東浪見 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
大半のポイントはクローズアウトが続く。
UPDATE 08/04 16:45
〈現況〉
夕方も、台風スウェルの影響で、最大ダブルオーバーサイズが観測されており、大半のポイントはクローズアウトが続いています。一方、ウネリをかわす飯岡方面はムネ〜カタサイズで、オフショアも吹き続けており、なんとか遊べる状況が続きました。
〈気圧配置〉
明日は、非常に強い台風第13号は、日本の南を西へ進む見込み。

〈風〉
北〜北東よりの風が強めに吹き続ける。
〈ウネリ〉
台風からの南東〜東よりのウネリが続き、最大ダブルオーバー前後のサイズとなる見込み。
〈今後と狙い目〉
大半のポイントはクローズアウトが続きそうですが、北〜北東よりのオフショアが強めに吹き続けるため、飯岡方面など、しっかりとウネリをかわすポイントでは、上級者を中心に遊べる可能性があります。ただし、現地の情報やコンディションを十分に確認し、無理なエントリーは控えましょう。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
今日8時(潮位126cm)頃まで御宿(ウラナカ)ポイントでサーフィンした私の大先輩、ベテランコンペティター五十嵐重文さんのお話しです。
「岩和田は良くなかったけど、ウラナカはサイズが頭オーバーあってライトでチューブ入ってる奴も居たよ。」
※昨日、私は暗くなる前まで岩和田でサーフィンしましたが海水浴場のブイ&ロープがネックな上にアウトは非常に割れづらく、ミドル〜インサイドはダンパーだらけで全然良くなかったです(アウトピークの水温は24.6℃)。
※明日のウラナカも「ビッグサイズ&グリグリにホレた波質」に対応できる方限定のコンディションとなりそうです。
(Unity)
ビギナーアドバイス
しばらくサーフィンを控えるのが無難です。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
08/04(火) 10:40
(S50)
台風スウェルで大半のポイントはハードなコンディションやクローズアウトが続く。
ウネリの期待度(千葉北)

06(木)

07(金)

08(土)

09(日)

10(月)
SAMPLE
08/06(木)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
⽇本のはるか東の⾼気圧が北⽇本付近に張り出す見込み。一方、強い台風第13号は南大東島の東を西へ進む見込み。
台風からの東〜南東よりのウネリで頭オーバー〜ダブルサイズが中心となりそうです。
台風スウェルの影響で、大半のポイントはクローズアウトが続く恐れがあります。また、ウネリをかわす飯岡方面なども日中は強く吹く東〜南東よりのオンショアの影響を受けてハードなコンディションとなりそうなので、風の弱い朝のうちを狙うのがおすすめです。
08/07(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本のはるか東の⾼気圧が⽇本の東に張り出す見込み。一方、強い台風第13号は南大東島近海を西へ進む見込み。
台風からの南東〜南よりのウネリで頭〜頭半サイズが中心となりそうです。
大半のポイントはクローズアウトが続く恐れがあります。また、ウネリをかわす飯岡方面などでも、終日南東よりのオンショアの影響を受けてハードなコンディションが続きそうなので、無理なエントリーは控えた方が良さそうです。
08/08(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本のはるか東の⾼気圧が⽇本の東に張り出すし、北海道付近を前線が南下する見込み。一方、強い台風第13号は沖縄本島近海を西へ進む見込み。
台風スウェルのピークは過ぎる見込みですが、クローズアウトしているポイントは多く残りそうです。また、南東よりのオンショアの影響を受けてハードなコンディションも続きそうなので、無理なエントリーは控えた方が良さそうです。
08/09(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、⽇本のはるか東の⾼気圧が⽇本の東に張り出すし、北海道付近を前線が南下する見込み。一方、強い台風第13号は東シナ海を西北西へゆっくり進む見込み。
台風からの南東〜南よりのウネリは残り、カタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
台風スウェルは落ち着く傾向の見込みですが、東よりのオンショアの影響を受けてハードなコンディションとなるポイントは多そうなので、無理なエントリーは控えた方が良さそうです。
08/10(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧がオホーツク海に移動し、⽇本海に張り出す見込み。なお、この日以降の台風第13号の予報は気象庁から発表されていませんが、各国の予想モデルでは、さらに西へ進む傾向となっています。
台風からの南東〜南よりのウネリは残り、カタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
台風スウェルは落ち着く傾向となる見込みです。北〜北東よりの風がやや強く吹き続そうなため、オフショアとなる北部〜片貝方面では、場所を選べば楽しめる可能性があります。
ただし、この頃からはるか南東海上にある熱帯低気圧からのウネリが入り始める可能性もあります。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
08/11(火) AM09時
08/12(水) AM09時
08/13(木) AM09時
08/14(金) AM09時
12日以降の波浪予想
08/15 (AM09時)
08/16 (AM09時)
08/17 (AM09時)
08/18 (AM09時)
UPDATE 07/23
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
台風のウネリがリセットされてからの景色にショートボードの対応を厳しくされ、浮力のあるボードを使っても対応の狭さに物足りないブレイクが目立っていました。前回(7/15)のチェック時の太東の様子からは北東ウネリを感じさせるサイズ感でもあり、低気圧からの反応が早まったのか、連休にかけてのボリュームアップに一宮方面では肩〜頭近い雰囲気のセットを狙え、各ポイントに予想以上の乗り心地や距離を楽しめる波を探せていました。
それでは、地形レポートです!
一宮
22日の5時頃。変化のない潮回りですが、上げ始めです。

