東浪見 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
オフショアが吹きそうな、朝のうちに入っておくのがオススメ。
UPDATE 03/10 17:00
〈現況〉
夕方は、ムネ〜頭サイズが中心で、北からの強いオフ〜サイドよりの風でコンディションが悪化してしまったポイントも多く、ハードやクローズアウトしてしまった所もありますが、新堤はアクション入れたショートライドが可能な△35を維持していました。
〈気圧配置〉
低気圧は日本の東を発達しながら前線を伴って北上し、高気圧は日本付近に移動する見込み。

〈風〉
朝のうちは北西〜北よりの風が吹き、次第に北東〜東よりの風に変わる。
〈ウネリ〉
はるか東にある低気圧や北上する低気圧などからの北東〜東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心。北部は最大ムネ程度となりそうです。
〈今後と狙い目〉
朝のうちはオフショアが吹き、コンディションが回復したスタートとなる所は多くなりますが、一宮周辺にはハードが続いているポイントもありそうです。
日中以降はサイド〜オンショアの影響でコンディションダウンしまう所が多く、ハードになってしまうポイントも増えてしまうでしょう。まずは早めに入っておくのがオススメです。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
今日サーフィンした2名の感想です。
・8:00(潮位115cm)過ぎまで御宿漁港ポイントでサーフ→BCMスタッフUnity
「今朝はコンパクト(モモ〜腰たまに腹)サイズの上に潮も乗っていたので、ちょっと出来ました!レフトもありましたが、ライトがベターでNo.1ライドはカービング〜リッピング〜コースター(3アクション)でした!一宮ポイントがホームブレイクの方も、上げ狙いで来られていました!」
※今朝の水温は13.7℃(昨日は13.8℃)。最近の御宿、ずっと冷たいです。
※潮が引いてる時間帯は御宿全域ダンパーだらけになります(オススメは出来ない)が唯一、1アクションを決めれるチャンスがあるのはメイン寄り(インサイドにブイが浮いてるあたり)だと思います。昨日の引いてる時間帯に入りましたが、ブイに向かうライトはたまに1発コースターまたはロールインを決めれました。そしてロコボーイもブイに向かうレフトでたまに1発決めてました。とは言え、90%以上はドダンパーでしたが…。
・9:00(潮位100cm)前まで一宮ポイントの◯ァ◯◯前でサーフ→BCMスタッフsho
「水温、12.9℃です。雨&冷たい北寄りの風で、体感かなり寒いです。波はミドルで厚くなりがちですが、上手くつなげばインサイドまでライド可能。また、現在もsetは頭サイズが入りますが、昨日までの周期の長いパワフルなウネリではなくなっています。なお、ライト・レフトともにしっかりアクション入ります。」
※一宮ポイントは今日も、ヘッドランド南側ピークが無難な選択となりました。
※3月に入っても水温はまだまだ厳しい温度ですので、出来る限りの防寒対策がオススメです。
(Unity)
ビギナーアドバイス
北部へ向かうことをオススメしますが、大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントには十分に注意して練習しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
03/10(火) 10:25
(S50)
13日(金)の後半から大半のポイントはハードやクローズアウトしてしまう恐れがあります。
ウネリの期待度(千葉北)

12(木)

13(金)

14(土)

15(日)

