太東・堤防横 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
風とウネリをかわす一宮周辺のポイントをチェックしましょう。
UPDATE 04/04 17:00
〈現況〉
夕方は南よりのオン〜サイドショアが更に強まり、ムネ〜頭サイズが中心。大半のポイントは風クローズアウトとなってしまいましたが、風をかわしている太東は落ち着いたコンディションでアクション入れて遊べていました。
〈気圧配置〉
前線が日本の南に停滞し、東シナ海の高気圧が東に移動する見込み。

〈風〉
南〜南西の風が強く吹き続ける。
〈ウネリ〉
前線などの影響による南西〜南東の風波やウネリでカタ〜頭オーバーサイズが中心となる。
〈今後と狙い目〉
オンショアとなる北部〜片貝方面はジャンクなハードで、クローズアウトが目立ちそうですが、サイド〜オフショアとなる一宮周辺のウネリをかわすポイントは出来そうです。チェックは続けておきましょう。
(S50)
ビギナーアドバイス
太東もサイズアップしたスタートが予想されます。情報を確認して無理のない行動をしましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
04/04(土) 10:20
(S50)
しっかりしたサイズはありそうですが、強まるオンショアがネック。オフショアとなる時間帯や場所を狙って行動しましょう。
ウネリの期待度(千葉北)

06(月)

07(火)

08(水)

09(木)

10(金)
SAMPLE
04/06(月)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
沿海州付近に低気圧が進み、前線が⽇本の東から⽇本の南にのびる見込み。
前線などの影響で強まった南〜南東よりの風波やウネリは残るも、サイズダウンしたスタートとなり、次第にハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
未明まで南よりのオンショアが強く吹き続けそうですが、朝には北西よりの風に変わり、オフショアとなる所は多いものの、まとまりの悪い状態が続いてしまいそうです。日中以降は東〜南東よりのオンショアがやや強まりそうなので、コンディションは悪化。まずはオフショアとなる朝のうちに入っておきましょう。
04/07(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が発達しながらサハリン付近に進み、前線が⽇本の東から沖縄・奄美付近にのびる見込み。
サハリン付近へ進む低気圧や日本の東からのびる前線などの影響で強まる南西風や南よりのウネリで次第にムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
朝のうちは北西〜北の風が弱そうなので、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にせずに遊べそうですが、次第に南よりのオンショアが強まりコンディションは悪化。場所によってはジャンクでハードとなるでしょう。ただし、後半は南西よりに振れる可能性があるので、オフショアとなる一宮周辺などのチェックは続けておきたいところ。
04/08(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
発達した低気圧がオホーツク海に進み、⾼気圧が⻩海から本州付近に移動する見込み。
前日強まった風波やウネリは弱まり、高気圧からの南東ウネリがメインとなり、次第にコシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
未明から北よりの風が強めに吹き続けて、オフショアとなる北部〜片貝方面は整ったコンディションのスタートに期待が出来るも、一宮周辺は風をかわす堤防付近が無難となりそうです。
後半は南西よりの風に変わりそうなので、北部〜片貝方面は前半のうちに。後半は一宮周辺のコンディションが上向きそうです。
04/09(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が⽇本の東に移動し、前線が華中から⻄⽇本付近にのびる見込み。
前線などの影響で強まる南西〜南よりの風波や高気圧からの南東ウネリでハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
前半は北東から南東の風に変わりそうですが、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にせずに遊べるでしょう。後半は南よりのオンショアが強まりコンディションは悪化。前半のうちに入っておきましょう。
04/10(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線が⻄⽇本から東⽇本にのびる見込み。
前線の影響などによる南よりのウネリや高気圧からの南東ウネリでコシ〜ムネサイズが中心となりそうです。
南よりのサイド〜オンショアが日中以降は強く吹き続けそうなので、風の弱そうな早めか、風をかわす一宮周辺などの堤防付近をチェックしましょう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
04/11(土) AM09時
04/12(日) AM09時
04/13(月) AM09時
04/14(火) AM09時
12日以降の波浪予想
04/15 (AM09時)
04/16 (AM09時)
04/17 (AM09時)
04/18 (AM09時)
UPDATE 03/27
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
必要以上のウネリを届けていたクローズが前回のチェック時にかけて荒れたコンディションを長引かせていたものの、南岸低気圧の連続が解除されてオフショアを取り戻したタイミングもあったので、落ち着き傾向なサイズ感と最後の低気圧にほどよい反応のキープを期待していました。
勢力を伴った高気圧の接近は南東コンディションを強めるポジションになってしまい、ウネリのリセットを早めたり日中に癖の悪いオンショアを強める結果となり、土日(3/21~22)や朝夕の穏やかさは残っていながら、今週に入ってからの風波は攻略が難しいブレイクを増やしていました。
それでは、地形レポートです!
一宮
24日の15時頃。潮は上げ始めです。これまで持て余していたウネリが、更新直後の南風コンディションの強まりにリセットを早められてしまったので、落ち着き傾向な期間としては狙い目が残されていました。土〜日(3/21~22)のタイミングで既に乗り心地を楽しめるブレイクがなくなっていて、ここ数日は日中のオンショアも加わり、広がった地形を活かせる波を探せていない状況です。


