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    夷隅 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    台風スウェルは落ち着くも、まだハードそう。

    UPDATE 04/20 17:00

    〈現況〉
    夕方も頭〜頭半サイズが中心。台風スウェルが続いている上に、東よりのオンショアも強く、相変わらず大半のポイントはクローズアウトしていますが、ウネリをかわす飯岡・片貝漁港・太東はオンショアを割り切って遊べていました。

    〈気圧配置〉
    低気圧が日本海を北東へ進み、低気圧からのびる前線が昼頃にかけて関東甲信地方を通過し、次第に高気圧に覆われる見込み。




    〈風〉
    前半は南〜南西の風がやや強く、後半は東よりの風がやや強い。

    〈ウネリ〉
    温帯低気圧からの南東〜東ウネリでカタ〜頭オーバーサイズが中心となりそうです。

    〈今後と狙い目〉
    台風スウェルは落ち着き、クローズアウトしているポイントは少なくなりそうですが、前半はサイド〜オンショアとなる北部〜片貝方面はチョッピーなハード。一宮周辺はサイド〜オフショアとなるが、まだハードそうなので、まずは太東などのチェックが無難でしょう。後半は東よりの風に変わり、一宮周辺もオンショアでコンディションダウンとなりそうです。
    (S50)
    ★4/21(火)〜4/25(土)は一宮で『S.LEAGUE 25-26 GRAND FINALS』が開催される為、左側〜ヤシの木前ではエリア規制が入る予定です。

    ビギナーアドバイス
    太東や大原海水浴場が練習しやすそうですが、大きめのサイズやホレた波、堤防付近などのカレントには十分に注意しましょう。


    タイド
    太東

    今後の風と波(気象)

    一宮


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    04/20(月) 10:10

    (S50)

    しっかりしたサイズは続くも、日中以降はオンショアが強まる日が多そうです。


    ウネリの期待度(千葉北)


    22(水)

    23(木)

    24(金)

    25(土)

    26(日)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    04/22(水)

    <

    予想天気図
    (AM09時)

    気象庁Waveシミュレーター
    (AM09時)

    Noaa Waveシミュレーター
    (AM09時)

    >

    ⾼気圧が⽇本付近を東へ移動する見込み。

    温帯低気圧からの南東〜東ウネリは残りムネ〜頭サイズが中心となりそうです。
    朝のうちは風が穏やかで、面の良いコンディションで遊べるスタートになるでしょう。日中以降は南東〜南のオン〜サイドショアが強まりチョッピーでハード気味なコンディションとなりそうなので、まずは早め入っておくのがオススメです。



    04/23(木)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧が東シナ海へ進む見込み。

    はるか東の高気圧などからの南東〜東ウネリでハラ〜カタサイズが中心となりそうです。
    終日、南よりの風が吹きそうですが、前半は弱そうなので、オンショアとなるポイントも影響はさほど気にせず遊べそうです。後半はやや強まり、コンディションダウンしそうなので、まずは前半のうちに入っておくのがオススメです。



    04/24(金)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    低気圧が⽇本の東へ進み、前線が沖縄・奄美へのびる見込み。

    低気圧などの影響で沖合を中心に強まる北〜北東の風波や東よりのウネリで次第にムネ〜頭サイズが中心。北部は最大ハラ程度となりそうです。
    沿岸部では前半は北〜北東の風がやや強く、北部〜片貝方面はオフショアで遊びやすそうですが、サイド〜オンショアとなる一宮周辺はまとまりに欠けたスタートとなるでしょう。後半は東よりのオンショアで、ほぼ全域コンディションダウンして、場所によってはハードとなりそうなので、まずは前半のうちに出来るところで入っておくのがオススメです。



    04/25(土)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    ⾼気圧が⽇本海へ移動する見込み。

    低気圧などの影響による北〜北東の風波や東よりウネリでカタ〜頭オーバーサイズが中心。北部は最大ムネ程度となりそうです。
    朝のうちは北〜北東の風がやや強く、オフ〜サイドショアとなる北部〜片貝方面は遊びやすそうですが、一宮周辺はサイド〜オンショアとなり、ウネリも拾いやすくハードなスタートになるでしょう。
    次第に東よりのオンショアが強まり、北部〜片貝方面もチョッピーとなってしまいそうなので、朝のうちに十分に対応出来るコンディションのポイントで入っておくのがオススメです。



    04/26(日)

