太東・堤防横 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
一宮方面へ向かうのが無難。
UPDATE 05/19 17:00
〈現況〉
夕方もコシ〜ムネサイズだが一宮方面はサイズダウン傾向。南よりのサイドより〜オンショアが強く吹き続けており、北部〜片貝方面の大半はチョッピーなコンディションが続いていましたが、風をかわしている一宮方面は1アクション程度可能なコンディション・波質をキープしていました。
〈気圧配置〉
引き続き高気圧に覆われるが、日本の南の前線は華中から西日本を通り、 東日本太平洋側沿岸付近へのびる見込み。

〈風〉
南〜南西の風は次第にやや強まる。
〈ウネリ〉
高気圧からの南東ウネリでコシ〜ムネサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
南〜南西の風は次第にやや強まり、北部〜片貝方面の大半はサイド〜オンショアの影響でチョッピーなコンディションとなってしまいそうなので、まずは風の弱そうな早めか、サイド〜オフショアとなる一宮方面へ向かうのが無難となるでしょう。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
・今日、12:00(潮位−21cm)前までサーフィンしたBCMスタッフLoreの感想です。
「昨日から気になっていた中央堤防右でサーフィンしてきました!
面ザワ→ガタ寄りでしたが、良いのは2アクション出来て、レフトの方が良かったです。もう少し潮が上げてる方が良さそうですが、引き過ぎてても出来るピークなようです!水温は20.2℃、自分は少し寒がりなので入水中は適温でしたが、上がってから暑くなりました。」
※水温は日没頃に再び計測する予定ですので、19:00前頃に九十九里エリア各ポイントのスタッフ計測欄の数値(現在は20.2℃と掲載中)が変わる可能性もあります。
・一昨日、サーフィンした過去にNSA全日本サーフィン選手権大会ジュニアクラスにおいて決勝進出の実績を持っベテランサーファーの方のお話しです。
「日曜の朝、大塚の堤防から少し離れたとこ(北寄り)、けっこう良かったですよ!穴場っすね!」
※一宮エリアにはアクション可能なバンクがいくつもありますので、気になるポイント(ピーク)がある方はチェックしてみる価値はありそうです。
(Unity)
ビギナーアドバイス
一宮方面へ向かうのがおすすめですが、大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントには十分に注意しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
05/19(火) 10:35
(S50)
サイズは十分。風の合うポイント中心に楽しめる可能性があります。
ウネリの期待度(千葉北)

21(木)

22(金)

23(土)

24(日)

