志田下 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
南よりの風が強まります。北部〜片貝方面を中心にジャンクとなり、次第にハードとなるでしょう。
UPDATE 04/03 17:10
〈現況〉
夕方もハラ〜カタサイズが中心。南東〜南よりの風が強まり、オンショアとなる北部〜片貝方面はジャンク気味な時間もありましたが、サイドオフが吹いていた一宮周辺は遊びやすく、1アクション程度出来ていました。
〈気圧配置〉
低気圧が日本海を東北東へ進み、前線が西日本の太平洋側を東へ進む見込み。

〈風〉
早朝は南西〜南の風が弱く、次第に南よりの風が強まる。
〈ウネリ〉
接近してくる低気圧の影響による南〜南東の風波が強まり、次第にムネ〜頭サイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
早朝は、風が弱くオンショアとなる北部〜片貝方面も面への影響は小さそうですが、まとまりの無いコンディションは続いているでしょう。オフ〜サイドよりの風となる一宮周辺は比較的遊びやすいコンディションのスタートとなるでしょう。
だだし、朝の時点で風は強まってしまい北部〜片貝方面はジャンクとなり、次第にハードに。場合によってはクローズアウトしてしまう恐れもあります。まずは出来るだけ早めに入っておくか、風をかわせる一宮周辺の堤防付近をチェックするのが良さそうです。
(S50)
ビギナーアドバイス
太東や大原海水浴場で練習できる可能性はありますが、サイズアップ傾向となりそうなので、情報を確認して無理のない行動をしましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
04/03(金) 10:25
(S50)
5日はクローズアウトが目立つも、落ち着くのは早く、翌日からは風の合う場所や時間帯を選んで遊べそうです。
ウネリの期待度(千葉北)

05(日)

06(月)

07(火)

08(水)

09(木)
SAMPLE
04/05(日)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
低気圧が発達しながらオホーツク海へ進み、前線が本州付近を通過して三陸沖から沖縄・奄美付近にのびる見込み。
北上する低気圧の影響により強まっている南〜南東の風やウネリでカタ〜頭オーバーサイズのジャンクなハードやクローズアウトが目立ちそうですが、風とウネリをかわす太東などは出来そうです。
04/06(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
沿海州付近に低気圧が進み、前線が⽇本の東から⽇本の南にのびる見込み。
低気圧の影響で強まった南〜南東の風波やウネリは残るも、次第にサイズダウンとなりムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
未明まで南のオンショアが強く吹き続けそうですが、朝には南西〜西よりの風に変わり、オフショアとなる一宮周辺は面の良いコンディションとなるも、オン〜サイドよりの風となる北部〜片貝のポイントはまとまりの悪い状態が続いてしまいそうです。後半は南東よりのオンショアに変わりそうですが、強まることはなさそうなので、多少の影響を割り切れば出来る場所はあるでしょう。
04/07(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が発達しながらサハリン付近に進み、前線が⽇本の東から沖縄・奄美付近にのびる見込み。
サハリン付近へ進む低気圧や日本の東からのびる前線などの影響で強まる南西風や南よりのウネリで次第にカタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
朝のうちは風が不安定そうですが、弱そうなのでオンショアとなるポイントも影響はさほど気にせずに遊べそうですが、次第に南よりのオンショアが強まりコンディションダウンが目立つでしょう。ただし、後半は南西よりに振れる可能性があるので、オフショアとなる一宮周辺などのチェックは続けておきたいところ。
04/08(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
発達した低気圧がオホーツク海に進み、⾼気圧が⻩海から⻄⽇本付近に移動する見込み。
前日強まった風波やウネリは弱まり、次第にハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
未明から北よりの風が吹き続けて、オフショアとなる北部〜片貝方面は整ったコンディションのスタートに期待が出来るも、一宮周辺は風をかわす堤防付近が無難となりそうです。
後半は東よりのオンショアに変わりそうなので、前半のうちに遊んでおきましょう。
04/09(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が⽇本の東に移動し、前線が華中から東シナ海にのびる見込み。
高気圧からの南東ウネリでコシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
前半は北東から南東の風に変わりそうですが、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にせずに遊べるでしょう。後半は南よりのオンショアが強まりコンディションは悪化。前半のうちに入っておきましょう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
04/10(金) AM09時
04/11(土) AM09時
04/12(日) AM09時
04/13(月) AM09時
12日以降の波浪予想
04/14 (AM09時)
04/15 (AM09時)
04/16 (AM09時)
04/17 (AM09時)
UPDATE 03/21
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
前回の更新時に停滞していた低気圧がこのエリア全域に必要以上のウネリとオンショアの悪影響を継続させていて、入れ替わるように通過した次の低気圧にはこれまで以上の勢力が加わってしまい、カレントを強めながらクローズの規模を大きくして各ポイントに被害を目立たせていました。
それでは、地形レポートです!
一宮
18日の14時半頃。潮は満タン寸前です。前回以降も南岸低気圧の通過が頻繁になり、カレントを受けて重なる不安定な形やアウトからの余計なブレイクに信用できる波を探せませんでした。勢力からもこれまで以上のウネリの反応はクローズな雰囲気を延長させながら対応できるコンディションを失っていた印象です。


