東浪見 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
まずは弱い北西風の吹く前半に1ラウンド入っておくのが良さそうだ
UPDATE 08/29 16:55
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、北寄り~北東風で場所によってはやや強く吹いていた。サイズはコシ~ムネ前後が中心で、エリア内に△評価は無いが、広い範囲で1アクション程度は出来る波があった。
日中以降も北東風がやや強めに吹く場所が多く、片貝方面や一宮周辺は風の影響を受けていたが、引き続き全域で1アクション出来るコンディションをキープしていた。
夕方も全域で強めの北東風が吹いており、風の影響を受ける場所も目立つが、引き続きエリア内の広い範囲で1アクション出来る波は探せている。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、日本の東から東日本と西日本付近を通って黄海にのびる前線は西から次第に北上し、太平洋高気圧が小笠原近海から日本の南でほとんど停滞する見込み。なお、台風22号は日本のはるか東を北北西に進み、台風23号は日本のはるか東を北に進む模様。

〈風〉
終日概ね弱く、前半は北西~北寄りで、後半は東寄り~南東が吹く予報。
〈ウネリ〉
日本のはるか東を進む台風22号、23号や高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
前半はオフ寄りの風となる場所も多くなりそうなので、広い範囲で遊べるコンディションも期待出来そうだ。なお、後半はオンショアとなる場所も増えそうだが、風は次第に弱まる予報なので、多少の影響を割り切れば広い範囲で滑れる波が探せるだろう。
★明日8/30も志田下ポイントで『第7回NAMINORI甲子園』の開催に伴い、エリア規制が入る予定です。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
今日、一宮ポイントの左側で2ラウンドサーフィンした一宮を愛するベテランサーファーの方が、
「混んでるけど、ライトいいの来るよ。潮が引いた方がいいね。上げても出来るけど、厚いセクションが増えちゃうかな。今日、メインはどうかな〜?」と、お話ししてくれました!
今日は、左側ではクールなヤングロコ菅原大地君の5アクション(手撮り動画10:16の最初)!
メイン(右側のリフォーム)ではプロフェッショナル松野太郎君の3アクションの撮影に成功しました(手撮り動画15:34)!
(Unity)
ビギナーアドバイス
北部エリアやウネリを軽減する場所では落ち着いて練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
08/29(土) 10:35
(sho)
8/31(月)~9/2(水)は比較的風も弱く遊びやすいコンディションとなりそう。3(木)以降は低気圧の影響などでサイズアップ傾向となる見込み
ウネリの期待度(千葉北)

31(月)

01(火)

02(水)

03(木)

04(金)
SAMPLE
08/31(月)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
低気圧が大陸を東寄りに進み、前線が日本海から北日本付近にのびる見込み。なお、台風22号は日本のはるか東をゆっくりと北へ進み、台風23号は日本のはるか東を北へ進む模様。
風は終日概ね弱く、前半は北寄り~北東で、後半は東寄り~南東が吹く予報。
日本のはるか東を進む台風22号や高気圧からの吹き出し、南海上を進む熱帯低気圧の影響で南東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
終日風は弱く、比較的遊びやすいコンディションとなりそう。なお、大きなサイズアップはなさそうなので、潮回りを考慮して行動するのが良さそうだ。
09/01(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
気圧の谷が北日本付近に進み、前線が北日本から日本海にのびる見込み。なお、台風22号は日本のはるか東で熱帯低気圧に変わり北東へ進み、台風23号は温帯低気圧に変わりアリューシャンの南へ進む模様。
風は終日概ね弱い南東が吹く予報。
南海上を進む低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリが反応して、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
前日と同様に風はさほど強まらなさそうなので、多少の影響を割り切れば広い範囲で滑れる波が続きそうだ。なお、後半はもう少しサイズアップする場所もありそう。
09/02(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、気圧の谷が北日本付近に進み、前線が北日本から日本海にのびる模様。
風は終日概ね弱く、朝のうちは北東で、日中以降は南東が吹く予報。
南海上を進む低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリが続き、、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
前日よりも多少ウネリは弱まる傾向となりそうだが、引き続き風は弱く広い範囲で滑れる波があるだろう。
09/03(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本の東を東へ進み、前線が本州付近を南下する模様。
風は終日概ね南西~南寄りで後半はやや強めに吹く予報。
沖縄付近へ進む低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリの反応が上向き、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
前半は風が弱く、広い範囲で遊べるコンディションとなりそう。後半は次第に風が強まり北部エリアや片貝方面は面に影響を受けそうなので、一宮周辺をチェックするのが良いだろう。
09/04(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、低気圧が日本の東を東へ進み、前線が本州付近を南下する見込み。また、高気圧が大陸から日本海に移動する模様。
風は終日北寄り~北東がやや強めに吹く予報。
沖縄付近を進む低気圧高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリが続き、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。なお、片貝方面や一宮周辺は比較的弱い北寄りの風が吹く朝のうちに1ラウンド入っておくのが良いだろう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
09/05(土) AM09時
09/06(日) AM09時
09/07(月) AM09時
09/08(火) AM09時
12日以降の波浪予想
09/09 (AM09時)
09/10 (AM09時)
09/11 (AM09時)
09/12 (AM09時)
UPDATE 08/08
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
月曜日(8/3)からはウネリが本格化し、オンショアクローズによって対応できるポイントが制限されてしまい、水曜日(8/5)にかけて太東の頭前後のブレイクが避難所になっていた印象です。
それでは、地形レポートです!
一宮
5日の6時頃。潮は上げに向かう満タン寸前の時間帯です。