サンライズ
24日の16時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。クローズからようやく落ち着き傾向な反応を狙える期間が来ていましたが、ウネリのキープを期待した微妙な低気圧の反応もチェック頃のオフショアから高気圧圏内に入ってリセットが早まっていました.朝夕を基準にすると日中の風の影響を回避しながら比較的整ったブレイクを探せていたものの、やはりサイズ不足な反応では極端に広がった地形を活かせるエリアがほとんどありませんでした。
カレントに分散させられた手前の複雑なブレイクでは距離を繋げるフェイスにはならず、無難な引きの変化に時間制限があったかもしれません。


アウト重視な仕上がりは風の影響を回避できず、整っていても胸〜肩以上のサイズがないと潮の変化を活かせない雰囲気でした。
東浪見
24日の17時頃。上げに向かうハーフタイドの時間帯です。風の影響を受けて午前中に限定されていたものの、本格的に落ち着き始めた先週の木曜日(3/19)はオフショアコンディションに頭前後の面ツルフェイスを狙えていました。

堤防際や正面エリアで働いた沖に出るカレントはアウトの広がりを分散しながら手前をまだらな仕上がりにしていて、一宮〜サンライズと同じく余計なエリアの拡散が潮の動きに干潮時のバラつきや満タン前後のボヨつきを目立たせていた雰囲気です。

志田
25日の14時半頃。干潮の潮止まりです。左右の堤防周辺や左側半分に残るカレントエリアが気になるものの、以前のクローズで広がったミドル〜アウト地形は他のポイントと比べて均一な仕上がりをキープできていたので、ハードな雰囲気もありつつ前回のチェック時のウネリはアウト〜ミドルセクションにかけてハッキリした形を探せていました。


普段よりも干潮時のデメリットは少ないようですが、上げ始めからのまとまりにボヨつきも早く、オンショアながら最近の反応には引きの変化が無難に思えます。
ここも上げに向かう潮位に対応できるウネリがないと新しく仕上がったセクションを楽しめない雰囲気です。
太東
25日の16時頃。潮は上げ始めです。クローズの影響が地形にとっていい働きとなり、前回のチェック時のウネリの落ち着きとオフショアがここにとってパーフェクトなコンディションでした。

ショートボードにとっては幻のレギュラーになってしまったものの、地形の状態からはまだまだ可能性のある反応を維持できているので、低気圧の通過後に十分な可能性を秘めていると思います。

夷隅
25日の17時頃。潮は上げ始めです。前回の更新頃に残っていたウネリの雰囲気や風が弱まるタイミングに可能性のある反応があったものの、悪影響が少なかったそれまでの北東コンディションからヨレが強まる南東コンディションが目立つようになってしまいました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、クローズ期間に広がったアウト重視な地形がウネリの波質を失ってからは、まとまった沖のピークを狙えなくなっています。
各ポイントで横方向のカレントが常駐しているミドルエリアの対応に満タン時のボヨりや干潮時のヨレが目立ち、南東のオンショアが加わって難易度が気になるブレイクになっています。
太東〜志田区間では比較的南東のヨレが少ないフェイスがあったので、水曜日に復活した胸前後のブレイクと合わせて地形の反応を感じられましたが、前回以降のサイズダウンは潮が多い時間帯の対応不足とオンショアで新しい仕上がりを活かせていませんでした。
さて、この先の波は、今のところ北側を通過する次の低気圧に南西の強まりが予想され、きっかけのない気圧配置はサイズの確保が難しい雰囲気になっています。来週(3/30週)にかけて風の影響を回避しやすいコンディションでもあり、カレントが解消されると控えめなサイズの対応にとって前回よりスムーズなセクションが見つかるかもしれません。
穏やかなコンディションは地形に対して素直なブレイクを狙えますが、ウネリが不足すると反応がハッキリしなくなります.風波のサイズ感ではカレントエリアや乗りしろを残した形にボヨつきが強まるので、現在通過中の低気圧がウネリの波質を届けてくれないと上げに向かう潮の動きに都合のいいまとまりを狙えない様子です。
控えめなサイズには引き始めからのタイミングで無難な潮位の変化を狙えると思いますが、ほとんどのポイントにインサイドのリフォームやショアブレイクを遊べるセクションがないので、広がったミドル〜アウトの地形と上げ始めからの変化に対応できるしっかりした反応を期待したいです。
最後に、水温ですが、前回の更新頃の水温に南房のような温かさを感じていましたが、日曜日以降のコンディションの入れ替わりを受けて今週からは13〜14℃に戻っている状況です。
ブーツの解除はまだ早いものの、日中の日差しがあれば5㎜のフルスーツを3㎜に軽くしたり、少しずつ軽装にできている傾向です。


