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    太東・堤防横 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    サイズダウンするも、北〜北西の風は徐々に弱まりそうです。

    UPDATE 01/20 17:00

    〈現況〉
    夕方は、ウネリの反応が鈍っておりハラ〜カタサイズにダウンしましたが、北〜北西の風もそこまで強まることはなく、作田や一宮の△35を筆頭に、各エリアに1アクション程度出来る波はブレイクしていました。

    〈気圧配置〉
    強い冬型の気圧配置が続く見込み。




    〈風〉
    北〜北西の風は夕方にかけて徐々に弱まる。

    〈ウネリ〉
    アリューシャン付近の低気圧からの周期の長い北東〜東ウネリは弱まり、寒気の影響による北よりの風波や、はるか東の高気圧からの東〜南東ウネリでコシ〜ムネサイズが中心となる。

    〈今後と狙い目〉
    北部〜片貝方面は、終日遊びやすいコンディションを維持出来そうです。サイドよりの風となる一宮周辺も、後半以降は風をかわすポイント以外も遊びやすくなりそうです。潮回りを考慮すれば、十分に遊べる時間帯があるでしょう。
    (S50)

    ☆観測スタッフのコメント
    今日、千葉エリアでサーフィンした3名の感想です。

    ★8:00(潮位115cm)過ぎまで御宿漁港ポイントでサーフ→BCMスタッフ(Unity)
    「8日振りに御宿漁港入りましたが(今朝のサイズは腰たまに腹)、地形はだいぶ回復傾向レフトもありますが、たまのライトは△35のライディング(カーブ〜リップ〜コースター)も出来ました!潮が上げた方が波質は比較的良いと思います!水温は16.6℃もあり、極度の寒がりの私でもゲッティング中は少し汗かきました!」
    ※御宿でも、いつも通り他者への十分な配慮(マナー厳守)を宜しくお願い致します。
    ※私Unity昨日は一宮ポイントの北側方面のヘッドランド際(通称→根っこ)で干潮前後にサーフィンしました(上げたらダメそうなのであえてその時間帯を狙った)が、肩サイズ以上はアウトからブレイクし、ミドルまでのセクションはタルめながらインサイドではしっかりとホレるのもあり、ちょっと楽しかったです。No.1ライドは3アクション(カーブ〜カーブ〜凄く気持ち良い着水のロールイン)でした。
    でも、堤防スレスレのライディングになってしまう波もありましたので、初級者またはテイクオフに自信のない方には絶対オススメしません。


    ★10:00(潮位84cm)前まで東浪見ポイントの北側階段正面周辺でサーフ→東京、麻布十番在住のサーファー
    「最初の1時間だけ良かったけど、潮引いて風吹いてダメになったよ。アウトからのレフトがメインだったけど、俺はミドルからのライトで1発狙い。水温は冷たいけど、周りはキャップかぶってない人が多かったかな。でもグローブはいると思う。」
    ※今日、東浪見ポイントに本気の波チェックに来たプロサーファー週間地形レポートでお馴染みのガチャピン(関田プロ)が、「左側、ちょっと前みたいにウネリが集まってくる感じじゃ無くなったけど、サンライズよりは地形マシだと思うよ。でも俺は志田が1番地形いいと思うけどね、今日は風悪いけど。水温は、ここいらの少し沖は最近14℃くらいしかないし、このあとの風的にも日に日に更に下がってくるんじゃね?だって南ビュンビュンの日が無いでしょ?12℃、下手したら11℃とかになるかもよ。覚悟した方がいいよ。」と言っていました。


    ★12:00(潮位82cm)前まで一宮ポイントの左側の坂の前でサーフ→BCMスタッフ(Lore)
    「入って10分くらいは微妙でしたが、だんだんとsetが入るようになり、サイズ・波数が丁度良い感じでコンスタントに乗れたので、色々試せました!ほとんどライトで、レフトは▽20でした。自分と入れ違いで上がってきた友人は、9:00過ぎは奇跡のライトがあったけど、30分位で終わっちゃったよ。と言っていましたが、自分も実際に上がってから見ると落ち着いていたので、ウネリに間隔があのかもしれません。水温は13.1℃、風が冷たいのでヘッドキャップ、グローブがマストです。」
    ※BCMスタッフ(Lore)は最近、シェイパーお勧めのタルい波にメチャクチャ調子良いニューボードをゲットし、更にサーフィンが楽しいようです!ゲットしたニューボードが調子良かったら、たまらなく嬉しいですよね!
    ※ココ左側の坂の前、明日も出来ることを祈ります。
    (Unity)

    ビギナーアドバイス
    大きめの波やホレた波、堤防付近などのカレントには十分に注意して下さい。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    01/20(火) 10:25

    (S50)