25(月)
SAMPLE
05/21(木)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
⾼気圧が千島近海に移動し、東⽇本、⻄⽇本付近にのびる前線上を低気圧が東へ進む見込み。
低気圧などの影響による北〜北東の風波や南〜南東ウネリが次第に強まり、ハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
沿岸部でも朝から北〜北東の風が強めに吹き、サイド〜オンショアとなる一宮周辺は次第にチョッピーでハード気味になってしまいそうなので、風の落ち着いてそうな早朝か、風をかわす堤防付近でのサーフィンが無難。オフ〜サイドショアとなる北部〜片貝方面は遊びやすいポイントも多そうですが、こちらも風が強すぎるようであれば堤防付近などをチェックするのが良いでしょう。
05/22(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が千島近海に移動する。前線を伴った低気圧が東⽇本南岸から⽇本の東へ進み、前線は⽇本の南に南下する見込み。
低気圧などの影響による北東〜東の風波やウネリが次第に強まり、徐々にサイズアップして片貝〜一宮周辺はムネ〜頭サイズが中心。北部は最大ハラ程度となりそうです。
沿岸部では、強く吹きつづける北よりのオフ〜サイドショアがネックながらも、風をかわす堤防付近は比較的出来そうですが、サーフィンどころではない強さで吹いてしまう可能性も。
05/23(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線を伴った低気圧が東シナ海を進む見込み。
東へ遠ざかる低気圧からの東よりのウネリは更に強まり、カタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
北〜北東の風が強めに吹き続けてしまい、サイド〜オンショアとなる一宮方面はチョッピーなハードコンディションとなってしまいそうなので、風をかわす堤防付近のチェックが無難。オフ〜サイドショアとなる北部〜片貝方面は遊びやすいポイントも多そうですが、こちらも風が強すぎるようであれば堤防付近などチェックするのが良いでしょう。飯岡方面は落ち着いたサイズで楽しめる可能性あり。
05/24(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線を伴った低気圧が本州南岸を付近を通過する見込み。
はるか東へ遠ざかる低気圧からの東よりのウネリが続き、カタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。
徐々にサイズダウン傾向となりそうですが、朝のうちは弱い北西よりのオフショアが吹き、楽しめるスタートとなる可能性がありますが、次第に南よりの風が強めに吹き、北部〜片貝方面を中心に面に影響が出てしまうでしょう。まずは早めに十分に対応できるサイズのポイントへ向かいましょう。
05/25(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が⽇本の東へ進む見込み。
アリューシャン方面へ遠ざかる低気圧からの北東〜東よりのウネリは落ち着き、ムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
この日も、徐々にサイズダウン傾向となりそうですが、朝のうちは弱い北西よりのオフショアが吹き、楽しめるスタートとなる可能性があります。ただし、後半は南よりの風が強めに吹き、北部〜片貝方面を中心に面に影響が出てしまうでしょう。まずは早めに。後半はサイドよりの風となる一宮方面へ向かうのが無難となるでしょう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
05/26(火) AM09時
05/27(水) AM09時
05/28(木) AM09時
05/29(金) AM09時
12日以降の波浪予想
05/30 (AM09時)
05/31 (AM09時)
06/01 (AM09時)
06/02 (AM09時)
UPDATE 05/01
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
今のところ今回のオンショアにウネリの復活を期待できないので風波のサイズ感しか残らず、このエリアにショアブレイクを狙える地形が少ない状況からも対応できる波を見つけるのが難しくなっています。
それでは、地形レポートです!
一宮
29日の9時頃。干潮の潮止まりです。朝イチの時間帯を含めても風向きの悪さで面ツルを狙えるコンディションはほとんどなかったものの、更新直後の北東コンディションがキープしたウネリは前日にかけて胸以上のブレイクを狙えていたので、カレントの影響が残ったミドル〜アウト重視な地形にとっても広範囲な反応の中に対応できるセクションを探せていました。
潮時からはエリアの広がりがミドル〜アウトの反応を増やしつつ風波のボリュームがなくなるタイミングでもあったので、バラけた反応は乗りしろのないフェイスばかりで距離を繋ぎ難く、インサイドが干上がった事でショアブレイクのリフォームも癖が悪くなってしまい、ショートボードで楽しめるセクションは見当たりませんでした。


サンライズ
29日の10時頃。潮は上げ始めです。北東コンディションの強まりによって更新直後のジャンクな反応が厄介なスタートになっていましたが、月〜水曜日(4/27~29)の午前中にかけて風の弱まりや南西コンディションへの変化は素直な反応を取り戻し、まとまりの悪さを感じつつもシフトしたウネリが以前の東ウネリより形のきっかけを増やしていた雰囲気もあったので、比較的回復傾向な右側の地形を使える条件を残してくれていて、一宮と同じくミドル〜アウトのブレイクをメインに潮時の変化と合わせてレギュラー重視な対応を維持できていました。
この日の風波にも腰〜腹ブレイクを探せていましたが、前日の南西コンディションでウネリを失った反応は入れ替わったオンショアの悪影響やカレントとの重なりが際立ち、フェイスのバラつきに対応するエリアを限定されてここも乗りしろのない波を増やされていました。

やはり潮の上げ際で波のまとまりを取り戻す傾向ですが、サイズや力不足な風波にフェイスの広がりはなく、深いセクションのボヨつきに負けて変化を活かせていません。

東浪見
29日の11時頃。潮は上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。左側半分で居座っているカレントセクションにいつも活躍しているはずのミドル〜インサイドの対応を妨害され、サンライズと同じくアウトの片寄りや右側の対応に頼る地形にとっては更新後の北東コンディションが十分なウネリを残してくれたので、面ツルのタイミングは限られていたものの風が弱まった日曜日(4/26)の反応から形を取り戻し、キープした右側の波数や距離感で月曜日(4/27)の穏やかなコンディションを楽しめたと思います。


