東浪見 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
まずは早めの時間帯がオススメ。
UPDATE 05/26 17:00
〈現況〉
夕方も、カタ〜頭オーバーサイズが中心。片貝〜一宮方面にかけては依然としてハードな状況が続いてましたが、北東〜東のサイド〜オンショアはやや強程度で、乱れることはなく、1アクション程度入れて遊べるポイントは多くありました。
〈気圧配置〉
前線は東シナ海~南西諸島で徐々に北上し、温暖前線が九州にかかる見込み。

〈風〉
朝のうちは北よりの風が弱く、次第に北東〜東の風がやや強まる。
〈ウネリ〉
高気圧からの東よりのウネリやアリューシャン付近にある低気圧からの北東〜東ウネリが残り、片貝〜一宮方面はカタ〜頭オーバーサイズが中心。北部は最大ムネ程度。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは北よりのオフ〜サイドショアが弱く、面の良いコンディションで遊べるポイントは多そうですが、次第に北東〜東のサイド〜オンショアが吹き、影響が出てしまうでしょう。まずは早めに入っておくのがオススメですが、後半は風をかわす飯岡方面や堤防付近などへ向かうのが無難です。ただし、風があまり強まらない可能性もあるため、他のポイントもチェックは続けておきたいところ。
(S50)
★今週末の5月30日(土)〜31日(日) はNSA千葉東支部予選が開催予定です。
☆観測スタッフのコメント
昨日と今日、サーフィンした4名の感想です。
★47歳にして本気でNSA2級合格を目指す東京サーファー
「昨日、狙ってた東浪見がハードだったから太東に入ったよ。たまの形いいライトを選べば速いセクション抜けてからの、しっかり1アクション可能!でも、選ばないと直ぐ捕まる。潮が上げた方が良さそうだね。」
★スタッフUnity
「昨日の午後と今朝、岩和田でサーフィンしました!聞いてたよりサイズ(setで腹たまに胸近く)はありましたが、見た目あんまりかな?と思いきや乗ってみたらチョット楽しかったです!手前の地形の深みがネックの場面もありましたが、比較的良いライトは3アクションを決めれました!波質は劣るものの、たま〜にレフトも!基本アウト〜ミドルにかけてはカーブ中心でしたが、たまに縦に持ってけるのもありました!岩和田にとってのマックスではありませんが、よくあるダンパーだらけ✕地形ではありません!潮が引いてもギリ出来ますが、ある程度は上げた方が波質は良い印象です!水温は昨日の午後は19.4℃、今朝は19.2℃。極度の寒がりの私は少し冷たく感じ、セミドライで丁度でした。」
★スタッフLore
「今日の11時40分頃まで、一宮ポイントの坂の前周辺でサーフィンしました!ミドルサイズは張りづらいか、setワイドで▽30には届かない感じでしたが、良いライトは2アクション出来て悪くは無かったです!ゲットはまだハードなので、乗った後は回り込みました。水温は20.4℃、セミドライで途中からちょっと暑かったです。(自分は少し寒がりです。)」
★過去にはローカルコンテストのOPENクラスで優勝経験のある52歳ベテラン東京サーファー
「今日ここ(一宮ポイントの北側方面のヘッドランド寄り→通称マグ間または根っこ)、今(13:30くらい)いい波ですよ!3マニューバーは入ります!ライトの方がいいの多いけど、プロの人はレフトでエアーしてました!」
(Unity)
ビギナーアドバイス
飯岡方面へ向かうのがオススメです。ただし、大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントには十分に注意してください。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
05/26(火) 10:30
(S50)
しっかりしたサイズはあり、作田や一宮方面は楽しめる可能性がある。北部〜片貝方面は早めの時間帯が狙い目。
ウネリの期待度(千葉北)

28(木)

29(金)

30(土)

31(日)

