太東・堤防横 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
まずは風の弱い朝のうちに1ラウンド入っておくのが良さそうだ
UPDATE 08/30 16:50
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、北西風の吹く場所が多く、サイズはコシ~ムネ前後が中心。エリア内に△評価の場所は無いが、片貝方面や一宮周辺は広い範囲で1アクション出来る波があった。
日中以降も北西風の吹く場所が多くなっており、全域でアクション可能な波が探せていた。なお、東浪見では△評価で遊べる波もあった。
夕方は弱い北東~東寄りの風が吹く場所が多く、引き続き全域でアクション可能な波がある!また、サンライズでは△評価の波で遊べるコンディション!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、大陸から日本の東にのびる前線は次第に不明瞭化し、本州の南の高気圧はゆっくりと北に移動する見込み。なお、台風22号は日本のはるか東をゆっくりと東へ進み、台風23号は日本のはるか東を北寄りに進む模様。

〈風〉
終日北寄り~北東で、日中以降は強めに吹く予報。
〈ウネリ〉
日本のはるか東を進む台風22号、23号や高気圧からの吹き出しによる東寄りのウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
朝のうちは比較的風が弱く、比較的遊びやすいコンディションとなりそう。日中以降は強まる北東風の影響を受ける場所が多くなりそうなので、北部エリアや各堤防南側のピークをチェックしたい。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
今日14時(潮位87cm)過ぎまで一宮ポイントでサーフィンした2名のお話しです。
・ヘッドランド間の左側でサーフ→一宮ポイントがホームブレイクのベテランサーファー
「昨日より、いいよ(ライト)。入った時の方が良かったけど、今も出来るよ。ただ、俺の波運(人に譲り過ぎ)と体力(タバコ吸い過ぎ)が...」
・北側方面のマグナムでサーフ→スーパーレジェンドサーファー
「また、なんか地形良くなったね。ライト、いいよ。ただ、こっち(北側方面)は相変わらずマナー違反(ノーリーシュや波の独占)が目立つね。俺もなるべく本人に注意はするようにしてるけど、減らないよね。」
(Unity)
ビギナーアドバイス
明日も北部エリアやウネリを軽減する場所では落ち着いて練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
08/30(日) 10:20
(sho)
9/2(水)にかけては比較的風も弱く遊びやすいコンディションとなりそう。3(木)以降は低気圧の影響などで次第にサイズアップ傾向となる見込み
ウネリの期待度(千葉北)

01(火)

02(水)

03(木)

04(金)

05(土)
SAMPLE
09/01(火)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
気圧の谷が北日本付近に進み、前線が北日本から日本海にのびる見込み。なお、台風22号は日本のはるか東でほとんど停滞し、台風23号は日本のはるか東をゆっくりと北へ進む模様。
風は終日概ね弱く、朝のうちは北寄りで、日中以降は北東~東寄りが吹く吹く予報。
台風22、23号や高気圧からの吹き出しなどによる東ウネリが反応して、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
終日風はさほど強まらなさそうなので、多少の影響を割り切れば広い範囲で滑れる波が続きそうだが、まずは弱い北寄りの風が吹く朝のうちに1ラウンド入っておくのが良さそうだ。
09/02(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧がオホーツク海に移動し、千島近海から日本の東に張り出す見込み。また、気圧の谷が北日本付近に進み、前線が北日本から日本海にのびる見通し。なお、台風22号は日本のはるか東で熱帯低気圧に変わり北東へ進み、台風23号は温帯低気圧に変わりアリューシャンの南へ進む模様。
風は終日南西が吹く予報。
台風から変わった低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる東寄り~南東ウネリが続き、、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
前日と同程度のサイズが続き、前半は風も弱い予報なので広い範囲で滑れる波がありそう。後半は風を軽減する一宮周辺をチェックしたい。
09/03(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本の東を東へ進み、前線が日本海から本州付近に南下する模様。
風は朝のうちは弱い南東で、日中以降は北東が吹く予報予報。
高気圧からの吹き出しなどによる東寄り~南東ウネリの反応が上向き、後半にかけてハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
前半は風が弱く、広い範囲で遊べるコンディションとなりそう。後半は片貝譜面や一宮周辺は次第に北東風の影響を受けそうなので、堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだ。
09/04(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、低気圧が日本の東を東へ進み、前線が日本海から本州付近に南下する模様。
風は終日北寄り~北東が吹く予報。
沖縄付近を進む低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリが続き、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。なお、片貝方面や一宮周辺は風の弱い朝のうちに1ラウンド入っておくか、堤防南側のピークをチェックするのが良いだろう。
09/05(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が日本海から北日本付近へ移動する模様。
風は終日北東がやや強めに吹く予報。
東シナ海を進む低気圧や高気圧からの吹き出しなどによる南東~東寄りのウネリが続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは風を軽減して滑れる波もありそうだが、片貝方面や一宮周辺は風の影響を受けてしまう場所が多くなりそうだ。サイズに対応出来る方はなるべく風とウネリを軽減する場所をチェックしたい。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
09/06(日) AM09時
09/07(月) AM09時
09/08(火) AM09時
09/09(水) AM09時
12日以降の波浪予想
09/10 (AM09時)
09/11 (AM09時)
09/12 (AM09時)
09/13 (AM09時)
UPDATE 08/08
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
月曜日(8/3)からはウネリが本格化し、オンショアクローズによって対応できるポイントが制限されてしまい、水曜日(8/5)にかけて太東の頭前後のブレイクが避難所になっていた印象です。
それでは、地形レポートです!
一宮
5日の6時頃。潮は上げに向かう満タン寸前の時間帯です。