志田
29日の14時頃。潮は満タン寸前です。地形は整っていながら反応としては一宮方面よりもサイズの乏しさを感じていましたが、オンショアの悪影響を受けつつ土曜日の北東コンディションで持続したウネリはその後のオフショア期間に可能性をキープしてくれました。

ウネリをキープした火曜日(4/28)の朝のサイズダウンに関しては午前中の干潮にかけて信用できる形のまとまりを探せていましたが、この日の様子からはウネリを失った風波の反応にオンショアのボリュームアップを期待する程度となり、風やカレントと重なるフェイスのバラつきに身動きがとれない波を増やされていました。

カレントの働きがここの地形にも変化を誘導していましたが、これまでのまとまりを確保できていて、これまで通り右側半分が基準になりつつ左側のレフトにかけて可能性を残していました。
太東
29日の15時頃。満タンの潮止まりです。仕上がった頃よりも形が崩れていながら、3月からキープしている安定したレギュラーの地形にとっては志田よりも乏しい反応が残念な雰囲気を強めていましたが、ここにとっても土曜日の北東コンディションをきっかけにしたウネリの持続が週明けのオフショア期間にかけて貢献できていたと思います。


夷隅
29日の16時頃。潮は引き始めです。No.1〜2に限定されてはいたものの、2週間前のクローズで取り戻したミドルエリアにかけての広がりは大きくなった干潮の変化と重なると反応が良くなっていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前回更新頃の北東コンディションにこのエリア全域をジャンクな景色にされ、日曜日の風の弱まりにもまとまりの悪い波質とサイズ感が気になっていました。
低気圧が通過した後のオフショアコンディションを活かせるサイズを残してくれていて、前回の台風の反応と比べると落ち着きを期待できるウネリでもあったので、狙い目にしていた月曜日の西風に対しても各ポイントのメインの地形に十分なサイズと波数をキープし、潮の動きにも対応しながら変化する形や距離感を遊べていたと思います。
火曜日にかけて可能性のある雰囲気でしたが、面ツルをキープした朝の時間帯に狙えた形や距離も南西コンディションのサイズダウンとフェイスのヨレに崩されてしまいました。昼頃になるとウネリの波質が消えて力の弱いブレイクが目立っていたので、地形に残るカレントや深いセクションの影響を受けた反応は乗りしろも狭くなり、夕方の北東コンディションにとどめを刺されていた印象です。
この先の波は、次回までの期間はここ数週間で比較すると沖を通過する低気圧が減り、今のところ被害の少ない反応を維持しそうな勢力からはこれまでのような長期間のウネリのキープがなく、南西コンディションのリセットが絡んで物足りないブレイクの方が目立つかもしれません。
サイズのきっかけとしては沖からの東風コンディションを保つ高気圧のポジションに可能性が残されていて、反応があれば低気圧よりも易しいウネリの波質にお手軽な乗り心地と穏やかなコンディションを楽しめる雰囲気です。
波向的にはワイドなフェイスが増えるパターンが多く、サイズを満たしても易しい波質と地形に残るカレントゾーンが距離を阻んだり、見た目よりもハッキリしないブレイクに物足りなさを感じるセクションも増えると思います。
潮のタイミングに合わせて手前の複雑な反応を回避できていて、都合のいいピークが見つかれば波のまとまり具合いを調整できそうなので、癖が残る一宮〜東浪見区間にも対応をキープしている地形で滑れるフェイスを探せそうです。
控えめな反応が増えてしまうと残念ではあるものの、深いセクションに対応を妨害されている地形にとってはカレントの弱まりが回復に繋がる傾向なので、見た目には気づき難い変化が次回の景色を変えるかもしれません。
最後に、水温ですが、コンディションの変化はありつつ水温に大きな上下はなく、15℃前後では外気と比べて冷たく感じるので、個人的にはジャーフルで1〜2時間は問題ありませんでしたが、波数が少なかったり長時間の入水になるとブーツが欲しくなるかもしれません。
今回は以上となりますが、5/4週の更新はお休みを頂き、次回は5/11週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


