太東・堤防横 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
風を軽減する一宮周辺をチェックしたい
UPDATE 05/18 16:45
〈現状〉
前半の千葉北エリアは、弱い北寄り~西寄りの風で、サイズはコシ~ムネ・カタ前後。片貝方面は濃霧の発生している場所もあったが、全域でアクション入る波はあり、一宮周辺は△評価の波で遊べている場所もあった。
日中以降は北東~南東または東寄りの風の吹く場所が増えていたが、引き続き全域でアクション入る波はあり、片貝方面や一宮周辺は△評価の波で遊べる場所もあった。
夕方は南東~南寄りの風が強まり、風の影響を受ける場所が多くなっているものの、一宮周辺ではいくつかの場所で1アクション出来る波がある。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は高気圧が日本の東を東へ移動し、日本の南に停滞する前線は北上する見込み。また、日本の南の低気圧は沖縄地方付近に進んで次第にに不明瞭になる模様。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は高気圧が日本の東を東へ移動し、日本の南に停滞する前線は北上する見込み。また、日本の南の低気圧は沖縄地方付近に進んで次第にに不明瞭になる模様。

〈風〉
終日南西~南寄りで、後半はやや強めに吹く予報。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しなどによる東寄のウネリが落ち着きつつも続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
北部エリアや片貝方面は終日風の影響を受けてしまいそうだが、一宮周辺は終日滑れる波が続き、潮回りで遊びやすくなる時間帯もありそうだ。
(sho)
ビギナーアドバイス
太東などは風を軽減して練習出来る波がありそうです。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
05/18(月) 10:25
(sho)
20(水)は比較的落ち着いたコンディションとなりそうだが、21(木)以降は前線上を進む低気圧などの影響で次第にサイズアップしてくる見込み
ウネリの期待度(千葉北)

20(水)

21(木)

22(金)

23(土)

24(日)
SAMPLE
05/20(水)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
日本のはるか東の高気圧の周りを回る湿った空気が本州付近に流れ込む模様。
風は終日概ね弱い南西~西寄りまたは南寄りが吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどによる南東~東ウネリが続き、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアや片貝方面は多少風の影響を受ける時間帯もありそうだが大きく面を乱されることなく滑る波は続く見込み。一宮周辺は終日遊べる波が探せそうだ。
05/21(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が千島近海へ移動し、東・西日本付近にのびる前線上を低気圧が東へ進む模様。
風は終日北東~東寄りで日中以降はやや強めに吹く予報。
前線上を進む低気圧の影響で東寄り~北東のウネリや風波の反応が次第に上向き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。片貝方面や一宮周辺は北東風を軽減する堤防南側のピークをチェックしたい。なお、後半はウネリの反応が上向き、もう少しサイズアップする場所もありそう。
05/22(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が千島近海をゆっくり東へ移動し、低気圧は日本の東に進んで前線が奄美地方付近に南下する模様。
風は終日北寄りがやや強めに吹く予報。
日本の東へ進む低気圧などの影響で東寄り~北東ウネリがしっかりと続き、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
終日しっかりとしたウネリが反応し、片貝方面や一宮周辺はハードになる場所もありそうだが、中~上級者であれば十分なサイズで滑れる波が探せるだろう。
05/23(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が千島の東へ移動し、大陸から西日本付近に前線がのびる模様。
風は終日北東で、後半は次第に弱まる予報。
日本の東へ進む低気圧などの影響で東寄り~北東ウネリがしっかりと続き、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
北部エリアは終日大きく面を乱されることなく滑れる波が続く見込み。片貝法面や一宮周辺も後半はウネリ・風ともに落ち着いて徐々に遊びやすくなる場所が増えてきそうだ。
05/24(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
気圧の谷が日本付近を東へ進み、前線が東シナ海から本州の南岸にのびる模様。
風は終日南寄り~南東が吹く予報。
遠ざかった低気圧や気圧の谷、または高気圧からの吹き出しなどにより東寄りのウネリが続き、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは比較的風が弱く、広い範囲で滑れる波が探せそうだが、日中以降は南東風の影響を受ける場所が多くなりそう。なるべく風を軽減する一宮周辺をチェックしたい。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
05/25(月) AM09時
05/26(火) AM09時
05/27(水) AM09時
05/28(木) AM09時
12日以降の波浪予想
05/29 (AM09時)
05/30 (AM09時)
05/31 (AM09時)
06/01 (AM09時)
UPDATE 05/01
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
今のところ今回のオンショアにウネリの復活を期待できないので風波のサイズ感しか残らず、このエリアにショアブレイクを狙える地形が少ない状況からも対応できる波を見つけるのが難しくなっています。
それでは、地形レポートです!
一宮
29日の9時頃。干潮の潮止まりです。朝イチの時間帯を含めても風向きの悪さで面ツルを狙えるコンディションはほとんどなかったものの、更新直後の北東コンディションがキープしたウネリは前日にかけて胸以上のブレイクを狙えていたので、カレントの影響が残ったミドル〜アウト重視な地形にとっても広範囲な反応の中に対応できるセクションを探せていました。
潮時からはエリアの広がりがミドル〜アウトの反応を増やしつつ風波のボリュームがなくなるタイミングでもあったので、バラけた反応は乗りしろのないフェイスばかりで距離を繋ぎ難く、インサイドが干上がった事でショアブレイクのリフォームも癖が悪くなってしまい、ショートボードで楽しめるセクションは見当たりませんでした。


