太東・堤防横 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
まずはオフショアが吹きそうな早めがオススメ。
UPDATE 05/12 16:45
〈現況〉
夕方もハラ〜カタサイズが中心。東〜南東のオンショアは強まっておらず、各方面に▽30程度は探せる状況で、一宮方面はアクション入れたショートライドが出来る△35となっています。
〈気圧配置〉
小笠原諸島の低気圧は発達しながら日本のはるか東へ進み、前線は次第に南西諸島付近から遠ざかる見込み。

〈風〉
朝のうちは北〜北西よりの風が弱く、次第に北東〜東の風に変わる。
〈ウネリ〉
低気圧や前線などの影響による南東〜東ウネリでハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
〈今後と狙い目〉
朝のうちはオフショアが弱く、面の良いスタートになりそうですが、次第にサイド〜オンショアが吹き、コンディションダウンしてしまうでしょう。
まずは早めに入っておくのがオススメ。後半は北東をかわす堤防付近のチェックが良さそうです。
(S50)
☆観測スタッフのコメント
今日、12:00(潮位108cm)前までサーフィンした2名の感想です。
★志田下ポイントの右側でサーフ→元JPSA公認プロサーファー(大ベテラン)の方
「昨日よりもパワーは無いけど、結構いいよ!地形あるっしょ!」
※もうすぐ始まる各支部予選が楽しみですね!
★一宮ポイントのブランコ前でサーフ→BCMスタッフLore
「ボードの用意を間違えて短めのフィッシュで入りましたが、アウトのライトは3ターン入り、ミドルからのレフトはクローズセクションがホレてて難しかったもののたまに2ターン!しかも混んでなくてラッキーでした!先に入っていたベテランコンペティターの菅原剛さんは、アウトのライトで3カーブを何本か決めていました!
水温は18.0℃もあり、セミドライだと少し暑かったです。あと、裸足だと砂浜が熱くて海までダッシュしました。(笑)」
※ブランコ前、今日も地形は健在です!
(Unity)
ビギナーアドバイス
比較的落ち着いたサイズのポイントへ向かうのが良さそうですが、大きめの波や堤防付近などのカレントには十分に注意しましょう。
タイド
太東
今後の風と波(気象)
・一宮
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
05/12(火) 10:20
(S50)
ハラ〜カタサイズはあるも、お昼頃からはオンショアが吹きやすそうです。
ウネリの期待度(千葉北)

14(木)

15(金)

16(土)

17(日)

18(月)
SAMPLE
05/14(木)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
⾼気圧が北海道の東へ移動するが、本州付近は気圧の⾕が通過する見込み。
低気圧や前線などの影響による南東〜東よりのウネリでハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
朝のうちは北よりのサイド〜オフショアは穏やかで、遊びやすいスタートになりそうですが、お昼頃からは北東〜東の風が強まりチョッピーでハード気味なコンディションとなってしまうでしょう。
まずは早めに入っておくのがオススメです。その後は北東風をかわす片貝や一宮の堤防付近へ向かうのが無難です。
05/15(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧に覆われるが、前線が⽇本の東から⼩笠原諸島の南にのびる見込み。
低気圧や前線などの影響による東よりのウネリや北東の風波で片貝〜一宮周辺はハラ〜カタサイズ、北部は最大ハラ程度となりそうです。
朝から北〜北東の風がやや強く、サイド〜オンショアとなる一宮周辺は風をかわす堤防付近でのサーフィンが無難そうですが、北部〜片貝方面はオフショアとなり、遊びやすいスタートとなるところも多いでしょう。ただし、お昼頃からは東よりの風に変わり、大半のポイントはオンショアとなってしまいそうなので、まずは早めに入っておくのがオススメです。
05/16(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き⾼気圧に覆われるが、前線が⽇本の東から⼩笠原諸島の南にのびる見込み。
低気圧や前線などの影響による東よりのウネリや北東の風波は弱まり、一宮方面でも最大ムネ程度のサイズにダウンしそうです。
この日も朝のうちは北〜北東の風がやや強く、サイド〜オンショアとなる一宮周辺は風をかわす堤防付近でのサーフィンが無難そうですが、北部〜片貝方面はオフショアとなり、遊びやすいスタートとなるところも多いでしょう。後半は東よりの風に変わるも夕方にかけて弱まりそうなので、影響は大きくなることはなさそうですが、まずは早めに入っておくのが良いでしょう。
05/17(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き⾼気圧に覆われるが、前線が⽇本の東から⼩笠原諸島の南にのびる見込み。
高気圧からの東よりのウネリで、最大ムネ程度のサイズが続きそうです。
前半は北西〜北のオフ〜サイドショアが弱く、遊びやすいスタートとなるも、お昼頃からは東よりのオンショアが強まりチョッピーとなってしまうでしょう。早めが無難です。
05/18(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
⾼気圧が⽇本の東から⽇本のはるか東へ移動する見込み。
高気圧からの東よりのウネリで、最大ムネ程度のサイズが続きそうです。
前半は南よりの風は弱く、オンショアとなるポイントも影響は小さく遊びやすそうですが、お昼頃からは強まりチョッピーとなってしまうでしょう。まずは早めに入っておくのがオススメです。後半は風をかわす一宮周辺の堤防付近へ向かうのが無難です。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
05/19(火) AM09時
05/20(水) AM09時
05/21(木) AM09時
05/22(金) AM09時
12日以降の波浪予想
05/23 (AM09時)
05/24 (AM09時)
05/25 (AM09時)
05/26 (AM09時)
UPDATE 04/24
皆さん、お疲れ様です!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
形のきっかけを狙えていた前半の南ウネリから後半はワイドな東ウネリに変わり、大潮の干潮がエリアの広がりを確保しつつアウトの反応にまとまりの悪さも際立たせていて、変化の早さは狙い目のブレイクを不安定にしていました。
それでは、地形レポートです!
一宮
22日の10時頃。潮は引きに向かうハーフタイドの時間帯です。


