
最後に、水温ですが、外気や風に対してはフルスーツの対応が無難でしたが、前回以降の上昇でようやくこの時期らしい状態を取り戻したので、晴れていればスプリングで問題ない水温だと思います。


