志田下 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
サイズダウン傾向ですが、オフショアで遊びやすいスタートになるでしょう。
UPDATE 03/20 17:00
〈現況〉
夕方は、一宮周辺には頭サイズはあるが、北部〜片貝方面はサイズダウンして最大カタ程度。東北東の風は落ち着いてきたところが多く、風をかわす片貝や一宮ポイントの左側は日中までよりはマシに、飯岡方面はスモールサイズの△35をキープして、場所を選んで1アクション程度入れて遊べていました。
〈気圧配置〉
新たに発生する低気圧千島の東へ進み。高気圧は日本海から本州付近へ移動し高気圧に覆われる見込み。

〈風〉
日中までは、北〜北西の風が強めに吹き、夕方は南よりの風に変わる。
〈ウネリ〉
はるか東にある高気圧などからの東よりのウネリでハラ〜カタサイズが中心となる。北部はスモールサイズ。
〈今後と狙い目〉
日中までは、強めのオフショアがネックな時間帯もありそうですが、整ったコンディションで遊べる所は多いでしょう。夕方はサイド〜オンショアに変わるも、さほど強まることはなさそうなので、多少の影響を割り切れば出来る程度でしょう。ただし、もっと早くオンショアが吹き、やや強まってしまう可能性もあるので、まずは前半のうちに入っておくのが良さそうです。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
・今朝8:00(潮位64cm)前まで御宿漁港ポイントで水温を計りながらサーフィンしました。
地形はだいぶ回復傾向ではありますが、今朝はサイズが有り過ぎた(たまに頭近いのも来た→結構ゲットはまる)上に風も喰らい気味。
それに加え潮も引きに向かっていたので「コンディション・波質」共に今ひとつではありましたが、No.1ライドはライトにラウンドハウス〜カービング〜コースター(3アクション)を決めれました。
水温は15.0℃。ハード気味だったので極度の寒がりの私、ノーグローブでも海の中は全然寒くなかったです。
なお、昨日の夕方の満潮前後は岩和田ポイント(小川設備前)でサーフィンしました(水温は15.4℃だった)が、サイズが肩〜たまに頭近くなのでアウトから形良いブレイクもあったものの、やはりミドル〜インサイドの地形が今ひとつなので乗って行くほど難易度が上がる傾向でした。
とは言え、No.1ライドはライトにオフザリップ〜カービング〜コースター(3アクション)を決めれました。
※御宿ポイント全域、潮が上げた方が波質はベターと思います。引くと、かなりダンパー増えます。
・今日の15:00前に太東堤防際インサイドに水温計を投げ入れの計測14.5℃でした。
※極度の寒がりの私は、15℃を切るくらいからブーツ着用をオススメしています。
(Unity)
ビギナーアドバイス
大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントには十分に注意して練習しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
03/20(金) 10:50
(S50)
ムネ〜カタサイズは続きそうですが、風をかわすポイントが無難。
ウネリの期待度(千葉北)

22(日)

23(月)

24(火)

25(水)