16(月)
SAMPLE
03/12(木)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
気圧の⾕が⽇本の南へ進む。別の気圧の⾕が伊⾖諸島付近に顕在化する見込み。
はるか東にある低気圧や北上する低気圧などからの北東〜東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心。北部は最大ムネ程度になりそうです。
朝のうちは北西〜北のオフ〜サイドよりの風が吹く所が多く、楽しめるポイントもありそうですが、次第に北東〜東よりのサイド〜オンショアがやや強まりコンディションダウン。ハードなポイントも多くなってしまうでしょう。
03/13(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
伊⾖諸島付近を発達しながら低気圧が東に進み、別の低気圧が千島近海に進む。⾼気圧が朝鮮半島付近に移動する見込み。
はるか東にある低気圧や北上する低気圧などからの北東〜東よりのウネリが強まる上に、次第に強まる北東のサイド〜オンショアの影響で作田〜一宮周辺の大半はクローズアウトしてしまう恐れがあります。ウネリが強まる前に北よりの風をかわせるポイントで入っておくか、ウネリをしっかりとかわせる飯岡方面へ向かうのが無難となりそうです。
03/14(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
発達した低気圧が⽇本の東へ進み、⼤陸の⾼気圧が⽇本付近に張り出して、⽇本付近は⻄⾼東低の気圧配置となる見込み。
はるか東にある低気圧や日本の東へ進む低気圧などからの北東〜東よりのウネリは更に強まったスタートとなり大半のポイントはクローズアウトしたスタートになる恐れはありますが、風が合いウネリをかわせる飯岡方面は出来るでしょう。ただし、強過ぎるオフショアがネックそうです。
03/15(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
発達した低気圧が⽇本のはるか東へ進み、⼤陸の⾼気圧が⽇本付近に張り出して、引き続き⽇本付近は⻄⾼東低の気圧配置となる見込み。
強いウネリが続き大半のポイントはハードやクローズアウトしている恐れはありますが、飯岡方面は出来るでしょう。オフショアは前日よりも落ちつきそうです。
03/16(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
16日(月)
☆〜☆☆
5
⾼気圧が⻩海から日本付近に移動する見込み。
強いウネリが続き大半のポイントはハードやクローズアウトしている恐れはありますが、飯岡方面は出来るでしょう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
03/17(火) AM09時
03/18(水) AM09時
03/19(木) AM09時
03/20(金) AM09時
12日以降の波浪予想
03/21 (AM09時)
03/22 (AM09時)
03/23 (AM09時)
03/24 (AM09時)
UPDATE 02/20
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
前回(2/13更新)より控えめな潮の動きに不安定要素があったものの、日中の干潮の変化もハッキリしていたので夷隅を除けば深いエリアの悪影響を回避できていて、ほとんどのポイントは朝の引き始めを基準にスムーズな滑り心地を楽しめ、夕方の満タン前にも波のボリュームと形のまとまりを遊べていた状況です。
それでは、地形レポートです!
一宮
18日の8時頃。潮は引きに向かうハーフタイドです。前回の反応も北西コンディションによって落ち着きを早められ、土曜日(2/14)までの穏やかなコンディションにサイズを狙えず、日曜日(2/15)の南西の横風や月曜日(2/16)の北東の強まりはこの頃の控えめな反応にヨレや重なりを増やしてしまい、コンディション変化やカレントの影響を含めて不安定なブレイクが目立っていた印象です。


コンディションによってタイミングは様々ですが、干満時の極端な潮位を除けば引き始めからのフェイスの広がりや上げ際の形のまとまりを狙い分けられると思います。
サンライズ
18日の9時半頃。ハーフタイドをすぎて干潮に近い時間帯です。前回のサイズに形のまとまりやほど良い距離感を狙えつつ、賞味期限が短くなってしまったことで対応できるエリアが狭くなってしまい、ミドルエリアのハッキリしないブレイクやカレントの影響が残る手前の対応ではセットの少なさを含めてスムーズなセクションが限られていました。
その後の風の荒れ具合にオンショアの入れ替わりがあったので、風波のサイズアップで反応の広がりはありましたが、風のヨレとカレントの重なりが各セクションの複雑さを際立たせて乗りしろのあるフェイスや形のまとまりを探せなくなっていました。

しかし、複雑な広がりが気になる左側やインサイドに残る全体的な地形の深さがスムーズなセクションを不安定にしている様子でもあり、腰〜腹がメインのコンディションでは形のまとまりにフェイスやブレイクの途切れが目立ち、満タン時のボヨりや干潮時の波の痩せ具合が厄介な変化になりそうです。

