太東・堤防横 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
無理はせず、自分のレベルに合ったポイント選びを。
UPDATE 07/07 16:55
〈現況〉
夕方は台風スウェルの反応がさらに良くなり、カタ〜頭オーバーサイズが中心。北東よりの風がやや強めに吹き続けており、ハードなポイントも増えてきましたが、ウネリをかわすポイントを中心に1アクションはできています。
〈気圧配置〉
明日は、日本のはるか東へ移動する高気圧の張り出しに覆われる見込み。一方、台風第9号はフィリピンの東を西へ進む見込み。

〈風〉
午前中は北東〜東よりの風が吹き、午後からは東〜南東よりの風が吹く。
〈ウネリ〉
台風からの周期の長い南東よりのウネリで、頭〜頭半サイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
終日、北東〜東〜南東よりのサイド〜オンショアの影響は弱そうですが、台風スウェルの影響で大半のポイントはハードなコンディションとなり、クローズアウトしてしまう恐れもあります。無理はせずに自分のレベルで十分に対応できるサイズ・コンディションのポイントを選びましょう。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
昨日の潮が上げに向かう時間帯にサーフィンした2名の感想です。
★東浪見ポイントの右側でサーフ→東浪見フリークのベテラン東京サーファー
「最初は今ひとつまとまってなかったけど、潮の上げ込みに伴い少しまとまり波質もアップ!最後の方は2発は当てれるようになったよ!忙しい中、なんとか時間作って来て良かった!」
※今日は風が悪い上にハード気味でもありましたが、やはり地形があるので波質自体は悪くなかった印象です。
★一宮ポイントの北側方面のヘッドランド寄り(通称マグ間)でサーフ→BCMスタッフUnity
「オンショアな上に割れづらく掴みづらかったですが、乗れちゃえばレフト(ヘッドランドに向かう波)は十分▽30でした!No.1はカービングまたはラウンドハウス〜リッピング〜コースター(3アクション)でした!一時より少し地形が崩れた印象ながらもサイズがあれば、まだ出来る地形は残っています!」
※昨日の夕方の水温は23.2℃。極度の寒がりの私でも、ゲット中は少し暑くなる場面もありました。なお、今日の夕方は更に上がり23.5℃ありました(太東インサイド計測)。
(Unity)
ビギナーアドバイス
飯岡方面などウネリをかわす一部のポイントでは練習できる可能性はありますが、台風スウェルが落ち着くまではエントリーを控えるのが無難そうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
07/07(火) 10:30
(S50)
台風スウェルが続く。南〜南東よりのサイド〜オンショアがネックでハードなコンディションとなる所も多そうですが、風の弱い朝のうちや風をかわすポイントを選べば楽しめる可能性がある。
ウネリの期待度(千葉北)

09(木)

10(金)

11(土)

12(日)

