東浪見 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
次第にサイズアップ。
UPDATE 10/29 16:50
〈現況〉
夕方もコシ〜ムネサイズが中心。東よりのサイド〜オンショアが弱まり、全域でコンディションが回復しています。片貝〜一宮周辺ではアクションを入れて遊びやすくなっており、北部はサイズ的に物足りないものの、少し滑れる波はブレイクしています。
〈気圧配置〉
明日は、中国東北区の低気圧がオホーツク海へ進み、日本海側や伊豆諸島付近から日本の東へのびるシアーラインは次第に不明瞭となる見込み。一方、台風第31号は非常に強い勢力でマリアナ諸島付近を西北西へ進む見込み。

〈風〉
朝のうちは北西よりの風が吹き、次第に南西よりの風が強まる見込み。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しによる南東よりのウネリが強まり、次第にムネ〜頭サイズが中心となる見込み。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは、オフショアが吹くポイントが多い見込みです。ただし、次第には南西よりの風に変わり、北部〜片貝方面を中心にオンショアの影響が大きくなり、ハードとなるところもありそうです。まずは風の合う早めの時間帯がおすすめです。その後はオフショアとなる一宮方面をチェックするのが無難でしょう。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
後半の一宮エリアは、ハラ〜カタ最大頭サイズのウネリが入ってきていました。日中は東よりの風が吹きオンショアでしたが、夕方は北西よりの風が吹いてサイドオフのコンディションで遊べていました。潮の上げこみで、東浪見・志田下は波質アップしており、特に志田下は上級者の方を中心に1〜2アクション出来ていました。明日は、終日オフショアの予報なので一宮周辺は期待できそう!
(Ricky)
ビギナーアドバイス
風の合うエリアの、しっかりとウネリをかわすポイントでの練習がおすすめです。ただし、大きめの波やホレた波、堤防付近などで発生するカレントには十分注意してください。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
10/29(木) 10:30
(S50)
場所を選べば台風スウェルを楽しめそうです!
ウネリの期待度(千葉北)

31(土)

01(日)

02(月)

03(火)

04(水)
SAMPLE
10/31(土)
本州南岸付近に前線がのび、上空の気圧の谷が日本付近を通過する見込み。一方、台風第31号は非常に強い勢力を保ち、北西よりに進んで小笠原近海に達する見込み。
台風からの南〜南東よりのウネリが入り始めて、次第にカタ〜頭オーバーサイズが中心となるでしょう。
朝のうちは北西〜西よりのオフショアが吹くところが多い見込みです。その後は北〜北東よりの風に変わるものの、強まることはなく、オンショアとなる一宮方面などでも影響はさほど気にならずに遊べるでしょう。ただし、台風スウェルの影響でハードとなるポイントもありそうなので、コンディションの変化には十分注意が必要です。
11/01(日)
発達した低気圧がカムチャツカの東へ進み、高気圧が日本の東へ移動する見込み。また、日本海西部と黄海には低気圧が進む一方、台風第31号は非常に強い勢力で小笠原近海を進む見込み。
台風からの南〜南東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となるでしょう。
午前は北よりのオフショアが吹くところが多い見込みです。午後は北東よりの風に変わるものの、強まることはなく、オンショアとなる一宮方面などでも風の影響はさほど気にならずに遊べるでしょう。ただし、台風スウェルの影響でハードとなるポイントもありそうなので、自分のレベルに合ったサイズ・コンディションのポイントを選びましょう。
11/02(月)
低気圧が北日本を通過して日本の東へ進み、前線が日本の東から日本の南にのびる見込み。一方、台風第31号は非常に強い勢力で小笠原近海を進む見込み。
台風からの南東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となるでしょう。
南西よりの風が次第に強まり、オンショアとなる北部〜片貝方面ではチョッピーとなる見込みです。まずは風が強まる前の早めの時間帯か、終日オフショアとなりそうな一宮周辺をチェックするのがおすすめです。ただし、引き続き台風スウェルの影響でハードとなるポイントもありそうなので、自分のレベルに合ったサイズ・コンディションのポイントを選びましょう。
11/03(火)
高気圧が朝鮮半島付近から日本の東へ移動する見込み。一方、台風第31号は非常に強い勢力で日本の南を進む見込み。
台風からの南東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となるでしょう。
北〜北東よりの風が強めに吹き続け、一宮周辺ではオンショアの影響も加わり、大半のポイントがクローズアウトするでしょう。オフショアとなる北部〜片貝方面で、自分のレベルに合ったサイズ・コンディションのポイントを選ぶのが無難です。
11/04(水)
高気圧が朝鮮半島付近から日本の東へ移動する見込み。なお、この日以降の台風第31号については、気象庁の進路予報が発表されていませんが、各国の予想モデルでは西よりに進んだ後、北〜北東へ転向する傾向が示されています。
台風からの南東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となるでしょう。
北東〜東よりの風が強めに吹き続け、大半のポイントではオンショアの影響も加わり、クローズアウトするでしょう。風やウネリをかわす飯岡方面や片貝漁港などをチェックするのが無難です。
★気象庁発表の予報を基に作成していますが、今後の予報内容によっては週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図
11/05(木) AM09時
11/06(金) AM09時
11/07(土) AM09時
11/08(日) AM09時
UPDATE 10/17
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
地形としてはアウトのまとまりとインサイドの広がりを分断するカレントが強まり、これまでよりも深さや範囲を増してサイズを活かせない仕上がりが目立っていました。サンライズ〜東浪見の右側では意外なまとまりに両方向を狙えるピークや距離感が確保され、志田周辺の比較的素直な対応の広がりはスムーズなセクションに乗りしろをキープし、乗り心地に滑走やフロー感を楽しめていたと思います。
それでは、地形レポートです!
一宮
14日の9時頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。台風の影響を受けたコンディションが前回以降もクローズな景色を延長させていたので、前日の落ち着きからこの日の限られたオフショアは可能性を期待できていました。ただ、荒れ果てた地形や原因となったカレントの強まりがアウト重視な反応に不安定な形やまとまりのないブレイクを増やし、この時の面ツルコンディションでも対応のいい波を見つけるのが難しくなっていた状態です。


