志田下 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
コンディションの変化に要注意。
UPDATE 10/30 16:45
〈現況〉
夕方もカタ〜頭オーバーサイズが中心。一部ほぼクローズアウトとなってしまったポイントもあるが、北部〜片貝方面はサイド〜オンショアのコンディションのなか、飯岡では▽30のブレイクで1アクション程度できるピークがあった。一宮方面はサイドオフ〜オフショアの整ったコンディションが続いており、志田下の△35を筆頭にアクションを入れて遊べるポイントがいくつかみられた。
〈気圧配置〉
明日は、日本海北部に新たな低気圧が発生し地上のシアーラインを伴いながらオホーツク海へ進み、千島近海で別の低気圧が発生する見込み。一方、台風第31号は非常に強い勢力で小笠原近海を西北西へ進む見込み。

〈風〉
朝方は南西よりの風が吹き、徐々に北〜北西よりの風が吹く。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しや、台風からの南東よりのウネリで、カタ〜頭オーバーサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは南西〜南よりの風が吹き、一宮方面はサイドオフ〜オフショアの整ったコンディションで遊べる波を探せそうだ。北部〜片貝方面は、場所によってサイドオンのコンディションでのスタートとなるが、次第に北〜北西よりの風に変わる見込みのため、コンディションの回復に期待できるだろう。台風スウェルの影響でハードなポイントが増える可能性があるため、まずは比較的風の弱い朝方に一宮方面をチェックするのがおすすめ。その後は、風向を考慮しながら十分に対応できるポイントを探すのが良いだろう。
(Ricky)
☆観測スタッフのコメント
9時頃、比較的ウネリをかわしていた太東ポイントでサーフィンしてきました!平日ながらも大人気で、堤防横はロングの方が多く少し離れたピークへエントリーしました。
リップが入るブレイク(ライト)でしたが、思ったよりホレてなかったのでカービングが良かったかも⁉︎と思いました!混雑が気になりつつも、皆さんコンスタントに1アクション出来ていた印象です!個人的にはレフトに2ターン、ライトに1ターンのライディングが気持ち良かったです!
水温はやや低下した20.1℃、少し寒がりなので今年初のセミドライで入水しましたが、多分ジャーフルでも行けそうな時間帯でした。
※砂の駐車場の柔らかい箇所はスタックする可能性もあるので、4wd以外の車は注意してください。
(Lore)
ビギナーアドバイス
太東などの比較的ウネリの落ち着いたポイントでは練習出来そうだが、台風スウェルが落ち着くまではエントリーを控えるのが無難だろう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
10/30(金) 11:30
(Ricky)
前半は台風スウェルを楽しめるポイントがありあそう!
ウネリの期待度(千葉北)

01(日)

02(月)

03(火)

04(水)

05(木)
SAMPLE
11/01(日)
低気圧がオホーツク海へ進み、東北地方から西日本は西日本付近に中心を持つ高気圧に覆われる見込み。一方、台風第31号は非常に強い勢力で小笠原近海を進む見込み。
台風からの南〜南東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となる。
朝のうちは北よりのオフショアが吹き、北部〜片貝方面は整ったコンディションで遊べる波を探せそうだ。徐々に北東〜東よりの風に変わるものの、強まることはない予想のため、面への影響を気にせずサーフィンすることが出来るだろう。ただし、台風スウェルの影響でクローズアウトとなるポイントもありそうなため、十分に対応できるポイントを選びたい。
11/02(月)
低気圧が日本海を通って北日本付近に進む一方、台風第31号は非常に強い勢力で小笠原近海をゆっくり西南西へ進む見込み。
台風からの南東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となる。
朝のうちは北西の風が弱く吹き、大半のポイントでオフショアの整ったコンディションでサーフィンすることが出来そう。次第に南西よりの風に変わる見込みのため、北部〜片貝方面の一部はオンショアとなり、コンディションを落としてしまいそうだ。まずは比較的風の弱い朝方早めの1ラウンドがおすすめだが、台風スウェルの影響でクローズアウトとなるポイントもありそうなため、十分に対応できるポイントを選びたい。
11/03(火)
低気圧がカムチャツカ半島の南へ進み、高気圧が⻩海付近に移動し、北日本中心の冬型の気圧配置となる見込み。一方、台風第31号は非常に強い勢力で日本の南を西へ進む見込み。
台風からの南東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となる。
終日、北〜北東よりの風が吹き、一宮方面はオンショアの影響でクローズアウトしてしまうポイントが多くありそう。オフショアとなる北部〜片貝方面のチェックがおすすめだが、台風スウェルの影響でハードとなるポイントもありそうなため、十分に対応できるポイントを選ぶのが良いだろう。
11/04(水)
高気圧が本州付近を通って日本のはるか東へ移動する一方、台風第31号は非常に強い勢力で日本の南をゆっくり西北西へ進む見込み。
台風からの南東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となる。
終日、北〜北東よりの風が吹き、一宮方面はオンショアの影響を受け、大半のポイントでクローズアウトとなるだろう。オフショアとなる北部〜片貝方面をチェックするのが良さそうだが、強い風が吹く見込みのため、風とウネリを軽減する飯岡や片貝漁港のチェックがおすすめ。ただし、台風スウェルの影響でハードとなるポイントが多くありそうなため、十分に対応できるポイントを選ぶのが良いだろう。
11/05(木)
気圧の谷が日本付近を通過し、次第に⻄高東低の冬型の気圧配置となる見込み。一方、この日以降の台風第31号の動向は不透明となっている。
台風からの南東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となる。
前半は東よりの風が吹き、大半のポイントでオンショアの影響を受けクローズアウトが続いているだろう。徐々に南東〜南よりの風が吹く見込みだが、コンディションの回復は見込めなそうだ。無理なエントリーは控えるのが無難だが、大きなサイズに対応できる方は、風やウネリを軽減するポイントのチェックがおすすめ。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図
11/06(金) AM09時
11/07(土) AM09時
11/08(日) AM09時
11/09(月) AM09時
UPDATE 10/17
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
地形としてはアウトのまとまりとインサイドの広がりを分断するカレントが強まり、これまでよりも深さや範囲を増してサイズを活かせない仕上がりが目立っていました。サンライズ〜東浪見の右側では意外なまとまりに両方向を狙えるピークや距離感が確保され、志田周辺の比較的素直な対応の広がりはスムーズなセクションに乗りしろをキープし、乗り心地に滑走やフロー感を楽しめていたと思います。
それでは、地形レポートです!
一宮
14日の9時頃。引きに向かうハーフタイドの時間帯です。台風の影響を受けたコンディションが前回以降もクローズな景色を延長させていたので、前日の落ち着きからこの日の限られたオフショアは可能性を期待できていました。ただ、荒れ果てた地形や原因となったカレントの強まりがアウト重視な反応に不安定な形やまとまりのないブレイクを増やし、この時の面ツルコンディションでも対応のいい波を見つけるのが難しくなっていた状態です。


