志田下 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
日中以降は広い範囲で遊びやすいコンディションとなりそう
UPDATE 02/11 17:30
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、南西~南寄りの風で、サイズはコシ~ムネ前後。北部エリアは風の影響が大きくなっている場所も目立つが、片貝方面~一宮周辺では多くの場所で1アクション出来る波があった。
日中以降も南西風の吹く場所が多く、北部エリアや片貝方面はまとまりに欠けつつも徐々にサイズアップしてきていた。また、一宮周辺はサンライズの△35をはじめ、比較的面の良いコンディションで1アクション出来ていた。
夕方は全域で風が北西に変わり、コンディションの整う場所が増えている。また、南ウネリの反応が上向き場所によってはややハードだが、片貝方面や一宮周辺は多くの場所で△評価となり、中~上級者を中心に楽しめている!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、関東の東にある前線を伴った低気圧は発達しながらカムチャッカの東へ進み、オホーツク海の低気圧は北東に進む見込み。また、大陸の高気圧が東シナ海へ移動して、西から冬型の気圧配置が緩む模様。

〈風〉
終日北寄り~北西で、後半は次第に弱まる予報。
〈ウネリ〉
カムチャッカの東へ進む低気圧の影響による南寄りのウネリは徐々に落ち着く見込みだが、はるか東にある高気圧の吹き出しなどによる東ウネリが反応し、ハラ~カタ・最大頭前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
北部エリアや片貝方面は風も合い終日整ったコンディションで遊べそう。一宮周辺は前半を中心に北寄りの風の影響を受けそうだが、堤防南側のピークは遊べる波が続く見込み。なお、後半は風が弱まり遊びやすくなる場所が増えそうだが、徐々にサイズダウンも進みそうなので、サイズを求める方は前半の1ラウンドがオススメ。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
・今日の一宮は、小さめサイズのスタートでしたが、徐々にサイズアップ。夕方には「頭」サイズも入るようになっています。
・それぞれ別の時間帯に一宮ポイントでサーフィンした、BCMスタッフ2名の感想です↓
・早朝→スタッフLore
『久しぶりの物足りないサイズで、友人は「まじでムリそう。」と入らずに帰ってしまいましたが、せっかくウェット着たので入水しました!
中央寄りからのレフトに乗り1発入りそうでしたが、ライトからも乗ってくる人がいてお互いプルアウトで終わりました。
今朝は湘南に行きたかったです!何年も行ってませんが。
水温は13.2℃、気温が高めであまり寒く感じませんでした。』
・お昼前後→スタッフUnity
『今日こそは張ったクローズセクションをやりたいと思い11時(102cm)過ぎから左側に入水したものの、左沖へと向かうカレント地獄…ずーっとパドル…そして乗るたび超高速ブレイクだらけ…。こりゃダメだ!と早々に上がり、12時(93cm)前からメインに移動。左側よりも遥かにアウトが遠くゲットはハード気味ながらも、ライトは▽30〜ごくたまに△35のライディングが出来ました(左側より全然出来た)!No.1ライドはラウンドハウス〜カービング〜コースターでした!基本どのセクションもタルい&緩い(思いっきり踏み込めない気味)ですが、やはりメインは一宮ポイント内では比較的、潮位に関係なく出来るピークと思います。水温は14.0℃あり、一昨日の12.0℃を体験しているので極度の寒がりの私でも少し楽に感じました!』
・明日はサイズダウン傾向の予報なので、狙いは早め。朝イチどの程度サイズが残るかがポイントになりそうです。
・水温は13.2℃から14.0℃へ上昇中。体感的にも少し楽に。明日もこの流れが続いてほしいですね。
(kiyot)
ビギナーアドバイス
明朝は広い範囲でしっかりとしたサイズでのスタートが予想されますが、北部エリアは次第に練習出来るようになりそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
02/11(水) 10:30
(sho)
13(金)~15(日)比較的落ち着いたコンディションが続き、16(月)以降はカムチャッカ方面~アリューシャン方面へ進む低気圧の影響などで北東ウネリが反応してサイズアップする見込み
ウネリの期待度(千葉北)

13(金)

14(土)

15(日)

16(月)