    <

    予想天気図(AM09時)

    波浪予想(AM09時)

    >

    ⾼気圧が⽇本の東へ移動する見込み。

    低気圧などの影響による北〜北東の風波や南東〜東ウネリは弱まり、ムネ〜頭サイズが中心。北部は最大ムネ程度となりそうです。
    南よりの風が日中以降はやや強まりそうなので、朝のうちはオンショアとなるポイントも影響は小さく、落ち着いたコンディションで遊べそうですが、次第にコンディションダウンとなるでしょう。まずは早めに入っておくのがオススメです。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図/波浪予想

    04/27(月) AM09時

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    >

    04/28(火) AM09時

    <
    >

    04/29(水) AM09時

    <
    >

    04/30(木) AM09時

    <
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    12日以降の波浪予想

    <

    05/01 (AM09時)

    05/02 (AM09時)

    05/03 (AM09時)

    05/04 (AM09時)

    >

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 04/10

    皆さん、お疲れ様です!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


    残念ながら南西コンディションのリセットを防げなかったので、水曜日(4/8)の朝に復活した肩〜頭近いセットも午後には雰囲気を失い、今週(4/6週)に入ってからはサイズ不足な反応がほとんどなので、面ツルを狙えるエリアの乏しさや一宮〜東浪見区間の深いセクションに対応を厳しくされている状況です。

    それでは、地形レポートです!

    一宮

    8日の8時頃。潮は引き始めです。以前のクローズで広がった地形に対して、南風のヨレが干潮時のまとまりを崩していたりフェイスを厄介な乗り心地にしていたものの、週末にかけてキープできていた南東ウネリは満タン前後の対応を確保しながら形を保てるサイズ感でもあったので、正面右側やチビ堤防の左側にレギュラー重視な反応を増やしてくれました。月曜日(4/6)の急激な落ち着きからは形の雰囲気を残しつつ、力不足なブレイクが潮の動きにボヨりやピークのバラつきを目立たせてしまい、限られた潮位を当てるのが難しくなっていた印象です。
    一宮2
    この日の様子からは昨晩のコンディションの入れ替わりによって再び胸〜肩セットを取り戻し、この時の潮位にとっても形のまとまりとアウトからの距離を狙いやすい状態でしたが、カレントの影響を受けた地形は変化も激しく、満タン時と比べてボリュームに欠けた反応は形をキープできていても風やカレントのヨレに乗り心地を妨害されて狙える波が減少傾向だった雰囲気です。
    一宮3
    メインに狙えるピークはカレントとの重なりをきっかけに乗りしろを残していましたが、サイズや波向次第で形や距離感が変化しやすく、地形に十分な対応を残していながら不安定な反応が目立っていました。
    一宮1
    しかし、極端なカレントが解消されたことでアウトを使える胸〜肩範囲のサイズに癖のないブレイクが復活し始めていて、以前よりも地形の反応に素直さが戻った印象です。スモールコンディションにとって厳しい対応かもしれませんが、左側の手前に集まる波に可能性がありそうでした。

    サンライズ

    8日の9時半頃。引き始めからハーフタイドくらいの時間帯です。
    前回の更新頃の南東ウネリは予想以上にサイズと賞味期限を確保してくれたので、アウトの対応に可能性を残しながら干潮の変化と合わせて右側のレギュラーに雰囲気を取り戻しました。潮が少なくなるほど広範囲になる反応はピークや形のまとまりが崩れてしまい、南風のヨレに影響されて力の弱い乗り心地や癖の強いブレイクが目立ち、都合のいい時間帯を当てるのが難しかった印象です。
    サンライズ3
    地形の様子からも他のポイントより以前のクローズの被害が大きく、極端なアウト重視な仕上がりがミドル〜インサイドの対応やまとまりを失っているので、中間やショアブレイクのリフォームを探すのも難しい状態です。アウトの対応に関しても胸〜肩サイズがあれば満タン前後の反応を確保していますが、右側以外は形が定まらず、余計に感じるサイズ感がないと波数や距離感が確保されない印象です。
    サンライズ2
    潮の動きに対しても干潮時のエリアの拡大はあるものの、まとまりに欠けたブレイクは乗りしろが狭くなって手前の複雑さも回避できず、潮が上げ始めてからのまとまりがボヨつきに負けているので浮力の強いボードを使っても対応が難しくなっていました。
    サンライズ1
    胸〜肩セットが復活していながら、この日の反応に関してもブレイクの分断やエリアの分散が気になり、潮の動きに頼っても期待に繋がる変化を見込めていないようです。
    余計なカレントが解消されて反応に素直さを取り戻しつつ、地形の被害もハッキリしてしまい、滑走感を味わえるセクションや無難な潮時を見つけるのが厄介な状況です。