サンライズ
18日の15時半頃。満タンの潮止まりです。前回からも低気圧が影響した余計なサイズ感やそれに伴って強まったカレントによってアウトからの反応が頻繁になり、広範囲でハッキリしたブレイクはこの先の対応に可能性を感じる仕上がりに思えました。やはり極端なアウトの広がりは手前にキープしていたまとまりを分散させながらカレントセクションを拡大してしまい、全体的に堤防の内側の荒れ果てた雰囲気がサイズや潮時の影響も大きくしそうな様子でした。


東浪見
18日の16時半頃。潮は引き始めです。先週末(3/14~15)の低気圧がこれまで以上の荒れ具合を誘発しながらクローズ期間を延長させていたので前回以降も出番を失ってしまいました。広範囲なカレントの働きがエリアの分断やアウトに偏った仕上がりを残し、ウネリによるビーチの浸食も修復に追いつかず悪影響を強めていて、他のポイントと比べてほどよい広がりに期待を持てたここの地形にとっては一宮やサンライズよりも被害が際立っていた状況です。
お手軽なサイズにとっても手前を削り取られた状態では対応できる地形が限られそうで、干潮に合わせてアウトの対応を狙えても深いセクションをクリアできるサイズがなくては潮の動きがデメリットになってしまいました。やはり穏やかさを求めてもカレントが弱くなるほど反応はハッキリしない傾向かもしれません。


志田
19日の9時半頃。潮は干潮寸前です。以前までのクローズはオンショアの落ち着きを待てば対応できるサイズに収まっていた印象でしたが、南岸低気圧の影響を受けた気圧配置は前回以降もウネリとオンショアの荒れ具合を継続させてしまい、勢力を増した週末の反応が加わってからは手も足も出ない雰囲気でした。
ビーチの浸食が目立っていたものの悪影響な働きに対してもこれまでの蓄積が余力になっていたようなので、一宮〜東浪見区間と比較してミドルセクションやショアブレイクを邪魔するエリアは気にならず、ここに関しては意外や素直な広がりが誘導されていたと思います。


太東
19日の10時半頃。干潮の潮止まりです。低気圧の影響を受けてオンショアとウネリの荒れ具合が継続させられていました。以前からの地形の変化で堤防周辺に集まるピークのまとまりやレギュラーの形がハッキリしていた傾向でもあったので、週末(3/14~15)の低気圧がこれまで以上のウネリを届けていました。ただ、北東の悪影響に台無しにされた景色の中にも乗りしろのあるフェイスが残っていて、避難所的な出番ではあったものの、このエリアで比較すると唯一対応できる波を探せていたと思います。


夷隅
19日の12時頃。潮は上げ始めです。太東〜一宮区間の景色を台無しにしていた低気圧の影響は狙える波を届けてくれたワケではありませんでした。地形を変化させる働きとしては前回以降の勢力に可能性が高まっていて、ビーチの浸食やカレントの誘導にポイントの復活を期待していた状態です。


クローズの規模のわりにパッとしない変化でしたが、サイズや干潮の変化に対してはこれまでより反応のいい地形ではありそうです。
今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、潮の動きからもサイズアップを感じさせる満タン時の波のまとまりは各セクションにハードなブレイクを増やしていたり、オンショアに対する干潮の変化は沖の余計なブレイクを広げるだけで形のバラつきが目立っていたので、手前を探しても1日を通して対応はかなりハードな状況となり、避難所になっていた太東の堤防周辺以外に狙えそうなエリアはなかった印象です。
さて、この先の波は、ここ数日の前線の移動に微妙な低気圧の発生が予想されているので南岸低気圧の雰囲気が繰り返されます。
更新直後の冬型のような気圧配置はこれまでと比べて落ち着き傾向にしながら、週末にかけてのウネリのキープを期待でき、前半の期間や次のチェック頃の風の弱さやオフショアのタイミングに狙い目がありそうです。
南寄りの高気圧が誘導した今回の西高東低は直接北西コンディションを受ける事はなく、沖のウネリをリセットするかもしれませんが、今のところ高気圧が通過した後の易しい東ウネリの反応も可能性が残っていて、高気圧圏内の風の弱まりは整ったコンディションを取り戻し急激なサイズダウンを防いでくれると思います。反応は控えめになりやすくても太東〜志田周辺は他よりも地形のまとまりが残されていて、引き始めからの変化を基準に上げ際のまとまりにかけてサイズに合わせた潮時を選べる様子ながら、東浪見〜一宮区間に関してはカレントの被害の大きさがアウトの広がりと手前の地形を分断してセクションのバラつきが目立っているので、肩〜頭以上あれば多少の深さをクリアして形と距離を狙え、アウトの対応で手前の複雑なエリアを回避ますが、カレントの弱まりはハッキリしたピークやブレイクやを減らし、サイズダウンがボヨつくエリアを増やすと遊べる地形や潮位を限定しそうです。
最後に、水温ですが、例年では水温の冷え込みにラストスパートがかかる時期ですが、前回以降も13℃以上をキープしていたのでオンショアの外気と比べて温かく感じていました。南風が絡んだ木曜日(3/19)のコンディションには穴のあいていない3㎜のジャーフルにブーツがあれば問題なかった状況です。