26(木)
SAMPLE
03/22(日)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
⾼気圧が⽇本の東へ移動する。低気圧が九州の⻄に進み、低気圧から前線が四国沖と東シナ海にのびる。別の低気圧が沿海州付近へ進む見込み。
はるか東にある高気圧などからの東よりのウネリでコシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
朝のうちは西〜南西の風が弱く、北部〜片貝方面のオンショアとなるポイントでも影響気にせずに遊べそうですが、後半は南よりの風が強まりそうなので、風をかわす一宮周辺の堤防付近などへ向かうのが無難です。
03/23(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線を伴った低気圧が本州南岸へ進む見込み。
日本の東へ進む低気圧の影響などによる南〜南東の風波が反応するもコシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
前半は南よりの風がやや強く吹き、オンショアとなるところが多い北部〜片貝方面はまとまりの悪いスタートになりそうなので、風をかわす一宮周辺の堤防付近などへ向かうのが無難です。後半は北よりの風に変わり強まりそうなので、北部〜片貝方面はオフショアとなりコンディションは回復傾向。一宮周辺はサイド〜オンショアとなりコンディションダウンするので、風をかわすTバー付近が無難となります。
03/24(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線を伴った低気圧が⽇本の東へ進み、⾼気圧が⻩海から⽇本海へ移動する見込み。
日本の東で発達する低気圧の影響などによる南〜南東ウネリでハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
前半は北〜北西よりのオフショアとなる所が多く、整ったコンディションで遊びやすそうですが、後半は東〜南東のオンショアがやや強く吹き、コンディションダウンしてしまうでしょう。
03/25(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧は⽇本の東へ移動し、前線を伴った低気圧が⻄⽇本南岸付近に進む見込み。
北上する低気圧からの北東〜東よりのウネリでハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
南東よりの風がやや強く吹き続けそうなので、広い範囲でオンショアの影響が目立ってしまいハードなところもありそうです。南東風をかわす一宮周辺などの堤防付近をチェックしたいところですが、他よりも多少出来る程度でしょう。
03/26(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧は⽇本の南を東南東に進む。北⽇本付近に⾼気圧が停滞する見込み。
前線などの影響で強まる南東ウネリでムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
前半は北より風が吹き、後半は東よりの風に変わりそうですが、終日強まることはなさそうなので、オンショアとなるポイントでも多少の影響を割り切れば出来るでしょう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
03/27(金) AM09時
03/28(土) AM09時
03/29(日) AM09時
03/30(月) AM09時
12日以降の波浪予想
03/31 (AM09時)
04/01 (AM09時)
04/02 (AM09時)
04/03 (AM09時)
UPDATE 02/27
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
地形的には予想よりも満タン時の対応を確保していましたが、干潮の大きさが各ポイントに引きすぎな変化を招いてしまい、土曜日(2/21)のサイズに対して形のまとまりを崩したり、南西コンディションにもカレントの悪影響が広がっていて、一宮〜東浪見区間の距離感があるレギュラーに複雑なセクションを増やしていました。
それでは、地形レポートです!
一宮
25日の8時頃。満潮の潮止まりです。前回以降も朝凪に整ったフェイスを狙えていて、微妙な低気圧と高気圧からの反応が重なった土曜日(2/21)の肩〜頭サイズに関しても他のポイントより悪影響が少ない対応をキープしていました。その後は日中の風の強まりとコンディションの変化に影響されてサイズ感や形のまとまりが不安定な状況になっていたので、頻繁に胸以上のブレイクを取り戻していながら、風のヨレやカレントとの重なりに乗りしろのある波を探すのが難しかったと思います。



干潮前後の波のバラつきや満タン前のボヨつきが極端な変化になっていたものの、引き始めを基準に無難な形とスムーズさを狙えていて、ウネリの反応があればフェイスの広がりにも期待できそうでした。
サンライズ
25日の9時半頃。潮は引き始めです。前回のチェック時の状況に期待が高まりつつ、その後のサイズダウンは面ツルを持て余す乏しい反応になってしまい、サイズの復活を見込める頃には風の影響を受けた不安定なブレイクが目立ってしまいました。風の影響は大幅な潮の動きにデメリットを際立たせていたので、無難な狙い目は基本的に朝凪の時間帯に絞られていた状況です。

地形の様子からは全体的に分散したまとまりにセクションを区切られてショアブレイクのまとまりもイマイチでしたが、干潮の変化で広がる右側の対応に以前よりも素直なフェイスの張りを狙えていて、南西コンディションの対応に都合がよかった印象です。

干潮に近づくほど広範囲なカレントの重なりと風のヨレに影響されて形のバラつきが強まり、上げ際のボヨつきも最近の乗り心地を弱くしているので、変わらず引き始めが無難な状況ですが、ミドル〜アウトはサイズアップで広がるフェイスにも形のまとまりを見込める仕上がりを取り戻しているように思えます。
東浪見
25日の11時頃。潮は引きに向かうハーフタイドに近い時間帯です。比較するとサイズのわりに距離感のある波が残っていましたが、更新直後の北西コンディションにウネリをリセットされてしまい、乗り心地としては物足りないブレイクでした。


志田
25日の12時半頃。潮はハーフタイドを下回った時間帯です。コンディションの入れ替わりや南西のタイミングに合わせてここの出番を期待できる雰囲気ではありましたが、更新直後の冬型のサイズダウンや今週からの荒れたコンディションに対しては他のポイントよりも風の被害が目立ってしまい、前回のチェック時のような形のまとまりや素直さを狙える波は少なくなっていました。