    東浪見

    8日の11時頃。潮はハーフタイドを過ぎて干潮に近い時間帯です。週末(4/4~5)までの南東ウネリやこの日に復活した胸〜肩ブレイクは、潮が多い時間帯もアウトの対応を維持しながら、形のまとまりや距離感を狙えそうなほど良いサイズだったものの、ここも南風によってフェイスのヨレが強まっていた日が多かったです。
    東浪見1
    エリアが広がる干潮時の変化と合わせて波のまとまりが悪くなってしまい、極端なアウト重視な仕上がりは広範囲なブレイクがあっても、手前の複雑さを回避できていません。サンライズと同じくインサイドやミドルセクションの地形の被害によって全体的にトロ速いファーストセクションから途切れていく波が目立ち、見た目より乗り心地を楽しめない景色が続いていました。
    東浪見2
    サイズ不足を感じた月〜火曜日(4/6~7)の落ち着きに反応の乏しさが増し、干潮時にも深さを残している手前の地形でフェイスが区切られ、期待していた右側のレギュラーにとっても軽快に横移動できるセクションが少なかった雰囲気です。
    東浪見3
    全体的に余計なカレントが解消されて地形の様子がハッキリしてきましたが、中央から沖に出るカレントが左側半分の中間のセクションを削りながら堤防まで深いエリアを広げていて、アウトの反応にもまとまりや距離感を狙えず、サンライズと似た仕上がりは右側に片寄らせている様子です。

    志田

    8日の14時頃。潮は上げ始めです。前回以降の南風コンディションに悪影響が少なく、地形としても一宮〜東浪見区間と比べて深いセクションの被害が気になりませんでした。右側〜正面エリアに広がったレギュラー重視な仕上がりは、日曜日(4/5)までの南東ウネリのシフトと合わせてフェイスに乗りしろが確保され、比較すると控えめなサイズながら普段よりも信用できる形にしっかりした乗り心地を狙えていたと思います。
    志田下1
    この日の様子からは満タン前後の潮位に形のまとまりを遊べていた早朝のサイズアップが既に落ち着いてしまい、干潮に向かうほど力不足になる乏しいブレイクはピークのバラつきが目立っていた傾向で、風の被害は少なくなっていたものの腰〜腹ブレイクでは形を滑れるミドル〜アウトの反応が足りず、月〜火曜日(4/6~7)も同様でしたが干潮直後の干上がり気味な景色でワイドなフェイスが気になっていました。
    志田下2
    しかし、ハーフタイドまでの上げの変化はスモールコンディションの対応をキープしながら、波のボリュームアップと形のまとまりを狙えるチャンスがあり、この時に関してもサイズのわりに少しずつ乗りしろを取り戻していた印象で、引き始めからのタイミングにも無難な狙い目があったと思います。
    志田下3
    十分なサイズがあれば満タンまでの潮位に反応を楽しめる地形だと思いますが、今週(4/6週)に入ってからの控えめなサイズにとっては午後の上げの動きにボヨついたフェイスが増えていて、引きに向かう変化や上げ始めに合わせるのが無難な雰囲気でした。

    太東

    8日の15時頃。潮は上げ始めです。南東ウネリが他のポイントより控えめな反応だったものの、波質としては風波のサイズ感よりも形が安定し、フェイスに乗りしろが確保されて潮の変化に伴った反応を遊べていました。面ツルを狙えた前回以降の南風コンディションと合わせて、浮力のあるボードでゆるく楽しめる対応をキープできていたと思います。
    太東1
    この日は昨晩のコンディションの変化で届いた惰力のようなウネリが再び地形に反応するブレイクを取り戻したので、午前中の引きの変化に形のまとまりと距離を狙えていた状況。干潮に近づくほど波のボリュームがなくなり、落ち着きの早さからは、この時の上げの変化で波数が減少してしまい、堤防の内側のまとまりを維持していても月〜火曜日(4/6~7)と同様に物足りなさが気になる景色でした。
    太東2
    地形的にも堤防周辺のピークからまとまりをキープして、レギュラーの安定感を保てています。クローズが落ち着いてからはガスト寄りのカレントの働きの方が目立っているので、堤防から離れたエリアに別のレギュラーが形成され、メインのミドルエリアのブレイクをワイドにしている雰囲気が続いていました。
    太東3
    仕上がったばかりの地形の反応より距離は短くなっていますが、ピークの反応の良さが残っているので、ハーフタイドの対応を維持したこの時くらいのウネリの波質があれば、堤防寄りに集まるコンパクトなまとまりに対応を継続できると思います。

