(K.K)

小ぶりだが乗り納め出来る波はあり、初乗りも元日から何とか出来そうなのでチェックしたい

ウネリの期待度(湘南)

ウネリの期待度(湯河原・吉浜)

ウネリの期待度について »

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12/29(月)

29日(月)
高気圧が東の海上へと中心を移し、日本海は気圧の谷となる予想。

風が北寄りのち午後は南西に振れて次第にやや強まり、高気圧の吹き出しなどによる弱い東～南東ウネリに加えて、後半の鎌倉～平塚エリアでは南西風による波に反応して少しサイズ変化がある見込み。
風波と割り切ってサイズが出てきたらかわすポイントをチェックしたい。
また、湯河原方面では風の影響が少なく出来るが目立ったサイズ変化はなく、周期の長い東ウネリの反応が弱く続く可能性もあるが小ぶりなワイドで目立ったサイズ変化はないだろう。

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12/30(火)

30日(火)
北日本を低気圧を含む気圧の谷が通過、西～東日本は概ね高気圧圏内となる予想。

大きなサイズはないが、夜間をピークに強まる吹き込みの西～南西風による波が徐々に弱まるが朝は残りショート向けにも出来るスタートとなる可能性がある。
風は今のところ未明には北寄りへと変わり、鎌倉～平塚エリアではサイズダウン傾向でポイントによっては早々に物足りなくなる可能性もあり、早めの1ラウンドを狙ってチェックしたい。
また、湯河原方面では目立ったサイズ変化はなく、周期の長い東ウネリの反応が弱まりさらに物足りなくなる可能性がある。

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12/31(水)

31日(水・大晦日)
低気圧が北日本の東海上へと進み、冬型の気圧配置となる予想。

海上では西寄りの風が強まり、目立ったサイズ変化はないが西～南西ウネリの反応が少し上向く見込み。
沿岸の風は北～北東で弱く、ロングや浮力のある板を中心にポイントを選べばショート向けにも何とか出来る波がありそうなので乗り納めを狙っている方はチェックしたい。
吉佐美方面では高気圧の吹き出しによる東～南東ウネリが弱く続く程度で小ぶりなワイドで物足りないままとなる見込み。

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01/01(木)

1日(木・元日)
冬型の気圧配置が続く予想。

海上では西寄りの風が強く続き、西～南西ウネリの反応が弱いが続く見込み。
沿岸の風は北～北東で弱く、ロングや浮力のある板を中心にポイントを選べばショート向けにも何とか出来る波がありそうなので初乗りを狙っている方はチェックしたい。
吉佐美方面では高気圧の吹き出しによる東～南東ウネリが弱く続く程度で小ぶりなワイドで物足りないままとなる見込み。

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01/02(金)

2日(金)
冬型の気圧配置は緩み、日本海に低気圧が進み、高気圧が東の海上へと進む予想。

沿岸の風は北～北東、海上の西風も北に振れて西～南西ウネリは弱まる見込み。
高気圧の吹き出しによる東～南東ウネリが弱く続く程度でどこも物足りないスモールとなるだろう。

更新予定時刻

12:00

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