志田下 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
明日も北部エリアや各堤防南側のピークをチェックしたい
UPDATE 09/11 16:45
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、全域で北寄りの風が吹いており、サイズはハラ~カタ前後が中心。エリア内に△評価の場所は無いが、片貝方面や一宮周辺ではいくつかの場所でアクション可能な波があった。
日中以降は弱~中程度の北寄り~北西風が吹く場所が多く、引き続き△評価は無いもののエリア内の広い範囲で1アクション出来る波があった。
夕方は徐々に風の弱まる場所も多く、引き続き全域でアクション可能な波があり、片貝・新堤や一宮では△評価の波で遊べるコンディションとなっている!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、前線が本州の南岸付近をゆっくりと南下し、前線上の低気圧が日本のはるか東へ進む見込み。また、太平洋高気圧が勢力を強める模様。

〈風〉
終日北寄り~北東が吹く予報。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しや日本の東へ進む低気圧の影響で東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
明日も北部エリアは終日比較的落ち着いたコンディションで滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺はなるべく風を軽減する各堤防南側のピークをチェックしたい。
★明日9/12(土)は大原海水浴場で『第45回 大原カップ 2026』が開催される予定です。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
昨日と今日、御宿で水温を測りながらサーフィンしました。
★昨日→満潮前後の時間帯の岩和田(小川設備前)
基本速いですが、可もなく不可も地形は健在▽25〜たまに▽30〜小川設備前には珍しく(いつもはライトがベター)、レフトが1本だけ△35出来ました!そしてロコキッズとベテランサーファー(ビジター)の方は、コンパクトチューブ抜けてました!
(基本ホレた波質)
満潮を過ぎると波質ダウン傾向でしたので、ウラナカにかけても含め潮が上げてる時間帯がオススメです。水温は24.2℃ありましたが、風が涼しかったので極度の寒がりの私ジャーフルで快適でした。
あ!あと、岩和田の駐車場(ウラナカ寄り)に、ずーっとポール立ってる箇所ありますが昨日、気づきました。あそこ、新しく出来たホテルの駐車場になっちゃってます。サーファーにとっては、困りものです...
★今日→潮が引きに向かう時間帯の御宿漁港(岸にある流木前)
漁港ポイントらしく癖強めの波質。アウトからは道を間違えると置いてかれ(スープが続く場所から離れてしまい)がちだったので、後半は切り替えてミドル〜インサイドのリフォームを狙ったらライトはちょっと出来ました!
とは言え、比較的良いのでカービング〜コースター程度でしたが...
漁港ポイントでやるならリフォームピークピークが1番出来ますが、潮が引くほど波質ダウン傾向でしたので、上げてる時間帯がオススメです。今朝の水温は23.6℃。昨夕よりは下がりましたが、極度の寒がりの私ジャーフルで丁度でした(連続で乗れた時は少し暑かった)。
(Unity)
ビギナーアドバイス
飯岡方面などは練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
09/11(金) 10:15
(sho)
期間中は幅広いレベルの方がエントリー可能なサイズが続く見込みなので、風を軽減する場所では遊べる波が探せそうだ
ウネリの期待度(千葉北)

13(日)

14(月)

15(火)

16(水)

17(木)
SAMPLE
09/13(日)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
高気圧が千島の東に移動し、前線が東日本から西日本にのびる模様。
風は前半は北寄りで、後半は弱い北東~東寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
前半は北部エリアや片貝方面はコンディション良く滑れる波がありそう。後半も風はさほど強まることはなさそうなので広い範囲で滑れる波が探せるだろう。なお、後半にかけてウネリは徐々に落ち着く見込み。
09/14(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が発達しながらサハリン付近へ進み、そこからのびる前線が北海道付近に進む見込み。また、別の前線が日本の東から東北地方を通って対馬海峡付近にのびる模様。
風は終日南寄りで、後半はやや強まる予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアや片貝方面は日中以降風の影響を受けてしまいそうなので、朝のうちの比較的風の弱い時間帯にチェックするのが良さそうだ。なお、一宮周辺は終日遊べる波が探せるだろう。
09/15(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
発達した低気圧がオホーツク海を東へ進む見込み。また、前線は南下して日本の東から東北南部付近を通って西日本日本海側にのびる模様。
風は終日南寄り~南西がやや強めに吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアや片貝方面は風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうなので、なるべく風の弱い早朝に1ラウンド入っておきたい。なお、一宮周辺は終日遊べる波が探せそうだ。
09/16(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が北日本付近に移動し、前線が日本の東から西日本に停滞する模様。
風は朝のうちは南西で、日中以降は北東が次第に強まる予報。
日本のはるか東へ進む低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは風の合う一宮周辺で遊べる波がありそう。日中以降は風が北東に変わり、次第に強まる予報なので、風を軽減する北部エリアや各堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだ。
09/17(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が千島近海に移動し、前線が日本の東から西日本に停滞する模様。
風は終日北東で、後半は次第に弱まる予報。
はるか東へ進む低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる東寄りのウネリが続き、、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺は各堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだ。なお、後半は風が弱まり広い範囲で滑れる波が探せるだろう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
09/18(金) AM09時
09/19(土) AM09時
09/20(日) AM09時
09/21(月) AM09時
12日以降の波浪予想
09/22 (AM09時)
09/23 (AM09時)
09/24 (AM09時)
09/25 (AM09時)
UPDATE 09/06
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
前回のチェック頃までキープしていた肩以上のウネリが落ち着いてしまい、太東に近いポイントほど対応するエリアが狭くなっていて、形のきっかけを残したアウトの地形を使えず、以前よりワイドなフェイスやハッキリしないブレイクが目立っていた印象です。
一宮
1日の9時頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。