17(火)
SAMPLE
02/13(金)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
高気圧が日本の南へ移動し、大陸の低気圧が東へ進む模様。
風は終日概ね弱く、前半は北寄り~北東で、後半は北西~西寄りが吹く予報。
高気圧の吹き出しによる東ウネリやカムチャッカの東へ進む低気圧の影響による南ウネリが反応してコシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
前日よりもサイズダウンしそうだが、終日風はさほど強まることはなさそうなので、潮回りをうまく利用すれば広い範囲で大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。
02/14(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、高気圧が日本の南を東へ移動し、大陸の低気圧が東へ進む模様。
風は、前半は弱い北西~西寄りで、後半は東寄り~南東がやや強まる予報。
高気圧の吹き出しや気圧の谷の影響による南東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
前半は風が弱く広い範囲で大きく面を乱されることなく滑れる波が続く見込み。後半は南東風の影響を受ける場所も増えてしまいそうなので、まずは早めの時間帯に「1ラウンド入っておくのが良いだろう。
02/15(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧がサハリン付近に進み、そこからのびる前線が北日本付近に進む見込み。また、別の前線が東シナ海から日本の南にのびる模様。
風は終日西寄り~南西で、後半は次第に強まる予報。
気圧の谷の影響で南ウネリの反応が多少上向き、コシ~ムネ・最大カタ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちであれば、風が弱く広い範囲で遊べるコンディションが期待出来る。なお、南寄り~南西風が強まる後半は北部エリアや片貝方面は多少サイズアップしてきそうだが、風の影響を受ける場所も増えてしまいそうなので、一宮周辺の堤防北側のピークをチェックするのが良さそうだ。
02/16(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧がオホーツク海に進み、そこからのびる前線が北日本付近を通過する見込み。また、別の前線が東シナ海から日本の南にのびる模様。
風は前半は北西~北寄りで、後半は北東~東寄りが次第に強まる予報。
カムチャッカ方面へ進む低気圧や気圧の谷の影響による北東ウネリや風波が反応して次第にサイズアップし、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
前半は比較的風が弱く、広い範囲で整ったコンディションとなりそう。後半は北東風の風の影響を受ける場所が増えそうだが、片貝・新堤や一宮周辺は堤防南側のピークを中心に遊べる波が続く見込み。なお、次第に北部エリアは落ち着いたコンディションとなってきそうだ。
02/17(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が日本海から日本の東へ移動し、前線が日本の南に停滞する模様。
風は終日北東が吹く予報。
アリューシャン方面へ進む低気圧や気圧の谷の影響による北東ウネリや風波がしっかりと反応し、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
片貝方面や一宮周辺は風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうなので、片貝・新堤や堤防南側のピークをチェックしたい。なお、北部エリアは終日比較的落ち着いたコンディションとなりそうだ。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
02/18(水) AM09時
02/19(木) AM09時
02/20(金) AM09時
02/21(土) AM09時
12日以降の波浪予想
02/22 (AM09時)
02/23 (AM09時)
02/24 (AM09時)
02/25 (AM09時)
UPDATE 01/22
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
前回(1/16更新)の志田をチェックした時に反応していた東ウネリで胸サイズのセットが復活しました。
乗り心地の弱さは気になりつつ、その他のポイントに関してもミドルエリアで広がったブレイクはピークのまとまりから距離を遊べる波を探せるようになり、その後のオフショアと合わせてお手軽な対応を期待していました。
それでは、地形レポートです!
一宮
20日の9時頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。日曜日(1/18)にかけてのオフショアや穏やかなコンディションは狙い易い状態が延長されていたものの、西風を受けてサイズを期待できず、前半の期間は波数を含めて乏しい反応が続いていました。月曜日(1/19)の北東コンディションでウネリのきっかけを取り戻し、同日の午後には風の弱まりと肩〜頭近いブレイクを狙え、ミドル〜アウトの地形を使える対応で距離を遊べる波が復活していた状況です。


しかし、一見変わりない様子ではあるものの、地形としては以前よりブレイクがハッキリしないエリアも増えていました。
ピークからインサイドにかけて距離を繋げる形を残しつつ、乗り心地の弱さにアクションできるセクションが限られ、無難にスムーズさを楽しむのであれば浮力のあるボードの方が気軽に遊べそうな印象です。

前日(19日)のサイズがインサイドのカレントを復活させていたので、微妙な複雑さがショアブレイクのまとまりを妨害し、インサイドの対応が難しくなっていた様子です。
サンライズ
20日の10時頃。潮は引きに向かう干満に近い時間帯です。コンディションとしてはオフショアの狙い易さを残していたものの、ウネリを失っていた日曜日(1/18)までの乏しい反応ではここの地形にとって対応が厳しくなる一方になってしまい、前回復活していた右側のまとまりを含めてポイント全体的にサイズ不足な状態が続き、潮の動きにも都合のいい変化がなかった状況です。


