非会員上部PR枠用

    サンライズ 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    一宮方面は終日整ったコンディションで遊べる波を探せそう。

    UPDATE 10/13 16:40

    〈現況〉
    夕方は、カタ〜頭オーバー前後のサイズが中心。オフショアのコンディションの北部では、飯岡などで1アクション程度可能なウネリがブレイクしている。片貝〜一宮方面では、サイドオン〜オンショアのコンディションで、ハードさが残っているポイントが多いものの、少しずつ滑れるブレイクコンディションになってきており、片貝漁港や太東で1アクションを入れて遊ことが出来ていた。

    〈気圧配置〉
    明日は、低気圧が発達しながら日本海を北東へ進み、寒冷前線が北日本から東日本を通過する見込み。一方、台風29号は日本のはるか東を北東へ進む見込み。

    〈風〉
    終日、南西よりの風が吹く見込み。

    〈ウネリ〉
    台風からの南東〜東よりのウネリでカタ〜頭オーバー前後のサイズが続く。

    〈今後と狙い目〉
    終日オフショアとなるポイントの多い一宮方面では、一日を通して整ったコンディションで遊べる波を探せそうだ。北部〜片貝方面はオンショアの影響が大きくなりそうなため、比較的風の弱い朝方や夕方にチェックするのがおすすめだ。日中は風を軽減する片貝漁港などのチェックを続けるのが良いだろう。ただし、ハードコンディションが続く可能性もあるため、しっかりと対応可能なポイント選びをするのが重要だ。
    (Ricky)

    ☆観測スタッフのコメント
    『一宮エリア』
    今日もまた太東で朝練させてもらいました!
    昨日よりset待ちが長くイマイチ?と思ったものの、ミドルよりの堤防から少し離れたピークで2ターン出来たり、ホレたチューブっぽいのもありました!
    水温は21.7℃、自分は少し寒がりなのでジャーフルを着ましたが、入水してからしばらくは寒いなぁと感じました。
    明日は南西風が吹く予想なので、面の良いブレイクを期待したいですが、ルール&マナー厳守でお願いします!
    (日没前の手撮り動画もあるので、明日の参考にしてください。)

    ビギナーアドバイス
    比較的ウネリの落ち着いた飯岡方面のチェックを続けるのが良さそう。ただし、テトラ付近のカレントやコンディションの変化には十分に注意が必要。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    ・一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    10/13(火) 10:40

    (Ricky)

    前半は台風によるウネリが残りハードコンディションが続きそう。


    ウネリの期待度(千葉北)


    15(木)

    16(金)

    17(土)

    18(日)

    19(月)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    10/15(木)

    低気圧がオホーツク海でさらに発達し、台風29号は日本のはるか東を北東へ進み、温帯低気圧に変わる見込み。

    台風の残した南東〜東よりのウネリでカタ〜頭オーバー前後のサイズが中心となる。
    次第に入れるポイントが増えてくる見込み。前半は北〜北東よりの風が吹き、オフショアとなる北部や片貝方面は整ったコンディションでのスタートとなりそう。一宮方面は各堤防南側のチェックがおすすめ。後半は東よりの風が吹き、大半のポイントでコンディションを落としてしまいそうなため、早めの1ラウンドがおすすめ。ただし、ハードさが残っている可能性があるため、十分に対応出来るサイズ・コンディションのポイントを選びたい。



    10/16(金)

    高気圧が本州付近から日本の東へ移動し、気圧の谷が北日本付近を通過して中国東北区の高気圧が日本海に張り出す見込み。


    台風29号の残した南東〜東よりのウネリは弱まり、ムネ〜頭前後のサイズが中心となる。
    風向きは不安定だが、終日強まることは無く、風の影響を気にすることなくサーフィンできるだろう。潮回りを考慮しての行動がおすすめだが、ハードコンディションが続く可能性もあるため、ウネリを軽減するポイントのチェックも続けておきたい。



    10/17(土)

    高気圧が日本付近へ移動する見込み。

    高気圧の吹き出しなどによる東〜南東よりのウネリで、ハラ〜カタ前後のサイズが中心となる。
    前半は北東よりの風が吹き、オフショアとなる北部を中心に遊べる波を探せそうだ。片貝〜一宮方面は風をかわす各堤防南側のチェックがおすすめ。次第に東よりの風が吹きコンディションダウンとなりそうなので、まずは早めの1ラウンドを終えるのが良いだろう。