    強まる北〜北西風がネック。大きなサイズはないが、風が弱まる23(金)、24(土)が狙い目となりそうです。


    ウネリの期待度(千葉北)


    22(木)

    23(金)

    24(土)

    25(日)

    26(月)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    01/22(木)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    ⽇本付近に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込み。

    アリューシャン方面へ進む低気圧や、はるか東の高気圧からの東〜南東ウネリは、寒気の影響で強まる北西風に抑えられ、一宮周辺でも最大ハラ程度のサイズとなりそうです。
    風の合う場所、かわす場所で潮回りを考慮して行動するのが良さそうです。



    01/23(金)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    ⽇本付近は冬型の気圧配置だが、⼤陸の⾼気圧が⽇本の南へ張り出す見込み。

    アリューシャン方面へ進む低気圧からの北東〜東ウネリの反応が次第に良くなり、一宮周辺は最大ムネ程度にアップしそうです。
    沿岸部では、弱めの西よりの風が吹き、サイドよりの風となる北部も影響はさほど気にせずに遊べるコンディションが続きそうです。潮回りを考慮して行動しましょう。



    01/24(土)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    ⽇本付近は再び冬型の気圧配置が強まる見込み。

    アリューシャン付近の低気圧からの北東〜東ウネリや寒気の影響による南西よりのウネリでコシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
    沿岸部では、西よりの風が吹き、後半はやや強まり吹きそうなので、北部〜片貝方面は早めか、風をかわす作田へ向かうのが良さそうです。一宮周辺は終日オフショアとなり遊びやすいコンディションを維持出来るでしょう。



    01/25(日)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    強い冬型の気圧配置が続く見込み。

    アリューシャン付近の低気圧からの北東〜東ウネリは弱まり、寒気の影響による南西〜南よりのウネリも、強まる北〜北西の風に抑えられ、オフショアとなる北部〜片貝方面は、整ったコンディションを維持出来そうですが、最大コシ程度の物足りないサイズとなりそうです。サイド〜オンよりの風となる一宮周辺は最大ハラ程度はありそうですが、風をかわすTバーの南側でのサーフィンが無難となりそうです。



    01/26(月)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    ⼤陸の⾼気圧が⽇本の南に張り出して、⻄から冬型の気圧配置が緩む見込み。

    寒気の影響による北〜北西の風波や、はるか東にある高気圧からの弱い東よりのウネリがある程度。沿岸部の北〜北西の風は、前日よりは弱まるも物足りないサイズ感が続きそうです。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    01/27(火) AM09時

    <
    >

    01/28(水) AM09時

    <
    >

    01/29(木) AM09時

    <
    >

    01/30(金) AM09時

    <
    >

    12日以降の波浪予想

    <

    01/31 (AM09時)

    02/01 (AM09時)

    02/02 (AM09時)

    02/03 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 01/08

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    東ウネリの易しい乗り心地はハッキリしないセクションが気になっていたものの、一宮〜東浪見区間の胸〜肩近いセットにショートボードで攻められるフェイスや浮力のあるボードで距離を遊べる形を維持できていたと思います。
    志田〜太東区間にとってはサイドオンショアのヨレが解消しきれていませんでしたが、一時的な北風の強まりがあっても1日の中に落ち着きを取り戻す時間帯が確保されていたので、一宮方面では朝夕を基準に面ツルやそれに近い状態を狙え、フェイスの重なりやシフトを回避したタイミングに合わせると複雑な地形にも素直な反応がありました。
    カレントの弱まりも胸以下に落ち着いたここ数日のブレイクに対しても癖の少ない波をキープしていた印象です

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    6日の11時頃。潮は干潮寸前です。前回以降は風によるウネリのリセットやサイズの落ち着きが気になっていたものの、易しい東ウネリの雰囲気をキープした反応は元旦にかけてお手軽な胸〜肩セットを残してくれていたので、北西〜北風のコンディションの弱まりに助けられて他のポイントより整った波を探せる日が多く、潮の動きに関しても波のまとまりやエリアの広がりなどの素直な変化を狙え、お手軽なブレイクを楽しませてくれていた印象です。
    一宮1
    ここ数日の落ち着きに波数の減少など乗り心地の乏しさが気になっている状況ながら、シフトが少ない東ウネリとカレントの弱い穏やかなコンディションがピークのまとまりや遊べる形を維持し、この日の腹〜胸セットも浮力のあるボードを使って十分な対応を残していました。
    一宮2
    特に荒れたコンディションはなく、地形に素直なまとまりを取り戻している傾向なので、最近のサイズに対してはミドルエリアのボヨつきが目立っているものの、インサイドの対応やアウトからのブレイクにとっても形のきっかけになっていて、以前活躍していたチビ堤防周辺の対応も復活し、まとまり傾向な右側や安定の左側のエリアと合わせて遊べるピークを選べていた様子です。
    一宮3
    しかしサイズダウンが上げに向かう潮の動きに負けてしまい、インサイドのまとまりにボヨつきが気になり始めているので、波数を重視すると引きの変化に狙い目が片寄ってきた状況です。