01(月)
SAMPLE
05/28(木)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
前線を伴った低気圧が⽇本海へ進む見込み。
はるか東にある高気圧などからの東よりのウネリに加えて、低気圧の影響などによる南よりの風波も交じり、ハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
朝のうちは南よりの風が弱く、オンショアとなるポイントも面への影響はさほど気にせずに遊べそうですが、次第に南〜南西の風が強まり、北部〜片貝方面の大半はチョッピーになってしまうでしょう。まずは、早めの時間帯に入っておくのが良さそうです。後半はサイド〜オフショアとなる作田や一宮方面へ向かうのが無難です。
05/29(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
発達しながら低気圧がオホーツク海に進み、前線が⽇本の東を通って沖縄の南にのびる見込み。
低気圧の影響などによる南よりの風波が強まり、北部〜片貝方面を中心にサイズアップ。ムネ〜頭サイズが中心のスタートとなるが、後半以降はサイズダウンが進みそうです。
朝のうちは南〜南西の風が強めに吹き続け、オンショアとなる北部〜片貝方面の大半のチョッピーとなりそうなので、サイド〜オフショアとなる作田や一宮方面へ向かうのが無難ですが、お昼頃からは、東よりの風に変わりやや強まりそうなので、ほぼ全域がサイド〜オンショアの影響を受けてしまうでしょう。
05/30(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
発達しながら低気圧がオホーツク海に進み、前線が⽇本の東を通って沖縄の南にのびる。また、⾼気圧が東シナ海へ移動する見込み。
はるか東にある高気圧からの東よりのウネリでコシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
朝のうちは、風は不安定ながらも穏やかで、面の良いコンディションが期待できそうです。お昼頃からは南〜南東のオンショアが強まり、ほぼ全域で面に影響が出てしまいそうなので、まずは早めの時間帯に入っておくのが良さそうです。後半は風をかわす一宮方面などの堤防付近のチェックが無難です。
05/31(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本の東の⾼気圧が⽇本海へ張り出し、前線が⽇本のはるか東から⽇本の南へのびる。また、本州付近に気圧の尾根がのびる見込み。
はるか東の高気圧からの東よりのウネリでハラ〜ムネサイズが中心となりそうです。
朝のうちは、南西よりの風が穏やかで、オンショアとなるポイントもほとんど面に影響のないコンディションが期待できそうですが、お昼頃からは南よりの風がやや強まり、オンショアとなる北部〜片貝方面の大半は面に影響が出てしまうでしょう。まずは早めに入っておくのがオススメです。後半はサイド〜オフショアとなる作田や一宮方面へ向かうのが無難です。
06/01(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が⽇本の東をゆっくり東へ移動し、熱帯じょう乱が⽇本の南から沖縄の南に進む。また、⽇本の南に東⻄に横たわる前線が北上する見込み。
はるか東の高気圧からの東よりのウネリでハラ〜ムネサイズが中心となりそうです。
この日も、朝のうちは南西よりの風が穏やかで、オンショアとなるポイントもほとんど面に影響のないコンディションが期待できそうですが、お昼頃からは南よりの風がやや強まり、オンショアとなる北部〜片貝方面の大半は面に影響が出てしまうでしょう。まずは早めに入っておくのがオススメです。後半はサイド〜オフショアとなる作田や一宮方面へ向かうのが無難です。
なお、この頃から沖縄の南海上にある熱帯擾乱からの南よりのウネリが届き始める可能性もあります。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
06/02(火) AM09時
06/03(水) AM09時
06/04(木) AM09時
06/05(金) AM09時
12日以降の波浪予想
06/06 (AM09時)
06/07 (AM09時)
06/08 (AM09時)
06/09 (AM09時)
UPDATE 05/15
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
東風が絡み始めた頃からは徐々にウネリの雰囲気を取り戻してきました。先週末に反応していた幻の胸セットも今週は波数を確保できていて、火〜水曜日(5/12~13)肩〜頭ブレイクで狙えたアウトの地形の反応は、以前のピークのポジションからミドル〜インサイドにかけて形と距離を楽しめていました。
それでは、地形レポートです!
一宮
14日の9時頃。干潮から上げ始める時間帯です。朝夕の風の弱まりに面ツルのタイミングが残されていたものの、前半の週の南西コンディションはサイズダウンを早めながらウネリの雰囲気を失ってしまいました。干潮の変化に合わせても地形に対してサイズ不足な反応に対応できるエリアを制限され、時期的なハイタイドの潮位の低さからもショアブレイクがまとまりきらず、狙い所のない雰囲気が続いていました。
前半の乏しいコンディションがカレントセクションの深さを以前よりも解消傾向にしていたので、正面右側のエリアの拡大はこの時の潮位に頭サイズのワイドな反応が増えていましたが、潮のタイミングで形のまとまりを調整しながら胸〜肩ブレイクの距離を狙い易くなりました。