    10/18(日)

    高気圧が日本の東へ移動し、低気圧が日本海へ進む見込み。

    高気圧の吹き出しなどによる東〜南東よりのウネリで、ハラ〜カタ前後のサイズが続く。
    朝のうちは風が弱く、コンディションの良い状態でのスタート出来そうだ。次第に南東〜南よりの風が吹き、大半のポイントでコンディションダウンとなりそうなため、まずは早めに1ラウンドを終えるのがおすすめ。その後は潮回りを考慮して行動するのが良いだろう。



    10/19(月)

    低気圧がオホーツク海へ進み、低気圧からのびる前線が日本付近を通過する見込み。

    高気圧の吹き出しなどによる東〜南東よりのウネリが続き、ハラ〜カタ前後のサイズが続く。
    終日南西〜南よりの風が吹き、オフショアとなる一宮方面は整ったコンディションでサーフィンすることが出来そう。サイド〜オンショアとなる北部〜片貝方面はチョッピーなコンディションとなりそうなため、風を軽減する各堤防北側のチェックを続けるのがおすすめ。


    ★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。


    更新予定時刻

    12:00


    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 10/02

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    台風後の地形は以前より対応できるエリアが狭くなり、一宮〜東浪見区間のピークも減少してハッキリしないブレイクが目立っていた印象です。
    それでは、地形レポートです!

    一宮

    30日の10時頃。干潮寸前です。シルバーウィークに通過した台風は前回の更新以降にサイズアップを狙えていたものの、接近中に強まった北東コンディションによってオンショア期間を延長されてしまい、ウネリを活かせた狙い目を奪われ、地形にとっても爪跡を残していました。
    一宮1
    台風のウネリやそれに伴ったカレントの強まりはインサイドとアウトの地形を分断しながら深いセクションを際立たせていたので、通過後の落ち着きの早さにお手頃なブレイクや風の弱いコンディションを取り戻していたものの、以前より胸〜肩サイズに対するアウトの対応が狭くなり、インサイドまで繋げていたリフォームセクションもリセットされ、ポイント全域がショアブレイク狙いの仕上がりになって距離を遊べる反応を失っていました。
    一宮2
    ビーチの浸食はショアブレイクのエリアを広げてポイント全域に可能性を残しているものの、カレントを受けた不安定なブレイクは引きに向かう変化で形のバラつきやフェイスの重なりが目立っているので、潮が多いタイミングや上げ際のまとまりに狙い目が絞られていて、変化の早さを含めて対応が難しい印象です。
    一宮3
    風波が反応していたこの日の様子からはアウトの地形にも以前の雰囲気が残っていたので、サイズや潮時によっては対応するセクションが復活するかもしれませんが、この度の地形の分裂に以前のようなピークのまとまりやスムーズさは狙えない状況です。

    サンライズ

    30日の11時半頃。干潮の潮止まりです。台風が届けたウネリや接近中に強まったオンショアコンディションによって前回以降の荒れ具合が際立っていましたが、外房エリアの中でも控えめだったこのエリアの反応はサイズの落ち着きも早く、通過直後の肩前後のサイズ感はオフショアや風の弱まりと合わせて右側に人気を集めるレギュラーブレイクを取り戻していました。
    サンライズ1
    しかし、以前から悪さをしていた前線の復活も早まり、その後の北東コンディションにウネリをリセットされていて、風波の乏しさと厄介なオンショアの反応が連続している状況です。
    サンライズ2
    ここにとっても連休中のウネリやカレントの働きが以前の仕上がりを分散してしまい、カレントセクションの深さも増しているので、ミドルからインサイドに進入できるセクションが遮断され、中間のリフォームを狙い難く、最近のサイズに対して基本的に活躍できる地形が見つからない印象です。
    サンライズ3
    ビーチの浸食が広げたショアブレイクセッションはポイント全域に可能性を伺えるものの、分散した仕上がりではここ数日の反応に対して対応が狭く、カレントを受けた形の不安定さも目立っていて、オンショアやカレントの影響が少ない左側のインサイドに雰囲気を探せる程度でした。
    サイズ次第で反応できそうなアウトのまとまりも残っていて、干潮の変化に切り抜きセクションが復活するかもしれませんが、尻窄みなブレイクに乗り心地を楽しめる波は期待できない印象です。

