太東・堤防横 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
強めに吹く北寄り~北東風を軽減する北部エリアや各堤防南側のピークをチェックしたい
UPDATE 09/09 16:50
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、強い南寄りの風でサイズはムネ~頭前後。全域で風の影響を受ける場所が多くなっていたが、風を軽減する一宮周辺では一宮~志田下にかけて1アクション出来る波があった。
日中以降は全域で強い南西~南寄りの風が吹いており、引き続き北部エリアや片貝方面は風を軽減する片貝・漁港を除き▽20までのコンディション。なお、一宮周辺は風の影響を受けつつも1アクション出来る波があった。
夕方も全域で強い南西~南寄りの風で、北部エリアや片貝方面は風の影響を受けたまとまりに欠けるコンディションが中心で、一部はクローズアウトとなっている。なお、一宮周辺は引き続き風を軽減して1アクション出来る波がある。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、前線が本州の南岸付近に停滞し、前線上の低気圧は本州の南岸を進む見込み。また、朝鮮半島付近で高気圧が発生し、南東へ移動する模様。

〈風〉
終日やや強い北寄り~北東が吹く予報。
〈ウネリ〉
前線上を進む低気圧などの影響で南東~東ウネリが続き、ムネ~頭・頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
場所によってハードなコンディションが続きそうだが、北部エリアは終日オフ寄りの風が吹く予報なので、大きく面を出されることなく滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺はまずは北寄りの風が吹く前半に堤防南側のピークをチェックするのが良さそうだ。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
今朝、サーフィンした2名の感想です。
・7時(潮位39cm)前まで作田ポイントでサーフ→BCMスタッフkiyot
「堤防寄りで水温を測りながら何本か波に乗ってきました。風は思ったよりもかわしていて、入ってしまえばあまり気になりません。波はややバラつき気味ですが、1ターン程度は可能です。水温は24.3℃。作田の井戸水シャワーが、以前ほど冷たく感じなくなったので測ってみると20.3℃でした。これからだんだん温かく感じるようになっていきます。」
※15時過ぎに水温情報提供者が一宮ポイントでサーフィンしながら計測した水温は25.0℃でした。海水の色が変わったので「水温、下がったかな?」と思いきや、大丈夫でした!
・9時(潮位21cm)前まで東浪見ポイントでサーフ→東京港区在住ベテランサーファー
「右側より少し中寄り、ライトはタラくて今イチだったけど、レフトは縦に2発決めれたよ!地形はあるね!でも最初の方が良かったから、潮が引き過ぎない方がいいのかも!?水温的には海パンで行ける人も居るとは思うけど、俺はスプリングがベストと思うよ!」
※東浪見、無難な地形は健在です!
(Unity)
ビギナーアドバイス
明日も風とウネリが落ち着くまでは練習を控えたほうが良さそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
09/09(水) 10:20
(sho)
期間中はしっかりとしたサイズで遊べる波もありそう。また、12(土)、13(日)は比較的風が弱く、遊びやすいコンディションとなることも期待出来そうだ
ウネリの期待度(千葉北)

11(金)

12(土)

13(日)

14(月)

