太東・堤防横 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
日中以降はオンショアが強まりそう。早めがオススメです。
UPDATE 03/23 17:10
〈現況〉
夕方はサイズダウンして最大ハラ程度。東よりのオンショアは弱く、場所選べば1アクション程度出来る波はブレイクしていました。
〈気圧配置〉
日本の東にある低気圧は北上し、高気圧に覆われる見込み。

〈風〉
朝のうちは北西よりの風が吹き、次第に東よりの風が強まる。
〈ウネリ〉
北上する低気圧などの影響による、東〜南東ウネリや北東〜東の風波で、コシ〜ムネサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
朝のうちはオフショアが吹く所は多く、整ったコンディションで遊べるスタートになりそうですが、次第にオンショアが強まり、チョッピーでハード気味になってしまう所もあるでしょう。早めに入っておくのがオススメです。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
・今日は11:10〜12:30まで志田下ポイントでサーフィンしました!
潮が少なかったものの、良いのはライト・レフト両方2ターンできました!多分いつもの志田下よりホレてなかった気がします。サイズは「コシ〜ハラたまのsetムネ」です。上がる頃は潮が引き過ぎて堤防の先端がミドル位になってました。沖へのカレントがダルかったです。
水温は14.0℃、なんとかノーグローブでも平気でしたが、身体が少し冷えました。(自分は少し寒がりです。)
(Lore)
・今日の15:30〜17:00まで作田でサーフィンしました。水温は14.3℃でした。
set間隔は長いですが、ハラ近いサイズもあって、2ターンは出来てます。
16:30くらいからsetが入りやすくなって、少し良くなってました。
(kiyot)
ビギナーアドバイス
大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントには十分に注意して練習しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
03/23(月) 10:25
(S50)
ムネ〜カタサイズは続きそうですが、オンショアが吹く時間帯の方が多そうです。
ウネリの期待度(千葉北)

25(水)

26(木)

27(金)

28(土)

29(日)
SAMPLE
03/25(水)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
⾼気圧が北⽇本付近を通過する。前線を伴った低気圧が本州南岸へ進む見込み。
東にある低気圧などの影響のよる東よりのウネリや南〜南東の風波で、コシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
沿岸部では朝のうちは東よりのオンショアは弱く、影響はさほど気にせずに遊べそうですが、次第に強まる南〜南東のサイド〜オンショアで風をかわす堤防付近以外はチョッピーとなってしまいそうです。出来るだけ早めがオススメです。
03/26(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が⽇本の南を東に進み、⻩海付近の⾼気圧が⽇本海に張り出す見込み。
日本の南を東進する低気圧の影響などで強まる南〜南東ウネリでハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
南〜南東のサイド〜オンショアは弱く、面への影響は小さそうですが、まとまりに欠けたところは多いでしょう。風をかわす堤防付近は比較的まとまりがあり遊びやすそうです。
03/27(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧は⽇本の東へ進み、前線が東シナ海から⻄⽇本南岸付近にのびる見込み。
日本の東へ進む低気圧などの影響による南〜南東ウネリが続き、前日同様のサイズとなりそうです。
朝のうちは南西よりの風はが弱く、オンショアとなるポイントでも面への影響は小さそうですが、次第にやや強く吹く南よりのサイド〜オンショアでコンディションダウンが目立つでしょう。風をかわす堤防付近をチェックしましょう。
03/28(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
本州南岸の前線は不明瞭となり、低気圧が北海道付近を通過する見込み。
はるか東にある高気圧や東へ遠ざかる低気圧などの影響による東より〜北東ウネリでハラ〜カタサイズが中心。北部は最大ハラ程度となりそうです。
前半は北西〜北よりのオフショアが吹く所が多く、整い傾向のコンディションで遊びやすそうですが、後半は東よりのオンショアがやや強まりコンディションダウンしてしまうでしょう。前半のうちに入っておくのがオススメです。
03/29(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が⽇本の東へ移動し、前線が東シナ海にのびる見込み。
はるか東にある高気圧や東へ遠ざかる低気圧などの影響による北東〜東よりのウネリで前日同様のサイズが続きそうです。
未明から北〜北東風がやや強く吹き、一宮周辺はサイド〜オンショアの影響を受けたスタートになりそうです。風をかわす堤防付近や、オフショアとなる北部〜片貝のポイントで、早めに入っておくのがオススメです。後半は東より風が強まり、ほぼ全域オンショアが吹き、北東風をかわすポイントもコンディションダウンしてしまいそうです。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
03/30(月) AM09時
03/31(火) AM09時
04/01(水) AM09時
04/02(木) AM09時
12日以降の波浪予想
04/03 (AM09時)
04/04 (AM09時)
04/05 (AM09時)
04/06 (AM09時)
UPDATE 03/13
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
前回以降は連続する南岸低気圧の通過によって十分なウネリのきっかけを確保していましたが、極端なサイズアップが干潮の変化と合わせて広範囲なブレイクとなり、ピークのポジションが定まらず、必要以上の反応に形のまとまりを悪くされていた雰囲気です。
それでは、地形レポートです!
一宮
10日の13時頃。潮は干潮寸前です。前回以降に繰り返された低気圧の通過はウネリの波質を残していたものの、北風の強まりがここのポイントにも悪影響を広げてしまい、春の潮回りによって大きくなった干潮の変化はカレントの強まりを含めてオンショア気味な反応にバラつきを目立たせていて、まとまり難い余計なサイズ感と外気の冷え込みに心が折れる日が増えていた印象です。