13(月)
SAMPLE
07/09(木)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
⾼気圧が千島近海と⽇本の東でほとんど停滞する。これらの⾼気圧の間で北⽇本付近は気圧の⾕となる見込み。一方、台風第9号はフィリピンの東を西北西へ進む見込み。
台風からの周期の長い南東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
朝のうちは南東よりの風が弱く、オンショアとなるポイントも面への影響はほとんどなく遊べそうですが、次第に風が強まり、コンディションが悪化するポイントが多くなるでしょう。
まずは早めに入っておくのがおすすめです。後半は風をかわす片貝漁港や一宮方面の堤防付近を中心にチェックするのが無難でしょう。ただし、台風スウェルの影響でハードな状態が続きそうなので、自分のレベルで十分に対応できるサイズ・コンディションのポイントを選びましょう。
07/10(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本のはるか東の⾼気圧が⻄⽇本付近に張り出す。沿海州から北⽇本に前線がのび見込み。一方、台風第9号は沖縄の南を北西へ進む見込み。
台風からの周期の長い南東〜南よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
朝のうちは南よりの風が穏やかで、オンショアとなるポイントも面の良いコンディションで遊べそうですが、次第に南東よりのオンショアが強まり、コンディションが悪化するポイントが多くなるでしょう。
まずは早めに入っておくのがおすすめです。後半は風をかわす片貝漁港や一宮方面の堤防付近を中心にチェックするのが無難でしょう。ただし、台風スウェルの影響でハードな状態が続きそうなので、自分のレベルで十分に対応できるサイズ・コンディションのポイントを選びましょう。
07/11(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、⽇本のはるか東の⾼気圧が⻄⽇本付近に張り出す。沿海州から北⽇本に前線がのび見込み。一方、台風第9号は東シナ海を北西へ進む見込み。
台風からの周期の長い南東〜南よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
朝のうちは南よりの風が弱く、オンショアとなるポイントも面への影響はほとんどなく遊べそうですが、次第に南〜南東よりのサイド〜オンショアが強まり、コンディションが悪化するポイントが多くなるでしょう。
まずは早めに入っておくのがおすすめです。後半は風をかわす片貝漁港や一宮方面の堤防付近を中心にチェックするのが無難でしょう。ただし、台風スウェルの影響でハードな状態が続きそうなので、自分のレベルで十分に対応できるサイズ・コンディションのポイントを選びましょう。
07/12(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本のはるか東の⾼気圧の⻄⽇本への張り出しが弱まり、前線が北⽇本付近へのびる。沿海州付近からオホーツク海へ低気圧が進む見込み。一方、台風第9号は華中を北西へ進む見込み。
台風からの周期の長い南よりのウネリは落ち着き、ムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
この日も朝のうちは南よりの風が弱く、オンショアとなるポイントも面への影響はほとんどなく遊べそうですが、次第に南〜南東よりのサイド〜オンショアが強まり、コンディションが悪化するポイントが多くなるでしょう。
まずは早めに入っておくのがおすすめです。後半は風をかわす片貝漁港や一宮方面の堤防付近を中心にチェックするのが無難でしょう。ただし、台風スウェルの影響でまだハードな状態が続くポイントもありそうなので、自分のレベルで十分に対応できるサイズ・コンディションのポイントを選びましょう。
07/13(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⽇本のはるか東の⾼気圧の⻄⽇本への張り出しがさらに弱まり、前線が北⽇本付近を通過する。沿海州付近からオホーツク海へ低気圧が進む見込み。その後の台風第9号の動向は、現時点では不透明。
台風からの周期の長い南よりのウネリは弱まり、ハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
朝のうちは南よりの風が弱く、オンショアとなるポイントも面への影響はほとんどなく遊べそうですが、次第に南〜南東よりのサイド〜オンショアが強まり、コンディションが悪化するポイントが多くなるでしょう。
まずは早めに入っておくのがおすすめです。後半は風をかわす片貝漁港や一宮方面の堤防付近を中心にチェックするのが無難でしょう。
★気象庁発表の予報を基に予想していますが、予報内容の変化に伴い週間波予想も変わる可能性があります。最新の気象情報や毎日更新される週間波予想をこまめにチェックすることをおすすめします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
07/14(火) AM09時
07/15(水) AM09時
07/16(木) AM09時
07/17(金) AM09時
12日以降の波浪予想
07/18 (AM09時)
07/19 (AM09時)
07/20 (AM09時)
07/21 (AM09時)
UPDATE 06/26
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
低気圧の接近にかけて予想していたコンディションの落ち着きに前線の変動や台風の存在が加わってしまい、南東コンディションの強まりがオンショアの景色をぶり返している状況です。
コンディションの変化がウネリをリセットする要因となって前回の更新頃と同じような反応に戻っていて、前回のカレントが際立てたミドルエリアの地形の分散が各ポイントで右側のレギュラーの形を区切っていた印象です。
それでは、地形レポートです!
一宮
24日の8時頃。変化が小さい日ですが、潮は上げに向かうハーフタイドの時間帯です。

アウト重視な対応にもピークのまとまりや形をキープしたフェイスが見つかり、面ツルではなかったものの予想よりも楽しめるコンディションを狙えていたと思います。


サンライズ
24日の9時半頃。上げに向かい満タンに近い時間帯です。日曜日(6/21)にかけてキープした東ウネリの雰囲気が胸〜肩もどきなセットを残し、風の穏やかさと合わせてここにとっても乗りしろのある波を探せていました。全体的にはアウト重視な仕上がりに斑なカレントセクションが目立っていたので、ほど良いサイズ感が形を維持しても反応がハッキリしないエリアが多く、干潮に近づくほど痩せていくバラけたブレイクや上げ始めからの急激なボヨつきに影響され、潮位に対する地形の変化が狙い目を狭くしていた印象です。
地形にとっても悪影響な働きを続けているので、地形の分散がスムーズさを妨害してサイズと潮位の調整が難しく、カレントの具合いで反応を左右されて安定した乗りしろを探すのが難しそうです。