サンライズ
14日の10時頃。ハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回以降のオンショアクローズにも区切りがついて、前日の落ち着きからこの日のオフショアにチャンスが残されていた様子です。地形としては一宮と同じく全体的にアウト重視な仕上がりが気になり、ミドルエリアに絡むカレントセクションが全域でフェイスやブレイクを区切っているので、まとまりのいいファーストセクションをトロ早い反応にしてしまい、軽快さを狙えるややワイドな波選びが厄介な雰囲気に思えました。南東ウネリが働いた右側の仕上がりに関してはレギュラーまとまりと距離感が復活し、サイズとオフショアを活かした波はこのエリアの中でも活躍していた印象です。


東浪見
14日の11時頃。潮は干潮寸前です。前回以降も北東のジャンククローズコンディションに対応できる波を奪われ、落ち着き始めた前日の様子からも他のポイントより可能性を感じられないブレイクが多く、この日の朝に関しても反応の荒れ具合は癖の悪さを引きずっていて、オフショアのまとまりが遅れていた印象です。


志田
14日の14時頃。上げに向かうハーフタイドを過ぎた時間帯です。台風が残したウネリがハードなブレイクを継続し、北東コンディションの癖の悪いヨレや重なりが難易度を上げてしまい、狙える形や乗りしろを探せない状態が続いていました。カレントやサイズの荒れ具合が気になっていたものの、地形の様子からは一宮〜東浪見区間のようなエリアの分断はありませんでした。、


太東
14日の15時半頃。満タン寸前です。前回以降も北東コンディションの悪影響が目立っていたものの、このエリアをクローズにした余計なサイズに対しては前回からも堤防周辺に形の雰囲気が残されていたので、ハードな印象もありつつ避難所としての役割は果たしていた印象です。


夷隅
14日の16時半頃。満タンの潮止まりです。北風に変化したタイミングは面ツルの可能性があったり、他のポイントと比べると前回以降のオンショアの中にもチャンスが残っていましたが、台風の通過がキープしたウネリによってテトラよりアウトからのブレイクが頻繁になってしまい、連日のクローズを回避できない状態が続いていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、このエリアにとっては前回の更新からもオンショアの強まりと台風のウネリによってジャンクやクローズな状態が続いてしまい、予想していた狙い目に関しても落ち着きを見込めず、避難所としての太東の出番はあったものの、フェイスのヨレや重なりに妨害された乗り心地となり、基本的にこのエリアでの対応は厳しい様子でした。
しかし、日本の低気圧が誘導した南西コンディションに助けられ、台風が残したウネリやカレント含めたオンショアの悪影響を落ち着かせてくれたので、太東の控えめな反応から一宮方面のオーバーヘッドにかけてサイズを選べていて、今回オフショアに唯一の対応を取り戻せた状況です。
さて、この先の波は、台風の影響が一段落してコンディションの入れかわりに狙い目を伺える雰囲気になってきましたが、次の台風の存在感や接近する期間の著しいコンディションの変化でこの先も安定したタイミングが制限されてしまい、前線の影響を含めて思い通りにサイズを狙うのが難しくなりそうです。
水曜日(10/14)の様子からはオフショアに合わせてお代わりの可能性に期待が膨らむものの、台風前のウネリの復活はあやしく、同じ条件が揃うコンディションはないかもしれません。
地形としても水曜日に活躍していたエリアを基準に対応を確保している雰囲気ながら、カレントセクションが深さや幅を拡大していて、お手軽な胸〜肩ブレイクに対してもボヨつくエリアが目立ち、スムーズに滑れるセクションが狭くなる傾向に思えます。
しかし、一宮方面のインサイドの広がりは見込みがなかったエリアにショアブレイクのまとまりが復活する可能性もあり、カレントの弱まり具合では素直な乗りしろが出現しそうだったので、潮の動きに影響されやすいもののコンディションの変化は無視できない状態です。
最後に、水温ですが、外気や時間帯によってフルスーツの出番が増えていますが、水温に大きな変化はありません。
今回は以上となりますが、10/19週の更新はお休みを頂き、次回は10/26週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