    東浪見

    30日の12時頃。潮は上げ始めです。台風が強めた北東コンディションとウネリの反応は前回の更新頃に必要以上のサイズと厄介なブレイクを増やしていましたが、西からの進路がこのエリアに対する反応を控えめにしていた傾向でもあり、最接近時の様子からは落ち着きの早さを期待できていて、通過直後の風の弱まりと合わせて早めに肩前後のお手軽さを取り戻していた印象です。
    東浪見1
    短い期間でしたがキープしたウネリの波質とサイズ感はアウトの地形にハッキリ反応していたので、ここにとっても右側のレギュラーにピークのまとまりが見つかり、引きに向かう時間帯を基準にハーフタイド以下のエリアの広がりを遊べていたと思います。
    残念ながら前線が絡んだ北東コンディションもぶり返し、早めのサイズダウンからオンショアの風波期間を延長され、バラつきや重なりが際立つフェイスに楽しめるセクションを探せていませんでした。
    東浪見2
    ここにとっても連休中のコンディションがカレントを強めながら地形を分散し、その後のサイズに対して癖の悪さを際立たせている印象です。ここではミドルエリアに対応を残しつつ、カレントが絡むバラついた仕上がりは反応するエリアが散乱し、アウトのまとまりが沖に離れて深いセクションが気になる状態です。
    東浪見3
    サイズアップや引きに向かう潮の変化に対応の広がりを期待でき、ピークのまとまりも見つかる雰囲気ですが、基本的にスムーズに滑れるエリアが少なく、全体的にインサイドとミドルエリアの分断がショアブレイクのリフォームを妨害しているので、コンディションが良くても潮の動きが反応を不安定にして狙い目が短くなりそうです。
    右側で狙えていた距離感もリセットされてしまい、潮汐としても日中の干潮の変化が小さくなり、好条件を探すのが難しい様子です。

    志田

    1日の7時頃。満タンの潮止まりです。前回以降の前線のポジションや台風の接近が影響した北東コンディションに連休中のサイズを台無しにされていたものの、25号のコースは近づくにつれて南東コンディションに変化していたので、ここにとってはそれまでの悪影響を解消傾向にしてくれていて、波向としても控えめな反応を継続し、他のポイントよりも対応を取り戻すのが早かった印象です。
    志田下1
    しかし通過直後は落ち着きも早まってしまい、その頃のオフショアに対して地形を広く使えるサイズを継続できず、再び前線が絡んだ北東コンディションが復活し、オンショアの風波に反応をリセットされて物足りないブレイクが続いていた印象です。
    志田下2
    それでも、前回以降のサイズやカレントは地形に形のきっかけを残す働きをしていたようなので、インサイド〜ミドルエリアでは以前よりカレントの影響を受けたフェイスが目立っているものの、仕上がりからはアウトにかけての広がりをキープし、乗りしろを探し易くなった雰囲気です。
    志田下3
    この時も26号が接近中でしたが、コンディションとしては風の弱まりを狙えていて、前日に強まった北東の風波でも遊べる胸〜肩ブレイクを探せていました。
    波質に対してハイタイドのボヨつきが少ないので干潮前後の形のバラつきが気になりますが、ハーフタイド以上の潮位を基準に干満の反応の違いを遊べる可能性があって、サイズの変化に無難に対応できそうです。