しかし、ウネリの質としては低気圧のような力強さはなく、上げ始めからの潮汐にフェイスのボヨつきが気になるので、干潮の変化を基準にした方がスムーズなセクションを探し易い印象です。

サンライズ
14日の10時頃。潮は上げ始めです。東浪見と同じく地形の分断が印象強い仕上がりになっていたので、ウネリを失っていた前半の週は全体的にブレイクしそうでブレイクしない中途半端な反応が目立ちました。インサイドの地形の狭さにショアブレイクのまとまりが悪く、右側にとってもスムーズなセクションやそれを狙える波数が制限されてしまい、浮力のあるボードに頼っても距離を繋ぐ程度の対応では物足りなさを感じていた状況ながら、今週に入ってからのサイズのきっかけで少しずつ狙えるブレイクを取り戻していました。


東浪見
14日の11時頃。潮は上げ始めです。サンライズと同じくミドルエリアにカレントセクションの被害が際立っている地形に対しては、落ち着き傾向な前半の週のコンディションの対応が厳しくなっていました。右側では狭いファーストセクションが途切れたり、ビーチ際のショアブレイクに乗りしろを探せず、左側にとっても干潮時のエリアの拡大に波が痩せてしまい、力の弱さや上げ始めからのボヨつきに浮力のあるボードを使っても物足りなさが気になる景色が続いていました。


志田
14日の14時頃。潮は満タン寸前です。ここでは前半の週に強まった南西コンディションに対して影響のない波を探せていて、地形的にもインサイド〜ミドルエリアの素直な広がりは腰〜腹サイズの対応をキープできていました。一宮方面と比べて控えめな反応とオフショアのサイズダウンが乗りしろを狭くしながら波数を減らしていたので、干潮前後にバラつく素早いブレイクや満タン前後のボヨつきが極端な変化になってしまい、面ツルを活かせるお手軽な波は少なかったと思います。


太東
14日の15時頃。満タンの潮止まりです。


夷隅
14日の16時頃。潮は引き始めです。地形の仕上がりやウネリの反応を含めて前回のコンディションに干潮との変化で狙える波が残されていましたが、前回以降の南西コンディションは一方的なサイズダウンとサイドオンショアを強めながら可能性を奪ってしまいました。ここにとっては時期的に干潮の潮位の低さも悪影響していましたが、GW期間の目立った出番がありませんでした。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前回の更新からは南西コンディションによってオンショアの悪影響が解消され、志田周辺の面ツルを基準に各ポイントの右側で風を防ぎながらレギュラー重視な反応に可能性があったものの、日本海側の低気圧が強めたオフショアコンディションにサイズをキープする気圧配置を奪われてしまいました。風波のボリュームアップを期待できないまま波数は日に日に減少してしまい、対応する地形の狭さと低下傾向な水温で連休の対応に物足りない景色が増えていました。
干潮の変化がエリアを広げてくれても激痩せしたブレイクは力が弱く、カレントを受けたフェイスは風のヨレと重なって複雑さを増していたり、春の控えめなハイタイドが日中のショアブレイクのまとまりを悪くしていて、サイズ不足は都合のいい条件にもデメリットを目立たせていました。
この先の波は、週末にかけての風の弱まりから週明けの南西コンディションで癖の少ない波をキープできそうですが、今のところウネリのきっかけを期待できない雰囲気が続き、後半はオフショアの乏しさが気になる状況です。
沖に微妙な低気圧があるので、前半のコンディションが反応を届けてくれれば胸セットのキープやサイズアップの可能性を維持でき、南西コンディションの始まりにも賞味期限が延長されそうですが、お手軽な波質のサイズ感はその日限りなパターンが多く、コンディションの変化で波数や反応も変化しやすいと思います。
地形の様子からはカレントセクションの悪影響を引きずっているポイントが多い印象ながら、腹〜胸以上のサイズがあれば潮の変化と合わせて対応をキープできているので、狙えるピークと定員の制限は気になりつつ、可能性は0でもない状態です。
最後に、水温ですが、時期的な水温の上昇は南西コンディションに妨害されていて、低下傾向のピーク時は15℃以下の感覚もありましたが、最近の北東や東風が16〜17℃の潮を届けている状況です。