    夷隅

    8日の16時頃。潮は上げ始めです。前回以降の南風コンディションとの相性が悪く、ブレイクのきっかけになるウネリはありつつ、南東からのシフトが乗りしろのない形を増やしていました。狙える反応にも、風のヨレが乗り心地を台無しにしてしまい、地形の状態や今週のサイズダウンを含めてここにこだわる波は見当たらなかった印象です。
    いすみ1
    この日に関しては早朝に引きずっていた北西コンディションが面ツルをキープしていて、取り戻した東ウネリの雰囲気は前回以降で比較すると波向が良く、サイズダウンが気になりながらもNo.1のショアブレイクに形が復活していた様子です。
    地形からは全体的にミドル〜アウトのまとまりが復活しないままビーチの浸食で仕上がったインサイドをメインに使っているので、クローズが過ぎてからのカレントの落ち着きはボヨつきを強めてピークのきっかけを失い、干潮の変化で広がるNo.1のショアブレイクにしか可能性がない状況です。
    いすみ2
    しかし、ここ数週間は対応が狭い地形に干潮でバラけた波がまとまらず、引き途中にボリュームが欠けてしまうとサイズダウンのような景色が気になり、極端なインサイドの浅さに引きすぎな変化が厄介なタイミングを残しているように思います。
    いすみ3
    この時も単純なエリアの広がりより上げ始めの微妙なまとまりの方が形とフェイスを探せていて、無難な引きの時間帯にとっても干潮が近くなるほどデメリットな変化を誘導されそうでした。
    大潮の変化に可能性も広がりますが、コンディションによって潮位を定めるのは難しく、他のポイントの方が無難に楽しめる波が見つかると思います。

    今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

    上記の通り、前回以降の南風や南東コンディションの強まりは、一宮〜東浪見区間のアウト重視な地形で反応するフェイスにヨレを目立たせてしまい、干潮の変化で対応するエリアの広がりはあったものの、形のバラつきが乗りしろを複雑にしていました。インサイドやミドルエリアを分断しているセクションではカレントの働きが深さを解消してくれず、都合が悪い手前の仕上がりに悪影響を増幅させていたので、風波の雰囲気が気になりつつも、予想以上にキープしたサイズをオンショア気味な景色にされ、週末にかけての肩前後のブレイクが残念な反応だった印象です。
    しかし、被害が少ない太東〜志田周辺の地形は風を防ぎながらスモールコンディションの対応を確保し、比較すると控えめではあったものの日曜日までの胸前後のブレイクは他よりスムーズに滑れるセクションを探せていて、潮の動きに形の変化も楽しめていた印象です。
    この先の波は、今回も南西コンディションを強める北側の低気圧の通過があり、先週末のような反応に期待したいところですが、残念ながら反応の悪い状態が続きそうです。一宮〜東浪見区間にとってのサイドオンショアや太東〜志田区間のサイズの乏しさで癖の強い期間が延長される様子です。
    来週(4/13週)になると久しぶりに南側を通過する低気圧から高気圧の移動にかけて北東コンディションが予想されているので、ウネリや風波のサイズ感を取り戻せるかもしれませんが、解消されない深いセクションでカレントが強まりやすく、ヨレや重なりにフェイスを複雑にされ、潮位の低さが気になる時期としても悪影響が際立ちそうなコンディションに思えます。
    太東〜志田周辺にショアブレイクを探せる地形があるものの、オンショアに楽しめる形を期待できず、風を防げる一宮(正面左側)のリフォームもカレントの影響でまとまりやポジションが定まらないので、潮時やポイント選びにハッキリした狙い目もなく、風の弱まりにしか可能性を伺えない期間になりそうです。
    最後に、水温ですが、水温は変わらず14℃くらいですが、外気の温かさに対して南西コンディションの海流が冷たく感じる雰囲気になり、個人差はありつつもなかなかブーツを解除させてもらえない状況です。