    太東

    1日の8時半頃。潮は引き始めです。前回以降も北東コンディションの強まりに苦戦しつつ、レギュラーのまとまりをキープしていた地形はオンショアのヨレや重なりを妥協できれば距離を遊べる形を探せていて、25号のコースはここにとっても対応を維持できるコンディションとなり、志田と同じく他よりも素直な反応を狙えていた印象です。
    太東1
    落ち着きも早く、サイズとしては控えめな腹前後を取り戻していたので、ロングボード向けなブレイクは台風期間ながらメロウな波を遊べていた印象です。
    太東2
    残念ながらその後の前線の復活によって再び北東コンディションにウネリをリセットされてしまい、インサイドをメインに使う対応では連休中に働いたカレントの余韻と重なって以前より癖のあるセクションが残っていたので、サイズ不足な風波に対して乗りしろを探すのが困難な状態が続いていました。
    太東3
    アウトをメインに使うサイズに対しても堤防周辺の地形の分断が反応をボカしていて、距離感の中にハッキリしないセクションが絡んでいたものの、手前のリフォームや堤防から離れたエリアのまとまりにもこれまでの形のきっかけが確保されていました。
    カレントの影響は潮位に対する反応を複雑にしてオンショアの対応が難しいようですが、ミドル〜インサイドに残るコンパクトな波のまとまりは可能性のあるリフォームを維持し、狙い目としても干潮前後の縛りや制限は厳しくなさそうでした。

    夷隅

    1日の10時頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。前回のチェック頃に反応していた肩前後のブレイクで形のまとまりやほどほどな距離感を狙えていましたが、前線のポジションと台風の接近によって強まった北東コンディションが更新頃にはジャンクな景色に変えてしまいました。ポイントとしては比較的風を防げていたものの、余計なカレントとの重なりもショアブレイクのリフォームや乗り心地を不安定にしていたので、条件を満たしたせっかくのサイズを楽しめなくなっていました。
    いすみ1
    風の弱まりを狙えるタイミングはありつつ、接近時の南東コンディションへの変化もここではオンショアな雰囲気が際立ち、ウネリと風向きがすれ違う日が多く、落ち着きの早さやその後の風波コンディションを振り返ると対応は通過直後に限られていた印象です。
    いすみ2
    しかし、今回の様子からは全体的にビーチの浸食に伴ったインサイドの広がりやカレントが運んだミドルエリアの仕上がりに反応や狙えるセクションがあり、この時の潮位に対してこの日の風波がしっかりブレイクしていて、ピークのまとまり具合からも地形にとって予想以上の変化があったと思います。
    いすみ3
    インサイドの広がりを残しながらミドルエリアの対応は狭い印象でしたが、引きに向かう潮の動きにハッキリしたブレイクや乗りしろのあるフェイスが見つかりそうな反応に思えました。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、台風の接近で強まった北東コンディションとウネリの反応が更新直後の景色をクローズやジャンクな状態にしてしまい、オンショアながら太東では避難所的なブレイクを探せていたものの、ヨレや重なりが目立つフェイスは形が確保されていてもスムーズに滑れる波が少なく、必要以上のサイズアップとオンショアコンディションに苦戦を覚悟する雰囲気でした。最接近した21日の南東コンディションと波向の変化は太東周辺ほど台風期間とは思えない落ち着きになっていたので、連休後半の対応に可能性が残されていた様子です。
    しかし、ウネリの落ち着きも早く、前線の復活が再び北東コンディションの風波リセットを誘発し、乏しい反応が続いてしまいました。
    さて、この先の波は前線は解除される雰囲気ですが、高気圧の縁で強まる北東コンディションに今のところウネリの反応はないので、風波のまとまりはサイズのきっかけになっていながら、カレントセクションが拡散した連休以降の地形に対しては反応がまとまるエリアが見つからず、各ポイントでショアブレイクの対応も難易度が増している状況です。
    悪質な勢力が予想されている次の台風の接近が北東コンディションの強まりを延長させ、ジャンクな景色にウネリが加わると今回の期間はクローズが解除されない予想です。
    地形にとってもビーチの蓄えがなくなっている雰囲気からはインサイドの広がりを期待できてもミドル〜アウトはまとまりを取り戻せず、分断や拡散が気になる仕上がりを引きずると距離を狙い難いブレイクを継続してしまいそうです。
    カレントセクションがピークやフェイスの乗り心地をハッキリさせてくれれば楽しめるセクションになる可能性はあり、潮位との組み合わせを含めてショアブレイクのリフォームや新たな仕上がりに期待できますが、予報通りの勢力とコースで接近すると荒れ具合は予想できず、ビーチが削られて沖が遠くなる雰囲気に対応のいいエリアの確保が難しくなる予想です。
    最後に、水温ですが、北東コンディションが続いていながら水温はカレンダー通りに低下傾向で、前回以降も22℃前後をキープしているもののオンショアの外気に対してフルスーツの姿が増えている様子です。