東浪見 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
潮回りを考慮しての行動がおすすめ。
UPDATE 09/01 16:40
〈現況〉
夕方はハラ〜カタ前後のサイズが中心。北〜北東よりの風が吹き、北部〜片貝方面では面への影響を気にすることなくサーフィンすることが出来ていた。一宮方面では、やや風の影響を受けつつも、一宮の△40を筆頭にいくつかのポイントでアクションを入れて遊ぶことが出来ていた。
〈気圧配置〉
明日は、低気圧が日本海中部から北海道に進み、前線が北日本から西日本や東日本を南下する見込み。
なお、台風24号は日本の南で停滞する見込み。

〈風〉
終日、東〜南東よりの風が吹き、徐々に強まる見込み。
〈ウネリ〉
高気圧の吹き出しなどによる東よりのウネリでハラ〜カタ前後のサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは、風の影響を気にすることなくサーフィン出来そう。日中以降は南東〜南よりの風が強まり、大半のポイントでコンディションダウンとなりそう。まずは朝方早めの1ラウンドがおすすめ。後半は潮回りを考慮して、風を軽減する作田や一宮方面の堤防北側のチェックを続けておきたい。
(Ricky)
☆観測スタッフのコメント
昨日の15時(潮位109cm)過ぎから片貝新堤ポイントにお邪魔してきました。
最初はアウト狙い。数少ない胸サイズのsetはインサイドまで繋がるものの、腰〜腹サイズはミドルで消えがち…。中々setを掴めず苦戦したので後半は切り替えてインサイド狙い。するとサイズは劣るものの数は乗れました。しかし、地形的にアウトもミドルもインサイドも基本セクションはタルめまたはダラダラそして不規則でしたので、思いっきり行けるターンは1回も決めれません(難易度高め)でした…。「もっとサイズが欲しい。」と思いました。
★入っていた作田〜片貝エリアがホームブレイクの3名のベテランサーファーの方のお話しです。
・「難しい!」
(私も同感)
・「潮が引いてる方が、いいですよ!」
(私も入ってみてそう思った)
・「今日は小さいけど、漁港の方が張ってます(地形はベター)!」
(次は漁港にお邪魔したいと思った)
(Unity)
ビギナーアドバイス
明日は、大きめのサイズが入るポイントが多くありそう。飯岡方面のチェックがおすすめですが、ホレた波やカレントには十分に注意が必要です。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
09/01(火) 11:20
(Ricky)
4日から本格的にサイズアップとなりそう。 5日〜7日にかけてハードなポイントが多くなる見込み。
ウネリの期待度(千葉北)

03(木)

04(金)

05(土)

06(日)

07(月)
SAMPLE
09/03(木)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
北日本から黄海へのびる前線は、次第に本州付近で南下する一方、台風24号は南西諸島付近へ北上するおそれがある見込み。
高気圧の吹き出しや低気圧の影響などによる、東〜南東よりのウネリが続き、ハラ〜カタ前後のサイズが中心となりそう。
終日、南〜南西よりの風が吹き、整ったコンディションで遊べるポイントが多くありそうだが、日中以降は北部〜片貝方面はオンショアの影響が強まりそう。潮回りを考慮しての行動を。
09/04(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が沿海州付近から日本付近へ張り出し、前線が本州の南岸に停滞する見込み。
高気圧の吹き出しや低気圧の影響などによる、東〜南東よりのウネリが続きムネ〜頭前後のサイズが中心となる予想。
1日を通して、強い北〜北東よりの風が吹き、風の合う北部は整ったコンディションで遊べそう。片貝〜一宮方面では大半のポイントで風の影響を受けてしまいそうだが、片貝新堤や一宮左側は風をかわして、遊べる波を探せそうだ。まずは風の弱い朝方早めに1ラウンドを。
09/05(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が日本海へ移動し、引き続き前線が本州の南岸に停滞する見込み。
高気圧の吹き出しや低気圧の影響などによる、東〜南東よりのウネリが続きムネ〜頭前後のサイズが続く予想。
朝のうちは比較的風が弱く、サイズに対応できる方であれば入れるポイントもありそう。後半にかけて北東よりの風が強まり一宮方面ではコンディションダウンとなりそうだが、北部や片貝方面は終日風が合い、一宮の左側も風をかわして遊ぶことが出来そう。
09/06(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が千島付近へ移動し、引き続き前線が本州の南岸に停滞する見込み。
低気圧の影響による、東〜南東よりのウネリや北東の風波が強まり、カタ〜頭オーバー前後のサイズが中心となる予想。
強い北東〜東よりの風が吹き続け、片貝〜一宮方面はジャンクでハードなコンディションとなり、場合によってはクローズとなるポイントもありそうだ。
風の合う北部エリアなどのチェック無難だが、上級者中心に片貝や一宮左側は入れないことはなさそうだ。
09/07(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が千島の東へ移動し、引き続き前線が本州の南岸に停滞する見込み。
低気圧の影響による、東〜南東よりのウネリが続き、カタ〜頭前後のサイズが中心となる予想。
南東〜南よりの風が吹き続け、ジャンクやクローズとなるポイントが多くありそう。サイズに対応できる方は、風とウネリを軽減する太東などのポイントのチェックを続けておきたい。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
09/08(火) AM09時
09/09(水) AM09時
09/10(木) AM09時
09/11(金) AM09時
12日以降の波浪予想
09/12 (AM09時)
09/13 (AM09時)
09/14 (AM09時)
09/15 (AM09時)
UPDATE 08/08
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
月曜日(8/3)からはウネリが本格化し、オンショアクローズによって対応できるポイントが制限されてしまい、水曜日(8/5)にかけて太東の頭前後のブレイクが避難所になっていた印象です。
それでは、地形レポートです!
一宮
5日の6時頃。潮は上げに向かう満タン寸前の時間帯です。