15(火)
SAMPLE
09/11(金)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
千島の東の高気圧が北日本に張り出し、太平洋高気圧は日本の南に張り出す見込み。また、前線が東日本から西日本にのびる模様。
風は終日北寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しや日本の東へ進む低気圧からの東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは終日比較的落ち着いたコンディションとなりそう。片貝方面や一宮周辺も、堤防南側のピークを中心に遊べる波が探せそうだ。
09/12(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、千島の東の高気圧が北日本に張り出し、太平洋高気圧は日本の南に張り出す見込み。また、前線が東日本から西日本にのびる模様。
風は前半は北寄りで、後半は北東が吹く予報。
高気圧からの吹き出しや日本のはるか東へ進む低気圧の影響で南東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
前日と同様に北部エリアは終日比較的落ち着いたコンディションで滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺は比較的弱い北寄りの風が吹く前半に1ラウンド入っておきたい。
09/13(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が日本のはるか東へ移動して気圧の尾根が日本の東に張り出す見込み。また、別の⾼気圧が大陸を東へ移動し、前線が北日本から西日本にのびる模様。
風は終日概ね弱く、朝のうちは北東で、日中以降は東寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
終日風が強まることはなさそうなので、広い範囲で滑れる波がありそう。なお、後半にかけてウネリは徐々に落ち着く見込み。
09/14(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、高気圧が日本のはるか東へ移動して気圧の尾根が日本の東に張り出す見込み。また、別の⾼気圧が大陸を東へ移動し、前線が北日本から西日本にのびる模様。
風は終日南寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアや片貝方面は時間帯によって風の影響を受けてしまいそうなので、朝のうちの比較的風の弱い時間帯にチェックするのが良さそうだ。なお、一宮周辺は終日遊べる波が探せるだろう。
09/15(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、高気圧が日本のはるか東へ移動して気圧の尾根が日本の東に張り出す見込み。また、別の⾼気圧が日本海へ移動し、前線が北日本から西日本にのびる模様。
風は終日南寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアや片貝方面は風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうなので、なるべく風の弱い早朝に1ラウンド入っておきたい。なお、一宮周辺は終日遊べる波が探せそうだ。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
09/16(水) AM09時
09/17(木) AM09時
09/18(金) AM09時
09/19(土) AM09時
12日以降の波浪予想
09/20 (AM09時)
09/21 (AM09時)
09/22 (AM09時)
09/23 (AM09時)
UPDATE 08/26
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
以前の台風のウネリをキープしながら次に接近した15号の反応もあり、前回の更新直後もこのエリアは胸・肩〜頭以上のサイズを選べる状態が確保されていたので、その頃の南西コンディションが一宮に近いポイントほどフェイスにヨレを強めていたものの、アウトの地形をメインに使える条件を満たし、朝凪の時間帯に合わせると面ツルを維持できていて、東浪見やサンライズの右側のように形の安定感と距離を滑れるレギュラーを探し易く、引きに向かう潮の変化もスムーズなセクションや狙える波数を増やしてくれたと思います。
それでは、地形レポートです!
一宮
24日の5時半頃。引きに向かう干潮に近い時間帯です。


サンライズ
24日の6時半頃。干潮寸前です。


東浪見
24日の7時半頃。干潮の潮止まりです。


志田
25日の11時頃。潮は上げ始めです。


太東
25日の12時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。


夷隅
25日の13時頃。上げに向かうハーフタイドです。





今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、15号の接近が余計なサイズを届けてしまい、波向の違うウネリがミックスされて11日前後はクローズな景色が目立っていましたが、直後の頭範囲の落ち着きや胸〜肩以上のサイズのキープで対応のいいコンディションを取り戻していたので、朝凪と重なる引きの潮位を基準にすると再びレギュラー重視な反応に距離を楽しめていたと思います。地形にとってもサイズをキープした期間の変化でビーチの浸食やアウトのまとまりがハッキリしたようですが、志田周辺のような素直な広がりはピークを探し難く、形が見つかるポイントでは中間のセクションの深さや分散が目立ち、潮汐が極端な変化を誘導していました。お盆明けの落ち着きに物足りなさがあったものの、干潮の変化がアウト寄りに対応できる地形を残してくれていて、18号のサイズアップも以前のように形と距離を楽しめている状況です。波にとってもオフショアコンディションながらウネリの落ち着きが気になる状況で、胸サイズをキープできれば形や距離を楽しめる波が残りそうですが、カレントが解消された素直な反応は力の弱い乗り心地に変わってしまい、ハーフタイド〜満タンの潮位にボヨつくセクションが増えると思います。前回よりアウトのまとまりが良くなっているポイントが多いので、引きに向かう変化にアウトの地形を使える可能性があり、今のところショアブレイクのリフォームが見つからない状況としてもハーフタイド以下の潮位が無難な狙い目になりそうです。
この先の波は、週末は前線の影響を受けて風向きの変化やウネリのリセットが予想されますが、来週になると南海上で台風の発生予報があるので、勢力や範囲の広さによっては南東コンディションと頭前後の反応を取り戻すかもしれませんね。
最後に、水温ですが、変わらずトランクスやタッパーで問題ありませんが、南風コンディションの強まりや継続具合で低下があるかもしれません。