サンライズ
29日の10時頃。潮は上げ始めです。北東コンディションの強まりによって更新直後のジャンクな反応が厄介なスタートになっていましたが、月〜水曜日(4/27~29)の午前中にかけて風の弱まりや南西コンディションへの変化は素直な反応を取り戻し、まとまりの悪さを感じつつもシフトしたウネリが以前の東ウネリより形のきっかけを増やしていた雰囲気もあったので、比較的回復傾向な右側の地形を使える条件を残してくれていて、一宮と同じくミドル〜アウトのブレイクをメインに潮時の変化と合わせてレギュラー重視な対応を維持できていました。
この日の風波にも腰〜腹ブレイクを探せていましたが、前日の南西コンディションでウネリを失った反応は入れ替わったオンショアの悪影響やカレントとの重なりが際立ち、フェイスのバラつきに対応するエリアを限定されてここも乗りしろのない波を増やされていました。

やはり潮の上げ際で波のまとまりを取り戻す傾向ですが、サイズや力不足な風波にフェイスの広がりはなく、深いセクションのボヨつきに負けて変化を活かせていません。

東浪見
29日の11時頃。潮は上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。左側半分で居座っているカレントセクションにいつも活躍しているはずのミドル〜インサイドの対応を妨害され、サンライズと同じくアウトの片寄りや右側の対応に頼る地形にとっては更新後の北東コンディションが十分なウネリを残してくれたので、面ツルのタイミングは限られていたものの風が弱まった日曜日(4/26)の反応から形を取り戻し、キープした右側の波数や距離感で月曜日(4/27)の穏やかなコンディションを楽しめたと思います。


志田
29日の14時頃。潮は満タン寸前です。地形は整っていながら反応としては一宮方面よりもサイズの乏しさを感じていましたが、オンショアの悪影響を受けつつ土曜日の北東コンディションで持続したウネリはその後のオフショア期間に可能性をキープしてくれました。

ウネリをキープした火曜日(4/28)の朝のサイズダウンに関しては午前中の干潮にかけて信用できる形のまとまりを探せていましたが、この日の様子からはウネリを失った風波の反応にオンショアのボリュームアップを期待する程度となり、風やカレントと重なるフェイスのバラつきに身動きがとれない波を増やされていました。

カレントの働きがここの地形にも変化を誘導していましたが、これまでのまとまりを確保できていて、これまで通り右側半分が基準になりつつ左側のレフトにかけて可能性を残していました。
太東
29日の15時頃。満タンの潮止まりです。仕上がった頃よりも形が崩れていながら、3月からキープしている安定したレギュラーの地形にとっては志田よりも乏しい反応が残念な雰囲気を強めていましたが、ここにとっても土曜日の北東コンディションをきっかけにしたウネリの持続が週明けのオフショア期間にかけて貢献できていたと思います。


夷隅
29日の16時頃。潮は引き始めです。No.1〜2に限定されてはいたものの、2週間前のクローズで取り戻したミドルエリアにかけての広がりは大きくなった干潮の変化と重なると反応が良くなっていました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、前回更新頃の北東コンディションにこのエリア全域をジャンクな景色にされ、日曜日の風の弱まりにもまとまりの悪い波質とサイズ感が気になっていました。
低気圧が通過した後のオフショアコンディションを活かせるサイズを残してくれていて、前回の台風の反応と比べると落ち着きを期待できるウネリでもあったので、狙い目にしていた月曜日の西風に対しても各ポイントのメインの地形に十分なサイズと波数をキープし、潮の動きにも対応しながら変化する形や距離感を遊べていたと思います。
火曜日にかけて可能性のある雰囲気でしたが、面ツルをキープした朝の時間帯に狙えた形や距離も南西コンディションのサイズダウンとフェイスのヨレに崩されてしまいました。昼頃になるとウネリの波質が消えて力の弱いブレイクが目立っていたので、地形に残るカレントや深いセクションの影響を受けた反応は乗りしろも狭くなり、夕方の北東コンディションにとどめを刺されていた印象です。
この先の波は、次回までの期間はここ数週間で比較すると沖を通過する低気圧が減り、今のところ被害の少ない反応を維持しそうな勢力からはこれまでのような長期間のウネリのキープがなく、南西コンディションのリセットが絡んで物足りないブレイクの方が目立つかもしれません。
サイズのきっかけとしては沖からの東風コンディションを保つ高気圧のポジションに可能性が残されていて、反応があれば低気圧よりも易しいウネリの波質にお手軽な乗り心地と穏やかなコンディションを楽しめる雰囲気です。
波向的にはワイドなフェイスが増えるパターンが多く、サイズを満たしても易しい波質と地形に残るカレントゾーンが距離を阻んだり、見た目よりもハッキリしないブレイクに物足りなさを感じるセクションも増えると思います。
潮のタイミングに合わせて手前の複雑な反応を回避できていて、都合のいいピークが見つかれば波のまとまり具合いを調整できそうなので、癖が残る一宮〜東浪見区間にも対応をキープしている地形で滑れるフェイスを探せそうです。
控えめな反応が増えてしまうと残念ではあるものの、深いセクションに対応を妨害されている地形にとってはカレントの弱まりが回復に繋がる傾向なので、見た目には気づき難い変化が次回の景色を変えるかもしれません。
最後に、水温ですが、コンディションの変化はありつつ水温に大きな上下はなく、15℃前後では外気と比べて冷たく感じるので、個人的にはジャーフルで1〜2時間は問題ありませんでしたが、波数が少なかったり長時間の入水になるとブーツが欲しくなるかもしれません。
今回は以上となりますが、5/4週の更新はお休みを頂き、次回は5/11週に更新とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、予めご承知おきください。