    サンライズ

    6日の12時半頃。潮は上げ始めです。サイズダウンが気になりつつ、ミドル〜アウトの地形に対しても元旦にかけてキープしていた胸〜肩セットに助けられて対応を維持し、北〜北西コンディションの弱まりも多く、東浪見〜太東方面より悪影響の少ない波を狙える日が増えていました。
    サンライズ1
    潮が引きに向かうタイミングに合わせると安定した形や距離を遊べる条件が揃っていましたが、地形の様子からはまとまりが悪く以前の仕上がりに対応するエリアが分散してしまい、途切れるフェイスやボヨつくセクションが目立ち始め、ショートボードではスムーズな乗り心地を期待できていなかった印象です。
    サンライズ2
    カレントが弱まった穏やかなコンディションに地形を取り戻せる可能性があったものの、これまでの深いセクションは解消しきれず前回のインサイドの広がりもビーチに返還されてしまい、変わらずなミドル〜アウトの仕上がりにインサイドの深さが加わっていたので、きっかけになるウネリが残っていても一宮や東浪見と比べてサイズや波数が控えめになっていて、スモールコンディションに不向きな景色が続いていました。
    サンライズ3
    腹〜胸のウネリをキープしつつ、ここ数日のサイズダウンも離れ小島のようなブレイクでは乗りしろが狭くなり、ショアブレイクにも対応できるエリアが確保されていないようなので、全体的にセクションを分断するボヨつきが残ってしまい、右側のロングボードの対応にとっても反応の乏しさが際立っていました。
    無難な引きの変化を含めて十分な潮の動きは残されていながら、エリアの広がりや波のまとまりなど、可能性のある変化や反応がなかった印象です。

    東浪見

    6日の14時頃。潮は上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。一宮やサンライズほど風をブロックできなかったものの、日中の北風の弱まりを狙える日が多く、西寄りのコンディションにも助けられてこの時期としては悪影響の少ない波を狙える期間が確保されていました。
    予想以上にキープした東ウネリの雰囲気に余計なカレントのない素直な反応を狙え、元旦にかけての胸〜肩ブレイクはお手軽なブレイクや距離を遊べていたと思います。
    東浪見1
    その後のサイズダウンに対しても一宮と同じく腹前後の対応をキープできていて、波数の減少やエリアの縮小に複雑なセクションが目立ちつつ、ショートボードに残された左側のフェイスや右側のロングボード向けなブレイクは潮の動きにも反応があって、ここ数日もサイズ不足を防げている状況です。
    東浪見2
    しかし、穏やかなコンディションに地形のまとまりを期待できていましたが、維持していたインサイドの素直さはあるものの、これまでのカレントセクションが解消しきれない状態はサンライズと似ていました。
    ミドル〜アウトの対応や乗り繋げる仕上がりを維持できていながら、フェイスの広がりに横移動しにくい乗り心地が増えてしまい、最近のサイズでは見た目以上にミドルセクションの癖が残っていた印象です。
    東浪見3
    潮の動きにも対応できていましたが、胸以下のサイズの出番が増えてからは上げの変化にボヨつくセクションが増えているので、まとまりとスムーズさがある引き始めからの無難さが基準の狙い目かもしれません。

    志田

    7日の10時頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。前回チェック時はシフトするピークのまとまりやフェイスの形のきっかけを狙え、頭サイズと合わせてチューブセクションを探せるブレイクがありましたが、更新以降の落ち着き傾向なコンディションに一宮〜東浪見区間のような胸〜肩セットの反応はなくなってしまいました。
    志田下1
    ウネリの雰囲気は残りつつ前半の期間も胸もどきなセットがやっとな様子からはインサイドをメインに使う状況が続いていたので、北西や北風のヨレを除けばカレントを含めて穏やかなコンディションをキープしていたものの、波数の乏しさも加わって距離を楽しめる波を狙えていなかった印象です。
    対応できる地形があるだけマシではありますが、その後の落ち着きによってセットの腰〜腹ブレイクしか狙えなくなり、サイズ感としてはギリギリの反応だったと思います。
    志田下2
    インサイドの浅さは潮が増えてからも手前に集まるブレイクを探せていて、以前と変わらず正面エリアを基準に左側にかけて波数を確保した地形をキープしていながら、右側の堤防周辺は反応の悪さもそのままなので、ミドル〜アウトを使えるサイズが届かないと形が定まらず、遊べるコンパクトな波は残っていても不安定なショアブレイクの対応に波やポジション選びの難易度が上がっている様子です。
    志田下3
    控えめな引きの変化にエリアの広がりやスムーズなセクションが増えていましたが、サイドオンショアのヨレで形がバラけていた日が多く、狙い目としても潮の動きに合わせるのが難しそうでした。