正面〜左側の仕上がりも既にサイズ不足なブレイクを誘発してしまい、ワイドなショアブレイクは対応も難しく、予想よりキープしていたウネリのきっかけを活かせていない雰囲気でした。
全体的に各セクションの分断が解消されていないので、見た目以上に横移動が制限されてしまい、胸以下の対応に中途半端なブレイクが目立っていたと思います。
東浪見
20日の11時頃。潮は干潮寸前です。前回以降の西寄りの風向きはここにとっても整ったフェイスをキープしたものの、チェック頃に反応した微妙なサイズアップも翌日(1/17)には乏しい腰前後に落ち着いてしまいました。形や距離感を残しつつ力の弱いブレイクは浮力のあるボードに頼らないと滑り難い波が続いていたので、狙い易いコンディションは延長されていながらサイズ不足が残念な状況でした。
ただ、ミドル〜アウトのブレイクをメインに狙える波数や形のまとまりで、ここも広範囲な反応にピークを選べていた印象です。


志田
20日の15時頃。潮は上げに向かうハーフタイドをすぎた時間帯です。前回のチェック時に反応していた東ウネリの雰囲気も翌日(1/17)にはリセットされてしまい、オフショアが整ったフェイスを維持していたり、地形的にスモールコンディションの対応はよかったものの、日曜日(1/18)にかけての乏しいサイズ感では乗り心地を遊べるフェイスが見つかりませんでした。



太東
20日の16時頃。潮は満タン寸前です。西風に助けられた前半の期間は、ここにとっても面ツルな状態をキープしていながら、整ったコンディションにサイズを期待できず、月曜日(1/19)には低気圧からのウネリに予想以上のサイズアップがあり、午後の風の弱まりも悪影響を解消してくれましたが、残っていた微妙なボヨりや重なりに滑りを妨害され、堤防周辺のピークから距離は継続していたものの、以前のような形の素直さは遊べていなかったと思います。


夷隅
20日の17時頃。満タンの潮止まりです。北東のオンショアに対しても比較的被害が少なく、引き続きここにとってはオフショアや悪影響が気にならないコンディションを確保しました。

No.1の堤防際にキープしたまとまりも解除され、ビーチスレスレのショアブレイクセクションしかない雰囲気は、全体的にミドル〜アウトの深い仕上がりが際立ってしまい、ウネリのみの反応にカレントの働きもありません。

この時の潮位が対応の悪さを際立たせていながら、干潮の変化にもインサイドの広がりを狙えず、サイズアップしてもカレントに次第の反応に乗りしろを探せていないので、大きなクローズでもない限り今のところ変化する要因もなく、春の潮の動きまで可能性を見込めない絶望的な地形が続いています。
今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
更新直後の西風の強まりに早速ウネリをブロックされ、週末にかけての乏しいサイズ感は波数を含めて楽しむには物足りない状態が続いてしまいました。
しかし、控えめな勢力ながらも低気圧の発生がしっかりとウネリを取り戻したので、オンショアとセットになっていたものの月曜日の午後をピークに肩〜頭サイズの反応があり、ウネリとは逆に落ち着き始めた風の弱まりは一宮方面からヨレや重なりを解消してくれていて、ボヨついた乗り心地は残っていましたが、久しぶりにアウトを使えるブレイクを楽しめたと思います。
潮の動きにも対応できていたこの時のウネリのキープに期待が高まったものの、残念ながら翌日の北風にリセットを早められてしまい、火曜日に残っていた胸〜肩近いセットも減少し、水曜日の時点では腰〜腹ブレイクを基準に波数の少なさと辛抱勝負しているような雰囲気です。
さて、この先の波は勢力の強弱に合わせて穏やかなコンディションや一宮方面でオフショアを狙える日があるものの、今回は西高東低が解除されない期間になりそうです。基本的に沖のウネリもブロックされやすく、物足りない反応が続き、胸以上のセットが復活しても見た目よりも力の弱いブレイクやハッキリしないセクションが目立つ予想です。
今のところ沖の低気圧の発生に向けて日曜日(1/25)前後に可能性がありそうですが、この頃にも西寄りのコンディションが影響してウネリを届き難くしていて、サイズアップした月曜日(1/19)と比べると位置も離れているので、アウトの地形を使えるような反応には期待できないと思います。
余計なカレントは特に気にならず、風の悪影響を除けば素直なブレイクを探せている様子ながら、以前と比べてハッキリしない反応が増えている状況です。地形にとって手前に砂が集まる傾向が続くと、距離を狙えるエリアでスムーズに滑れるセクションが少なくなってしまい、ショアブレイクのまとまりに形を探せなくなるかもしれません。
潮の動きに対しても力の弱い波質には都合のいい変化を見込めず、満タン時のボヨつきや干潮時の波の痩せ具合いが際立ち、狙い目の調整が難しい状態も続きそうです。
最後に、水温ですが、例年より温かめな14℃の水温も、今週の北風コンディションからは徐々に下がり始めていて、今のところ13℃くらいをキープしていますが、外気の冷え込みに対しては完全装備が基準になると思います。