サンライズ
5日の7時半頃。満タンの潮止まりです。ここも日曜日(8/2)の北東コンディションの強まりにサイズアップを狙えていましたが、その日の夕方の時点で既にオーバーヘッドのセットが反応し始めていて、その後もオンショアの悪影響と台風からの必要以上な反応に対応を奪われている状況です。


潮の動きに反応が激しい地形が残る状況ですが、引き始めからの変化にアウトのスムーズなセクションを見つけたいですね。
東浪見
5日の9時頃。潮は引き始めです。物足りない反応にオンショアのサイズアップを狙え、一宮やサンライズより控えめなサイズ感は月曜日(8/3)まで対応をキープできていた雰囲気でした。北東のヨレやカレントの重なりが強まるコンディションにアウトのスムーズなセクションを奪われたり、ショアブレイクの不完全なまとまりも対応を厄介にしていた印象です。


志田
29日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前回以降も南風や南東のコンディションに対して他のポイントより悪質なヨレを防げていました。オンショア時の悪影響や反応のリセットはありつつ、更新頃からは徐々に腹〜胸もどきのフェイスを取り戻し、日曜日(8/2)や火曜日(8/4)のような北東コンディション明けの景色に胸〜肩セットを狙えていました。


見た目よりもしっかりしたブレイクに見えても意外と易しい乗り味が続いていて、単発でも滑りのいいセクションを遊べていた様子です。
太東
29日の14時頃。潮はハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回のチェック時の反応はハーフタイド以上の潮位に波数の減少が著しく、満タン前後でインサイドのまとまりを見失うようなサイズでもありました。干潮前後に広がるミドルエリアの浅さに頼ったブレイクしか狙えない状況でしたが、ここにとってもその後のウネリの雰囲気が徐々に対応できるタイミングを広げてくれていました。


夷隅
29日の15時頃。潮は満タンに近い時間帯です。一宮〜太東区間に乗りしろを増やしてくれた更新頃のウネリの雰囲気もここではイマイチ可能性を感じられず、土曜日(8/1)までのフラットな景色に南風を受けたサイドオンショアが目立ち、基本的に狙える波は見つからなかった印象です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、このエリアにとってのオフショアや風の弱まりをキープしつつ、前回のチェック頃の物足りなさが土曜日まで続いていたので、反応する地形の狭さからは潮の動きに影響されて形や波数が変化しやすく、浮力のあるボードを使っても対応のいいポイントを探すのが難しいコンディションだったと思います。
そんな状況にサイズを期待できていましたが、台風の接近が引き寄せた北東コンディションの強まりはヨレや重なりも目立たせてしまい、オンショア初日の風波に乗り心地や距離を遊べる形を探すのが難しくなっていました。
この先の波は、週末までの期間にウネリの落ち着きと風の弱まりを狙えそうな予報があり、このエリアにとっては反応が良かった一宮方面から太東寄りの落ち着きの早さにかけてサイズを選べると思います。
また、一宮方面ほどアウト重視な仕上がりが予想され、この期間の変化が少ない潮汐に距離や波数を求めると志田周辺よりサイズが必要な地形かもしれません。落ち着き傾向ではあるものの、ウネリのボリューム感に対応のいいサイズをキープできる雰囲気です。
控えめな勢力ですが、北日本を向いている次の台風の接近もウネリを継続できそうな状況です。週明けの北東コンディションに対応を妨害されるかもしれませんが、その後の北東からの反応にお手軽なサイズ感や形のまとまりを探せる可能性を残し、面ツルを確保できなくても風が弱まるタイミングは狙い目として期待できると思います。
最後に、水温ですが、南風のコンディションで低下傾向だった水温は前回のチェック時以降にあっさりと温かさを取り戻していて、トランクス・タッパーの対応を日曜日(8/2)からの北東コンディションがキープしている状況です。
今回は以上となりますが、8/10週と8/17週の更新はお休みを頂き、次回は8/24週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