面ツルであれば際立つ変化にも遊べるセクションが見つかりそうで、頭〜腰・腹までのサイズの対応を確保しそうですが、北風コンディションのヨレとカレントの強まりが1日を通して厄介なブレイクを増やしている状態です。
サンライズ
サンライズです。10日の14時半頃。分散した地形のまとまりや深いセクションにハッキリしないブレイクを増やされていたイメージからは、前回以降の低気圧のウネリと干潮の変化に広範囲な反応を助けてもらえる雰囲気ではありましたが、同時に強まった北風のヨレとカレントの重なりによって安定したピークやブレイクポジションを探せませんでした。やはり極端な潮位の変化が不安定な波を増やしていたので、ここにとってもサイズを活かせる条件はほとんど狙えていなかった印象です。


以前よりミドル〜アウトの地形のまとまりはハッキリしているようですが、手前に残るカレントセクションのヨブに悪影響が気になる状態です。
東浪見
10日の15時半頃。潮は上げ始めです。西高東低の北西コンディションに対してはギリギリ悪影響を防げるポイントながら、前回以降の南岸低気圧のパターンでは北〜北東のオンショアを受けてしまいました。ウネリの反応はハッキリしていたものの、カレントが加わったフェイスのヨレや重なりからはサイズを楽しめるブレイクを探せず、形を見つけても見た目以上に複雑な乗り心地と不安定なポジションに苦戦させられていたと思います。

ミドル〜アウトの均一な広がり具合いからは深いセクションの被害は少ないものの、必要以上のウネリがカレントを伴いながら余計な働きを継続し、オンショアと干潮の変化の早さに不安定なブレイクを増やされ、地形の広がりを活かせていない状況です。

志田
11日の9時頃。潮は引き始めです。前回からも南岸低気圧の発生や通過が頻繁になり、ウネリのきっかけとしては十分すぎる状況ではありましたが、北西や西寄り風に落ち着きを取り戻していた西高東低が解除され始めました。気圧配置の入れかわりがあっても北〜北東コンディションが続いてしまい、オンショアがサイズをキープしたままハードな印象になっていました。


他よりもしっかりしたブレイクは今のところ上級者向けではあるものの、滑走感を求めるのであれば潮が多い時間帯を基準にチェックする価値があるかもしれません。
太東
11日の10時頃。引き始めからハーフタイドに近い時間帯です。南岸低気圧の影響を受けたコンディションによってオンショア続きな状況にされていましたが、サイズとしては堤防周辺の波数が確保され、悪影響の中にもレギュラーの雰囲気が残っていたので、潮が多い時間帯のまとまりは避難所的な需要がある状態です。

残念ながら干潮に向かう変化には悪影響を防げず、余計なフェイスの張りがワイドになったり、水量が減ったブレイクは乗り心地が弱まって滑りにくい波が増えていましたが、上げ始めからのまとまりは干潮の同じ潮位で比較してもレギュラーの乗りしろを取り戻していた雰囲気です。

夷隅
11日の11時頃。潮は引きに向かうハーフタイドです。南岸低気圧の通過によってここのポイントにもアウトからのブレイクを狙えるウネリが届いていましたが、前回と変わらずカレントとの重なりや極端なインサイドの地形で反応する波なので、水量のあるフェイスは形を探して滑走感を味わえたかもしれません。ボヨつきやカレントのシフトが気になる乗り心地に素直さがなく、邪悪なショアブレイクセクションに吸い込まれると手に負えない状況だったと思います。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前半の期間は北西コンディションや南西コンディションに助けられていたので、オフショアで落ち着いたお手軽サイズや最近と比べて被害の少ないブレイクが残されていましたが、後半は北〜北東の本格的なオンショア続きとなり、カレントの影響を拡大しながらゆとりのあるコンディションを失っている状況です。
一宮〜サンライズ周辺の堤防で悪影響を防げるエリアを探せたり、ストレートオンショアの太東では意外やレギュラーの雰囲気をキープできていて、風の弱まりや微妙なサイズダウンに合わせて対応を維持していたものの、1日を通すと干潮のデメリットな変化に狙い目の潮位と形のきっかけを奪われていました。
さて、この先の波は今回もオンショアとの入れ替わりが著しく、不安定な形やサイズ感が続く雰囲気ですが、今の西高東低が解消された後は太平洋側の高気圧や北側を通過する低気圧で南〜南西コンディションの狙い目も確保されそうです。今のところウネリのきっかけは風の強まりや沖に発生する微妙な低気圧の勢力に託されているものの、外気の温かさと水温の上昇を見込める予報になっていて、オンショア明けや高気圧からの吹き出しがあればお手軽なサイズを探せるチャンスがありそうです。
潮の動きとしては、午前と午後で狙い目できていた干満の違いを楽しめなくなり、1日の中で都合のいい潮位が少なくなるかもしれませんが、朝の満タンと夕方に遅れていく干潮との差は残されていて、潮位に対しても反応の変化が激しいものの、腰・腹〜肩・頭サイズの対応は維持できる予想です。
最後に、水温ですが、低下傾向だった水温も北西コンディションほどの影響はなく13〜14℃くらいをキープしているので、外気の冷え込みに完全装備で対応すれば例年より寒さを防げていて、南風の温かさがあればグローブやヘッドキャップがなくても問題なさそうです。