サンライズ
14日の10時頃。ハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回以降のオンショアクローズにも区切りがついて、前日の落ち着きからこの日のオフショアにチャンスが残されていた様子です。地形としては一宮と同じく全体的にアウト重視な仕上がりが気になり、ミドルエリアに絡むカレントセクションが全域でフェイスやブレイクを区切っているので、まとまりのいいファーストセクションをトロ早い反応にしてしまい、軽快さを狙えるややワイドな波選びが厄介な雰囲気に思えました。南東ウネリが働いた右側の仕上がりに関してはレギュラーまとまりと距離感が復活し、サイズとオフショアを活かした波はこのエリアの中でも活躍していた印象です。


東浪見
14日の11時頃。潮は干潮寸前です。前回以降も北東のジャンククローズコンディションに対応できる波を奪われ、落ち着き始めた前日の様子からも他のポイントより可能性を感じられないブレイクが多く、この日の朝に関しても反応の荒れ具合は癖の悪さを引きずっていて、オフショアのまとまりが遅れていた印象です。


志田
14日の14時頃。上げに向かうハーフタイドを過ぎた時間帯です。台風が残したウネリがハードなブレイクを継続し、北東コンディションの癖の悪いヨレや重なりが難易度を上げてしまい、狙える形や乗りしろを探せない状態が続いていました。カレントやサイズの荒れ具合が気になっていたものの、地形の様子からは一宮〜東浪見区間のようなエリアの分断はありませんでした。、


太東
14日の15時半頃。満タン寸前です。前回以降も北東コンディションの悪影響が目立っていたものの、このエリアをクローズにした余計なサイズに対しては前回からも堤防周辺に形の雰囲気が残されていたので、ハードな印象もありつつ避難所としての役割は果たしていた印象です。


夷隅
14日の16時半頃。満タンの潮止まりです。北風に変化したタイミングは面ツルの可能性があったり、他のポイントと比べると前回以降のオンショアの中にもチャンスが残っていましたが、台風の通過がキープしたウネリによってテトラよりアウトからのブレイクが頻繁になってしまい、連日のクローズを回避できない状態が続いていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、このエリアにとっては前回の更新からもオンショアの強まりと台風のウネリによってジャンクやクローズな状態が続いてしまい、予想していた狙い目に関しても落ち着きを見込めず、避難所としての太東の出番はあったものの、フェイスのヨレや重なりに妨害された乗り心地となり、基本的にこのエリアでの対応は厳しい様子でした。
しかし、日本の低気圧が誘導した南西コンディションに助けられ、台風が残したウネリやカレント含めたオンショアの悪影響を落ち着かせてくれたので、太東の控えめな反応から一宮方面のオーバーヘッドにかけてサイズを選べていて、今回オフショアに唯一の対応を取り戻せた状況です。
さて、この先の波は、台風の影響が一段落してコンディションの入れかわりに狙い目を伺える雰囲気になってきましたが、次の台風の存在感や接近する期間の著しいコンディションの変化でこの先も安定したタイミングが制限されてしまい、前線の影響を含めて思い通りにサイズを狙うのが難しくなりそうです。
水曜日(10/14)の様子からはオフショアに合わせてお代わりの可能性に期待が膨らむものの、台風前のウネリの復活はあやしく、同じ条件が揃うコンディションはないかもしれません。
地形としても水曜日に活躍していたエリアを基準に対応を確保している雰囲気ながら、カレントセクションが深さや幅を拡大していて、お手軽な胸〜肩ブレイクに対してもボヨつくエリアが目立ち、スムーズに滑れるセクションが狭くなる傾向に思えます。
しかし、一宮方面のインサイドの広がりは見込みがなかったエリアにショアブレイクのまとまりが復活する可能性もあり、カレントの弱まり具合では素直な乗りしろが出現しそうだったので、潮の動きに影響されやすいもののコンディションの変化は無視できない状態です。
最後に、水温ですが、外気や時間帯によってフルスーツの出番が増えていますが、水温に大きな変化はありません。
今回は以上となりますが、10/19週の更新はお休みを頂き、次回は10/26週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