サンライズ
1日の10時半頃。潮はハーフタイドを過ぎて干潮に近い時間帯です。


ピークのバラつきにトロ速いブレイクが増えていながら、やはり干潮に向かう広範囲な反応はこの日のサイズにも狙い目となり、この時の変化の中にも形を遊べる右側のレギュラーが復活したり、正面〜左側にかけて遊べる距離感をキープできていました。
東浪見
1日の12時頃。干潮の潮止まりです。距離を遊べていた木曜日までの胸〜肩ブレイクをキープできず、胸サイズのセットを残しつつもその後の落ち着きに波数の減少が始まってしまい、週末にかけてのサイズダウンは対応するエリアの制限が目立っていました。


志田
4日の10時頃。変化は小さいですが満タンの潮止まりです。以前の肩以上の反応のようなアウトでのピークのまとまりを探せなくなってしまい、手前の地形がメインになった反応がワイドなブレイクを増やし、他のポイントと比べるとショアブレイク気味な雰囲気に距離の短さが気になりました。


太東
4日の11時半頃。引き始めていますがほとんど変化がなく、潮止まり状態です。他のポイントより控えめな反応の波向と落ち着き傾向なウネリに前回のような距離を狙えなくなってしまいました。


夷隅
4日の12時半頃。潮止まり状態です。No.1に限られていながらもお盆の期間に拡大した地形が普段より控えめなサイズの対応をキープしていましたが、前回からの落ち着き傾向なサイズ感や南東コンディションがジワジワと狙える波を減少させてしまい、前回以降はサイズ不足な景色が増えていた印象です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、サイズや波数を重視すると一宮〜東浪見区間の胸セットが基準になり、ハーフタイド以下の時間帯に広がるアウト寄りの対応でお手軽な形のまとまりやスムーズなセクションを探せていましたが、タイミング的に日中の風にフェイスを台無しにされる日が多く、朝夕の穏やかさも外せないコンディションだったと思います。
しかし、サイズダウンに対して地形の深さが目立つエリアも多く、満タン前後や上げに向かう潮の動きがボヨつきを強め、反応が狭くなったりピークが減少していたので、面ツルを狙えつつ浮力の強いボードが活躍する雰囲気でもありました。
金曜日からの北東コンディションにサイズをリセットされ、先週末と同じオンショアの風波では対応が厳しくなっていますが、地形にとってはカレントが形を残す働きにもなり、月〜火曜日のような胸〜肩サイズを取り戻すきっかけになってほしい状況です。
さて、この先の波は、オンショアスタートではあるものの、来週のオフショア予報に対するウネリの確保としては可能性を残している状況で、ワイドな東ウネリに変化しながらも入れかわる南東コンディションの強まりも沖のウネリを蓄積してくれるかもしれません。
今回も前線の南下が週の後半に北東コンディションを誘導しそうなので、オフショアのサイズダウンを考慮しながら月〜水曜日(9/7~9)の期間を楽しみたいですね。
サイズの可能性を秘めた北東や南東コンディションの強まりは仕上がりのいい地形にとって悪影響が気になりますが、アウトの反応がハッキリしていなかった状況からはピークや形のきっかけを残してくれるかもしれません。
志田のように素直な広がりをキープした地形では満タン前後の波のボリュームアップや形のまとまりを外せないものの、一宮〜東浪見区間のオフショア狙いに対してはこれまで通り引き始めからの変化が基準の狙い目になりそうです。
最後に、水温ですが、水温は変わらず25℃前後ですが、オンショアの涼しさにタッパーやスプリングが必要な状況です。