サンライズ
5日の7時半頃。満タンの潮止まりです。ここも日曜日(8/2)の北東コンディションの強まりにサイズアップを狙えていましたが、その日の夕方の時点で既にオーバーヘッドのセットが反応し始めていて、その後もオンショアの悪影響と台風からの必要以上な反応に対応を奪われている状況です。


潮の動きに反応が激しい地形が残る状況ですが、引き始めからの変化にアウトのスムーズなセクションを見つけたいですね。
東浪見
5日の9時頃。潮は引き始めです。物足りない反応にオンショアのサイズアップを狙え、一宮やサンライズより控えめなサイズ感は月曜日(8/3)まで対応をキープできていた雰囲気でした。北東のヨレやカレントの重なりが強まるコンディションにアウトのスムーズなセクションを奪われたり、ショアブレイクの不完全なまとまりも対応を厄介にしていた印象です。


志田
29日の13時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。前回以降も南風や南東のコンディションに対して他のポイントより悪質なヨレを防げていました。オンショア時の悪影響や反応のリセットはありつつ、更新頃からは徐々に腹〜胸もどきのフェイスを取り戻し、日曜日(8/2)や火曜日(8/4)のような北東コンディション明けの景色に胸〜肩セットを狙えていました。


見た目よりもしっかりしたブレイクに見えても意外と易しい乗り味が続いていて、単発でも滑りのいいセクションを遊べていた様子です。
太東
29日の14時頃。潮はハーフタイドを過ぎた時間帯です。前回のチェック時の反応はハーフタイド以上の潮位に波数の減少が著しく、満タン前後でインサイドのまとまりを見失うようなサイズでもありました。干潮前後に広がるミドルエリアの浅さに頼ったブレイクしか狙えない状況でしたが、ここにとってもその後のウネリの雰囲気が徐々に対応できるタイミングを広げてくれていました。


夷隅
29日の15時頃。潮は満タンに近い時間帯です。一宮〜太東区間に乗りしろを増やしてくれた更新頃のウネリの雰囲気もここではイマイチ可能性を感じられず、土曜日(8/1)までのフラットな景色に南風を受けたサイドオンショアが目立ち、基本的に狙える波は見つからなかった印象です。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、このエリアにとってのオフショアや風の弱まりをキープしつつ、前回のチェック頃の物足りなさが土曜日まで続いていたので、反応する地形の狭さからは潮の動きに影響されて形や波数が変化しやすく、浮力のあるボードを使っても対応のいいポイントを探すのが難しいコンディションだったと思います。
そんな状況にサイズを期待できていましたが、台風の接近が引き寄せた北東コンディションの強まりはヨレや重なりも目立たせてしまい、オンショア初日の風波に乗り心地や距離を遊べる形を探すのが難しくなっていました。
この先の波は、週末までの期間にウネリの落ち着きと風の弱まりを狙えそうな予報があり、このエリアにとっては反応が良かった一宮方面から太東寄りの落ち着きの早さにかけてサイズを選べると思います。
また、一宮方面ほどアウト重視な仕上がりが予想され、この期間の変化が少ない潮汐に距離や波数を求めると志田周辺よりサイズが必要な地形かもしれません。落ち着き傾向ではあるものの、ウネリのボリューム感に対応のいいサイズをキープできる雰囲気です。
控えめな勢力ですが、北日本を向いている次の台風の接近もウネリを継続できそうな状況です。週明けの北東コンディションに対応を妨害されるかもしれませんが、その後の北東からの反応にお手軽なサイズ感や形のまとまりを探せる可能性を残し、面ツルを確保できなくても風が弱まるタイミングは狙い目として期待できると思います。
最後に、水温ですが、南風のコンディションで低下傾向だった水温は前回のチェック時以降にあっさりと温かさを取り戻していて、トランクス・タッパーの対応を日曜日(8/2)からの北東コンディションがキープしている状況です。
今回は以上となりますが、8/10週と8/17週の更新はお休みを頂き、次回は8/24週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