残念ながら火曜日からのサイズダウンで胸セットの本数も減ってしまい、この日の落ち着きからはウネリのリセットを感じる厳しい反応になっていたので、ギリギリのブレイクにフェイスが確保されず、正面右側は対応できる波が見つからない状況です。

右側の分裂も解消傾向ではありますが、ショアブレイクを妨害したりミドルエリアを狭くしている状態は変わらず、乗りしろを探すにも干潮の変化に頼るしかなさそうで、サイズ待ちな景色に可能性を制限されている様子です。
サンライズ
22日の6時半頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。


東浪見
22日の7時半頃。ほとんど変化はありませんが、上げに向かってハーフタイドを過ぎた時間帯です。


志田
22日の12時頃。変化のない引き始めです。


太東
22日の13時頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。


夷隅
22日の14時頃。朝イチより潮位を残していますが、干潮寸前です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、サイズ重視な一宮方面にとっては南風がサイドオンショアのヨレを強めたり、間違いない仕上がりに思えた志田の地形の浅さも1日を通すと引きすぎな変化に悩まされていて、時間帯によって対応の差が気になるコンディションではありつつ、アウトの地形に反応する波や手前にまとまるブレイクを狙い分けて形の変化にもお手軽さがあったと思います。
気になっていた今週のオンショアの雰囲気は解除されて悪影響の少ないブレイクをキープしていますが、サイズの落ち着きで各ポイントに力の弱いセクションが目立ち、軽快に横移動できる波や潮時を見つけるのが難しくなっている状況です。
さて、この先の波はオフショア続きなコンディションが反応を弱めていますが、勢力は控えめながら週末から迷走する低気圧が沖のオンショアを届けそうなので、動きや勢力の変化が南東コンディションとの入れかわりを左右する予報でもあり、今回もお手軽なサイズの復活を期待できるかもしれません。
極端なコンディションの変化にサイズの上下が気になり、ほど良いサイズアップに対するオフショアのサイズダウンは物足りないブレイクを増やす雰囲気ながら、今のところ次回にかけてちょくちょく風が弱まるタイミングも確保されていて、サイズを重視すると北東コンディション明けの日曜日が狙い目になりそうです。
この頃の潮回りにボヨつく潮位が目立っているものの、大潮に向けて徐々に動きも大きくなるので、多少でもウネリをキープできれば来週からの変化が賞味期限を延ばしてくれる可能性もあり、久しぶりのオンショアでほど良いカレントが働くとピークを失った地形にとって形のきっかけになると思います。
最後に、水温ですが、外気で温まった水面と南風のコンディションで浸入してきた冷たい潮が混ざり、風の強さによって温度差はあったのでシーガル〜トランクス・タッパーの選択が忙しくなっていましたが、猛暑がなければ前回より低下傾向だったように思えます。
南風が続くと冷え込みが勝る雰囲気ながら、北東や東風のコンディションで温かい潮との入れかわりがありそうです。