サンライズ
22日の11時頃。ハーフタイドをすぎて干潮に近い時間帯です。週が明けてからのサイズの落ち着きに対して、ここもコンディションの変化や朝夕を基準にした風の弱まりに可能性があったものの、ほとんどの日に悪影響を強めた北東と南東の頻繁な風の入れ替わりは日中の干潮と合わせてオンショアの厄介なブレイクを増やしてしまい、ここの地形を広く使える反応をキープしていながらサイズを活かした波を探すのはかなり難しかったと思います。


ポイント的には右側半分の地形に無難な対応を残していますが、全く違う左右の仕上がりはサイズや風向きに対して狙い目になる潮位もバラバラなので、同時に左右の使い分けができない状態がエリアの制限を長引かせてしまいそうでした。
東浪見
22日の12時頃。潮は干潮寸前です。今週に入ってからのウネリの落ち着きに東風が絡むコンディションが目立っていたので、頭以上の反応を長引かせながらアウト重視な地形にまとまりの悪いブレイクを増やしてしまい、干潮時のエリアの広がりにカレントの複雑さが悪影響を強めたり、ハーフタイドを越えてからの上げの変化は乗りしろをボヨつかせていました。類似したサンライズの地形と同じく不安定な反応に乗りしろを制限され、大潮の変化の早さを含めて狙い目を伺えるコンディションがほとんどなかった印象です。


志田
22日の15時頃。潮は上げ始めです。コンディションの変化にオフショアのタイミングを伺えつつ、台風からの余計なサイズ感は上級者にとっても厄介な反応になってしまいました。南風コンディションが働いた月曜日(4/20)からのウネリの落ち着きと南東コンディションに対する比較的被害が少ない景色は早めに対応を取り戻し、時折絡んだ南西コンディションにこの時のような面ツルを狙えて出番が増えていました。


太東
22日の16時頃。潮は上げ始めです。オンショアの悪影響を受けつつ、レギュラーの形が約束されたここの地形は週末にかけてのクローズなサイズにも避難所的な役割で出番が増えていましたが、オフショアが手伝っていた今週の落ち着きからは形が安定するサイズを取り戻し、他のポイントで癖を強めた南東の風も回避しながら面ツルを多く狙えていて、ビジター向けで考えるとこのエリアで最も期待できるポイントだったと思います。


夷隅
22日の17時頃。上げ始めからハーフタイドに近い時間帯です。週末のクローズはここにとっても極端な反応だったので、カレントと重なる不規則なショアブレイクの対応は乗りしろを探せるサイズ感ではなくなってしまいました。反応が悪くなる一方だった地形に対してはビーチの浸食を強めて以前のクローズ期間に広がったエリアを取り戻すきっかけになりました。


今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。
上記の通り、ポジションとしては遠ざかっていながらも台風の勢力が蓄えた沖からのウネリに前回以降のサイズを左右されていた状況で、更新直後の厄介な反応は想定できていたものの、その後の落ち着き傾向な期間は北東や南東のオンショアが日中に悪影響を強める日が目立っていました。
予想以上のウネリのキープを誘導され、各ポイントに広がっていたアウトの地形に反応するまとまりの悪いブレイクを残してしまい、サイズに伴って強まったカレントや風のヨレと重なるフェイスは不安定な乗り心地でもありました。
南風に対する対応の良さや一足先にお手軽なサイズを取り戻した志田周辺では、素直な地形の広がりにスムーズなブレイクや滑走重視なフェイスを狙えましたが、干潮に近づくほど干上がりそうになっていた地形の浅さと予想以上のウネリの反応で上級者向けなブレイクが多かった印象です。
この先の波は、通過した低気圧が強めた北東コンディションがウネリの反応や風波のボリュームアップを誘導していて、その後の高気圧のポジションにも北東からの反応を継続できそうな予報となり、次に通過する月曜日(4/27)の低気圧にかけてサイズのきっかけは十分な状況です。
ようやくお手軽になった対応に再び余計な反応がぶり返しそうですが、台風のウネリと比べて入れ替わるコンディションの変化が落ち着きを取り戻してくれる可能性はあり、同時に狙える風が弱まるタイミングは前半の期間の狙い目になるのかと。
前回のようにサイズダウンが遅れたとしても火曜日(4/28)の南風がリセットを約束してくれると思います。
残念ながら今回も風向きの変化に悩まされる期間になり、カレントセクションが目立つ状況からは地形の変化も続く様子で、夷隅のように対応の広がりが不十分なポイントにはプラスの効果を期待できますが、サンライズや東浪見にとっては回復を妨害する要因を増やされ、一宮や志田・太東の基準の地形に対しても余計な働きが心配な状況です。
カレントと重なる複雑なブレイクやオンショアの雰囲気が残る沖の反応がまとまりの悪さを引きずるかもしれません。
最後に、水温ですが、サーフエリアの15〜16℃もブーツを解除できそうな雰囲気ながら、前回以降の沖の水温はシーガルで問題なさそうな温かさでもあるので、コンディションによっては急上昇を期待できる時期になってきたと思います。