引き始めてからの波の痩せ具合いと形のバラつきが目立ち、ボヨついた印象でも潮が多い時間帯の対応が無難な状況です。
太東
26日の9時頃。満潮の潮止まりです。更新直後の落ち着きの早さでサイズ不足な景色に戻されてしまい、今週のオンショア混じりな風の悪影響からも狙い目が南西コンディションに託されていたと思います。土曜日(2/21)に関しては前回のチェック時よりもハッキリとブレイクするサイズ感で満タン時の対応も広がり、ショルダーのポジションを見極めながら干潮の変化にかけてレギュラーを探せていて、午後のオンショアに対してもフェイスの被害の少なさと他より易しい反応が意外や乗りしろをキープしていたので、面ツルではなかったものの夕方にかけて雰囲気を遊べる波が残っていたと思います。
オンショアがきっかけになった風波のサイズ感にも堤防の内側でレギュラーのまとまりが見つかりましたが、風とカレントの影響を受けたフェイスの重なりに乗り心地を忙しくされ、練習になっても楽しめる波ではなかったと思います。

しかし、サイズとカレントの働きが手前に集まっていた地形を広げてくれれば、これまでよりも堤防周辺にできるピークやレギュラーの形をハッキリさせてくれる可能性もあって、今回のオンショアが落ち着いてからの変化にチェックが必要かもしれません。

夷隅
26日の10時頃。潮は引き始めです。十分なサイズに思えた前回の反応に対しても全体的にピークのきっかけが見つからず、堤防際のカレントと重なるNo.1のブレイクに唯一の乗りしろが残っていたものの、インサイド〜ミドルエリアの微妙な地形の広がりではショアブレイクが悪質で距離感のある波をなくしてしまいました。干潮の変化に関しても対応する地形がなくてはエリアの広がりがハッキリしないので、カレントの悪影響だけが広がったフェイスにボヨつきや重なりが目立ち、横移動を楽しめるフェイスを形成できていなかった印象です。



今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、土曜日に届いた低気圧のほど良い北東ウネリと午前中までキープしていた穏やかな天候に素直なブレイクや攻略し易い形を探せていたものの、更新直後の落ち着きの早さや後半のコンディションの変化と極端な強まりによって不安定な反応が目立っていました。
チャンスを期待した南西のタイミングにも期待ほどのサイズや波数が揃わず、オンショアに胸〜肩セットを復活させてもらってもカレントと重なる風波の反応では気持ちが入るフェイスを探せず、前回のチェック時の反応をキープできれば遊べる波が増えていたものの、期待に沿った狙い目は土曜日の午前中に限られた印象です。
さて、この先の波は低気圧の停滞に伴った北東コンディションの強まりは、通過後のオフショアや風の弱まりにほど良い落ち着き具合いとなる予報で、狙い目の土日(2/28~3/1)にかけて反応をキープできるウネリを発生させてくれそうです。
しかし、夷隅以外のポイントにとっては極端な地形の変化も予想され、全体的にアウトの広がりは対応のいいまとまりになるかもしれませんが、ミドルエリアの分断やインサイドのカレントセクションが気になる一宮〜東浪見区間では手前の複雑さが際立ちそうなので、距離やスムーズな乗り心地を求めるとこれまで以上のウネリが必要になり、前回と同じく潮の引き加減に反応を左右される雰囲気に思えます。
志田や太東のように広がりが確保されているポイントにもピークや形のきっかけを期待できますが、新たなカレントセクションが手前に複雑さを残すリスクもあり、やはり潮のタイミングによって景色が変貌しそうです。
最悪の事態としては、上げ際のボヨつきに手前のサイズ不足を誘導されたり、アウトの地形のまとまりに対して引きすぎな変化が沖をショアブレイクのような反応にすることなので、新たな仕上がりにサイズと潮位の調整が難しくなるのではないかと思います。
今回の狙い目には潮位の多さが影響しそうですが、南岸低気圧の接近が影響する来週(3/2週)からの反応にとっては、干潮の動きが前回の期間のように変化を激しくしそうです。
次の低気圧の被害を考えると、土日(2/28~3/1)が重要な狙い目になると思います。
最後に、水温ですが、更新頃からの低下傾向な水温は外気に対しても覚悟が必要な雰囲気でしたが、今季の最低水温ほどではなく、日〜月曜日(2/22~23)の南西コンディションで15℃くらいの潮が届いていました。
現状では13℃くらいを残していながら、この度のオンショアの強まりが再び低下傾向にしてしまうと思います。
今回は以上となりますが、3/2週の更新はお休みを頂き、次回は3/9週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。よろしくお願い致します。