サンライズ
5日の7時半頃。満タンの潮止まりです。ここも日曜日(8/2)の北東コンディションの強まりにサイズアップを狙えていましたが、その日の夕方の時点で既にオーバーヘッドのセットが反応し始めていて、その後もオンショアの悪影響と台風からの必要以上な反応に対応を奪われている状況です。


潮の動きに反応が激しい地形が残る状況ですが、引き始めからの変化にアウトのスムーズなセクションを見つけたいですね。
東浪見
5日の9時頃。潮は引き始めです。物足りない反応にオンショアのサイズアップを狙え、一宮やサンライズより控えめなサイズ感は月曜日(8/3)まで対応をキープできていた雰囲気でした。北東のヨレやカレントの重なりが強まるコンディションにアウトのスムーズなセクションを奪われたり、ショアブレイクの不完全なまとまりも対応を厄介にしていた印象です。


志田
29日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前回以降も南風や南東のコンディションに対して他のポイントより悪質なヨレを防げていました。オンショア時の悪影響や反応のリセットはありつつ、更新頃からは徐々に腹〜胸もどきのフェイスを取り戻し、日曜日(8/2)や火曜日(8/4)のような北東コンディション明けの景色に胸〜肩セットを狙えていました。


見た目よりもしっかりしたブレイクに見えても意外と易しい乗り味が続いていて、単発でも滑りのいいセクションを遊べていた様子です。
太東
29日の14時頃。潮はハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回のチェック時の反応はハーフタイド以上の潮位に波数の減少が著しく、満タン前後でインサイドのまとまりを見失うようなサイズでもありました。干潮前後に広がるミドルエリアの浅さに頼ったブレイクしか狙えない状況でしたが、ここにとってもその後のウネリの雰囲気が徐々に対応できるタイミングを広げてくれていました。


夷隅
29日の15時頃。潮は満タンに近い時間帯です。一宮〜太東区間に乗りしろを増やしてくれた更新頃のウネリの雰囲気もここではイマイチ可能性を感じられず、土曜日(8/1)までのフラットな景色に南風を受けたサイドオンショアが目立ち、基本的に狙える波は見つからなかった印象です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、このエリアにとってのオフショアや風の弱まりをキープしつつ、前回のチェック頃の物足りなさが土曜日まで続いていたので、反応する地形の狭さからは潮の動きに影響されて形や波数が変化しやすく、浮力のあるボードを使っても対応のいいポイントを探すのが難しいコンディションだったと思います。
そんな状況にサイズを期待できていましたが、台風の接近が引き寄せた北東コンディションの強まりはヨレや重なりも目立たせてしまい、オンショア初日の風波に乗り心地や距離を遊べる形を探すのが難しくなっていました。
この先の波は、週末までの期間にウネリの落ち着きと風の弱まりを狙えそうな予報があり、このエリアにとっては反応が良かった一宮方面から太東寄りの落ち着きの早さにかけてサイズを選べると思います。
また、一宮方面ほどアウト重視な仕上がりが予想され、この期間の変化が少ない潮汐に距離や波数を求めると志田周辺よりサイズが必要な地形かもしれません。落ち着き傾向ではあるものの、ウネリのボリューム感に対応のいいサイズをキープできる雰囲気です。
控えめな勢力ですが、北日本を向いている次の台風の接近もウネリを継続できそうな状況です。週明けの北東コンディションに対応を妨害されるかもしれませんが、その後の北東からの反応にお手軽なサイズ感や形のまとまりを探せる可能性を残し、面ツルを確保できなくても風が弱まるタイミングは狙い目として期待できると思います。
最後に、水温ですが、南風のコンディションで低下傾向だった水温は前回のチェック時以降にあっさりと温かさを取り戻していて、トランクス・タッパーの対応を日曜日(8/2)からの北東コンディションがキープしている状況です。
今回は以上となりますが、8/10週と8/17週の更新はお休みを頂き、次回は8/24週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