    太東

    7日の11時頃。潮はハーフタイドを過ぎて干潮に近い時間帯です。ここに関しても前回のチェック時の反応で堤防周辺からのピークに形のまとまりや距離を遊べていたものの、志田と同じく更新以降のサイズダウンからはウネリの雰囲気があっても反応の悪い状態が続いてしまいました。
    太東1
    前半の期間は干潮狙いを徹底すればロングボードで滑れるギリギリのブレイクを探せていましたが、雰囲気を残しつつ形を遊べるほどの距離感もなく、ここ数日のサイズダウンによってこの時の潮位にも反応する波がなくなってしまいました。
    地形にとっても大きく変化させるコンディションはなく、北西や北風のヨレを除けばやはり穏やかな状態をキープしていた印象でした。
    太東2
    カレントの働きがなかったことでサイズを取り戻しても形がハッキリしなくなる可能性はあり、対応する地形のまとまりにワイドなフェイスが増えたり、以前のような外れなしのブレイクには期待できないかもしれません。
    太東3
    この日の様子からは堤防周辺に集まるピークの雰囲気やショアブレイクにレギュラーの切れ目が残されていたので、ワイドなエリアが広がってもショルダーで距離を遊べる地形は確保されていそうでした。

    夷隅

    7日の12時頃。潮は干潮寸前です。No.1に残されたミドルエリアの広がりに形がなく、その他のエリアに関してもビーチ際のショアブレイクの対応では乗りしろのあるフェイスを見つけられませんでした
    いすみ2
    一宮方面よりも反応が良かった元旦までの期間は頻繁に頭前後のサイズを狙え、比較的温かい水温にも期待できていたものの、ウネリを活かせる地形がなくては穴場にもならず、残念ながらその後のサイズダウンによって出番がないままフラットな景色に戻ってしまいました。
    いすみ1
    地形にとってはビーチを削るサイズやカレントの働きに可能性がありましたが、No.1にとってまとまり傾向な状態ながらポイント全体としては横の流れが広がりを妨害していた印象がありました。
    いすみ3
    ウネリの威力が足りなかった雰囲気を含めて仕上がりに以前と変化はなく、最近のコンディションがウネリを失って北西のオフショアも残念な面ツルになっていました。
    堤防際のレフトの安定感がなく、サイズが復活しても開いてワイドにブレイクするNo.1の対応のみでは、楽しめる乗り心地を期待できない様子です。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、前回のチェック頃に反応していたウネリは各ポイントでミドル〜アウトの地形を使えるほど良いサイズ感となり、北東からのシフトが加わっていた様子からは志田〜太東エリアにとっても十分な距離を遊べるブレイクを探せていました。
    更新直後の北西コンディションの強まりは急激なサイズダウンが心配な雰囲気でしたが、予想以上にウネリを残しながら穏やかなコンディションが波質をキープしてくれていました。
    さて、この先の波は、コンディションの変わり目に風が弱まるタイミングがあり、この時の高気圧のポジションによっては東ウネリを取り戻せる可能性が残されています。
    ただ、これまでのように沖を通過する低気圧がなく、日本海側の低気圧が要因になる南西コンディションや、その後の西高東低の北西の風はウネリを退けてしまいそうなので、この先もハッキリしたウネリには期待できない予想です。
    このエリアの中で風を防げるポイントを探せそうですが、低気圧の発達が南西コンディションや冬型の勢力を強める予報からは、風の荒れ具合いが気掛かりな状況になっています。
    潮時の縛りはありつつ、胸〜肩サイズのセットが復活すればアウト寄りを使える反応に距離を狙え、手前に集まるショアブレイクの対応も含めて波数や遊べるセクションが増えると思います。
    オフショアに抑えられると力の弱い波が分散した地形の影響を受けて、見た目以上に乗り心地が悪くなり上げに向かう潮の変化にボヨつきが目立ったり、引きのタイミングに対応するエリアが広がっても形がバラけて力の弱さが際立ってしまいそうです。

    最後に、水温ですが、更新頃に強まっていた北西コンディションが低下を早めそうな雰囲気だったものの、年末までの13〜14℃の状態は日中の穏やかなコンディションと合わせて、グローブやヘッドキャップなしで問題ありませんでした。
    しかし、サイズダウンとともに日に日に下がり傾向となり、ここ数日の11℃前後は外気の冷え込みが加わって、フル装備が基準な状況です。