干潮時のエリアの拡大もお手頃なサイズなら可能性を伺えますが、必要以上のサイズには潮が増えてからリフォームするショアブレイクの方が対応がいい場面もありそうです。

東浪見
24日の11時半頃。変化はないものの満タンの時間帯です。ここにとっても日曜日(6/21)にかけて確保された南東期間の反応が胸前後のセットを残してくれたので、引き始めからのエリアの拡大にまとまりとスムーズさを狙え、干潮時の力の弱まりや上げ始めからのボヨつきはありつつ、中央〜右側に取り戻した微妙な地形のまとまりでこれまでより対応のいい波を探せていたと思います。


志田
25日の10時頃。この日も日中の変化は控えめですが、上げに向かうハーフタイドの時間帯です。ここも南東コンディションの強さによってはオンショア気味た景色にされながら、一宮〜東浪見区間と比べて週末にかけての風の影響を防げていて、オンショアに変わる前の日曜日(6/21)の風の弱まりに面ツルの対応もあり、更新後もキープしたウネリの雰囲気が胸〜肩ブレイクを残していたので、行われていた東京の支部予選にも盛り上がりがあったと思います。


太東
25日の11時頃。潮はハーフタイドをすぎた時間帯です。更新頃の控えめな反応に波数を失いつつ、これまで通り堤防周辺にかけての遠浅な仕上がりに反応するブレイクが確保されていたので、週末にかけて取り戻した腰〜腹のサイズ感と風を防いだコンディションがロングボードにとって楽しみやすい波を届けていた印象です。

ミドル〜インサイドの分散した仕上がりがピークからのスムーズさを妨害しているものの、リフォームし直す手前の地形は極小サイズの反応をキープしているので、胸〜肩以上のアウト重視な対応を除くと堤防周辺に拘る必要もなさそうでした。

夷隅
25日の12時頃。潮は満タンに近い時間帯です。風が弱まるタイミングに合わせて影響の少ないフェイスを狙えていたものの、前回以降の南東コンディションで他のポイントよりオンショアの被害が目立ってしまいました。東ウネリの雰囲気をキープしつつ、低気圧と比べて力の弱い波質では一宮〜志田周辺に胸〜肩のセットを確保できても、ここの地形には形と距離感を形成する波を探せませんでした。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、落ち着き傾向な雰囲気ではあったものの、前回以降も東ウネリの雰囲気をキープした反応に胸〜肩近いセットをキープできていて、力の弱い波質は潮時によって形を急変させたり地形の制限が目立っていましたが、週末までの南東期間に風の弱まりやオフショアを狙えるタイミングもあり、日曜日にかけて予想以上に遊べる波が見つかったと思います。
今週の北東コンディションは月〜火曜日の強まりに風波のサイズアップが加わり、まとまりの悪さがクローズ気味な景色にしていましたが、風の落ち着きとともに元のウネリのサイズ感を取り戻したので、水曜日の夕方の様子からはコンディションの回復を見込めていました。
この先の波は、前回以降も低気圧の追加が予報を変えてしまい、前線のポジションによってもコンディションの変化があり、ダブル台風の合体を含めて予測は定まらない状況です。
進路としてもこのエリアの北側にコースを変えて南西コンディションの強まりになってしまったので、当初より被害の少ない予報ながら長続きするウネリを見込めなくなり、風波にレギュラー重視な形を期待できるかもしれませんが、南西の風がサイズに繋がる可能性は低く、力の弱い波質は地形に対する反応をボカしてエリアの縛りが厳しくなりそうです。
まとまりのない地形にとっても、潮の動きに反応するウネリがあれば都合が悪い手前のセクションを回避できたり、ショアブレイクのまとまりを伺えるものの、サイズや力不足でアウトの様子を伺えなくなると潮時や狙い所を見失い、対応できる地形を探すのも難しくなるのではないでしょうか。
その後は前線のポジションがオンショアとオフショアを左右すると思いますが、今のところウネリの発生源がなく、梅雨時期らしい景色が予測されます。
最後に、水温ですが、外気や風に対してはフルスーツの対応が無難でしたが、前回以降の上昇でようやくこの時期らしい状態を取り戻したので、晴れていればスプリングで問題ない水温だと思います。