東浪見
18日の11時頃。干潮の潮止まりです。波数の少なさを含めて前回以降のサイズダウンは一宮〜サンライズ区間より控えめな反応になってしまったので、干潮前後にはサイズのわりに広範囲な対応を狙える地形ではあったものの、まとまりの悪さや力の弱さで楽しめるセクションも少なく、無難な引き始めやハーフタイドの変化からも物足りないコンディションの攻略が難しくなっていた印象です。


志田
18日の14時半頃。潮は上げに向かうハーフタイドをすぎた時間帯です。前回の更新直後の膝〜腰ブレイクは波数を含めて対応するには厳しい反応となってしまい、日曜日(2/15)には微妙なウネリのまとまりがあったものの、地形の浅さや広がりが確保されていても乗りしろは狭く、潮の動きにも反応がありつつ干潮のバラつきや満タンのボヨり傾向に負けてデメリットが目立ち、その期間の面ツルコンディションに対して乗り心地を楽しめる変化を狙えていなかった印象です。


太東
18日の15時半頃。潮は満タンに近い時間帯です。前回の更新直後の落ち着きがここではほぼフラットのような景色になってしまい、日曜日(2/15)にかけてのオフショアコンディションに対して残念な状態が続いていました。


他のポイントにはカレントが癖を残していながら、ここにとってはミドル〜インサイドの形やピークのまとまりを取り戻すきっかけを手伝っていた印象です。
夷隅
18日の16時半頃。満タンの潮止まりです。日曜日(2/15)の午前中にかけての穏やかなコンディションが面ツルを残していたものの、前回以降のサイズダウンに可能性を失い、その後の南風の反応には都合の悪い波向を誘導されていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前回のチェック頃にもその後の穏やかなコンディションや日曜日(2/15)のオフショアにかけてサイズのキープを期待できそうな雰囲気がありましたが、力の弱い波質ではこれまでと変わらず北西コンディションのリセットも早まってしまいました。
更新直後の腰前後のブレイクに各ポイントの対応も狭くなり、形のバラつきやボヨつきのデメリットが目立っていた様子からは、潮のタイミングによって波数やピークも不安定だったので、整ったフェイスや地形が確保されていても乗り心地を楽しめる波はほとんど見つからなかったと思います。
高気圧の吹き出しが絡んだ南西コンディションの強まりに微妙なウネリのまとまりを感じつつ、太東〜志田周辺のサイズ不足や一宮〜東浪見区間の風のヨレは対応が難しくなり、悪影響が解除された月曜日(2/16)の朝イチにも、しっかりしたブレイクや距離を遊ばせてもらえないままオンショアの影響を受けていた印象です。
それでも北東コンディションの風波のまとまりはサイズの復活に繋がり、今回のチェック時には胸〜肩ブレイクの距離感とオフショアの整ったフェイスを取り戻していました。
さて、この先の波は今回もオンショアとの入れ替わりが著しく、不安定な形やサイズ感が続く雰囲気です。
今の西高東低が解消された後は太平洋側の高気圧や北側を通過する低気圧で南〜南西コンディションの狙い目も確保され、今のところウネリのきっかけは風の強まりや沖に発生する微妙な低気圧の勢力に託されているものの、外気の温かさと水温の上昇を見込める予報になっていて、オンショア明けや高気圧からの吹き出しがあればお手軽なサイズを探せるチャンスがありそうです。
潮の動きとしては、午前と午後で狙い目できていた干満の違いを楽しめなくなり、1日の中で都合のいい潮位が少なくなるかもしれませんが、朝の満タンと夕方に遅れていく干潮との差は残されていて、潮位に対しても反応の変化が激しいものの、腰・腹〜肩・頭サイズの対応は維持できる予想です。
最後に、水温ですが、前回以降も土曜日(2/14)までの穏やかなコンディションで水温をキープできていて、日曜日(2/15)の南西コンディションの直後は南房のような温かさとなり、その頃の外気と合わせて一時的にブーツも必要なさそうな状況でした。
しかし、北東コンディション以降はフル装備が必要な外気と低下傾向な水温にギャップが強まっています。


